JPS6349185A - ナイフ - Google Patents

ナイフ

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JPS6349185A
JPS6349185A JP62198977A JP19897787A JPS6349185A JP S6349185 A JPS6349185 A JP S6349185A JP 62198977 A JP62198977 A JP 62198977A JP 19897787 A JP19897787 A JP 19897787A JP S6349185 A JPS6349185 A JP S6349185A
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JP
Japan
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sliding member
blade
knife
handle
blades
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JP62198977A
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ジエームス・カステルーゾ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B3/00Hand knives with fixed blades
    • B26B3/03Hand knives with fixed blades specially adapted for cutting-off slices one by one
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B5/00Hand knives with one or more detachable blades
    • B26B5/001Hand knives with one or more detachable blades with blades being slid out of handle immediately prior to use
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B1/00Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
    • B26B1/08Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with sliding blade

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 片持レバーを有するm動部tオで刃を移動させる形式の
ナイフである。刃は収納部に収納されると共に、刃;こ
設けられた固定孔とl)!動部材に設けられた歯により
(も合されて移動される。刃の反転あるいは廃棄に際し
ては、この歯を突出あるいは引込めさせる。摺動部材が
装填位置に停動されて収納部から次の刃が取り出される
。刃が歯合している限り、摺動部材が装填位置に戻らな
いように構成され、収納部における刃の不要な動きが阻
止される。
[産業上の利用分野コ 本発明はカッターナイフとして知られる簡易型のナイフ
に関するものである。
[従来の技術] 簡易型のすイフうよ、紙、壁板、ひも等を含む種/?の
物体を切断あるいは加工するために広く使用されている
。ナイフには鋭角の切刃が設けられろと共に一端が把手
内に係止される。使用に際しては鋭角の部分が最も利用
され、この部分が他の刃の部分に比して切れ難くなる。
切れ難くなった場合は、反対例の刃を利用するために反
転される0反転して取付けられた刃の切れ味が悪くなっ
た場合は、刃を新しいものと交換する。
従来の此の種のナイフは、一端がネジ等で係止されてい
る。ネジ等で固定されている場合は、刃の取付に手間が
かかると共に、ドライバー等の工具を必要とすることが
ある。米国特許第3660896号は積層された複数の
刃をバネで押圧塚持する形式のナイフを開示している。
このナイフは刃の残存数によってバネの押圧力が変化し
、良好な使用感が得られない、なお、本出願人に係る米
国特許第4517741号は刃の収納部に永久磁石を用
いてバネ圧を用いるナイフの欠点を解決しているが更に
、使用感の良好なナイフの提供が要望されている。
[発明が解決しようとする問題点] 此等従来If術によれば、安全で使用感に優れたナイフ
を得ることが困難であった。 本発明は此等従来技術に
おける問題点にかんがみて創作されたもので、把手内に
