JPS62241533A - ミキサ駆動装置 - Google Patents

ミキサ駆動装置

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JPS62241533A
JPS62241533A JP62079549A JP7954987A JPS62241533A JP S62241533 A JPS62241533 A JP S62241533A JP 62079549 A JP62079549 A JP 62079549A JP 7954987 A JP7954987 A JP 7954987A JP S62241533 A JPS62241533 A JP S62241533A
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JP
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shaft
impeller shaft
collar
hub
seal
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JP62079549A
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English (en)
Inventor
ウィリアム エフ ハッチングズ
ジョージ シー マッキントッシュ
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SPX Technologies Inc
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General Signal Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/30Driving arrangements; Transmissions; Couplings; Brakes
    • B01F35/32Driving arrangements
    • B01F35/323Driving arrangements for vertical stirrer shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/04Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
    • F16H1/06Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with parallel axes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19642Directly cooperating gears
    • Y10T74/19679Spur
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2186Gear casings

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Mechanical Sealing (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体、液体懸濁物及びその他の材料を混合す
るためのミキサ装置に関し、特に改良したインペラ駆動
機構を有するミキサ装置に関する。
本発明は、混合が製造工程又は配合工程の一部であるよ
うな、工業的及び商業的用途のミキサ装置を提供する際
に用いるのに特に通している。本発明によって提供され
るミキサ装置は又、廃水処理や混合すべき媒体のかなり
の流量および攪拌が望まれるようなその他の場合に使用
することができる。
本発明は、性能に信頼性があり、安価に製造することが
でき、工業用および商業用混合用途に又廃水処理の用途
に適し、特に混合又は処理すべき媒体がこれを収容する
タンク又は容器から流出するのを防止するシールを作る
ことのできるミキサ装置を提供する。
混合インペラに必要なトルクと速度を生じさせるために
、歯車減速駆動装置を使用して、モータの駆動シャフト
をインペラシャフトに連結する。
本発明による信頼性の高い歯車減速駆動装置はインペラ
シャフトと平行である電動機駆動シャフトを利用する。
従来は平行な駆動装置と従動シャフトとの間に歯車減速
駆動装置が設けられていたが、従来のこのような設計で
は高価な軸受や整合が必要であった。混合用途では、混
合すべき材料がミキサ駆動装置を通して外部環境へ流出
するのを防止するためにシールを設ける必要がしばし′
ばあった。従来の平行なシャフト歯車減速駆動装置には
、上記シールの備えはなかった。
大きなたわみ(振れ)を受けるシャフトに装着される場
合、シールは特に損傷を受ける。したがって従来は、大
きな振れ(例えば約1.524mm(60ミル))の条
件下で作動できるように特に設計されたシールを使用す
る必要があった。このようなシールは、低い振れ(例え
