JPS6349436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349436Y2 JPS6349436Y2 JP19733882U JP19733882U JPS6349436Y2 JP S6349436 Y2 JPS6349436 Y2 JP S6349436Y2 JP 19733882 U JP19733882 U JP 19733882U JP 19733882 U JP19733882 U JP 19733882U JP S6349436 Y2 JPS6349436 Y2 JP S6349436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- plate
- draining
- ventilation
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は洋上に浮かべ、気象,海象,海況等を
観測したり、航路標識として使用したりする浮標
に関する。
観測したり、航路標識として使用したりする浮標
に関する。
従来の技術
一般に洋上観測あるいは航路標識として使用さ
れる浮標は第1図に示すように構成されることが
多い。第1図において1は洋上に浮かべる浮標本
体であり、この本体1の上面中央部には円筒状の
マスト2が取付けられ、そのマストの上部外周に
は換気口からの水の浸入を防止するための換気口
水切り装置3,3′が設けられている。
れる浮標は第1図に示すように構成されることが
多い。第1図において1は洋上に浮かべる浮標本
体であり、この本体1の上面中央部には円筒状の
マスト2が取付けられ、そのマストの上部外周に
は換気口からの水の浸入を防止するための換気口
水切り装置3,3′が設けられている。
第2図は従来の換気口水切り装置の部分断面図
であり、第2図において、2は円筒状のマスト、
4はこのマスト2の外周に設けられた円形の換気
口、5は換気口4を覆うようにマスト2の外周に
溶接等により取付けられた断面コ字状の水切り装
置本体、6,7はそれぞれ水切り装置本体5内に
所定の間隔をおいて水平に取付けられた上部,下
部のそれぞれの水平水切り板、8は水切り装置本
体5内に垂直に取付けられた垂直水切り板であ
る。
であり、第2図において、2は円筒状のマスト、
4はこのマスト2の外周に設けられた円形の換気
口、5は換気口4を覆うようにマスト2の外周に
溶接等により取付けられた断面コ字状の水切り装
置本体、6,7はそれぞれ水切り装置本体5内に
所定の間隔をおいて水平に取付けられた上部,下
部のそれぞれの水平水切り板、8は水切り装置本
体5内に垂直に取付けられた垂直水切り板であ
る。
尚、水平水切り板6,7には互に異なる位置
(互に対向しない位置)にそれぞれ通気孔9,1
0が設けられており、垂直水切り板8の上部にも
通気孔11が設けられている。したがつて、外気
は矢印で示すように水切り装置本体5の底板に設
けた換気口12より水平水切り板7,6、垂直水
切り板8に設けたそれぞれの換気孔10,9,1
1を介してマスト2の中心孔Aに自然に導かれる
ことになる。
(互に対向しない位置)にそれぞれ通気孔9,1
0が設けられており、垂直水切り板8の上部にも
通気孔11が設けられている。したがつて、外気
は矢印で示すように水切り装置本体5の底板に設
けた換気口12より水平水切り板7,6、垂直水
切り板8に設けたそれぞれの換気孔10,9,1
1を介してマスト2の中心孔Aに自然に導かれる
ことになる。
また、13は水切り装置本体5を構成する底板
のマスト2に近接した位置に形成された水抜き孔
であり、スペースBにたまつた水を排水するため
のものである。14は水切り装置本体5の上記底
板に設けた換気口より鳥などが侵入するのを防止
するための防鳥ネツトである。
のマスト2に近接した位置に形成された水抜き孔
であり、スペースBにたまつた水を排水するため
のものである。14は水切り装置本体5の上記底
板に設けた換気口より鳥などが侵入するのを防止
するための防鳥ネツトである。
考案が解決しようとする課題
ところで、従来のこの種の浮標では水切り装置
本体5がマスト2に溶接等で一体に取付けられて
おり、水平,垂直のそれぞれの水切り板6,7,
8を水切り装置本体5に完全に溶接その他で一体
に構成されていた。したがつて、この種の浮標で
は保守,点検がきわめて困難であり、苛酷な環境
にさらされていることからその寿命が著しく短か
くなるという問題があつた。
本体5がマスト2に溶接等で一体に取付けられて
おり、水平,垂直のそれぞれの水切り板6,7,
