JPS6348621A - デイジタル光デイスクのアクセス装置 - Google Patents
デイジタル光デイスクのアクセス装置Info
- Publication number
- JPS6348621A JPS6348621A JP19206886A JP19206886A JPS6348621A JP S6348621 A JPS6348621 A JP S6348621A JP 19206886 A JP19206886 A JP 19206886A JP 19206886 A JP19206886 A JP 19206886A JP S6348621 A JPS6348621 A JP S6348621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- reflected light
- inputted
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル光ディスクのアクセス装置に係り、
特にアクセス時間を短くするために好適なアクセス装置
に関する。
特にアクセス時間を短くするために好適なアクセス装置
に関する。
従来、光ヘッドをシーク？ｌｉ’ｌ ？’Ｅをする際、
光ディスクを通過するときの位置を検出する信号を使用
している。この種の信号には、光スポットがトラックを
通過するときのトラックずれ信号がある。
光ディスクを通過するときの位置を検出する信号を使用
している。この種の信号には、光スポットがトラックを
通過するときのトラックずれ信号がある。
このトラックずれ信号を使用して、シーク制御を行う場
合、シーク制御の始めと終りの時には光ヘッドの移動速
度は非常に小さくなる。この速度がトラックの偏心によ
って生しるトラック偏心最大速度より小さくなる場合に
、トラックを通過するたびにトラック数をカウントする
とカウントミスを生じる。
合、シーク制御の始めと終りの時には光ヘッドの移動速
度は非常に小さくなる。この速度がトラックの偏心によ
って生しるトラック偏心最大速度より小さくなる場合に
、トラックを通過するたびにトラック数をカウントする
とカウントミスを生じる。
上記のカウントミスを防止するためには、光スポットが
トラックを通過している方向を知る必要がある。光スポ
ットがトラックを通過している方向を検知するため、従
来からトラノキンク中心とスポット中心とのズレを表わ
すトラックずれ信号及び総反射量（ある特定の開口数を
持つレンズによってディスクからの反射光を集光し、こ
のレンズの開口を通過してきた光量の総量）の信号が用
いられる。上記総反射光量はトラック中心で最も小さく
なり、トラック間の中心で最も大きくなる。
トラックを通過している方向を知る必要がある。光スポ
ットがトラックを通過している方向を検知するため、従
来からトラノキンク中心とスポット中心とのズレを表わ
すトラックずれ信号及び総反射量（ある特定の開口数を
持つレンズによってディスクからの反射光を集光し、こ
のレンズの開口を通過してきた光量の総量）の信号が用
いられる。上記総反射光量はトラック中心で最も小さく
なり、トラック間の中心で最も大きくなる。
光スポットがトラックを通過している方向の検知は、次
の様に行なわれる。即ち、トラックずれ信号を零レベル
と比較してトラック極性信号を形成し、かつ総反射光景
の信号を所定のレベルでスライスして、トラックエツジ
信号を形成する。そして、このトラック極性信号とトラ
ックエツジ信号に基づいて、光スポットがトラックを通
過している方向の検出が行われる。
の様に行なわれる。即ち、トラックずれ信号を零レベル
と比較してトラック極性信号を形成し、かつ総反射光景
の信号を所定のレベルでスライスして、トラックエツジ
信号を形成する。そして、このトラック極性信号とトラ
ックエツジ信号に基づいて、光スポットがトラックを通
過している方向の検出が行われる。
尚、上記した従来技術に関連する先行技術としては、特
開昭５８−９１５３６号公報に開示された発明が知られ
ている。
開昭５８−９１５３６号公報に開示された発明が知られ
ている。
Ｃ発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、光へ・ノドが現在どの方向に進んでい
るかを知るために、総反射光量の信号をスライスして作
成したトラックエツジ信号から方向を見つけており、総
反射光量の信号の変動などにより誤判定しやすいという
問題点があった。
るかを知るために、総反射光量の信号をスライスして作
成したトラックエツジ信号から方向を見つけており、総
反射光量の信号の変動などにより誤判定しやすいという
問題点があった。
本発明の目的は、総反射光量の信号の変動に対しても、
容易に光ヘッドがシークしている方向を知ることが可能
なディジタル光ディスクのアクセス装置を提供すること
にある。
容易に光ヘッドがシークしている方向を知ることが可能
なディジタル光ディスクのアクセス装置を提供すること
にある。
本発明のディジタル光ディスクのアクセスＶｉＷは、光
ディスク上のトラック通過時における総反射光量の信号
を検出する第１の手段と、光ディスク上のトラック中心
と光スポット中心のずれを示すトラックずれ信号を検出
する第２の手段と、上記トラックずれ信号が正から負に
なるゼロクロス点で上記総反射光量の信号をサンプリン
グする第３の手段と、上記トラックずれ信号が負から正