多くの刃を収納でき、部品点数が少なく、ネジを用いず
に組立可能なナイフを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段〕 本発明のナイフは、把手と前記把手内で刃を滑動可能に
保持する手段とを有するナイフであって、前記滑動可能
に保持する手段が滑動部材と、前記把手内における少な
くとも第1及び第2の位置の間に前記滑動部材を移動さ
せる手段と、前記刃における共働部材と係合する前記滑
動部材に設けた係合手段と、前記係合手段を第1及び第
2の状態にする手段とを有し、前記第1の状態が前記係
合手段を前記共動手段と係合させ、前記第2の状態が前
記係合手段と前記共働手段との係合を釈放させ、前記第
1の状態において前記滑動部材を少なくとも第1及び第
2の位置に固定する手段を含み、前記第1の位置におい
て前記刃が係合されるとナイフが使用可能となり、前記
第2の位置では前記刃が係合されると引込み可能となる
ことを特徴とずろナイフである。更に、本発明のナイフ
は第1及び第2の部分とから成る把手と、滑動部材と、
前記把手内で前記滑動部材の主な構成部材となる手段と
、前記把手内で少なくとも第1及び第2の位置の間で前
記滑動部奢オを移動させる手段と、前記刃を係合あるい
は釈放するため前記滑動部材と前記刃との開で共働する
手段と、前記把手上に適合されたスリーブとを有し、前
記スリーブが前記第1及び第2の部材上に配量されると
前記第1及び前記第2の部材および前記滑動部材が組立
状態となることを特徴とする。更に、本発明のナイフは
第1及び第2の部材よりなる把手と、前記第1の部材に
少なくとも第1及び第2の刃を収納する収納部を含み、
滑動部材と、前記第2の部材が前記滑動部材を受容する
手段を有し、前記第2の部材に設けられた!al長い溝
と、前記滑動部材上のレバーとを有し、前記レバーは前
記細長い溝の少なくとも一部を通過して展開し、前記滑
動部tオ及び前記第2の部誉才は装填位置と複数の動作
イ装置に3ける特定の位置の間に前記滑動部材を移動さ
せる手段を含み、前記刃の収納部から少なくとも第1及
び第2の刃の1つを受容する前記装填位置に前記1)1
勤部材を位置させる手段と、前記装填位置から前記複数
の動作位置における選択された1つの位置に前記第1及
び第2の刃の少なくとも1つの先端を前記IH動部材で
移動させる手段と、少なくとも前記第1及び第2の部材
の一方が前記?!数の動作位置における前記装填位置に
前記摺動部を才が移動されるのを防止するため前記摺動
部材上で共働する手段と、前記摺動部材が?!数のどの
(α置にあっても、少なくとも前記第1及び第2の刃の
係合と前記111i11部材との係合を防止する手段と
からなる。
[作用コ 片持レバーを有する摺動部材で刃を移動させる形式のナ
イフで、刃は収納部に収納されると共に、刃に設けられ
た固定孔と摺動部材に設けられた歯により係合されて移
動される。刃の反転あるいは廃棄に際しては、この歯を
突出あるいは引込めさせる。摺動部材が装填位置に移動
されて収納部から次の刃が取り出される。刃が歯合して
いる限り、摺動部材が装填位置に戻らないように構成さ
れ、収納部における刃の不要な動きが阻止される。
[実施例] 以下に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
71.1図は本発明の実施例の側面図である。
同図において参照番号10はナイフであって、2つの部
分から成る本体12を有すると共にスリーブ14に収納
される。また、部分的に露出しているスライド1Gにて
刃18の位置が調節される。
このナイフ10は少ない部品により、充分なn能を成す
ように構成される。ナイフ10の各部は、重量および材
料の量を減らすように凹部を設けまた、堅固な腹材を用
いている。
第2図および第3図は収納部の11面図である。
此等の図に示されるように、本体12は収納部22にI
NN刀刃20が収納されると共にスリーブ14にて位置
決めされる。収容a822を完全に貫通する台形の収納
口24が設けられる。比較的に平坦な部材26に複数の
円筒状の空所2日が設けられ、摺動刃部20より突出す
る図示せぬ円筒状体と歯合する。径の小さい部材30に
はせり出し部32が設けられると共に破線にて隠部が示
される。
部を才30はスリーブ14の動作位置を制限するように
スリーブI4と係合する。
第3図に示されるように、径の小さい部分44が収容部
220部材30と相対するするように橋台硼46がせり
出し部32と対応している。長方形の調!!満48は本
体12の長手方向に設けられる。また、511Mリブ5
0は調!!満48に隣接して設けられて縁52がyI整
リブ50上に配置される。
モード変更溝54は、調整tfi48を横切って調整リ
