JPS6350266A - 偏向装置 - Google Patents
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- JPS6350266A JPS6350266A JP62204952A JP20495287A JPS6350266A JP S6350266 A JPS6350266 A JP S6350266A JP 62204952 A JP62204952 A JP 62204952A JP 20495287 A JP20495287 A JP 20495287A JP S6350266 A JPS6350266 A JP S6350266A
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- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 claims description 6
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- 101000941450 Lasioglossum laticeps Lasioglossin-1 Proteins 0.000 description 1
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/223—Controlling dimensions
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
- H03K4/62—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device
- H03K4/68—Generators in which the switching device is conducting during the fly-back part of the cycle
-
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- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、複数の周波数から選択された任意の1つの
走査周波数て動作する偏向装置に関する。
走査周波数て動作する偏向装置に関する。
〈発明の背景〉
成る種のモニタ表示装置ては、水平偏向回路の出力段は
、複数の走査周波数から選択された走査周波数で偏向巻
線中に偏向電流を発生させる必要かある。このような各
走査周波数で偏向電流の振幅、すなわちラスタの幅を一
定に維持するために、先行出願から発展して1987年
2月24日に特許された米国特許第4645985号明
細書中には、例えばフライバック変成器の1次巻線を介
して出力段に結合されたB0電源電圧か、走査周波数か
高くなったときに例えば高くなるようにする技術が示さ
れている。
、複数の走査周波数から選択された走査周波数で偏向巻
線中に偏向電流を発生させる必要かある。このような各
走査周波数で偏向電流の振幅、すなわちラスタの幅を一
定に維持するために、先行出願から発展して1987年
2月24日に特許された米国特許第4645985号明
細書中には、例えばフライバック変成器の1次巻線を介
して出力段に結合されたB0電源電圧か、走査周波数か
高くなったときに例えば高くなるようにする技術が示さ
れている。
走査周波数が高くなるとB″電圧か高くなる例えば周波
数−電圧変換器を使用することにより、B′″電圧を上
昇させることが出来る。あるいは、帰還ループを使用し
てB+電圧のレベルを制御する電圧調整器を使用してB
″″″電圧昇させることか出来る。この電圧:A祭器に
は出力段から偏向電流の振幅を表わす帰還信号か供給さ
れる。電圧調整器は、B′″電圧を、選択された任意の
周波数において偏向電流を表わす電圧か一定に維持され
るレベルにし、それによって偏向電流の振幅を制御する
。
数−電圧変換器を使用することにより、B′″電圧を上
昇させることが出来る。あるいは、帰還ループを使用し
てB+電圧のレベルを制御する電圧調整器を使用してB
″″″電圧昇させることか出来る。この電圧:A祭器に
は出力段から偏向電流の振幅を表わす帰還信号か供給さ
れる。電圧調整器は、B′″電圧を、選択された任意の
周波数において偏向電流を表わす電圧か一定に維持され
るレベルにし、それによって偏向電流の振幅を制御する
。
構成か簡単なことと、2次巻線の電圧を制御することに
よってフライバック変成器の3次巻線によって発生され
るアルタ電圧もまた調整されることから、偏向電流を表
わす電圧を取出してフライバック変成器の2次巻線から
の偏向電流を調整することか望ましい。
よってフライバック変成器の3次巻線によって発生され
るアルタ電圧もまた調整されることから、偏向電流を表
わす電圧を取出してフライバック変成器の2次巻線から
の偏向電流を調整することか望ましい。
また、出力段にダイオード変調器のような左右変調回路
