JPS63500397A - 測定値信号発生ゾンデを少なくとも一部自動的にクリ−ニングおよび較正するための保守装置 - Google Patents
測定値信号発生ゾンデを少なくとも一部自動的にクリ−ニングおよび較正するための保守装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
測定値信号発生ゾンデを少なくとも一部自動的にクリーニングおよび較正するだ
めの保守装置本発明は、請求の範囲第1項の上位概念に記載の保守装置に関する
。
特に発酵プロセスの生物学的な又は化学的な挙動を監視するために通常電気化学
的な測定ツイーン、例えば…・電極、特に単傑測鎖が使用される。このばあい不
都合には、上記測定ツイーンは実地において制限された耐用寿命しか有しておら
ずかつ次の多数の理由から測定ツイーンの表示状態も時間の経過とともに変わる
ようになる。つまり
1、 反応媒体による汚染
2 零点ドリフト
3、pH・電極における相互コンダクタンス損失、−・およびRedox・電極
における基準電圧のp変動およびRedox・電極における不活性化
4、電極の全損。
これによって生ぜしめられる障害によって従来では生物学的な又は化学的な挙動
を連続的に監視することは難くなりかつ部分的に不可能になった。それというの
も測定値が著しく悪くなシかつしばしば解体しなければならずかつ測定ツイーン
を代えることによって作業過程を中断しなければならないからである。
上記項目1で述べた汚染によって生ぜしめられる障害を除くために従来では連続
的な又は断続的なりリーニング方法が提案又は使用された。このクリーニング方
法には次のことが属する。
1.1 測定ツイーンのダイヤフラムをきれいにする作用媒体による断続的な化
学的なりリーニング1.2 洗浄ノズルから電極のダイヤフラムに噴射される水
による連続的なりリーニング
1.6 回転ブラシ又は超音波による機械的な連続的又は断続的なりリーニング
。
上記クリーニング方法は若干の欠点を有している。
つt、b上記項目1.1で述べたクリーニング方法では一部が著しく一悪化しか
つ大抵クリーニング媒体が測定媒体によって薄められる。このばあいクリーニン
グ媒体も比較的多量に消費される。上記項目1.2で述べたクリーニング方法は
通常局部的に汚染物が付着したばあいにのみ行なわれ、それ故この方法は制限さ
れてのみ用いられるに過ぎない。更にこのばあいにも一部が悪化する。上記項目
1.6で述べたクリーニング方法は著しい機械的な費用を生せしめかつ抗耐摩耗
性の媒体のばあい可動部分の著しい摩耗が生ぜしめられる。超音波クリーニング
は比較的大きな構造容積を必要としかつ破裂の危険のある範囲では著しいエネル
ギ出力に基づき使用できない。上記クリーニング方法が比較的大きな構造容積を
必要としかつ狭いか又は制限された組込み範囲には不適当であるという欠点の他
に、高圧のばあいクリーニング作用を必ずしも保証できないという欠点が生ずる
。
上記項目2.および3.で述べた理由によって時間の経過と共に生ぜしめられる
欠陥を除くには少なくとも2つの較正溶液を用いて規則的にクリーニングおよび
較正を繰返えしかつ使用される測定機器を修正する必要がある。前記欠陥を除く
のに必要な作業に基づき、使用される測定媒体の種類に応じてかつ汚染物の種類
に応じてかつ発生する電極ドリフトの大きさに応じて数秒乃至数週間の時間が必
要である。このことは、前記作業に二って監視すべき挙動が著しく妨げられひい
ては費用が著しく増大するようになるということを意味する。
更にドイツ連邦共和国特許第2557542号明細書から、位置交換の際に電極
を測定媒体から分離しかつクリーニング又は較正溶液に近づけるようにする球状
コック内に電極を組込むことが公知である。更にドイツ連邦共和国特許出願公開
第2712159号明細書から、測定および較正溶液を少量で細いノズルから電
極に噴出することは公知である。更にドイツ連邦共和国特許出願公開第2514
193号明細書から液状の試料を自動的に分析するだめの機械が公知であり、こ
のばあい試料を含有する試験管がセクタに分割された搬送ベルト上に配置されて
いてかつ搬送ベルトを介して所定のプログラムに応じて個々の分析ステーション
に供給される。このばあい制御は有利にはニューマチイックなプログラム制御機
