JPS6349641B2 - - Google Patents
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- JPS6349641B2 JPS6349641B2 JP56501644A JP50164481A JPS6349641B2 JP S6349641 B2 JPS6349641 B2 JP S6349641B2 JP 56501644 A JP56501644 A JP 56501644A JP 50164481 A JP50164481 A JP 50164481A JP S6349641 B2 JPS6349641 B2 JP S6349641B2
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- JP
- Japan
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- wheel
- tire
- wall
- rim
- disk
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 14
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/06—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body formed by casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/02—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body integral with rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2310/00—Manufacturing methods
- B60B2310/20—Shaping
- B60B2310/202—Shaping by casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2900/00—Purpose of invention
- B60B2900/50—Improvement of
- B60B2900/513—Cooling, e.g. of brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
請求の範囲
1 ハブ部材と、該ハブ部材を包囲するようにハ
ブ部材と一体に成形された無孔の環状のデイスク
部分と、該デイスク部分と一体に成形され且つ前
記ハブ部材の半径方向の外方に位置する概略円筒
状のリム部材であつて、小さい直径の溝部を形成
するために軸線方向の両端部の間に段部が設けて
ある該リム部材と、該リム部材の両端部に設けら
れたタイヤ保持壁であつて、一方のタイヤ保持壁
が前記デイスク部分を包囲しこれと連続している
該タイヤ保持壁と、該タイヤ保持壁の一体成形さ
れていて他方のタイヤ保持壁に向かつて延びてい
て前記溝部の基部と連続しているリム部材の表面
を横切つているが該表面から半径方向の外方に間
隔を置いている概略円筒状のタイヤビード着座壁
と、該タイヤビード着座壁の端面が前記溝部に隣
接して設けられ、前記タイヤビード着座壁とこれ
が横切るリム部材の表面との間の空間には円周方
向に間隔を置いた複数のウエブが設けられてお
り、該ウエブの端面は前記タイヤビード着座壁の
終端と一体で、下方へ傾斜しかつ該端面から離れ
る方向に傾斜していることを特徴とする車両用鋳
造ホイール。
ブ部材と一体に成形された無孔の環状のデイスク
部分と、該デイスク部分と一体に成形され且つ前
記ハブ部材の半径方向の外方に位置する概略円筒
状のリム部材であつて、小さい直径の溝部を形成
するために軸線方向の両端部の間に段部が設けて
ある該リム部材と、該リム部材の両端部に設けら
れたタイヤ保持壁であつて、一方のタイヤ保持壁
が前記デイスク部分を包囲しこれと連続している
該タイヤ保持壁と、該タイヤ保持壁の一体成形さ
れていて他方のタイヤ保持壁に向かつて延びてい
て前記溝部の基部と連続しているリム部材の表面
を横切つているが該表面から半径方向の外方に間
隔を置いている概略円筒状のタイヤビード着座壁
と、該タイヤビード着座壁の端面が前記溝部に隣
接して設けられ、前記タイヤビード着座壁とこれ
が横切るリム部材の表面との間の空間には円周方
向に間隔を置いた複数のウエブが設けられてお
り、該ウエブの端面は前記タイヤビード着座壁の
終端と一体で、下方へ傾斜しかつ該端面から離れ
る方向に傾斜していることを特徴とする車両用鋳
造ホイール。
2 前記デイスク部分が前記ハブ部材とリム部材
の隣接する端面を相互連結して両部材の間に環状