を含ませて、ピンクッション歪を修正するように偏向電
流を左右変調形態て変調することか望ましい。
を含ませて、ピンクッション歪を修正するように偏向電
流を左右変調形態て変調することか望ましい。
偏向周波数で動作するスイッチを含み、左右ピンクッシ
ョン歪を修正する代表的なダイオード変調器ては、偏向
電流の振幅はトレース・キャパシタ中に発生するトレー
ス電圧によって制御される。トレース期間中、トレース
・キャパシタは偏向巻線と並列に結合される。第1の偏
向リトレース・キャパシタと第2の変調リトレース・キ
ャパシタはスイッチの両端間に結合された直列回路を構
成している。リトレース期間中、偏向巻線の両端間に結
合された偏向リトレース・キャパシタ中のリトレース電
圧は偏向電流の振幅を表わす、左右ピンクッション歪を
修正し、かつラスタの幅を制御するDC分電圧を含むパ
ラボラ変調電圧は、変調インタフタンスを介して2個の
リトレース・キャパシタの接続点において出力点に供給
される。ラスタの幅を制御するトレース・キャパシタの
両端間のDC電圧はB″電圧と変調電圧のDC成分電圧
との間の差に等しい。Bゝ主電圧フライバック変成器の
1次巻線を介して出力段に結合される。2次巻線中のリ
トレース電圧は第1および第2のリトレース・キャパシ
タ中のリトレース電圧の和を表わす。
ョン歪を修正する代表的なダイオード変調器ては、偏向
電流の振幅はトレース・キャパシタ中に発生するトレー
ス電圧によって制御される。トレース期間中、トレース
・キャパシタは偏向巻線と並列に結合される。第1の偏
向リトレース・キャパシタと第2の変調リトレース・キ
ャパシタはスイッチの両端間に結合された直列回路を構
成している。リトレース期間中、偏向巻線の両端間に結
合された偏向リトレース・キャパシタ中のリトレース電
圧は偏向電流の振幅を表わす、左右ピンクッション歪を
修正し、かつラスタの幅を制御するDC分電圧を含むパ
ラボラ変調電圧は、変調インタフタンスを介して2個の
リトレース・キャパシタの接続点において出力点に供給
される。ラスタの幅を制御するトレース・キャパシタの
両端間のDC電圧はB″電圧と変調電圧のDC成分電圧
との間の差に等しい。Bゝ主電圧フライバック変成器の
1次巻線を介して出力段に結合される。2次巻線中のリ
トレース電圧は第1および第2のリトレース・キャパシ
タ中のリトレース電圧の和を表わす。
このようなダイオード変調器は、電圧調整器かB″″″
電圧御するために使用されている閉ループ回路構成中に
結合されているものと仮定する。
電圧御するために使用されている閉ループ回路構成中に
結合されているものと仮定する。
また、各走査周波数における偏向電流の振幅な感知する
ためにフライバック変成器の2次巻線か使用されるもの
と仮定する。さらに、走査周波数の変化によって生じる
B0電圧の変化は変調電圧のDC成分電圧に影響を与え
ないものと仮定する。2次巻線中の電圧は第1および第
2のリトレース・キャパシタ中のリトレース電圧の和を
表わす。この仮定のもとでは、2次巻線の電圧の振幅が
、異なる走査同波数で調整器によって一定に維持されて
いても、偏向リトレース・キャパシタ中のリトレース電
圧と変調器のリトレース・キャパシタ中の電圧との比は
、走査周波数とB+電圧か変化すると誤って変化する可
使性があることを示している。その結果、2次巻線中の
所定振幅のリトレース電圧か各走査周波数で一定に維持
されていても、それは偏向リトレース・キャパシタ中の
リトレース電圧の一定振幅を表わさない。というのは、
偏向電流の振幅は偏向リトレース・キャパシタ中のリト
レース電圧に対応するので、偏向電流の振幅は残念なが
ら走査周波数の変化と同しように維持されないからであ
る。その結果、ラスタの幅は走査周波数が変化すると不
所望に変化する。
ためにフライバック変成器の2次巻線か使用されるもの
と仮定する。さらに、走査周波数の変化によって生じる
B0電圧の変化は変調電圧のDC成分電圧に影響を与え
ないものと仮定する。2次巻線中の電圧は第1および第
2のリトレース・キャパシタ中のリトレース電圧の和を
表わす。この仮定のもとでは、2次巻線の電圧の振幅が
、異なる走査同波数で調整器によって一定に維持されて
いても、偏向リトレース・キャパシタ中のリトレース電
圧と変調器のリトレース・キャパシタ中の電圧との比は
、走査周波数とB+電圧か変化すると誤って変化する可
使性があることを示している。その結果、2次巻線中の
所定振幅のリトレース電圧か各走査周波数で一定に維持
されていても、それは偏向リトレース・キャパシタ中の
リトレース電圧の一定振幅を表わさない。というのは、
偏向電流の振幅は偏向リトレース・キャパシタ中のリト
レース電圧に対応するので、偏向電流の振幅は残念なが
ら走査周波数の変化と同しように維持されないからであ
る。その結果、ラスタの幅は走査周波数が変化すると不
所望に変化する。
〈発明の概要〉
この発明の特徴によれば、偏向巻線中に偏向電流を発生
させるための偏向装置は、偏向電流によって形成される
ラスタの幅か、選択された周波数て変化しないように維
