JPS6348716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348716B2 JPS6348716B2 JP56118550A JP11855081A JPS6348716B2 JP S6348716 B2 JPS6348716 B2 JP S6348716B2 JP 56118550 A JP56118550 A JP 56118550A JP 11855081 A JP11855081 A JP 11855081A JP S6348716 B2 JPS6348716 B2 JP S6348716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- outputting
- power
- thermal head
- selection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 108700012361 REG2 Proteins 0.000 description 5
- 101150108637 REG2 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100120298 Rattus norvegicus Flot1 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100412403 Rattus norvegicus Reg3b gene Proteins 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発熱抵抗に供給する電力を制御するこ
とにより発色濃度を均一にするシリアル印字形サ
ーマルプリンタに関する。
とにより発色濃度を均一にするシリアル印字形サ
ーマルプリンタに関する。
一般にサーマルプリンタは印字が続くと発熱抵
抗近傍の温度が上昇し発色濃度が濃くなり、逆に
無印字が続くと発熱抵抗近傍の温度が外気温に向
かつて下降し発色濃度が薄くなる。
抗近傍の温度が上昇し発色濃度が濃くなり、逆に
無印字が続くと発熱抵抗近傍の温度が外気温に向
かつて下降し発色濃度が薄くなる。
このため発熱抵抗を１列ないし複数列に配置し
たサーマルヘツドをスペーシング動作させて印字
するシリアル印字形サーマルプリンタでは、１行
の印字が終つてサーマルヘツドを所定位置にもど
している復帰動作中にサーマルヘツドのベース温
度が低下し、その結果、１行の最終印字ドツトの
発色濃度に対してサーマルヘツドの復帰動作に続
く次の行の第１列目又は第１文字目の発色濃度が
極端に異なり、印字品位が低くなるという欠点が
あつた。
たサーマルヘツドをスペーシング動作させて印字
するシリアル印字形サーマルプリンタでは、１行
の印字が終つてサーマルヘツドを所定位置にもど
している復帰動作中にサーマルヘツドのベース温
度が低下し、その結果、１行の最終印字ドツトの
発色濃度に対してサーマルヘツドの復帰動作に続
く次の行の第１列目又は第１文字目の発色濃度が
極端に異なり、印字品位が低くなるという欠点が
あつた。
前述の如き欠点に対して従来はサーマルヘツド
に温度センサを取り付け、ベース温度を一定とな
るよう制御したり、復帰動作中のように無印字が
続くときに予備加熱するようにしていた。
に温度センサを取り付け、ベース温度を一定とな
るよう制御したり、復帰動作中のように無印字が
続くときに予備加熱するようにしていた。
しかしながら前記従来のものでは温度センサや
その取付け面積を必要とし、あるいは無印字中に
消費する無駄な電力が多く必要となる欠点があつ
た。
その取付け面積を必要とし、あるいは無印字中に
消費する無駄な電力が多く必要となる欠点があつ
た。
本発明は前記従来の欠点を除去するため、発熱
抵抗を１列ないし複数列配置したサーマルヘツド
をスペーシング動作させて印字するシリアル印字
形サーマルプリンタにおいて、 第１の電力を出力する手段と、 この第１の電力よりも大きな第２の電力を出力
する手段と、 前記発熱抵抗に供給する電力を前記第１・第２
の電力の中から選択する選択手段と、 この選択手段に与える選択信号を出力する手段
であり、前記サーマルヘツドの復帰動作に続く次
の行の印字に際し、１行の印字期間中の最初の所
定量を印字する期間中は前記第２の電力を選択す
るための選択信号を出力し、他の印字期間中は前
記第１の電力を選択するための選択信号を出力す
る手段と を設けた、以下図面にしたがい詳細に説明する。
抵抗を１列ないし複数列配置したサーマルヘツド
をスペーシング動作させて印字するシリアル印字
形サーマルプリンタにおいて、 第１の電力を出力する手段と、 この第１の電力よりも大きな第２の電力を出力
する手段と、 前記発熱抵抗に供給する電力を前記第１・第２
