JPS61153864A - 磁気デイスクの回転装置 - Google Patents
磁気デイスクの回転装置Info
- Publication number
- JPS61153864A JPS61153864A JP60264724A JP26472485A JPS61153864A JP S61153864 A JPS61153864 A JP S61153864A JP 60264724 A JP60264724 A JP 60264724A JP 26472485 A JP26472485 A JP 26472485A JP S61153864 A JPS61153864 A JP S61153864A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B17/02—Details
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク、例えば、保護ケースまたはプラ
スチック材のカセットの中に入った可撓ディスクを回転
させる装置に関する。ディスクは中央孔と、みそである
こともできる捕捉口とを有する型式のものである。
スチック材のカセットの中に入った可撓ディスクを回転
させる装置に関する。ディスクは中央孔と、みそである
こともできる捕捉口とを有する型式のものである。
本装置は、磁気ディスクを支持することのできる平面を
設けられ、固定のキャリヤに対して回転自在である軸に
取付けられ次ハブ部材を有する。
設けられ、固定のキャリヤに対して回転自在である軸に
取付けられ次ハブ部材を有する。
軸はハブ部材の平面に対して突出てディスクの中央孔に
遊びを持って通ることができる。捕捉ペグ（栓）がハブ
部材に取付けられ、ディスクの捕捉口に結合する次めハ
ブ部材の平面から突出る。
遊びを持って通ることができる。捕捉ペグ（栓）がハブ
部材に取付けられ、ディスクの捕捉口に結合する次めハ
ブ部材の平面から突出る。
ペグが半径方向に傾くことができるような仕方で可撓板
の２個の腕により対向配設され次側面から捕捉ペグが支
持されている装置が公知でめ、る。
の２個の腕により対向配設され次側面から捕捉ペグが支
持されている装置が公知でめ、る。
この装置では、捕捉ペグがハブ部材の回転軸線から既定
の不変距離Ｄ１の所に配設される。距離Ｄ１はディスク
の捕捉口の外縁と中央孔の基準縁との間の距離Ｄ２より
も小さいので、軸がディスクの中央孔にはまり捕捉ペグ
が捕捉口に結合する時に、１ ペグは捕捉口にこじ入
れられ、傾くことによりディスクを軸に対して半径方向
に移動させ軸に対して位置決めする。
の不変距離Ｄ１の所に配設される。距離Ｄ１はディスク
の捕捉口の外縁と中央孔の基準縁との間の距離Ｄ２より
も小さいので、軸がディスクの中央孔にはまり捕捉ペグ
が捕捉口に結合する時に、１ ペグは捕捉口にこじ入
れられ、傾くことによりディスクを軸に対して半径方向
に移動させ軸に対して位置決めする。
しかし、この公知の装置では、捕捉ペグが半径方向に直
角な方向にも自由に傾き、捕捉ペグを担持する板部材も
その方向に几ゎむ、 この長点は軸に対する磁気ディスクの角度位置決めを不
正確にし、またこの型式のディスクを扱う装置では通常
角度基準は軸において作られるので、上記の角度位置決
めの誤差は結局、ディスク上の磁化トラックに対する記
録・読取りヘッドの位置決めを不正確にする。
角な方向にも自由に傾き、捕捉ペグを担持する板部材も
その方向に几ゎむ、 この長点は軸に対する磁気ディスクの角度位置決めを不
正確にし、またこの型式のディスクを扱う装置では通常
角度基準は軸において作られるので、上記の角度位置決
めの誤差は結局、ディスク上の磁化トラックに対する記
録・読取りヘッドの位置決めを不正確にする。
本発明の目的は、捕捉ペグがディスクを回転軸に対し半
径方向にも角度方向にも正確に位置決めすることのでき
る装置を与えることにある。
径方向にも角度方向にも正確に位置決めすることのでき
る装置を与えることにある。
この目的の九めに、捕捉ペグが回転軸線に平行に保九れ
つつ、軸に対して半径方向に移動し得るような仕方で捕
捉ペグが、他端はハブ部材に枢動取付けされる可動腕の
一端に固定されることを、本発明による装置は特徴とし
ている。
つつ、軸に対して半径方向に移動し得るような仕方で捕
捉ペグが、他端はハブ部材に枢動取付けされる可動腕の
一端に固定されることを、本発明による装置は特徴とし
ている。
以下に添付図面を参照しつつ、本発明の詳細な説明する
。
。
第１図を参照するに、本発明による装置１０は公知の型
式、例えば市場で「マイクロフロッピー・ディスク」と
して知られる型式の磁気ディスク１１を回転させること
ができる。この型式のディスクには金属製中央部１３（
第３図および第４図）が設けられ、該中央部には中央孔
１４および捕捉口またはみぞ１５が設けられ、ディスク
はプラスチック材の２個の半割り外殻１６．１７により
形成される外側保護ケース１２の中に入れられる。
式、例えば市場で「マイクロフロッピー・ディスク」と
して知られる型式の磁気ディスク１１を回転させること
ができる。この型式のディスクには金属製中央部１３（
第３図および第４図）が設けられ、該中央部には中央孔
１４および捕捉口またはみぞ１５が設けられ、ディスク
はプラスチック材の２個の半割り外殻１６．１７により
形成される外側保護ケース１２の中に入れられる。
中央孔１４は実質的に正方形であり、相互に直角でディ
スクの回転軸線２０から等距離にある２つの内縁１８．
