JPS6346529A - クロツク分配回路 - Google Patents

クロツク分配回路

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Publication number
JPS6346529A
JPS6346529A JP61190353A JP19035386A JPS6346529A JP S6346529 A JPS6346529 A JP S6346529A JP 61190353 A JP61190353 A JP 61190353A JP 19035386 A JP19035386 A JP 19035386A JP S6346529 A JPS6346529 A JP S6346529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
signal line
signal
circuit
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP61190353A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Mori
森 成美
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS6346529A publication Critical patent/JPS6346529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は装置クロックを生成して分配するクロック分配
回路に関し、特に各装置クロック間のクロックスキュー
を自動補正することが可能なりロック分配回路に関する
(従来の技術) 従来、この種のクロック分配回路では、できる限り伝搬
時間のばらつきが少ない高性能の集積回路を使用したり
、あるいは各装置へのクロック経路の短距離化と等長比
とを行ったりして、できる限り各装置クロック間のクロ
ックスキューを少なくする工夫をしている。
また、各装置クロックに人手で調整可能な遅延回路を備
え、各装置上の装置クロックをシンクロスコープ等の計
測器で波形観測しながら遅延回路を人手で調整すること
により、装置間クロックスキューを補正している。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のクロック分配回路は、ハードウェア上で
できる限り装置間クロックスキューを少なくする工夫を
しているが、使用集積回路の製造上の伝搬遅延時間のば
らつき、クロック分配回路と各装置との間の経路差によ
る伝搬時間のばらつき、あるいは各装置の装置クロック
信号源に接続される負荷の差による伝搬時間のばらつき
などにより、各装置間の装置クロックスキューはあまり
小さくはならない。そのため、各装置側である程度のク
ロックスキューを考えて設計する必要があり、設計工数
が増加したり、あるいは回路が煩雑化してもクロックス
キューを考慮した設計が必要となるため、性能の低下を
招くという欠点がある。
また、内蔵遅延回路を入手で調整することによりクロッ
クスキ1−の補正が可能なりロック分配回路は、各装置
ご己に計測器を使い、装置クロックの波形を@察しなが
ら遅延回路を微調整するため、正確なりロックスキュー
調整は難しく、調整のために検査時間が増加すると云う
欠点がある。
さらに、装置クロックを分配する接続装置に変更が生じ
た場合、変更された装置クロックに対して、再度、クロ
ックスキューを調整することが必要になるという欠点が
ある。
本発明の目的は、外部からの起動信号によって各装置ク
ロックと基準クロックとの間の位相ずれを測定し、測定
結果を使って各装置クロックごとに適当な遅延値を付加
し、基準クロックとの位相ずれを補正し、各装置クロッ
ク間のクロックスキューを自動的に補正することにより
上記欠点を除去し、クロックスキューを考慮する必要の
ないように構成したクロック分配回路を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるクロック分配回路は複数の遅延回路己、複
数の選択回路と、複数のクロックスキュー測定回路とを
具備して構成したものである。
複数の遅延回路は、クロック発生回路で生成されたクロ
ックに対して複数個の遅延値を付加して出力するための
ものである。
複数の選択回路は、複数の遅延回路のそれぞれから出力
される複数出力のひとつを補正信号に応じて選択し、装
置クロックとして出力するためのものである。
複数のクロックスキュー測定回路は、装置クロックを受
けた装置から戻された観測用クロック、クロック発生回
路で生成されたクロックと同一周波数の基準クロック、
クロック発生回路で生成されたクロックより高周波数の
測定用クロック、および外部からの起動信号を入力し、
基準クロックと観測用クロックとの間の位相ずれを測定
