JPS6347546A - フエイルセ−フ機能付自動変速機 - Google Patents
フエイルセ−フ機能付自動変速機Info
- Publication number
- JPS6347546A JPS6347546A JP61188195A JP18819586A JPS6347546A JP S6347546 A JPS6347546 A JP S6347546A JP 61188195 A JP61188195 A JP 61188195A JP 18819586 A JP18819586 A JP 18819586A JP S6347546 A JPS6347546 A JP S6347546A
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- Japan
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- throttle opening
- sensor
- failure
- lock
- throttle
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- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロコンピュータにより車速信号および
スロットル開度信号に応じてシフトツレ／イドを制御す
る自動変速機において、スロットル開度センサの故障の
検出およびフェイルセーフ技術に関する。
スロットル開度信号に応じてシフトツレ／イドを制御す
る自動変速機において、スロットル開度センサの故障の
検出およびフェイルセーフ技術に関する。
一般に、マイクロコンピュータ制御によるロックアツプ
クラッチ付トルクコンバータ搭載の自動変速機は、第４
図に示すように変速制御が行われる。
クラッチ付トルクコンバータ搭載の自動変速機は、第４
図に示すように変速制御が行われる。
第４図において、自動変速ｉｔは前段にトルクコンバー
タ２ ヲ備ｘ 、４Ｎ ）ルクコンバータ２はハウジン
グ３内に、ポンプインペラ４、タービンランナ５および
ロックアツプクラッチ６を備え、変速パターンのトルク
コンバータ領域においては、ロックアツプクラッチ６が
ハウジング３と解放され、エンジンからの動力はポンプ
インペラ４、タービンランナ５を介して自動変速機に伝
達され、ロックアンプ領域においては、ロックアツプク
ラッチ６がハウジング３と係合され、エンジンからの動
力はハウジング３を介して直接、自動変速機に伝達され
る。
タ２ ヲ備ｘ 、４Ｎ ）ルクコンバータ２はハウジン
グ３内に、ポンプインペラ４、タービンランナ５および
ロックアツプクラッチ６を備え、変速パターンのトルク
コンバータ領域においては、ロックアツプクラッチ６が
ハウジング３と解放され、エンジンからの動力はポンプ
インペラ４、タービンランナ５を介して自動変速機に伝
達され、ロックアンプ領域においては、ロックアツプク
ラッチ６がハウジング３と係合され、エンジンからの動
力はハウジング３を介して直接、自動変速機に伝達され
る。
自動変速機１は、周知の遊星歯車群および咳遊星歯車の
各要素を固定、解放させるための摩擦係合装置からなり
、油圧回路７において走行状態に応じて自動的に摩擦係
合要素を選択作動させることにより、最適変速段により
走行可能になっている。該油圧回路７には、シフトソレ
ノイド８．９０ツタアフプソレノイド１０が設けられ、
シフトソレノイド８．９のオンオフ信号の組み合わせに
より、上記摩擦係合装置を選択作動させて変速が行われ
、また、ロックアツプソレノイド１０のオンオフにより
ロックアツプクラッチ６の係合、解放を行うものである
。これら各ソレノイド８．９．１０は、電子制御装置１
１によりシフトポジション毎に定められた変速パターン
にもとすいて、車速とスロットル開度に応じて作動され
る。すなわち、シフトポジションセンサ１２、車速セン
サ１３、スロットル開度センサ１４の信号は入力信号処
理回路１５を経てｃｐｕｔａに送られ、ここでＣＰＵＩ
６に記憶されているシフトポジション（例えばＤレン
ジ、Ｌレンジ）に対応した変速パターンおよびロックア
ツプ線図を選択し、該変速パターンに基づいて車速とス
ロットル開度に応じた最適の変速段を決定すると共に、
ロックアツプ線図に基づいてロックアンプクラッチの係
合、解放を判断し、次いでこの信号をソレノイド駆動回
路１７に出力して各ソレノイド８．９、ｌＯを作動させ
ている。
各要素を固定、解放させるための摩擦係合装置からなり
、油圧回路７において走行状態に応じて自動的に摩擦係
合要素を選択作動させることにより、最適変速段により
