JPS60114155A - 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法 - Google Patents

米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法

Info

Publication number
JPS60114155A
JPS60114155A JP58220057A JP22005783A JPS60114155A JP S60114155 A JPS60114155 A JP S60114155A JP 58220057 A JP58220057 A JP 58220057A JP 22005783 A JP22005783 A JP 22005783A JP S60114155 A JPS60114155 A JP S60114155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
food
ingredients
cooked rice
packaging material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58220057A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6348503B2 (ja
Inventor
Keiji Yuya
油谷 勁二
Takao Hayashi
隆夫 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikei KK
Original Assignee
Daikei KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikei KK filed Critical Daikei KK
Priority to JP58220057A priority Critical patent/JPS60114155A/ja
Publication of JPS60114155A publication Critical patent/JPS60114155A/ja
Publication of JPS6348503B2 publication Critical patent/JPS6348503B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は米飯加工食品の自動製造機における食材供給方
法、さらに詳しくは握り飯、寿司類等の米飯加工食品の
具材として使用される食材を、自動製造機で成型される
米飯内に装填ずべく供給するための食材供給方法に関す
るものである。
従来より巻寿司等の寿司類や握り飯は、米を主食とする
日本人に広く喫食されていたものであるが、近年におい
てはたとえば寿司屋等専門店で喫食される以外に、いわ
ゆるスナック食品としての需要が著しく増加する仰向に
あり、スーパー等至る所で販売されているのが実情であ
る。従ってこれら米飯加工食品を大量生産することがど
うしても必要となり、その米飯加工食品の種類に応じた
専用の自動製造機がそれぞれ開発されるに至っている。
しかしながらこれらの自動製造機においては、米飯の供
給、成型は行ない得ても、米飯内に装填すべき定量の具
材としての食材を清潔な状態で供給することが非常に困
難であり、よってこの食材の供給は専ら手作業によって
行なわれていた。
従って自動製造機を使用しているにもかかわらず作業人
員の増加を招き、しかも微生物の汚染を招く事が多いた
め、製品としての保存性が悪いという致命的な欠点があ
った。
すなわち、たとえば握り飯ば梅肉、鱈子、削り節の開味
品、昆布の佃煮等の食材を共相として米飯の中心部に入
れて成型されるが、これらの食材は、握り版型造機のポ
ツパーに原料素材のままで投入し順次分割して供給され
るため、製造中の落下菌による汚染が著しいという問題
点があった。
しかも食材の物性、形状によっては、その一定■を取り
出す事が困難であり、よって食材を定量的に供給するこ
とができず、極端な場合には供給部が閉塞されて具材を
全く供給し得ないという事態も生じていた。
又、自動巻寿司製造機においては、海苔、酢飯は自動的
に供給されるものの、その中心部に装填すべき食材は、
椎茸、卵、干瓢、凍豆腐、沢庵、でんぷん類等多種の食
材を同時に装填される場合が多く且つその種類が定まっ
ていないこともあり、食材の供給はすべて手作業によっ
て行なわなければならなかった。そしてこの巻寿司の製
造においては、特に多種の食材が装填される場合が多い
ため、その食材を入れる順序等作業に熟練を要するとい
う問題があった。そしてこの結果食材の供給量の多寡に
基く製品の不整やロスが生じ、又この場合にも握り飯の
場合と同様著しい微生物汚染に基く保存性の不良という
問題が生じていた。
本発明は上述のような問題をすべて解決するためになさ
れたもので、従来のように手作業によることなく自動製
造機で成型される米飯内に装填すべく自動的に食材を供
給することができ、しかもその供給は微生物等を発生さ
せることなく非常に衛生的に行なうことができるという
全く新規且つ有用な米飯加工食品の自動製造機における
食材供給方法を提供することを目的とする。
本発明はこのような目的を達成するために、先ず食材を
細い筒状の包材で包装せしめて所定位置に配置し、次に
この食材を包装した包材を米飯の上部に順次供給せしめ
、その後句lを切開して包村内の食材を米飯上に落下せ
しめて食材を米飯内に装填ずべく供給することを要旨と
するものである。
すなわち食材は、包材に包装された状態のまま米飯の上
部まで供給され、且つ包材の切開という作業によって米
飯上に落下供給されるため、その落下供給に至るまで何
ら人手を要することなく自動的に食材が米飯上に供給さ
れることとなるのである。
本発明は上述のような食材の供給方法なるため、食材の
供給が従来のような手作業によることなく、米飯加工食
品の自動製造機によって、又はその自動製造機に同門し
て自動的且つ連続的に行なうことが可能となり、従来に