ば0.127 mm(5ミル))のもとて信頼性をもっ
て作動できるシールよりもはるかに高価である。
したがって、ミキサの用途の平行なシャフト歯車減速駆
動装置の使用に不利であった複合的な要件がミキサの用
途に適用される。
そこで、本発明は、信頼性をもって工業的及び商業的用
途に使用でき、比較的安価に実施できる改良したミキサ
駆動装置を提供することを主な目的とする。
本発明のもう1つの目的は、シールを収容することがで
きるような平行なシャフト歯車減速機を利用する改良し
たミキサ駆動装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、駆動ユニットのサイズを増
大させることなくコンパクトにシールを収容する改良さ
れた歯車減速機付きミキサ駆動装置を提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、現場において修正を加える
ことなく密閉駆動装置に変換できる改良したミキサ駆動
装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、密封されるインペラシャフ
トのたわみを制御して、大きな振れの条件下で作動する
ように設計されたシールの必要性を回避する改良したミ
キサ駆動装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、シールの取り外しや交換を
容易にするためにシールに近ずける改良したミキサ駆動
装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、すり合わせシール装置を取
り外したり交換したりしているときに本装置の使用され
ているタンクに静的なシールを維持する改良したミキサ
駆動装置を提供することである。
要約すれば、本発明を実施するミキサ駆動装置はハウジ
ングを有している。カラーがハウジングから延びてその
カラーを貫通する孔をカラ内に構成し、この孔を通って
インペラシャフトがハウジング内に入り込んでいる。カ
ラーと同軸の回転ハブが、カラーの外側に配置されてい
る。ハブにはギヤが装着されている。例えばモータから
出ている駆動シャフトが、インペラシャフトから間隔を
ヘタててこれと平行である。駆動シャフトのピニオンが
ハブのギヤに連結される。ハブには継手が装着されてお
り、この継手はカラーとその孔とを橋渡しする。インペ
ラシャフトは吊り下げられ、詳記すれば、継手から片持
支持される。インペラシャフトは孔を貫通して延び継手
によって位置決めされて、インペラシャフトとカラーと
の間に環状ギャップを構成する。ギャップはインペラシ
ャフトの半径方向に、インペラシャフトのすり合わせク
リアランスより実質的に大きい巾を有している。ギャッ
プはシール組立体を受け入れるようになっている。シー
ル組立体は現場(工場での変更は不要)で挿入され、継
手とハウジングとの間のギャップに収められる。
シール組立体は、カラーの内側に固定された保持ハブと
、インペラシャフトのまわりに配置されたスリーブ組立
体とを含む。スリーブ組立体はシール部材を有し、乾式
のすり合わせシールであっても潤滑油で加圧されたシー
ルであってもよい。 −加圧された潤滑油で満たされた
スリーブ組立体を収容するギャップ内の空所に潤滑油が
流れ込む。
継手はインペラシャフトの上端を締め付けであることが
好ましく、割りリングで、取り外しゃ交換を容易にする
ためにシール組立体のスリーブ組立体を露出させるよう
にこの割りリングを取り外すことができる。
密封用スリーブ組立体の取り外し及び交換のためにシャ
フトを継手から解放した場合に、インペラシャフトのカ
ラーが保持ハブの支持面に落下するように配設されてい
る。カラーにはリングシールが設けられていて、カラー
が保持ハブに係合したときに静的な圧力シールを形成す
る。
継手はシャフトの上端をしっかりと保持して、継手に近
いシールの位置における過度の振れを防止し、従ってシ
ールは混合用途で遭遇する流体力に応答してシャフトが
たわんだとしても、過度の動き(振れ)を受けない。か
くして安価なシールを使用することができる。
したがって、本発明によれば、安価で実施でき且つシー
ル組立体の挿入によって容易に密封することができる平
行なシャフト歯車減速駆動装置を使用することができる
。また、本発明によれば、安価なシールを有するシール
組立体を使用することができ、それにもかかわらず許容
できる信頼性と寿命を提供する。
本発明の上記及びその他の目的、特徴及び利点は、添付
図面を参照してなされる以下の記載によってより明らか
となるであろう。
特に図面を参照すると、ベースプレート12及び側壁1
4を有するハウジング10が示されている。ハウジング
10は上部ブロック16を有し、該ブロックにモータ1
8が取り付けられている。
ハウジングを保護材20でおおうのがよい。
本装置の駆動シャフトとして、可撓性接手24を介して
駆動シャフト延長部26に連結されたモータシャフト2
2が設けられている。ハウジング10に固着された軸受
28及び29が、シャフト延長部26を案内し且つ回転
