JPS63500969A - 体止状態で動作可能なビデオ装置 - Google Patents

体止状態で動作可能なビデオ装置

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JPS63500969A
JPS63500969A JP61504919A JP50491986A JPS63500969A JP S63500969 A JPS63500969 A JP S63500969A JP 61504919 A JP61504919 A JP 61504919A JP 50491986 A JP50491986 A JP 50491986A JP S63500969 A JPS63500969 A JP S63500969A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビデオ記録及び再生装置、特に磁気媒体に記録された静止画像を表す 信号を処理する形式の装置に関係している。
更に明確には、この発明は磁気ディスク上の円形トラックを繰り返して横切るこ とにより静止画像を再生するビデオプレーヤに関係している。
背景技術 この発明によるビデオ装置は画像が複合カラービデオ信号の1フイールドとして 記録されているたわみ性記録部材を備えた磁気ディスクを利用する。ディスクは 普通別々のトラックに記録された多くの画像を収容している。各画像は電子式画 像形成装置を使用して静止画の画像を捕えるようにしたビデオスチルカメラによ ってディスク上に置けばよい。カメラにおける記録に転送する。
記録されたディスクはカメラから取り出され、そしてビデオプレーヤに挿入され て各記録フィールドを目に見える画像として再現する。プレーヤにおけるディス ク駆動モータは、テレビジョンフィールドの繰返し周波数に対応する3800r 、り、m、の角速度で磁気ディスクを高速回転させる。それゆえディスクの1回 転ごとに、NTSC再生のための正しいフィールドレートを持った再生信号が発 生される。ビデオフレームを完成させるために、プレーヤは記録フィールドの2 番目の通過から第2フイールドを形成して、これら二つのフィールドをビデオ表 示装置上での再生のためにインタレースする。完全な1フレームのための表示時 間は30分の1秒であるので、プレーヤは表示装置に対して同じビデオフレーム を繰り返して循環させなければならない(例えば、1分の観察は記録トラック上 での3600の通過に対応する)。米国特許第4470076号はこの形式のプ レーヤ、すなわち、単一画像の連続観察のために単一トラック上での連続通過を 仮定したものを記載している。
しかしながら、そのような連続通過には問題がないわけではない。記録部材はた わみ性基板上の磁気被膜からなっている。
再生ヘッド(記録ヘッドも同様)は有効な再生(又は記録)のためにはこの形式 のディスクの表面と完全に接触した状態のままでなければならない。ヘッドとデ ィスクとの間の接触圧力が大きすぎると、急速にトラックをこすって磁気被膜を なくしてディスクを破壊することがある。接触圧力が小さすぎると、不安定な接 触領域が生じて、その結果信号出力の品質が低下することになる。ディスク・ヘ ッド間の接触はそれゆえ通常、溝付き案内板のような補助装置を用いてディスク をヘッドに空気力学的に優しく押し当てるようにすることによって最小限の接触 圧力で安定化されている。それにもかかわらず、同じトラック上でのヘッドの連 続通過は磁気被膜に十分な圧力及び摩損を加えて究極的にはそれの磁気的性質を 変化させ、これにより信号出力を低減させることになる〔ピラリ効果(Vill ari effect)と呼ばれる現象)。
明らかに、接触圧力とディスクの使用可能な寿命との間には妥協が行われる。こ の妥協は不幸にもしばしばむしろ短い寿命ヲ命シル。ソニー株式会社(Sony  Corporation)によるある公表された研究によると、同じトラ・ツ ク上での24時間の再生の後には信号出力が約1dB低下したが、この数字はソ ニーの著者により容認可能なものであることがわかった〔アイ・イー・イー・イ ー・消費者電子機器部門会報、CE−28巻第3号。