比べて一層大量生産に適した米飯加工食品の製造を行な
うことができるという顕著な効果を有するに至った。
しかも従来のように熟練した手作業を要することがない
ため、作業人員を大幅に削減することができ、その結果
作業能率を著しく向上させることができるという利点が
ある。
さらに食材は包材で包装された状態のまま米飯の上部ま
で供給されるため、従来のように食材が雑菌等の微生物
に汚染されるという可能性が非常に少なく、よって食材
の供給を非常に衛生的に行なえるという格別顕著な効果
を得た。
さらに食材がその種類に関4r5μく綱い筒状の包材で
包装して供給されるため、包材の直径、供給速度等を予
め設定しておくことにより、市に一定量の食材を米飯上
に供給することができ、その結果従来のように製品の不
整やロス等が生じることがないという顕著な効果がある
以下、本発明の食材供給方法についてその実施態様を図
面に示した一実施例に従って説明する。
先ず食材供給の前提となる食材自体の製造工程について
説明すると、干椎茸15kgを20eの水に1時間浸漬
した後茎部を除去しミサイレントカソターを用いて3鰭
以下の微塵状に裁断して55kgの椎茸原料を得た。一
方干瓢15 ktrを水洗し201の熱湯で10分間煮
沸し、水を搾って予め粗断した後サイレントカッターを
用いて3龍以下の微塵状に裁断して351+gの干瓢原
料を得た。
次に攪拌翼を有する5001ジャケット釜に前記椎茸の
浸漬残液151.鰹節煮汁407!、砂11!130k
gを入れて攪拌加熱し、その中に前記裁断椎茸を入れて
10分間攪拌加熱し、さらに醤油40kg、グルタミン
酸ソーダ300g、食塩1 kgを加えた後前記載断干
瓢を入れて40分間加熱攪拌する。
その後馬鈴薯デンプン1 kgを2βの水に分散させた
液を前記ジャケット釜に入れて加熱を止め、さらに10
分間攪拌を行なうと180 kgの椎茸、干瓢混合微塵
状物9入りの粘状の食材1が製造されることとなる。
そしてこのようにして製造された食材1を筒状包装機の
ポツパーに移し、ポリプロピレン、ナイロン、ポリプロ
ピレンよりなる包材2を直径8關の筒状に成型しつつ脱
気しながら前記食材1を充填し、且つそれと同時に包材
2の一方の側端縁部6及び先端縁部7をシールし、それ
によって得られる約400mの第1図及び第2図に示す
ような長尺円筒状の具材3を沸騰水中に導き、約12分
間浸漬した後さらに冷水中に入れて5分間冷却し、ロー
ラー等に順次巻取って製品としての共相3が得られるこ
ととなる。
次にこのようにして得られた具材3を、自動巻寿司機の
外部の所定位置に配置し、その後第3図に示すように巻
寿司機のへシトコンヘアー8上で1股送される海苔5の
上に酢飯4が供給されるのに同調して、酢飯4の上部に
前記具材3を供給せしめる。
そして具材3が酢飯4上に載置される直前にカッター(
図示せず)によって第4図のように前記包材2の側面を
長手方向に切開し、切開された部分から包材1が取出さ
れて該食材lが酢飯4上に落下することとなる。
その後切開された包材2は順次ローラー等に巻取られ、
前記食材工のみが酢飯4上に供給されることとなるので
ある。そして海苔5及び酢飯4を巻き上げることによっ
て海苔巻寿司が得られることとなる。
以上のように、上記実施例においては、食材1を長尺筒
状の包材2で包装して構成された具材3を酢飯4の上部
に供給するとともに、該具材3が酢飯4上に載置される
直前に包材2を切開して食材1を酢飯4上に供給する方
法なるため、その食材lの供給作業が一切手作業による
ことなく自動的且つ連続的に行なえるという格別顕著な
効果を有するに至った。
さらに食材1は、包材2によって包装された状態のまま
酢飯4の上部に供給され且っ酢飯4上に載置される直前
に包材2を切開することによって酢飯4上に供給される
ため、外部の微生物、雑菌に汚染される可能性が非常に
少なく、その供給作業を非常に衛生的に行なえるという
格別顕著な効果を得た。ちなみに同種食材を従来のよう
に手作業で酢飯上に供給した際、製造後の一般生菌数が
1g当たり約800〜5000であったのに対し、上記
実施例では1g当たり約260左その生菌数を大幅に減
少することが可能となった。
次に第2実施例として、握り飯に食材を供給する場合に
ついて説明する。
先ず塩蔵鱈子を除皮し、中味の卵胞を取り出し、これを
攪拌器のある密閉容器に入れ、水銀柱200鰭の真空下
に毎分5回転でゆるやかに攪拌しつつ、10分間脱気と
均質化を行なってペースト状の食材lを得た。次にこの
食材1を通電の筒状包装機のポツパーに移し、ポリエチ
レンよりなる包材2を直径lO龍の筒状に成型しつつ前
記食材1を該包材2内に充填して得られた具材3を順次
糸捲状に巻取って末端を閉鎖し約300111の製品と
しての具材3が得られた。
次にこのようにして得られた具材3を自動握り板製造機
の米飯成型部に自動的に導き、一方米飯成型部において
は米飯の定量を分割し且つその略中火に穴部を穿設し、
この穴部の上部に前記具材3を供給するとともに包Jf
A2を切開せしめて食材lを穴部内に落下させる。その
後通常通り米飯を成型して一切手作業によることなく鱈
子入り握り飯が製造されることとなる。
そしてこの場合においても前記第1実施例と同様自動的
且つ連続的に食材1の供給が行なえ、しかもその供給時
に微生物等に汚染される可能性も卵重に少ないのである
尚、米飯加工食品の種類は上記実施例の巻寿司や握り飯
に限定されるものではなく、要は米飯内に具材としての
食材が装填される米飯加工食品であればよく、その種類
は一切問うものではない。
さらに食材1の種類も決して上記各実施例に限定される
ものではなく、その種類は米飯加工食品の種類に応じて
任意に変更可能である。
ずなわら上記実施例のように椎茸等の微塵状物に各種調
味液を混合せしめた粘状のものや、鱈子等のペースト状
のもの以外に、たとえば単なる微塵状物であってもよく
、又原料素材そのものを食材としてもよい。さらにたと
えば生卵を攪拌して得られた液状卵を予め包材2内に装
填しこれを加熱固化することによって液状卵を固化せし
めて包材2の切開により固化した卵を食材1として供給
