JPS6349413B2 - - Google Patents
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- JPS6349413B2 JPS6349413B2 JP54099194A JP9919479A JPS6349413B2 JP S6349413 B2 JPS6349413 B2 JP S6349413B2 JP 54099194 A JP54099194 A JP 54099194A JP 9919479 A JP9919479 A JP 9919479A JP S6349413 B2 JPS6349413 B2 JP S6349413B2
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- JP
- Japan
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- optical
- circuit
- signal
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- input
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 109
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する技術分野の説明
本発明は光フアイバを用いたデイジタル伝送路
の一部に縦続接続された光中継装置において光ス
イツチの切替時に雑音の混入を阻止するように改
良したバイパス回路を有する光中継装置に関する
ものである。
の一部に縦続接続された光中継装置において光ス
イツチの切替時に雑音の混入を阻止するように改
良したバイパス回路を有する光中継装置に関する
ものである。
(2) 従来技術の説明
光フアイバ伝送技術を用いたループ状データリ
ンクにおいては、光中継器が縦続接続されている
ため、光中継器の障害時及び不稼動時はループ状
データリンク全体が不稼動となる。これを救済す
るためには各光中継器にバイパスを設けて光中継
器が不稼動時には光信号がバイパスを経由するよ
う光伝送路の切替を行う必要がある。
ンクにおいては、光中継器が縦続接続されている
ため、光中継器の障害時及び不稼動時はループ状
データリンク全体が不稼動となる。これを救済す
るためには各光中継器にバイパスを設けて光中継
器が不稼動時には光信号がバイパスを経由するよ
う光伝送路の切替を行う必要がある。
このような伝送路の切替には従来第1図に示す
ような構成の光中継装置が用いられていた。第1
図において1は入力端子、2は出力端子、3は光
中継器、4は光フアイババイパス回路、5は入力
側光スイツチ、6は出力側光スイツチ、7,8,
9,10は分岐端子、11は入力回路、12は識
別回路、13はタイミング回路、14は出力回路
である。15は入力側光スイツチ5と出力側光ス
イツチ6を連動して同時に動作させる連係手段で
ある。入力側光スイツチ5と出力側光スイツチ6
は切替時にそれぞれ分岐端子7と9及び分岐端子
8と10の光の量を互いに逆関係に連続に変化さ
せる。光中継器3の入力回路11は光・電気変換
と増幅を行う。出力回路は電気・光変換を行う。
ような構成の光中継装置が用いられていた。第1
図において1は入力端子、2は出力端子、3は光
中継器、4は光フアイババイパス回路、5は入力
側光スイツチ、6は出力側光スイツチ、7,8,
9,10は分岐端子、11は入力回路、12は識
別回路、13はタイミング回路、14は出力回路
である。15は入力側光スイツチ5と出力側光ス
イツチ6を連動して同時に動作させる連係手段で
ある。入力側光スイツチ5と出力側光スイツチ6
は切替時にそれぞれ分岐端子7と9及び分岐端子
8と10の光の量を互いに逆関係に連続に変化さ
せる。光中継器3の入力回路11は光・電気変換
と増幅を行う。出力回路は電気・光変換を行う。
第2図は第1図の各部の信号波形を示したもの
である。F1は入力端子1、F8は出力端子2の
信号波形である。F2とF3はそれぞれバイパス
側の分岐端子9と10の信号波形である。F4と
F7は中継側の分岐端子7と8の信号波形であ
る。F5は入力回路の出力信号波形、F6は識別
回路の出力信号波形である。中継伝送のときは入
力した光信号F1は入力側光スイツチ5、光中継
器3、出力側光スイツチ6を通つて伝送される。
バイパス伝送のときは入力した光信号F1は入力
側光スイツチ5、光フアイババイパス回路4、出
力側光スイツチ6を通つて伝送される。
である。F1は入力端子1、F8は出力端子2の
信号波形である。F2とF3はそれぞれバイパス