1982年8月、 325〜330ページ所載のエヌ・キハラ外による[電子式 スチルカメラ、写真における新しい考え」 (“TheElectronic  5till Camera A New Concept in Pbotog raphy、 ”by N、 Kihara et al、 IEEE Tra nsactlons on ConsumerElectronics、 vo l CE−28,No、 3. August、 1983. pp、325− 330)を参照せよ〕。ソニーの発表は、24時間の使用後の性能についての明 白な結論を引き出してはいないが、信号出力のなお一層の低下を示している。0 .5〜1 、0dBの付加的な信号損失は、(3dBの総合損失が信号電力の半 分の損失を意味することになることを考えると)商業用装置において許容され得 るほとんどすべてである。
1トラツク上での24時間の使用後に発生する重大な摩損問題のありそうなこと に直面して、ディスク・ヘッド間接触を有効な最小限に、すなわちそのような装 置がディスク・ヘッド間接触の期間中実際に使用されているという意味で有効な 最小限に、保つことが肝要である。例えば、ある理由のために、例えば電話に出 るために、使用者がプレーヤから離れるべき場合には、ディスク・ヘッド間接触 はもはや有効な目的に役立っていない。
プレーヤが失念又は不注意により着けたままにされるようなことも起こりそうで ある。摩損を軽減するために行われることは何であっても使用者にほとんど又は 全く負担をかけるべきではない。使用者は余儀なく電話に出させられたと感じる かもしれないが、通常のテレビジョン、すなわち、そのような状況下では普通無 視されて動作状態のままにされるもの、に対する以上の世話をプレーヤのために 焼くことをめられてはならない。
発明の開示 この発明は、装置を循環的に特種休止状態にして、使用者入力がなければある時 間間隔後にディスクが停止されるようにすることによって使用者からの介入なし でディスク摩損を最小化するという問題を扱う。ディスク・ヘッド間接触が維持 された時間間隔(休止状態のもの)内にその後の使用者入力があれば装置は動作 を再開して休止状態に入る前と同じトラックあくアクセスされる。使用者入力な しで休止時間間隔が経過した後、装置は止まる。休止状態においては、使用者が 装置を再動作化するまで、装置はディスク駆動装置を除いては大部分給電状態の ままである。これは迅速且つ簡単な再動作化を確保するだけでなく、一層「快適 な」使用者環境を可能にする。例えば、プレーヤの場合には、表示スクリーンが 空白化されて部分的停止ができるだけ目立たないようにされる。
この発明による静止画像を表す信号を処理するためのビデオ装置は、この装置と 関係した制御装置からの命令なしで所定の電力期間が経過した後に第1電力低下 信号を発生するための装置によって特徴づけられている。この第1電力低下信号 に応答して、所定の休止期間が始まり、この期間中磁気媒体の回転が停止される 。休止期間が経過した後、第2電力低下信号が発生され、そしてこれに応答して 装置が不動作化される。ビデオ装置は、ビデオカメラでもよく、この目的のため には電力期間がカメラ動作期間であり、又はビデオプレーヤでもよく、これに対 しては電力期間が再生期間である。
この発明の実施例によるビデオプレーヤは制御ユニットから入力された使用者選 択に依存してビデオ表示装置上に静止画像を生成する。このプレーヤに含まれた 信号処理回路は二つの様式で動作する。その第1様式においては、ディスクから 再生された再生信号が、表示装置上で静止画像を表示するための第1ビデオ信号 に変換される。その第2様式においては、静止画像の代わりに表示装置上である 所定の画像(例えば、空白スクリーン)を表示するために第2ビデオ信号が発生 される。このプレーヤにおけるシステム制御器は、制御ユニットからの選択を伴 わないで所定の時間間隔が経過した後に電力低下信号を発生するためのタイミン グ装置を備えている。この電力低下信号に応答する装置はディスクを回転させる 駆動モータを不作動にし且つ信号処理回路に第2様式に入って第2ビデオ信号を 表示装置に送るように命令する。その結果ディスクが停止に到り且つ表示が空白 にされる。それでプレ゛−ヤは休止状態をとるが、この休止状態では使用者から の選択にはなお応答可能である。
この休止状態中使用者によって行われた選択は駆動モータを再作動させて再生信 号を再発生させ、且つ信号処理回路に第1様式に復帰して第1ビデオ信号−画像 一を表示装置に送るようにこの発明は諸図面を参照して説明されるが、この諸図 面中、第1図はこの発明に従って構成されたビデオディスクプレーヤを示した構 成図であり、 第2A図及び第2B図は第1図に示されたシステム制御器及び信号処理ブロック について特に詳しく示した線図であり、第3図はシステム制御器を更に詳細に示 した線図であり、又第4図はプレーヤを休止状態におくために第1図、第2図及 び第3図のシステム制御器と共に使用され得る計算機プログラムのための機能上 の流れ図である。