になるゼロクロス点で上記総反射光量の信号をサンプリ
ングする第４の手段と、上記第３の手段によるサンプリ
ング値と第４の手段によるサンプリング値の大きさを比
較する第５の手段と、上記比較結果に基づいて、光スポ
ットがトラックを通過する方向を検出する第６の手段を
備えていることを特徴としている。
ディスク上のトラック通過時における総反射光量の信号
を検出する第１の手段と、光ディスク上のトラック中心
と光スポット中心のずれを示すトラックずれ信号を検出
する第２の手段と、上記トラックずれ信号が正から負に
なるゼロクロス点で上記総反射光量の信号をサンプリン
グする第３の手段と、上記トラックずれ信号が負から正
になるゼロクロス点で上記総反射光量の信号をサンプリ
ングする第４の手段と、上記第３の手段によるサンプリ
ング値と第４の手段によるサンプリング値の大きさを比
較する第５の手段と、上記比較結果に基づいて、光スポ
ットがトラックを通過する方向を検出する第６の手段を
備えていることを特徴としている。
本発明によれば、上記第３の手段と第４の手段によって
、総反射光量の信号がトラックずれ信号のゼロクロスの
位置において、サンプリングされ、第５の手段によって
サンプリング値が逐次比較される。そのため、総反射量
が変動しても、光ヘッドがシークしている方向を誤判定
することなく、正確に検知することが可能になる。
、総反射光量の信号がトラックずれ信号のゼロクロスの
位置において、サンプリングされ、第５の手段によって
サンプリング値が逐次比較される。そのため、総反射量
が変動しても、光ヘッドがシークしている方向を誤判定
することなく、正確に検知することが可能になる。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第２図（ａ）は、図示しない光ヘッドから出射された光
線が対物レンズ１によって集光され、ディスク上の案内
溝２上に光スポットを形成し、かつその反射光の分布を
示す説明図である。第２図（ｂ）は第２図（ａ）に示す
反射光Ａ、Ｂの光量の和に基づく総反射量の信号１０を
示し、第２図（Ｃ）（よ反射光Ａ、Ｂの差に基づくトラ
ッドずれ信号２０を示している。
線が対物レンズ１によって集光され、ディスク上の案内
溝２上に光スポットを形成し、かつその反射光の分布を
示す説明図である。第２図（ｂ）は第２図（ａ）に示す
反射光Ａ、Ｂの光量の和に基づく総反射量の信号１０を
示し、第２図（Ｃ）（よ反射光Ａ、Ｂの差に基づくトラ
ッドずれ信号２０を示している。
ここで、総反射光量とは、ある特定の開口数を持ったレ
ンズによってデノスクからの反射光を集光し、このレン
ズの開口を通過してきた光景を示す。また、総反射光量
はトラック中心で最も小さくなり、トラック間中心で最
も大きくなる。トラックずれ信号とは、トラック中心と
スポットの中心のズレを表している。以下、総反射光量
の信号とトラックずれ信号とを用いて、シークしている
方向を見つける方法について述べる。
ンズによってデノスクからの反射光を集光し、このレン
ズの開口を通過してきた光景を示す。また、総反射光量
はトラック中心で最も小さくなり、トラック間中心で最
も大きくなる。トラックずれ信号とは、トラック中心と
スポットの中心のズレを表している。以下、総反射光量
の信号とトラックずれ信号とを用いて、シークしている
方向を見つける方法について述べる。
第３図は光スポットが左から右へ移動する場合を示し、
第４図は光スポットが右から左へ移動する場合を示して
いる。第３図（ａ）と第４図（ａ）は総反射光景の信号
１０を示し、第３図（ｂ）と第４図（ｂ）はトラックず
れ信号２０を示している。第３図（ｃ）と第４図（ｃ）
は、トラックずれ信号２０が負から正になるゼロクロス
点において時間幅の短かいパルスを作成することにより
得られるトラックエツジ信号３０である。第３図（ｄ）
と第４図（ｄ）は、サンプリング信号３０により、総反
射光量の信号工０をホールドしたサンプル・ホールド信
号４０である。第３図（ｅ）と第４図（ｅ）は、トラッ
クずれ信号２０が正から負になるゼロクロス点において
時間幅の狭いパルスを作成することにより得られるトラ
ックエツジ信号３２を示している。第３図（ｆ）と第４
図（ｆ）は、第３図（ｄ）と第４図（ｄ）に示すサンプ
ル・ホールド信号４０と同じ方法で得られたサンプル・
ホールド信号４２を示している。ここで、光スポットの
トラック通過方向は、第３図（ｄＬ（ｆ）及び第４図（
ｄ）、（ｆ）に示すサンプル・ホールド信号４０．４２
を比較することにより、検出することが可能になる。
第４図は光スポットが右から左へ移動する場合を示して
いる。第３図（ａ）と第４図（ａ）は総反射光景の信号
１０を示し、第３図（ｂ）と第４図（ｂ）はトラックず
れ信号２０を示している。第３図（ｃ）と第４図（ｃ）
は、トラックずれ信号２０が負から正になるゼロクロス
点において時間幅の短かいパルスを作成することにより
得られるトラックエツジ信号３０である。第３図（ｄ）
と第４図（ｄ）は、サンプリング信号３０により、総反
射光量の信号工０をホールドしたサンプル・ホールド信
号４０である。第３図（ｅ）と第４図（ｅ）は、トラッ
クずれ信号２０が正から負になるゼロクロス点において
時間幅の狭いパルスを作成することにより得られるトラ
ックエツジ信号３２を示している。第３図（ｆ）と第４
図（ｆ）は、第３図（ｄ）と第４図（ｄ）に示すサンプ
ル・ホールド信号４０と同じ方法で得られたサンプル・
