JPS6347594A - 回転管継手 - Google Patents

回転管継手

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JPS6347594A
JPS6347594A JP61191824A JP19182486A JPS6347594A JP S6347594 A JPS6347594 A JP S6347594A JP 61191824 A JP61191824 A JP 61191824A JP 19182486 A JP19182486 A JP 19182486A JP S6347594 A JPS6347594 A JP S6347594A
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sliding surface
central axis
joint
joint portion
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布垣 義明
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L39/00Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
    • F16L39/04Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転する液送管、特に高圧微量の液送管と固
定した液送管とを接続するのに適した回転管継手に関す
るしのである。
(従来の技術) 従来、特公昭58−1386号公報、特開昭56−10
884号公報、特開昭57−70162号公報に記載の
ように遠心向流分配クロマトグラフ装置に回転管継手が
用いられている。
この遠心向流分配クロマトグラフ装置は、回転体内に、
互いに連通し、一本の連続した流体流路を形成する多数
の分離管をその各々の軸を回転体の径方向に向けて、−
L下に並設して形成したものである。また、この流体流
路は回転体の軸の両端に設けた回転軸継手を介して外部
の(JE給管および流出管と接続し、回転体とともに回
転しつつ、供給管より連続的に試料の供給を受けて、分
離管を経て流出管へ試料を流出゛4′るよう形成しであ
る。
そして、予め分離管内に比重の大きい固定相液を充填し
た回転体を回転させつつ、供給管から回転管継手を介し
て分離管内に比重の小さい移動相液を圧送し、向流分配
を行なわせている。すなわち、遠心加速場の下で、分離
管内では、比重の小さい移動相液は、比重の大きい固定
相液中を小さな粒子となって、遠心力の向きとは逆の回
転軸に向かう方向に移動する。そして、この移動過程に
おいて、移動相液中に含まれている成分中の固定相液に
溶解し易い成分の固定相液への溶解が行なわれ、各分離
管毎にこの向流分配が繰返され固定相液に溶解し易い成
分が除かれた後、移動相液が流出管へ流出する。
以上のように、この種の装置は遠心加速場の下で固定相
液と移動相液との混合、分離を連続的に行ない、移動相
液中から固定相液に溶解し易い成分を除くようにしたも
のである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成からなる装置では、回転管継手は回転体側と固
定側の一本の流路同志を接続するためのもので、移動相
液のみがここを流れ、固定相液は分離管内に止まったま
まである。
したがって、向流分配を繰返すうちに固定相液中の溶解
成分の濃度は飽和状態になる。
このため、所定時間向流分配を続けると作業を一旦中断
して、移動相液の供給を止めて、分離管内から古い固定
相液を除いて、新しい固定相液を充填し直さなければな
ら・ず、作業がバッチ式となり能率が悪いという問題が
あった。
また、移動相液中の溶解成分の0度を調べろため、各分
離管毎の固定相液中の溶解成分の濃度分布の状況を調べ
る必要がある場合でも、分離管から固定液を取出す際に
上記濃度の分布が崩れてしまい調べることが出来ないと
いう問題があった。
本発明は、断る従来の問題点に鑑みてなされたもので、
回転体側と固定側の各々の2本の流路同志を接続し、例
えば遠心向流分配を連続的に行なうことを可能とした回
転管継手を提供しようとするものである。
(発明の構成) 上記問題点を解決するために、本発明は、中心軸に垂直
な第1摺動面および、中心軸上に外部の流路に連通ずる
第1流路および第1摺動面内の中心軸を中心とする円周
上に開口する一方、この開口部と反対側にて外部の流路
と連通ずる第2流路を備えた第1継手部分と、外部の流
路に連通ずる第3流路および第4流路を備え、ベアリン
グを介して第1継手部分と相対回転自在に結合した第2
継手部分と、中心軸に垂直な第2摺動面および中心軸上
に上記第1.第3流路と連通ずる第5流路および第2.