発明を実施するための最良の方法 第1図はこの発明により休止状態及び補助的特徴を組み入れたビデオディスクプ レーヤの全体図を示している。磁気ディスク10はそのハブ12によってディス ク駆動モータ14に取り付けられている。ステップモータ16は減速歯車18に よって親ねじ20に接続され、この親ねじは回転不能なヘッドブロック24にお けるねじ穴22と係合している。再生ヘッド26はヘッドブロック24上に取り 付けられている。ヘッドブロック24はディスク10の半径方向に移動可能に支 持されており、従って再生ヘッド26はディスク10上の選択されたトラック、 例えば磁気トラックAと接触して配置されることができる。
プレーヤはシステム制御器30(破線で囲まれている)及び信号処理回路32を 備えている。プレーヤの主要な機能は選択された磁気トラックAから再生信号を 再現し、且つこれから表示装置34上に(再生信号に対応する)選択された静止 画像を表示するのに適したビデオ信号を発生することである。この発明の諸口的 のために、信号処理回路32は次の二つの様式で動作する。
第1様式においても、回路32は再生ヘッド26により検出された再生信号に応 答してビデオ表示装置34上に選択静止画像を表示するための第1ビデオ信号を 発生し、又第2様式においては、回路32は制御信号(BLANK)に応答して 静止画像の代わりにある所定の画像−通常空白スクリーンの画像−を表示するた めの第2ビデオ信号を発生する。(第1様式は第1図においては実線の表示装置 34によって描かれ且つこれの回路32への接続も実線で描かれており、二者択 一的な第2様式は同じ表示装置34に関しても又これの回路32への接続に関し ても破線で示されている。) 選択されたトラックAに一致したヘッド26の配置及びディスク10の回転はシ ステム制御器30によって制御される。システム制御器30内にあるシステム処 理器36は自動再生部38からの選択命令、及びプレーヤとの使用者インタフェ ースである制御ユニット40からの選択命令に応答する。使用者はプレーヤをオ ンオフし、且つ制御ユニット40から(前進及び逆進ボタンによって)画像観察 の順序を制御する。ここで示されたように、制御ユニット40は符号化された赤 外線信号42を放出し、これはIR受信器44によって受信されてシステム処理 装置36に送信される。
例えば、各画像を表示するために割り当てられた順序又は時間に関して、ディス ク10上の画像を自動的に観察するための手はずが制御ユニット40を介して自 動再生部38の命令記憶装置46に入力される。自動再生が選択されると、命令 記憶装置46におけるあらかじめ準備された命令が動作プログラム48に従って 再生の手はずを決定する。(更なる入カポタン、又は既存のボタンに対する二重 機能は、制御ユニット40において自動再生のための手はずを指定し且つ入力す るために望ましいであろう。)プレーヤは電力低下プログラム50から電力低下 信号PDNを受けるとこの発明により休止状態におかれる。信号PDNは、シス テム処理装置36が制御ユニット40からの選択又は自動再生部38からの命令 を受けることなく所定の時間間隔(再生期間)が経過したことをタイマ52が示 した後に発生される。信号PDNが発生される前に処理信号36が選択(又は自 動命令)を受けたとすれば、処理装置はリセット信号R3Tを送ってタイマ52 を再始動させ、これによりタイマは再び再生期間の初めから計数を開始する。再 生期間は、例えば5分のような時間に設定されているので、使用者が実際に一組 の画像を見ているときに選択(又は命令)が受信されないのはまれな状況下に限 られるであろう。従って通常、プレーヤの使用中は休止状態は決して生じないで あろうから、使用者はタイマ52の連続したリセットに気づかずに画像を見終え るであろう。
他方、再生期間中選択(又は命令)が受信されず、電力低下信号PDNが発生さ れた場合には、システム処理装置36は駆動モータ14を不作動にして空白化信 号BLANKを信号処理回路32に送る。この信号BLANKは信号処理回路に 、その第2様式に入って表示装置34のために第2ビデオ信号、すなわち画像空 白化信号を発生するように命令する。一方、駆動モータ14が停止し、それと共 にディスク10が停止するに至るので、ヘッド26はもはや再生信号を発生しな い。重要なことであるが、ヘッド26は、なおディスク10の表面に近接してい るけれども、もはやトラックAを横切ってはおらず、磁性材料に圧力を加え又は これを摩損させたりはしない。更に、魅力のない雑音の多いラスタを示す代わり に、表示装置34は空白(黒)スクリーン又は(例えば、テキスト発生器から) 所望のその他の画像を示す。
