JPS6349916A - 電圧異常による計算機故障検出方式 - Google Patents
電圧異常による計算機故障検出方式Info
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- JPS6349916A JPS6349916A JP61194605A JP19460586A JPS6349916A JP S6349916 A JPS6349916 A JP S6349916A JP 61194605 A JP61194605 A JP 61194605A JP 19460586 A JP19460586 A JP 19460586A JP S6349916 A JPS6349916 A JP S6349916A
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- Japan
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- voltage
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- output voltage
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
一般に装置に対し其の電源装置が電源電圧を供給する際
、普通電源装置の定格出力電圧の電圧マージンの外側に
電源装置の警報発生電圧を設定するので、警報は出ない
が電圧マージンを外れることがあり、此れを検出して装
置の故障原因の調査を容易にする。
、普通電源装置の定格出力電圧の電圧マージンの外側に
電源装置の警報発生電圧を設定するので、警報は出ない
が電圧マージンを外れることがあり、此れを検出して装
置の故障原因の調査を容易にする。
本発明は電子・通信装置等に対する供給電圧の異常検出
に関するものである。
に関するものである。
電子・通信装置等、例えば電子計算機の正常動作を確保
するためには電子計算機に規定の電源電圧が供給される
ことが必要である。
するためには電子計算機に規定の電源電圧が供給される
ことが必要である。
第4図(alは従来の電源供給方式の一例を示す図であ
る。
る。
図中、1は計算機、2は電源装置である。尚以下企図を
通じ同一記号は同一対象物を表す。
通じ同一記号は同一対象物を表す。
電源装置2は計算機1に対し電源を供給する装置で、其
の定格出力電圧を■。、出力電圧の許容されている上限
電圧を■。L+%下限電圧を■。、とする。従って■。
の定格出力電圧を■。、出力電圧の許容されている上限
電圧を■。L+%下限電圧を■。、とする。従って■。
> V O> V OLとなり、出力電圧の電圧マージ
ンは■。。〜■。、である。
ンは■。。〜■。、である。
電源装置2の出力電圧が前記電圧マージンから外れた時
、即ち、電圧■。。以上、又は電圧■。、以下になると
、計算機1は正常に動作しない恐れがある。従って通常
電源装置2内に上限の警報電圧V l v%及び下限の
警報電圧■、を設定し、電源装置2の出力電圧が電圧V
ILI以上になった時、又は電圧VIL以下になった時
は警報を発して保守員に知らせる方法を採っている。
、即ち、電圧■。。以上、又は電圧■。、以下になると
、計算機1は正常に動作しない恐れがある。従って通常
電源装置2内に上限の警報電圧V l v%及び下限の
警報電圧■、を設定し、電源装置2の出力電圧が電圧V
ILI以上になった時、又は電圧VIL以下になった時
は警報を発して保守員に知らせる方法を採っている。
然しなから此れ等警報電圧の設定は警報が頻繁に出るの
を防ぐために電圧マージンより若干広い範囲に設定する
のが普通である。
を防ぐために電圧マージンより若干広い範囲に設定する
のが普通である。
即ち、V+u>Vou −、VIL<Vot と設
定する。
定する。
従って電源装置2の出力電圧が此の電圧マージンV。L
l”’VOLから外れている時に、即ち、出力電圧がV
ltl〜■。0の間、又はV I L”” V OLO
間にある時に、計算機lから障害発生の信号が出た場合
は電源装置2から電圧異常の警報が出ていない為、この
障害の原因が計算機1の内部に起因するものと判定され
、電圧異常によるものであるか否かが直ぐには判らない
と云う欠点があった。
l”’VOLから外れている時に、即ち、出力電圧がV
ltl〜■。0の間、又はV I L”” V OLO
間にある時に、計算機lから障害発生の信号が出た場合
は電源装置2から電圧異常の警報が出ていない為、この
障害の原因が計算機1の内部に起因するものと判定され
、電圧異常によるものであるか否かが直ぐには判らない
と云う欠点があった。
第4図(b)は従来の装置保守方式の一例を示す図であ
る。
る。
図中、10.〜10..は夫々装置、3はサービスプロ
セッサである。
セッサである。
一方最近計算機等の各種装置に対する効率的な保守・運
営を確保する為、第4図(b)に示す様に複数の装置1
0.〜10..に対し一組のサービスプロセッサ3を設
け、此のサービスプロセッサ3により複数の装置10.
〜10.の動作状態を監視し、又保守に必要なデータを
採取して効率的な保守・運営を計ることが行われる様に
なって来た。
営を確保する為、第4図(b)に示す様に複数の装置1
0.〜10..に対し一組のサービスプロセッサ3を設
け、此のサービスプロセッサ3により複数の装置10.