ブ50へ展開する0面取り部56.58は、モード変更
溝54の相対する位置に設けられ、モード変更溝54へ
の案内部材となっている。
第4図は第2図の矢印4−4における部分切断図である
第5図は第2121の矢印5−5における断面図である
第4図及び第50に示されるように、:A整満34の内
方の端部に停止用突起36が設けられる。
停止用突起36の停止面38は調整溝34に面している
。調!17434.停止用突起36及び停止面38は台
形の収納口24から選択された新しい刃】8を調整する
ために提供される。第1及び第2の長方形の案内溝40
.42がm動力部20より展開する図示せぬ案内リプと
歯合するように収容部22に設けられる。
第6図は第1図に示すスリーブの側面図である。
また、第7[2+は第6図の矢印7−7切断図である。
此等の図に示されるように、スリーブ14は、背部60
と、2つの端部面62.G4と、此等より展開する翼部
G6.68により凡そC字ν;の断面を有する。翼部G
6.GF3は、空隙74を規定ブ。
ろ端部面70.72迄展開する。端部7Gは、せり出し
部32および橋占棚46の傾斜と同様な傾斜を有してい
る。調整溝4Bを避けて、紗52及び端部面72にて案
内された端部面70て摺動刃部20及び収容部22の径
の小さい部分44及び部材30上にスリーブ]4を滑動
可能にするよう空隙740寸法と位置が定められろ。こ
の関係は、第1図から明らかである。図示されていない
が、に部G6.68は押圧しない状態で内側ここ曲折し
ている0弾性材で形成されたスリーブ14は、翼部66
及び68に弾性を持たせ、ナイフ10を安全なものとす
る。加うろにスリーブ14の外部の滑りを防止するため
、その表面に溝を設けろかあるいはローレット加工を施
すことができる。この加工は、一般的なものであるから
図示していない。
第8図はナイフの刃の側面図である。図示されるように
、刃18には切刃79および反ズj側に設けられた背方
80がある。切り欠かれた開口または固定孔82が刃1
8に配設されろ、刃18の外形は矩形部を含む各種の形
状に成型できる。最も典型的なものは、図示のもので、
背方80 fiよび切刃79の間に鋭角部88.90と
角度を有する&184および86が含まれろ、固定孔口
2の形状および位置が、後述の係合部1才によって適宜
変更されることが当該技術分野の者にとって明白である
。特に背方80から内方に展開するl乃至1以上の切り
欠きにて固定孔82を置喚える態様の変更を本発明は含
むものである。
第9図はI)Y動刃部の側i図である。同図はiH動刃
部20を180度回転して内部が良好に示されるように
示すものである。また、この図は上下方向について池の
図とは反χ1に示している。上方の平坦部92の外形は
図示される様に摺動刃部20の上縁と同様である。同+
Sにして平坦な面9−1の外形は1M動刃部20の下縁
と同N)である。円柱体96が収容部220円筒状孔2
8と係合するように突出している。係合により、上方の
平坦部92と平坦九゛面94が平坦部2Gに隣潰して配
置されろ。
第10図は第9図における矢印IQ−10に沿った断面
図である。同図に示されるように、席先満98が!H動
刃部20の後方端部100を介して展開する。
第11図は第9図における矢印It−I+に沿った断面
図である。同図に示されるように、頭部のIH動体10
2が先考98の端部の内方に隣接して位置し、摺動刃部
20の前方の端部10 LLまで層間している。突出停
止部106は前方の端部104の近傍に位置する。また
、調整溝48は頭部のIH劫体102の中央に位置する
ように充分な長さをイ丁する。頭部の摺動体102の端
部の反対側に位置している第1、第2の刃案内段108
.IIOは共に刃18の反対側の端部を案内する図示せ
ぬ刃ガイドを構成している。
第12図は第9図における矢印12−12に沿った断面
図である。同図によれば、頭部の摺動体102が先溝9
8より深くなっていると共に接合部において部材112
が形成される。第9図におけろ頭部の摺動体102も同
様に先考98より広く形成され、接合部が端部壁114
を成している。
第13図は第9図における矢印13−13に沿った断面
図である。同図において摺動刃部20の断面を観察する
と、リブ116が刃案内段10日の近傍で上方の平坦部
92を形成している。第2図も参照すると、リブ116
が案内溝40に一致し、リブ118が案内溝42に一致
する。リブ116およびリブ118の位置の関係が説明
を要せずに理解されよう。即ち、刃18が平坦部26に
形成された溝を滑動し、上方の平坦部92と平坦な面9
4に隣接するのを防いている。
第14図は第1図の矢印14−14方向から見た正面口
である@即ち、ナイフlOにおけるIM動刃部20の前
方の端部104は矩形凹部120を有すると共に、収容