用クロックでサンプリングして測定し、補正信号を出力
するためのものである。
(実施例) 次(こ、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるクロック分配回路の一実施例を
付属部分とともに示すブロック図である。第1図におい
て、一点鎖線で囲まれた領域1は本発明の特徴であるク
ロック分配回路、同様に一点鎖線で囲まれた領域2〜4
は装置A〜Cであり、クロック分配回路1と装置2〜4
との間には装置クロック信号線101〜103、および
観測用クロック信号線201〜203が接続されている
クロック分配回路lにおいて、1oはクロック分配回路
の内部で使用される全クロックを生成するためのクロッ
ク発生回路、21〜23はそれぞれクロック発生回路1
0で生成された信号線300上の基本クロックに対して
複数個の遅延値を付加して出力するための遅延回路、3
1〜33はそれぞれ遅延回路21〜23から出力される
遅延値の異なるクロックのなかからひとつを選択し、装
置クロックとして信号線101〜103上に出力するた
めの選択回路、41〜43にそれぞれ外部からの起動信
号#!600により、信号線400上の基準クロックと
信号線201〜203上の観測用クロックとの位相差を
、信号線500上の測定用クロックでサンプリングし、
選択回路31〜33を制御する選択信号を信号線701
〜703上に送出するタロツクスキュー測定回路である
。信号線300上の基本クロック、信号線400上の基
準クロック、信号線101〜103上の装置クロック、
信号線201〜203上の観測用クロックはすべて同一
周波数のクロックであり、信号線500上の測定用クロ
ックは他のクロックと比べて高周波数のクロックである
。信号線201〜203上の観測用クロックは、それぞ
れ装fff2−4の内部で信号線101〜103上の装
置クロックをそのまま出力し、クロック分配回路1に戻
したものである。
第2図は本発明によるクロック分配回路の内部のクロッ
クスキュー測定回路の一実施例を示すブロック囚であり
、第3図は第2図に示すクロック分配回路の夕・イムチ
ャードである。
第2図にぶいて、50は信号線600上の起動信号を信
号線400上の基準クロックで同期化し、前縁の微分を
行うための同期微分回路、51.52はそれぞれ信号m
400上の基準クロックおよび信号線201上の観測用
クロックをそれぞれ信号線500上の測定用クロックで
同期化し、前線の微分を行うための同期微分回路、53
は同期微分回路50から信号線88への出力信号をサン
プリングするためのDフリップフロップ、55は信号線
400上の基準クロックと信号線201上の観測用クロ
ックとの間の位相差を保持するためのJKフリクブフロ
ップ、56はJKフリップフロップ55に保持された位
相差をカウントするためのカウンタ、57は信号線70
1上の選択信号を出力するための選択回路である。
同期微分回路50の負の出力信号は、信号線801を介
してカウンタ56のリセクト端子に接続され、同期微分
回路51から信号線802上に送出された出力信号と、
Dフリップフロップ53から信号!1805上に送出さ
れた出力信号と、同期微分回路52から信号線804上
に送出された負の出力信号とは、ゲート54の入力端子
に接続され、ゲート54から信号線806上に送出され
た出力信号はJKフリクプ70ツブ55上のJ入力端子
に接続され、同期微分回路52から信号線803上に送
出された出力信号はに入力端子に接続され、JKフリッ
プフロップ55から信号線807上に送出された出力信
号はカウンタ5Gのカウントイネーブル端子に接続され
ている。
また、信号線201上の観測用クロック、信号線400
上の基準クロック、信号線500上の測定用クロック、
信号線600上の起動信号、信号線701上の選択信号
は、それぞれ第1図におけるものと同様である。
第3図は、第1図および第2図における各要素の信号波
形である。
次に、本実施例の動作を第1図、第2図および第3図に
もとずいて説明する。
クロック発生回路10は、信号線101 〜103上の
装置クロックのもとになる信号線300上の基本タロツ
クと、基本クロックと同一の周波数を有する信号線40
0上の基準クロックと、高周波数のクロックスキューを
測定するための信号線500上の測定用クロックとを常
時出力している。クロック発生回路10から信号線30
0上に送出された基本タロツクはクロック分配回w11
の内部の遅延回路21に入力され、あらかじめ設定され
ている細分割された遅延値を付加し、複数個の出力とし
て選択回路31に入力される。外部から信号線600に
起動信号が入力されていないときには、選択回路31は
タロツクスキュー測定回路41で設定されている信号線
701上の選択信号が指す遅延値を有するクロックを選
択し、信号線101上の装置クロックとして出力する。
装置2では、信号1iA101上の装置クロックを動作
クロックとして使用する。このとき、装置2からクロッ