１９を有する。
スクの回転軸線２０から等距離にある２つの内縁１８．
１９を有する。
捕捉口１５は実質的に矩形であり、その内縁２１はディ
スク１１０直径２２に平行であり、また内縁２３は直径
２２に垂直である。
スク１１０直径２２に平行であり、また内縁２３は直径
２２に垂直である。
装置１０（第１図および第２図）は磁気ディスク１１の
中央部１３を支持することのできる平面３１を有する金
属ハブ部材３０を含む。ハブ部材３０は円筒軸３２に取
付けられ、軸３２の上端３３は平面３１に対して突出て
いてディスク１１の中央孔１４にはまり込むことができ
る。軸３２の上端３３の半径は孔１４の内縁１８，１９
とディスク１１０回転軸線２０との間隔に等しい。
中央部１３を支持することのできる平面３１を有する金
属ハブ部材３０を含む。ハブ部材３０は円筒軸３２に取
付けられ、軸３２の上端３３は平面３１に対して突出て
いてディスク１１の中央孔１４にはまり込むことができ
る。軸３２の上端３３の半径は孔１４の内縁１８，１９
とディスク１１０回転軸線２０との間隔に等しい。
ハブ部材３０には中央軸３２の回転軸線３６に対して偏
心位置に配設される円筒孔３５が設けられる。孔３５の
中には、回転軸線３６に平行な軸線３９を有して磁気デ
ィスク１１０口１５に結合し得る捕捉ペグ３８が充分な
すき間を持って収容される。
心位置に配設される円筒孔３５が設けられる。孔３５の
中には、回転軸線３６に平行な軸線３９を有して磁気デ
ィスク１１０口１５に結合し得る捕捉ペグ３８が充分な
すき間を持って収容される。
ペグ３８は腕金４１の一端４０に取付けられ、腕金４１
の他端４２はハブ部材３０にあるピ／４３に枢動自在に
取付けられる。ピン４３は腕金４１に固定され、たる形
をしていて、中央軸３２に対して偏心位置にあ・る孔４
４に収容される。
の他端４２はハブ部材３０にあるピ／４３に枢動自在に
取付けられる。ピン４３は腕金４１に固定され、たる形
をしていて、中央軸３２に対して偏心位置にあ・る孔４
４に収容される。
５字に似た形状を有する板ばね４５が２本のねじ４６．
４７によりハブ部材３０に固定され、ピン４３を圧迫す
る腕４８を有してピン４３を孔４４内の収容位置に保持
する。
４７によりハブ部材３０に固定され、ピン４３を圧迫す
る腕４８を有してピン４３を孔４４内の収容位置に保持
する。
軸３２は固定キャリヤ５１に取付けられた、例えばブラ
シ無し型の、電動モータ５０により回転駆動されること
ができる。
シ無し型の、電動モータ５０により回転駆動されること
ができる。
以上説明され友装置の作動モードを次に述べる。
磁気ディスク１１を含むケース１２が公知の、例えば本
出願人による公開欧州特許願第０１５７５８８号に記載
され之工うな仕方でハブ部材３０（第１図参照）に対し
て配置される。特に磁気ディスク１１の中央孔１４は軸
３２の上端３３に結合される。
出願人による公開欧州特許願第０１５７５８８号に記載
され之工うな仕方でハブ部材３０（第１図参照）に対し
て配置される。特に磁気ディスク１１の中央孔１４は軸
３２の上端３３に結合される。
つぎに電動モータ５０に電力を送ってハブ部材３０を第
２図の矢印Ｇが示す方向に回転させる。
２図の矢印Ｇが示す方向に回転させる。
下方に（第１図参照）押さえ込まれているが常時板ばね
４５により上方に付勢される捕捉ペグ３８はハブ部材３
０の最初の回転中にディスク１１の孔１５に結合するで
あろう。
４５により上方に付勢される捕捉ペグ３８はハブ部材３
０の最初の回転中にディスク１１の孔１５に結合するで
あろう。
ペグ３８が取付けられている腕金４１は枢動ピン４３（
第２図）の回りに自由に回転するから、ペグ３８は口１
５の内縁２１，２３に完全に内接して、ペグ３８の軸＠
３９およびピン４３の軸線を通る直線りの方向にディス
ク１１に対して捕捉力Ｆを伝える。力Ｆは半径方向成分
、ＦＲと接線方向成分ＦＴとに分解され、結局それらの
成分が中央孔１４の内縁１８．１９と中央軸３２０間の
完全な接触を与える。この結合は、ディスク１１とケー
ス１２との間の摩擦による接線方向力ＦＡならびにディ
スク１１自体と記録または読取り部材（図示せず）との
間の係合により増進される。
第２図）の回りに自由に回転するから、ペグ３８は口１
５の内縁２１，２３に完全に内接して、ペグ３８の軸＠
３９およびピン４３の軸線を通る直線りの方向にディス
ク１１に対して捕捉力Ｆを伝える。力Ｆは半径方向成分
、ＦＲと接線方向成分ＦＴとに分解され、結局それらの
成分が中央孔１４の内縁１８．１９と中央軸３２０間の
完全な接触を与える。この結合は、ディスク１１とケー
ス１２との間の摩擦による接線方向力ＦＡならびにディ
スク１１自体と記録または読取り部材（図示せず）との
間の係合により増進される。
このようにしてディスクの中心軸＃Ｊ２０は軸３２およ
びハブ部材の回転軸線３６と完全に一致させられる。
びハブ部材の回転軸線３６と完全に一致させられる。
この配置はまたハブ部材３０および軸３２に対するディ
スク１１の半径方高および角度方向の位置決めを完全に
保証する。事実、ペグ３８と口１５の結合が為される時
、口１５の内縁２１は常にペグ３８の中心を通る基準半
径Ｒかも既定距−８だけ離れて位置決めされる。
スク１１の半径方高および角度方向の位置決めを完全に
保証する。事実、ペグ３８と口１５の結合が為される時
、口１５の内縁２１は常にペグ３８の中心を通る基準半
径Ｒかも既定距−８だけ離れて位置決めされる。
捕捉ペグ３８の軸＠３９は常時回転軸線３６に平行に保