部22の平坦部26と共に刃18が動作位置に移動され
るための溝が形成される。
第15図は第9図における矢印15−15に沿った断面
図である。第9図および第15図を参卯すると、摺動刃
部20の内表面122がSl!!整リブ50に相対する
多くの部材を有している。例えは、固定壁124.I2
G、128,130等である。
固定壁12.’1.126,128は長方形の角部を有
する。固定壁130はロックを確実にするため、固定壁
12!1.12Gおよび128より深く形成される。固
定’J l 24 +  121’E 、  12 F
l :F3 ヨTJ 17i1定壁130の機能は後述
する。
第16図は第1図における滑動部材の上面図である。
第17図は第1図における滑動部材の下面図である。
第18図は第1図における滑動部材の画面図である。
此等の図を参照すると、慴動部材16がナイフlO内で
移動し、収納部の24から刃18が繰出され、また、動
作位置と解除位置への移動、固定および刃18を捨てる
ため或い(え反転するための釈放動作が行なわれる。こ
の際、使用している刃18以外の刃が作動位置に繰出さ
れるのが防止される。
摺動部材16には矩形部材134,136及び片持型レ
バー138が設けられる。第16図及び第17図を参照
すると、矩形部材134が矩形頭部(才136より狭く
形成される。加うるに第18図をプ明すると、矩形部材
134は矩形頭部材136より薄く形成される。矩形頭
部材136の前表面部142は刃18の厚みと同一寸法
であるため、後表面部144より奥に位置している。前
表面部!42と後表面部144は刃18の端部角度と同
一の角度を有する対角線状の斜めの段差部146で接し
ている。後表面部144の表面は矩形部材134の14
8と一致している。此等実施例は同一出願人に係る先出
願のように、前表面部142に一致する表面に永久磁石
150が埋設される。片持型レバー138は厚いバネ部
156によって連繋された片持型部154を支持する接
続点152にて矩形頭部材13Gに固着される。片持型
88154は摺動部材16と刃18の動作関係において
、固定孔82とチップ160が、連繋するようにドッグ
158を有している。ドッグ158は固定孔82が貫通
するような位置に到達しないように先の纏い縁を有して
いる。また、調整合釘162は接続点152の一方倶1
1に展開している。
調整合釘162は方形あるいは円形等のように使用し易
い断面形状を有している。然るに円形形状にあっては、
チップ+60が機能的になるように形成された平坦面1
64を有することが必要である。
第181をシ照すると、破線で示されるような固定位置
がドッグ158に備えられる。この位置て;ま、摺動部
材16に対し、刃18を機械的に固定するための固定孔
82を介してドッグ168が貫通している。実線は非固
定位置を示すもので、トップ158が固定孔82から引
出され、刃18が摺動部材16と分離される。刃の除去
は摺動部材16を右位置−杯に引き、モード変更溝54
の右方の調整リブ5oの外面に調整合釘162を位置さ
せて行なう。固定されていない状態では、対角線状の斜
めの段差部146が刃18の左側への移動を阻止してい
る。加うるに永久磁石150が摩擦による摺動部材16
の静止位置にて刃18を保持するよう作用する。この状
態は、使用者が引出して刃18を右側に滑動させる迄保
たれる。
第9図によれば、摺動部材16は先考98に位置した矩
形部材134及び頭部の摺動体102に位置した矩形頭
部1才136と共に、摺動刃部2゜に配置されろ、この
泣責は調整溝48を片持型レバー138の一部分が通過
する位置である。収容部22は摺動刃部20及び1と動
部tオ16の部位に位置し、ナイフIOの全組立体)よ
スリーブ】4が摺動刃部20及び収容部22を覆いなが
ら滑動するように組立られる。刃18の供給はスリーブ
14が完全に係合する前に24にて行なわれる。ナイフ
】0は、刃13の反転や廃棄の際に刃18を装填したり
釈放するために、固定位置あるいは釈放位置に刃18を
配置するように作用する。複数の動作位置あるいは釈放
位置を設けるために、調整合釘162が固定壁124,
126.12111および固定壁130との係合による
頭部の摺動体】02と共に配置される。薄いバネ部!5
(3による弾力は、複数の位置におけろ特定の位置に保
持させろために有効である。
第19図は第1図の矢印19−19に沿って切断した断
面図である。
第20図は摺動部材の移動端を示す断面図である。
此等の図によれば、作動位置及び釈放位置の何れの位置
においてもドッグ15Bが34の中の固定孔82に押圧
される。第19図に示す際前方位置において、ドッグ1
58が前方の端部104と接触して停止している。これ
は最も展開した位置である。この状態で刃18はドッグ
