JPS6348503B2 - - Google Patents

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JPS6348503B2
JPS6348503B2 JP58220057A JP22005783A JPS6348503B2 JP S6348503 B2 JPS6348503 B2 JP S6348503B2 JP 58220057 A JP58220057 A JP 58220057A JP 22005783 A JP22005783 A JP 22005783A JP S6348503 B2 JPS6348503 B2 JP S6348503B2
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JP
Japan
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food
ingredients
rice
packaging material
automatic
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JP58220057A
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JPS60114155A (ja
Inventor
Keiji Yuya
Takao Hayashi
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OSAKA MEASURING INSTR Manufacturing
Original Assignee
OSAKA MEASURING INSTR Manufacturing
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は米飯加工食品の自動製造機における食
材供給方法、さらに詳しくは握り飯、寿司類等の
米飯加工食品の具材として使用される食材を、自
動製造機で成型される米飯内に装填すべく供給す
るための食材供給方法に関するものである。
従来より巻寿司等の寿司類や握り飯は、米を主
食とする日本人に広く喫食されていたものである
が、近年においてはたとえば寿司屋等専門店で喫
食される以外に、いわゆるスナツク食品としての
需要が著しく増加する傾向にあり、スーパー等至
る所で販売されているのが実情である。従つてこ
れら米飯加工食品を大量生産することがどうして
も必要となり、その米飯加工食品の種類に応じた
専用の自動製造機がそれぞれ開発されるに至つて
いる。
しかしながらこれらの自動製造機においては、
米飯の供給、成型は行ない得ても、米飯内に装填
すべき定量の具材としての食材を清潔な状態で供
給することが非常に困難であり、よつてこの食材
の供給は専ら手作業によつて行なわれていた。
従つて自動製造機を使用しているにもかかわら
ず作業人員の増加を招き、しかも微生物の汚染を
招く事が多いため、製品としての保存性が悪いと
いう致命的な欠点があつた。
すなわち、たとえば握り飯は梅肉、鱈子、削り
節の調味品、昆布の佃煮等の食材を具材として米
飯の中心部に入れて成型されるが、これらの食材
は、握り飯製造機のホツパーに原料素材のままで
投入し順次分割して供給されるため、製造中の落
下菌による汚染が著しいという問題点があつた。
しかも食材の物性、形状によつては、その一定量
を取り出す事が困難であり、よつて食材を定量的
に供給することができず、極端な場合には供給部
が閉塞されて具材を全く供給し得ないという事態
も生じていた。
又、自動巻寿司製造機においては、海苔、酢飯
は自動的に供給されるものの、その中心部に装填
すべき食材は、椎茸、卵、干瓢、凍豆腐、沢庵、
でんぷ類等多種の食材を同時に装填される場合が
多く且つその種類が定まつていないこともあり、
食材の供給はすべて手作業によつて行なわなけれ
ばならなかつた。そしてこの巻寿司の製造におい
ては、特に多種の食材が装填される場合が多いた
め、その食材を入れる順序等作業に熟練を要する
という問題があつた。そしてこの結果食材の供給
量の多寡に基く製品の不整やロスが生じ、又この
場合にも握り飯の場合と同様著しい微生物汚染に
基く保存性の不良という問題が生じていた。尚、
以上のような手作業による問題を解決するため
に、たとえば特公昭56−38092公報や特開昭49−
48878号公報所載のように、具材を自動的に供給
する供給装置もあるが、前者の装置の場合、ピス
トンによる押出し機構を備えた複雑な機構とな
り、装置全体が大掛かりとなる欠点があつた。
又、上記のような押出し機構によつて具を供給