構を用いて行なわれる。
更に、電極ダイヤフラムを、必要であれば電極ダイヤフラムをクリーニング又は
較正する凹所内に収容することが提案されている。
はl能に使用することができない。従って例えばドイツ連邦共和国特許第255
7542号明細書による装置は管のためにのみ用いられるに過ぎない。自動化す
るばあいバイパスが設けられねばならない。更にどんな手段でおよびどんな形式
でクリーニングおよび較正溶液の供給およびこれら溶液の調量を行なうかの記述
は成されてない。更にこの方法では使用される較正溶液の温度は考慮されておら
ず、これによって較正の精度が不都合に損なわれるようになる。
本発明の課題は、流動性の媒体における分析パラメータを測定することによって
生物学的な又は化学的な挙動を連続的に監視するだめの測定装置の一部である測
定信号発生ゾンデ用の保守装置を改良して、わずかな時間で測定ツイーンを簡単
かつ作業上容易にりIJ −ニングおよび較正することができしかも保守を部分
的に又は完全に自動化できるようにすることにある。
この課題は請求の範囲第1項の特徴によって解決された。
測定値信号発生ユニット、調量ユニットおよび制御ユニットの組合せによって、
全保守プログラムをわずかな作業費用および時間でかつ測定媒体を有する容器か
ら測定ツイーンを取シはずすことなしに得ることができるようになる。更に保守
を行なうのに必要なすべての機能を二ニーマチイックな信号を用いてレリーズお
よび/iたは制御することのできる前記組合せによってかつ圧力空気導管を介し
た制御ユニットとの連結によって、簡単な形式で保守を少なくとも部分的に自動
化できかつ全保守プログラムを連続的に監視することができる。
測定装置の有利な実施態様は請求の範囲第2項乃至第10項に記載されている。
請求の範囲第2項の実施態様によって、使用される体の希薄化又は汚染が、又は
、測定媒体によるバッファー溶液のβ値の変化が防止される。
請求の範囲第6項の実施態様によって、洗浄又はクリーニング液体およびバッフ
ァー溶液の供給量を正確に調量できしかも洗浄又はり+7−二ンダ液体およびバ
ッファー溶液の供給を時間的に制限することができる。
更にこの実施態様によって洗浄又はクリーニング液体の圧力を連続的に監視しか
つバッファー溶液が十分な量存在するかを監視することができる。
請求の範囲第4項の実施態様によって、保守を行なうのに必要なすべての作業ス
テップを簡単かつわずかな時間で行なうことができる。
請求の範囲第5項の実施態様によって、保守を効果的に行なうのに必要なすべて
の作業過程および測定値を連続的に監視することができる。
請求の範囲第6項の実施態様によって、バッファー溶液内の又は反応媒体内の考
慮されない温度差によって生ぜしめられる不正確性を回避することができる。
請求の範囲第7項の実施態様によって、測定値信号発生ユニットおよび調量ユニ
ットのすべての機能を同時にかつ一様にレリーズしかつ監視することができる。
このばあい、中央の圧力空気供給部に制御ユニットが簡単な差込み結合部材を介
して接続されると特に有利である。
請求の範囲第8項の実施態様によって、全保守プロr′バグラムを完全に自動的
に実施しかつ監視すべき挙動の要件および経過に完全に適合させることができる
。
更に請求の範囲第9項および第10項の実施態様は、個々のケースにおいて実施
される測定過程の形式に応じて使用することができる。選択可能性によって広い
使用範囲で保守装置を使用することができる。
本発明による保守装置の実施例を以下に図面に基づき詳述する。このばあい第1
図は保守装置のブロックダイヤグラム、第2図は第1図のA1に相応する測定値
信号発生ユニットの部分的な垂直な縦断面図、第3図は第1図のA2に相応する
調量ユニットの部分的な垂直な断面図、第4図は第1図のA3による制御ユニッ
トの平面図である。
第1図によるブロックダイヤグラムでは測定値信号発生ゾンデを支障なく少なく
とも一部自動的にクリーニングおよび較正するための保守装置を概略的に図示し
ている。前記測定信号発生ゾンデは流動性の媒体における分析パラメータを測定
することによって生物学的な又は化学的な挙動を連続的に監視するのに役立つ測
定装置の一部である。更に保守装置は測定値信号発生ユニットA1と調量ユニッ