自在に支持している。
シャフト延長部26は駆動シャフト部分であり、ピニオ
ン30がこのシャフト部分に装着されている。駆動シャ
フトは、インペラシャフト34の回転軸線32と平行な
回転軸線を有する。
インペラシャフト34は、その上端がミキサ駆動装置に
連結されており、ミキサ駆動装置ハウジング10から出
て、混合すべき材料を収容するタンク、その他の容器の
中へ下方に延びている。タンクは密閉タンクがよく、そ
の場合には、ベースプレート12がノズルを密封するよ
うに直接かアダプタリング又はフランジ(図示せず)を
介して密閉タンクのノズル組立体に連結される。密閉タ
ンクはシール組立体36によって密封され、該シール組
立体は以下に詳述する保持ハブ38と密封用即ちシール
用スリーブ組立体40とを含む。本ミキサ装置を開放タ
ンクに使用しても良く、この場合には、シール組立体を
使用する必要はない。
説明が進むにつれて明らかになるように、現場でミキサ
装置に何ら変更を加えることなく、シール組立体を必要
とするときに、容易に挿入することができる。
インペラのシャフトトルク及び減速は、ピニオン30に
連結されたリングギヤ42を使用することによって得ら
れる。ギヤによって10/1乃至18/1の減速が可能
であり、これに相応してトルクが増大することは勿論で
ある。リングギヤ42及びピニオン30として平歯車が
図示されているが、へりカルギヤが好ましい。減速及び
トルクの増大を更に必要とする場合には、さらにもう1
つのピニオンと平歯車を使用すればよい。
カラー44が、ハウジング10のベースプレート12か
ら上方且つ内方へ延びている。カラー44は貫通孔46
を有し、インペラシャフト34はこの孔を貫通してハウ
ジング10の外側へ延びている。ハウジング10、カラ
ー44及びハウジングのその他の部品は、特にカラー4
4の内周部(孔46を構成する)及び外周部に沿って適
当に機械加工を施した鋳造品であるのがよい。
カラー44は、軸受50及び52を介してハブ48を回
転自在に支持する。これらの軸受50及び52は、リン
グ54のまわりに等間隔をなした複数本のねじ56(第
1図にはそのうちの1つだけを示す)によって抑えつけ
られているリングすなわち軸受保持材56によって取付
けらされている。リングギヤ42は、ハブ48のフラン
ジにボルト58によって取付けらされている。オイルシ
ールリング60が、ハブ48と保持リング54との間に
設けられている。ハウジング10は又カバー62によっ
て閉鎖されており、カバー62とハブ48との間は外側
オイルシール64によって密封されている。ハウジング
内にはカバー62の下のチャンバが構成され、チャンバ
は潤滑油の浴を収容する。潤滑油のレベルをチェックす
るために計深器66を使用するのがよい。ギヤ駆動軸受
28.29.50及び52は、すべて油ではねかけ潤滑
されている。
インペラシャフト34はその上端が、ボルト72によっ
てハブ48の上端に固着された継手70によって片持支
持されている。ハブ48の上端は、図示の如く継手70
を位置決めするように74で示すようにくぼまされてい
る。継手70は、割りリングを構成する2つの部分76
及び78を有している。割りリングはその内側に、シャ
フトの上端に係合する軸受面を有するのが良い。4木の
ボルト又はキャップねじ80が部分76及び78を貫通
して延び、これらの関連したナツト82を締めることに
よって部分76.78はシャフト34の上端を締め付け
、これによってシャフト34をその上端のみにおいて片
持支持する。シャフトに何ら特殊な案内軸受を使用する
必要はない。キー84が、該キーを受け入れるためのキ
ー溝を有するシャフトに継手70を連結する。割りリン
グの内周の一部に凹部を形成して、シャフト34の上端
の4つの直径方向に対向した面に沿って確実に接触させ
るのがよい。
スラストプレート86が、継手70の上端にねじ88に
よって固着されている。ボルト又はキャップねじ90が
、シャフト34の軸線32に沿った孔を貫通して延び、
該シャフトの上端面を貫通するねし孔にねじ込まれてい
る。ねじを廻わしてシャフト34の軸方向位置を調節す
るのが良い。
シャフトを位置決めして継手70に固着するとき、シャ
フト端を割出ししてスラストプレートの下側面に整合す
るようにするのが好ましい。
カラー44の孔46とシャフト34との間には、環状ギ
ャップ溝が構成される。このギャップは、シャフトに加
えられる曲げ力によるシャフトの振れに順応するのに必
要な幅より実質的に広くなっている。曲げ力は、インペ
ラが混合すべき媒体内で回転するときインペラに作用す
る流体の力によって生じるものである。ギャップはシー
ル組立体36を受け入れるために設けられている。組立
体の保持ハブ38はフランジ94を有し、このフランジ
94はボルト98によってハウジングのベースプレート
に連結されている。保持ハブ38は、該ハブと継手70
との間でギャップ内に密封用スリーブ組立体40を収容
している。
カラー100が、通常の下面を保持ハブ38の半径方向
内側へ延びた段部104の面より上方に配置するように
、例えばセットねじ102によってインペラシャフトに
