JPS6347347B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347347B2 JPS6347347B2 JP57115031A JP11503182A JPS6347347B2 JP S6347347 B2 JPS6347347 B2 JP S6347347B2 JP 57115031 A JP57115031 A JP 57115031A JP 11503182 A JP11503182 A JP 11503182A JP S6347347 B2 JPS6347347 B2 JP S6347347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- punch
- die set
- push plate
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 44
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 9
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリードフレームから半導体装置を切離
すために使用する半導体製造装置に関する。
すために使用する半導体製造装置に関する。
リードフレームは半導体装置を製造する場合に
使用され、第1図に示すように、リードフレーム
1のリードフレーム枠1aに吊りリード2により
保持されたダイパツト部3と、このダイパツト部
3同様リードフレーム枠1aに保持されそれぞれ
が連結片4で繋がるリード5とから構成されてい
る。
使用され、第1図に示すように、リードフレーム
1のリードフレーム枠1aに吊りリード2により
保持されたダイパツト部3と、このダイパツト部
3同様リードフレーム枠1aに保持されそれぞれ
が連結片4で繋がるリード5とから構成されてい
る。
第2図は第1図に示すリードフレーム1におい
て、前記リード5と接続した半導体素子6を樹脂
封止し、前記リード5の連結片4をプレス加工に
より切断除去した状態を示す図である。第3図は
半導体装置7を示しており、この半導体装置7は
第2図に示すリードフレーム1において半導体素
子搭載部8とリード5とを残しリード5の先端部
5aと吊りリード2とを従来より第4図に示す半
導体製造装置11を使い切断することによつて得
られている。
て、前記リード5と接続した半導体素子6を樹脂
封止し、前記リード5の連結片4をプレス加工に
より切断除去した状態を示す図である。第3図は
半導体装置7を示しており、この半導体装置7は
第2図に示すリードフレーム1において半導体素
子搭載部8とリード5とを残しリード5の先端部
5aと吊りリード2とを従来より第4図に示す半
導体製造装置11を使い切断することによつて得
られている。
同図において、12は上側のダイセツト13を
進退自在に導くガイドポストで、下端部が下側の
ダイセツト14に固定されている。ダイセツト1
3はねじ孔13aおよび貫通孔13bを有し、こ
の貫通孔13bに取付けたガイドブツシユ15が
前記ガイドポスト12を摺動するように構成され
ている。リードフレーム1は前記ダイセツト14
側に設けたリード切断用ダイ16および吊りリー
ド切断用のフレーム支え部17上に載置される。
18は前記リード5の先端部5aを切断するパン
チで、取付部材19を介して前記ダイセツト13
に設けられている。20は前記吊りリード2を切
断する押し板で、前記パンチ18同様取付部材1
9を介して前記ダイセツト13に設けられてい
る。この押し板20は先端20aが前記パンチ1
8の先端18aより前記半導体素子搭載部8の高
さ分上方に位置するように形成され、パンチ18
のリード5への接触と略々同時に半導体素子搭載
部8の上部8aに接触するように構成されてい
る。21は鍔21aを有するキツカーピンで、前
記取付部材19および押し板20に貫通して設け
られ、前記リードフレーム1の半導体装置7を下
方に突出すように構成されている。22は前記キ
ツカーピン21をダイセツト14側に常時付勢す
る圧縮ばねで、一端がキツカーピン21の鍔21
aに接触しかつ他端が止めねじ23に位置規制さ
れ前記ねじ孔13a内に設けられている。
進退自在に導くガイドポストで、下端部が下側の
ダイセツト14に固定されている。ダイセツト1
3はねじ孔13aおよび貫通孔13bを有し、こ
の貫通孔13bに取付けたガイドブツシユ15が
前記ガイドポスト12を摺動するように構成され
ている。リードフレーム1は前記ダイセツト14
側に設けたリード切断用ダイ16および吊りリー
ド切断用のフレーム支え部17上に載置される。
18は前記リード5の先端部5aを切断するパン
チで、取付部材19を介して前記ダイセツト13
に設けられている。20は前記吊りリード2を切
断する押し板で、前記パンチ18同様取付部材1
9を介して前記ダイセツト13に設けられてい
る。この押し板20は先端20aが前記パンチ1
8の先端18aより前記半導体素子搭載部8の高