の電力の中から選択する選択手段と、 この選択手段に与える選択信号を出力する手段
であり、前記サーマルヘツドの復帰動作に続く次
の行の印字に際し、１行の印字期間中の最初の所
定量を印字する期間中は前記第２の電力を選択す
るための選択信号を出力し、他の印字期間中は前
記第１の電力を選択するための選択信号を出力す
る手段と を設けた、以下図面にしたがい詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図で、１
は後述のアナログスイツチＳに与える選択信号を
出力する手段としてのフリツプフロツプ回路（以
下Ｆ・Ｆという）であり、復帰信号によりセツト
され印字可信号の後縁によりリセツトされる。２
は高低２種の電力を出力する手段として、さらに
非安定の直流電圧を安定化して出力する手段とし
ての三端子レギユレータ（以下REGという）で
ある。Ｒ１およびＲ２はこのREG２のアース端
子とアース間に直列接続された抵抗であり、この
抵抗Ｒ２に並列接続されたアナログスイツチＳと
共にREG２の出力を選択する選択手段を構成し
ている。３はREG２、抵抗Ｒ１，Ｒ２およびア
ナログスイツチＳによつて構成された定電圧電源
であり、高低２種の電圧を出力する。この定電圧
電源３はアナログスイツチＳがオンのとき低い方
の電圧を出力して後述の発熱抵抗に低い方の電力
を供給し、一方アナログスイツチＳがオフのとき
高い方の電圧を出力して後述の発熱抵抗に高い方
の電力を供給する。４は発熱抵抗ｒ１〜roを有す
るサーマルヘツド、Ｑ１〜QnおよびQmはこのサ
ーマルヘツド４の発熱抵抗ｒ１〜roのドライバと
なるトランジスタである。
は後述のアナログスイツチＳに与える選択信号を
出力する手段としてのフリツプフロツプ回路（以
下Ｆ・Ｆという）であり、復帰信号によりセツト
され印字可信号の後縁によりリセツトされる。２
は高低２種の電力を出力する手段として、さらに
非安定の直流電圧を安定化して出力する手段とし
ての三端子レギユレータ（以下REGという）で
ある。Ｒ１およびＲ２はこのREG２のアース端
子とアース間に直列接続された抵抗であり、この
抵抗Ｒ２に並列接続されたアナログスイツチＳと
共にREG２の出力を選択する選択手段を構成し
ている。３はREG２、抵抗Ｒ１，Ｒ２およびア
ナログスイツチＳによつて構成された定電圧電源
であり、高低２種の電圧を出力する。この定電圧
電源３はアナログスイツチＳがオンのとき低い方
の電圧を出力して後述の発熱抵抗に低い方の電力
を供給し、一方アナログスイツチＳがオフのとき
高い方の電圧を出力して後述の発熱抵抗に高い方
の電力を供給する。４は発熱抵抗ｒ１〜roを有す
るサーマルヘツド、Ｑ１〜QnおよびQmはこのサ
ーマルヘツド４の発熱抵抗ｒ１〜roのドライバと
なるトランジスタである。
前記構成の実施例は、電源投入直後または１行
の最終ドツトを印字した後に復帰動作させるため
の復帰信号が生じ、Ｆ・Ｆ１が第２図ロに示すよ
うにセツトされ、アナログスイツチＳがオフとな
る。このためREG２の出力電圧は第２図ハのよ
うに高レベルとなり、発熱抵抗ｒ１〜roのうちト
ランジスタＱ１〜QnおよびQmによつて選択され
た抵抗に流れる電流は比較的大きくなる。したが
つてサーマルヘツド４のベース温度が復帰動作中
に低下しても発色濃度は濃くなる。
の最終ドツトを印字した後に復帰動作させるため
の復帰信号が生じ、Ｆ・Ｆ１が第２図ロに示すよ
うにセツトされ、アナログスイツチＳがオフとな
る。このためREG２の出力電圧は第２図ハのよ
うに高レベルとなり、発熱抵抗ｒ１〜roのうちト
ランジスタＱ１〜QnおよびQmによつて選択され
た抵抗に流れる電流は比較的大きくなる。したが
つてサーマルヘツド４のベース温度が復帰動作中
に低下しても発色濃度は濃くなる。
このようにして１列目又は１文字目の印字が終
了すると第２図ニに示す印字可信号の後縁によつ
て前記Ｆ・Ｆ１が第２図ロに示すようにリセツト
され、アナログスイツチがオンとなる。
了すると第２図ニに示す印字可信号の後縁によつ
て前記Ｆ・Ｆ１が第２図ロに示すようにリセツト
され、アナログスイツチがオンとなる。
このため以後REG２の出力電圧は第２図ハに
示すように低レベルとなり、発熱抵抗ｒ１〜roの
うちトランジスタＱ１〜QnおよびQmによつて選
択された抵抗に流れる電流が比較的小さくなる。
しかしながら印字によりサーマルヘツド４のベー
ス温度が高くなるので発色濃度は濃くなる。
示すように低レベルとなり、発熱抵抗ｒ１〜roの
うちトランジスタＱ１〜QnおよびQmによつて選
択された抵抗に流れる電流が比較的小さくなる。
しかしながら印字によりサーマルヘツド４のベー
ス温度が高くなるので発色濃度は濃くなる。
以上の動作をまとめると、復帰動作に続く次の
行の印字に際して発熱素子への供給電力が一時的