〜10.の動作状態を監視し、又保守に必要なデータを
採取して効率的な保守・運営を計ることが行われる様に
なって来た。
然しなから各装置101〜10ゎの電源装置に就いては
上述の従来方法で監視するため、電源装置から警報は出
ていないが、出力電圧が電圧マージン外である時には上
記欠点は改善されない。
上述の従来方法で監視するため、電源装置から警報は出
ていないが、出力電圧が電圧マージン外である時には上
記欠点は改善されない。
上記問題点は第1図の原理図に示す様に第1規定電圧範
囲内で正規の動作を行う計算機1、及び計算機lに対し
電源を供給し、出力電圧が第2規定電圧範囲外になると
V報を発する電源装置2を監視するサービスプロセッサ
3に於いて、電源装置2の出力電圧を常時監視し、出力
電圧の履歴を作成する手段9を有する電源監視装置4を
設けることにより解決される。
囲内で正規の動作を行う計算機1、及び計算機lに対し
電源を供給し、出力電圧が第2規定電圧範囲外になると
V報を発する電源装置2を監視するサービスプロセッサ
3に於いて、電源装置2の出力電圧を常時監視し、出力
電圧の履歴を作成する手段9を有する電源監視装置4を
設けることにより解決される。
本発明に依ると計算機1に異常が発生すると、計算機1
から発信される電圧チェック信号を受信してサービスプ
ロセッサ3は電源監視装置4に対し履歴作成手段9によ
り作成された出力電圧の履歴の送付を要求する。サービ
スプロセッサ3は送付された出力電圧の履歴中に、第2
規定電圧範囲内にあり、且つ第1規定電圧範囲外にある
出力電圧の有無を調べる。従ってサービスプロセッサ3
は第2規定電圧範囲内にあるので電源電圧異常警報は出
ていないが、第1規定電圧範囲外にある為に計算機1が
障害となったことを迅速に判別することが可能となる。
から発信される電圧チェック信号を受信してサービスプ
ロセッサ3は電源監視装置4に対し履歴作成手段9によ
り作成された出力電圧の履歴の送付を要求する。サービ
スプロセッサ3は送付された出力電圧の履歴中に、第2
規定電圧範囲内にあり、且つ第1規定電圧範囲外にある
出力電圧の有無を調べる。従ってサービスプロセッサ3
は第2規定電圧範囲内にあるので電源電圧異常警報は出
ていないが、第1規定電圧範囲外にある為に計算機1が
障害となったことを迅速に判別することが可能となる。
第2図は本発明に依る電圧異常による計算機故障検出方
式の一実施例を示す図である。
式の一実施例を示す図である。
第3図は本発明の動作説明図である。
図中、4は電源監視装置、5はファイル装置、6はディ
スプレイ装置、9は履歴作成手段である。
スプレイ装置、9は履歴作成手段である。
本発明に示すサービスプロセッサ3は前述の趣旨により
設けられた監視装置であり、複数の他装置10.〜10
7と同様に計算機1及び電源装置2はサービスプロセッ
サ3により監視されろ。
設けられた監視装置であり、複数の他装置10.〜10
7と同様に計算機1及び電源装置2はサービスプロセッ
サ3により監視されろ。
合計算機1に障害が発生すると、計算機1はサービスプ
ロセッサ3に対し障害の発生を通知し、電圧チェック信
号■を発信する。
ロセッサ3に対し障害の発生を通知し、電圧チェック信
号■を発信する。
サービスプロセッサ3は此の電圧チェック信号■を受信
すると、電源監視装置4に信号■を出して出力電圧の履
歴■の送付を要求する。
すると、電源監視装置4に信号■を出して出力電圧の履
歴■の送付を要求する。
電源監視装置4は常時電源装置2の動作状態を監視する
機能を有し、電源装置2から出力電圧等の動作状態を示
す情報■を受信し、履歴作成手段9により出力電圧の履
歴■を作成する。
機能を有し、電源装置2から出力電圧等の動作状態を示
す情報■を受信し、履歴作成手段9により出力電圧の履
歴■を作成する。
電源監視装置4内にはデータ処理機能が設けられ、此の
データ処理機能により履歴作成手段9が実行される。履
歴作成手段9は電源装置2からの出力電圧に関する情報
■に基づき、現時点から成る時間前迄の出力電圧の履歴
■を作成し、其れ以前の旧い履歴は自動的に棄却し、常
に新しい出力電圧の履歴■を更新・保持している。
データ処理機能により履歴作成手段9が実行される。履
歴作成手段9は電源装置2からの出力電圧に関する情報
■に基づき、現時点から成る時間前迄の出力電圧の履歴
■を作成し、其れ以前の旧い履歴は自動的に棄却し、常
に新しい出力電圧の履歴■を更新・保持している。
サービスプロセッサ3は信号■に基づき電源監視装置4
から送られて来た出力電圧の履歴■を受信し、此の出力
電圧の履歴■の中に未検出電圧範囲の電圧が有るか否か
を調べる。
から送られて来た出力電圧の履歴■を受信し、此の出力
電圧の履歴■の中に未検出電圧範囲の電圧が有るか否か
を調べる。
此処で云う未検出電圧範囲とは第3図に示す様に第1規
定電圧範囲(出力電圧の電圧マージン、■。8〜■。L
)外の出力電圧で、而も第2規定電圧範囲(警報を発生
する上限電圧と下限電圧の間、VIU〜V+t)内に在
る電圧のことである。従って電圧VIL〜■。、の間、
及び電圧■。。〜■、の間の電圧を云う。尚第3図に於
いて、斜線部分は未検出電圧である。
定電圧範囲(出力電圧の電圧マージン、■。8〜■。L
)外の出力電圧で、而も第2規定電圧範囲(警報を発生
する上限電圧と下限電圧の間、VIU〜V+t)内に在
る電圧のことである。従って電圧VIL〜■。、の間、
及び電圧■。。〜■、の間の電圧を云う。尚第3図に於
いて、斜線部分は未検出電圧である。
電源装置2の出力電圧が未検出電圧範囲の電圧である時
には電源装置2から電源の異常警報は出ていないが、電
圧マージン■。0〜■。、から外れているので、計算a
1が障害を起こす恐れがある。
には電源装置2から電源の異常警報は出ていないが、電
圧マージン■。0〜■。、から外れているので、計算a
1が障害を起こす恐れがある。
若し受信した出力電圧の履歴■に未検出電圧範囲の電圧
があった場合には未検出電圧範囲の電圧があったことを
出力電圧の履歴■に付加してログ情報とし、ファイル装
置5へ格納する■。
があった場合には未検出電圧範囲の電圧があったことを
出力電圧の履歴■に付加してログ情報とし、ファイル装
置5へ格納する■。
サービスプロセッサ3は此のログ情報をファイル装置5