することも可能である。
さらに包材2の材質も決して上記実施例に限定されるも
のではなく、その材質の種類は一切問うものではないが
、食材工の保存性や具材3の加工時の適性等からなるべ
く耐熱性、耐通気性、耐湿性を有するのが望ましく、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリアミド等の合成樹脂又はこれら
をラミネートした複合フィルムが好適である。又、包材
2の長さも決して実施例の400mや300mに限定さ
れるものではないが、使用に際しては100mを越える
長尺状とし、これをローラー等に巻装せしめて供給する
方が経済的となる利点がある。さらに包材の直径も実施
例の約8篇尾や10mmに限定されるものではなく、そ
の寸法は一切問うものではないが、具材3を自動的に供
給する点、具材3を長期に保存する際の殺菌効果、その
他の加工等の点から通常150以下とされることが好ま
しい。
さらに包材2の成型は、食材Iの性質と製造法により押
出成型された筒状のものでもよく、或いはフィルムを張
り合して筒状に成型したものであってもよい。従って上
記実施例のように包材2の一側端縁部6のみを熱シール
する他両側端縁部を熱シールすることも可能であり、又
このようなシール部を全く設けなくてもよいのである。
要は細い筒状に形成されていればよく、包材2の形態は
一切問うものではない。
さらに食材lを取出すための包材2の切開の時期は、上
記実施例のように米飯への載置直前に行なうのが最も理
想的であり、微生物等の汚染防止の意味からもその時期
は遅い程良いのであるが、必ずしも載置直前に行なう必
要はなく、要は米飯上に食材1が落下するように具材3
が米飯の上部に供給された後であれば包材2の切開の時
期は一切問うものではない。
さらに上記具材3を配置する位置も米飯加工食品の自動
製造機内又はその外部等−切問うものではない。
尚、上述のような具材3を予め大量に生産して保存して
おけば作業能率が一層向上するという利点がある。そし
てこの場合には包材2内の空間を排除し、又静菌した食
材1を使用し、或いは無菌充填を行ない、或いは充填後
加熱殺菌を行なう等の処置をとって製造する必要がある
。いずれにしても衛生的な米飯加工食品を得るためには
殺菌、滅菌、静菌を行なっておくのが望ましい。
その信奉発明の意図する範囲内ですべて設計変更自在で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は食材を包材で包装して得られる具材の正面図。 第2図は第1図のA−A線拡大断面図。 第3図は具材の供給状態を示す概略正面図。 第4図は包材を切開する工程を示す拡大断面図。 ■・・・食 材 2・・・包 材 3・・・具 材 第1図 第2図 第4図 自発手続補正書 ■ 事件の表示 昭和58年特許願第220057号 2 発明の名称 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法3 補
正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称 株式会社 ダ イ ケ イ 4代理人 ◎542 住 所 大阪府大阪市南区南船場1丁目11番9号長堀
八千代ビル 電話(06) 271−79088 補正
の内容 (1)明細書第4頁第7行の「でんぷん」を「でんよ」
に補正。 明細書第8頁第2行の「移し」を「移して脱気した後、
」に補正。 (3)明細書第8頁第4行の「脱気しながら」を削除。 (4) 明細書第8頁第9行乃至第10行の「ローラー
等」を「直(イ30cmのファイバー製円筒」に補正。 (5)明細書第9頁第3行及び第12頁第16行の「ロ
ーラー」を「ロール」に補正。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■1食材1を合成樹脂製等の細い筒状の包材2で包装−
    uしめて具材3として所定位置に配置し、次にこの具材
    3を米飯加工食品の自動製造機の所定位置に載置された
    米飯の上部に順次供給せしめ、その後前記包材2を切開
    して該包JAz内の食材1を前記米飯上に落下せしめて
    食材1を米飯内に装填すべく供給することを特徴とする
    米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法。 2、食材1が粘状物である特許請求の範囲第1項記載の
    米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法。 3、食材1が原料素材を微塵切りにして得られた微塵状
    物である特許請求の範囲第1項記載の米飯加工食品排の
    自動製造機における食材供給方法。 4、食材1が原料素材そのものである特許請求の範囲第
    1項記載の米飯加工食品の自動製造機における食材供給
    方法。 5、包材2が長尺状である特許請求の範囲第1項乃至第
    4項のいずれかに記載の米飯加工食品の自動製造機にお
    ける食材供給方法。
JP58220057A 1983-11-22 1983-11-22 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法 Granted JPS60114155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58220057A JPS60114155A (ja) 1983-11-22 1983-11-22 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58220057A JPS60114155A (ja) 1983-11-22 1983-11-22 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60114155A true JPS60114155A (ja) 1985-06-20
JPS6348503B2 JPS6348503B2 (ja) 1988-09-29