固着される。密封リング106(0−リングであるのが
よい)をシャフト34の外周面に隣接して、カラー10
0の下面の切欠き部内に収容するのが好ましい。この密
封リング106は、第3図に明瞭に示されている。密封
リング106は、段部104の内縁に沿って延びる面取
り108に嵌り込むようになっている。
割りリング継手70をゆるめると、シャフト34はカラ
ー100が段部104に係合するまで落下する。そして
、密封リング106によって静的なシールが形成される
。こうして、ミキサ装置の関連するそしてハウジング1
0を固着する密閉タンクは、密封された状態のままであ
る。次に継手を取り外してスリーブ組立体40を露出さ
せ、装置の上端部からたやすく取り外して交換すること
ができる。
保持ハブ38のフランジ94を110で示すようにハブ
に溶接するのがよい。保持ハブは、腐食性環境に耐える
ために、ステンレス鋼、その他任意適当な合金又は材料
で作られるのがよい。そして表面材112を保持ハブ3
8及びそのフランジ94の下側に接着するのがよい。
第3図は、ミキサ駆動装置を密閉タンクのノズルに組立
てるフランジを取付けるのに使用されるねじ孔114を
示している。
第1図及び第3図は、シールとして単一のスリーブ組立
体40を示している。この組立体はカートリッジとして
作られ、保持リング120によって保持ハブ38の内部
に固着されている。保持リング120は、C形のワッシ
ャであるのがよい。
スリーブ組立体40はスリーブ116を有し、このスリ
ーブ116はリング120のセットねじ118によって
リング122に取り付けられている。スリーブ116は
、シールリング(0−リング)124によって密封され
ている。リング122に当っている複数のバネ126が
、カーボン製ワッシャ128をセラミック製の座環13
0に押しつける。駆動ピン127がリング122からワ
ッシャ128の中へ延び、従ってリング122、ワッシ
ャ128及びスリーブ116が、一藷に回転するように
連結される。0−リングからなるシール132及び13
4が、ワッシャ128とスリーブ116との間及び保持
部材38の内周と座環130との間にそれぞれ配設され
ている。座環130はワッシャ128とともにシール面
140を構成する。ピン142(第1図も参照)が、継
手70の下側のスロット144の中へ延びている。
これらのピン142はスロット144で継手70と係合
し、従って内側スリーブ116、リング122及びワン
シャスタック128からなるスリーブ組立体はシャフト
34とともに回転する。
シール面140は、継手部材に極めて近接している。継
手部材は、シャフト34をしっかりと締めつけてこれを
支持する。したがって、シール面140の位置ではシャ
フトのたわみ及び振れはほとんどない。この振れを約0
.025411(1ミル)以下に制御することができる
。したがって、第1図及び第3図に示すようにシールの
スリーブ組立体40は振れの少ない乾式のすり合わせシ
ールになる。
容器からガスやその他の媒体が逃げ出さすことが好まし
くない場合には、第4図に示すような加圧式二重機械的
シールをシールスリーブ組立体40として使用するのが
よい。この組立体は、又第3図のリング120と同様な
保持リング150を取りはずすことによって、取りはず
すことができ且つ交換できる。このスリーブ組立体40
は、その下端及び上端に2つの座環152及び154を
それぞれ有する。上側座環154は、保持リング150
によって保持されたフランジ付リング156とともに組
立てられている。組立体40の回転部品は2つのカーボ
ン製ワッシャ158及び160を有し、ワッシャ158
及び160は座環152及び154とともにシール面1
62及び164をそれぞれ構成している。ワッシャ15
8及び160は、つる巻きバネ172の係合するカラー
168及び170によってシール面に押しつけられてい
る。スリーブ組立体40のこれらの回転部品は、カラー
100の上面に当っているスリーブ174とともに回転
する。タンク176がスロワ)144 (第1図)の中
へ上方へ延び継手70に係合し、従ってスリーブ174
と組立体40のその他の回転部品が駆動されてシャフト
37とともに回転する。スリーブ174のスロット14
4内に配設されたリング180は、リング180と段部
182との間でスリーブ174にシール組立体40を保
持し、その結果、シール面162及び164がすり減っ
た場合に、スリーブ174とシール組立体40の他の部
品全部を一体として取りはずして交換することができる
。組立体40の取りはずしを助けるために、フランジ付
リング156には引張り工具用の孔184が設けである
。シール面は、潤滑油の流入通路186及び流出通路1
88を介して供給される例えば在来のシール潤滑油のよ
うな油圧液体の圧力下に保たれる。加圧潤滑油剤の供給
される空所は、保持ハブ38、スリーブ174、上部座
環152、下部座環154及びフランジ付リング156
の内表面によって構成されている。例えばO−リングの
ようなシールリングが、スリーブ174とシャフト37
との間、座環154と156との間および座環156.