持されるように、複数の周波数から選択された任意の周
波数で偏向電流を発生させることかできる。偏向装置は
選択された周波数に関連する入力信号の源と、電源電圧
源とを備えている。電源電圧は異なる選択された走査周
波数で異なるレベルを持つように変化させられる。スイ
ッチの一対の主電流導通端子の両端間に直列に結合され
た第1および第2のリトレース・キャパシタは対応する
第1および第2のリトレース電圧を発生する。変調イン
ダクタの一方の端子は第1のリトレース・キャパシタと
第2のリトレース・キャパシタとの接続点に結合されて
いる。
させるための偏向装置は、偏向電流によって形成される
ラスタの幅か、選択された周波数て変化しないように維
持されるように、複数の周波数から選択された任意の周
波数で偏向電流を発生させることかできる。偏向装置は
選択された周波数に関連する入力信号の源と、電源電圧
源とを備えている。電源電圧は異なる選択された走査周
波数で異なるレベルを持つように変化させられる。スイ
ッチの一対の主電流導通端子の両端間に直列に結合され
た第1および第2のリトレース・キャパシタは対応する
第1および第2のリトレース電圧を発生する。変調イン
ダクタの一方の端子は第1のリトレース・キャパシタと
第2のリトレース・キャパシタとの接続点に結合されて
いる。
変調電圧源が変調インダクタンスを介してインダクタン
スの端子に結合されており、左右ピンクッション修正を
行う。電源電圧のレベルを表わす修正電圧は変調インダ
クタンスを介してインダクタンスの端子に結合されてお
り、ラスタ幅を選択された異なる各周波数て一定に維持
する。
スの端子に結合されており、左右ピンクッション修正を
行う。電源電圧のレベルを表わす修正電圧は変調インダ
クタンスを介してインダクタンスの端子に結合されてお
り、ラスタ幅を選択された異なる各周波数て一定に維持
する。
〈好ましい実施例の説明〉
図において、電圧調整器25は端子21とアースとの間
に直流電圧である安定化されたB1電圧を発生する。端
子21は、偏向回路の出力段25の水平出力変成器Tの
巻線illの第1の端子に接続されている。巻線Wlの
他方の端子は接続端子22に接続されている。
に直流電圧である安定化されたB1電圧を発生する。端
子21は、偏向回路の出力段25の水平出力変成器Tの
巻線illの第1の端子に接続されている。巻線Wlの
他方の端子は接続端子22に接続されている。
水平出力トランジスタQ1のコレクターエミッタ電路は
端子22とアースとの間に接続されている。
端子22とアースとの間に接続されている。
トランジスタQ1は駆動回路23によって制御されて水
平周波数f9てスイッチとして動作する。トランジスタ
Qlと並列に2個の整流器、すなわちタイオードD1と
D2の直列接続体か接続されている。ダイオードDIの
陽極とh極との間には水モ偏向′I!3線LII、直線
性修正インダクタLLIN、および8字成型すなわちト
レース・キャパシタCsか直列に接続されている。水平
偏向巻線LI!、インダクタLL I N +およびト
レース・キャパシタCsの直列回路の両端間には第1の
偏向リトレース・キャパシタC,lDが結合されている
。第2の変調リトレース・キャパシタCIIアはダイオ
ードD2の両端間に接続されている。トレース・キャパ
シタCsの下側の極板すなわち端子29aとアースとの
間には変調インダクタし、と変調キャパシタC1との直
列回路か接続されている。端子29にはエミッタ・ホロ
ワすなわちバッファ・トランジスタQ2のエミッタ電極
より変調電圧v1が供給される。キャパシタC1は上記
変調電圧v1から水平筒波数成分電圧を鑓波して除去す
る。
平周波数f9てスイッチとして動作する。トランジスタ
Qlと並列に2個の整流器、すなわちタイオードD1と
D2の直列接続体か接続されている。ダイオードDIの
陽極とh極との間には水モ偏向′I!3線LII、直線
性修正インダクタLLIN、および8字成型すなわちト
レース・キャパシタCsか直列に接続されている。水平
偏向巻線LI!、インダクタLL I N +およびト
レース・キャパシタCsの直列回路の両端間には第1の
偏向リトレース・キャパシタC,lDが結合されている
。第2の変調リトレース・キャパシタCIIアはダイオ
ードD2の両端間に接続されている。トレース・キャパ
シタCsの下側の極板すなわち端子29aとアースとの
間には変調インダクタし、と変調キャパシタC1との直
列回路か接続されている。端子29にはエミッタ・ホロ
ワすなわちバッファ・トランジスタQ2のエミッタ電極
より変調電圧v1が供給される。キャパシタC1は上記
変調電圧v1から水平筒波数成分電圧を鑓波して除去す
る。
垂直偏向出力段(図示せず)の垂直周波数の鋸状波信号
vfに従って回路網27は垂直周波数のパラボラ電圧V
PIを発生する。パラボラ電圧vPIはキャパシタC2
を介して反転増幅器として動作するトランジスタQ3の
ベース電極にAC結合される。トランジスタQ3の増幅
度はコレクタに接続された抵抗器R7と、トランジスタ