ホールド信号４２を示している。ここで、光スポットの
トラック通過方向は、第３図（ｄＬ（ｆ）及び第４図（
ｄ）、（ｆ）に示すサンプル・ホールド信号４０．４２
を比較することにより、検出することが可能になる。
従って、光スポットが左から右へ移動したときのトラッ
ク本数を知りたければ、サンプリング信号３０のパルス
数を数えればよい。逆方向の移動はサンプリング信号３
２のパルス数を数える。
ク本数を知りたければ、サンプリング信号３０のパルス
数を数えればよい。逆方向の移動はサンプリング信号３
２のパルス数を数える。
第１図は、上記した動作を実現する一実施例を示すブロ
ック図である。図示する様に、トラックずれ信号２０を
コンパレータ９２の（＋）端子に入力し、（−）端子は
ＧＮＤにし、トラ、７りずれ信号と零レベルの比較を行
う。コンパレーク９０の出力信号６０は、単安定マルチ
バイブレーク９０に入力され、信号６０の立上りから一
定幅のパルスを作成し、前記トラックエツジ信号３０を
得る。また、信号６０をインバータ９４に人力し極性を
反転させ、単安定マルチバイブレーク９１に入力し、信
号６０の立上りから一定幅のパルスを作成しトラックエ
ツジ信号３２を得る。このトラックエツジ信号３０．３
２をサンプリング信号とし、アナログスイッチ９３．９
５の制御ビンに入力する。また、総反射光量の信号１０
をアナログスイッチに入力し、前記サンプル・ホールド
信号４０．４２を得る。コンパレータ９６の（＋）端子
にサンプル・ホールド信号４０を入力し、（＝）端子に
サンプル・ホールド信号４２に入力し、サンプル・示−
ルド信号４０．４２の比較を行い、サンプル・ホールド
信号４０のほうが大きければ論理レベルが１″ となり
、他の場合は０゛となる出力信号７０を得る。そして、
この信号７０とトラックエツジ信号３０をＡＮＤ回路９
８に入力し、また信号７０をインバータ９７に入力し、
極性を反転し、この信号７５とトラックエツジ信号３２
をＡ Ｎ Ｄ回路９９に入力することにより、左から右
へ移動していることを知る出力信号１０１を得、また右
から左へ移動することを知る出力信号１０２を得る。
ック図である。図示する様に、トラックずれ信号２０を
コンパレータ９２の（＋）端子に入力し、（−）端子は
ＧＮＤにし、トラ、７りずれ信号と零レベルの比較を行
う。コンパレーク９０の出力信号６０は、単安定マルチ
バイブレーク９０に入力され、信号６０の立上りから一
定幅のパルスを作成し、前記トラックエツジ信号３０を
得る。また、信号６０をインバータ９４に人力し極性を
反転させ、単安定マルチバイブレーク９１に入力し、信
号６０の立上りから一定幅のパルスを作成しトラックエ
ツジ信号３２を得る。このトラックエツジ信号３０．３
２をサンプリング信号とし、アナログスイッチ９３．９
５の制御ビンに入力する。また、総反射光量の信号１０
をアナログスイッチに入力し、前記サンプル・ホールド
信号４０．４２を得る。コンパレータ９６の（＋）端子
にサンプル・ホールド信号４０を入力し、（＝）端子に
サンプル・ホールド信号４２に入力し、サンプル・示−
ルド信号４０．４２の比較を行い、サンプル・ホールド
信号４０のほうが大きければ論理レベルが１″ となり
、他の場合は０゛となる出力信号７０を得る。そして、
この信号７０とトラックエツジ信号３０をＡＮＤ回路９
８に入力し、また信号７０をインバータ９７に入力し、
極性を反転し、この信号７５とトラックエツジ信号３２
をＡ Ｎ Ｄ回路９９に入力することにより、左から右
へ移動していることを知る出力信号１０１を得、また右
から左へ移動することを知る出力信号１０２を得る。
本発明によれば、総反射量の信号に変動があった場合で
も、容易にシータ方向を把握できるので、光スポットの
アクセス時の位置検出を正確にできる効果がある。
も、容易にシータ方向を把握できるので、光スポットの
アクセス時の位置検出を正確にできる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図軸
）、（ｂ）、（ｃ）は総反射量の信号とトラックずれ信
号を形成する原理を示す説明図、第３図（ａ）。 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ｄ） 、 （ｅ） 、 （
ｆ）及び第４図（ａ） ＋ （ｂ） ＋ （Ｃ） ＋
（ｄ） ＋（ｅ）、（ｆ）は本発明による光スポットの
シータ方向を検出する原理を示すタイムチャートである
。 １０・・・総反射光量の信号、２０・・・トラックずれ
信号、３０、３２・・・トラックエツジ信号１．ｉｏ、
４２・・・サンプル・ホールド信号、９０．９１・・
・単安定マルチバイブレーク、９２．９６・・・コンパ
レータ、９３．９５・・・アナログ・スイッチ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第２図 第３図 第４図
）、（ｂ）、（ｃ）は総反射量の信号とトラックずれ信
号を形成する原理を示す説明図、第３図（ａ）。 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ｄ） 、 （ｅ） 、 （
ｆ）及び第４図（ａ） ＋ （ｂ） ＋ （Ｃ） ＋
（ｄ） ＋（ｅ）、（ｆ）は本発明による光スポットの
シータ方向を検出する原理を示すタイムチャートである
。 １０・・・総反射光量の信号、２０・・・トラックずれ
信号、３０、３２・・・トラックエツジ信号１．ｉｏ、
