JPS6346300A - ドライクリ−ニング用洗浄剤組成物 - Google Patents

ドライクリ−ニング用洗浄剤組成物

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JPS6346300A
JPS6346300A JP19028286A JP19028286A JPS6346300A JP S6346300 A JPS6346300 A JP S6346300A JP 19028286 A JP19028286 A JP 19028286A JP 19028286 A JP19028286 A JP 19028286A JP S6346300 A JPS6346300 A JP S6346300A
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dry cleaning
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、衣類のドライクリーニング用洗浄剤に関する
ものであり、更に詳しくは衣類の風合保持に優れると共
に、帯電防止性に優れたドライクリーニング用洗浄剤組
成物に関する。
〔従来技術〕
一般に、1,1.2−トリクロロ−1,2,2−)−リ
フルオロエタン、パークロロエチレン、1,1.1−ト
リクロロエタン等のハロゲン化炭化水素溶剤や石油系炭
化水素溶剤を用いるドライクリーニング法においては、
通常溶剤中に少量の洗浄剤を添加し、そのクリーニング
効果を高めることが行なわれている。
ところで、このようなドライクリーニング溶剤に添加す
る洗浄剤には、洗浄力があること、汚れの再汚染防止力
に優れていること、−室以上の水分を溶剤中に安定に可
溶化できること、衣類の風合いを損わないこと及び乾燥
後に発生する静電気を除去できること等の多岐に亘る特
性が要求されている。
しかしながら、これらの従来のドライクリーニング用洗
浄剤組成物は、いずれも衣類の素材が、アクリル、ポリ
エステル等の合成繊維を対象としたものであって、近年
、サマーセータ、ジャケット、ワンピース等の素材とし
て急速にその需要が高まり、ドライクリーニングされる
ようになった綿、麻等の天然繊維あるいはこれらの混紡
繊維からなる衣類製品には充分な柔軟性を付与すること
ができず、特に綿製品の風合保持機能が充分でないとい
う欠点があった。
また、従来のドライクリーニング用洗浄剤は、アクリル
やポリエステル等の合成繊維に対する静電気防止効果が
必ずしも満足すべきものでなく、この点にも問題があっ
た。
〔目  的〕
本発明は、前記従来の洗浄剤と異なり、綿、麻等の天然
繊維あるいはこれらの混紡繊維からなる衣類に対し、優
れた柔軟性を付与することができると共に天然繊維のみ
ならずアクリル、ポリエステル等の合成繊維製品の乾燥
時の静電気障害を除去することができ、優れたドライク
リーニング効果を与えるドライクリーニング用洗浄剤組
成物を提供することを目的とする。
〔構  成〕
本発明によれば、 (1)下記一般式<1) 〔式中、Rユ;炭素数8〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基 n;O〜4 Xよ、Yユ;同−又は異なっていてもよく、囲又は六O
CH□CHzThORユ(但し、R1、nは前記と同じ
意味) 阿;アルカリ金属又はアルカリ土類金属〕で示されるリ
ン酸エステルと、 (2)下記一般式(II) 〔式中、R8;炭素数8〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基 m;0〜12〕 で示されるフェノール又はアリールエーテルと(3)下
記一般式(m) 〔式中、R1;炭素数8〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基、 X2;H又は−R,O)! Y、 ;−R2−0)I R2;炭素数2〜3のアルキレン基〕 で示される脂肪酸アルカノールアミドを、必須成分とす
る共にこれらの必須成分の合計量を全組成物重量の20
重重量以上とし、かつ、(1)と(2)と(3)の合計
量を基準にして、(1)を10〜80重斌%、(2)を
10〜60重量%、(3)をlO〜80重i%含有さセ
タことを特徴とするドライクリーニング用洗浄剤組成物
が提供される。
本発明の洗浄剤組成物は、(1)前記一般式(1)で示
されるリン酸エステルと(2)前記一般式(II)で示
されるフェノール又はアリールエーテル(3)前記一般
式(m)で示される脂肪酸アルカノールアミドを必須成
分とすると共にこれらの必須成分の合計量を全組成物重
斌の20重ff1%以上とし、かつこれら必須成分の合
計量を基準にして、(1)を10〜80重量%、(2)
を10〜60重量%及び(3)を10〜80重量ぶ含有
させたことから、従来のドライクリーニング用洗浄剤と
異なり、綿、麻等の天然繊維あるいはこれらの混紡繊維
からなる衣類に対し、優れた柔軟性を付与することがで
きると共に天然繊維のみならずアクリル、ポリエステル
等の合成繊維製品の乾燥時の静電気障害を除去すること
ができるため、優れたドライクリーニング効果を与える
ことができる。
つぎに、本発明を更に詳細に説明する。
本発明は、前記したように、(1)一般式(1)で示さ
れるリン酸エステル、(2)一般式(n)で示されるフ