さ分上方に位置するように形成され、パンチ18
のリード5への接触と略々同時に半導体素子搭載
部8の上部8aに接触するように構成されてい
る。21は鍔21aを有するキツカーピンで、前
記取付部材19および押し板20に貫通して設け
られ、前記リードフレーム1の半導体装置7を下
方に突出すように構成されている。22は前記キ
ツカーピン21をダイセツト14側に常時付勢す
る圧縮ばねで、一端がキツカーピン21の鍔21
aに接触しかつ他端が止めねじ23に位置規制さ
れ前記ねじ孔13a内に設けられている。
このように構成された半導体製造装置11のダ
イセツト13が矢印X方向に作動すると、パンチ
18、押し板20およびキツカーピン21が同時
に下降する。ダイセツト13が下死点付近に達す
ると、先ずキツカーピン21がリードフレーム1
の半導体素子搭載部8上部8aに当接する。しか
る後、パンチ18がリード5、押し板20が半導
体素子搭載部8に略々同時に接触する。このと
き、キツカーピン21は圧縮ばね22の付勢力に
抗して上方に動作しこの先端21bが半導体素子
搭載部8の上部8aで接触している。さらにダイ
セツト13が作動し下死点に達する間に、パンチ
18および押し板20がそれぞれリード5、吊り
リード2を切断し、半導体装置11はキツカーピ
ン21により下方に突出される。
イセツト13が矢印X方向に作動すると、パンチ
18、押し板20およびキツカーピン21が同時
に下降する。ダイセツト13が下死点付近に達す
ると、先ずキツカーピン21がリードフレーム1
の半導体素子搭載部8上部8aに当接する。しか
る後、パンチ18がリード5、押し板20が半導
体素子搭載部8に略々同時に接触する。このと
き、キツカーピン21は圧縮ばね22の付勢力に
抗して上方に動作しこの先端21bが半導体素子
搭載部8の上部8aで接触している。さらにダイ
セツト13が作動し下死点に達する間に、パンチ
18および押し板20がそれぞれリード5、吊り
リード2を切断し、半導体装置11はキツカーピ
ン21により下方に突出される。
しかるに、従来の半導体製造装置11は第5図
に示すように、パンチ18、押し板20がそれぞ
れリード5、半導体素子搭載部8に接触する前に
キツカーピン21が半導体素子搭載部8に圧接す
るため、キツカーピン21により吊りリード2だ
けが先に切断されて、リード5が先端部5aより
曲げられる場合が生じ、リード5先端部5aを切
断後に曲がつたリード5を人手により修正しなけ
ればならなかつた。また、吊りリード2の一方側
のみ切断されることがあり、この場合他方側の吊
りリード2とリードフレーム枠1aとが繋がつた
状態でダイ16の上面に浮上がるために次の加工
に悪影響を与えるだけでなく、パンチ18および
ダイ16が破損するという不都合があつた。
に示すように、パンチ18、押し板20がそれぞ
れリード5、半導体素子搭載部8に接触する前に
キツカーピン21が半導体素子搭載部8に圧接す
るため、キツカーピン21により吊りリード2だ
けが先に切断されて、リード5が先端部5aより
曲げられる場合が生じ、リード5先端部5aを切
断後に曲がつたリード5を人手により修正しなけ
ればならなかつた。また、吊りリード2の一方側
のみ切断されることがあり、この場合他方側の吊
りリード2とリードフレーム枠1aとが繋がつた
状態でダイ16の上面に浮上がるために次の加工
に悪影響を与えるだけでなく、パンチ18および
ダイ16が破損するという不都合があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、ダイセツトにパンチおよび押し板によるリー
ド部の切断後独立して作動する突出し部材を設け
るというきわめて簡単な構成により、リードの変
形および吊りリードのダイ上面への浮上がりがな
くなることを可能とした半導体製造装置を提供す
るものである。以下、その構成等を図に示す実施
例によつて詳細に説明する。
で、ダイセツトにパンチおよび押し板によるリー
ド部の切断後独立して作動する突出し部材を設け
るというきわめて簡単な構成により、リードの変
形および吊りリードのダイ上面への浮上がりがな
くなることを可能とした半導体製造装置を提供す
るものである。以下、その構成等を図に示す実施
例によつて詳細に説明する。
第6図は本発明に係る半導体製造装置の一実施
例を示す部分断面図で、第1〜第5図と同一の部
材については同一の符号を付し、詳細な説明は省
略する。同図において、符号31で示すものは後
述する突出し部材の駆動源であるエアシリンダ
で、シリンダ台32を介して上側のダイセツト1
3に設けられている。このエアシリンダ31はロ
ツド部31aが前記ダイセツト13に穿設した貫
通孔33内に進退自在に設けられている。34は
キツカーピンからなる突出し部材で、前記貫通孔
33、この貫通孔33と同軸線上であつて、取付
部材19および押し板20にそれぞれ穿設した貫
通孔19a,20b内に収納されるように設けら
れている。この突出し部材34は一端34aが前
記エアシリンダ31のロツド部31aの先端と前
記ダイセツト13の貫通孔33内で連結ピン35
