JPS6347048Y2 - - Google Patents

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JPS6347048Y2
JPS6347048Y2 JP12317582U JP12317582U JPS6347048Y2 JP S6347048 Y2 JPS6347048 Y2 JP S6347048Y2 JP 12317582 U JP12317582 U JP 12317582U JP 12317582 U JP12317582 U JP 12317582U JP S6347048 Y2 JPS6347048 Y2 JP S6347048Y2
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clutch plate
engagement
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clutch
drum
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JP12317582U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば自動車等に装備される電動伸
縮アンテナ用クラツチに係り、更に詳しくは小型
薄形の電動伸縮アンテナの駆動機構に好適なクラ
ツチの改良に関する。
従来のこの種のクラツチは、周知の如くモータ
側に結合した主動クラツチ板の一側面を、アンテ
ナ素子側と結合した従動クラツチ板の一側面に圧
接させることにより、負荷であるアンテナ素子を
伸縮動作させるとともに、アンテナ素子の伸縮動
作完了時には、これらの両クラツチ板の滑動によ
りモータ電源がリミツトスイツチの働きでオフに
されるまでの期間はモータのみを回転させ、モー
タのロツキングを防止するように構成されてい
た。
第1図及び第2図は上記の如く構成された従来
例を示す図である。同図に示す如くモータ軸(不
図示)に連結されたウオームギア1と歯合するウ
オームホイール2がモータの駆動力により回転す
ると、固定軸3に回転自在に嵌め込まれているパ
イプ状の回転軸4が回転し、これに伴い回転軸4
に嵌合固定され、かつ屈曲弾性板5により押圧力
が付与されている金属製の主動クラツチ板6が回
転する。この主動クラツチ板6が回転すると、主
動クラツチ板6と圧接しかつ回転軸4に回転自在
に嵌合された従動クラツチ板7が回転し、この従
動クラツチ板7の外周面に形成されたギア8と歯
合するドライブコード9が長手方向に移送され
る。したがつて、このドライブコード9と接続し
ているアンテナ素子(不図示)が伸縮動作するこ
とになる。
ところで、前記主動クラツチ板6には図に示す
如く従動クラツチ板7と対向する圧接面に係合凹
部6a,6b,6cが同一円周上に等間隔で形成
されている。また、これと対向して従動クラツチ
板7の圧接面には上記係合凹部6a,6b,6c
に係合する係合凹部としてスチールボール7a,
7b,7cがその一部を圧接面から突出させて同
一円周上に埋設されている。
したがつて、ドライブコード9の移送時におい
ては主動クラツチ板6の係合凹部6a,6b,6
cが従動クラツチ板7のスチールボール7a,7
b,7cにそれぞれ係合するので、従動クラツチ
板7は回転方向に対する所定の係止力、すなわち
クラツチ力を得ることができるとともに、アンテ
ナ素子の伸縮完了時においては従動クラツチ板7
の回転停止に伴い主動クラツチ板6と従動クラツ
チ板7との係合が解かれるので主動クラツチ板6
だけが回転し、モータ(不図示)のロツキングを
防止していた。
ところが、上記の如く構成された従来のクラツ
チ機構は、例えばアンテナ素子の伸長完了時又は
縮小完了時において主動クラツチ板と従動クラツ
チ板との間でスリツプが生じた際、各クラツチ板
の対向面に設けられた係合部、すなわち係合凹部
6a〜6cとスチールボール7a〜7cとが係合
と離脱を繰り返すため、大きな騒音を発生させる
とともに、係合部の凹凸部位が相当しく摩耗し寿
命が短いという欠点があつた。特に寒冷地等にお
いてはアンテナ素子が永結しても正常に伸縮動作
をさせるためにクラツチ板間のスリツプを生じ難
くして大きなクラツチ力を生じさせているため摩
耗の度合いも激しかつた。