152と保持ハブ38との間に設けられて、シール組立
体36からの漏れを完全に阻止する。
第4図に示すように二重機械的シール組立体36の密封
用スリーブ組立体40の回転部品は、第3図の単一機械
的シール組立体の回転スリーブ組立体40と同様に、シ
ャフト34の強固に支持された上端部に隣接して設けら
れている。上記上端部ではシャフトのたわみが最小であ
り、シール面162及び164における振れは許容範囲
内である(例えば、約0.0254mm)。したがって
、密封用スリーブ組立体40は長い寿命に亘って信頼性
のある密封性能を発揮する。
第4図に示す二重機械的シール組立体の回転シール部品
を含む空所は、ミキサ駆動装置の使用されるタンクより
大きな圧力に加圧されているから、タンク内の圧力によ
りタンク内に収容されている材料やガスをシール組立体
36を通して外部環境へ吹き出ことがない。
また、第1図及び粛3図に示す単一機械的シール組立体
の場合と同様に、継手70を取りはずして、密封用スリ
ーブ組立体40の回転部品を本装置の上端から取りはず
すことができることは明白である。
以上より、改良されたミキサ駆動装置が提供されること
は明らかであろう。当業者であれば、本発明の範囲内に
おいて上記記載の装置に様々な変更や修正を加えてこれ
を実施することもできる。
したがって、上記記載は例示的になされたものであり、
何ら限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のミキサ駆動装置の1実施例の断面立
面図であり、 第2図は、第1図の線2−2に沿ってインペラシャフト
の連結構造を上からながめた平面図であり、 第3図は、第1図のミキサ装置のシール組立体の拡大断
面図であり、 第4図は、第3図に示す単一機械的シール組立体の代わ
りに使用することができる二重機械的シール組立体を含
む密封組立体の断面立面図を第3図と同様に拡大して示
したものである。 10・・・ハウジング、 22・・・モータシャフト、 30・・・ピニオン、 34・・・インペラシャフト、 38・・・保持ハブ、 40・・・シール用スリーブ組立体、 44.100・・・カラー、 48・・・ハブ、 70・・・継手、 84・・・キー、 86・・・スラストプレート。 Foci、 / FI6.2

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングがカラーを有し、該カラーがその内側
    に、上記カラー及び上記ハウジングを貫通して延びる第
    1の軸線を有する孔を構成し、上記カラーと同軸で且つ
    該カラーの外側に配置された回転ハブと、 上記ハブに装着され、これと一藷に回転できるギヤと、 上記第1の軸線から半径方向に隔たった第2の回転軸線
    を有する駆動シャフトと、 上記ギヤに連結され、上記駆動シャフトに設けられたピ
    ニオンと、 上記ハブに装着され、上記カラー及びその孔を橋渡しす
    る継手と、 一端が上記継手に固定されて片持支持されたインペラシ
    ャフトとを備え、 上記インペラシャフトは、上記第1の軸線に沿って上記
    孔を貫通して延び、かつ上記孔内で上記インペラシャフ
    トと上記カラーとの間に環状ギャップを構成するように
    上記継手によって位置決めされ、上記ギャップは、上記
    インペラシャフトの半径方向に、上記インペラシャフト
    のためのすり合わせクリアランスより実質的に大きな巾
    を有し、かつ上記シール組立体を受け入れるようになっ
    ていることを特徴とするミキサ駆動装置。
  2. (2)シール組立体が上記継手と上記ハウジングとの間
    の上記ギャップに収容されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)上記シール組立体は、上記ギャップ内にあって上
    記カラーの内側に対して固着されている保持ハブと上記
    シャフトのまわりのスリーブ組立体とを有し、上記スリ
    ーブ組立体は、シール部材を有し、上記継手は、上記回
    転ハブに取りはずし可能に装着され、取り外しや交換の
    ため、上記スリーブ組立体を露出させるために、上記イ
    ンペラシャフトに取りはずし可能に装着されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。
  4. (4)上記継手は、上記インペラシャフトの上記端部の
    直径方向に互いに対向した締付け面を構成する第1及び
    第2の締付け部材と、上記インペラシャフトの上記端部
    を締め付けるように上記第1及び第2の部材を互に固定
    するための手段とからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載の装置。
  5. (5)上記第1及び第2の締付け部材は、上記インペラ
    シャフトの上記端部のまわりに割りリングを構成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)上記継手は、上記インペラシャフトの軸線に対し
    て横向きであり、該シャフトの上記端部の端面に対面す
    る上記継手のスラストプレートと、上記スラストプレー
    トに装着されており、上記スラストプレートに対して上
    記インペラシャフトを軸方向に移動させかつ上記インペ
    ラシャフトを上記スラストプレートに固着する手段とを
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    装置。
  7. (7)上記スリーブ組立体は、上記保持ハブと固定関係
    にかつこれと回転関係に組立てられた部品を備え、 上記回転部品は上記継手と係合した延長部を有し、上記
    継手と一藷に回転することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の装置。
  8. (8)上記スリーブ組立体の回転部品を上記インペラシ
    ャフトに連結する手段が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  9. (9)上記保持ハブは、上記カラーに対して設けられた