158により固定され、移動不能となる。刃18がナイ
フlO内に収納された最も後方の位置(第20図)では
、ドッグ158が停止突起36の停止面38と接触して
停止している。このとき、刃18が矩形頭部i第136
に位置しないとしても後表面部144におけろ矩形頭部
材136の厚みが台形の収納口24内に刃18の先端を
保持して係止する位置に置く。
第1図および第9図を参照すると、刃18の装填及び釈
放は、IH動部材+6fe滑動させることにより達成さ
れろ。この摺動部材16の滑動は、調整合釘162がモ
ート変更溝54と整列されて摺動刃部20の外方に調整
合釘162が配置されろ迄片持型部+54上に引出され
るように達成される。この動作は停止突起36の停止面
38と係合しないように移動して固定孔82からドッグ
158を引戻す、片持型レバー138とモード変更溝5
4との整列を前方または後方に外すことにより調整合釘
162が:A整リブ5oの外側に滑動される。固定孔8
2から除去されたドッグ158で刃18がナイフ10か
ら抜出せる。刃I8は廃棄されるかあるいは反転させら
れて前表面部1t¥2に挿入される。刃18の面におけ
る磁石による摩擦により、前表面部142と接して刃1
8が固定されるが、矩形頭部材136はドッグ158と
固定孔82が係合するためナイフlO内に引込まれろ。
第21図は第1図における矢印21−21に沿った断面
図である。
同図に示されるように、擢勤部↑第16が刃18を装填
するための位置にある場合を除いて矩形部材134が台
形の収納口24内て刀18に面している。矩形部材】3
4の厚みは刃18が刃案内段108.110と接触して
8動するのを防止し、台形の収納口24内に保持するに
充分なものとする。
第22図は装填位置における第21図と同様な断面口で
ある。
同図に示されるように、摺動部材16がH填位査に移動
するとき、矩形頭部材136の前表面部142が台形の
収納口24に面する。摺動部材16の他方に配置された
前表面部142は、刃18が刃案内段108,110に
接触するように移動させて刃1日を前方に移動させる。
第23図は本発明に係るナイフの側面図である。
同図はナイフ10がvi填憤装にあることが示される。
片持型レバー138が最も左方に位置し調整合釘162
が調整リブ50に保持されて外側に配置される。摺動部
材16の矩形部t第134は、この位置でナイフ10か
ら突出して示される。この突起部はナイフlOに不可欠
なものではないが、摺動刃部20と収容部22の長さを
短縮するに有用である。この部材の長さは装填位置にお
いて矩形部材!34を収納するに充分なものであれば良
い。
上述の説明で明らかなように、永久磁石150が刃18
をII !11部材16に向けて移動させるのに有効で
あることが理解されよう。本発明は特定の実施例に限定
されるものではなく、台形の収納口24における刃18
の後方に位置する図示せぬバネを永久磁石150の吸引
力によって省略できることが考慮される。実際には永久
磁石150とバネとの双方1を有するナイフ10が具現
てきる。−方、永久磁石150とバネとを省略し、刃1
8を摺動部材16と接触して移動させるように構成する
ことも可能である。
[発明の効果コ 以上述べてきたように、本発明によれば、複数の刃を収
納できて刃の装填及び取り換えが容易なナイフが得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の側面図、第2図および第3図
は収納部の側面図、第4図は第2図の矢印4−4におけ
る部分切断図、第5図は第2図の矢印5−5における断
面図、第6図は第1図に示すスリーブの側面図、第7図
は第6図の矢印7〜7切断図、第8図はナイフの刃の側
面図、第9図は摺動刃部の側面図、第1O図は竿9図に
おける矢印10−10に沿った断面図、第11図は第9
図におけろ矢印11−11に沿った断面図、第12図は
第9図における矢印12−12に沿った断面図、第13
図は第9図における矢印13−13に沿った断面図、第
14図は第1UjUの矢印14−1.1方向から見た正
面図、第15図は第9図における矢印+5−15に沿っ
た断面図、第16図は第1図における滑動部材の上面図
、第17図は第1[mにおける滑動部材の下面図、第1
8図は第1図における滑動部(才の側面図、第19図は
第1[fflの矢印19−19に沿って切断した断面図
、第20図は摺動部材の移動端を示す断面図、第21図
は第1図における矢印21−21に沿った断面図、第2
2図は装填位置における第21図と同様な断面図、第2
3図:i本発明に係るナイフの側面図である。 符号説明 10・・ナイフ、12・・本体、14・・スリーブ、1
6・・摺動部材、18φ・刃、20・・摺動刃部、22
・・収納部、24・・収納口、2G・・平坦部、2日・