側の分岐端子9と10の信号波形である。F4と
F7は中継側の分岐端子7と8の信号波形であ
る。F5は入力回路の出力信号波形、F6は識別
回路の出力信号波形である。中継伝送のときは入
力した光信号F1は入力側光スイツチ5、光中継
器3、出力側光スイツチ6を通つて伝送される。
バイパス伝送のときは入力した光信号F1は入力
側光スイツチ5、光フアイババイパス回路4、出
力側光スイツチ6を通つて伝送される。
入力側光スイツチ5及び出力側光スイツチ6の
切替時間Tsの間では、例えば、中継側からバイ
パス側に切替るときは光信号F2とF3は徐々に
増加し、光信号F4は徐々に減少する。光信号F
4が入力回路11で光・電気変換され増幅された
電気信号F5もF4と共に減少する。電気信号F
5が光中継器3の最小受光電力に相当するレベル
Pm以下に減少すると、識別回路12からの電気
信号F6は雑音電力(図2のF6の斜線部分)と
なる。電気信号F6は出力回路で電気・光変換さ
れて光信号F7になる。出力側光スイツチ6で光
信号F7が光信号F3と重畳されるので電気信号
F5の信号レベルが最小受光電力に相当するレベ
ルPm以下になつてから、出力側光スイツチ6が
完全にバイパス側に切替るまでの時間帯TEでは、
光信号F8には雑音光電力(図2のF8の斜線部
分)を含むようになる。このため後続の光中継器
で誤りが発生しやすくなる。この現象は第2図に
示したようにバイパス側から中継側に切戻す場合
も全く同様に起きる。
切替時間Tsの間では、例えば、中継側からバイ
パス側に切替るときは光信号F2とF3は徐々に
増加し、光信号F4は徐々に減少する。光信号F
4が入力回路11で光・電気変換され増幅された
電気信号F5もF4と共に減少する。電気信号F
5が光中継器3の最小受光電力に相当するレベル
Pm以下に減少すると、識別回路12からの電気
信号F6は雑音電力(図2のF6の斜線部分)と
なる。電気信号F6は出力回路で電気・光変換さ
れて光信号F7になる。出力側光スイツチ6で光
信号F7が光信号F3と重畳されるので電気信号
F5の信号レベルが最小受光電力に相当するレベ
ルPm以下になつてから、出力側光スイツチ6が
完全にバイパス側に切替るまでの時間帯TEでは、
光信号F8には雑音光電力(図2のF8の斜線部
分)を含むようになる。このため後続の光中継器
で誤りが発生しやすくなる。この現象は第2図に
示したようにバイパス側から中継側に切戻す場合
も全く同様に起きる。
以上述べたように第1図に示した従来の構成で
は入力側光スイツチ5と出力側光スイツチ6の切
替途中において光中継装置からの光信号F8に雑
音が混入する欠点があつた。
は入力側光スイツチ5と出力側光スイツチ6の切
替途中において光中継装置からの光信号F8に雑
音が混入する欠点があつた。
(3) 発明の目的
本発明はこの欠点を解決するために、光中継器
へ入力する光信号が最小受光電力Pmの近傍まで
減少すると、光中継器からは光信号を出力しない
ようにして、光スイツチの切替時に伝送信号に雑
音電力の混入を阻止したもので以下図面について
詳細に説明する。
へ入力する光信号が最小受光電力Pmの近傍まで
減少すると、光中継器からは光信号を出力しない
ようにして、光スイツチの切替時に伝送信号に雑
音電力の混入を阻止したもので以下図面について
詳細に説明する。
(4) 発明の構成
第3図は本発明の実施例であつて、第1図にお
いて述べた光中継装置の対応部分には同一符号を
付して詳細説明は省略する。第3図の光中継装置
は第1図の光中継器3において、識別回路12と
出力回路14との間に制御回路16が設けられて
いることを除いては、第1図にて述べた光中継装
置と同様の構成を有するものである。制御回路1
6は入力回路11より得られる信号が、所定のレ
ベルPT以上である場合のみ識別回路12から出
力回路14に信号を供給するように制御回路16
で制御するようになされた構成を有するものであ
る。なお、このような制御回路16の構成は周知
技術であるので説明を省略する。
いて述べた光中継装置の対応部分には同一符号を
付して詳細説明は省略する。第3図の光中継装置
は第1図の光中継器3において、識別回路12と
出力回路14との間に制御回路16が設けられて
いることを除いては、第1図にて述べた光中継装
置と同様の構成を有するものである。制御回路1
6は入力回路11より得られる信号が、所定のレ
ベルPT以上である場合のみ識別回路12から出
力回路14に信号を供給するように制御回路16
で制御するようになされた構成を有するものであ
る。なお、このような制御回路16の構成は周知
技術であるので説明を省略する。
第4図は第3図の各部の信号波形を示したもの