たれ、腕金４１はたわみを生じないのに充分な剛性を有
するので、軸３２に対するディスクの角度方向および半
径方向の位置決めは回転運動全体を通じて維持される。
たれ、腕金４１はたわみを生じないのに充分な剛性を有
するので、軸３２に対するディスクの角度方向および半
径方向の位置決めは回転運動全体を通じて維持される。
従って、捕捉ペグ３８が回転軸線３６に平行を保ちなが
ら中央軸３２に対して半径方向に動けるような仕方でハ
ブ部材３０に枢軸取付げされ友他端４２を有する可動腕
金４１の一端４０にペグ３８が取付けられているので、
ペグ３８とディスク１１０口１５との結合がディスク１
１を軸３２に対して半径方向にも角度方向にも正確に位
置決めすることは明らかであろう。
ら中央軸３２に対して半径方向に動けるような仕方でハ
ブ部材３０に枢軸取付げされ友他端４２を有する可動腕
金４１の一端４０にペグ３８が取付けられているので、
ペグ３８とディスク１１０口１５との結合がディスク１
１を軸３２に対して半径方向にも角度方向にも正確に位
置決めすることは明らかであろう。
第１図は本発明の装置の部分断面側面図、第２図は第１
図に示す装置の平面図、 第３図は本発明による装置により扱うことのできるディ
スクの部分断面側面図、 第４図は第３図に示すディスクの部分の下面図。 １４・・・中央孔 １５・・・捕捉口 １８．１９・・
・内縁２１．２３・・・内縁 ３０・・・ハブ部材 ３
１・・一平面３２・・・中央軸 ３３・・・中央軸端
３８・・・捕捉ペグ４１・・・可動腕金 ４２・・・腕
金他端 ４４・・・孔４５・・・弾性素子 ５０・・・
モータ（外５名） ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、３
図に示す装置の平面図、 第３図は本発明による装置により扱うことのできるディ
スクの部分断面側面図、 第４図は第３図に示すディスクの部分の下面図。 １４・・・中央孔 １５・・・捕捉口 １８．１９・・
・内縁２１．２３・・・内縁 ３０・・・ハブ部材 ３
１・・一平面３２・・・中央軸 ３３・・・中央軸端
３８・・・捕捉ペグ４１・・・可動腕金 ４２・・・腕
金他端 ４４・・・孔４５・・・弾性素子 ５０・・・
モータ（外５名） ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、３
Claims (5)
- （１）中央孔１４および捕捉口１５が設けられた磁気デ
ィスクを回転させる装置であつて、磁気ディスクを支持
し得る平面３１を有し、該ディスクの中央孔１４にはま
り込むように前記平面に対して突出た端３３を有する中
央軸３２に取付けられたハブ部材３０と、前記捕捉口１
５に結合するように前記ハブ部材３０に取付けられた捕
捉ペグ３８と、前記軸３２およびハブ部材３０を回転さ
せるモータ５０と、を有し、前記捕捉ペグ３８が前記中
央軸３２の回転軸線に平行を保ちながら前記軸３２に対
して半径方向に動けるような仕方で前記ハブ部材３０に
枢軸取付けされた他端４２を有する可動腕金４１の一端
に前記捕捉ペグ３８が取付けられていることを特徴とす
る装置。 - （２）前記捕捉口１５が相互にほぼ直角な２つの内縁２
１、２３を有し、半径方向成分Ｆ＿Ｒおよび接線方向成
分Ｆ＿Ｔに分解し得る力Ｆを前記ディスクに伝えるため
に前記捕捉ペグ３８が前記２つの内縁２１、２３に内接
することができることを特徴とする、特許請求の範囲第
（１）項に記載の装置。 - （３）前記半径方向成分Ｆ＿Ｒおよび接線方向成分Ｆ＿
Ｔが前記捕捉口１５の前記内縁２１、２３にほぼ垂直で
あることを特徴とする、特許請求の範囲第（２）項に記
載の装置。 - （４）前記中央孔１４が相互にほぼ垂直な２つの内縁１
８、１９を有し、前記捕捉ペグ３８が前記捕捉口１５に
及ぼす前記力Ｆの効果により前記中央軸３２が常時前記
中央孔１４の内縁１８、１９に内接することを特徴とす
る、特許請求の範囲第（２）項または第（３）項に記載
の装置。 - （５）前記ハブ部材３０に回転軸線に対して偏心位置に
ある孔４４に収容されているピン４３により前記腕金４
１が前記ハブ部材３２に枢軸取付けされ、前記平面３１
に対して反対の側で前記ハブ部材３０に固定された弾性
素子４５により前記ピン４３が前記孔４４に保持されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第（１）項から
第（４）項までのいづれか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT68189/84A IT1179839B (it) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | Dispositivo per portare in rotazione un disco magnetico |
| IT68189-A/84 | 1984-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153864A true JPS61153864A (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=11308410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264724A Pending JPS61153864A (ja) | 1984-11-30 | 1985-11-25 | 磁気デイスクの回転装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672486A (ja) |
