JPS63501389A - ストレ−ジディスクドライブ機構 - Google Patents

ストレ−ジディスクドライブ機構

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JPS63501389A
JPS63501389A JP61506342A JP50634286A JPS63501389A JP S63501389 A JPS63501389 A JP S63501389A JP 61506342 A JP61506342 A JP 61506342A JP 50634286 A JP50634286 A JP 50634286A JP S63501389 A JPS63501389 A JP S63501389A
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hole
drive
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JP61506342A
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コヴィントン,ロジャー・ガレン
ハリス,クラーク・ユージーン
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イ−ストマン・コダック・カンパニ−
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ストレージディスクドライブ機構 発明の利用分野 この発明は広くストレージディスク装置に関し、更に詳細にはストレージディス クドライブ機構の改良に関するものである。
先行技術の説明 ドライブ機構によシ駆動されるストレージディスクを内蔵するフレキシブル磁気 ディスクカセットは1984年4月24日付発行の米国特許第4,445,15 5号によシ開示されている。
上記米国特許の第3図、第5図によれば、ディスクQBはハブ部材@に装架され るようになっておシ、同ハブ部材t231上には比較的大きな位置決め穴+2机 及びそれから半径方向に間隔をおいてドライブ孔四が形成されている。同位置決 め穴の内面(24α)、及び(24b)はV字状をなし、この場合、内面(24 cL)、(24h)の2等分線は、げライブ穴の駆動端部(25b)に平行でち る。上記米国特許第13図及び第18図乃至21図に最も良く示されているよう に、ドライブ機構はクラッチ板(90を有しておシ、同クラッチ板上にはスプリ ング部材(8E9が取シケけられている。スプリング部材36)上にある駆動ビ ン□□□は、クラッチ板側に形成された開口器を通して、駆動孔25)内に移動 可能である。ビン幻は位置めするように位置決め軸(83b)と、係合している 。ピン651は更に、ストレージディスク(21)に、回転を与えるように分離 、駆動端部(25b)と係合している。
1985年2月刊行のリサーチディスクロージャー第25024号は、ハブ部材 azに、取シ付けられたストレージディスクaO)を開示している。同ノ・ブ部 材には中心孔aをが形成されておシ、同孔匝にはノツチ06)が形成されている 。さらに同ノクチ(16)の2つのベアリング面は、ディスクを中央に位置決め するように、スピンドル(18)と係合する。2つのベアリング面の2等分線は 、傾斜したラグt26)の駆動端を直角に横切っている。ドライブ機構は、放射 状に伸びるドライブピンQ4)、(至)、(481を有しておシ、これらが駆動 されてラグ弼と係合し、)1ブαり上のノリド囚がドライブ機構の位置決め面( 2Z上に着座するまで、)・カフを下方へ引っ張る。ストレージディスクドライ ブ機構は又、1984年8月14日刊行の米国特許第4,466,031号にお いて開示されている。
発明の概要 この発明は円盤状のノーブ部材に取り付けられた円盤状の情報記録媒体を有する タイプのストレージディスクを回転駆動する、ストレージディスクドライブ機構 を提供する事を目的とする。
このハブ部材には中央に位置決めする孔、即ち中央位置決め孔及び中心から半径 方向に間隔を置いて配置されたドライズ孔が設けられている。このストレージデ ィスクドライブ機構は、回転可能に装架されたクラッチ板部材を有しておシ、こ のクラッチ板部材はベース面及び半径方向に間隔を置いて配置され、軸に平行に 、クラッチ板を貫通して伸びる開口部を有している。
トリイブ手段はクラッチ板と連結され、同クラッチ板を回転駆動する。スプリン グ部材はクラッチ板ベース面上に装架されており、又前記スプリング部材は必須 の構成要素としてなめらかに継ぎ目なく、横及び鞭方向へ伸びる傾斜した爪を有 し、この爪が前記開口部を通って伸びている。
