JPS6346178Y2 - - Google Patents

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JPS6346178Y2
JPS6346178Y2 JP1983068112U JP6811283U JPS6346178Y2 JP S6346178 Y2 JPS6346178 Y2 JP S6346178Y2 JP 1983068112 U JP1983068112 U JP 1983068112U JP 6811283 U JP6811283 U JP 6811283U JP S6346178 Y2 JPS6346178 Y2 JP S6346178Y2
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Japan
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ring
hydraulic
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flange
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JP1983068112U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、切削工具、検査治具、工作物等の対
象物を保持するためのハイドロリツクホルダに関
するものである。
ハイドロリツクホルダは、薄肉部に内包された
液圧室を備え、この液圧室に液圧が供給されるこ
とによつて薄肉部が膨出して対象物を保持するも
のであり、この液圧室はホルダ本体とこれに嵌合
されるスリーブとによつて形成されるのが普通で
ある。たとえば、円筒状をなし、一端に半径方向
外向きまたは内向きのフランジを備え、中間部に
そのフランジの延び出す方向に向つて開いた幅広
の環状溝を備えたスリーブが、断面が円形のホル
ダ本体の内周面または外周面に液密に嵌合され
て、上記環状溝の開口が本体により閉塞されるこ
とによつて液圧室が形成され、この液圧室に液圧
が供給されることによつて環状溝の底壁を構成す
る薄肉部が膨出し、予め薄肉部に嵌合されている
対象物に密着してこれを保持するようにされるの
である。
このような構成のハイドロリツクホルダにおい
ては、液圧室の両側にOリングを配設して、液圧
室内の圧力液が外部へ漏れることのないようにす
ることが必要であるが、従来は、このOリングが
液圧室の両端から軸方向に一定距離離れた位置に
それぞれ配設されていたためにホルダ先端から薄
肉部までの距離が長くなり、被保持部の短い対象
物を保持させる場合には対象物の被保持部が薄肉
部のホルダ後端側の端を越えず、被保持部は薄肉
部のホルダ先端側部分によつてのみ締め付けられ
る状態となり、十分な保持剛性を得ることができ
なかつた。
本考案は、以上のような事情に鑑み、被保持部
の短い対象物を保持する場合でも十分な保持剛性
を得ることのできるハイドロリツクホルダを提供
することを目的として為されたものである。そし
て、その要旨とするところは、前述のような構造
のハイドロリツクホルダにおいて、前記ホルダ本
体の先端面と前記フランジのホルダ本体の先端面
と対面する端面とのいずれか一方に、他方の面と
共同してフランジの延び出す向きとは逆向きに開
いたOリング溝を形成する切欠を設け、その形成
されたOリング溝にOリングを配設するととも
に、前記環状溝を少なくともOリング溝と向き合
う位置まで延長したことにある。
このようにすれば、スリーブに設けられた環状
溝と本体とによつて形成される液圧室およびその
底壁を構成する薄肉部をホルダ先端に極く近接し
て形成し得ることとなり、被保持部の短い対象物
を固定する場合でも、その被保持部の中間部を広
い薄肉部によつて締め付けることができ、十分な
保持剛性を得ることができるのである。
以下、本考案の幾つかの実施例を図面に基いて
詳細に説明する。尚、以下に説明する実施例にお
いては作用液として油を使用するが、必要に応じ
て他の液体を使用し得ることは勿論である。
第1図および第2図において2はホルダ本体で
ある。この本体2はほぼ円柱状をなし、その後端
部が工作機械の主軸に取り付けられて使用される
ようになつている。この後端部は本実施例のホル
ダにおいては単純な円柱状とされているが、主軸
に対する取付け方に応じて適宜の形状、構成とす
ることが可能であることは勿論である。
ホルダ本体2の中心部には、軸方向に延び、且
つ、その先端側に開口を有する有底孔4が形成さ
れている。この有底孔4は開口部が大径の段付穴
状をなしており、また、その底部側には雌ねじ部
6が形成されている。そして、この有底孔4には
円筒状のスリーブ8が圧入され、その内周面が対
象物としてのドリルに密着してこれを保持する嵌
合面となつている。
上記スリーブ8は先端部に半径方向外向きのフ
