JPS63502980A - セイルサーファーのマストにブームを取外し可能に取付けるための装置 - Google Patents

セイルサーファーのマストにブームを取外し可能に取付けるための装置

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JPS63502980A
JPS63502980A JP62502321A JP50232187A JPS63502980A JP S63502980 A JPS63502980 A JP S63502980A JP 62502321 A JP62502321 A JP 62502321A JP 50232187 A JP50232187 A JP 50232187A JP S63502980 A JPS63502980 A JP S63502980A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H8/00Sail or rigging arrangements specially adapted for water sports boards, e.g. for windsurfing or kitesurfing
    • B63H8/20Rigging arrangements involving masts, e.g. for windsurfing
    • B63H8/22Rigging arrangements involving masts, e.g. for windsurfing for connecting wishbones to the mast

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセイルサーファ−のマストにブームを取外し自在に取付けるための装置 に関する。
ブームとマストとの間の知られた継手では、ローブをブームのヘッドピースに取 付け、マストの回りにローブを数回巻き付けることによりブームをマストに取付 け、従ってヘッドピースはマストに密接し、これに対してローブの他端は前記ヘ ッドピース上又はブーム管上をクランプ状態でしっかりと引っばられる。ローブ を手で十分にしっかりと引っばることはできず、従ってブームは使用中に徐々に マストから解放される欠点がある。このことは、船の操舵が逆に制御されるため 望ましくない。
ブームとマストとの間の他の知られた継手では、ブームのヘッドピースがマスト と係合され、ブーム管がマストに対し鋭角に延びるように上下に揺動される。次 いで、所定の長さのマストのループがローブによって又は引張りバンドによって 形成され、前記ループの一端がブームのへ7ドビースにしっかりと保持され、ル ープがマストの回りに投げられたときにループの他端は用意された締め付は装置 に連結される。返し突出部又は返しあごがブームのヘッドピースに設けられ、マ ストに向かって延び、従ってブームの使用位置へのブームの回動運動によって前 方のヘッドピースからマストまでの距離が変化することになる。その結果、ルー プ固定用装置が前方に移動され、かくし て、ブームはマストにクランプされる 。
かかる装置は、サーファ−がマストの廻りにループを形成するのに非常に時間が かかり且つ複雑であるという欠点を有する。これは、ループ形成材料が明らかに 可撓性でなくてはならないという事実による。サーファ−はマストの後方に配置 された帆部分としばしば狭いマストのポケットとによって与えられた抵抗に抗し てマストを片側で通り越して後方にループ形成材料をまず移動させなくてはなら ず、次いで、ループ形成材料をマストの回りに完全に移動させなければならず、 ローブの場合にはこれを何回か実行しなくてはならない0次いで、ループ形成材 料をマストの他方の側に前方に移動させ、固定しなければならない。帆の前方部 分には狭い開放部しかないため、これらの操作全部が困難である。
マストへのブームの固定は、マストに密接に係合する前方のボルトロープの存在 によってさらにもっと困難にされる。概して、この取付けは、特に女性の手及び 手先にとっては、かえって時間のかかる作業であり、一層複雑な障害物競争であ る。
こういう理由で、最も容易に製造でき取り扱うことができるセイルサーファ−の マストにブームを取外し自在に取付けるための装置を提供するが本発明の目的で ある。
本発明の主な特徴によればこのことは、マストの中心を越えてマストを囲みマス トを保持するための留め金がブームの端に枢着され、そのブームの端はマストか ら前方に突出し、前記留め金は留め金の荷重方向に斜角でマストに当てられるよ うになっており、引張り装置によって使用位置でマストに保持されるようになっ ている、ことにより達成される。これによって、知られた装置に必要とされる複 雑な操作の必要性は除かれる。
引張り装置はクランプ部材から適切に構成され、クランプ部材はマストから前方 に突出する前記ブームの端に枢着される。
クランプ部材は、好ましくはブームのヘッドピースと一体であるクランプ突出部 によって単に構成されるのが良い、別の設計では、クランプ部材はジョーを有し 、該ジョーはマストに面する側が適切に曲げられ、使用位置ではマストの横方向 になるピボットに取付けられる。
本発明の別の特徴によれば、留め金は引張り装置に枢着され、引張り装置によっ てブームの前方端に連結されるのが良い。
この場合には、留め金用引張り装置は締め具、好ましくはオーバーセンタ締め具 によって適切に構成される。
引張り装置がブームのヘッドピースに設けられたクランプ部材によって構成され るこれらの実施例では、ブームを45°で上下に揺動させ、留め金をマスト回り にあてるのが望ましいとわかった。この場合にブームとマストとの間の良好なり ランプ継手は、ブームを使用位置まで後ろへ揺動させることにより得ることがで きる。
加えられた張力による過度の圧力下にマストの破損を生じさせるかもしれない留 め金による点又は線荷重の作用を防ぐために、マストの対応する部分は可縮材料 から適切に構成されるカフ(cuff)を備えるのが良い。
本発明の望ましい実施例では、留め金はマストの背後にピボットを備え、ピボッ トは留め金の回動輪線に平行であり、ジョーを有しマストを囲む留め全部分が前 記ピボットに枢着される。この場合には、マストに対する点又は線のクランプ力 の作用は回避されよう。