するため、具材を間欠的にしか供給できず、従つ
て握り飯のような米飯加工食品には支障はない
が、巻寿司のような米飯加工食品の自動成形にお
いては、具材を連続的に供給できず、実質上適用
し難いものとなつていた。
さらに、上記装置においては、具材が外気と完
全には遮断されないため、微生物による汚染を完
全には防止しえず、特にピストン機構に連続して
設けられたホツパーに具材を投入するまでは具材
は外気に触れ、到底微生物による汚染には対処で
きなかつたのである。
一方、後者の装置は、前者の装置程複雑な機構
は有していないものの、このような供給装置を備
えること自体、米飯成形装置全体を大型化するこ
ととなつていた。
又、ホツパー型の供給装置から米飯上に具材を
散布して供給する方式なるため、巻寿司の専用装
置であるにもかかわらず、米飯の中心部に具材を
確実に装填することができず、具材のばらつきを
生じさせ、手作りによる巻寿司と同様の成形品が
得られず、商品価値が著しく低下するという欠点
があつた。
さらに、上記前者の装置と同様に微生物による
汚染も防止することができなかつた。
本発明は上述のような問題をすべて解決するた
めになされたもので、従来のように手作業による
ことなく自動製造機で成型される米飯内に装填す
べく自動的に食材を供給することができ、しかも
その供給は微生物等を発生させることなく非常に
衛生的に行なうことができ、且つ食材供給用の複
雑な装置を必要とせず、食材の供給を連続的に行
うことができるという全く新規且つ有用な米飯加
工食品の自動製造機における食材供給方法を提供
することを目的とする。
本発明はこのような目的を達成するために、先
ず食材を長尺筒状の包材で包装せしめて所定位置
に配置し、次にこの食材を包装した包材を米飯の
上部に連続的に供給せしめ、その後包材を切開し
て包材内の食材を米飯上に落下せしめて食材を米
飯内に装填すべく供給することを要旨とするもの
である。
すなわち食材は、包材に包装された状態のまま
米飯の上部まで供給され、且つ包材の切開という
作業によつて米飯上に落下供給されるため、その
落下供給に至るまで何ら人手を要することなく自
動的に食材が米飯上に供給されることとなるので
ある。
本発明は上述のような食材の供給方法なるた
め、食材の供給が従来のような手作業によること
なく、米飯加工食品の自動製造機によつて、又は
その自動製造機に同調して自動的且つ連続的に行
なうことが可能となり、従来に比べて一層大量生
産に適した米飯加工食品の製造を行なうことがで
きるという顕著な効果を有するに至つた。
しかも従来のように熟練した手作業を要するこ
とがないため、作業人員を大幅に削減することが
でき、その結果作業能率を著しく向上させること
ができるという利点がある。
さらに食材は包材で包装された状態のまま米飯
の上部まで供給されるため、従来のように食材が
雑菌等の微生物に汚染されるという可能性が非常
に少なく、よつて食材の供給を非常に衛生的に行
なえるという格別顕著な効果を得た。
さらに食材がその種類に関係なく細い筒状の包
材で包装して供給されるため、包材の直径、供給
速度等を予め設定しておくことにより、常に一定
量の食材を米飯上に供給することができ、その結
果従来のように製品の不整やロス等が生じること
がないという顕著な効果がある。さらに、食材を
包材で包装した具材によつて食材が米飯上に供給
されるため、従来のような具材供給用の供給装置
が不要となり、米飯加工食品成形装置全体の複雑
化を防止できるという効果がある。
さらに、長尺筒状の具材を米飯上に供給し、そ
の包材を切開することによつて食材が供給される
ため、食材の供給を連続的に行うことができ、全
体の作業能率が著しく向上し、特に巻寿司の連続
成形には非常に適したものになるという顕著な効
果がある。
しかも上記のような筒状具材の切開によつて食
材が供給されるため、たとえば巻寿司のような米
飯加工食品に適用する場合にも、その略中央に確
実に食材を装填できるという利点がある。
以下、本発明の食材供給方法についてその実施
態様を図面に示した一実施例に従つて説明する。
先ず食材供給の前提となる食材自体の製造工程
について説明すると、干椎茸15Kgを20の水に1
時間浸漬した後茎部を除去し、サイレントカツタ
ーを用いて3mm以下の微塵状に裁断して55Kgの椎
茸原料を得た。一方干瓢15Kgを水洗し20の熱湯
で10分間煮沸し、水を搾つて予め粗断した後サイ
レントカツターを用いて3mm以下の微塵状に裁断
して35Kgの干瓢原料を得た。
次に撹拌翼を有する500ジヤケツト釜に前記
椎茸の浸漬残液15、鰹節煮汁40、砂糖30Kgを
入れて撹拌加熱し、その中に前記裁断椎茸を入れ
て10分間撹拌加熱し、さらに醤油40Kg、グルタミ