トA2と制御ユニットA3とを有している。測定値信号発生ユニットA1は調量
ユニットA2と結合するだめの連結部材B1と制御ユニツ)A3と連結するだめ
の多極・連結部材C1とを備えている。調量ユニットA2自体は連結部材B1と
協働する連結部材B2と、制御ユニッ1−A3と連結するだめの多極・連結部材
C2とを有している。
制御ユニットA3は多極・連結部材C3,1と03.2とを備えていて、このば
あい多極・連結部材C3,1は測定値信号発生ユニットA1の多極・連結部材c
1にかつ多極・連結部材C3,2は調量ユニッ)A2の多極・連結部材C2と協
働する。更に制御ユニツ)A3は信号出力部りを有し、この信号出力部を介して
制御二ニットは中央の圧力空気供給部又は附加的に空気力/電気式の変換器を介
して中央のプロセス制御ユニットに接続される。
第2図では測定値信号発生ユニットA1の主要構成部材を成す測定値信号発生ゾ
ンデ2を図示していて、このゾンデは外部管4を有しかつ洗浄室5内に突入し電
極が移動可能に配置されている。外部管4は案内〆シュ8によって示された容器
内にある測定媒体に面したヘッド部分に、測定媒体の侵入を阻止するために遮断
機構10、例えば球弁を有している。更に、遮断機構開放状態で測定ツイーン6
が測定媒体内に突入する運転位置によび遮断機構閉鎖状態で測定ツイーンが外部
管内に引き戻される保守位置に移動する際に測定ツイーン6を保持しかつ案内す
るために、遮断機構10と連結された案内装置12が外部管4内に設けられてい
る。案内装置12は測定ツイーン6の縦軸線方向で移動可能な操作部材13.1
4と連結されていて、該操作部材によって測定ツイーン6は圧力空気導管16又
は18を介して供給される圧力空気により運転位置又は保守位置に移動させられ
る。外部管4から圧力空気を排出するために排出導管20.22が設けられてい
る。更に洗浄室5内には、測定値を制御ユニットA3に供給する温度補償抵抗2
4が配置されている。
更に洗浄室5はダイヤフラム3oを支持する測定ツイーンヘッド部分が占める範
囲に逆上弁28を備えた流入開口26を有している。測定ツイーンは内部管32
によって取り囲まれていて、この内部管はヘッド部分とは反対側の端部部分で、
測定機械と接続するために差込み結合部材34と不動に結合されている。流入開
口26は調量ユニツ1−A2の連結部材B2を介して調量ユニットA2と測定値
信号発生ユニットA1とを結合するだめの第1図による連結部材B1に相応して
いてかつ調量ユニツ1−A2からクリーニング媒体および/またはバッファー溶
液を導入するために設けられている。操作部材13.14および圧力空気導管1
6゜18.20.22の連結のために制御ユニツ)A3の多極・連結部材C3,
1と協働する多極・連結部材35が第1図による多極・連結部材C1に相応して
設けられている。
第6図ではクリーニング媒体としての水を使用するためにおよび−・値の異なる
2つのバッファー溶液を使用するために設計された調量ユニットA2を図示して
いる。このばあい連結部材B2には、逆止弁42゜44.46を備えている導管
36,38.40から成る供給導管系統48が相応する。貯蔵タンク又は水供給
導管から得ることのできる水を供給するだめの導管36内には水圧を監視および
制御するために圧力監視器50並びにニューマチイックに操作される方向制御弁
56が組込まれていて、前記圧力監視器は圧力空気導管52.54を介して制御
ユニツ)A3に連結されていてかつ方向制御弁は水供給時間を調節するために制
御ユニットA3内の時間弁に連結されている。
更に調量ユニットA2は例えば−・7の第1のバッファー溶液用の第1の貯蔵タ
ンク60と、例えば−・4の第2のバッファー溶液用の第2の貯蔵タンク62と
を有している。貯蔵タンク60内にはセンサ64がかつ貯蔵タンク62内にはセ
ンサ65が配置されていて、これらセンサは圧力空気導管66.67を介して制
御ユニットA3に連結されている。第1のバッファー溶液を搬送するために第1
の調量ポンプ、このばあいピストンポンプが設けられていて、この調量ポンプは
導管70を介して貯蔵タンク60に接続されかつ圧力空気導管72.73を介し
て制御ユニツ)A3に連結されている。第2のバッファー溶液を搬送するために
第2の調量ボンシフ4、このばあい第1のピストンポンプと同一のピストンポン