システム処理装置が電力低下信号PDNの受信のためにプレーヤを休止状態にお くと、システム処理装置36は直ちに信号R5Tを送ってタイマ52を再始動さ せる。タイマ52は第2の所定の時間間隔(休止期間)が経過してしまうまで計 数を続行する。第2期間が経過してしまう前に制御ユニット40からの選択(又 は自動再生部38からの命令)が受信されたとすれば、システム処理装置36は 駆動モータ14を生かし且つ空白化信号BLANKを不動作にする。そこで回路 32はその第1様式に復帰して、この期間中第1ビデオ信号を表示装置34に送 ってトラックAからの選択された静止画を示す。同時にタイマ52はリセットさ れて再び(再生期間の経過に自力じで)計数を開始する。休止期間は適当に長い 時間、例えば1時間、に設定させており、この期間中使用者は中断の時点での観 察を再開する機会を待つ。
しかしながら、選択(又は命令)の受信なしで休止期間の終りに到達すると、プ レーヤは半給電動作停止状態におかれて、プレーヤの、全部ではないが大部分が 給電停止される。この理V及びV′が生かされて、システム制御器30と信号処 理回路32、とに電力が供給されて再生が行われる。電源54は(休止期間が終 わった後)システム処理装置36からの不能化信号P、ENのかされた線V′は 受信器44と処理装置36とに接続されていて受信器44を介しての制御ユニッ ト40からのオンオフ信号の翻訳が行われ且つこの信号に基づいての動作が行わ れる。これは、制御ユニット40からオンオフボタンが操作された場合にプレー ヤを再始動させるのに必要な部品を除いてプレーヤのすべての部品が死なされる ことを意味する。
プレーヤを休止状態におき、それから停止状態におくための機能上のルーチンは 第4図の流れ図によって示されている。図示の例については、第1の所定の期間 (再生期間)が5分であり且つ第2の所定の期間(休止期間)が55分である。
タイマ52はその採択された形態においてソフトウェアタイミングルーチン55 及び56として示されている。これらのタイミングルーチンは選択(又は命令) によって中断され、そして流れは図の最初に戻る。新しい選択が入力される前に 5分が終わった場合には、表示は空白化され且つ駆動モータは停止する。次に、 選択が行われないで55分以上が終わった場合には、プレーヤはオフにされる。
その後、プレーヤは制御ユニットからのオンオフ選択にだけ応答する。しかしな がら、55分の休止期間中に「オンオフ」以外の任意の選択(前進、逆進など) が行われると、駆動モータはオンになって最後の画像が再び表示される。(「オ ンオフ」ボタンを押すとプレーヤは半給電停止様式におかれる。)使用者は、実 際上、(「オンオフ」ボタンを除いて)押されたボタンに無関係に常に観察をや めた所が再開され、その後は各ボタンはその正常な機能を取り戻して、その他の 画像を表示させることができる。
第2A図及び第2B図は一緒になってプレーヤ、特に信号処理回路32の、一般 的に更に詳細な図を示しており、第3図は第1図及び第2A図の両方に現れるシ ステム制御器30の更なる細部を示している。第1図に関連して既に述べられた 各構成部分には同様な番号の参照文字が与えられている。再生ヘッド26によっ て発生された再生信号は、採択実施例では、低レベルの線順次式f 信号であっ て、これは前置増幅器・等化回路60の入口 内端子に供給される。Rr等化は再生ヘッドからの出力電圧に存在するひずみを 補償する。前置増幅器・等化回路60からの出力電圧は再生信号から輝度(Y) 及び色(C)信号を分離するための分離フィルタ62に供給される。別々のY及 びC信号は振幅揺らぎを除去するためにそれぞれのリミタ64a及び64bに加 えられる。振幅制限されたY及びCf 信号はそれぞれの回路66a及び68b において復調されるが、これらの回路は又高い方の周波数をこれが記録時に意図 的に増幅された量に従って減衰させる(デエンファシス)。ディスクlO(トラ ックA)上に記録された信号は1フイールドのテレビジョン信号を表しているこ とを思い出すべきである。全フレーム信号を与えるために、復調されたY及びC 信号はフィールドインタレーサ68に加えられる。普通に行われるように、イン クレース68は二つの信号路の間で内部的に切り換わる。すなわち、一方の経路 は信号を一つのフィールドのために直接通過させ、他方の経路は0.5H遅延を 含んでいてインクレースされたフィールドを与える。記録されたフィールドの隣 り合った線に対する輝度信号Yを平均化してインタレースされたフィールドの各 線の輝度を発生させるようにしてもよい。普通はインクレースされたフィールド に対するクロミナンスは記録されたフィールドの正に繰返しである。