から読出してディスプレイ装置6に表示する■ことによ
り故障原因を容易に而も迅速に解析することが出来る。
から読出してディスプレイ装置6に表示する■ことによ
り故障原因を容易に而も迅速に解析することが出来る。
以上詳細に説明した様に本発明は計算機に故障が発生し
た時、其の原因が電圧異常によるものであるか否かを正
確に検出し、電源装置の電圧警報によっては検出出来な
い電圧異常を検出出来ると云う大きい効果がある。
た時、其の原因が電圧異常によるものであるか否かを正
確に検出し、電源装置の電圧警報によっては検出出来な
い電圧異常を検出出来ると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。
第2図は本発明に依る電圧異常による計算機故障検出方
式の一実施例を示す図である。 第3図は本発明の動作説明図である。 第4図(alは従来の電源供給方式の一例を示す図、第
4図(b)は従来の装置保守方式の一例を示す図である
。 図中、1は計算機、2は電源装置、3はサービスプロセ
ッサ、4は電源監視装置、5はファイル装置、6はディ
スプレイ装置、9は履歴作成手段1(L〜10.lは夫
々装置である。
式の一実施例を示す図である。 第3図は本発明の動作説明図である。 第4図(alは従来の電源供給方式の一例を示す図、第
4図(b)は従来の装置保守方式の一例を示す図である
。 図中、1は計算機、2は電源装置、3はサービスプロセ
ッサ、4は電源監視装置、5はファイル装置、6はディ
スプレイ装置、9は履歴作成手段1(L〜10.lは夫
々装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1規定電圧範囲内で正規の動作を行う計算機(1)と
、 該計算機(1)に対し電源を供給し、出力電圧が第2規
定電圧範囲外になると警報を発する電源装置(2)を監
視するサービスプロセッサ(3)に於いて、該電源装置
(2)の出力電圧を常時監視し、該出力電圧の履歴作成
手段(9)を有する電源監視装置(4)を設け、 該計算機(1)から電圧チェック信号を受信することに
より、 該サービスプロセッサ(3)が該電源監視装置(4)に
対し該履歴作成手段(9)により作成された出力電圧の
履歴の送付を要求し、 送付された前記履歴中に、 該第2規定電圧範囲内にあり、且つ該第1規定電圧範囲
外にある該出力電圧の有無を調べることを特徴とする電
圧異常による計算機故障検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194605A JPS6349916A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 電圧異常による計算機故障検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194605A JPS6349916A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 電圧異常による計算機故障検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349916A true JPS6349916A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16327325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194605A Pending JPS6349916A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 電圧異常による計算機故障検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349916A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612150A (ja) * | 1992-04-16 | 1994-01-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・システム |
JP2007172535A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nec Computertechno Ltd | 情報処理装置、管理装置、情報処理システム、及びプログラム |
JP2008059029A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nec Computertechno Ltd | 情報処理システムの緊急時電源断方式と方法 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194605A patent/JPS6349916A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612150A (ja) * | 1992-04-16 | 1994-01-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・システム |
JP2007172535A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nec Computertechno Ltd | 情報処理装置、管理装置、情報処理システム、及びプログラム |
JP4512034B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2010-07-28 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | 管理装置、情報処理システム、電源管理方法、及びプログラム |
JP2008059029A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nec Computertechno Ltd | 情報処理システムの緊急時電源断方式と方法 |
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