Q3のエミッタとアースとの間に接続された抵抗器R9
との比によって決定される。トランジスタQ3のコレク
タはトランジスタQ2のベースに接続されている。トラ
ンジスタQ3およびQ2を経て端子29に供給されたパ
ラボラ電圧は電圧V、のAC成分電圧Vm(AC)を与
え、これはダイオード変調器として構成された偏向回路
出力段25において周知の態様でピンクッシジン歪修正
を行う。
vfに従って回路網27は垂直周波数のパラボラ電圧V
PIを発生する。パラボラ電圧vPIはキャパシタC2
を介して反転増幅器として動作するトランジスタQ3の
ベース電極にAC結合される。トランジスタQ3の増幅
度はコレクタに接続された抵抗器R7と、トランジスタ
Q3のエミッタとアースとの間に接続された抵抗器R9
との比によって決定される。トランジスタQ3のコレク
タはトランジスタQ2のベースに接続されている。トラ
ンジスタQ3およびQ2を経て端子29に供給されたパ
ラボラ電圧は電圧V、のAC成分電圧Vm(AC)を与
え、これはダイオード変調器として構成された偏向回路
出力段25において周知の態様でピンクッシジン歪修正
を行う。
この発明の特徴を実施するにあたって、B+電圧は、抵
抗器旧、R2、R3を含む抵抗性分圧器を介して偏向回
路出力段25の端子29に供給される。抵抗器R1とR
3とR4との接続点である端子31はトランジスタQ4
のベースに接続されている。抵抗器I’ll、R3およ
びR4によって決定される80電圧の一部分と、抵抗器
R3とR4とによって形成された分圧器を介して供給さ
れるDC電圧Vいの一部分は端子31における電圧v、
3.を生成するのに寄与する。エミッタ・ホロワとして
動作するトランジスタQ4は、端子31に発生した電圧
V□1を抵抗器R7を介してトランジスタQ2のベース
に供給されて、端子29における電圧v1のDC成分電
圧VafDC)を生成する。
抗器旧、R2、R3を含む抵抗性分圧器を介して偏向回
路出力段25の端子29に供給される。抵抗器R1とR
3とR4との接続点である端子31はトランジスタQ4
のベースに接続されている。抵抗器I’ll、R3およ
びR4によって決定される80電圧の一部分と、抵抗器
R3とR4とによって形成された分圧器を介して供給さ
れるDC電圧Vいの一部分は端子31における電圧v、
3.を生成するのに寄与する。エミッタ・ホロワとして
動作するトランジスタQ4は、端子31に発生した電圧
V□1を抵抗器R7を介してトランジスタQ2のベース
に供給されて、端子29における電圧v1のDC成分電
圧VafDC)を生成する。
可変抵抗器R2、および固定抵抗器R5、R6は電圧v
wAを分圧する分圧器を構成する。電圧vwAはB゛電
圧変化しても変化することはない。電圧VWXの一部分
は、抵抗器R8を介して端子32に供給され、さらにト
ランジスタQ3のベースに供給されてDC成分電圧VQ
:1bfDC)を生成する。電圧■。3b (Dc)は
、反転増幅器として結合されたトランジスタQ3によっ
てトランジスタQ2のベースに供給される。このような
増幅器の利得は抵抗器R7とトランジスタQ3のエミッ
タにおける抵抗器R9との比によって決定される。抵抗
器R2を調整することによって、端子29における電圧
Vm(DC)が、従ってラスタの幅か調整される。かく
して電圧B4−の変動によって抵抗器R1,R3、R4
を介してDC電圧■、Loc、に対応する変動を与える
。B0電圧の電圧Vm(Dc)のレベルに対する影響力
は電圧vw^のそれよりも大である。従って、B+電圧
中に所定の変動か生じると電圧Vlll+DC1中にそ
れに比例した同様な変動を生じさせる。
wAを分圧する分圧器を構成する。電圧vwAはB゛電
圧変化しても変化することはない。電圧VWXの一部分
は、抵抗器R8を介して端子32に供給され、さらにト
ランジスタQ3のベースに供給されてDC成分電圧VQ
:1bfDC)を生成する。電圧■。3b (Dc)は
、反転増幅器として結合されたトランジスタQ3によっ
てトランジスタQ2のベースに供給される。このような
増幅器の利得は抵抗器R7とトランジスタQ3のエミッ
タにおける抵抗器R9との比によって決定される。抵抗
器R2を調整することによって、端子29における電圧
Vm(DC)が、従ってラスタの幅か調整される。かく
して電圧B4−の変動によって抵抗器R1,R3、R4
を介してDC電圧■、Loc、に対応する変動を与える
。B0電圧の電圧Vm(Dc)のレベルに対する影響力
は電圧vw^のそれよりも大である。従って、B+電圧
中に所定の変動か生じると電圧Vlll+DC1中にそ
れに比例した同様な変動を生じさせる。
DCの未調整電圧V、。からB0電圧を発生する電圧調
整器26には、変成器Tの2次巻線前2の両端間に発生
する信号V。2とDC基準信信号 rerとか供給され
る。B+電圧を調整することによって、信号VW2のリ
トレース期間中の振幅、例えばピーク振幅を、選択され
た任意の走査周波数f、における信号v、、@Fに従っ
て同じ大きさにする。走査周波数は例えば21.8KH
zと30KHzとの間の周波数の範囲から選択される。