４２・・・サンプル・ホールド信号、９０．９１・・
・単安定マルチバイブレーク、９２．９６・・・コンパ
レータ、９３．９５・・・アナログ・スイッチ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １、光ディスク上のトラック通過時における総反射光量
の信号を検出する第１の手段と、光ディスク上のトラッ
ク中心と光スポット中心のずれを示すトラックずれ信号
を検出する第２の手段と、上記トラックずれ信号が正か
ら負になるゼロクロス点で上記総反射量の信号をサンプ
リングする第３の手段と、上記トラックずれ信号が負か
ら正になるゼロクロス点で上記総反射量の信号をサンプ
リングする第４の手段と、上記第３の手段によるサンプ
リング値と第４の手段によるサンプリング値の大きさを
比較する第５の手段と、上記比較結果に基づいて、光ス
ポットがトラックを通過する方向を検出する第６の手段
を備えていることを特徴とするディジタル光ディスクの
アクセス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19206886A JPS6348621A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | デイジタル光デイスクのアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19206886A JPS6348621A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | デイジタル光デイスクのアクセス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348621A true JPS6348621A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16285091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19206886A Pending JPS6348621A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | デイジタル光デイスクのアクセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289231A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Hitachi Maxell Ltd | 光デイスク装置 |
| US5235577A (en) * | 1989-11-02 | 1993-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and/or reproducing apparatus for timing switching of a jumping pulse from an intermittently detected tracking signal |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022245A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Fujitsu Ltd | ブロツク構造を持つ言語における構文チエツク方法 |
| JPS6224444A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Pioneer Electronic Corp | トラック横切り方向検出装置 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19206886A patent/JPS6348621A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022245A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Fujitsu Ltd | ブロツク構造を持つ言語における構文チエツク方法 |
| JPS6224444A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Pioneer Electronic Corp | トラック横切り方向検出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289231A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Hitachi Maxell Ltd | 光デイスク装置 |
| US5235577A (en) * | 1989-11-02 | 1993-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and/or reproducing apparatus for timing switching of a jumping pulse from an intermittently detected tracking signal |
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