に増加され、それにより、復帰動作中のサーマル
ヘツド４のベース温度の低下が補償されて発色濃
度が均一になる。
行の印字に際して発熱素子への供給電力が一時的
に増加され、それにより、復帰動作中のサーマル
ヘツド４のベース温度の低下が補償されて発色濃
度が均一になる。
第１図に示す実施例では印加電圧を変えて発熱
抵抗ｒ１〜rnに供給する電力を変えたが、他の方
法によつてこれを行つても良い。その１例を第３
図に示す。
抵抗ｒ１〜rnに供給する電力を変えたが、他の方
法によつてこれを行つても良い。その１例を第３
図に示す。
第３図において、発熱抵抗ｒ１〜rnへの供給電
力はトランジスタQmがオンしている時間によつ
て変わる。トランジスタQmのオン時間が長くな
ると発熱抵抗ｒ１〜rnへの供給電力は多くなり、
一方短くなると発熱抵抗ｒ１〜rnへの供給電力は
少なくなる。このトランジスタQmのオン時間を
制御しているのがワンシヨツトマルチ回路５、抵
抗Ｒ３，Ｒ４、コンデンサＣおよびアナログスイ
ツチＳであり、アナログスイツチＳがオン・オフ
するとワンシヨツトマルチ回路５の時定数が変わ
り、それにより、ワンシヨツトマルチ回路５の出
力パルス幅が変わる。その結果、トランジスタ
Qmのオン時間が２段階に変わり、発熱抵抗ｒ１
〜rnへの供給電力が高低２段階に変わる。従つ
て、前記実施例と同様に、復帰動作に続く次の行
の印字に際して発熱素子への供給電力を一時的に
増加できる。
力はトランジスタQmがオンしている時間によつ
て変わる。トランジスタQmのオン時間が長くな
ると発熱抵抗ｒ１〜rnへの供給電力は多くなり、
一方短くなると発熱抵抗ｒ１〜rnへの供給電力は
少なくなる。このトランジスタQmのオン時間を
制御しているのがワンシヨツトマルチ回路５、抵
抗Ｒ３，Ｒ４、コンデンサＣおよびアナログスイ
ツチＳであり、アナログスイツチＳがオン・オフ
するとワンシヨツトマルチ回路５の時定数が変わ
り、それにより、ワンシヨツトマルチ回路５の出
力パルス幅が変わる。その結果、トランジスタ
Qmのオン時間が２段階に変わり、発熱抵抗ｒ１
〜rnへの供給電力が高低２段階に変わる。従つ
て、前記実施例と同様に、復帰動作に続く次の行
の印字に際して発熱素子への供給電力を一時的に
増加できる。
なお第３図において、抵抗Ｒ３およびＲ４とコ
ンデンサＣは時定数を定めるものである。
ンデンサＣは時定数を定めるものである。
また前記実施例はいずれも復帰動作後に印字す
る最初の１列目又は１文字目に対して供給電力を
増加するようにしたが、例えば縦１列の発熱抵抗
しか有しないサーマルヘツドでは１列目のみ供給
電力を増加してもベース温度が十分上昇しないこ
とがあるので、このような場合最初の複数列を印
字する際供給電力を増加することが望ましい。同
様に横７行縦５列の発熱抵抗を有するサーマルヘ
ツドを用いてシリアル印字するものでは最初の複
数文字を印字する際供給電力を増加するようにし
てもよい。
る最初の１列目又は１文字目に対して供給電力を
増加するようにしたが、例えば縦１列の発熱抵抗
しか有しないサーマルヘツドでは１列目のみ供給
電力を増加してもベース温度が十分上昇しないこ
とがあるので、このような場合最初の複数列を印
字する際供給電力を増加することが望ましい。同
様に横７行縦５列の発熱抵抗を有するサーマルヘ
ツドを用いてシリアル印字するものでは最初の複
数文字を印字する際供給電力を増加するようにし
てもよい。
次に、第４図にフアームウエアで実施した場合
の概略流れ図を示す。第４図において、パルス幅
よりもパルス幅を大きく設定することによ
り、ｒ１〜roに供給する電力を所定時間増加する
ことができる。また、第４図においてパルス幅
およびパルス幅のかわりに電圧および電圧
とすれば、前記同様に発熱抵抗ｒ１〜roに供給す
る電力を所定時間増加することができる。
の概略流れ図を示す。第４図において、パルス幅
よりもパルス幅を大きく設定することによ
り、ｒ１〜roに供給する電力を所定時間増加する
ことができる。また、第４図においてパルス幅
およびパルス幅のかわりに電圧および電圧
とすれば、前記同様に発熱抵抗ｒ１〜roに供給す
る電力を所定時間増加することができる。
以上詳細に説明したように本発明によれば復帰
動作後の印字に際して発熱抵抗への供給電力を一
時的に増加するだけであるので、温度センサを用
いずに印字部品位を向上することができ、また無
駄に消費される電力が少なくなる効果がある。
動作後の印字に際して発熱抵抗への供給電力を一
時的に増加するだけであるので、温度センサを用
いずに印字部品位を向上することができ、また無
駄に消費される電力が少なくなる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２