Family

ID=16745255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58220057A Granted JPS60114155A (ja) 1983-11-22 1983-11-22 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60114155A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210074597A (ko) * 2019-12-12 2021-06-22 씨제이제일제당 (주) 스프링 롤 제조장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4848876A (ja) * 1971-09-24 1973-07-10
JPS4948878A (ja) * 1972-09-14 1974-05-11
JPS5638092A (en) * 1979-06-25 1981-04-13 Ibm Stroke expander

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4848876A (ja) * 1971-09-24 1973-07-10
JPS4948878A (ja) * 1972-09-14 1974-05-11
JPS5638092A (en) * 1979-06-25 1981-04-13 Ibm Stroke expander

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210074597A (ko) * 2019-12-12 2021-06-22 씨제이제일제당 (주) 스프링 롤 제조장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6348503B2 (ja) 1988-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104026651B (zh) 虾滑的制作方法
DK153040B (da) Blanding bestaaende af haardt og bloedt kaeledyrsfoder
JPH02124060A (ja) 複合チーズの製造方法
JP2005538715A (ja) 二種類のテクスチャーを有するペットフード製品
KR100800611B1 (ko) 그라비아 인쇄된 은나노 항균 포장재 필름 및 그 제조방법
CN1458826A (zh) 由两种或多种食物组成的食物部份及其制造和包装方法
JPH09509315A (ja) 塊状肉製品を製造する方法
US20090047390A1 (en) Chicken noodle bites
CN100384344C (zh) 一种百叶素香肠及其生产方法
JPH1014501A (ja) 猫用ドライフード包装体
US4670276A (en) Process for producing sandwich-like foods based on surimi
JPS60114155A (ja) 米飯加工食品の自動製造機における食材供給方法
KR20170142809A (ko) 관능성 및 안정성이 우수한 레토르트 이유식 및 이의 제조방법
ITBO20110595A1 (it) Metodo, e relativo impianto, per la preparazione di prodotti alimentari solidi; in particolare di snack o paste alimentari
CN100462017C (zh) 一种五香素鸡及其生产方法
JP3063236B2 (ja) 食品の保存方法及びそれに用いる容器並びに容器の製造方法
JP2006506077A (ja) 新規な外観の包装されたペットフード
WO1997005020A1 (en) Process for preparing a meat product
JPS6334556Y2 (ja)
JPS61271966A (ja) 魚卵粒を用いた板状成型食品の製造方法
JPS59173073A (ja) 棒状の芯を有する巻込み「かま」鉾の製造方法
CN100384345C (zh) 一种豆腐衣素香肠及其生产方法
JPS62104566A (ja) 複合食品の製造方法
JPH0149474B2 (ja)
CN108244497A (zh) 一种填料面筋及其制备方法