JPS6349898Y2 - - Google Patents

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JPS6349898Y2
JPS6349898Y2 JP1981130185U JP13018581U JPS6349898Y2 JP S6349898 Y2 JPS6349898 Y2 JP S6349898Y2 JP 1981130185 U JP1981130185 U JP 1981130185U JP 13018581 U JP13018581 U JP 13018581U JP S6349898 Y2 JPS6349898 Y2 JP S6349898Y2
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ribs
plate portion
operating member
surrounding wall
magnetic tape
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JP1981130185U
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JPS5835193U (ja
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【考案の詳細な説明】 この考案はリールブレーキ機構に特徴を有する
磁気テープカートリツジに関する。
第1図に示す如きビデオ磁気テープカートリツ
ジにおいては、不使用時にテープリール2が回転
して磁気テープTがケース前面に弛み出ないよう
にテープリール2の回転を阻止し、ビデオデツキ
に装填したときブレーキが解除されるようになつ
ている。
第8図は従来の一般的なリールブレーキ機構1
0を例示しており、不使用時には各支軸11に回
動枢支したストツパー17のブレーキ片21がば
ね部材18で弾圧付勢されて各テープリール2の
下フランジ外周の係合歯6に係合し、これで各テ
ープリール2の回転を阻止する。そしてビデオデ
ツキに装填したときには、第4図に示すようにビ
デオデツキ側のプツシヤー29が下ケース1bに
透設の操作孔14を介して操作部材19の下側板
部19bを突き上げ、操作部材19の揺動で該操
作部材19の立上げ部19cが両ストツパー1
7,17のブレーキ解除用アーム22,22を前
記ばね部材18の弾圧力に抗して後方に押し、各
ストツパー17のブレーキ片21を各テープリー
ル2の係合歯6から外し、これでブレーキを解除
している。
かかる形態のリールブレーキ機構10におい
て、本考案は操作部材19に改良を加えたもので
ある。
すなわち、操作部材19は後述するように、側
面視においてL字形状をなしており、基端部19
aの左右に軸26,26が突設され、基端部19
aから前方に板部19bが連出され、基端部19
aから上方に立上げ部19cが連出され、下ケー
ス1bの内面左右に突設した前後向きのリブ1
2,12に基端部19aが揺動自在に枢支され
る。より詳しくは両リブ12,12の上面に凹設
した枢支溝13,13に操作部材19の軸26,
26を上方から案内嵌合して枢支し、不使用時に
は操作部材19の板部19bが前記操作孔14を
閉じて操作孔14から外部の塵埃がケース内に侵
入するのを防止する構造になつているが、従来の
操作部材19はその板部19bの左右幅が前記両
リブ12,12の左右間距離に比して小さ過ぎ
た。そのため、該板部19bと両リブ12,12
との間に大きな遊びの隙間が生じ、また下ケース
1bの内面からは操作孔14の左右側方および前
方を囲繞する囲繞壁15が両リブ12,12に連
繋されて突設されているが、板部19bと該囲繞
壁15との間にも大きな遊びの隙間が生じてお
り、これらの隙間を通じて両リブ12および囲繞
壁15で囲まれた内部空間に侵入した塵埃が更に
本体ケース内の各部に侵入するおそれがあつた。
また、操作部材19の組付けに際してはこれの突
軸26,26が両リブ12,12の枢支溝13,
13に嵌合するように板部19bを両リブ12,
12および囲繞壁15で囲まれた内部空間に落と
し込むことになるが、その際に操作部材19が左
右方向又は前後方向に位置ずれしやすく組付作業
性が悪い。更に、操作部材19は組付状態におい
て基端部19aの左右端面が両リブ12,12の
内面に僅かな遊びを持つて左右方向に位置ずれし
ないよう接当規制されているだけなので、プツシ