であり、F1〜F8は第2図に対応するものであ
る。第4図のF1〜F8における中継伝送とバイ
パス伝送の部分については第2図のF1〜F8と
全く同一である。
であり、F1〜F8は第2図に対応するものであ
る。第4図のF1〜F8における中継伝送とバイ
パス伝送の部分については第2図のF1〜F8と
全く同一である。
中継伝送からバイパス伝送に入力側光スイツチ
5と出力側光スイツチ6が切替わるときは、光信
号F8は光中継器3からの光信号F7と光フアイ
ババイパス回路4からの光信号F3を出力側光ス
イツチ6で重畳したものになる。光中継器3にお
いて入力する光信号F4が徐々に減少して入力回
路11からの電気信号F5が最小受光電力に相当
するレベルPmより大きな所定のレベルPTになつ
たときには、制御回路16が識別回路12から出
力回路14へ伝送される電気信号を阻止するの
で、出力回路14からの光信号F7は零レベルと
なる。
5と出力側光スイツチ6が切替わるときは、光信
号F8は光中継器3からの光信号F7と光フアイ
ババイパス回路4からの光信号F3を出力側光ス
イツチ6で重畳したものになる。光中継器3にお
いて入力する光信号F4が徐々に減少して入力回
路11からの電気信号F5が最小受光電力に相当
するレベルPmより大きな所定のレベルPTになつ
たときには、制御回路16が識別回路12から出
力回路14へ伝送される電気信号を阻止するの
で、出力回路14からの光信号F7は零レベルと
なる。
すなわち、電気信号F5がPm以下になるとF
6には雑音電力(図4のF6の斜線部分)は含ま
れるが、出力回路14へは電気信号は供給されな
い。このとき光信号F8は光フアイババイパス回
路4からの光信号F3を出力側光スイツチ6で分
岐したもののみになる。従つて、F8には雑音電
力が全く含まれなくなることが第4図のF8に表
わされている。
6には雑音電力(図4のF6の斜線部分)は含ま
れるが、出力回路14へは電気信号は供給されな
い。このとき光信号F8は光フアイババイパス回
路4からの光信号F3を出力側光スイツチ6で分
岐したもののみになる。従つて、F8には雑音電
力が全く含まれなくなることが第4図のF8に表
わされている。
次に、バイパス伝送から中継伝送に入力側光ス
イツチ5と出力側光スイツチ6が切替わるとき
は、はじめは光フアイババイパス回路4からの光
信号F3のみで光中継器3からの光信号F7はな
いので、光信号F8は徐々に減少しはじめる。一
方、光中継器3においては、入力する光信号F4
が徐々に増大して電気信号F5が最小受光電力に
相当するレベルPmを越えて、タイミング回路1
3が正常なタイミング信号を発生し、かつ入力し
た光信号の識別動作が完全に行える状態での所定
のレベルPTに電気信号F5が達したときには、
制御回路16が識別回路12から出力回路14へ
電気信号が送られるように制御する。このとき光
信号F8は光中継器3からの光信号F7と光フア
イババイパス回路4からの光信号F3が出力側光
スイツチ6によつて重畳されたものになる。光中
継器3からの光信号F7は雑音光電力を含まない
ので出力端子2の光信号F8も雑音光電力を含ま
ない。従つて光スイツチの切替時に光信号F8に
雑音が混入することはない。
イツチ5と出力側光スイツチ6が切替わるとき
は、はじめは光フアイババイパス回路4からの光
信号F3のみで光中継器3からの光信号F7はな
いので、光信号F8は徐々に減少しはじめる。一
方、光中継器3においては、入力する光信号F4
が徐々に増大して電気信号F5が最小受光電力に
相当するレベルPmを越えて、タイミング回路1
3が正常なタイミング信号を発生し、かつ入力し
た光信号の識別動作が完全に行える状態での所定
のレベルPTに電気信号F5が達したときには、
制御回路16が識別回路12から出力回路14へ
電気信号が送られるように制御する。このとき光
信号F8は光中継器3からの光信号F7と光フア
イババイパス回路4からの光信号F3が出力側光
スイツチ6によつて重畳されたものになる。光中
継器3からの光信号F7は雑音光電力を含まない
ので出力端子2の光信号F8も雑音光電力を含ま
ない。従つて光スイツチの切替時に光信号F8に
雑音が混入することはない。
(5) 効果の説明
以上説明したように、本発明は光スイツチの切
替時に雑音の混入を阻止する制御回路を設けてい
るので、光スイツチの切替に伴う光伝送系の信号
誤りを無くする利点がある。
替時に雑音の混入を阻止する制御回路を設けてい
るので、光スイツチの切替に伴う光伝送系の信号
誤りを無くする利点がある。
第1図は従来のバイパス回路を有する光中継装
置を示す系統図、第2図は従来の光中継装置の信
号の関係を示す図、第3図は本発明に係るバイパ