    壁部と、上記孔の軸線に向って半径方向内側へ延びる面
    を構成する段部とを有し、上記インペラシャフトは、該
    シャフトに取付けられたサポートカラーを有し、上記サ
    ポートカラーは、上記インペラシャフトが上記継手に固
    着されるとき、上記段部の上記面から隔たっており、か
    つ上記インペラシャフトが上記継手から解放されるとき
    、上記段の上記面と係合して上記スリーブ組立体が取り
    外されかつ交換されている間上記シャフトを支持するこ
    とができることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
    載の装置。
  10. (10)上記サポートカラーが上記段部の上記面に係合
    するとき、シールを作るシールリングが上記サポートカ
    ラーに取り付けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項に記載の装置。
  11. (11)上記ハウジングは、ベースプレートを有し、上
    記カラーはこのベースプレートから上記継手に向って軸
    方向に延び、上記保持ハブは上記ベースプレートに固定
    されたフランジを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の装置。
  12. (12)上記シール組立体はシールを作る手段と、上記
    ギャップ内の上記カラーの内部に配置されていて上記手
    段を収容するためのシールハウジングとを備えることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  13. (13)上記シールを作る手段は、上記インペラシャフ
    トに設けられたシール部材と座部材とを備え、上記シー
    ルハウジングは上記カラーの内部でその内周部に対して
    配設された保持ハブを有し、上記座部材は上記保持ハブ
    を支持しかつこれに対して不動に保持されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の装置。
  14. (14)上記シール部材は、上記インペラシャフトに設
    けたスリーブと、上記座部材、上記インペラシャフト及
    び上記保持ハブの間でギャップ内に空所を構成するよう
    に互いに軸方向に隔てられた1対の座と、 上記空所に加圧された油圧油を供給する手段とを備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の装置
  15. (15)互に平行でかつ互に間隔をへだてた軸線を有す
    る駆動シャフトおよび従動シャフトと、上記駆動シャフ
    ト及び上記従動シャフトを回転自在に支持する手段を有
    するハウジングとを有し、上記従動シャフトを支持する
    手段は上記ハウジングの一部を構成し上記ハウジングの
    開口端まで内側へ延びるカラーを有し、上記カラーは貫
    通孔を有し、その一端に上記従動シャフトを上記ハウジ
    ング内へ入れるための開口部を有し、上記カラーの外側
    にハブを回転自在に設け、上記ハブにギヤを設け、上記
    駆動シャフトは上記ギヤと駆動関係に連結されたピニオ
    ンを有し、分離可能な割りリングを構成する1対の部分
    からなる継手を備え、上記継手はハブに固着され、かつ
    上記カラーの孔を橋渡しし、上記割りリング内に上記部
    分と締め付関係をなして上記インペラシャフトを取りは
    ずし可能に固定する手段を備えることを特徴とするミキ
    サ駆動装置。
  16. (16)上記インペラシャフトはその軸線に垂直な端面
    と、上記ハブと反対に向いた上記割りリングの端部で上
    記継手に固着されたスラストプレートとを有し、上記イ
    ンペラシャフトの上記端面は上記スラストプレートに固
    着されていることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    に記載の装置。
  17. (17)上記スラストプレート及び上記インペラシャフ
    トの上記端面を貫通して延び、該インペラシャフトを軸
    方向に移動させてこれを上記割りリング内に位置決めす
    るため上記インペラシャフトと螺合するボルトを備えて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の
    装置。
  18. (18)上記インペラシャフトのキー溝と係合して上記
    割りリング部分の少なくとも1つに設けられたキーを備
    え、 上記キーは上記スラストプレートによっておおわれてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の装
    置。
JP62079549A 1986-03-31 1987-03-31 ミキサ駆動装置 Pending JPS62241533A (ja)

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US06/846,317 US4721003A (en) 1986-03-31 1986-03-31 Mixer drive apparatus
US846317 1986-03-31

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EP (1) EP0239962B1 (ja)
JP (1) JPS62241533A (ja)
KR (1) KR870008610A (ja)
AT (1) ATE72412T1 (ja)
AU (1) AU585801B2 (ja)
CA (1) CA1270245A (ja)
DE (1) DE3776584D1 (ja)
IL (1) IL81931A0 (ja)
MY (1) MY101067A (ja)
ZA (1) ZA871942B (ja)

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