ディスクからの信号は線順次式(すなわち、線ごとに交互の一対の色差信号)で あるので、各線からの色差信号を記憶してこれを次の線のために繰り返し、両色 差信号を以後の処理のために利用できるようにすることが必要である。そのよう な記憶及び繰返し動作はクロマ繰返し器70によって行われる。色差信号R−Y 及びB−Yは次に適当な直流レベルを確立するためにそれぞれのクランプ72a 及び72bに加えられる。一方、輝度信号Yの同期部分の先端は同期先端クラン プ74においてクランプされ、次に同期クリッパ76において信号をクリップさ れる(以後の符号化に望ましい動作)。クリップされた輝度信号は次にクランプ 78において適当な直流レベルにクランプされる。以下で示されるように、クラ ンプ72a 、 72b及び78はプレーヤがディスク10から再生信号を受け ていようと又は休止状態にあろうと(従ってディスクが停止されていようと)そ れらのそれぞれの信号で動作する。
再生同期信号C8はY信号の経路に接続された同期分離器80によって与えられ る。別の方法としては、同期信号C8′が自走式同期発生器82によって局部的 に発生されてそれが休止状態の期間中表示装置34において画像を安定化するた めに使用される。両同期信号はスイッチ84の入力端子に加えられ、それの出力 信号は符号器86におけるNTSC符号化信号の適当な発生のために必要な複合 同期信号C8Pである。スイッチ84はシステム制御器30から受信された(又 第1図に関連して説明された)信号BLANKの状態に従って動作させられる。
信号BLANKはヘッド26がトラック間で移動しているとき又はディスク10 が回転していない(休止状態)ときには状態を変え、そしてスイッチ84を投す る。この発明は特に後者の発生に関係している。モータ14がオフである(又は ヘッドがトラック間にある)ために信号BLANKが高いときには、スイッチ8 4は局部発生の同期信号C8′を(再生同期信号C8Pとして)符号器86に導 く。ほかのとき、信号BLANKが低いときには、スイッチ84は再生同期信号 C8を(再生同期信号C8Pとして)符号器86に導く。
クランプ回路72a 、 72b及び78は本来の同期信号と共に動作して色差 信号R−Y及びB−Y並びに輝度信号Yを符号器86のために正しい直流レベル にクランプする。それらのクランプ回路は水平駆動期間の実質的部分−望ましく はすべて−の期間中クランプ・空白論理回路88によって選択直流レベルL1. L2及びL3で動作させられる。同期信号は駆動期間の初めに短い時間の間だけ 存在するので、論理回路88のための適当に長いトリガ用パルスは水平駆動発生 器90によって同期信号C8Pから発生される。論理回路88は又それらのクラ ンプ回路を正しく時間法めするために0.5H遅延したインタレースフィールド の存在を確認することが必要であり、これはフィールドインタレーサ68からの 信号Fによって行われる。クランプされた輝度及び色差信号は再生同期信号C3 Pにより与えられたタイミング情報に関して符号器8BによってNTSC信号に 定式化される。符号化されたビデオ信号はrr変調器92によって無線周波信号 に変換されてビデオ表示装置34に送られる。
プレーヤはシステム制御器30により使用者の要求に従って制御される。使用者 の選択は手持ち式遠隔ユニット40により入力されるが、このユニットにはそれ 自体の電池電源がある。遠隔ユニット40には赤外線送信器があって、これは空 間を通して受信器44に放射される符号化赤外線信号IRを発生する。受信器4 4は入力信号IRを復号化して、復号化された使用者信号REM INをシステ ム制御器に供給する。適当な使用者要求に従って、四つのデータ位相信号φ1〜 φ4がステップモータ16に加えられ、従ってステップモータは指示されたよう にその位置を階動させる。親ねじ20が回転させられてヘッド26は所望のトラ ック(例えばトラックA)に近接して配置される。一方、速度制御回路94に供 給された信号M、ENはディスク駆動モータ14を始動させる。回転速度計(図 示されず)はモータ速度を監視し、そして動作速度が達成されると、信号M、L OCKはディスク10が正しい再生速度に固定されたことを知らせる。