第4A路と連通ずる第6流路を備え、第2継手部分とは
圧力空間を介して結合し、これから離脱する方向に力を
受けて、上記第2摺動面が摺動自在に第1摺動面に当接
するとともに第5流路と第6流路とが隔離するようにし
た第3継手部分とから形成した。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図、第2図は、本発明に係る回転管継手1を示し、
第11手部分2と第2継手部分3と第3継手部分4とか
らなっている。
第1継手部分2は、中央部に段付き凹所5を形成した第
1外部流路接続部6を備え、この下部に螺合させてボル
トにより固定したフランジ付きの環状体7のフランジ部
に回転軸8の端部に螺合さ仕た袋ナツト9を係合させる
ことにより、回転軸8に固定され、これと一体回転する
ようになっている。また、この凹所5内には回転軸8の
軸心上にある中心軸に垂直な第1摺動面lOを形成した
、例えばセラミック材からなる第1摺動体11を第1、
第2.第3■パツキン12.13.14を介して嵌入さ
せて、環状の押え仮15により第1外部流路接続部6と
一体回転可能に固定しである。すなわち、第1摺動体I
Iのフランジ部を押え板I5により押えて、第1摺動体
11の凹所5からの離脱を防ぐととらに、第3図に示す
ように押え仮15の中央部の非円形、例えば太鼓形の孔
内に第1摺動体11の断面太鼓形の頭部を嵌入さl・る
ことにより両者間に相対回転が生じないように形成しで
ある。
そして、第1摺動体11および第1外部流路接続部6の
中心軸上を貫通して第1流路16を形成して、回転軸8
の端部に開口した外部の流路17に連通させである。
また、凹所5の側部を貫いて外部の流路18に連通ずる
第1貫通孔21を穿設するとともに、第1摺動体11の
上下に貫き、上記第1貫通孔21と環状空間部22を介
して連通ずる適宜数の第2貫通孔23を中心軸を中心と
する円周に沿って開口するように穿設して、第2流路2
4が形成しである。
この第1摺動体IIと第1外部流路接続部6との間の隙
間からの第1流路16中の液体の漏れは第1Vパツキン
I2により、また第2流路24中の液体の漏れは第2.
第3■パツキン13.14により防ぐようにしてあり、
万一液体が第1.第2■パツキン12.13を通り抜け
た場合でも凹所5の側部を貫いて穿設した第1ドレン孔
25より除去するように形成しである。
さらに、第1外部流路接続部6は、第2ドレン孔25を
備え、かつ上面のフランジ部と内面に設けたC形ILめ
輪27によりベアリング28のアウターレースを保持し
た押え筒29が固定しである。
第24を手部分3は、第3継手部分4を収納する段つき
凹所30を形成した断面円形の保持体31を備え、この
外周上に形成した段部32によりベアリング28のイン
ナーレースの下部を支持させることにより押え簡29と
、すなわち第1継手部分2と相対回転自在に結合してい
・ろ。また、この保持体31の上部にはシール用のシー
ト材33を介して、第2外部流路接続部34が取付けて
あり、保持体31.シート材33および第2外部流路接
続部34を頁いて、外部の流路35に連通ずる第3流路
36と、同じく外部の流路37に連通ずる第4流路38
とが形成しである。
さらに、保持体31の下部には第3継手部分4を保持す
るための内フランジ付き押え環41が取付けてあり、第
2外部流路接続部34には回転防止用のストッパーピン
を嵌入させろピン孔42が穿設しである。
第3継手部分4は、中心部に第3貫通孔43および外周
上に第1フランジ部44を形成した円筒状の第2摺動体
45と、中心軸上を貫いて第5流路46および外周上に
第2フランジ部47を形成し、先端部を第3貫通孔43
内に摺動自在に嵌入させた円筒上の第3摺動体48とを
備え、例えばカーボン材を用いたこの両者により中心軸
に垂直な第2摺動面49を形成している。
このうち、第2摺動体45は第4vパツキン50を介し
て凹所30内に摺動自在に嵌入し、第1フランジl1l
I’S44にて適宜隙間を介して押え環41により凹所
30からの離脱防止が図られる一方、保持体3Iと第1
フランジ部44との間に介在させた第1ばね53により
常時凹所30から離脱方向に付勢されている。
また、第3貫通孔・13の内壁部には軸方向に溝55を
