JPS6349611Y2 - - Google Patents

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JPS6349611Y2
JPS6349611Y2 JP1984193320U JP19332084U JPS6349611Y2 JP S6349611 Y2 JPS6349611 Y2 JP S6349611Y2 JP 1984193320 U JP1984193320 U JP 1984193320U JP 19332084 U JP19332084 U JP 19332084U JP S6349611 Y2 JPS6349611 Y2 JP S6349611Y2
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switch
case
heater
plate
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JP1984193320U
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス、石油、電気などを発熱源とし
た小型の暖房器に係わり、特に輻射による局所
(スポツト)暖房に好適なスポツト暖房器に関わ
る。
[従来の技術] 前面が熱輻射面とされた暖房器ケース内に発熱
部を収納し、輻射によるスポツト暖房に好適な暖
房器が多種存在する。
これら暖房器の輻射方向の転向の際は、暖房器
を暖房器本体とスタンドとに分け、両者を相対回
転可能とすることでなされていた。
この種の暖房器では作動操作を容易とするた
め、暖房のON・OFF、強弱切換などの操作スイ
ツチを暖房器ケースの上面、側面上部などケース
上部表面部に設けられていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかるに従来のこの種の暖房器では、操作スイ
ツチの操作時に操作力で不用意に相対回転変位が
生じてしまい、暖房器の輻射方向が変わつてしま
い不便であつた。
本考案の目的は、輻射方向の転向が容易で、且
つ前記ON・OFF、強弱切換などの操作スイツチ
の操作時において本体とスタンドとの相対回転変
位の発生が確実に防止できる暖房器の提供にあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本考案の暖房器は、暖房
器ケース内に発熱部を収納してなる熱輻射式暖房
器本体と、該本体に相対回転変位可能に取付けら
れたスタンドと、前記本体表面部に設けられ、前
記相対回転の軸まわりに押される暖房器の操作ス
イツチとを具備してなり、該操作スイツチは、ケ
ースに固着されたスイツチ枠と、該スイツチ枠に
変位自在に差し込まれたスイツチ本体と、前記ス
イツチ枠に設けられるとともに、スイツチ本体の
押圧方向と直交する方向に設けられた突状からな
る指掛部とを備えていることを特徴とする構成を
採用した。
[作用および考案の効果] 本考案の暖房器は、該操作スイツチがケースに
固着されたスイツチ枠と、該スイツチ枠に変位自
在に差し込まれたスイツチ本体と、前記スイツチ
枠に設けられるとともに、スイツチ本体の押圧方
向と直交する方向に設けられた突状からなる指掛
部とを備えている。このためON・OFFなどスイ
ツチの作動時、スイツチと指掛部とに片手の親指
と人差指とを掛けて挾圧することで、本体とスタ
ンドとの連結部に外力を加えることなくスイツチ
の作動が可能である。これにより輻射方向の転向
はワンタツチでできると共にスイツチの操作時に
本体とスタンドとが不用意に相対回転変位するこ
とが確実に防止できる。
[実施例] 第1図〜第6図は本考案にかかる暖房器の一実
施例であるガス燃焼用の局所(スポツト)式暖房
器を示す。
このスポツト式暖房器は、前面に円形の熱輻射
窓2Aが設けられた金属板製暖房器ケース2、該
ケース2の前面に前記窓2Aを覆うよう着脱自在
に装着された金属線材製網状ガード3、前記ケー
ス2の前記窓2Aの奥に固着されたセラミツク製
多孔式ガス燃焼板40を含むバーナ4、前記ケー
ス2内に設けられ、前記バーナ4への燃料ガスの
供給および着火、異常燃焼時の安全装置の作動な
どを行うための制御装置5、および前記ケース2
の上部に設けられ前記制御装置5を操作し、着火
(ON)および燃焼停止(OFF)の操作を行うた
めのON・OFFスイツチ6からなる熱輻射式暖房
器本体と、前記ケース2の両側壁に回転連結手段
70を介して回転可能に取付けられ、前記本体に
対し垂直面内で相対回転変位ができるスタンド7
とを備える。
前記暖房器ケース2は、第2図に示す如く、ケ
ース本体21、前板22、前カバー23、背板2
4および底板25からなり、これらはいずれも板
金製でスポツト溶接、ねじ止めなどの固着手段に
より一体とされ、断面略正方形の箱状を呈する。
ケース本体21は、天板部21A、左右の側板部
21B,21C、これらから前方に延設された前