遠隔ユニット40からの入力がなく所定の再生期間が過ぎた場合には、ディスク 駆動モータ14はシステム制御器3oから速度制御回路94に送られた信号M、 5TOPによって死なされる。
従って、ヘッド26によって再生信号は検出されない。同時に、信号BLANK が制御器3oによってスイッチ84に放出されてこのスイッチを投入するので、 発生同期信号cs′は(再生同期信号C8の代わりに)符号器86に送られる信 号csPを形成するようになる。クランプ回路72a 、 72b及び78は信 号csP(すなわち、発生同期信号cs’)から得られた(発生器9oがらの) 水平駆動期間中動作する。それゆえ発生同期信号csPはほぼ水平期間間隔で発 生して、表示装置34上に安定な画像が現れるようにする。クランプ回路72a  、 72b及び78によって水平駆動期間の各信号が黒レベルにクランプされ ており、且つフィールドインタレーサ68からビデオ信号が出て来ないので、ク ランプされた信号のビデオ部分は黒レベルにとどま□って表示装置34上に暗い 空白の画像を与える。システム制御器はその間に所定の休止期間の計時を開始す る。遠隔ユニット4oがらの使用者入力なしで休止期間が過ぎた場合には、電源 54への信号P、ENが状態を変えて、これにより電源54は供給電圧Vを発生 する部分54bが死なされる。このために信号処理と駆動システムとして振り向 けられたプレーヤの部分が死なされる。システム制御器30は供給電圧V′を供 給する供給部分54aがら給電されたままである。
システム制御器30は第3図に一層詳細に示されている。マイクロプロセッサ1 00〔例えば、インテル(Intel )8031マイクロプロセツサ〕は中央 処理能力を提供する。プレーヤのための動作プログラムはプログラム記憶装置( ROM)102に記憶されている。入力データは直接マイクロプロセッサ100 及び入力バッファ104によってプレーヤから受信される。出力データはラッチ 106によってプレーヤに供給される。(直接マイクロプロセッサ100によっ て供給されることも可能であろう)。ステップモータ16への四相信号φl〜φ 4はマイクロプロセラ与100からラッチ106を通して中継された命令に従っ て駆動器108によって発生される。アドレス及びデータは母線構造物110を 通してあちこちに移動される。記憶装置の命令はアドレスラッチ112により母 線110から放出されたアドレスによってアクセスされる。システム制御器の各 構成部分はマイクロプロセッサ100に結ばれたそれぞれの線によって可能化さ れる。更に詳しくは、読書き可能化線RD及びWRはそれぞれ読書き動作のため にバッファ104及びラッチ106に接続している。アドレス可能化線ALE及 びプログラム記憶可能化線PSENはそれぞれ外部データ記憶アクセス動作及び 外部プログラム記憶取出し動作のためにアドレスラッチ112及び記憶装置10 2を可能化する。システム制御器30の各構成部分は、プレーヤの残りの部分が 死なされるような場合でも、電源54の部分54aによって連続的に給電される 。第4図に流れ図として示された形式のプログラムはプログラム記憶装置102 に記憶されていて、休止状態時にはプレーヤの諸部品(駆動モータ14)の給電 を且っ又動作停止時にはシステム制御器30及び受信器44を除いてプレーヤの すべての部品の給電を低下させることができる。
これまで説明されたようなプレーヤは、休止状態においては(例えば、位相信号 φ1〜φ4のうちの二つだけを供給することによって駆動モータ14が停止し且 つヘッド26がただとどまるものと仮定されている。これは、信号処理回路32 がモータ14の再始動時に第1様式(第1図)で動作を再開して、表示装置34 上で最後に見られた画像を再び示すことを全く容易にする。しかしながら、駆動 モータ14及びプレーヤが休止状態にあるときにはヘッドをディスクの縁部にお けるある留置位置まで移動させるか又はヘッドをディスクから分離することが望 ましいことがある。そのような場合には、マイクロプロセッサ100は、とにか くトラック位置を平常時監視していて、トラックA(すなわち、トラック1又は 2など)の位置をそれの内部(又は外部)記憶装置に記憶する。そこで、休止期 間(55分)内に再生が再開された場合には、マイクロプロセッサ100はこの トラック位置を呼び出してステップモータ16に信号を送り、再生が中断される 前にヘッド26があったトラックまでヘッドを戻すようにする。