・円筒状孔、30・・径の小さい部材、32・・せり出
し部、34・・調整溝、35・・停止面、36・・停止
用突起、40・・案内溝、4B・・調整溝、50・・調
整リブ、54・・モード変更溝、66・・翼部、79・
・切刃、82・・固定孔、8日・・鋭角部、9G・・円
柱体、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、把手と前記把手内で刃を滑動可能に保持する手段と
    を有するナイフであつて、前記滑動可能に保持する手段
    が滑動部材と、前記把手内における少なくとも第1及び
    第2の位置の間に前記滑動部材を移動させる手段と、前
    記刃における共働部材と係合する前記滑動部材に設けた
    係合手段と、前記係合手段を第1及び第2の状態にする
    手段とを有し、前記第1の状態が前記係合手段を前記共
    働手段と係合させ、前記第2の状態が前記係合手段と前
    記共働手段との係合を釈放させ、前記第1の状態におい
    て前記滑動部材を少なくとも第1及び第2の位置に固定
    する手段を含み、前記第1の位置において前記刃が係合
    されるとナイフが使用可能となり、前記第2の位置では
    前記刃が係合されると引込み可能となることを特徴とす
    るナイフ。 2、歯を滑動部材に結合させるための弾性部材を係合手
    段が含み、共働手段が少なくとも刃に形成された1つの
    開口を含み、前記歯が第1の状態において少なくとも前
    記1つの開口に挿入されて係合することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のナイフ。 3、第1及び第2の状態を形成する手段が、把手内に細
    長く形成された制御溝と、歯に結合された合釘と、前記
    合釘を選択的に前記把手の内方及び外方に位置させる手
    段とを有し、前記内方位置で前記第1の状態が形成され
    、前記外方位置で前記第2の状態が形成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のナイフ。 4、少なくとも第1及び第2の位置に滑動部材を固定す
    る手段が、把手内に設けた複数の固定用井筒を含み、弾
    性部材にて前記固定用井筒の特定のものに合釘が弾性的
    にさし向けられることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載のナイフ。 5、把手の内方及び外方の位置に合釘を選択的に位置さ
    せる手段として前記把手内に状態変更溝が設けられ、前
    記状態変更溝に前記合釘を通過させることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載のナイフ。 6、摺動部材に形成した段差と、刃と共働す縁手段が係
    合手段に含まれ、前記段差が前記縁とほぼ等しい角度を
    有し、前記係合手段が前記第2の状態にある時前記滑動
    部材から刃を釈放する手段と、前記第2の状態において
    前記滑動部材上に前記刃を整列させた位置で挿入させる
    手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のナイフ。 7、第1及び第2の部分とから成る把手と、滑動部材と
    、前記把手内で前記滑動部材の主な構成部材となる手段
    と、前記把手内で少なくとも第1及び第2の位置の間で
    前記滑動部材を移動させる手段と、前記刃を係合あるい
    は釈放するため前記滑動部材と前記刃との間で共働する
    手段と、前記把手上に通合されたスリーブとを有し、前
    記スリーブが前記第1及び第2の部材上に配置されると
    前記第1及び前記第2の部材および前記滑動部材が組立
    状態となることを特徴とするナイフ。 8、第1の部材に制御溝が網られ、滑動部材に前記制御
    溝を介して展開するレバーを有し、前記スリーブがU字
    状の断面を有する共に、前記スリーブの長手方向の開口
    に前記レバーの少なくとも一部が展開することを特徴と
    する特許請求の範囲第7項に記載のナイフ。 9、第1及び第2の部材よりなる把手と、前記第1の部
    材に少なくとも第1及び第2の刃を収納する収納部を含
    み、滑動部材と、前記第2の部材が前記滑動部材を受容
    する手段を有し、前記第2の部材に設けられた細長い溝
    と、前記滑動部材上のレバーとを有し、前記レバーは前
    記細長い溝の少なくとも一部を通過して展開し、前記滑
    動部材及び前記第2の部材は装填位置と複数の動作位置
    における特定の位置の間に前記滑動部材を移動させる手