整器26には、変成器Tの2次巻線前2の両端間に発生
する信号V。2とDC基準信信号 rerとか供給され
る。B+電圧を調整することによって、信号VW2のリ
トレース期間中の振幅、例えばピーク振幅を、選択され
た任意の走査周波数f、における信号v、、@Fに従っ
て同じ大きさにする。走査周波数は例えば21.8KH
zと30KHzとの間の周波数の範囲から選択される。
走査周波数は、トランジスタQ1のスイッチング周波数
f、を制御する水平周波数信号vHによって設定される
。走査周波数fI(が所定の比だけ変化すると、電圧調
整器26の動作によってB′″電圧は自動的にほぼ同じ
比だけ変化して信号VW2の振幅を一定に維持する。
f、を制御する水平周波数信号vHによって設定される
。走査周波数fI(が所定の比だけ変化すると、電圧調
整器26の動作によってB′″電圧は自動的にほぼ同じ
比だけ変化して信号VW2の振幅を一定に維持する。
走査周波数の変化の結果として、その変化前はVa・(
1)を持っていたBゝ主電圧、変化後は願◆(1)・(
1,4K)に等しい値を持っていると仮定する。ここで
には変化の割合を示す。また、電圧VWAのDC成分電
圧Vlll(DC)に対する影響かB′″電圧のそれに
比して小さいと仮定すると、B゛電圧変化の結果として
DC成分電電圧、(。、はv、l、・(14K)に等し
くなる。ここでV m (1)はこのような変化前の電
圧v、、の値を示す、この結果、キャパシタC8中のD
C成分電電圧C5(Dc)は、このような変化前の値(
VB・(1)−V−++>)からこのような変化後の新
しい値(VB・(1)−”−(++ )・(l+K)に
変化する。従って、この場合は電圧vcs<oc>の比
例的な変化は、B0電圧の比例的な変化に等しくなる。
1)を持っていたBゝ主電圧、変化後は願◆(1)・(
1,4K)に等しい値を持っていると仮定する。ここで
には変化の割合を示す。また、電圧VWAのDC成分電
圧Vlll(DC)に対する影響かB′″電圧のそれに
比して小さいと仮定すると、B゛電圧変化の結果として
DC成分電電圧、(。、はv、l、・(14K)に等し
くなる。ここでV m (1)はこのような変化前の電
圧v、、の値を示す、この結果、キャパシタC8中のD
C成分電電圧C5(Dc)は、このような変化前の値(
VB・(1)−V−++>)からこのような変化後の新
しい値(VB・(1)−”−(++ )・(l+K)に
変化する。従って、この場合は電圧vcs<oc>の比
例的な変化は、B0電圧の比例的な変化に等しくなる。
図示の回路では、Bゝ主電圧変化により電圧VmfDC
)に同じ比例的変化を生じさせる。電圧”tale)の
対応する変化により、このB′主電圧変化に起因する電
圧vscのDC成分電圧VSCTDC)の変化なり3電
圧の比例的変化により密接に比例させる。さらに走査周
波数の変化により生ずる電圧V*(Dc)の対応する変
化は、もしこの電圧Vm+oc+が一定に保たれていた
ならば大きくなったであろう上記電圧”III(DC)
とvcs(I、c、との比の変化を減少させることが出
来るという利点がある。電圧V、。。はキャパシタC8
中アの両端間のリトレース電圧VRTのピーク振幅を制
御する。
)に同じ比例的変化を生じさせる。電圧”tale)の
対応する変化により、このB′主電圧変化に起因する電
圧vscのDC成分電圧VSCTDC)の変化なり3電
圧の比例的変化により密接に比例させる。さらに走査周
波数の変化により生ずる電圧V*(Dc)の対応する変
化は、もしこの電圧Vm+oc+が一定に保たれていた
ならば大きくなったであろう上記電圧”III(DC)
とvcs(I、c、との比の変化を減少させることが出
来るという利点がある。電圧V、。。はキャパシタC8
中アの両端間のリトレース電圧VRTのピーク振幅を制
御する。
この発明の図示の回路のさらに他の特徴は、電圧V1D
c)の対応する変化か選択された走査周波数f工の変化
によって生ずる可能性のある電圧v、10とv9アとの
間の比の変化を減少させることが出来るという点である
。この比の変化の減少は、前述の電圧vcs+oc)と
Vll+DC)との間の比の変化が減少することによっ
て生ずるものである。
c)の対応する変化か選択された走査周波数f工の変化
によって生ずる可能性のある電圧v、10とv9アとの
間の比の変化を減少させることが出来るという点である
。この比の変化の減少は、前述の電圧vcs+oc)と
Vll+DC)との間の比の変化が減少することによっ
て生ずるものである。
電圧調整器26によって一定に維持された電圧vw□は
電圧vR7と電圧vRDとの和に関連している。前に述
べたように電圧V)11)と電圧VRTどの比は比較的
一定に保たれている。それにより電圧■8゜の振幅は各
選択された走査周波数f□でほぼ一定になる。電圧■8
oはラスタの幅を設定する偏向電流iyのピーク値に関
連している。従って、各走査周波数f、において偏向電
流iyの振幅もまた一定になる。その結果、B4電圧を