ヤー29で操作部材19の板部19bを突き上げ
たときに操作部材19が傾いて揺動され作動が不
安定になるおそれがあつた。
また、操作部材19の組付に際しては、前記軸
26,26を両リブ12,12の枢支溝13,1
3に上方から落とし込み嵌合することになるが、
枢支溝13,13に対する軸26,26の案内手
段がなく、この点でも操作部材19の組付作業性
が悪かつた。
そこで本考案の目的は、塵埃の侵入防止、組付
作業性および作動の確実性に優れたリールブレー
キ機構を備えたテープカートリツジを得るにあ
る。
上記の目的を達成するために、本考案では、両
リブ12,12の枢支溝13,13より前方部分
および囲繞壁15をそれぞれ前記操作部材19の
板部19bの上動限界よりも高く立設し、操作部
材19の板部19bの左右幅を基端部19aの左
右端面間の長さとほぼ一致させておき、前記板部
19bの形状を両リブ12,12および囲繞壁1
5によつて得られる内面形状にほぼ合致するもの
とする。かくして、両リブ12,12にそれぞれ
枢支溝13,13につながる案内面13a,13
aを立ち上げ形成し、該案内面13a,13aを
介して操作部材19の基端部19aの前記軸2
6,26を枢支溝13,13に落とし込み嵌合す
るとともに、前記板部19bが両リブ12,12
および囲繞壁15によつて囲まれる内部空間にこ
れらの各内面とほぼ密接する状態で上方からすつ
ぽりと落とし込み嵌合し得るようにしたことを特
徴とする。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。図面
には標準仕様のビデオ磁気テープカートリツジが
例示されている。
第1図および第2図において、1は本体ケース
である。これはプラスチツク製の上下ケース1
a,1bを蓋合わせ状にねじ結合してなり、本体
ケース1の内部左右に磁気テープTが巻かれるテ
ープリール2,2が可回転に装置されている。
各テープリール2はハブ3の上下にフランジ
4,5を有し、下フランジ5の外周に係合歯6が
連続形成されたものとなつており、下ケース1b
に透設した各駆動軸挿入孔7上に位置し、上ケー
ス1aの内面に固定した板ばね8で下向きに押圧
付勢されている。
そして、本体ケース1の前方左右に設けたテー
プガイド部材を介して、磁気テープTが一方のテ
ープリール2からケース前面に導出され、他方の
テープリール2に巻取られる。そして本体ケース
1の前面には、不使用時に磁気テープTの前面外
側をカバーして保護する前蓋9が開閉揺動自在に
枢着されている。
第3図ないし第7図は磁気テープカートリツジ
の不使用時に各テープリール2の回転を阻止する
リールブレーキ機構10を示しており、これは本
体ケース1の後方の左右中央部位に装置されてい
る。つぎにその詳細を説明する。
まず、該当部位において下ケース1bの内面に
は、左右に支軸11,11を立設し、左右の支軸
11,11の間に前後向きに走るリブ12,12
を左右に突設し、両リブ12,12の上面に枢支
溝13,13を凹設し、両リブ12,12間の前
方中央にブレーキ解除用操作孔14を透設する。
この操作孔14はケース内面側の開口面14aを
前下がりに傾斜させた形状にする。そして、該操
作孔14の左右側方および前方を囲繞する囲繞壁
15を下ケース1bの内面から立設し、該囲繞壁
15を両リブ12,12と一連に連繋する。但
し、各リブ12の枢支溝13より前方部分および
囲繞壁15は下ケース1bの分割面と同一高さに
設定する。
次に、組付部材として一対のストツパー17,
17、一対のばね部材18,18およびブレーキ
解除用操作部材19を用意する。
各ストツパー17は、プラスチツク成形品であ
つて、縦長円筒状のボス20を有し、該ボス20
からブレーキ片21とブレーキ解除用アーム22
とが連出されており、ボス20を各支軸11に上
方から嵌合することにより該支軸11まわりに回
動自在とする。
各ばね部材18としてはコイルばねを使用し、
中間ループ部18aを前記ボス20に嵌装し、一
端部18bをブレーキ片21の受止め部23に係
止し、他端部18cを下ケース1bの後側壁24
の内面に受止め支持する。そして各ばね部材18
で各ストツパー17のブレーキ片21をこれが各
テープリール2の下フランジ5の係合歯6に係合
する姿勢に弾圧付勢する。
操作部材19は、側面視においてL字形状のプ
ラスチツク成形品であつて、基端部19aの左右
に軸26,26を突設し、基端部19aから前方
に平板状の板部19bを連出するとともに、基端
部19aから上方に立上げ部19cを連出した形