ェノール又はアリールエーテル及び(3)一般式(m)
で示される脂肪酸アルカノールアミドの三成分を必須成
分とするものであるが、優れた柔軟性と高い洗浄力を得
るために(1)と(2)と(3)の合計量を洗浄剤組成
物全社に対し20重社%以上とすることが必要である。
その合計量が洗浄剤組成物全社の20重葉%未満である
と、帯電防止力及び柔軟性能が著しく低下することとな
り、本発明の所期の目的を達成することができない。
本発明で用いる(1)の化合物即ち前記一般式(1)で
示されるリン酸エステルは、たとえば長鎖アルコールと
無水リン酸、五酸化リンスはオキシ塩化リン等のリン酸
化剤との通常の反応により得ることができる。
一般式(1)で示されるリン酸エステルにおいて、R1
は炭素数8〜20.好ましくは炭素数10〜18のアル
キル基又はアルケニル基であり、エチレンオキサイドの
付加モル数nは、0〜4の範囲のものである。また旧よ
Na、 K、 Liなどのアルカリ金属及びCa、Mg
などのアルカリ土類金属である。
このようなリン酸エステルの代表例としては、POE(
P:2)ステアリルリン酸エステル・Na塩、POE 
(i5:z)オレイルリン酸エステル・K塩オレイルリ
ン酸エステル・Na塩、 ラウリルリン酸エステル・K塩、 POE(v:2)オレイルリン酸エステル・Mg塩、P
OE (p: 1)ラウリルリン酸エステル・K塩、セ
チルリン酸エステル・K塩、 ラウリルリン酸エステル・Ca塩等を挙げることができ
る。
一般式(1)で示されるリン酸エステルの配合量は、前
記必須成分の合計量((1) + (2) + (3)
)に対して10〜80重量%である。
配合量が80重量%を超えると、被洗物に対し、ベト付
きが生じると共に残臭が強過ぎ、逆に10重i%未満で
あると、綿、麻に代表される天然繊維に対する柔軟性が
劣化するので好ましくない。
本発明で用いる(2)の化合物即ち前記一般式(n)で
示されるフェノール又はアリールエーテルの代表例とし
ては、ノニルフェノール、POE(P:1)ノニルフェ
ニルエーテル、POEo’:12)ノニルフェニルエー
テル、PO[Eα:3)オクチルフェニルエーテル等が
挙げられる。
一般式(n)で示されるフェノール又はアリールエーテ
ルの配合量は、前記必須成分の合計量〔(1)+ (2
) + (3))に対して】O〜60重址%である。
配合量が60重量2を超えると、対象となる繊維がベト
付き、風合いが劣化し、また10重量%未濶であると、
洗浄力及び再汚染防止力が低下するので好ましくない。
本発明で用いる(3)の化合物即ち前記一般式(III
)で示される脂肪酸アルカノールアミドとしては、炭素
数8〜20、好ましくは10〜18のアルキル基又はア
ルケニル基を有する脂肪酸のジェタノールアミド又はモ
ノプロパツールアミドが挙げることができ1例えばヤシ
脂肪酸モノエタノールアミド、ヤシ脂肪酸ジェタノール
アミド、ラウリン酸ジェタノールアミド、ラウリン酸モ
ノイソプロパツールアミド、オレイン酸モノエタノール
アミド等が例示される。
一般式(m)で示される脂肪酸アルカノールアミドの配
合量は、10〜80重量2である。
配合量が80重址%を超えると、被洗物に残臭を生じ、
また10重−34%未満であると、洗浄力及び帯電防止
力が不充分となるので好ましくない。
また、本発明に係る洗浄剤組成物には、上記必須成分に
加え必要に応じ、可溶化剤、液体安定性向上剤、バラン
ス溶剤としてエタノール、2−プロパツール、ポリエチ
レングリコールなどのアルコール類、ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテルなどのエーテル類、水などを用
いることができる。
また、任意成分として、例えば2−メチルイミダゾール
、イミダゾール、ベンゾトリアゾールなどの金属腐食防
止剤なども添加することができる。
上記補助成分あるいは任意成分は単独あるいは2種以上
組合せて用いられる。
本発明のドライクリーニング用洗浄剤組成物は、ハロゲ
ン化炭化水素や石油系炭化水素溶剤に少量添加すること
により前記したような優れたドライクリーニング効果を
発揮するものであるが、特に優れたドライクリーニング
効果を得るためには、クリーニング時における溶剤中の
使用濃度を0.1〜10重f8、好ましくは0.3〜5
重承%とするのがよい。
また、ドライクリーニング溶剤としては、テトラクロロ
エチレン、1,1.1−トリクロロエタン、トリフルオ
ロトリクロロエタンなどのハロゲン化炭化水素溶剤、ナ
フテンおよびパラフィンを含むミネラルターペンなどの
石油系炭化水素溶剤のいずれもが使用できる。
〔効  果〕
本発明のドライクリーニング用洗浄剤組成物は、前記構
成からなり、(1)前記一般式(りで表わされるリン酸
エステル(2)前記一般式(Il)で表わされるフェノ
ール又はアリールエーテル及び(3)前記一般式(m)
で表わされる脂肪酸アルカノールアミドを必須成分とし
、これらを特定比率で配合したことから、綿、麻などの
天然繊維あるいはこれらの混紡繊維からなる衣類に対し
、優れた柔軟性を付与することができ、しかも天然繊維
のみならずアクリル、ポリエステルなどの合成繊維製品
の帯電防止性に優れているため、優れたドライクリーニ
ング効果を与えることができるものである。
〔実施例〕
つぎに、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1〜10、比較例1〜6 表1に示されるような配合組成を有する洗浄剤組成物各