ス回路を有する光中継装置の一例を示す図、第4
図は本発明に係る中継装置の信号の関係を示す図
である。 1:入力端子、2:出力端子、3:光中継器、
4:光フアイババイパス回路、5:入力側光スイ
ツチ、6:出力側光スイツチ、7,8,9,1
0:分岐端子、11:入力回路、12:識別回
路、13:タイミング回路、14:出力回路、1
5:連係手段、16:制御回路、F1〜F8:信
号波形。
置を示す系統図、第2図は従来の光中継装置の信
号の関係を示す図、第3図は本発明に係るバイパ
ス回路を有する光中継装置の一例を示す図、第4
図は本発明に係る中継装置の信号の関係を示す図
である。 1:入力端子、2:出力端子、3:光中継器、
4:光フアイババイパス回路、5:入力側光スイ
ツチ、6:出力側光スイツチ、7,8,9,1
0:分岐端子、11:入力回路、12:識別回
路、13:タイミング回路、14:出力回路、1
5:連係手段、16:制御回路、F1〜F8:信
号波形。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光の量を互いに逆関係に連続して変化させる
光スイツチの接続切替が互いに連動して行われる
入力側光スイツチ及び出力側光スイツチを設け、 入力側光スイツチの一方の分岐端子に接続され
た入力回路、識別回路、タイミング回路、出力回
路からなる光中継器と、 入力側光スイツチの他方の分岐端子に接続さ
れ、光中継器の信号伝搬遅延時間に等しい信号伝
搬時間を有する光フアイババイパス回路と から構成されるバイパス回路を有する光中継装置
において、 光中継器の識別回路と出力回路との間に制御回
路を設け、 入力回路より出力される信号が所定のレベル以
上である場合のみ識別回路から出力回路に信号を
供給するように制御回路で制御することを特徴と
するバイパス回路を有する光中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9919479A JPS5698041A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Optical repeating device having bypass circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9919479A JPS5698041A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Optical repeating device having bypass circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5698041A JPS5698041A (en) | 1981-08-07 |
JPS6349413B2 true JPS6349413B2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=14240829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9919479A Granted JPS5698041A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Optical repeating device having bypass circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5698041A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0914682A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nichidenkou:Kk | 遠赤外線床暖房パネル |
-
1979
- 1979-08-03 JP JP9919479A patent/JPS5698041A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0914682A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nichidenkou:Kk | 遠赤外線床暖房パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5698041A (en) | 1981-08-07 |
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