8を水切り装置本体5に完全に溶接その他で一体
に構成されていた。したがつて、この種の浮標で
は保守,点検がきわめて困難であり、苛酷な環境
にさらされていることからその寿命が著しく短か
くなるという問題があつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、簡単な構成で容易に内部の保守,点検
が可能な優れた換気口水切り装置を提供すること
を目的とするものである。
のであり、簡単な構成で容易に内部の保守,点検
が可能な優れた換気口水切り装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本考案は上記課題を解決するために換気口水切
り装置本体を構成する天板,底板をそれぞれマス
トに近い第1部分と遠い第2部分に分割し、マス
トに近い第1部分はマストに直接溶接その他によ
つて一体に取付け、遠い第2部分はそれぞれに設
けたフランジを利用してボルト,ナツト等により
上記第1部分に着脱可能に結合するように構成し
たものである。
り装置本体を構成する天板,底板をそれぞれマス
トに近い第1部分と遠い第2部分に分割し、マス
トに近い第1部分はマストに直接溶接その他によ
つて一体に取付け、遠い第2部分はそれぞれに設
けたフランジを利用してボルト,ナツト等により
上記第1部分に着脱可能に結合するように構成し
たものである。
作 用
したがつて、本考案によればボルト,ナツトを
弛めることにより換気口水切り装置本体の一部を
容易にマストより分離することができ、換気口水
切り装置内を容易に保守,点検することができる
という作用を有する。
弛めることにより換気口水切り装置本体の一部を
容易にマストより分離することができ、換気口水
切り装置内を容易に保守,点検することができる
という作用を有する。
実施例
第3図は本考案の換気口水切り装置における一
実施例の部分断面図、第4図は同装置の分解斜視
図である。
実施例の部分断面図、第4図は同装置の分解斜視
図である。
第3図,第4図において、15は円筒状のマス
トであり、上部外周には周方向に所定の間隔をお
いて複数の換気口16が設けられている。17は
換気口を覆うように上記マスト15の外周に取付
けられる換気口水切り装置本体であり、天板及び
底板19はそれぞれマスト15に近い第1部分1
8a,19aと遠い第2部分18b,19bに分
割されている。そして、第1部分18a,19a
はそれぞれマスト15に直接溶接等により取付け
られ、あるいは一体に形成されており、第2部分
18b,19bに近い外周部にはそれぞれフラン
ジ20,21が一定に形成されている。22は換
気口水切り装置本体17を構成する底板19の第
1部分19aのマスト15に近い部分に形成され
た水抜き孔でありスペースBにたまつた水を排出
するためのものである。そして、23,24は上
記第2部分18b,19bの第1部分18a,1
9bに近い位置に一体に形成されフランジであ
り、上記第1部分18a,19aに形成したフラ
ンジ20,21にボルト,ナツト25,26によ
つて締付固定されるものである。27は底板19
の第1部分19aの外周部に一体に形成した垂直
水切り板であり、この水切り板27の上部外面に
は上部水平水切り板28が一体に設けられてい
る。29は水切り装置本体17を構成する外壁部
17a内面に一体に設けられた下部水平水切り
板、30は底板19の第2部分19bに設けた換
気口31より鳥等が侵入するのを防止するための
防鳥ネツトである。
トであり、上部外周には周方向に所定の間隔をお
いて複数の換気口16が設けられている。17は
換気口を覆うように上記マスト15の外周に取付
けられる換気口水切り装置本体であり、天板及び
底板19はそれぞれマスト15に近い第1部分1
8a,19aと遠い第2部分18b,19bに分
割されている。そして、第1部分18a,19a
はそれぞれマスト15に直接溶接等により取付け
られ、あるいは一体に形成されており、第2部分
18b,19bに近い外周部にはそれぞれフラン
ジ20,21が一定に形成されている。22は換
気口水切り装置本体17を構成する底板19の第
1部分19aのマスト15に近い部分に形成され
た水抜き孔でありスペースBにたまつた水を排出
するためのものである。そして、23,24は上
記第2部分18b,19bの第1部分18a,1
9bに近い位置に一体に形成されフランジであ
り、上記第1部分18a,19aに形成したフラ
ンジ20,21にボルト,ナツト25,26によ
つて締付固定されるものである。27は底板19
の第1部分19aの外周部に一体に形成した垂直