記前カバー23との嵌合用いんろう部21F、前
記左右側板部21B,21Cの下端から内がわに
延長された底帯板部21D,21E、これら底帯
板部21D,21Eから前方に延設されたねじ穴
付フランジ部21G,21H、前記天板部21A
および左右側板部21B,21Cから後方に延長
された前記背板24のスポツト溶接代部21Iか
らなる。前記天板部21Aと左側板部21Bとの
角部(コーナー)の中心よりやや後方には前記操
作スイツチ6の取付用穴21aが設けられ、前記
天板部21Aの前縁には排気孔用切欠き21bが
形成され、前記左右側板部21B,21Cの中心
付近には前記回転連結手段70の取付用円形穴2
1cおよび21dがあけられている。前板22
は、正方形状を呈し、内部に前記バーナ4を保持
するための略正方形窓22aが形成され、上縁の
中心部には前記天板部21Aの切欠き21bに対
応して排気孔22bが列設された傾斜部22Aお
よびその先端から上方に延設されると共に一対の
帯状打出しスリツト22Bが設けられたフランジ
板部22Cとからなる庇部22Dが設けられ、右
側縁の中央には安全装置のセンサ取付用切欠き2
2cが形成され、前記上縁の両側部および左右両
側縁からは後方にスポツト溶接代22Eが延設さ
れている。前カバー23は、中心部に、後方に突
出した筒状縁23Aを有し、前記熱輻射窓2Aを
構成する円穴23aが設けられ、外周が段付で前
方に突出されて外周縁とされた正方形状の前板部
23Bと、該前板部23Bの外周縁から後方に延
設され、前記ケース本体21のいんろう部21F
にいんろう嵌合される枠部23Cとを有する。該
枠部23Cの上板23Dは中央部が前記ケース本
体21の天板部21Aの切欠き21bに対応して
さらに後方に延長されると共に排気孔23bが列
設され、該延長部23Eの先端は下方に折曲げら
れると共に前記前板22の一対の帯状打出しスリ
ツト22Bに差し込まれる一対の爪23Fが下方
に突設されている。前記筒状縁23Aには下部に
パイロツトバーナ取付用の切欠き23cが設けら
れ、側部に安全装置のセンサ取付用の切欠き23
dが設けられ、上部には排気用の大きな切欠き2
3eが形成されている。背板24は、背板部24
Aと、該背板部24Aの外周から前方に延設さ
れ、先端は前記ケース本体21のスポツト溶接代
部21Iに外嵌された枠部24Bとからなり、該
枠部24Bは下板部24Cが上板部24Dより深
く形成されると共に先端に一対のねじ穴付フラン
ジ部24Fが突設されている。底板25は、前端
および後端の両側部に差し込み用フランジ部25
A,25B、ねじ穴付フランジ部25C,25D
が突設され、前端縁および後端縁の中心部に空気
吸入口用切欠き25a,25bが形成されてい
る。また底板25の内部には電池ケース用穴25
cが形成され、電池ケース20が嵌め込まれてい
る。前記前カバー23の前板部23Bの4角には
ねじ穴が形成され、それぞれ膨大した頭部26
A,27A,28A,29Aと小径の首部26
B,27B,28B,29Bを有し、脚部がねじ
とされた4つの係止金具26,27,28,29
が螺着されている。
ケース2は、前板22がケース本体21の前端
部に嵌め込まれてスポツト溶接され、背板24が
ケース本体21後端のスポツト溶接代部21Iに
外嵌され、スポツト溶接されて一体化されてい
る。この溶接体の前面には前カバー23が上端は
一対の爪23F,23Fが前板22の一対の帯状
打出しスリツト22B,22Bに差し込まれ、枠
部23Cはいんろう部21Fに外嵌され、下端は
前記ケース本体21のねじ穴付フランジ部21
G,21Hに締結され、底面には前記底板25が
前端の差し込み用フランジ部25A,25Bが前
記前カバー23の枠部23Cの底板部上面に差し
込まれると共に後端のねじ穴付フランジ部25
C,25Dが前記背板24のねじ穴付フランジ部
24Fにビス止めされて取付けられている。
前記ガード3は、上下端31A,31Bが後方
に折曲げられた多数の縦材31、左右端32Aお
よび32Bが後方に折曲げられた多数の横材32
を格子状に重ね、さらに前記横材32の折曲げら
れた先端部に、上下端に前記係止金具26,2
7,28,29の首部と係合するフツク状部33
A,33Bおよび34A,34Bが設けられた縦
材33および34を重ね、前記縦材31の折曲げ
た先端部には直線状の横材35および36を重
ね、これらの接合点を溶接して形成されている。
前記フツク状部33A,33Bおよび34A,3
4Bは、ガード3がケース2に取付けられたとき
前記係止金具26,27,28,29の首部26
B,27B,28B,29Bに係合すると共にガ
ード3を構成する金属線材の弾性力でこれら首部
に押圧され、ガード3をケース2の前面に安定し
て固定する。このガード3のケース2の前面への
装着は、上がわのフツク状部33A,34A、ま
たは下がわフツク状部33B,34Bのうち一方
がわを上がわ係止金具26,28または下がわ係
止金具27,29のいずれかに押して外嵌させ、