プが設けられていて、この調量ボンシフ4は導管76を介して貯蔵タンク62に
接続さ、れていてかつ圧力空気導管78.79を介して制御ユニットA3に連結
されている。
所属の圧力空気導管66、 67、 72. 73. 78゜79と共に調量ボ
ンゾロ8,74および貯蔵タンク60.62を有する調量ユニット部分は多極・
連結部材82と、圧力空気導管52,54.58用の案内部材84,86.88
と、供給導管38,40用の管接続部材90.92とを有するケーシング80内
に組込まれている。
第4図で図示された制御ユニットは測定ツイーン6を押出しかつ引き戻すだめの
操作素子94.96と、洗浄作用を接続および遮断するための操作素子98と、
較正プログラムを接続および遮断するだめの操作素子102と、77.00にP
H・値を調節するための第1の要求部材106と、例えば、4.01iにPH・
値を調節するだめの第2の要求部材108と、操作素子・QUITTIE五N(
受信)110と、プログラム経過の実際の状態を読み取る二ニーマチイックな表
示部材111゜112.113,115と、測定ツイーン6の実際の測定値を読
み取るLCD・表示部材114と、不十分な洗浄水圧用の警報表示部材116と
、−・値を調節するための増強部材117と、貯蔵タンク60および/または6
2の不十分な充填状態用の警報表示部材118と、操作素子・EICHUNG
(較正)120と、ニューマチイックな表示部材・EICHUNG (較正)1
21と、測定値信号発生ユニツ)AIの多極・連結部材C1と協働する多極・連
結部材122(第1図の03.1に相応)と、調量ユニツ)A2の多極・連結部
材C2と協働する多極・連結部材124(第1図のC3,2に相応)と、中央の
圧力空気供給部又は附加的な中央のプロセス制御ユニットに連結可能な信号出力
部126(第1図のDに相応)とを有している。更に制御ユニットは温度補償抵
抗24と測定媒体内に設けられた別の温度補償抵抗(図示せず)とのための2つ
の別個の入力部(図示せず)並びに自動的な温度補償から手動の温度補償に切換
えるだめの操作素子128を備えている。
制御ユニットの前記構成ではすべての操作素子は押圧キーとして構成されている
。表示部材の色は、緑色を生せしめる表示部材・MESSUNG 112 (測
定)を除いて青色に輝く。警報表示部材は洗浄水圧が不十分でありおよび/また
はバッファー溶液用の貯蔵タンクの充填状態が不十分であるばあい赤色に輝く。
詳細は実施例の記述によシ示す。
第2図乃至第4図で記述した、冒頭に述べた形式の保守装置の実施例は部分的に
自動的な運転のために設計されている。すべての操作ステップのレリーズはすべ
ての応答と同様にエニーマチイックな信号によって行なわれる。完全自動的な運
転のために設計された構成では手動操作又はニューマチイック操作される弁は電
気的に制御される電磁弁に代えられ、しかもすべての応答もエニーマチイックな
信号を電気的な信号に変換するPF、・変換器(空気力・電気式の変換器)によ
って行なわれる。この空気力/電気インターフェイスによって測定装置は全体と
して中央のプロセッサ制御ユニット、例えば計算器又はマイクロプロセッサ運転
されるー・増強器に接続されかつこれによって制御される。
実施例は部分的に自動的に運転するために設計された測定装置構成を使用して、
発酵プロセスを監視するために使用される第2図の測定ツイーンに相応する−・
電極をクリーニングおよび較正することに関するものである。
−・電極はまず表示部材・MESSUNG i 12 (測定−緑色−)から明
らかなように運転位置を占めている。
押圧キー96の操作によって、表示部材・WARTUNG113(保守−緑色−
)が表示するように、−・電極6が移動させられる。遮断機構10、このばあい
球弁10が閉じられ、これによって測定値信号発生ゾンデ2の洗浄室5は測定媒
体に対して閉じられる。pH−’FL極6は今や保守位置を占める。タンブラス
イッチ98を操作することによって洗浄が開始されかつタンプラスイッチ102
の操作によって較正が開始される。制御ユニツ)A3内の時間弁によってほぼ1
分の洗浄時間に調節されている方向制御弁56が開放され、表示部材・5PUE
LUN() 115 (洗浄)が青色に輝く。はぼ1分に洗浄時間を調節するこ