図はこの実施例のタイムチヤート、第３図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第４図は、本発明
をフアームウエアで実施した場合の概略流れ図で
ある。 １……フリツプフロツプ回路、２……三端子レ
ギユレータ、３……定電圧電源、４……サーマル
ヘツド、５……ワンシヨツトマルチ回路、Ｒ１，
Ｒ２，Ｒ３およびＲ４……抵抗、Ｓ……アナログ
スイツチ、ｒ１〜ro……発熱抵抗、Ｑ１〜Qoおよ
びQn……トランジスタ、Ｃ……コンデンサ。
図はこの実施例のタイムチヤート、第３図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第４図は、本発明
をフアームウエアで実施した場合の概略流れ図で
ある。 １……フリツプフロツプ回路、２……三端子レ
ギユレータ、３……定電圧電源、４……サーマル
ヘツド、５……ワンシヨツトマルチ回路、Ｒ１，
Ｒ２，Ｒ３およびＲ４……抵抗、Ｓ……アナログ
スイツチ、ｒ１〜ro……発熱抵抗、Ｑ１〜Qoおよ
びQn……トランジスタ、Ｃ……コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 発熱抵抗を１列ないし複数列配置したサーマ
ルヘツドをスペーシング動作させて印字するシリ
アル印字形サーマルプリンタにおいて、 第１の電力を出力する手段と、 この第１の電力よりも大きな第２の電力を出力
する手段と、 前記発熱抵抗に供給する電力を前記第１・第２
の電力の中から選択する選択手段と、 この選択手段に与える選択信号を出力する手段
であり、前記サーマルヘツドの復帰動作に続く次
の行の印字に際し、１行の印字期間中の最初の所
定量を印字する期間中は前記第２の電力を選択す
るための選択信号を出力し、他の印字期間中は前
記第１の電力を選択するための選択信号を出力す
る手段と を有することを特徴とするシリアル印字形サーマ
ルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855081A JPS5820475A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | シリアル印字形サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855081A JPS5820475A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | シリアル印字形サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820475A JPS5820475A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS6348716B2 true JPS6348716B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=14739354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855081A Granted JPS5820475A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | シリアル印字形サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820475A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7572979B2 (en) | 2004-04-26 | 2009-08-11 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Waterproof structure and waterproof method for wire connecting part |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227625U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-26 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11855081A patent/JPS5820475A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227625U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820475A (ja) | 1983-02-05 |
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