空間を形成し、該環状空間内には円周方向に間隔
を置いた複数のウエブが設けられ、各々のウエブ
はハブ部材とリム部材の両方に連結されている請
求の範囲第1項に記載の車両用鋳造ホイール。
の隣接する端面を相互連結して両部材の間に環状
空間を形成し、該環状空間内には円周方向に間隔
を置いた複数のウエブが設けられ、各々のウエブ
はハブ部材とリム部材の両方に連結されている請
求の範囲第1項に記載の車両用鋳造ホイール。
3 前記車両用鋳造ホイールが単一の鋳造体で形
成されている請求の範囲第1項に記載の車両用鋳
造ホイール。
成されている請求の範囲第1項に記載の車両用鋳
造ホイール。
明細書
本発明は車輌用ホイールに関する。
合金を鋳造することにより車輌用ホイールを製
造することは慣用的に行なわれているが、重量部
材の鋳造あるいは重量部分を含む部材の鋳造には
種々の問題がある。重量物の鋳造には気孔が生じ
たり収縮が生じたりするという問題があり、例え
ばクラツキング等の問題が生じ易い、更に、鋳造
中の湯流れの不均一性に基いて重量分布が不均一
となり、ホイールが実際に使用されるときに行な
われるバランシング調整が困難となる。
造することは慣用的に行なわれているが、重量部
材の鋳造あるいは重量部分を含む部材の鋳造には
種々の問題がある。重量物の鋳造には気孔が生じ
たり収縮が生じたりするという問題があり、例え
ばクラツキング等の問題が生じ易い、更に、鋳造
中の湯流れの不均一性に基いて重量分布が不均一
となり、ホイールが実際に使用されるときに行な
われるバランシング調整が困難となる。
これらの問題を緩和するための通常の方法は、
ホイールのハブとリムとの間の領域に孔を設けた
ホイールを鋳造することである。しかしながら、
この方法は完全な解決方法とはいえない。という
のは、ホイールが実際に使用されるときに、ホイ
ールの孔を通つて空気が外に逃げてしまうという
別の欠点をもたらすことになるからである。空気
がホイールの外に逃げてしまうことを防止し、ホ
イールの内側における空気の循環を最大限にする
ことは、ブレーキの冷却効果を増大させる上で大
きな利益をもたらす。
ホイールのハブとリムとの間の領域に孔を設けた
ホイールを鋳造することである。しかしながら、
この方法は完全な解決方法とはいえない。という
のは、ホイールが実際に使用されるときに、ホイ
ールの孔を通つて空気が外に逃げてしまうという
別の欠点をもたらすことになるからである。空気
がホイールの外に逃げてしまうことを防止し、ホ
イールの内側における空気の循環を最大限にする
ことは、ブレーキの冷却効果を増大させる上で大
きな利益をもたらす。
従つて本発明の目的は、上記のような孔を設け
ることなくして、比較的軽量の部分から構成され
た車輌用の鋳造ホイールを提供することである。
ることなくして、比較的軽量の部分から構成され
た車輌用の鋳造ホイールを提供することである。
本発明によれば、ハブ部材と、該ハブ部材を包
囲するようにハブ部材と一体に成形された無孔の
環状のデイスク部分と、該デイスク部分と一体に
成形され且つ前記ハブ部材の半径方向の外方に位
置する概略円筒状のリム部材であつて、小さい直
径の溝部を形成するために軸線方向の両端部の間
に段部が設けてある該リム部材と、該リム部材の
両端部に設けられたタイヤ保持壁であつて、一方
のタイヤ保持壁が前記デイスク部分を包囲しこれ
と連続している該タイヤ保持壁と、該タイヤ保持
壁の一体成形されていて他方のタイヤ保持壁に向
かつて延びていて前記溝部の基部と連続している
リム部材の表面を横切つているが該表面から半径
方向の外方に間隔を置いている概略円筒状のタイ
ヤビード着座壁と、該タイヤビード着座壁の端面
が前記溝部に隣接して設けられ、前記タイヤビー
ド着座壁とこれが横切るリム部材の表面との間の
空間には円周方向に間隔を置いた複数のウエブが
設けられており、該ウエブの端面は前記タイヤビ
ード着座壁の終端と一体で、下方へ傾斜しかつ該
端面から離れる方向に傾斜していることを特徴と
する車両用鋳造ホイールが提供される。
囲するようにハブ部材と一体に成形された無孔の
環状のデイスク部分と、該デイスク部分と一体に
成形され且つ前記ハブ部材の半径方向の外方に位
置する概略円筒状のリム部材であつて、小さい直
径の溝部を形成するために軸線方向の両端部の間
に段部が設けてある該リム部材と、該リム部材の
両端部に設けられたタイヤ保持壁であつて、一方
のタイヤ保持壁が前記デイスク部分を包囲しこれ
と連続している該タイヤ保持壁と、該タイヤ保持
壁の一体成形されていて他方のタイヤ保持壁に向
かつて延びていて前記溝部の基部と連続している
リム部材の表面を横切つているが該表面から半径
方向の外方に間隔を置いている概略円筒状のタイ
ヤビード着座壁と、該タイヤビード着座壁の端面
が前記溝部に隣接して設けられ、前記タイヤビー
ド着座壁とこれが横切るリム部材の表面との間の
空間には円周方向に間隔を置いた複数のウエブが