、例えば本実施例では2本の溝55を設けるとともに、
第2摺動面4つ内に中心軸を中心とし、この2本の溝と
交差する環状切込み部56を設けて第3摺動体48を嵌
入させた状態で、これらの溝により第6f?を路57を
形成している。
ついで、第3摺動体48は第2フランジ部47の部分が
、その両側に配した第5.第2■パツキン1.52を介
して凹所30内に嵌入するとともに、上端部に形成した
段部58に係合させた座金61と凹所30の底面との間
に介在させた第2ばね54により常時底面から遠のく方
向に付勢されている。
そして、凹所30の底面と第3摺動体48との空隙部6
2を介して、第3流路36と第5流路46とを連通させ
るとともに、この空隙部62内の液体の漏れを座金61
および第6■パツキン52により防ぎ、この液体の圧力
により第3摺動体48を第2ばね54による力と同じ方
向に付勢している。同様に凹所30と第2摺動体45の
底部との間の空隙部63を介して第4流路38と第6流
路57とを連通さ仕るとともに、この空隙部63内の液
体の漏れを第3.第4■パツキンI=1.50により防
ぎ、この液体の圧力により第2摺動体45を第1ばね5
3による力と同じ方向に付勢している。
すなわち、第2摺動面49は第1.第2ばね53.54
の力により第1摺動面lOに摺動自在に密着して、第1
流路16と第5流路46と、第2流路24と第6流路5
7とが連通ずるとともに、上記空隙部62.63を液体
の圧力により第1摺動面lOに第2摺動面49を、第2
.第3摺動体45.48の各々別個により強く密着させ
る圧力空間として作用させている。そして、このように
して各流路内の液体の圧力が高い場合でも、各々の摺動
面からの液体の漏れを有効に防げるように形成しである
このように上記構成からなる回転管継手lにより回転体
とともに回転する第1.第2流路16,24は、固定し
た第3.第5流路36.46あるいは第4.第6流路3
8.57と連通し、連続した2本の流路を形成すること
ができる。
なお、上記実施例では、第1.第2流路16,24を回
転体側、第3.第4.第5.第6流路36.38.46
.57を固定側としたが、本発明はこれに限るものでな
く、この逆の場合、あるいは両者が回転する場合のいず
れの場合であって乙よい。
また、」二足実施例では、環状切込み部56の両側にお
いて確実に第2摺動面49を第11?’J動而lOに密
着さU゛ろために第2摺動体45と第3摺動体48とを
別個に摺動可能に設けたものを示したが、本発明はこれ
に限る乙のではない。すなわち、第5流路46と第6流
路57との間、および第6流路57の外側に適宜シール
部材を設けることにより第5流路46および第6流路5
7を同一摺動体により形成したものも含まれる。また、
環状切込み部56は摺動面11側に設けて乙よい。
第3図は本発明の適用例である遠心向流分配クロマトグ
ラフ装置を示し、回転体64の回転軸65の両端部に回
転管継手1が取付けである。
回転体64内には多数の分離管66がその各々の軸を回
転体64の径方向に向けて、上下に並設してあり、各分
離管66は、2種類の管により互いに連通し、連続した
2本の流路A、I3を形成している。すなわち、流路A
は第1タンク67から第1ポンプ68.上方の回転管継
手l1分離管66゜上方の回転管継手Iを経て、回転体
64外へ続いており、一方流路Bは第2タンク69から
第2ポンプ70.下方の回転管継手l1分離管66、下
方の回転管継手l、膜分離器71を経て再び第2タンク
69に戻っている。また、各分離管66では、流路Aの
流れ方向を遠心力の方向とは逆にして、流路Bの流れ方
向を遠心力の方向とは同じにしてあり、流路A内には流
路B内の液体より比重の小さい液体を流すように形成し
である。
そこで、例えば第1タンク67内に炭化水素系の溶媒の
一種であるn−ヘキサンに溶かしたMI+脂を、第2タ
ンク69内に酵素の一種である水溶性のリパーゼをいれ
ておき、回転体64を回転させた状態で、第1.第2ポ
ンプ68.70により両液体を回転体64内に送り込む
。この結果、両液体のうち、溶媒に溶けた油脂の方がリ
パーゼより比重が小さいので、遠心加速場の下で、各分
離管66内で向流分配が行なわれる。そして、油脂内の