ク分配回路1に入力された信号線101上の装置クロッ
クを、その才才同じ経路を経て観測用クロツタとして信
号線201を介して戻している。
しかし、このとき、信号8600上−ご起動信号が入力
されていないのでクロックスキュー測定回路41は動作
せず、保持されている値は変らない。同様にして、信号
線102上の装置クロックと、信号線103上の装置ク
ロックとが装置2〜4に送出されている。
いりぼう、装置クロック間のクロックスキューを自動調
整するために、信号8600上の起動信号が外部から入
力されると、次のように動作が行われる。
電源がオンのとき、あるいはイニシャライズ時など、装
置クロック間のクロックスキュー調整が必要なときには
外部からクロック分配回路1に対してクロックスキュー
自動調整のための起動信号が信号線600から入力され
る。信号線600上の起動信号の入力により、クロック
スキュー測定回路41の選択回路57は選択信号#1t
701上でオールゼロを選択する。
選択回路31は信号線701上の選択信号がオールゼロ
になりたことにより、遅延回路21で遅延された基本ク
ロックの出力のうち、遅延値の最も少ないクロックを装
置クロック101として信号!101上に送出する。装
置1では信号線101上の装置クロックを入力すると同
時に、観測用クロックとして信号線201を介して再び
クロック分配回路1に戻す。
同時に、信号線600上の起動信号は同期微分回路50
に入力され、信号線400上の基準クロックの立上りで
同期化および前縁微分が行われる。その結果、第3図に
示すように信号線400上の基準クロックの1周期分の
クロックの長さの信号が同期微分回路50の出力信号と
なって信号R800上に送出される。また、同じ同期微
分回路50から信号線801に送出された負の出力信号
がカウンタ56のリセット端子に入力され、カウンタ5
6から信号+11808上に送出された出力信号はオー
ルゼロになる。
信号線808上の出力信号はDフリップフロップ53に
おいて、信号線400上の基準クロックの立下りでサン
プリングされ、信号線805上に送出されて出力信号と
なる。信号線805上の出力信号は第3図に示すように
、信号R800上の出力信号に対して信号線400上の
基準クロックの半周期クロック分だけ遅れている。
いっぽう、同期微分回路51および同期微分回路52は
、それぞれ信号線400上の基準クロックと信号線20
1上の観測用クロック201とを、信号線500上の測
定用クロックの立下りで同期化するとともに前縁を微分
し、第3図に示すように、常に信号線400上の基準ク
ロックと信号線201上の観測用クロックとの立上りを
、信号asoo上に送出された測定用クロックの1周期
のクロック分に等しい長さを有する信号R802上の出
力信号、および信号線803上の出力信号に変換してい
る。Dフリップフロップから信号線805上に送出され
た出力信号と、同期微分回路51から信号線802上に
送出された出力信号と、同期微分回路52から信号線8
04上に送出された負の出力信号とをゲート54に加え
、論理積を求めることにより、ゲート54では信号線6
00上の起動信号の入力時の、信号1iI201上の観
測用クロックと位相ずれをもち、信号a400上の基準
クロックの立上りを示す出力信号を信号線806上に生
成し、JKフリップフロップ55のJ入力端子に入力す
る。
これにより、第3図に示すようにJKフリクプフロップ
55から信号線807上への出力信号は、信号線500
上の測定用クロックの立上りでsllになる。信号線8
07上の出力信号はカウンタ56のカウントイネーブル
端子に接続されている。信号線807上に信号線が出力
される直前に、同期微分回路5oから信号線801上に
送出される負の出力信号はR1”になるため、カウンタ
56はカウント動作を開始して、第3図に示すように、
信号線soo上の測定用クロックの立下りでカウントア
ツプ動作をする。同期微分回路52から信号線803上
に送出された出力信号はJKフリップフロップ55のに
入力端子に入力されており、第3図に示すように、JK
フリップフロップ55がセットされているときに信号線
803上の出力信号が“1#になると、JKフリップフ
ロップ55から信号線807上への出力信号は“O″に
なる。同時に、カウンタ56はカウント動作を中止する
。JKフリップフロップ55から信号線807上への出
力信号がIIIJIになつている時間は信号線400上
の基準クロックと信号線201上の観測用クロックとの
位相のずれを示す。カウンタ56はそれを計測して出力
信号を信号線808上に送出し、位相のずれを数値変換
している。
その後、信号8600上の起動信号が止才ると同時薔こ
、第3図に示すように、選択回路57はカウンタ56か
ら信号線808へめ出力信号を選択信号として信号線7
01上に出力する。
遅延回路21と選択回路31とは、信号線808上のカ
ウンタ56の出力信号で示される位相ずれの数値変換デ