前記爪部は傾斜リーディングエツジ面を有しておシ、これがハブ部材上のドライ ブ面と駆動的に係合することによシ、ストレージディスクを中央に位置決めし支 持し、更にFB?nする。
更にこの発明においては前記爪を断面が長方形をなす薄く千対の方向へ横向きに 伸びている。
この発明によれば改良ストレージディスクドライブ機構は単純なデザインと構成 によシ、更に操作性においては、非常な確実さと適切さを得、生産面においては 経済性という効果が得られるものである。
図の簡単な説明 下記のこの発明に関する詳細な説明においてはこれに伴う各図を参照されたい。
1図はこの発明に係るストレージディスクドライブ機構の好適な実施例を示す側 面図; 2図は1図からストレージディスクとジャケットを、透視できるよう取シ去りた 、ストレージディスクドライブ機構の平面図; 3図は2図の3−3線視断面図; 4図は1図のストレージディスクドライブ機構のト9ライブスプリング部の平面 図; 5図はこの発明のドライブバネ部の他の実施例を示す平面図;6図は5図のドラ イブスプリング部の側面図;発明の詳細な説明 第1図ないし第3図にはこの発明に係るドライブ機構α〔の好適な実施例が示さ れている。このドライブ機構(1@ば、フレキシブル即ちフロッピー磁気ディス クアセンブリ、もしくはジャケット、もしくはカセット等を読み書きする周知の 記録再生装置(図示せず)内に設けられている。この記録・再生装置は、この発 明とは無関係であるため、単にト9ライプ機構を支持するメカニズムの一部分の みが示されている。
このドライブ機構00)は、円筒形ベアリングシャフトαのを有しておシ、前記 ベアリングシャフトαのは、ローラーベアリングα滲によって、記録再生装置上 に設けられた固定フレームαeに、回転可能に取シ付けられている。前記ベアリ ングシャツ)(12は、直接あるいは適宜の連結器具(図示せず)を介して適宜 の駆動モータCOのドライブシャフト0$と、連結されている。直立の位置決め スピンドルのはベアリングシャフトαつの軸孔中へゆるみなく挿し込まれている 。
平坦な円形クラッチ板四は適宜な手段(図示せず)によシ、スピンビルC2に固 着されておシ、それによりストレージディスク(至)が、その上に装架された場 合、クラッチ板は従来のストレージディスク翰の新規のハブ部材Q印を支持する 。同ストレージディスク00)は、記録・再生装置内に設けられた光来の適宜な 手段(図示せず)によってハブ部材上に取シ付けられる。ストレージディスク( 至)は、円盤状の情報記録媒体C32を有しておシ同媒体02は、ハブ部材(イ )に適宜な手段によシ取シ付けられている。
けられているフレキシブルは−パージャケット04)(1図に、一部が示されて いる)もしくはカートリッジにゆるく収容されているのが望ましい。
前記ハブ部材C印は、プラスティック成形された円盤状をなし、平坦で滑らかな ベース面(ハ)と、凸凹な形状の上面Gl、及び周辺リム(40から構成されて いる。同リムの環状の下面(4りは、傾斜しつつ、その端部は〈−ス面6υと連 続している。同リム(4Gの上部の環状の表面(2)は平坦で、かつベース面( 381と平行であシ、その一方の端部は、リム¥Oの外縁部で環状面(4つと連 続し、その他方の端部はリング(40に連続している。記録媒体O3の中央開口 部は、リング(40上にゆるみなく適合しておシ、開口部を取シ囲む記録媒体の 一部は上部環状面(44)に適宜な手段によって固着されている。これによシ、 ストレージディスク(至)は、そのハブ部材Ωの軸心と記録媒体C33の軸心が 一致するよう構成される。
ハブ部材(へ)には、更に、その上表面C31上にいま一つ、リング(49が設 けられておシ、同上部表面c3ωはジャケット(ロ)の中央開口部(3[)と適 合している。同ジャケットはストレージディスク(至)を内周辺と共働してスト レージディスクの自由な動きを制限し、それによって、ジャケット(ロ)又はカ セット内のジャケットがクラッチ板(2e上に記録・再生装置によって装架され た場合、スピンドル(2ツの軸をストレージディスクの軸上に実質上位置決めす る。
2図に最も良く表される通シ、ハブ部材(28)を通して伸びる中央孔・S■は 、スピンドル(2zを受け入れる半円筒状の面6つヲ有している。この場合この 円筒の半径は、スピンドル四の半径よシも大である。孔(50)の残シの内面刺 はV字形をなしている。この7字形の同面15.l)は、半円筒状の面G5と連 続している。V字状の内面6.1)とドライズスピンドル(2のとが係合し、ハ ブ部材(28)が位置決めされた状態で同スピンドル軸上にハブ部材(2樟の軸 が位置決めされる。スピンドルQ2と半円筒状隣接面の2の間にすきま6eがあ るのでこれらの間で動きが生じ、ジャケット(2)がスピンドル(2?I上に装 架された時、ストレージディスクGO)とジャケット(ロ)間のあそびが相殺さ れる。