また、従来においては主動クラツチ板やスチー
ルボール等が金属製であつたため、雨水やほこり
等が機構内に侵入すると「さび」が発生して始動
不能等の故障が生じ易い欠点があり、さらにクラ
ツチ組立時におけるクラツチ力のバラツキが大き
いためにドライブコード等に過大なクラツチ力が
加わることになり、その結果アンテナ素子の伸縮
完了時においてドライブコードを極端に屈曲させ
損傷を与え易い欠点があつた。
ところで、本出願人は上記の欠点を解消するた
めに、先に次のようなクラツチ機構を提案してい
る。すなわち、第3図〜第6図には本出願人によ
る先に提案されたクラツチ機構の一例が示されて
いる。第3図A,Bにおいて符号11で示すもの
は後述する如くドラム状ケース内に回転自在に嵌
合され、その中央部位に収納凹部を有する樹脂製
円盤を形成した主動クラツチ板である。この主動
クラツチ板11の中心部にはアンテナ駆動機構の
フレーム(不図示)間に回転自在に設けられた回
転軸13(第5図参照)に回転自在に嵌入される
回転孔11aを有する軸筒11bが設けられてお
り、この軸筒11bは矩形状をなしその周辺には
長方円形状の凹部11cが形成されている。
また、この主動クラツチ板11の周壁11dの
180゜異なる位置には巾狭の切欠部11eと巾広の
切欠部11fが対向して設けられており、長方円
形状の凹部11cと共に後述するクラツチ構成要
素の組み立て収納凹部を形成している。なお、主
動クラツチ板11はジユラコン(商標名)等の合
成樹脂材から形成されており、その最外周部には
モータ等の駆動力伝達用ドライブギア14が周設
されている。また周壁11dの外周面11gは後
述する従動クラツチ板12の周壁内周面に回転自
在に嵌合する如く形成されている。
一方、第4図A,Bにおいて符号12で示すも
のはドラム状ケースを形成した従動クラツチ板
で、この従動クラツチ板12は上記主動クラツチ
板11と同様に合成樹脂材から形成され、中心部
には回転軸13に嵌合固定する嵌合孔12aをも
つた軸筒12bが設けられている。また、この従
動クラツチ板12の一側面は円形状の凹部12c
となつており、そしてその周壁12dの内周面1
2gには円弧状の係合溝12eが形成されてい
る。さらに従動クラツチ板12の周壁12dの外
周面にはアンテナ素子のドライブコード(不図
示)と歯合する出力ギア15が周設されている。
第5図及び第6図には、この従動クラツチ板1
2と上記主動クラツチ板11とを組合せて、その
内部にクラツチ構成要素を内装した状態が示され
ており、同図において符号16は係合部材として
の円柱状のピン、符号17A,17Bは加圧部
材、符号18,18はコイルバネである。ピン1
6は主動クラツチ板11の巾狭の切欠部11e内
にラジアル方向へ進退自在に設けられ、しかも従
動クラツチ板12の周壁12dの内周面12gに
形成された係合溝12eとその周面の一部が係合
するように形成されている。
また、巾狭の切欠部11e内方にはガイド部材
としての加圧部材17Aが嵌合収納され、その突
出部先端はピン16の外周面と接触している。
一方、巾広の切欠部11f側には摺接部材とし
ての加圧部材17Bが嵌合収納されており、この
加圧部材17Bの突出部先端は従動クラツチ板1
2の内周面12gとほぼ同じ曲率の円弧状曲面と
なつており上記内周面12gと摺接している。な
お、これらの加圧部材17A,17Bは主動クラ
ツチ板11と同様、合成樹脂材から形成されてい
る。これらの加圧部材17A,17B間にはコイ
ルバネ18,18が圧縮弾装されており、これに
よつて加圧部材17A,17Bは常に外方に付勢
され、ピン16及び加圧部材17Bの突出部先端
は、常時従動クラツチ板12の内周面12gを圧
接している。
以上の如き構造において、モータ電源がオンに
されるとモータ軸と連結したギア(不図示)が回
転し、このギアと歯合するドライブギア14が主
動クラツチ板11を回転させる。主動クラツチ板
11は、従動クラツチ板12の係合溝12eと係
合しているピン16を介して従動クラツチ板12
を一定のクラツチ力で回転軸13とともに同一方
向に回転させる。したがつて、アンテナ素子のド
ライブコード(不図示)は従動クラツチ板12に
周設された出力ギア15によつて駆動され、アン
テナ素子を伸長又は縮小させる。このようにして