とは規準に相応しているが、このような調節は必要であれば延長することができ
る。
更に洗浄過程は著しく汚染されたばあい一度又は数回繰返えすことができる。洗
浄過程を繰返えそうとするばあいには、タンブラスイッチ98がAUS (遮断
)位置にもたらされかつ次いで再びEIN (接続)位置に切換えられ、次いで
洗浄過程が新たに行なわれる。この経過は例えば、電極をプロセス終了後きれい
に保存しておくばあいには有利である。電極は洗浄後水内に滞留させられる。洗
浄水圧が不十分であるばあいには警報表示部材116が赤色に輝く。この警報表
示は洗浄水圧が増大させられるまで維持される。次いで洗浄過程が繰返えされる
。洗浄水圧が不十分であるばあいプログラム・EICHUNG (較正)がロッ
クされる。
洗浄過程を終了した後ではタンブラスイッチ102がEIN (接続)位置にあ
るばあい−・7のバッファー溶液が自動的に貯蔵タンク60から調量ボンゾロ8
によって供給導管38および逆止弁44を介して洗浄室5内に吸い込まれる。従
って制御ユニッ)A3のニューマチイックな表示部材106が、増強器によって
…・7に調節せねばならないことを表示する。この−値が得られると、ニューマ
チイックな表示部材111が、操作素子・QUITTIEREN 110 (受
信)によって別の過程を操作せねばならないことを表示する。これによって電極
6はほぼ10秒洗浄され、次いで例えば…・4.01のバッファー溶液が貯蔵タ
ンク62から調量ポンプT4によって供給導管40と逆止弁46とを介して洗浄
室5内に吸い込まれる。従ってニューマチイックな表示部材108が、調整器を
介して増強器で−・値を例えば4.01の値に調節させねばならないことを表示
する。第1の貯蔵タンク60および/または第2の貯蔵タンク62の充填状態が
不十分であるばあいには、センサ64および/またはセンサ65が圧力空気導管
66.67を介して制御ユニットA3に信号を与え、これによって警報表示部材
・PUFFERLOESUNG 118(バッファー溶液)が赤色に輝く。この
警報表示は、貯蔵タンク60および/または62が充填されたばあいに初めて消
滅する。次いで始めて較正プラグラムが行なわれる。
較正プログラムが遊子した後ではこの較正プログラムは必要であればキー102
を押圧することによって繰返えされるが、このことは−・電極6が不明瞭な結果
を示したばあいにのみ効果がある。他のばあいには抑圧キー94の操作によって
電極は再び測定室内に突入させられる。このばあい遮断機構10が開放される。
測定室内に−・電礪6を突入させた後ではLCD・表示部材114で実際の測定
値がかつニューマチイックな表示部材112で応答・MESSEN (測定)が
緑色で生せしめられる。
洗浄水圧を連続的に監視することによってかつ貯蔵タンク内に存在するバッファ
ー溶液の量を連続的に監視することによってかつ制御ユニツ)A3の表示部材に
おける警報信号の輝きにより発生した欠陥を直ちに知らせることによってかつプ
ログラム経過の実際の状態を連続的に表示することによって、全保守過程の簡単
で支障のない処理が保証される。電極室内に配置された温度補償抵抗24の使用
によってかつ測定媒体内の別の温度補償抵抗の使用によって(これら両温度補償
抵抗は制御ユニツ)A3に連結されている)、バッファー溶液の温度および測定
媒体の温度が自動的に補償すれる。これによって異なる温度に起因する測定誤差
が除かれる。操作素子128の操作によってバッファー溶液の温度および測定媒
体の温度が手動でも補償される。
FIG、 2
閏昨臘存刊失
Claims (10)
- 1.測定値信号発生ゾンデを少なくとも一部自動的にクリーニングおよび較正す るための保守装置であつて、このばあい測定値信号発生ゾンデが流動性の測定媒 体における分析パラメータを測定することによつて生物学的な又は化学的な挙動 を連続的に監視するための測定装置の一部であつてかつ取りはずし可能な測定フ イーラと、運転位置と保守位置との間で測定値信号発生ゾンデ内で測定フイーラ を保持しかつ案内するための案内装置と、遮断機構とを有している形式のものに おいて、 a)外部管(4)を備えた測定値信号発生ゾンデ(2)を有する測定値信号発生 ユニツト(A1)が設けられていて、前記外部管が遮断機構(10)によつて閉 