駆動孔6杓も同様に中心軸から半径方向に間隔を量いて配置されると共に、中心 軸に対して平行にハブ部材0秒を通過している。
同駆動孔68jはおよそ90°の角度に広がる円弧状をなしている。
同駆動孔の被駆動端(60)は略半径方向に伸びており、また7字形の内面(5 4)の二等分線に対し、実質上直交している。同″4駆動端(60)は3図に見 る通シ、傾斜しており、ハブ部材(ハ)のベース面(至)から上表面まで伸びて いる。
第1図ないし第4図によれば、駆動スプリング(6’Eは平坦な部分(64)t −有し、同部分(64Jの一端はクラッチ板t2(へ)のベース面(66)にね じfRIlpによって固定されている。平坦な部分(6滲には4図に明らかなよ うに、第一の切り取シ部分(70)が設けられ、同(7CIを通ってスピ第2の 切シ取シ部(′7Zが設けられておシ、この切シ取F)’j7jには上方へ持ち 上がった傾斜爪(74Jが形成されている。同爪(7田は平坦部分(64)に対 しおよそ60°の角度で傾斜している(3図)。同型間はハブ部材12(至)の 軸に対し、半径方向に間隔を置いて配置され、その間隔は駆動孔艶から軸までの 距離と等しくなっている。又、同爪σ(1)は駆動孔6印中に伸びて傾斜様駆動 面(60)に係合する。同爪(74)は更に、横方向へ伸びる舌部r′IQを有 し、爪(74)が、駆動孔6〜内に位置していない状態でクラッチ板(26)上 にストレージディスク側を収容するジャケラH4)が置かれた場合は同舌部(7 6jは、)・ズ部材(2Qのば一区画(至)と係合する。
第5図及び第6図には駆動スプリング弼の他の実施例が示されている。この駆動 スプリング(7F5は円弧状の平坦な部分SO)を有しておシ、円弧状部分侶0 部分一端にはクラッチ板(2eのベース面(至)が固着されるようになっている 。平坦部弧の他方の端部は上方へ曲げられ、前述した爪σ釈舌部(7G+と対応 する爪(8りと舌部−が形成されている。
この発明の操作については、ストレージディスク(至)が収容されたカセット即 ちジャケット0初がti来から周知の記録装置手段(図示せず)によってクラッ チ板(至)上に装架される。この場合、駆動孔印に舌部(76Jが一致していな いと、ハブ部材Ωのベース面(至)が舌部176)と当接し駆動スプリング(7 話その重みによって押し下げる。
駆動モーター■が駆動されるとスプリング鏝とクラッチ板C119の回転の初期 において舌部(76、が1駆動孔6急に一致した時に舌部(761は駆動孔らう へ飛び込む。又、傾斜した爪υωも、駆動孔6Qの傾斜被部動面(60)と、駆 動的に係合することになる。被駆動面(60)に加えられたトルクによシ、ハブ 部材の内面154)はストレージディスク00)の中心位置決めをするようにス ピンドル(2カと係合し、これによシ、ディスクc3o)の軸がスピンド8ル( 2ツの軸に位置決めされる。
IG 6 国際調査報告 1slel’MIl@MIAIe&fimlhs、icτノσ58610237 5−2−A−’l’NEX To r:E INTER−NAT工0NAL 5 EARCHR三?ORτON

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環状の情報記録媒体(32)と、この記録媒体が取り付けられた円板状の ハブ部材(28)とを有し、さらにこのハブ部材が中央位置決め孔(50)と、 この中央位置決め孔(50)から半径方向に間隔を置いて配置され被駆動表面( 60)を形成する駆動孔(58)とを有するストレージディスク(30)を回転 駆動するストレージディスク機構(10)において、 軸回りに回転可能なクラッチ板部材(26)と、このクラッチ板部材に設けられ 、前記ストレージディスク(30)が装架されたときに前記ハブ部材(28)の 位置決め孔(50)を受け入れる軸状の直立スピンドル(20)と、前記クラッ チ板部材(26)に設けられた下方ベース側(66)、上方部及び中心から半径 方向に間隔を置いて配置され、前記軸に平行に前記クラッチ板部材を通して伸び る孔と、前記クラッチ板部材(26)に連結され、同クラッチ板部材を一方向に 回転駆動する駆動手段(18、20)と、前記クラッチ板部材の基部に取り付け られたスプリング部材(62)と、このスプリング部材に設けられ、スムーズに 間断なく横方向、かつ前記孔及び前記クラッチ板部材(26)の上方部の上部を 通して上方に伸びる傾斜した爪(74)と、この爪に設けられ、前記ハブ部材上 の前記被駆動表面と係合し、さらに前記ストレージディスクを中心位置決めし、 保持し、駆動するため前記被駆動表面を前記一方向に駆動する傾斜したリーデイ ンプェッジとを具備することを特徴とするストレージディスクドライブ機構。