アンテナ素子の伸長又は縮小が完了すると、ドラ
イブコードの走行が停止することにより主動クラ
ツチ板11に通常より大きな負荷がかかり、これ
によつてピン16が係合溝12cから離脱し、従
動クラツチ板12の回転が停止して主動クラツチ
板11のみが回転する。
以上のことから本出願人の先の提案によれば、
主動クラツチ板と従動クラツチ板とは回転自在に
嵌合され単一ドラム状に一体化されているため雨
水やほこり等が内部に侵入し難く、しかもピンと
コイルバネ以外は合成樹脂材から形成されている
ため「さび」の発生による始動不能等の故障がな
く、クラツチ力のバラツキも小さい等の利点を有
しており、従来の欠点は解消されている。しかし
ながら、先の提案においては樹脂製ドラム状ケー
スの内周面に形成される係合溝の形状が円弧状に
形成されているため次のような改良の余地があつ
た。
一般にアンテナ素子の伸長時におけるドライブ
コードの駆動トルクは、主として駆動機構内及び
アンテナ素子のパイプ内におけるコードの「湾
曲」、「蛇行」に起因する摩擦抵抗によつてアンテ
ナ素子の縮小時における駆動トルクよりも大きく
する必要がある。換言すれば、アンテナ素子の縮
小時においてはアンテナ素子の自重等により伸長
時に比べて小さなクラツチ力で十分である。しか
るに、前記係合溝の形状が円弧状であるとアンテ
ナ素子の駆動方向に拘らず一定のクラツチで常に
ドライブコードが走行されることになる。しかし
ながら、ドライブコード等に過大なクラツチ力を
加えることは、ドライブコードの損傷防止上でき
るだけ回避すべきである。
本考案は、上記の如き事情に基づいて考案され
たものであり、アンテナ素子の伸縮方向に応じて
それぞれ適正な所要のクラツチ力が得られ、ドラ
イブコードの損傷を極力抑えた電動伸縮アンテナ
用クラツチを提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
第7図及び第8図には本考案の一実施例が示さ
れており、第7図は実施例であるクラツチの構造
を示す図で、第8図は第7図の実施例における係
合溝の形状を示す図である。なお、第7図及び第
8図において各図中第6図と同一部分には同一符
号が付されている。
第7図に示す如く本実施例は前述した第6図と
同様に主動クラツチ板11と従動クラツチ板12
とは回転自在に嵌合され単一ドラム状に一体化さ
れており、その内部にはピン16、加圧部材17
A,17B及びコイルバネ18,18がそれぞれ
前述した如く収納配置されているが、従動クラツ
チ板12の内周面12gにはアンテナ素子の伸長
方向に対して後述する第1の係合部12Aとアン
テナ素子の縮小方向に対して後述する第2の係合
部12Bとを有する係合溝12Eが設けられてい
る。この第1の係合部12Aと第2の係合溝12
Bは第8図に詳細に示す如く、第2の係合部12
Bは従動クラツチ板12の回転方向Lをアンテナ
素子の縮小方向とすると従動クラツチ板12の回
転中心Oを通るy軸上の点01を中心とする半径
rの円弧面より形成されており、第1の係合部1
2Aは従動クラツチ板の回転方向Rをアンテナ素
子の伸長方向とすると上記点01より図中右側方
向に距離Dだけ水平移動した点02を中心とする
半径rの円弧面より形成されている。なお、半径
rはピン16の半径とほぼ同じか、それより若干
大なる半径である。
したがつて、第2の係合部12Bは第1の係合
部12Aと比べてピン16との係合度合いが小と
なる。そして、ピン16が第1の係合部12Aと
係合したときを基準として上述した如く第2の係
合部12Bを設ければ、アンテナ素子の伸縮方向
に応じてそれぞれ所要のクラツチ力でドライブコ
ードを走行させることができる。
なお、上記水平移動距離Dは係合部材の大きさ
及び種々の設定条件により左右される。また、本
実施例の各部における動作については第3図〜第
6図に示したクラツチ機構と同様であるので、そ
の説明は省略する。
また、本実施例では係合溝12Eに係合する部
材は円柱状のピン16として述べたが、本考案に
よれば係合部材は従来のようなスチールボールで
もよく、また第9図に示す如く加圧部材17Aと
ピン16とを一体化したような係合部材16aで
も同様の効果が得られ、更に主動クラツチ板11
を樹脂製ドラム状ケースとしてもよいことは勿論
