JPS6349193A - コ−ドレスアイロン - Google Patents
コ−ドレスアイロンInfo
- Publication number
- JPS6349193A JPS6349193A JP19434586A JP19434586A JPS6349193A JP S6349193 A JPS6349193 A JP S6349193A JP 19434586 A JP19434586 A JP 19434586A JP 19434586 A JP19434586 A JP 19434586A JP S6349193 A JPS6349193 A JP S6349193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- cord
- ironing
- temperature
- cordless
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 82
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 41
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 14
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F79/00—Accessories for hand irons
- D06F79/02—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board
- D06F79/023—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board with means for supplying current to the iron
- D06F79/026—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board with means for supplying current to the iron for cordless irons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一般家庭で使用するコードレスアイロンに関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、この種のコードレスアイロンは、例えば特開昭6
0−56000号公報に示されているように第4図のよ
うな構造になっていた。
0−56000号公報に示されているように第4図のよ
うな構造になっていた。
すなわち、アイロン本体30にベース31の温度を感知
する感熱抵抗素子32を設け、アイロン本体30を載置
する載置台33に温度制御回路34を設けて、アイロン
掛は作業時にアイロン本体30を載置台33から取外し
て使用するものであった。
する感熱抵抗素子32を設け、アイロン本体30を載置
する載置台33に温度制御回路34を設けて、アイロン
掛は作業時にアイロン本体30を載置台33から取外し
て使用するものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、アイロン掛は作業
をする場合アイロン本体3oを載置台33から取外して
使用する為、アイロン本体30には給電されない状態に
あり、時間の経過と共にベースの温度が低下して、しわ
の伸びが悪くなったり、さらにスチームを利用する場合
には、供給された水が気化されずそのまま漏出して布地
を濡らすという欠点があった。
をする場合アイロン本体3oを載置台33から取外して
使用する為、アイロン本体30には給電されない状態に
あり、時間の経過と共にベースの温度が低下して、しわ
の伸びが悪くなったり、さらにスチームを利用する場合
には、供給された水が気化されずそのまま漏出して布地
を濡らすという欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消したもので、使
い勝手を大幅に向上したコードレスアイロンを提供する
ものである。
い勝手を大幅に向上したコードレスアイロンを提供する
ものである。
問題点を解決するだめの手段
上記間頂点を解決する本発明の技術的手段は、アイロン
本体と載置台に、各々着脱自在な連結コードを介して電
気的接続を可能にしたものである。
本体と載置台に、各々着脱自在な連結コードを介して電
気的接続を可能にしたものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
アイロン掛は作業において、ブラウス等の形状の複雑な
衣類にアイロン掛けする場合は、衣類のアイロン掛は面
を整えながらアイロン掛けする為、その整える間、アイ
ロンをiiI!置台に載置することによりアイロン本体
は給電される。このように複雑な形状の衣類にアイロン
掛けする時は給電回数が多くなる為、連結コードを使用
しなくてもよい。
衣類にアイロン掛けする場合は、衣類のアイロン掛は面
を整えながらアイロン掛けする為、その整える間、アイ
ロンをiiI!置台に載置することによりアイロン本体
は給電される。このように複雑な形状の衣類にアイロン
掛けする時は給電回数が多くなる為、連結コードを使用
しなくてもよい。
しかし、シーツ等の大物でかつ形状の簡単な衣類にアイ
ロン掛けする場合は、長時間アイロン本体を載置台に載
置しないで使用し、さらにスチームを利用すると気化熱
が奪われ、ペース面温度が低下し、衣類のしわが伸びに
くくなる。このような場合、連結コードでアイロン本体
と載着台を連結することによって、アイロン本体は給電
可能な状使用することができるのでちる。
ロン掛けする場合は、長時間アイロン本体を載置台に載
置しないで使用し、さらにスチームを利用すると気化熱
が奪われ、ペース面温度が低下し、衣類のしわが伸びに
くくなる。このような場合、連結コードでアイロン本体
と載着台を連結することによって、アイロン本体は給電
可能な状使用することができるのでちる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1〜3図において、1はヒータ2が埋設されたペース