制御することによって直接的に、また変調電圧Vl@(
DC+を制御することによって間接的に、各走査周波数
f ++において信号vw□の振幅を一定に維持する電
圧調整器26は、また、例えばラスタの幅のようなラス
タの予め定められた特性を各走査周波数f□において実
質的に一定に維持することが出来る。
電圧vR7と電圧vRDとの和に関連している。前に述
べたように電圧V)11)と電圧VRTどの比は比較的
一定に保たれている。それにより電圧■8゜の振幅は各
選択された走査周波数f□でほぼ一定になる。電圧■8
oはラスタの幅を設定する偏向電流iyのピーク値に関
連している。従って、各走査周波数f、において偏向電
流iyの振幅もまた一定になる。その結果、B4電圧を
制御することによって直接的に、また変調電圧Vl@(
DC+を制御することによって間接的に、各走査周波数
f ++において信号vw□の振幅を一定に維持する電
圧調整器26は、また、例えばラスタの幅のようなラス
タの予め定められた特性を各走査周波数f□において実
質的に一定に維持することが出来る。
かくしてB9電圧を代表する修正電圧である電圧v、、
<DC,の比例的な変化は各選択された走査周波数にお
いてラスタの幅を一定に維持することが出来る。以上の
説明から明らかなように、走査周波数か変化したとき、
たとえB0電圧の変化そのものが、その変化に対応する
付加的な変化を電圧Vm(DC+ に与えることなくラ
スタ幅の変化を補償することがあっても、このB0電圧
の変化はラスタ幅を充分には一定に維持することが出来
ないということを理解する必要がある。
<DC,の比例的な変化は各選択された走査周波数にお
いてラスタの幅を一定に維持することが出来る。以上の
説明から明らかなように、走査周波数か変化したとき、
たとえB0電圧の変化そのものが、その変化に対応する
付加的な変化を電圧Vm(DC+ に与えることなくラ
スタ幅の変化を補償することがあっても、このB0電圧
の変化はラスタ幅を充分には一定に維持することが出来
ないということを理解する必要がある。
図は異なる走査周波数でラスタ幅を実質的に一定に維持
することの出来るこの発明による偏向装置の一実施例を
示す図である。 23・・・入力信号源、26・・・B+電圧源(電圧調
整器) 、29a・・・端子、i y、、、偏向電流、
L卜0.(W内巻線、W2・・・結合手段(2次巻線)
、Ql・・・スイッチング手段(トランジスタ) 、
Cno、−第1のキャパシタ、CRT、、、第2のキャ
パシタ、L、。 1.変調インダクタンス、Ql・・・変調電圧源(トラ
ンジスタ)、Q4・・・電源電圧に応答する手段(トラ
ンジスタ)。
することの出来るこの発明による偏向装置の一実施例を
示す図である。 23・・・入力信号源、26・・・B+電圧源(電圧調
整器) 、29a・・・端子、i y、、、偏向電流、
L卜0.(W内巻線、W2・・・結合手段(2次巻線)
、Ql・・・スイッチング手段(トランジスタ) 、
Cno、−第1のキャパシタ、CRT、、、第2のキャ
パシタ、L、。 1.変調インダクタンス、Ql・・・変調電圧源(トラ
ンジスタ)、Q4・・・電源電圧に応答する手段(トラ
ンジスタ)。
Claims (1)
- (1)偏向電流によって形成されるラスタの幅が、選択
された周波数で変化しないように維持されるように、複
数の周波数から選択された任意の周波数の偏向電流を偏
向巻線中に発生させることの出来る装置であって、 選択された周波数に関連する周波数の入力信号の源と、 電源電圧源と、 上記電源電圧源に結合されていて、その電源電圧を、選
択された異なる走査周波数に対応して異なるレベルに変
更する手段と、 上記電源電圧源に結合されており、上記入力信号に応答
して偏向巻線中に上記偏向電流を発生させるスイッチン
グ手段と、 上記スイッチング手段の1対の主電流導通端子間に直列
に結合されており、対応する第1および第2のリトレー
ス電圧を発生する第1および第2のリトレース・キャパ
シタンスと、 上記第1および第2のリトレース・キャパシタンス間の
接続点に結合された端子を有する変調インダクタンスと
、 上記変調インダクタンスを介して上記インダクタンスの
上記端子に結合されており、左右ピンクッション修正を
行なう変調電圧源と、 上記電源電圧に応答して、上記変調インダクタンスを介
して上記電源電圧の上記レベルを表わす修正電圧を上記
インダクタンスの上記端子に結合して、上記電源電圧の
変化によって、選択された異なる周波数でラスタの幅が
一定に維持されるような態様で上記修正電圧が変化する
ようにする手段と、からなる偏向巻線中に偏向電流を発
生させる偏向装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/897,647 US4677350A (en) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | Raster width correction apparatus for multi scan frequency monitors |