ン酸ソーダ300g、食塩1Kgを加えた後前記裁断
干瓢を入れて40分間加熱撹拌する。
その後馬鈴薯デンプン1Kgを2の水に分散さ
せた液を前記ジヤケツト釜に入れて加熱を止め、
さらに10分間撹拌を行なうと180Kgの椎茸、干瓢
混合微塵状物9入りの粘状の食材1が製造される
こととなる。
そしてこのようにして製造された食材1を筒状
包装機のホツパーに移して脱気した後、ポリプロ
ピレン、ナイロン、ポリプロピレンよりなる包材
2を直径8mmの筒状に成型しつつ前記食材1を先
填し、且つそれと同時に包材2の一方の側端縁部
6及び先端縁部7をシールし、それによつて得ら
れる約400mの第1図及び第2図に示すような長
尺円筒状の具材3を沸騰水中に導き、約12分間浸
漬した後さらに冷水中に入れて5分間冷却し、直
径30cmのフアイバー製円筒に順次巻取つて製品と
しての具材3が得られることとなる。
次にこのようにして得られた具材3を、自動巻
寿司機の外部の所定位置に配置し、その後第3図
に示すように巻寿司機のベルトコンベアー8上で
搬送される海苔5の上に酢飯4が供給されるのに
同調して、酢飯4の上部に前記具材3を供給せし
める。
そして具材3が酢飯4上に載置される直前にカ
ツター(図示せず)によつて第4図のように前記
包材2の側面を長手方向に切開し、切開された部
分から包材1が取出されて該食材1が酢飯4上に
落下することとなる。
その後切開された包材2は順次ロール等に巻取
られ、前記食材1のみが酢飯4上に供給されるこ
ととなるのである。そして海苔5及び酢飯4を巻
き上げることによつて海苔巻寿司が得られること
となる。
以上のように、上記実施例においては、食材1
を長尺筒状の包材2で包装して構成された具材3
を酢飯4の上部に供給するとともに、該具材3が
酢飯4上に載置される直前に包材2を切開して食
材1を酢飯4上に供給する方法なるため、その食
材1の供給作業が一切手作業によることなく自動
的且つ連続的に行なえるという格別顕著な効果を
有するに至つた。
さらに食材1は、包材2によつて包装された状
態のまま酢飯4の上部に供給され且つ酢飯4上に
載置される直前に包材2を切開することによつて
酢飯4上に供給されるため、外部の微生物、雑菌
に汚染される可能性が非常に少なく、その供給作
業を非常に衛生的に行なえるという格別顕著な効
果を得た。ちなみに同種食材を従来のように手作
業で酢飯上に供給した際、製造後の一般生菌数が
1g当たり約800〜5000であつたのに対し、上記
実施例では1g当たり約260とその生菌数を大幅
に減少することが可能となつた。
次に第2実施例として、握り飯に食材を供給す
る場合について説明する。
先ず塩蔵鱈子を除皮し、中味の卵胞を取り出
し、これを撹拌器のある密閉容器に入れ、水銀柱
200mmの真空下に毎分5回転でゆるやかに撹拌し
つつ、10分間脱気と均質化を行なつてペースト状
の食材1を得た。次にこの食材1を通常の筒状包
装機のホツパーに移し、ポリエチレンよりなる包
材2を直径10mmの筒状に成型しつつ前記食材1を
該包材2内に充填して得られた具材3を順次糸捲
状に巻取つて末端を閉鎖し約300mの製品として
の具材3が得られた。
次にこのようにして得られた具材3を自動握り
飯製造機の米飯成型部に自動的に導き、一方米飯
成型部においては米飯の定量を分割し且つその略
中央に穴部を穿設し、この穴部の上部に前記具材
3を供給するとともに包材2を切開せしめて食材
1を穴部内に落下させる。その後通常通り米飯を
成型して一切手作業によることなく鱈子入り握り
飯が製造されることとなる。
そしてこの場合においても前記第1実施例と同
様自動的且つ連続的に食材1の供給が行なえ、し
かもその供給時に微生物等に汚染される可能性も
非常に少ないのである。
尚、米飯加工食品の種類は上記実施例の巻寿司
や握り飯に限定されるものではなく、要は米飯内
に具材としての食材が装填される米飯加工食品で
あればよく、その種類は一切問うものではない。
さらに食材1の種類も決して上記各実施例に限
定されるものではなく、その種類は米飯加工食品
の種類に応じて任意に変更可能である。
すなわち上記実施例のように椎茸等の微塵状物
に各種調味液を混合せしめた粘状のものや、鱈子
等のペースト状のもの以外に、たとえば単なる微
塵状物であつてもよく、又原料素材そのものを食
材としてもよい。さらにたとえば生卵を撹拌して
得られた液状卵を予め包材2内に装填しこれを加
熱固化することによつて液状卵を固化せしめて包
材2の切開により固化した卵を食材1として供給
することも可能である。
さらに包材2の材質も決して上記実施例に限定
されるものではなく、その材質の種類は一切問う
ものではないが、食材1の保存性や具材3の加工