システム制御器30の動作についての前述の開示は、プレーヤを休止状態及び動 作停止におき又はこれらから回復させるための且つ又補助的な動作(タイミング ルーチンの開始及び再開始、空白化信号の発生、ステップモータ位相信号の供給 、ディスク駆動モータの制御など)を行うための動作用ソフトウェアについての 十分な説明を構成する。通常の技能を持ったプログラマはこの明細書から不当な 実験又は努力を要することなく既述の動作を行うためのプログラムコードを開発 することができる。
***** 上記の各節で説明されたように、この発明は使用者に比較的いるので、この発明 は介入なしで(すなわち、タイマによって調整される電力期間が、使用者が有効 に装置を使用している間連続的にリセットされるので)ビデオ装置の普通の使用 を可能にする。装置がある期間(例えば、5分)にわたって休止状態である場合 には、タイマが時間切れになって自動的に休止状態に入る。ディスク/ヘッド相 互作用領域はそれゆえ使用者からの要求なしで不能化される。これはディスクの 有限の寿命を生産的な使用に制限する有効な方法を提供する。
***** この発明によるビデオ装置は、プレーヤと関連しての使用について説明されてき たが、類似の形式の磁気ディスクを利用したビデオスチルカメラに関連して使用 されることもできる。画像記録はディスクの円形トラック上におけるカメラの記 録ヘッドの1回の通過中に行われるけれども、ヘッドは画像の撮影前に同じ円形 区域を繰り返して通過する。この発明によれば、カメラがオンにされたときに休 止タイマがセットされる。そこで、カメラのシャッタが、例えば5分間切られな かった場合には、カメラは休止状態に入ってディスク摩損を最小限にする(且つ 、カメラが電池電力を消費するので、エネルギーを節約する)。
ディスクモータはもとより、カメラの電子回路の電力消費部分は不動作にされる 。記録ヘッドは記録位置にとどまり且つ電子回路のある種の部品(例えば、マイ クロプロセ・ンサ)は「再動作化」信号を受信して処理するために給電されたま まである。
シャッタボタンの部分的押下げによりカメラは完全動作に復帰し且つ休止タイマ が(例えば、5分)リセットされる。別の場合として、シャッタボタンが、例え ば30分間、押し下げられなかったならば、休止状態が終わらされてカメラは完 全に不動作にされる。記録ヘッドは(ディスクの縁部に関係のある)定位置に引 っ込められ且つ電子回路はすべて動作停止される。使用者はカメラを再び使用す るためには主電源スイッチを再作動させなければならない。カメラはそれゆえこ の発明の原理、すなわち、第1時間間隔後の休止状態への自動移行及び休止状態 の自動終了及び休止状態における第2時間間隔後の装置の不動作化、を利用して いる。カメラは又(シャッタのような制御ユニットからの命令によって)休止状 態を容易に終わらせること及び第2時間間隔中いつでも装置を再動作化すること の重要な選択事項を含んでいる。
国際調査報告 lM+++ff1j+16Am−^@@11r+mnmPCT/υ58610L 811−2−ANNEXTo’t’HEINTERNATIONALSEARC HREPORTON

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.静止画像を表す信号を処理するためのビデオ装置であって、磁気媒体を利用 していてこれの再循環トラック上に前記の信号が記録されており、且つ、選択さ れたトラックと接触可能に配置された磁気ヘッド、磁気媒体を前記の磁気ヘッド に対して回転可能に支持して前記のヘッドが選択されたトラックを繰り返して通 過するようにするための装置、静止画像信号を処理するための信号処理回路、回 転する磁気媒体からの信号の回復に関係して信号処理回路を制御するためのシス テム制御装置、及び前記の信号の制御及び処理に関して前記のビデオ装置に命令 を入力するための制御ユニット、を備えている前記のビデオ装置であって、 前記の制御ユニットからの命令が全くなしで所定の電力期間が経過した後に第1 電力低下信号を発生するための装置、前記の第1電力低下信号に応答して、磁気 媒体の前記の回転が停止される所定の休止期間を開始させることのできる装置、 前記の休止期間が経過した後に第2電力低下信号を発生するための装置、及び 前記の第2電力低下信号に応答して前記のビデオ装置を不動作にすることのでき る装置、 によって特徴づけられている前記のビデオ装置。 2.