設けられており、該ウエブの端面は前記タイヤビ
ード着座壁の終端と一体で、下方へ傾斜しかつ該
端面から離れる方向に傾斜していることを特徴と
する車両用鋳造ホイールが提供される。
本発明の本質的な特徴および他の特徴を、添付
図面に基き以下に詳細に説明する。ここで添付図
面は本発明をいかに実施するかについての単なる
例示であり、図示された特定の形状および配置に
よつて本発明が制限されるものでないことを理解
されたい。
図面に基き以下に詳細に説明する。ここで添付図
面は本発明をいかに実施するかについての単なる
例示であり、図示された特定の形状および配置に
よつて本発明が制限されるものでないことを理解
されたい。
図面において、
第1図は、本発明の1実施例に係るホイールの
断面図であり、 第2図は、第1図の―線に沿う部分断面正
面図である。
断面図であり、 第2図は、第1図の―線に沿う部分断面正
面図である。
本発明によるホイールの特徴は、ハブ部材1と
リム部材3との間に無孔デイスク1が設けてある
ことである。すなわち、本発明のデイスクでは、
従来技術において鋳造部分を減らす目的のために
必要とされた、比較的大きな貫通孔を設ける必要
がないのである。デイスク1は全体として比較的
軽量なものとすることができる。前述のごとき貫
通孔は重要なものではないが、デイスク1に或る
形状の孔を設けることが要求される場合にはその
ような孔を設けてもよい。
リム部材3との間に無孔デイスク1が設けてある
ことである。すなわち、本発明のデイスクでは、
従来技術において鋳造部分を減らす目的のために
必要とされた、比較的大きな貫通孔を設ける必要
がないのである。デイスク1は全体として比較的
軽量なものとすることができる。前述のごとき貫
通孔は重要なものではないが、デイスク1に或る
形状の孔を設けることが要求される場合にはその
ような孔を設けてもよい。
リム部材2は全体として円筒状の部分4から構
成されており、この円筒状部分4は、デイスク1
の前方からホイールの軸線方向外方に向つて延び
ており且つ前端および後端には比較的浅いタイヤ
保持壁5および6が設けてある。リムの円筒状部
分4の外表面の形状はユーザーの要望に合うよう
に、通常、円筒状部分4の後端に近い箇所に円周
方向の溝7が形成される。溝7の両側には円周方
向の隆起領域8,9が設けてあり、タイヤビード
の着座面となる。
成されており、この円筒状部分4は、デイスク1
の前方からホイールの軸線方向外方に向つて延び
ており且つ前端および後端には比較的浅いタイヤ
保持壁5および6が設けてある。リムの円筒状部
分4の外表面の形状はユーザーの要望に合うよう
に、通常、円筒状部分4の後端に近い箇所に円周
方向の溝7が形成される。溝7の両側には円周方
向の隆起領域8,9が設けてあり、タイヤビード
の着座面となる。
本発明によれば、溝7の基部を形成する鋳造部
分はホイールの後側まで連続していて、リムの円
筒状部分4の後部11から半径方向外方に間隔を
へだてて形成された全体的に円筒状の壁部10に
よつてタイヤビードの着座面8が形成されてい
る。このため、リムの円筒状部分4およびタイヤ
ビードが着座するための円筒状壁部10の双方を
比較的薄い部分として形成することができる。ま
た、リム3の前側にある他方のタイヤビード着座
面9も、溝7の前側部12において半径方向外方
に延びる適当な高さの段部を単に設けることによ
つて、比較的薄い部分として形成することができ
る。デイスク1および該デイスク1から軸線方向
前方に段部として形成されたハブ2の双方とも比
較的薄い部分として形成することができる。
分はホイールの後側まで連続していて、リムの円
筒状部分4の後部11から半径方向外方に間隔を
へだてて形成された全体的に円筒状の壁部10に
よつてタイヤビードの着座面8が形成されてい
る。このため、リムの円筒状部分4およびタイヤ
ビードが着座するための円筒状壁部10の双方を
比較的薄い部分として形成することができる。ま
た、リム3の前側にある他方のタイヤビード着座
面9も、溝7の前側部12において半径方向外方
に延びる適当な高さの段部を単に設けることによ
つて、比較的薄い部分として形成することができ
る。デイスク1および該デイスク1から軸線方向
前方に段部として形成されたハブ2の双方とも比
較的薄い部分として形成することができる。
円筒状の壁部10の内表面13は、鋳造作業を
容易にするためにホイールの後方に向つて半径方
向内方に傾斜させてもよい。いずれにせよ、円筒
状壁部10の内方に形成された複数の凹所14
は、凹所14の前端開口部15の巾を後端盲部1
6の巾よりも大きくしておくのが望ましい。凹所
14の後端盲部16は、デイスク1又はタイヤ保
持壁6との連続部によつて閉鎖されている。
容易にするためにホイールの後方に向つて半径方
向内方に傾斜させてもよい。いずれにせよ、円筒