US897647 | 1986-08-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350266A true JPS6350266A (ja) | 1988-03-03 |
JP3036744B2 JP3036744B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=25408185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62204952A Expired - Lifetime JP3036744B2 (ja) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | 偏向装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4677350A (ja) |
JP (1) | JP3036744B2 (ja) |
KR (2) | KR950009651B1 (ja) |
DE (1) | DE3727420C3 (ja) |
FR (1) | FR2602943B1 (ja) |
GB (1) | GB2194717B (ja) |
HK (1) | HK22996A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4933769A (en) * | 1987-12-07 | 1990-06-12 | U.S. Philips Corporation | Picture display device including a staircase generator |
EP0487795B1 (en) * | 1990-11-27 | 1996-04-10 | International Business Machines Corporation | Linearity correction apparatus |
JPH04324763A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | オートスキャン水平偏向装置 |
GB9218735D0 (en) * | 1992-09-04 | 1992-10-21 | Thomson Consumer Electronics | Horizontal deflection waveform correction circuit |
GB2278523A (en) * | 1993-05-26 | 1994-11-30 | Ibm | Deflection apparatus for raster scanned CRT displays |
JP3558690B2 (ja) * | 1994-08-01 | 2004-08-25 | 株式会社東芝 | 水平出力回路 |
KR19980052743A (ko) * | 1996-12-24 | 1998-09-25 | 김광호 | 수평편향 회로의 직선성 코일 |
US6208320B1 (en) | 1998-05-15 | 2001-03-27 | Sony Corporation | Vertical pin distortion correction apparatus and method for a multi-scan display |
JP2002518865A (ja) * | 1998-06-05 | 2002-06-25 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 偏向補正 |
US6667588B1 (en) * | 2002-04-02 | 2003-12-23 | Thomson Licensing S.A. | Multi standard television display |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4329729A (en) * | 1980-06-23 | 1982-05-11 | Rca Corporation | Side pincushion modulator circuit with overstress protection |
FI77132C (fi) * | 1982-04-23 | 1989-01-10 | Rca Corp | Variabel horisontal-avboejningsstroemkrets, som aer i staond att korrigera oest-vaest-dynfoervridningen. |
US4588929A (en) * | 1983-05-25 | 1986-05-13 | Rca Corporation | Power supply and deflection circuit providing multiple scan rates |