ブームをマストに取付けるためにブームが回動されるときには、ブームとマスト との接合点の間の摩擦は減ぜられ又は実質的に除去されるべきである。この目的 のために、マストから前方に突出するブームの部分は水平な横方向のピボットを マストの前縁に接近して備え、このピボットは2つのブーム管を相互連結し、ロ ーラーが該ピボットに移動自在に取付けられ、該ローラーはマストの半径にほぼ 適応して凹状である。ローラーはマストに従順な軟質材料から成るか、又はかか る材料の覆いを具備するのが良い。
製造公差を工業的に製造されたマストには予期しなくてはならず、マストはわず かなテーパーを有するため、前記範囲内でのマストの直径のありうる変化がマス トに対するブームの十分な固定に逆に影響を及ぼさないように設計することが又 本発明の目的である。
このことは、引張り装置と留め金の双方又は一方が異なるマストの直径の変化を 補償する中間介在弾性材料を有することにより本発明により達成される。加えら れた張力による力のかかる変化は実質的には目立たず無視しうる。
次に、添付図面を参照して本発明の図示の実施例を詳細に説明する。
第1図は組立て又は解体作業の際にセイルサーファ−のマストにブームを取外し 自在に取付けるための装置の第1の実施例を示す。
第2図はブームをマストに取付けた状態で第1図の装置を示す。
第3図はその下半分が第2図の装置を示す平面図、その上半分が第2図の■−■ 線における断面図である。
第4図は組立て作業中の第2の実施例による装置を示す斜視図である。
第5図はブームをマストに取付けた状態で第4図の装置を示す部分断面側面図で ある。
第6図は第4図と同様な図で、本装置の第3の実施例を示す。
第7図は、組立て作業中の本発明による装置の第4の実施例を示す部分断面側面 図である。
第8図はブームをマストに取付けた状態で第7図の装置を示す。
第9図はその下半分が第6図の平面図、その上半分が第8図のIX−IX線にお ける断面図である。
第1図乃至第3図は本発明によるセイルサーファ−のマストにブームを取外し自 在に取付けるための装置の第1の実施例を示す。
ブームが連結されるマスト1の部分だけが示されている0図面の面より後に配置 されたブームの内材2だけが示されている。ブームのヘッドピース3の下側に配 置された目板4が長孔5を有し、環状のアイレット6が長孔5に移動可能に取付 けられる。アイレフトは留め金7の一部を構成し、本発明による留め金はマスト の中心を越えてマストを囲み且つマストを保持するのに役立つ(第2図及び第3 図参照)。
本実施例では、マスト1に接触するブームのヘッドピース3の部分はフック7を マストに固定するための引張り装置として役立つ、ブームを第2図に示すその使 用位置へ揺動させることにより第1図に示す位置から固定が行われ、ブームの後 端(図示せず)が帆の帆耳(clew) (これも図示せず)に固定されること によりブームは使用位置に係止される。留め金をマストに対して傾斜位置に移動 させ、次いで留め金をマストを回りに当て、続いてブームのへ7ドビースとマス トとの係合点から成る回動点を中心にブームをその使用位置に揺動させることで 十分なことから、このケースでは非常に簡単且つ迅速な方法でブームをマストに 取付けることができることが理解されよう。第1図の位置から第2図の位置への 移動中、留め金は目板4からマスト1までの距離が増加しながら自動的に引張ら れる。一方、ブームを第2図の位置から第1図の位置へ揺動させることによりち ょうど同じように簡単且つ迅速にブームをマストから取外すことができる。その 後、ブームをマストから取り除くことで十分である。ローブ、バンド等による複 雑な操作はもはや必要ではない。
第4図及び第5図に示す実施例は基本的には前述の実施例と同じであり、従って 設計上の相違を説明すれば十分であろう、ブームのヘッドピース8が留め金(全 体的にlOで指示する)用の支持ブラケットをその頂部に備えている。フックは ピボット12をマストの後に有し、ピボット12は留め金を支持ブラケット9に 取付けるピポツド11と平行である。ジョー13がピボット12に枢着され、ブ ームをその使用位置に回動させ、次いでブームをマストに確実に保持するときに マストを囲み且つマストに固定される留め金の部分を構成する(第5図参照)。
第1図乃至第3図に示す実施例との相違は、ブームのへッドビース8が横方向の ピボット14を有し、ジM−13に対応するジg−15がピボット14に枢着さ れることにある。この実施例では、留め金10は又、この場合にはピボット14 によって構成される回動点を中心とするブームの回動運動によって引張られる。
第6図に示す実施例は第4図及び第5図に示す実施例に類領し、ジg−15がロ ーラー16によって置換されたことが相違し、該ローラーはマストの半径にほぼ 適応して凹状になっている。この実施例では、ブームの回動運動が下部摩擦をマ スト上にもたらす利点が得られる。
第7図乃至第9図は、本発明による装置であって、ブーム自体が留め金を引張る ための装置として使用されていない装置を図示する。第7図は留め金を引張るた めの装置を示す、第7図はブームをマストに取付は中の装置を示す、ブームのヘ ッドピース20が断面で示され、図面の面の後ろに配置されたブームの内材21 が示されている。ブームのヘッドピースは横方向のピボット22をその頂部に備 え、2ア一ム式レバー23がピボット22に移動可能に取付けられる。レバーア ーム31の自由端には長孔24が形成され、長孔24はブームに沿って延び、環 状留め金26の一部を構成するアイレット25がちょうど第1図乃至第3図の実 施例のように移動可能に長孔24に取付けられる。
レバー23の第2のアーム27が留め金をマスト1に対して引張るためのハンド ルとして役立つ、衡合部がブームのへ7ドピース20のマスト係合中間介在部分 によって構成される。レバー23は係止アーム29によってその引張り位置に係 止され、係止アーム29は第2のレバーアーム27の自由端のピボット28で回 動され、レバー23をその引張り位置に係止するために係止アーム29をブーム の内材に留められる(第9図参照)。
マストの破損を回避するために、マストに接触するブーム取付は装置これらの部 品を弾性材料で被覆するのが良い、同様に、マストの対応する部分にはカフ(c uff)を設けるのが良い。
国際調査報告 ANN’EX To ’AdE INTERNAτZONAL S、J、RCH RE?ORT ON