状壁部10の内方に形成された複数の凹所14
は、凹所14の前端開口部15の巾を後端盲部1
6の巾よりも大きくしておくのが望ましい。凹所
14の後端盲部16は、デイスク1又はタイヤ保
持壁6との連続部によつて閉鎖されている。
図示するごとく、凹所14内には複数のウエブ
17を設けておき、タイヤをホイールに装着する
際にタイヤビードが凹所14の前端開口部15に
引掛からないようにするのが望ましい。また、各
ウエブ17の露出端部18は、タイヤの装着時に
タイヤビードが溝7から後方の隆起領域すなわち
タイヤビード着座面8に向つて容易に移動できる
ように、ホイールの前方に向つて下向きに傾斜さ
せておくのが望ましい。ウエブ17はまた、円筒
状の壁部10の支持体として機能する。かような
ウエブ17は、本発明の本質的目的を害すること
のないように、比較的軽量なものとして適当な位
置に設けることができる。
17を設けておき、タイヤをホイールに装着する
際にタイヤビードが凹所14の前端開口部15に
引掛からないようにするのが望ましい。また、各
ウエブ17の露出端部18は、タイヤの装着時に
タイヤビードが溝7から後方の隆起領域すなわち
タイヤビード着座面8に向つて容易に移動できる
ように、ホイールの前方に向つて下向きに傾斜さ
せておくのが望ましい。ウエブ17はまた、円筒
状の壁部10の支持体として機能する。かような
ウエブ17は、本発明の本質的目的を害すること
のないように、比較的軽量なものとして適当な位
置に設けることができる。
前述のごとく、ハブ2はデイスク1から軸線方
向前方に向つて段部をなすように形成し、ハブ2
の外表面20の回りに環状空間19が形成される
ようにするのが望ましい。所望ならば、ハブ2と
リムの円筒状部分4の円周面22との間で半径方
向に延びる複数のウエブ21を図示のごとく設け
てもよい。これらのウエブ21は、スタイル上の
要望を満たし且つ環状空間19を複数のポケツト
に区分するように、適当な形状で適当な位置に設
けることができる。該ウエブ21も、比較的薄い
ものとして作ることができる。
向前方に向つて段部をなすように形成し、ハブ2
の外表面20の回りに環状空間19が形成される
ようにするのが望ましい。所望ならば、ハブ2と
リムの円筒状部分4の円周面22との間で半径方
向に延びる複数のウエブ21を図示のごとく設け
てもよい。これらのウエブ21は、スタイル上の
要望を満たし且つ環状空間19を複数のポケツト
に区分するように、適当な形状で適当な位置に設
けることができる。該ウエブ21も、比較的薄い
ものとして作ることができる。
以上の記載から明らかなごとく、本発明のホイ
ールは、従来のホイールのように大きな孔を設け
ることなくして比較的軽量にすることができる点
で、従来のホイールを改良したものである。
ールは、従来のホイールのように大きな孔を設け
ることなくして比較的軽量にすることができる点
で、従来のホイールを改良したものである。
最後に、請求の範囲に記載された本発明の精神
および範囲から逸脱することなくして、種々の変
更および付加を加えることによつて上記構造のホ
イールを得ることもできよう。
および範囲から逸脱することなくして、種々の変
更および付加を加えることによつて上記構造のホ
イールを得ることもできよう。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPE373180 | 1980-05-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57500924A JPS57500924A (ja) | 1982-05-27 |
JPS6349641B2 true JPS6349641B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=3768542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56501644A Expired JPS6349641B2 (ja) | 1980-05-26 | 1981-05-26 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS6349641B2 (ja) |
AU (1) | AU536284B2 (ja) |
BR (1) | BR8107939A (ja) |
DE (1) | DE3141042T1 (ja) |
GB (1) | GB2086814B (ja) |
WO (1) | WO1981003465A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0541921Y2 (ja) * | 1987-02-25 | 1993-10-22 | ||