水切り板であり、この水切り板27の上部外面に
は上部水平水切り板28が一体に設けられてい
る。29は水切り装置本体17を構成する外壁部
17a内面に一体に設けられた下部水平水切り
板、30は底板19の第2部分19bに設けた換
気口31より鳥等が侵入するのを防止するための
防鳥ネツトである。
尚、水切り装置本体17を構成する天板18,
底板19のそれぞれ第1部分18a,19aはリ
ンゲ状に形成されマスト15の外周にそれぞれ溶
接その他によつて一体に取付けられている。そし
て、第2部分18b,19bもリング状に形成さ
れているが、第4図に示すように径方向で2分割
されている。したがつてボルト,ナツト25,2
6を弛めフランジ20,23,21,24部分を
分離すれば第2部分18b,19bを容易にマス
ト15の外方に分離することができる。そして、
この状態では、第4図に示すように水切り板2
8,29が共に露出し、それらの点検,保守を容
易に行なうことができる。
底板19のそれぞれ第1部分18a,19aはリ
ンゲ状に形成されマスト15の外周にそれぞれ溶
接その他によつて一体に取付けられている。そし
て、第2部分18b,19bもリング状に形成さ
れているが、第4図に示すように径方向で2分割
されている。したがつてボルト,ナツト25,2
6を弛めフランジ20,23,21,24部分を
分離すれば第2部分18b,19bを容易にマス
ト15の外方に分離することができる。そして、
この状態では、第4図に示すように水切り板2
8,29が共に露出し、それらの点検,保守を容
易に行なうことができる。
そして、垂直水切り板27に設けた上部水平水
切り板28,水切り装置本体17を構成する外壁
部17aの内面に設けた下部水平水切り板29は
共にその巾が垂直水切り板27と上記外壁部17
aの間隔より狭くなるように構成されている。し
たがつて、上部水平水切り板28と外壁部17a
との間、下部水平水切り板29と垂直水切り板2
7の間にはそれぞれ所定換気用隙間が形成される
ことになり、第3図矢印で示すように外気は換気
口31から上記隙間を通してマスト15の換気口
16に自然に導くことができる。
切り板28,水切り装置本体17を構成する外壁
部17aの内面に設けた下部水平水切り板29は
共にその巾が垂直水切り板27と上記外壁部17
aの間隔より狭くなるように構成されている。し
たがつて、上部水平水切り板28と外壁部17a
との間、下部水平水切り板29と垂直水切り板2
7の間にはそれぞれ所定換気用隙間が形成される
ことになり、第3図矢印で示すように外気は換気
口31から上記隙間を通してマスト15の換気口
16に自然に導くことができる。
考案の効果
本考案は上記実施例より明らかなように水切り
装置本体をマストに近い第1部分と、遠い第2部
分に分割し、第1部分はマストに直接溶接その他
によつて一体に形成し、第2部分は第1部分に対
してボルト,ナツト等により着脱可能に構成した
ものであり、第2部分を第1部分より取りはずす
ことによつて水切り装置本体の内部を容易に目視
することができ、腐食による機能低下や強度の劣
化を未然に防止することができ、浮標自体の寿命
をも著しく永くすることができるという利点を有
する。そして、本考案によれば水平水切り板を一
方は垂直水切り板に、他方は外壁部内面にという
ようにそれぞれ交互に設けるようにしており、換
気用の隙間を効率的に形成することができ、従来
のように水平水切り板にいちいち換気孔を形成す
る必要がないという利点を有する。
装置本体をマストに近い第1部分と、遠い第2部
分に分割し、第1部分はマストに直接溶接その他
によつて一体に形成し、第2部分は第1部分に対
してボルト,ナツト等により着脱可能に構成した
ものであり、第2部分を第1部分より取りはずす
ことによつて水切り装置本体の内部を容易に目視
することができ、腐食による機能低下や強度の劣
化を未然に防止することができ、浮標自体の寿命
をも著しく永くすることができるという利点を有
する。そして、本考案によれば水平水切り板を一
方は垂直水切り板に、他方は外壁部内面にという
ようにそれぞれ交互に設けるようにしており、換
気用の隙間を効率的に形成することができ、従来
のように水平水切り板にいちいち換気孔を形成す
る必要がないという利点を有する。
第1図は浮標の正面図、第2図は従来の換気口
水切り装置の部分断面図、第3図は本考案の換気
口水切り装置における一実施例の部分断面図、第
4図は同実施例の部分斜視図である。 15……マスト、16……換気口、17……換
気口水切り装置本体、18……天板、18a……