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.セイルサーファーのマストにブームを取外し可能に取付けるための装置にお いて、ストの中心を越えてマストを囲み且つマストを保持するための留め金がマ ストから前方に突出するブームの端に枢着され、前記留め金が留め金の荷重方向 に斜角でマストに当てられるようになっており、前記留め金が引張り装置によっ てマストに使用位置に保持されるようになっている、ことを特徴とする装置。
  2. 2.引張り装置がクランプ部材から構成され、該クランプ部材はマストと協働す るのに役立ち且つマストから前方に突出するブームの端に設けられる、ことを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.クランプ部材がジョーを有し、該ジョーはマストに面する側が適切に曲げら れ且つ使用位置でマストに対して横方向に延びるピボットに枢着される、ことを 特徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
  4. 4.留め金が引張り装置に枢着され、引張り装置によってブームの前端に連結さ れる、ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  5. 5.締め具、特にオーバーセンタ締め具が留め金用引張り装置として用いられる 、ことを特徴とする請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. 6.留め金をマストの回りに当てるためブームが約45°以上で上下に揺動され るようになっている、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか 1項に記載の装置。
  7. 7.ブームを取付けられたブームの部分が加えられた張力による圧力を吸収ずる ためのカフを備える、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか 1項に記載の装置。
  8. 8.カフが可縮材料から成る、ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の装置 。
  9. 9.留め金がピボットを有し、該ピボットはマストの後ろに配置され且つ留め金 の回動軸線と平行であり、マストを囲み且つジヨーによって構成される留め金の 部分が前記ピボットに枢着される、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第8 項のいずれか1項に記載の装置。
  10. 10.水平な横方向のピボットがマストから前方に突出するブームの部分でマス トの前端の近くに配置され、前記横方向ピボットがブームの2つの管を相互連結 し、ローラーが前記横方向のピボットに移動可能に取付けられ且つマストの半径 にほぼ適応して凹状にされる、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第9項の いずれか1項に記載の装置。
  11. 11.ローラーがマストに従順な軟質材料から成るか、又はかかる覆いを備える 、ことを特徴とする請求の範囲第10項に記載の装置。
  12. 12.引張り装置と留め金の双方又は一方が弾性中間介在材料を有する、ことを 特徴とする請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか1項に記載の装置。
JP62502321A 1986-03-29 1987-03-20 セイルサーファーのマストにブームを取外し可能に取付けるための装置 Pending JPS63502980A (ja)

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DE19863610694 DE3610694A1 (de) 1986-03-29 1986-03-29 Vorrichtung zur loesbaren befestigung eines gabelbaumes am mast eines segelsurfers
DE3610694.1 1986-03-29
DE3619119.1 1986-06-06
DE19863619119 DE3619119A1 (de) 1986-06-06 1986-06-06 Vorrichtung zur loesbaren befestigung eines gabelbaumes am mast eines segelsurfers

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JP (1) JPS63502980A (ja)
WO (1) WO1987005877A1 (ja)

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EP0261214A1 (de) 1988-03-30
WO1987005877A1 (en) 1987-10-08

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