状とする。そして操作部材19の軸26,26を
両リブ12,12の枢支溝13,13にそれぞれ
上方から嵌合し、操作部材19を両リブ12,1
2に跨ぐ状態で揺動自在に枢支する。この組付状
態において、操作部材19の板部19bが操作孔
14の開口面14aを密着状に蓋し、操作部材1
9の立上げ部19cが両ストツパー17,17の
ブレーキ解除用アーム22の先端部に近接対向す
る。
かかるリールブレーキ機構10において、本考
案では前述したように各リブ12の枢支溝13よ
り前方部分を下ケース1bの分割面と同一高さに
なるよう高く立設したので、各リブ12には第5
図および第7図に示すごとく各枢支溝13につな
がる案内面13aが立ち上げ形成される。また、
操作部材19の板部19bの左右幅は、基端部1
9aの左右端面間の長さとほぼ一致させてあり、
該板部19bが平面視において両リブ12,12
および囲繞壁15によつて形成される内面形状に
ほぼ合致する形状としてある。
従つて、下ケース1bへの操作部材19の組付
に際しては、基端部19aの左右の軸26,26
が該案内面13a,13aを介して下方の枢支溝
13,13へそのまま嵌合するよう案内されて行
くとともに、前記板部19bが両リブ12,12
および囲繞壁15で囲まれた内部空間にこれらの
各内面とほぼ密接する状態ですつぽりと落とし込
み嵌合されることになる。そして、板部19bが
前記操作孔14の開口面14aを塞ぐ。
なお、第4図に示すデツキ側の前記プツシヤー
29で操作部材19の板部19bは前記軸26,
26まわりに突き上げ揺動されるが、両リブ1
2,12の枢支溝13,13より前方部分および
囲繞壁15は当然のことながら該板部19bの上
動限界よりも高く突出している。
なお、第5図および第6図において、上ケース
1aの内面にも下ケース1bに設けたリブ12,
12および囲繞壁15に相当するリブ12a,1
2aと囲繞壁15aを突設してあり、下ケース1
bに所要部品を一式組込んで上ケース1aを被せ
付けたとき、上ケース側の両リブ12a,12a
から突出した押え片27,27が操作部材19の
軸26,26の浮き上がりを接当規制し、上下の
リブ12,12aの枢支溝13より前方部分どう
し及び上下の囲繞壁15,15aどうしがそれぞ
れ突き合わせ状になる。また、上ケース1aの内
面に突設した筒部材28が各支軸11の上端に嵌
合して各ストツパー17の浮き上がりを防止する
ようになつている。
以上のようにした本案リールブレーキ機構10
の作動を説明すると、各ばね部材18の弾圧作用
で各ストツパー17のブレーキ片21が各テープ
リール2の下フランジ5の係合歯6に係合付勢さ
れ、これで磁気テープカートリツジの不使用時に
おけるテープリール2の回転がロツクされる。磁
気テープカートリツジをビデオデツキに装填した
ときは、ビデオデツキ側のプツシヤー29が操作
孔14を介して操作部材19の板部19bを突き
上げ、その立上げ部19cで両ストツパー17,
17のブレーキ解除用アーム22,22を各ばね
部材18,18に抗して後方に押す。これで各ス
トツパー7が支軸11まわりに回動し、ブレーキ
片21が各テープリール2の係合歯6から外れて
リールブレーキが解除される。
なお、ばね部材18の巻掛け方は自在に設計変
更でき、またばね部材18をコイルばねから板ば
ねに代え、ひとつの板ばねの両自由端で左右の各
ストツパー17を係合姿勢に押圧付勢するなどの
設計変更も可能である。
また、両リブ12,12の枢支溝13,13よ
りも前方部分および囲繞壁15を更に高く立設し
て、これらの上端面が上ケース1aの内面に達す
るようにしてもよい。
以上説明したように、この考案によれば操作部
材19の板部19bがリブ12,12と囲繞壁1
5で囲まれる内部空間に不必要に大きな遊びの隙
間が生じないようにすつぽりと嵌合する。したが
つて、リブ12,12および囲繞壁15に囲まれ
る内部空間に操作孔14を通つて塵埃が侵入して
も、この内部空間は操作部材19の板部19bで
上方から蓋した状態となつているので、塵埃が該
内部空間から出て本体ケース内の各部に侵入する
ことを可及的に防止できる。
また、操作部材19の組付に際しては、基端部
19aの左右の軸26,26を両リブ12,12
の枢支溝13,13につながる立ち上げ案内面1
3a,13aに当て付けて落とし込めば、そのま
ま前記軸26,26が該案内面13a,13aに
案内されて枢支溝13,13に嵌合できるととも
に、前記板部19bが両リブ12,12と囲繞壁
15とで囲まれる内部空間にすつぽりと嵌合し、