により連結され、他端34bがダイセツト13の
動作前において、前記押し板20の先端20aよ
り上方すなわち押し板20の貫通孔20b内に位
置付けられている。そして、突出し部材34は前
記エアシリンダ31の駆動により前記パンチ18
および押し板20とは独立して動作し、一端34
bが前記リード5ならびに半導体素子搭載部8の
切断時あるいはこの切断時より僅かに遅れて半導
体素子搭載部8の上部に接触して前記半導体装置
7をリードフレーム1から突出するように構成さ
れている。
例を示す部分断面図で、第1〜第5図と同一の部
材については同一の符号を付し、詳細な説明は省
略する。同図において、符号31で示すものは後
述する突出し部材の駆動源であるエアシリンダ
で、シリンダ台32を介して上側のダイセツト1
3に設けられている。このエアシリンダ31はロ
ツド部31aが前記ダイセツト13に穿設した貫
通孔33内に進退自在に設けられている。34は
キツカーピンからなる突出し部材で、前記貫通孔
33、この貫通孔33と同軸線上であつて、取付
部材19および押し板20にそれぞれ穿設した貫
通孔19a,20b内に収納されるように設けら
れている。この突出し部材34は一端34aが前
記エアシリンダ31のロツド部31aの先端と前
記ダイセツト13の貫通孔33内で連結ピン35
により連結され、他端34bがダイセツト13の
動作前において、前記押し板20の先端20aよ
り上方すなわち押し板20の貫通孔20b内に位
置付けられている。そして、突出し部材34は前
記エアシリンダ31の駆動により前記パンチ18
および押し板20とは独立して動作し、一端34
bが前記リード5ならびに半導体素子搭載部8の
切断時あるいはこの切断時より僅かに遅れて半導
体素子搭載部8の上部に接触して前記半導体装置
7をリードフレーム1から突出するように構成さ
れている。
したがつて、第6図に示すように半導体製造装
置11のダイセツト13が矢印y方向に作動する
と、パンチ18、押し板20およびエアシリンダ
31が同時に下降する。ダイセツト13が下死点
付近に達すると、パンチ18および押し板20が
それぞれリード5、半導体素子搭載部8に略々同
時に接触する。このとき突出し部材34は貫通孔
33,19a,20b内に収納されている。さら
にダイセツト13が作動し下死点に達する間に、
パンチ18および押し板20がそれぞれリード
5、吊りリード2を切断する。一方、突出し部材
34はリード5、吊りリード2の切断時、あるい
はこの切断時より僅かに遅れてすなわちダイセツ
ト13の下死点において先端がエアシリンダ31
の動作によつて押し板20の先端20aより突出
し半導体装置7を下方に突落とす。
置11のダイセツト13が矢印y方向に作動する
と、パンチ18、押し板20およびエアシリンダ
31が同時に下降する。ダイセツト13が下死点
付近に達すると、パンチ18および押し板20が
それぞれリード5、半導体素子搭載部8に略々同
時に接触する。このとき突出し部材34は貫通孔
33,19a,20b内に収納されている。さら
にダイセツト13が作動し下死点に達する間に、
パンチ18および押し板20がそれぞれリード
5、吊りリード2を切断する。一方、突出し部材
34はリード5、吊りリード2の切断時、あるい
はこの切断時より僅かに遅れてすなわちダイセツ
ト13の下死点において先端がエアシリンダ31
の動作によつて押し板20の先端20aより突出
し半導体装置7を下方に突落とす。
なお、本実施例は突出し部材34が駆動源であ
るエアシリンダ31のロツド部31aと連結する
ものを示したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、突出し部材34の代わりにロツド部3
1aが半導体素子搭載部8の上部8aに直接接触
し半導体装置7を下方に突出す構造としても差支
えない。
るエアシリンダ31のロツド部31aと連結する
ものを示したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、突出し部材34の代わりにロツド部3
1aが半導体素子搭載部8の上部8aに直接接触
し半導体装置7を下方に突出す構造としても差支
えない。
以上説明したように本発明によれば、リード部
を切断するパンチおよび押し板をダイセツトに設
けると共に、ダイセツトにパンチおよび押し板に
よるリード部の切断後独立して作動する突出し部
材を設けたので、リード部の切断と略々同時に突
出し部材により半導体装置を突出すことが可能と
なる。したがつて、従来のように吊りリードだけ
が先に切断されてリードが先端部より曲げられる
ことがないから、曲がつたリードを人手により修
正する必要がなくなり、作業の能率化が計れる。
また、吊りリードの一方側のみ切断されて他方側
の吊りリードとリードフレーム枠とが繋がつた状
態でダイの上面に浮上がることがないから、次の
加工に悪影響を与えることもなければパンチおよ
びダイが破損することもなくなり、生産性の向上
を計ることができる。
を切断するパンチおよび押し板をダイセツトに設