々を調製し、ドライクリーニングの性能評価試験に供し
た。その結果を表1に示す。
なお、ドライクリーニングの性能評価試験はいずれもド
ライクリーニング溶剤として、1,1.1−トリクロロ
エタンを用い以下のようにして行なった。
(1)被洗物の柔軟性 綿ネル、綿タオル、麻、麻/綿混紡、ウールモスリン(
各40 X 40cm)を用いて、ドライテスター(テ
スター産業製)にて、0.3濃度、浴比l/10で10
分間洗浄し、絞り率40%owfに絞った後、タンブラ
−乾燥(50℃、10分)放冷し、官能評価する。
(2)帯電防止効果 洗浄剤をドライクリーニング溶剤にて濃度0.5%に希
釈し、これにポリエステル布、ウール布及びアクリル布
(いずれも5cm X 10cm)を入れて25℃で1
0分間振どう処理を行ない、絞り率40%ovfまで絞
り、タンブラ−乾燥(70℃、20分)した後、20℃
、40%R)Iでアクリル布の表面固有抵抗を甜定した
1013Ω未満   ◎ 1012〜10”Ω  0 1013Ωより大  × (3)洗浄力 洗浄剤をドライクリーニング溶剤にて濃度0.5%に希
釈し、これに油化学協会カーボン汚垢が付着したウール
の汚染布(5cm X 5c+m) [油化協汚垢布]
を入れ、scrub−o−meter洗浄機にて25℃
、10分間洗浄した後、色差計(日本重色!I)により
洗浄前後の反射率を測定して次式から洗浄力を求めた。
(4)再汚染防止力 洗浄剤をドライクリーニング溶剤にて濃度0.3%に希
釈し、この洗浄媒液とscrub−o−meter洗浄
機を用いて、油化協汚垢を付着させたウール布(油化協
汚垢布)と白いポリエステル布を同時に25℃で25分
間処理した。そして白いポリエステル布について処理前
後の反射率を測定し、次式により再汚染防止力を求めた
(5)総合評価 上記の各試験結果を総合し、ドライクリーニング用洗浄
剤としての適性を次の基性で評価した。
O・・・柔軟性、帯電防止力、洗浄力、再汚染防止力な
どの性能がバランスしており、特に良好。
Q・・・すべての性能にバランスがとれており、良好。
Δ・・・一部の性能に問題がある。
×・・・性能上ドライクリーニング用洗浄剤として適性
に欠く。
実施例11〜18 表2に示すような配合組成を有する洗浄剤組成物を各々
;!Ii製し、実施例1と同様なドライクリーニング性
能試験に供した。その結果を表2に示す。
なお、実施例11〜18に用いたドライクリーニング溶
剤は以下のとおりである。
実施例11〜12・・・1,1.2−トリクロロ−1,
2,2−トリフルオロエタン 実施例13〜14・・・パークロロエチレン実施例15
〜16・・・ミネラルターペン(三菱石油■;ダイヤモ
ンドソルベント)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R_1;炭素数8〜20のアルキル基又はアル
    ケニル基 n;0〜4 X_1,Y_1;同一又は異なっていてもよく、OM又
    は−(OCH_2CH_2)−_nOR_1(但し、R
    _1nは前記と同じ意味) M;アルカリ金属又はアルカリ土類金属〕 で示されるリン酸エステルと、 (2)下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R_1;炭素数8〜20のアルキル基又はアル
    ケニル基 m;0〜12〕 で示されるフェノール又はアリールエーテルと(3)下
    記一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、R_1;炭素数8〜20のアルキル基又はアル
    ケニル基、 X_2;H又は−R_2OH Y_2;−R_2−OH R_2;炭素数2〜3のアルキレン基〕 で示される脂肪酸アルカノールアミドを、必須成分とす
    ると共にこれらの必須成分の合計量を全組成物重量の2
    0重量%以上とし、かつ、(1)と(2)と(3)の合
    計量を基準にして、(1)を10〜80重量%、(2)
    を10〜60重量%、(3)を10〜80重量%含有さ
    せたことを特徴とするドライクリーニング用洗浄剤組成
    物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6706076B2 (en) 2000-06-05 2004-03-16 Procter & Gamble Company Process for separating lipophilic fluid containing emulsions with electric coalescence
US6930079B2 (en) 2000-06-05 2005-08-16 Procter & Gamble Company Process for treating a lipophilic fluid

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JPS541307A (en) * 1977-06-06 1979-01-08 Kao Corp Detergent composition for dry cleaning

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