    段を含み、前記刃の収納部から少なくとも第1及び第2
    の刃の1つを受容する前記装填位置に前記摺動部材を位
    置させる手段と、前記装填位置から前記複数の動作位置
    における選択された1つの位置に前記第1及び第2の刃
    の少なくとも1つの先端を前記摺動部材で移動させる手
    段と、少なくとも前記第1及び第2の部材の一方が前記
    複数の動作位置における前記装填位置に前記摺動部材が
    移動されるのを防止するため前記摺動部材上で共働する
    手段と、前記摺動部材が複数のどの位置にあっても、少
    なくとも前記第1及び第2の刃の係合と前記摺動部材と
    の係合を防止する手段とからなるナイフ。 10、第1及び第2の部材に適合するスリーブを含み、
    組立状態で前記第1及び第2の一方の部材と前記摺動部
    材を保持する手段をゆうする特許請求の範囲第9項に記
    載のナイフ。 11、U字状断面を有するスリーブの長手方向に開口を
    有し、前記長手方向の開口は溝と整合可能でレバーが前
    記開口を介して突出し、前記レバーが少なくとも前記摺
    動部材を移動させる手段の一部を成すことを特徴とする
    特許請求の範囲第10項に記載のナイフ。 12、歯を含むレバーと、第1及び第2の位置における
    前記歯を前記第2の部材に向かいかつ隔離されて偏移さ
    せる手段と、少なくとも第1及び第2の刃における一方
    と前記摺動部材の固定が成されるように第1の位置に前
    記刃が位置しているとき、前記歯により歯合を成す前記
    少なくとも第1及び第2の刃上の手段と、前記刃が第2
    の位置にあるとき前記刃を前記第2の刃上の手段から釈
    放する手段を有する特許請求の範囲第9項に記載のナイ
    フ。 13、歯が第1の位置にあるとき、摺動部材の動作を所
    定範囲に制限する手段を有する特許請求の範囲第12項
    に記載のナイフ。 14、作動範囲が装填位置を含まぬことを特徴とする特
    許請求の範囲第13項に記載のナイフ。 15、移動を制限する手段が少なくとも1つのせり台の
    突出部を含み、少なくとも1つのせり台の突出部が歯の
    動作を制限する第1の位置にあるとき接触し、前記摺動
    部材の動作が前記第1の位置のとき前記せり台の突出部
    により制限され、前記第2の位置のとき、前記せり台の
    突出部によって制限されない第2の位置に前記歯が位置
    するとき、前記少なくとも1つのせり台の突出部は前記
    歯により接触しないことを特徴とする特許請求の範囲第
    14項に記載のナイフ。 16、少なくとも第1及び第2の刃の一方が歯合される
    のを防止する手段が、摺動部材の第1及び第2の面を有
    し、前記第1の面が前記刃の収納部として前記第2の面
    に押下され、前記第2の面が前記少なくとも第1及び第
    2の刃の1つが前記収納部に残存するのを防止する水平
    面を有し、前記第1の面が前記少なくとも第1及び第2
    の刃のうち1つを前記収納部に残存させるような水平面
    を有し、前記少なくとも第1及び第2の刃のうち1つを
    前記装填位置から前記多くの作用位置における選択され
    た1つの位置まで移動させる前記摺動部材上の手段によ
    って歯合されるような特許請求の範囲第11項に記載の
    ナイフ。 17、少なくとも摺動部材が装填位置にあるとき、少な
    くとも第1及び第2の刃の少なくとも1つの刃を収納部
    に送る手段を有する特許請求の範囲第11項に記載のナ
    イフ。 18、送り手段が摺動部材上に設けた磁石を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第17項に記載のナイフ。
JP62198977A 1986-08-08 1987-08-08 ナイフ Pending JPS6349185A (ja)

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US06/894,676 US4813132A (en) 1986-08-08 1986-08-08 Utility knife

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DK394087A (da) 1988-02-09
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EP0255951B1 (en) 1992-05-13
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