つぎに他方がわを対応する係止金具の頭部に押し
付け、ガード3の弾性で頭部外面を滑動させて係
止金具の首部に係止させる。ガード3の取り外し
は逆の手順でなされる。
バーナ4は、第5図および第6図に示す如く、
前記ケース2の前板22の窓22aに嵌め込ま
れ、前記前板22に重なるフランジ部41A、正
方形状の枠部41Bおよび背板41Cを有し、前
記前板22にねじ止めされたバーナハウジング4
1、該バーナハウジング41の前部に嵌ま込ま
れ、前記バーナハウジング41に設けられた段4
1Dと前記バーナハウジング41の前面に締結さ
れたさつし42との間に保持され、前記枠部41
Bに対応した平面形状を有し、前記前カバー23
の熱輻射窓2Aに対応した円形面内に小孔がマス
リクス状に設けられ、主バーナの燃焼面を形成す
る前記セラミツク製多孔式ガス燃焼板40、先端
43Aは前記バーナハウジング41の背板41C
の中心から後方に突設された連結パイプ状部41
Eに外嵌され、中間は小内径のスロート部43B
とされ、後端部43Cは径方向に膨大し、後端面
には一次空気供給用小孔43aが形成されたキヤ
ツプ43Dが蓋着され、内部で燃料ガスと一次空
気との混合を行うための空気燃料混合筒43とか
らなる。
制御装置5は、その主要部が前記ケース2のケ
ース本体内壁に所定位置で固着され床板50A、
背板50B、天板50Cを有するパネル50内に
固着されている。この制御装置5は、アルミニウ
ム合金で鋳造されたバルブボデイ51、該バルブ
ボデイ51内に設けられた電磁弁である安全弁5
2、前記バルブボデイ51の上流がわに締結され
たガス管連結用パイプ53、前記混合筒43のキ
ヤツプ43Dの中心に装着されたガス噴射ノズル
54、前記バルブボデイ51に締結され、該バル
ブボデイ51と前記噴射ノズル54とを連結する
ガスパイプ55、前記前カバー23の筒状縁23
Aの下部に形成されている前記切欠き23c内に
設けられた点火装置26およびパイロツトバーナ
57、前記筒状縁23Aの側部切欠き23d内に
設けられている安全装置のセンサ(本実施例では
熱電対)58、前記バルブボデイ51から垂直方
向に突設されスプリングにより上方に付勢される
と共に上下動自在とされている制御装置5の操作
杆59など暖房器の着火、消火、安全装置のセツ
トなどのための各種機構からなる。
ON・OFFスイツチ6は、本実施例では前記ケ
ース2のスイツチ取付穴21aに嵌め込まれる四
角筒状部61Aと、天板部21Aおよび左側板部
21Bにより構成された前記穴21aの縁に係止
される縁部61Bとを有し、該縁部61Bの前記
右側板部21Cに係止される部分の下端には棚状
に突出した指掛条61Cが設けられてなるプラス
チツク製枠61内に差し込まれた四角柱状を呈す
るプラスチツク製のスイツチ6が用いられてい
る。このスイツチ6は、一端は前記制御装置5の
パネル50の天板50Cの下面に回転自在に支持
され、中間は下方から前記操作杆59により上方
に押圧され、リンクレバー63の他端に固着され
ている。本実施例では指掛部として指掛条61C
をスイツチ枠61に設けているが、この指掛部は
ケース2に別体を取付けて形成されても良く、ま
たケース2の壁面にプレスで突出部または段部を
形成して設けられても良い。
スタンド7は、前記ケース2の両側に形成され
た穴21c,21dに取付けられたスタンド7の
回転連結手段70と、鉄パイプを折曲げて対称に
形成され、両側は前記回転連結手段70に固着さ
れ、横材部71A、その両端から同一面内で湾曲
部71B,71Cを介して後方に折曲げられた左
右縦材部71D,71Eおよびこれら左右縦材部
71D,71Eから湾曲部71F,71Gを介し
て同一垂直面内で斜め上方に折曲げられた左右斜
材部71H,71Iからなる脚71と、該脚71
の横材部71Aの中央部外周を包むように取付け
られた筒状の緩衝ゴム72からなる。このように
スタンド7の脚をパイプ材の折曲げで形成するこ
とにより、スタンド7の軽量化ができ、移動性、
左右転向性に優れると共に広い有効接地面が容易
に得られ、接地時の安定性も大きく、且つデザイ
ン上も変化に富む。前記回転連結手段70は、前
記ケース2の左右側板部21B,21Cの外がわ
に配され、前記脚71の端部が差し込まれる穴7
3aが形成された円形デイスク73、前記左右側
板部21B,21Cの内がわに配された円形の内
当て板74、該内当て板74の内がわに重ねられ
た皿ばね75、前記デイスク73、左側板部21
Bの穴21c(または右側板部21Cの穴21
d)、内当て板74および皿ばね75の中心を貫
通して配され、これらを所定の圧力で締結するボ
ルト76および前デイスク73の外面に固着され
た装飾用キヤツプ77からなる。
この暖房器は、前記ON・OFFスイツチ6を押
し込むと、操作杆59が押し下げられて安全弁5
2が開くと共に点火装置56が作動してパイロツ
トバーナ57が着火し、該パイロツトバーナ57
の炎で主バーナである燃焼板40が点火される。
この時スイツチ6は、操作時においてスイツチ6