DE4014368A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Kelsey Hayes Co | Ganzflaechige radeinheit und verfahren zur herstellung derselben |
JP2517383Y2 (ja) * | 1990-09-13 | 1996-11-20 | トピー工業株式会社 | 軽合金製鋳造ホイール |
US5292182A (en) * | 1990-09-13 | 1994-03-08 | Topy Kogyo Kabushiki Kaisha | Light alloy cast wheel |
US5271663A (en) * | 1991-04-19 | 1993-12-21 | Superior Industries International, Inc. | Wheel and method for correcting rotational imbalance of tires |
GB2278581B (en) * | 1991-11-29 | 1995-03-22 | Alloy Wheels Int Ltd | Cast vehicle wheels |
WO1998047722A1 (en) * | 1997-04-21 | 1998-10-29 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Cast wheel having circumferential lightener pockets |
AUPQ350599A0 (en) | 1999-10-19 | 1999-11-11 | Drage, Kevin Linane | Modified wheel rim |
EP1112867A1 (en) * | 1999-12-30 | 2001-07-04 | Hayes Lemmerz S.p.A. | A motor-vehicle wheel |
Family Cites Families (13)
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US1387529A (en) * | 1919-09-18 | 1921-08-16 | Williams William Erastus | Cast-steel-spoked wheel |
CH347446A (de) * | 1956-12-22 | 1960-06-30 | Fischer Ag Georg | Einteilige Tiefbettfelge mit Radschüssel, Stützring oder Stützlappen für luftbereifte Fahrzeugräder |
GB1051843A (ja) * | 1963-08-02 | |||
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GB1418627A (en) * | 1971-12-09 | 1975-12-24 | Jensen Motors Ltd | Wheels |
AU448049B2 (en) * | 1972-02-15 | 1974-05-09 | International Mfg. Co., Inc | Automotive wheel structure |
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-
1980
- 1980-05-26 AU AU71041/81A patent/AU536284B2/en not_active Ceased
-
1981
- 1981-05-26 BR BR8107939A patent/BR8107939A/pt unknown
- 1981-05-26 WO PCT/AU1981/000064 patent/WO1981003465A1/en active Application Filing
- 1981-05-26 US US06/341,985 patent/US4482189A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-05-26 DE DE813141042T patent/DE3141042T1/de active Granted
- 1981-05-26 GB GB8200334A patent/GB2086814B/en not_active Expired
- 1981-05-26 JP JP56501644A patent/JPS6349641B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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