ある。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、モータ側に接続した主動クラツチ板とアンテ
ナ素子側に接続した従動クラツチ板のいずれか一
方を樹脂製ドラム状ケースとし、他方を前記ドラ
ム状ケース内に回転自在に嵌合され中央部位に収
納凹部を有する樹脂製円盤とし、このドラム状ケ
ースの内周面にアンテナ素子の伸長方向に対して
係合度の大なる第1の係合部と縮小方向に対して
係合度の小なる第2の係合部とを有する係合溝を
設け、前記円盤の収納凹部にはこの係合溝に係合
する係合部材と、この係合部材とドラム状ケース
の内周面との間に圧力を付与する加圧部材と、こ
れらの加圧部材間に圧縮弾装される弾性部材と収
納配設したので、アンテナ素子の伸縮方向に応じ
それぞれ適正な所要のクラツチ力が得られるため
ドライブコードを損傷することなく、小型薄形で
耐摩耗性の優れた電動伸縮アンテナ用クラツチを
提供することができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
変形が実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の電動伸縮アンテナ用
クラツチの構造を示すもので、第1図は平面図、
第2図は一部断面側面図、第3図〜第6図は本出
願人の先の提案によるクラツチの構造を示すもの
で、第3図Aは主動クラツチ板の平面図、同図B
は同図AのA−A線矢視断面図、第4図Aは従動
クラツチ板の平面図、同図Bは同図AのB−B線
矢視断面図、第5図はクラツチ機構の構造を示す
断面図、第6図は第5図の断面平面図、第7図は
本考案の実施例であるクラツチの構造を示す断面
平面図、第8図は第7図の実施例における係合溝
を説明する説明図、第9図は本考案によるクラツ
チの他の実施例を示す平面図である。 11……主動クラツチ板、12……従動クラツ
チ板、13……回転軸、14……ドライブギア、
15……出力ギア、16……ピン、17A,17
B……加圧部材、18……コイルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ側に接続した主動クラツチ板とアンテナ
    素子側に接続した従動クラツチ板のいずれか一方
    を樹脂製ドラム状ケースとし、他方を前記ドラム
    状ケース内に回転自在に嵌合され中央部位に収納
    凹部を有する樹脂製円盤とし、前記ドラム状ケー
    スの内周面にアンテナ素子の伸長方向に対して係
    合度の大なる第1の係合部と縮小方向に対して係
    合度の小なる第2の係合部とを有する係合溝を設
    け、前記円盤の収納凹部には、前記係合溝に係合
    する係合部材と、この係合部材と前記ドラム状ケ
    ースの内周面との間に圧力を付与する加圧部材
    と、これら両部材間に圧縮弾装される弾性部材と
    を収納配設したことを特徴とする電動伸縮アンテ
    ナ用クラツチ。
JP12317582U 1982-08-16 1982-08-16 電動伸縮アンテナ用クラツチ Granted JPS5927605U (ja)

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JP12317582U JPS5927605U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 電動伸縮アンテナ用クラツチ

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JPS5927605U JPS5927605U (ja) 1984-02-21
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JP5981781B2 (ja) 2012-06-20 2016-08-31 株式会社エム・アイ・ケー 食品炒め機
JP2014000326A (ja) * 2012-06-20 2014-01-09 Mik:Kk 食品炒め機

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JPS5927605U (ja) 1984-02-21

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