けると共に、ダイセツトにパンチおよび押し板に
よるリード部の切断後独立して作動する突出し部
材を設けたので、リード部の切断と略々同時に突
出し部材により半導体装置を突出すことが可能と
なる。したがつて、従来のように吊りリードだけ
が先に切断されてリードが先端部より曲げられる
ことがないから、曲がつたリードを人手により修
正する必要がなくなり、作業の能率化が計れる。
また、吊りリードの一方側のみ切断されて他方側
の吊りリードとリードフレーム枠とが繋がつた状
態でダイの上面に浮上がることがないから、次の
加工に悪影響を与えることもなければパンチおよ
びダイが破損することもなくなり、生産性の向上
を計ることができる。
第1図はリードフレーム上に半導体素子を搭載
した状態を示す平面図、第2図は第1図のリード
フレームが樹脂封止された状態を示す平面図、第
3図は半導体装置を示す図、第4図は従来の半導
体製造装置を示す部分断面図、第5図は第4図の
半導体製造装置の使用状態を示す部分断面図、第
6図は本発明に係る半導体製造装置の一実施例を
示す部分断面図である。 1a……リードフレーム枠、2……吊りリー
ド、5……リード、6……半導体素子、7……半
導体装置、8……半導体素子搭載部、11……半
導体製造装置、13……ダイセツト、18……パ
ンチ、20……押し板、34……突出し部材。
した状態を示す平面図、第2図は第1図のリード
フレームが樹脂封止された状態を示す平面図、第
3図は半導体装置を示す図、第4図は従来の半導
体製造装置を示す部分断面図、第5図は第4図の
半導体製造装置の使用状態を示す部分断面図、第
6図は本発明に係る半導体製造装置の一実施例を
示す部分断面図である。 1a……リードフレーム枠、2……吊りリー
ド、5……リード、6……半導体素子、7……半
導体装置、8……半導体素子搭載部、11……半
導体製造装置、13……ダイセツト、18……パ
ンチ、20……押し板、34……突出し部材。
Claims (1)
- 1 半導体素子を樹脂封止した半導体素子搭載部
とリード部とからなる半導体装置をリードフレー
ム枠から切離す半導体製造装置において、前記リ
ード部を切断するパンチおよび押し板をダイセツ
トに設けると共に、このダイセツトに前記パンチ
および押し板による前記リード部の切断後独立し
て作動する突出し部材を設けたことを特徴とする
半導体製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11503182A JPS594149A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11503182A JPS594149A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594149A JPS594149A (ja) | 1984-01-10 |
JPS6347347B2 true JPS6347347B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=14652496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11503182A Granted JPS594149A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594149A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158350A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Fujitsu Ltd | Ic切断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739561A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-04 | Toshiba Corp | Cutting device for hanging pin of lead frame |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11503182A patent/JPS594149A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739561A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-04 | Toshiba Corp | Cutting device for hanging pin of lead frame |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS594149A (ja) | 1984-01-10 |
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