走行可能になっている。該油圧回路７には、シフトソレ
ノイド８．９０ツタアフプソレノイド１０が設けられ、
シフトソレノイド８．９のオンオフ信号の組み合わせに
より、上記摩擦係合装置を選択作動させて変速が行われ
、また、ロックアツプソレノイド１０のオンオフにより
ロックアツプクラッチ６の係合、解放を行うものである
。これら各ソレノイド８．９．１０は、電子制御装置１
１によりシフトポジション毎に定められた変速パターン
にもとすいて、車速とスロットル開度に応じて作動され
る。すなわち、シフトポジションセンサ１２、車速セン
サ１３、スロットル開度センサ１４の信号は入力信号処
理回路１５を経てｃｐｕｔａに送られ、ここでＣＰＵＩ
６に記憶されているシフトポジション（例えばＤレン
ジ、Ｌレンジ）に対応した変速パターンおよびロックア
ツプ線図を選択し、該変速パターンに基づいて車速とス
ロットル開度に応じた最適の変速段を決定すると共に、
ロックアツプ線図に基づいてロックアンプクラッチの係
合、解放を判断し、次いでこの信号をソレノイド駆動回
路１７に出力して各ソレノイド８．９、ｌＯを作動させ
ている。
上記スロットル開度センサ１４は第５図（イ）に示すよ
うに、スロットルバルブと連動して動く２つの可動接点
Ｃ，Ｃ（スロットル開度信号用およびアイドル信号用）
、該可動接点Ｃ，Ｃが摺動することにより端子Ｅ１と選
択的に導通される端子り３、Ｌ！、Ｌ３、■ＤＬから構
成され、第５図（ロ）に示すように、端子り、、Ｌ、
、Ｌ、の出力信号の組合わせにより、スロットル開度Ｏ
〜１００％をθ。〜θ、の８ステツプに分割してスロッ
トル信号を得ている。すなわち、スロットル信号は次頁
に示すように３ピントのＨ４／Ｌｏｗ信号にて出力され
る。
うに、スロットルバルブと連動して動く２つの可動接点
Ｃ，Ｃ（スロットル開度信号用およびアイドル信号用）
、該可動接点Ｃ，Ｃが摺動することにより端子Ｅ１と選
択的に導通される端子り３、Ｌ！、Ｌ３、■ＤＬから構
成され、第５図（ロ）に示すように、端子り、、Ｌ、
、Ｌ、の出力信号の組合わせにより、スロットル開度Ｏ
〜１００％をθ。〜θ、の８ステツプに分割してスロッ
トル信号を得ている。すなわち、スロットル信号は次頁
に示すように３ピントのＨ４／Ｌｏｗ信号にて出力され
る。
上記従来のスロットル信号の出力方式においては、スロ
ットル開度センサが故障し、Ｌ、 、Ｌｚ、Ｌ、の内の
少なくとも１つの信号系（電線の断線等を含む）が故障
すると、実際のスロットル開度とは異なった開度として
マイクロコンピュータが判断するため、変速点、ロック
アツプ点が異常となり、走行に異常をきたすという問題
を有している。
ットル開度センサが故障し、Ｌ、 、Ｌｚ、Ｌ、の内の
少なくとも１つの信号系（電線の断線等を含む）が故障
すると、実際のスロットル開度とは異なった開度として
マイクロコンピュータが判断するため、変速点、ロック
アツプ点が異常となり、走行に異常をきたすという問題
を有している。
また、現システムではコントａ−ルユニットは信号系の
故障を検出する手段がないため、サービス工場等でダイ
アグノーシス等によりコントロールユニットから故障を
知らせる事もできないし、走行中にスロットル開度セン
サが故障した場合のフェイルセーフ機能を持たないので
、走行に異常をきたすという問題を有している。
故障を検出する手段がないため、サービス工場等でダイ
アグノーシス等によりコントロールユニットから故障を
知らせる事もできないし、走行中にスロットル開度セン
サが故障した場合のフェイルセーフ機能を持たないので
、走行に異常をきたすという問題を有している。
本発明は、上記問題を解決するものであって、スロット
ル開度センサが故障した場合には、それを検出すると共
に、フェイルセーフ機能を備えさせることにより、安全
かつ安定な走行を得ることができるフェイルセーフ機能
付自動変速機を提供することを目的とする。
ル開度センサが故障した場合には、それを検出すると共
に、フェイルセーフ機能を備えさせることにより、安全
かつ安定な走行を得ることができるフェイルセーフ機能
付自動変速機を提供することを目的とする。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
そのために、本発明のフェイルセーフ機能付自動変速機
は、マイクロコンピュータにより車速信号およびスロッ
トル開度信号に応じてシフトソレノイドおよびロックア
ツプソレノイドを制御する自動変速機において、スロッ
トル開度に応じた電圧を発生するスロットル開度センサ
と、該スロットル開度センサの出力信号をＡ／Ｄ変換す
るスロットル入力信号変換手段と、該Ａ／Ｄ変換値が規