で、気化室3およびスチーム穴4が形成されている。5
は気化室3を覆うペース蓋、6はペース1の全体を上方
より覆うカバー、7ばベース1の上方に設置した把手で
あり、その前方にタンク8が取付けられ、後方には、ヒ
ータ2と連結された給電端子9aと、ベース1に取付け
られた感熱抵抗素子10と連結された信号端子11aと
を有する把手裏板12が取付けられている。
で、気化室3およびスチーム穴4が形成されている。5
は気化室3を覆うペース蓋、6はペース1の全体を上方
より覆うカバー、7ばベース1の上方に設置した把手で
あり、その前方にタンク8が取付けられ、後方には、ヒ
ータ2と連結された給電端子9aと、ベース1に取付け
られた感熱抵抗素子10と連結された信号端子11aと
を有する把手裏板12が取付けられている。
13はアイロン本体14を載置する載置台であり、その
内部に温度制御回路15と連結した充電端子16aと信
号端子11bを有し、これらの端子はバネ17によって
上方に付勢されている。さらに温度制御回路15は電源
コード18に連結されている。
内部に温度制御回路15と連結した充電端子16aと信
号端子11bを有し、これらの端子はバネ17によって
上方に付勢されている。さらに温度制御回路15は電源
コード18に連結されている。
19は連結コードで、その両端にプロテクター20a、
20bを有した給電部21と充電部22を備えている。
20bを有した給電部21と充電部22を備えている。
給電部21にはこれを載置台13に取付けた時、同載置
台13の充電端子16aと信号端子11bに対する位置
にそれぞれ給電端子cab、信号端子11cが取付けら
れている。
台13の充電端子16aと信号端子11bに対する位置
にそれぞれ給電端子cab、信号端子11cが取付けら
れている。
また充電部22には、把手裏板12にネジ23によって
取付けられた時、この把手裏板12に設けた給電端子9
aと信号端子11aに対向する位置にそれぞれ充電端子
16b、信号端子11dが取付けられている。
取付けられた時、この把手裏板12に設けた給電端子9
aと信号端子11aに対向する位置にそれぞれ充電端子
16b、信号端子11dが取付けられている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
アイロン本体14を載置台13に取付け、ヒータ2を加
熱し、感熱抵抗素子1oおよび温度制御回路15により
使用可能なペース温度に設定する。
熱し、感熱抵抗素子1oおよび温度制御回路15により
使用可能なペース温度に設定する。
ここでアイロン本体14を載置台13から取外し、アイ
ロン掛は作業を行うが、先ずシーツ等の大物や毛等のス
チームを必要とする繊維をアイロン掛けする場合につい
て説明する。この場合、長時間アイロン掛けをすること
にな9、さらにスチームを発生させると気化熱が奪われ
る為、ベース1の温度はかなり低下し、衣類のしわを伸
ばし仕上げるのに必要な温度以下になったり、タンク8
から気化室3に供給された水がスチームにならずそのま
まスチーム穴4から漏出したりする。そこでこのような
衣類にアイロン掛けする場合は連結コード19を使用す
る。すなわち、載置台13に連結コード19の給電部2
1を取付け、さらにアイロン本体14後部の把手裏板1
2に連結コード19の充電部22を取付けて使用するこ
とにより、アイロン本体14のベース1の温度は感熱抵
抗素子10および温度制御回路15により温度調節しな
がら使用することが可能になり、従来の電源コード付ア
イロンと同様に使用することができ、衣類のしわが伸び
に〈〈なったシ、タンク8から供給された水がスチーム
にならずベース1より漏出することがなくなる。さらに
、連結コード19の充電部22を把手裏板12に取付け
た時、充電部22が把手裏板12の背面より突出しない
ようにすることにより、連結コード19付アイロン本体
14を自立させて置くこともできる。
ロン掛は作業を行うが、先ずシーツ等の大物や毛等のス
チームを必要とする繊維をアイロン掛けする場合につい
て説明する。この場合、長時間アイロン掛けをすること
にな9、さらにスチームを発生させると気化熱が奪われ
る為、ベース1の温度はかなり低下し、衣類のしわを伸
ばし仕上げるのに必要な温度以下になったり、タンク8
から気化室3に供給された水がスチームにならずそのま
まスチーム穴4から漏出したりする。そこでこのような
衣類にアイロン掛けする場合は連結コード19を使用す
る。すなわち、載置台13に連結コード19の給電部2
1を取付け、さらにアイロン本体14後部の把手裏板1
2に連結コード19の充電部22を取付けて使用するこ
とにより、アイロン本体14のベース1の温度は感熱抵
抗素子10および温度制御回路15により温度調節しな
がら使用することが可能になり、従来の電源コード付ア
イロンと同様に使用することができ、衣類のしわが伸び
に〈〈なったシ、タンク8から供給された水がスチーム
にならずベース1より漏出することがなくなる。さらに
、連結コード19の充電部22を把手裏板12に取付け
た時、充電部22が把手裏板12の背面より突出しない
ようにすることにより、連結コード19付アイロン本体
14を自立させて置くこともできる。
次に、ハンカチ等の小物をアイロン掛けする場合には、
アイロン本体14を、取置台13から取外し、給電され
ない状態で使用しても使用時間が短く、ペース1の温度
の低下が少ない為、連結コード19を使用しないでコー
ドレスアイロントシて使用することができ、コードが邪
魔にならず、アイロン掛は作業の効率を上げることがで
きる。
アイロン本体14を、取置台13から取外し、給電され
ない状態で使用しても使用時間が短く、ペース1の温度
の低下が少ない為、連結コード19を使用しないでコー
ドレスアイロントシて使用することができ、コードが邪
魔にならず、アイロン掛は作業の効率を上げることがで
きる。
発明の効果
このように本発明は、アイロン本体と載置台に各々着脱
自在な連結コードを介して、電気接続を可能にするもの
で、アイロン掛けを行う衣類の大きさや、スチームの利
用を必要とするもの、不要なものなど衣類の種類、さら
に、ブラウス等の形状の複雑な衣類とシーツ等の形状な