ータに対応して動作し、信号線300上の基本クロック
に遅延値を加え、位相ずれを補正して信号線101上に
装置クロックを生成する。以後は、信号!1600上に
起動信号が到来しない限りカウンタ56の内容はそのま
ま保持され、信号線101上の装置クロックはそのま才
の状態を保つ。
同様にして、信号線102上の装置クロック、および信
号線103上の装置クロックに対しても信号線400上
の基準クロックとの間の位相ずれは同時にして補正され
る。その結果、各装置クロックとも信号1M400上の
基準クロックに対して位相ずれがなくなり、各装置クロ
ック間のクロックスキューは自動的に補正される。
第1囚において、クロック分配回路1は装置2〜4に対
してクロックを分配するため、それぞれ3個の遅延回路
と、3個の選択回路と、3個のクロックスキュー回路と
を備えて構成しているが、これはあくまでも一実施例に
おけるものであり、各回路数を増加させることにより、
多数の装置に対応できることは云うまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、外部からの起動信号によ
り各装置クロックと基準クロックとの間の位相ずれを測
定し、測定結果を使って各装置クロックごとに適当な遅
延値を付加し、基準クロックとの位相ずれを補正し、各
装置クロック間のクロックスキューを自動的に補正する
ことにより、各装置の回路構成の簡易化と設計の容易化
、設計工数の短縮、クロック分配回路のクロックスキュ
ー調整のための検査工数の削減、および装置クロックの
性能の向上が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるクロック分配回路の一実施例を
示すブロック図である。 第2図は、第1図のタロツクスキュー測定回路の一実施
例を示すブロック図である。 第3図は、第2図の動作を示すタイムチャートである。 1・・・クロック分配回路 2〜4・・・装置10・・
・クロック発生回路 21〜23・・・遅延回路 31〜33・・・選択回路 41〜43・・・クロックスキュー測定回路50〜52
・・・同期微分回路 53・・・Dフリップフロップ 54・・・ゲート 55・・・JKフリップフロップ 56・・・カウンタ    57・・・選択回路101
〜103,201〜203,300,400゜500.
600,701〜703,800〜808・・・信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クロック発生回路で生成されたクロックに対して複数個
    の遅延値を付加して出力するための複数の遅延回路と、
    前記複数の遅延回路のそれぞれから出力される複数出力
    のひとつを補正信号に応じて選択し、装置クロックとし
    て出力するための複数の選択回路と、前記装置クロック
    を受けた装置から戻された観測用クロック、前記クロッ
    ク発生回路で生成された前記クロックと同一周波数の基
    準クロック、前記クロック発生回路で生成された前記ク
    ロックより高周波数の測定用クロック、および外部から
    の起動信号を入力し、前記基準クロックと前記観測用ク
    ロックとの間の位相ずれを前記測定用クロックでサンプ
    リングして測定し、前記補正信号を出力するための複数
    のクロックスキュー測定回路とを具備して構成したこと
    を特徴とするクロック分配回路。
JP61190353A 1986-08-13 1986-08-13 クロツク分配回路 Pending JPS6346529A (ja)

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JP61190353A JPS6346529A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 クロツク分配回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02131289A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Ascii Corp 画面重ね合わせシステムにおけるクロックスキュー調整回路
JP2007068081A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Fujitsu Ltd Pll回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02131289A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Ascii Corp 画面重ね合わせシステムにおけるクロックスキュー調整回路
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