第1部分、18b……第2部分、19……底板、
19a……第1部分、19b……第2部分、2
0,21……フランジ、22……水抜き孔、2
3,24……フランジ、25,26……ボルト,
ナツト、27……垂直水切り板、28……上部水
平水切り板、29……下部水平水切り板、30…
…防鳥ネツト、31……換気口。
水切り装置の部分断面図、第3図は本考案の換気
口水切り装置における一実施例の部分断面図、第
4図は同実施例の部分斜視図である。 15……マスト、16……換気口、17……換
気口水切り装置本体、18……天板、18a……
第1部分、18b……第2部分、19……底板、
19a……第1部分、19b……第2部分、2
0,21……フランジ、22……水抜き孔、2
3,24……フランジ、25,26……ボルト,
ナツト、27……垂直水切り板、28……上部水
平水切り板、29……下部水平水切り板、30…
…防鳥ネツト、31……換気口。
Claims (1)
- 外周に換気口を有する円筒状のマストと、この
マストの上記換気口を覆うように上記マストの外
周面に設けられる換気口水切り装置本体とで構成
され、換気口水切り装置本体はそれを構成する天
板,底板がそれぞれマストに近い第1部分と、遠
い第2部分に分割され、第1部分はそれぞれマス
トに一体に設けられ、第2部分は第1部分に対し
ボルト,ナツトによつて着脱自在に取付けられ、
かつ、底板の第1部分には水抜き孔及び垂直水切
り板が設けられ、この垂直水切り板の外面及び上
記換気口水切り装置本体を構成する外壁部の内面
にはそれぞれ高さの異なる位置に上記垂直水切り
板、上記外壁部の間隔より巾狭い水平水切板が設
けられ、上記底板の第2部分に形成した換気口か
ら上記水平水切り板と上記垂直水切り板、上記水
平水切り板と上記外壁の間に形成された換気用隙
間を介して上記マストに形成した上記換気口に外
気が導かれるように構成した浮標の換気口水切り
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19733882U JPS59105593U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 浮標の換気口水切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19733882U JPS59105593U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 浮標の換気口水切り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105593U JPS59105593U (ja) | 1984-07-16 |
JPS6349436Y2 true JPS6349436Y2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30422673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19733882U Granted JPS59105593U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 浮標の換気口水切り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105593U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102188506B1 (ko) * | 2018-01-17 | 2020-12-08 | 우리해양 주식회사 | 경량 부표 |
KR102188507B1 (ko) * | 2018-01-17 | 2020-12-08 | 우리해양 주식회사 | 진동 감쇠 기능이 구비된 경량 부표 |
KR102448624B1 (ko) * | 2022-06-30 | 2022-09-29 | 다스코 주식회사 | 부력체용 서큘레이션 블록 및 이를 이용한 공기 순환이 가능한 부력체 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19733882U patent/JPS59105593U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59105593U (ja) | 1984-07-16 |
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