簡単な衣類等、アイロン掛けする衣類に応じて連結コー
ドを付けたり、付けずにコードレスアイロンとして使用
することができ、アイロン掛は作業の効率を上げると共
に、タンクから供給された水が気化せずペースから漏出
し、布を濡らすことも防止できるのである。
自在な連結コードを介して、電気接続を可能にするもの
で、アイロン掛けを行う衣類の大きさや、スチームの利
用を必要とするもの、不要なものなど衣類の種類、さら
に、ブラウス等の形状の複雑な衣類とシーツ等の形状な
簡単な衣類等、アイロン掛けする衣類に応じて連結コー
ドを付けたり、付けずにコードレスアイロンとして使用
することができ、アイロン掛は作業の効率を上げると共
に、タンクから供給された水が気化せずペースから漏出
し、布を濡らすことも防止できるのである。
第1図は本発明の一実施例のコードレスアイロンの要部
断面図、第2図は同コードレスアイロンの斜視図、第3
図は同コードレスアイロンの連〆Sコードの斜視図、第
4図は従来のコードレスアイロンの要部断面図である。 1・・・・・・ペース、2・・・・・・ヒータ、10・
・・・・・感熱抵抗素子、13・・・・・・載置台、1
4・・・・・・アイロン本体、15・・・・・・温度制
御回路、19・・・・・・連結コード、18・・・・・
・電源コード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図 ゛34
断面図、第2図は同コードレスアイロンの斜視図、第3
図は同コードレスアイロンの連〆Sコードの斜視図、第
4図は従来のコードレスアイロンの要部断面図である。 1・・・・・・ペース、2・・・・・・ヒータ、10・
・・・・・感熱抵抗素子、13・・・・・・載置台、1
4・・・・・・アイロン本体、15・・・・・・温度制
御回路、19・・・・・・連結コード、18・・・・・
・電源コード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図 ゛34
Claims (2)
- (1)ヒータを有するベースの温度を感知する感熱抵抗
素子を組込んだアイロン本体と、ベースの温度を制御す
る温度制御回路を有し、かつアイロン本体を載置し、電
源コードと連結した載置台とを備え、上記アイロン本体
と載置台に、各々着脱自在な連結コードを介して電気的
接続を可能としたコードレスアイロン。 - (2)アイロン本体と連結コードとの連結部をアイロン
本体の背面より突出しないようにした特許請求の範囲第
1項記載のコードレスアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19434586A JPS6349193A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19434586A JPS6349193A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349193A true JPS6349193A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16323036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19434586A Pending JPS6349193A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349193A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0255900U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-23 | ||
US4948945A (en) * | 1989-03-30 | 1990-08-14 | Wu Tsann Kuen | Electric ironing device with power supply connector arrangement permitting either corded or cordless operation |
JPH03182300A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Toshiba Heating Appliances Co | アイロン装置 |
US5119552A (en) * | 1990-02-16 | 1992-06-09 | Sanden Corporation | Method for manufacturing header pipe of heat exchanger |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19434586A patent/JPS6349193A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0255900U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-23 | ||
US4948945A (en) * | 1989-03-30 | 1990-08-14 | Wu Tsann Kuen | Electric ironing device with power supply connector arrangement permitting either corded or cordless operation |
JPH03182300A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Toshiba Heating Appliances Co | アイロン装置 |
US5119552A (en) * | 1990-02-16 | 1992-06-09 | Sanden Corporation | Method for manufacturing header pipe of heat exchanger |
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