  2. 2.前記ハブ部材(28)は下方ベース面(38)及び上方(39)を有すると 共に、傾斜して前記基部表面から前記爪(74)の傾斜したリーディングエッジ 面に続く前記上方面まで伸びさらに前記爪は断面長方形の平板部材から形成され ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のストレージディスクドライブ機 構。
  3. 3.前記クラッチ板部材(26)は前記上部にデータ面(54)を有し、これに よって前記クラッチ板部材(26)が回転するときに前記ハブ部材上の対応する 傾斜した被駆動面(30)と係合し、同時に前記ストレージディスクを中心位置 決めし、前記ハブ部材を前記データ面に対して押し付け、前記ストレージディス クを回転させることを特徴とする請求の範囲第2項記載のストレージディスクド ライブ機構。
  4. 4.前記傾斜した被駆動表面(60)は前記クラッチ板及び前記ハブ部材が前記 一方向に回転状態にあるときに前記駆動孔(58)のリーディングエッジ上に位 置することを特徴とする請求の範囲第3項記載のストレージディスクドライブ機 構。
  5. 5.前記爪(74)及び前記駆動孔(58)は、前記ストレージディスクが前記 クラッチ板に装架されたときに、共に前記クラッチ板部材(26)の軸から半径 方向に略等しい距離を置いて配置され、かつ前記爪には、前記クラッチ板の自由 端に回転方向とは方向に伸びる舌部(76)が形成されると共にこの舌部は、前 記ストレージディスクが前記クラッチ板に装架されたときに前記ハブ部材(28 )のベース表面(38)と係合して押しさげられ、さらに前記爪は前記クラッチ 板が前記一方向にさらに回転することによって前記ハブ部材駆動孔(58)に飛 び込みこれと係合することを特徴とする請求の範囲第4項記載のストレージディ スクドライブ機構。
  6. 6.前記位置決め孔(50)は半円筒状の内面(54)との半円筒状内面と連続 すると共に、前記スピンドルと係合して前記ハブ部材の中心に前記スピンドルの 軸を位置決めするV字形の内面(54)とから形成され、前記スピンドル(22 )よりも大きく、かつ前記ベース面(38)から上部面(39)まで伸び、その 中心は前記ハブ部材の軸から若干偏位するようにされ、さらに前記駆動孔(58 )の被駆動縁は前記V字形の内面の2等分線を横断する方向すなわち、略半径方 向に伸びていることを特徴とする請求の範囲第5項記載のストレージディスクド ライブ機構。
  7. 7.記録一再生装置に用いられ、柔軟左環状の情報記録媒体(32)を支持する ハブ部材(28)において、平坦なベース面(38)及び凹凸のある上方面(3 9)とを有するプラスティックによって形成された円板状の本体部と、この本体 部の周縁部(40)に形成され、前記ベース面に対して平行に位置すると共に径 方向外側の端部は前記周縁部と連続する一方、径方向内側の端部は前記上方面( 39)上のリング(46)と連続する平坦な環状の上部表面(44)と、半円筒 状の内面(52)及びこの半円筒状の内面と連続するV字形の内面(54)から 形成され、前記ベース面から前記上方面まで伸びる中央長孔(50)と、中心か ら半径方向に間隔を置いて形成され、前記本体部を通して前記ベース面から前記 上方面まで伸びる円弧状の孔(58)と、この円弧状の孔に設けられ、前記ベー ス面から前記上方面まで伸び、かつ前記V字状の内面の2等分線を横切る方向す なわち、略半径方向に伸びるリーディングエッジ(60)とを具備することを特 徴とするハブ部材。
  8. 8.前記周縁リム(40)は前記環状の上部表面と一致する環状の傾斜した下部 表面(42)を有し、この下部表面は前記ベース面となめらかに連続し、さらに 前記リーディングエッジ(60)は傾斜していることを特徴とする請求の範囲第 7項記載のハブ部材。
  9. 9.前記リーディングエッジ(60)は前表ベース面(38)に対して約60° の角度で傾斜していることを特徴とする請求の範囲第7項記載のハブ部材。
JP61506342A 1985-11-19 1986-11-06 ストレ−ジディスクドライブ機構 Pending JPS63501389A (ja)

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JP (1) JPS63501389A (ja)
DE (1) DE3671999D1 (ja)
WO (1) WO1987003132A1 (ja)

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