操作部材19の左右方向への位置ずれが両リブ1
2,12で、また前方への位置ずれが囲繞壁15
でそれぞれ接当規制されることになり、操作部材
19を確実に位置決めして簡単に組付ることがで
き、組付の自動機械化も容易に図れる。
更に、装着後の操作部材19の位置ずれも確実
に規制でき、操作部材19の揺動操作も安定よく
行なえることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る磁気テープカートリツジ
を例示する一部切欠き平面図、第2図はその中央
縦断正面図である。第3図ないし第7図は磁気テ
ープカートリツジにおけるリールブレーキ機構を
例示しており、第3図は平面図、第4図は第3図
におけるA−A線断面図、第5図は第3図におけ
るB−B線に沿う断面図、第6図は第3図におけ
るC−C線に沿う断面図、第7図は斜視図であ
る。第8図は従来のリールブレーキ機構を示す平
面図である。 1……本体ケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、T……磁気テープ、2……テープリ
ール、5……下フランジ、6……係合歯、10…
…リールブレーキ機構、11……支軸、12……
リブ、13……枢支溝、14……ブレーキ解除用
操作孔、15……囲繞壁、17……ストツパー、
18……ばね部材、19……ブレーキ解除用操作
部材、19a……操作部材19の基端部、19b
……操作部材19の板部、19c……操作部材1
9の立上げ部、20……ボス、21……ブレーキ
片、22……ブレーキ解除用アーム、26……
軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下ケース1a,1bを蓋合わせ状に結合して
    なる本体ケース1内に、テープリール2と、該テ
    ープリール2の回り止めを図るストツパー17
    と、該ストツパー17に作用するブレーキ解除用
    操作部材19とをそれぞれ備えており、 下ケース1bの内面に、上面に枢支溝13,1
    3を凹設した左右一対のリブ12,12が突設さ
    れており、 両リブ12,12間において、ブレーキ解除用
    操作孔14が下ケース1bに明けてあり、 ブレーキ解除用操作部材19は、左右端から前
    記枢支溝13,13に上方より落とし込み嵌合さ
    れる軸26,26が突設された基端部19aと、
    該基端部19aから連出されて前記操作孔14を
    蓋する板部19bとを含み、両リブ12,12間
    に前記軸26,26を介して前記板部19bが上
    下揺動自在に枢支されており、 前記操作孔14の前方を囲繞する囲繞壁15
    が、両リブ12,12に繋がる状態で下ケース1
    bから立設されており、 両リブ12,12の枢支溝13,13より前方
    部分および囲繞壁15が、それぞれ前記板部19
    bの上動限界よりも高く立設されており、 前記操作部材19の板部19bの左右幅が、基
    端部19aの左右端面間の長さとほぼ一致してお
    り、 前記板部19bが、平面視において両リブ1
    2,12および囲繞壁15によつて囲まれた内部
    空間に、これらの各内面とほぼ密接する状態です
    つぽりと嵌合する形状に形成されていることを特
    徴とする磁気テープカートリツジ。
JP13018581U 1981-08-31 1981-08-31 磁気テ−プカ−トリツジ Granted JPS5835193U (ja)

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JPS5835193U JPS5835193U (ja) 1983-03-07
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5758626U (ja) * 1980-09-25 1982-04-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS587510Y2 (ja) * 1976-05-04 1983-02-09 松下電器産業株式会社 テ−プカセツト

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758626U (ja) * 1980-09-25 1982-04-06

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