格範囲外の値の場合にはメモリ内の故障フラグをセット
すると共にスロットル開度を所定値に設定するＣＰＵと
を備えたことを特徴とするものである。
は、マイクロコンピュータにより車速信号およびスロッ
トル開度信号に応じてシフトソレノイドおよびロックア
ツプソレノイドを制御する自動変速機において、スロッ
トル開度に応じた電圧を発生するスロットル開度センサ
と、該スロットル開度センサの出力信号をＡ／Ｄ変換す
るスロットル入力信号変換手段と、該Ａ／Ｄ変換値が規
格範囲外の値の場合にはメモリ内の故障フラグをセット
すると共にスロットル開度を所定値に設定するＣＰＵと
を備えたことを特徴とするものである。
本発明においては、スロットル開度センサから規格範囲
外の信号〈電圧）が入力された場合、スロットル開度セ
ンサが故障したと判断し、ＣＰＵメモリ内の故障フラグ
をセントするというダイアグノーシス機能を持たせると
共に、スロットル開度センサの故障が検出された場合、
スロットル開度を走行に支障を起こさない所定値に設定
することにより、変速およびロックアンプクラッチの制
御を行うフェールセーフ機能を持たせている。
外の信号〈電圧）が入力された場合、スロットル開度セ
ンサが故障したと判断し、ＣＰＵメモリ内の故障フラグ
をセントするというダイアグノーシス機能を持たせると
共に、スロットル開度センサの故障が検出された場合、
スロットル開度を走行に支障を起こさない所定値に設定
することにより、変速およびロックアンプクラッチの制
御を行うフェールセーフ機能を持たせている。
従って、簡単な構成によりスロットル開度センサの故障
を検出すると共に、スロー／ トル開度センサが故障し
たばあいには、スロットル開度を走行上、支障のないよ
うな所定値に設定することにより、走行中にスロットル
開度を高開度側に誤って突然ダウンシフトするという問
題点を解決し、変速およびロックアツプクラッチの制御
を行うため、安定かつ安全な走行を行うことができる。
を検出すると共に、スロー／ トル開度センサが故障し
たばあいには、スロットル開度を走行上、支障のないよ
うな所定値に設定することにより、走行中にスロットル
開度を高開度側に誤って突然ダウンシフトするという問
題点を解決し、変速およびロックアツプクラッチの制御
を行うため、安定かつ安全な走行を行うことができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第１図は本発明におけるスロットル信号処理方式を示す
ブロック図、第２図はスロットル開度と出力電圧の関係
を説明するための図、第３図は出力電圧とＡ／Ｄ変換値
との関係を説明するための図である。
ブロック図、第２図はスロットル開度と出力電圧の関係
を説明するための図、第３図は出力電圧とＡ／Ｄ変換値
との関係を説明するための図である。
第１図において、スロットル開度センサ２０は、スロッ
トル開度が大きくなるに従って■い、■、−間の抵抗値
が増大する可変抵抗Ｒ１からなり、スロットル入力信号
変換回路２１は、定電圧ＢＶｃい分圧抵抗Ｒｔ 、Ｒｓ
、ノイズ吸収用コンデンサＣ＋、Ａ／Ｄ変換器入力保
護用抵抗Ｒ４およびＡ／Ｄ変換器２２からなる。スロッ
トル開度の増大に伴い、スロットル開度センサ２０の出
力電圧は第２図に示すような使用電圧範囲となり、これ
をＡ／Ｄｉ換器２２においてＡ／Ｄ変換すると、その値
は第３図に示すようなグラフとなる。
トル開度が大きくなるに従って■い、■、−間の抵抗値
が増大する可変抵抗Ｒ１からなり、スロットル入力信号
変換回路２１は、定電圧ＢＶｃい分圧抵抗Ｒｔ 、Ｒｓ
、ノイズ吸収用コンデンサＣ＋、Ａ／Ｄ変換器入力保
護用抵抗Ｒ４およびＡ／Ｄ変換器２２からなる。スロッ
トル開度の増大に伴い、スロットル開度センサ２０の出
力電圧は第２図に示すような使用電圧範囲となり、これ
をＡ／Ｄｉ換器２２においてＡ／Ｄ変換すると、その値
は第３図に示すようなグラフとなる。
第３図において、スロットル開度センサ２０の正規の使
用電圧範囲に対しては、Ｂの範囲のＡ／Ｄ変換値領域と
なり、スロットル開度センサ２０が故障し、■い、■、
い■、−が断線またはショート等の故障を起こした場合
には、Ａ／Ｄ変換値はＡまたはＣに示す領域となり、こ
れを検出してＣＰＵ２３におけるメモリ内の故障フラグ
をセントすることにより、ダイアグノーシス機能を持た
せる。さらに、スロットル開度センサ２０の故障が検出
された場合、走行中にスロットル開度を高開度側に誤っ
て突然ダウンシフトするという問題点を解決するため、
故障時はＣＰＵ２３においてスロットル開度を走行に支
障が生じないように、例えば０％或いは５０％として、
変速およびロックアツプクラッチの制御を行うようにし