に親指を掛け、指掛条61Cに人差指を掛けて両
者をこれら指間で加圧し、スイツチ6を前記スイ
ツチ枠61C内へ押し込むことにより前記スタン
ド7と本体との連結部に外力が働かず、スタンド
7に対し本体が回転することを防止できる。バー
ナでの燃焼時、スイツチ6および操作杆59は押
し込まれた後、幾分戻つた位置で係止されてお
り、消火はスイツチ6を再び押し、前記係止を解
除することで操作杆59およびスイツチ6がもと
の位置に復帰してなされる。なお、本実施例の如
く暖房器のON・OFF操作が1つのスイツチでな
される構造以外に、並設されたONスイツチと
OFFスイツチを有する場合、強弱切換スイツチ
を有する場合などには、これらのスイツチに対応
して前記指掛部を設けることが望ましい。
上記実施例ではケースの前面に固着した係止金
具が4個の場合について述べたが、係止金具はガ
ードの形状による2個以上あれば良く、また形状
も頭部の全周でなく、一部に膨大部を有すれば良
い。
またこの暖房器は、床などに設置した状態でケ
ース2の前部または後部を上下方向に付勢する
と、前記スタンドに対し、ケース2がワンタツチ
で回転変位し、所望の角度で停止させることが可
能であり、前記回転連結手段70の皿ばね75は
前記回転変位に要する目の大きさを調整し、且つ
所望の角度(迎角)で停止可能な摩擦力を発生さ
せている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の暖房器の一実施例にかかるス
ポツト式暖房器の斜視図、第2図はそのケースの
分解図、第3図は正面図、第4図は正面断面図、
第5図は側面断面図、第6図は平面断面図であ
る。 図中2……暖房器ケース、3……ガード、4…
…バーナ(発熱部)、5……制御装置、6……
ON・OFFスイツチ(操作スイツチ)、7……ス
タンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 暖房器ケース内に発熱部を収納してなる熱輻射
    式暖房器本体と、 該本体に相対回転変位可能に取付けられたスタ
    ンドと、 前記本体表面部に設けられ、前記相対回転の軸
    まわりに押される暖房器の操作スイツチとを具備
    してなり、 該操作スイツチは、ケースに固着されたスイツ
    チ枠と、該スイツチ枠に変位自在に差し込まれた
    スイツチ本体と、前記スイツチ枠に設けられると
    ともに、スイツチ本体の押圧方向と直交する方向
    に設けられた突状からなる指掛部とを備えている
    ことを特徴とする暖房器。
JP1984193320U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPS6349611Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984193320U JPS6349611Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20
KR2019850015030U KR880002787Y1 (ko) 1984-12-20 1985-11-15 난방기

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JP1984193320U JPS6349611Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Publication Number Publication Date
JPS61106806U JPS61106806U (ja) 1986-07-07
JPS6349611Y2 true JPS6349611Y2 (ja) 1988-12-20

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ID=16305940

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JP1984193320U Expired JPS6349611Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102292245B1 (ko) * 2019-12-24 2021-08-20 엄주연 오픈형 난로겸 온수공급 시스템

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Publication number Publication date
KR880002787Y1 (ko) 1988-07-30
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KR860008156U (ko) 1986-07-21

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