時の適性等からなるべく耐熱性、耐通気性、耐湿
性を有するのが望ましく、ポリ塩化ビニリデン、
ポリアミド等の合成樹脂又はこれらをラミネート
した複合フイルムが好適である。又、包材2の長
さも決して実施例の400mや300mに限定されるも
のではなく、要は包材2が長尺筒状に形成されて
いればよいのである。さらに包材の直径も実施例
の約8mmや10mmに限定されるものではなく、その
寸法は一切問うものではないが、具材3を自動的
に供給する点、具材3を長期に保存する際の殺菌
効果、その他の加工等の点から通常15mm以下とさ
れることが好ましい。
さらに包材2の成型は、食材1の性質と製造法
により押出成型された筒状のものでもよく、或い
はフイルムを張り合して筒状に成型したものであ
つてもよい。従つて上記実施例のように包材2の
一側端縁部6のみを熱シールする他両側端縁部を
熱シールすることも可能であり、又このようなシ
ール部を全く設けなくてもよいのである。要は細
い筒状に形成されていればよく、包材2の形態は
一切問うものではない。
さらに食材1を取出すための包材2の切開の時
期は、上記実施例のように米飯への載置直前に行
なうのが最も理想的であり、微生物等の汚染防止
の意味からもその時期は遅い程良いのであるが、
必ずしも載置直前に行なう必要はなく、要は米飯
上に食材1が落下するように具材3が米飯の上部
に供給された後であれば包材2の切開の時期は一
切問うものではない。
さらに上記具材3を配置する位置も米飯加工食
品の自動製造機内又はその外部等一切問うもので
はない。
尚、上述のような具材3を予め大量に生産して
保存しておけば作業能率が一層向上するという利
点がある。そしてこの場合には包材2内の空間を
排除し、又静菌した食材1を使用し、或いは無菌
充填を行ない、或いは充填後加熱殺菌を行なう等
の処置をとつて製造する必要がある。いずれにし
ても衛生的な米飯加工食品を得るためには殺菌、
減菌、静菌を行なつておくのが望ましい。
その他本発明の意図する範囲内ですべて設計変
更自在である。
【図面の簡単な説明】
第1図は食材を包材で包装して得られる具材の
正面図。第2図は第1図のA−A線拡大断面図。
第3図は具材の供給状態を示す概略正面図。第4
図は包材を切開する工程を示す拡大断面図。 1……食材、2……包材、3……具材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 食材1を合成樹脂製等の長尺筒状の包材2で
    包装せしめて具材3として所定位置に配置し、次
    にこの具材3を米飯加工食品の自動製造機の所定
    位置に載置された米飯の上部に連続的に供給せし
    め、その後、前記包材2を切開して該包材2内の
    食材1を前記米飯上に落下せしめて食材1を米飯
    内に装填すべく供給することを特徴とする米飯加
    工食品の自動製造機における食材供給方法。 2 食材1が粘状物である特許請求の範囲第1項
    記載の米飯加工食品の自動製造機における食材供
    給方法。 3 食材1が原料素材を微塵切りにして得られた
    微塵状物である特許請求の範囲第1項記載の米飯
    加工食品の自動製造機における食材供給方法。 4 食材1が原料素材そのものである特許請求の
    範囲第1項記載の米飯加工食品の自動製造機にお
    ける食材供給方法。
JP58220057A 1983-11-22 1983-11-22 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法 Granted JPS60114155A (ja)

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JPS60114155A JPS60114155A (ja) 1985-06-20
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KR102373611B1 (ko) * 2019-12-12 2022-03-15 씨제이제일제당(주) 스프링 롤 제조장치

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JPS4848876A (ja) * 1971-09-24 1973-07-10
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JPS5638092A (en) * 1979-06-25 1981-04-13 Ibm Stroke expander

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