不純物を除くリパーゼは各分離管66にIEよることな
く連続的に流れて、絶えず入れ替わり、これに上り油脂
から例えば洗剤の原料となる製品である脂肪酸が連続的
に作り出される。一方、回転体6.1から出てきたリパ
ーゼは不純物を含んでおり、これを唖分離器71に送り
、不純物と分離した後、再度第2タンク69に戻し循環
使用する。
このように、この装置は油脂とリパーゼの両液体を流す
ことにより脂肪酸の製造を連続的に行なうようにした乙
のである。
この他、例えば、第1タンク67内にコレステロールを
、第2タンク69内にコレステロール酸化酵素を供給す
ると酸化コレステロールを製造ずろことができ、本装置
は酵素反応機あるいは油脂製造装置他種々の用途に供す
ることができろ。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、中心
軸に垂直な第1摺動面および、中心軸」二に外j1<の
流路に連通する第1流路および第1摺動面内の中心軸を
中心とする円周上に開口する一方、この開口部と反対側
にて外部の流路と連通ずる第2流路を備えた第1継手部
分と、外部の流路に連通ずる第3流路および第4流路を
備え、ベアリングを介して第1継手部分と相対回転自在
に結合した第2継手部分と、中心軸に垂直な第2摺動面
および中心軸上に上記第1.第3流路と連通ずる第5流
路および第2.第4流路と連通ずる第6流路を備え、第
2継手部分とは圧力空間を介して結合し、これから離脱
する方向に力を受けて、上記第2摺動面が摺動自在に第
1摺動面に当接するとともに第5流路と第6流路とが隔
離するようにした第3継手部分とから形成しである。
このため、回転物的の2本の液体流路と、固定した2木
の流体流路の接続が可能となり、例えば、本発明を遠心
向流分配クロマトグラフ装置に適用すれば、従来のバッ
チ式の作業に代えて、連続的に装置を稼動さ什、生産性
を向上させることができるという効果を奏する。
なお、本発明の適用は遠心向流分配クロマトグラフ装置
に限るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転管継手の縦断面図、第2図は
第1図の1−1線断面図、第3図は第1図の■−■線断
面図、第4図は本発明の適用例である遠心向流分配クロ
マトグラフ装置の概略流路系統図である。 !・・・回転管継手、2・・・第!継手部分、3・・・
第2継手部分、4・・・第3継手部分、10・・・第1
摺動面、11・・・第■摺動体、16・・・第1流路、
17.18・・・流路、24・・・第2流路、28・・
・ベアリング、36・・・第3流路、38・・・第4A
路、45・・・第2摺動体、48・・・第3摺動体、4
9・・第2摺動面、57・・・第6流路、62.63・
・・空隙部。 特許出願人 三鬼エンヂニアリング株式会社代 理 人
 弁理士 青白 葆 ばか2名第1ti!1 12r1B 第3閲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心軸に垂直な第1摺動面および、中心軸上に外
    部の流路に連通する第1流路および第1摺動面内の中心
    軸を中心とする円周上に開口する一方、この開口部と反
    対側にて外部の流路と連通する第2流路を備えた第1継
    手部分と、外部の流路に連通する第3流路および第4流
    路を備え、ベアリングを介して第1継手部分と相対回転
    自在に結合した第2継手部分と、中心軸に垂直な第2摺
    動面および中心軸上に上記第1、第3流路と連通する第
    5流路および第2、第4流路と連通する第6流路を備え
    、第2継手部分とは圧力空間を介して結合し、これから
    離脱する方向に力を受けて、上記第2摺動面が摺動自在
    に第1摺動面に当接するとともに第5流路と第6流路と
    が隔離するようにした第3継手部分とからなることを特
    徴とする回転管継手。
JP61191824A 1986-08-15 1986-08-15 回転管継手 Granted JPS6347594A (ja)

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