鎖されていてかつ外部管内で測定フイーラ(6)がニユーマテイツクな信号によ つて移動可能に配置されていて、かつ、 b)少なくとも1つの洗浄又はクリーニング液体および較正液体として少なくと も1つのバツフアー溶液を供給するための調量ユニツト(A2)が設けられてい て、かつ、 c)測定値信号発生ユニツト(A1)および調量ユニツト(A2)のすべての機 能をレリーズおよび/または制御するためのニユーマテイツクな信号を発信する ための操作素子と機能を監視するための表示部材と障害を知らせるための表示部 材とを有する制御ユニツト(A3)が設けられていて、このばあい測定値信号発 生ユニツト(A1)と調量ユニツト(A2)とがニユーマテイツクな信号を伝え るために圧力空気導管によつて制御ユニツト(A3)に連結されていることを特 徴とする、測定値信号発生ゾンデを少なくとも一部自動的にクリーニングかよび 較正するための保守装置。
- 2.測定フイーラ(6)を移動させるために測定値信号発生ゾンデ(2)が遮断 機構(10)と案内装置(12)とに連結された、制御ユニツト(A3)から供 給されたニユーマテイツクな信号によつて制御される操作部材(14)を有して いる請求の範囲第1項記載の保守装置。
- 3.調量ユニツト(A2)が圧力空気導管(52,54)を介して制御ユニツト (A3)に連結されている圧力監視器(50)と圧力空気導管(58)を介して 制御ユニツト(A3)に連結された方向制御弁(56)とを備えた、洗浄又はク リーニング液体用の供給装置と、センサ(64)を備えた、第1のバツファー溶 液用の第1の貯蔵タンク(60)と、センサ(65)を備えた、第2のバツフア ー溶液用の第2の貯蔵タンク(62)と、第1のバツフアー溶液用の第1の調量 ポンプ(68)と、第2のバツフアー溶液用の第2の調量ポンプ(74)とを有 していて、かつ、前記センサ(64,65)が圧力空気導管(66,67)を介 してかつ第1の調量ポンプ(68)が圧力空気導管(72,73)を介してかつ 第2の調量ポンプ(74)が圧力空気導管(78,79)を介して制御ユニツト (A3)に連結されている請求の範囲第1項又は第2項記載の保守装置。
- 4.制御ユニツト(A3)が次の機能のための操作素子(94,96,98,1 02,110)を有している、即ち、 測定フイーラ(6)を運転位置から保守位置に又は保守位置から運転位置に移動 させるための操作素子と、クリーニングおよび較正過程を開始又は繰返えさせる ための操作素子と、 洗浄又はクリーニング液体およびバツファー溶液を供給させるための操作素子と を有している請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の保守装置。
- 5.制御ユニツト(A3)が測定フイーラ(6)の実際の位置およびプログラム 経過の実際の状態を表示するニユーマテイツクな表示部材(112,113)と 、洗浄又はクリーニング液体および/またはバツフアー溶液供給における障害を 知らせるための警報表示部材(116,118)とを有している請求の範囲第1 項から第4項までのいずれか1項記載の保守装置。
- 6.制御ユニツト(A3)が2つの温度補償抵抗用の2つの別個の入力部を有し ていて、前記温度補償抵抗の一方が測定値信号発生ゾンデ(2)内に配置されて バツファー溶液内の温度変動を補償するためにかつ他方が測定媒体内に配置され て測定媒体内の温度変動を補償するために設けられている請求の範囲第1項から 第5項までのいずれか1項記載の保守装置。
- 7.制御ユニツト(A3)が中央の圧力供給部に連結されている請求の範囲第1 項から第6項までのいずれか1項記載の保守装置。
- 8.圧力空気導管が電気式に運転される電磁弁を備えていて、かつ、ニユーマテ イツクな信号を電気的な信号に変換するためにPE・変換器が設けられていて、 かつ、制御ユニツト(A3)が中央のプロセス制御装置に接続されている請求の 範囲第1項記載の保守装置。
- 9.測定フイーラ(6)が電気化学的なセンサ、有利にはpH・電極である請求 の範囲第1項記載の保守装置。
- 10.測定フイーラ(6)が光学的なセンサである請求の範囲第1項記載の保守 装置。
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