| EP (1) | EP0183529A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61153864A (ja) |
| IT (1) | IT1179839B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
| JPH0743865B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1995-05-15 | ソニー株式会社 | デイスクの回転駆動装置 |
| JPH0351796Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1991-11-07 | ||
| US4855850A (en) * | 1986-12-27 | 1989-08-08 | Copal Company Limited | Disk drive apparatus with disk rotating means |
| JP2811824B2 (ja) * | 1989-11-08 | 1998-10-15 | ソニー株式会社 | デイスクチヤツキング装置 |
| US5648881A (en) * | 1991-06-24 | 1997-07-15 | Seiko Epson Corporation | Disk driving motor and chucking mechanism for disk drive apparatus |
| US5581423A (en) * | 1991-06-24 | 1996-12-03 | Seiko Epson Corporation | Disk driving motor and chcuking mechanism for disk drive apparatus |
| JP3278701B2 (ja) * | 1991-06-24 | 2002-04-30 | セイコーエプソン株式会社 | ディスク装置 |
| USRE37791E1 (en) * | 1991-06-24 | 2002-07-16 | Seiko Epson Corporation | Disk driving motor and chucking mechanism for disk drive apparatus |
| US5357387A (en) * | 1991-09-11 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk driving apparatus with inclined surface on engaging pin and with protector plate over motor |
| JP3324232B2 (ja) * | 1993-10-20 | 2002-09-17 | セイコーエプソン株式会社 | ディスクチャッキング機構及びそれを備えたディスク装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4149207A (en) * | 1977-10-25 | 1979-04-10 | International Business Machines Corporation | Cartridge and flexible magnetic disk assembly |
| JPS6138145Y2 (ja) * | 1980-08-14 | 1986-11-04 | ||
| EP0101011B1 (en) * | 1982-08-05 | 1988-11-02 | Hitachi Maxell Ltd. | Recording disc cartridge |
| US4613921A (en) * | 1982-11-26 | 1986-09-23 | Holmes William A | Disk memory apparatus |
-
1984
- 1984-11-30 IT IT68189/84A patent/IT1179839B/it active
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264724A patent/JPS61153864A/ja active Pending
- 1985-11-26 US US06/802,331 patent/US4672486A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-27 EP EP85308599A patent/EP0183529A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0183529A3 (en) | 1987-05-20 |
| IT1179839B (it) | 1987-09-16 |
| US4672486A (en) | 1987-06-09 |
| IT8468189A1 (it) | 1986-05-30 |
| EP0183529A2 (en) | 1986-06-04 |
| IT8468189A0 (it) | 1984-11-30 |
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