DE3331007C1 (de) * | 1983-08-27 | 1984-08-23 | Loewe Opta Gmbh, 8640 Kronach | Fernsehempfangsgerät in Verbindung mit einem Textdecoder, wie Bildschirmtext- oder Videotext-Decoder |
DE3331567A1 (de) * | 1983-09-01 | 1985-03-21 | Loewe Opta Gmbh, 8640 Kronach | Schaltung fuer die ost-west-kissenkorrektur in einem farbfernsehempfaenger |
FI844513L (fi) * | 1983-11-25 | 1985-05-26 | Rca Corp | Korrigeringskrets foer rasterdistorsion i en tv-mottagare. |
US4559481A (en) * | 1984-11-30 | 1985-12-17 | Rca Corporation | Raster width regulation circuit |
NL8500624A (nl) * | 1985-03-06 | 1986-10-01 | Philips Nv | Beeldweergeefinrichting bevattende een lijnsynchroniseerschakeling en een lijnafbuigschakeling. |
US4625154A (en) * | 1985-07-30 | 1986-11-25 | Rca Corporation | Deflection circuit with a switched mode modulator circuit |
US4645985A (en) * | 1986-02-26 | 1987-02-24 | Rca Corporation | S-correction circuit for a video display |
-
1986
- 1986-08-18 US US06/897,647 patent/US4677350A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-08-14 GB GB8719263A patent/GB2194717B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-17 DE DE3727420A patent/DE3727420C3/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-17 FR FR878711644A patent/FR2602943B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-17 JP JP62204952A patent/JP3036744B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-17 KR KR1019870008970A patent/KR950009651B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-01-29 KR KR1019960001852A patent/KR960007263B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-02-08 HK HK22996A patent/HK22996A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3036744B2 (ja) | 2000-04-24 |
KR950009651B1 (ko) | 1995-08-25 |
HK22996A (en) | 1996-02-16 |
KR960007263B1 (ko) | 1996-05-29 |
US4677350A (en) | 1987-06-30 |
GB8719263D0 (en) | 1987-09-23 |
DE3727420C3 (de) | 1999-03-18 |
FR2602943B1 (fr) | 1991-12-27 |
DE3727420C2 (de) | 1996-07-18 |
GB2194717B (en) | 1991-02-06 |
GB2194717A (en) | 1988-03-09 |
FR2602943A1 (fr) | 1988-02-19 |
KR880003506A (ko) | 1988-05-17 |
DE3727420A1 (de) | 1988-02-25 |
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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