、フェイルセーフ機能を持たせるものである。
用電圧範囲に対しては、Ｂの範囲のＡ／Ｄ変換値領域と
なり、スロットル開度センサ２０が故障し、■い、■、
い■、−が断線またはショート等の故障を起こした場合
には、Ａ／Ｄ変換値はＡまたはＣに示す領域となり、こ
れを検出してＣＰＵ２３におけるメモリ内の故障フラグ
をセントすることにより、ダイアグノーシス機能を持た
せる。さらに、スロットル開度センサ２０の故障が検出
された場合、走行中にスロットル開度を高開度側に誤っ
て突然ダウンシフトするという問題点を解決するため、
故障時はＣＰＵ２３においてスロットル開度を走行に支
障が生じないように、例えば０％或いは５０％として、
変速およびロックアツプクラッチの制御を行うようにし
、フェイルセーフ機能を持たせるものである。
以上説明したように本発明によれば、簡単な構成により
スロットル開度センサの故障を検出すると共に、スロッ
トル開度センサが故障したばあいには、スロットル開度
を走行上、支障のないような所定値に設定することによ
り、変速およびロックアツプクラッチの制御を行うため
、安定かつ安全な走行を行うことができる。
スロットル開度センサの故障を検出すると共に、スロッ
トル開度センサが故障したばあいには、スロットル開度
を走行上、支障のないような所定値に設定することによ
り、変速およびロックアツプクラッチの制御を行うため
、安定かつ安全な走行を行うことができる。
第１図は本発明におけるスロットル信号の処理方式を示
すブロック図、第２図はスロットル開度と出力電圧の関
係を説明するための図、第３図は出力電圧とＡ／Ｄ変換
値との関係を説明するための図、第４図は一般的な電子
制御式自動変速機の制御系の構成図、第５図は従来のス
ロットル開度センサにおけるスロットル信号の出力方式
を説明するための図である。 １・・・自動変速機、２・・・トルクコンバータ、６・
・・凸ツクアップクラッチ、８．９・・・シフトソレノ
イド、１０・・・ロックアツプソレノイド、１１・・・
電子制御装置、１３・・・車速センサ、１４．２ｏ・・
・スロットル開度センサ、２１・・・スロットル入力信
号変換回路、２２・・・Ａ／Ｄ変換器、２３・・・ＣＰ
Ｕ。 第１図 Ｌ）２ 第２図 Ｖ、。 第４図 第５図 （ロ） スロットル開Ｊ （ｚ）
すブロック図、第２図はスロットル開度と出力電圧の関
係を説明するための図、第３図は出力電圧とＡ／Ｄ変換
値との関係を説明するための図、第４図は一般的な電子
制御式自動変速機の制御系の構成図、第５図は従来のス
ロットル開度センサにおけるスロットル信号の出力方式
を説明するための図である。 １・・・自動変速機、２・・・トルクコンバータ、６・
・・凸ツクアップクラッチ、８．９・・・シフトソレノ
イド、１０・・・ロックアツプソレノイド、１１・・・
電子制御装置、１３・・・車速センサ、１４．２ｏ・・
・スロットル開度センサ、２１・・・スロットル入力信
号変換回路、２２・・・Ａ／Ｄ変換器、２３・・・ＣＰ
Ｕ。 第１図 Ｌ）２ 第２図 Ｖ、。 第４図 第５図 （ロ） スロットル開Ｊ （ｚ）
Claims (1)
- （１）マイクロコンピュータにより車速信号およびスロ
ツトル開度信号に応じてシフトソレノイドおよびロック
アップソレノイドを制御する自動変速機において、スロ
ットル開度に応じた電圧を発生するスロットル開度セン
サと、該スロットル開度センサの出力信号をＡ／Ｄ変換
するスロットル入力信号変換手段と、該Ａ／Ｄ変換値が
規格範囲外の値の場合にはメモリ内の故障フラグをセッ
トすると共にスロットル開度を所定値に設定するＣＰＵ
とを備えたことを特徴とするフェイルセーフ機能付自動
変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188195A JPS6347546A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | フエイルセ−フ機能付自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188195A JPS6347546A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | フエイルセ−フ機能付自動変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347546A true JPS6347546A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16219433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61188195A Pending JPS6347546A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | フエイルセ−フ機能付自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347546A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036160U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-22 | ||
| EP0635662A2 (en) * | 1990-09-14 | 1995-01-25 | Ford Motor Company Limited | Electronically controlled automatic transmission with failsafe pressure regulation |
| US5681240A (en) * | 1995-03-02 | 1997-10-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Gearshift controlling system for vehicle automatic transmission |
| US6371888B1 (en) * | 2000-01-11 | 2002-04-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicular automatic transmission |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958124A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | アクセルセンサの保安回路 |
| JPS6334239A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ペダル操作量検出センサの故障検出方法 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61188195A patent/JPS6347546A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958124A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | アクセルセンサの保安回路 |
| JPS6334239A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ペダル操作量検出センサの故障検出方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH036160U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-22 | ||
| EP0635662A2 (en) * | 1990-09-14 | 1995-01-25 | Ford Motor Company Limited | Electronically controlled automatic transmission with failsafe pressure regulation |
| EP0635662A3 (en) * | 1990-09-14 | 1995-10-25 | Ford Motor Co | Electronically controlled automatic transmission with fail-safe pressure control. |
| US5681240A (en) * | 1995-03-02 | 1997-10-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Gearshift controlling system for vehicle automatic transmission |
| US6371888B1 (en) * | 2000-01-11 | 2002-04-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicular automatic transmission |
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