前記のシステム制御装置が、前記の電力期間及び休止期間を計数するための タイマを備えており、且つ前記の第1電力低下信号に応答する前記の装置が、 磁気媒体の回転を再開し且つ前記のタイマをリセットして前記の電力期間の計数 を再び開始するために前記の休止期間中前記の制御ユニットを通して入力された 命令に応答する装置、 によって特徴づけられている、請求の範囲第1項に記載のビデオ装置。 3.磁気媒体上の円形トラックに記録された信号からビデオ表示装置上に静止画 像を発生するために再生信号を生成するためのビデオプレーヤとしての使用のた めに予定されており、且つ、前記の第1電力低下信号に応答する前記の装置が前 記のビデオ表示装置のための前記の再生信号の発生を中止することを特徴として いる、請求の範囲第1項に記載のビデオ装置。 4.前記の信号処理回路が前記の再生信号に応答して表示装置上に前記の選択さ れた静止画像を表示するために適したビデオ信号を発生することができ、前記の ビデオ装置の前記のシステム制御装置が、 前記の制御ユニット及び前記の信号処理回路を選択的に生かすための電源、並び に 前記の信号処理回路を生かす前記の電源の部分だけを不動作にするために前記の 第1電力低下信号に応答する装置、によって特徴づけられている、請求の範囲第 1項記載のビデオ装置。 5.前記の信号処理回路が、第1様式においては前記の再生信号に応答してビデ オ表示装置上に選択された静止画像を表示するために適した第1ビデオ信号を発 生することができ且つ又第2様式においては前記の選択された静止画像の代わり にビデオ表示装置上に所定の画像を表示するために適した第2ビデオ信号を発生 することができることを特徴としており、且つ 前記の第1電力低下信号に応答する前記の装置が、(1)前記の信号処理回路に 前記の第2様式に入って第2ビデオ信号を表示装置に送るように命令し、且つ又 (2)前記の制御ユニットを通して入力されたその後の命令に応答して前記の信 号処理回路に第1ビデオ信号を表示装置に送るように命令する、 請求の範囲第3項に記載のビデオ装置。 6.磁気媒体上の円形トラックに画像を表す信号を記録するためのカメラ画像形 成装置としての使用のために予定されており、且つ第1電力低下信号を発生する ための前記の装置が所定のカメラ動作期間の経過後に前記の電力低下信号を発生 することを特徴としている、請求の範囲第1項記載のビデオ装置。 7.磁気媒体上の円形トラックにあらかじめ記録された画像を表す信号を再現す るためのビデオプレーヤとしての使用のために予定されており、且つ第1電力低 下信号を発生するための前記の装置が所定の再生期間の経過後に前記の電力低下 信号を発生することを特徴としている、請求の範囲第1項に記載のビデオ装置。 8.(a)磁気ディスクが制御ユニットからの命令に従ってディスク上のトラッ クから再生信号を再現するために再生ヘッドと接触して回転可能に支持されてお り且つ(b)ビデオ画像信号が表示装置を動作させるために再生信号から発生さ れる状態である給電状態と、ビデオディスクプレーヤが制御ユニットからの少な くとも幾つかの命令、特にプレーヤを給電状態に復帰させる命令を処理すること のできる状態である半給電停止状態との間で循環することのできるビデオディス クプレーヤとしての使用のために予定されており、且つプレーヤが、 前記の制御ユニットからの命令が全くなしで給電状態において所定の時間間隔が 経過した後に電力低下信号を発生するための装置、 ヘッドに対するディスクの動きを止め且つビデオ画像信号を表示の空白化のため に空白化信号で置き換えることによって休止状態を開始させるために前記の電力 低下信号に応答する装置、及び ヘッドに対するディスクの動きを再開し且つ再生信号を表示装置に復帰させるた めに休止状態において動作し且つ休止状態の期間中制御ユニットからの命令に応 答する装置、を備えている使用可能な休止状態によって特徴づけられているビデ オ装置。 9.休止状態で動作する前記の装置が、制御ユニットからの命令を全く受けるこ となく更なる所定の期間が経過した後にビデオ装置を死なせる、請求の範囲第8 項に記載のプレーヤ。 10.電力低下信号を発生ずるための前記の装置が、前記の所定の期間を計数し 且つこれの終了時にタイミング信号を供給するためのタイミング、及び前記の電 力低下信号を発生するために前記のタイミング信号に応答する装置を備えている 、請求の範囲第8項に記載のプレーヤ。
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