ランジ10が形成される一方、後端部内周面には
上記雌ねじ部6のねじ山とは左右逆向きのねじ山
を備えた雌ねじ部12が形成され、これにねじ部
材14が螺合されている。このねじ部材14は両
端にねじ山の巻き方向が逆の雄ねじ部が形成され
た所謂ダブルねじであり、本実施例においてはス
リーブ8に螺合される側の雄ねじ部16は右ね
じ、反対側の雄ねじ部18は左ねじとされてい
る。従つて、ねじ部材14の両雄ねじ部16,1
8の先端を両雌ねじ部6,12に係合させて左に
回転させれば、スリーブ8の後端部が有底孔4の
小径部内に強く引き込まれてしまり嵌合させら
れ、ホルダ本体2に相対回転不能に固定される。
また、スリーブ8の有底孔4内への嵌入量は、フ
ランジ10の端面20がホルダ本体2の先端開口
部に形成された段付面22に当接することによつ
て規定されるのであり、この状態においてフラン
ジ10の外周面は有底孔4の大径部にしまり嵌合
されて、スリーブ8の先端部の回転および半径方
向の移動が阻止される。
更に、スリーブ8の外周側中間部には、フラン
ジ10の延び出す方向に向つて開いた幅の広い円
環状の溝24が形成されているが、この溝24
は、スリーブ8が有底孔4内に嵌合された状態で
はその開口をホルダ本体2によつて閉塞され、そ
れによつて圧力油を収容するための油室26が形
成されることとなる。溝24はスリーブ8の長さ
方向の中央よりやや後端側の部分からフランジ1
0の内部にまで食い込むように形成されており、
従つて、油室26はホルダ本体2の先端に極く近
接して形成されることとなる。そして、この油室
26に油圧が供給されたときには溝24の底壁を
構成する薄肉部28が有底孔4の軸心に向つて膨
出させられ、予めスリーブ8内に嵌合されている
ドリルに密着してこれを保持するのである。
また、ホルダ本体2の先端部には段付面22の
内周部を環状に切欠いて切欠30が形成されてい
るが、この切欠30はフランジ10の延び出す方
向とは逆向き、すなわち油室26と向き合う方向
に開かれており、フランジ10の段付面22に当
接する側の端面と共同してOリング溝32を構成
する。このOリング溝32にOリング34が配設
されて油室26内の圧力油の漏れが防止されるの
であり、また、油室26のスリーブ後端側端部に
も、溝24の底面、側面および有底孔4の内周面
に密着した状態でOリング36が配設され、油室
26内の圧力油の漏れが防止されている。
更に、ホルダ本体2には、一方が油室26に連
通し、他方がホルダ本体2の外周面に開口する半
径方向の穴38が4個等角度間隔に形成されてお
り、これら穴38にはそれぞれピストン40が油
密且つ摺動可能に嵌合されている。ピストン40
のホルダ本体外周側の端面には半球状の円錐穴4
2が形成されており、この円錐穴42にはボール
44がその一部が露出した状態で嵌合されてい
る。
上記ホルダ本体2の外周面には、円筒状のクラ
ンプリング46が穴38の各開口を覆つて回転可
能に嵌合されている。クランプリング46はホル
ダ本体2に嵌合された状態では、本体2に形成さ
れた段付面48とC形止め輪50によつて取り付
けられたカラー52とに挾まれて、軸方向へは移
動し得ない状態となつている。
クランプリング46の内周面には、第2図に示
すように等角度間隔に4つの切欠が設けられ、そ
の内面が傾斜面54を形成している。この傾斜面
54は、直径がクランプリング46の内径よりも
小さく、かつ中心が偏心した円筒面の一部として
形成されており、傾斜面54のクランプリング4
6の軸心からの距離が、ホルダ本体2とクランプ
リング46との嵌合面から周方向に沿つて漸増す
るように形成されている。また、この傾斜面54
はクランプリング46のホルダ先端側端面から穴
38の開口を覆う部分まで形成されており、この
傾斜面54が形成された部分においては、クラン
プリング46とホルダ本体2との間に隙間が存在
し、等角度間隔で4箇所に残された非切欠部の内
周面55はホルダ本体2の外周面に密着してい
る。
更に、クランプリング46の段付面48に当接
する側の端面には、周方向に延びる1個の係合切
欠56が形成されている。この切欠56は中心角
が45度より多少大きくなる長さで形成されてお
り、ホルダ本体2に立設されたピン58と係合し
て、クランプリング46のホルダ本体2に対する
相対回転角度を45度に規制している。すなわち、
クランプリング46の回転範囲を、傾斜面54の
クランプリング軸心からの距離が最も遠い部分が
ピストン40と対向する位置から、非切欠部の内
周面55がピストン40と係合する位置までの間
に規制しているのである。
以上のように構成されたハイドロリツクホルダ
における油圧の供給は次のようにして為される。
すなわち、ホルダ本体2とクランプリング46と
の相対位相が、穴38が傾斜面54のクランプリ
ング軸心から最も離れた部分に対向した状態にあ
るとき、ピストン40は穴38内から最も押し出
され、ボール44は傾斜面54と僅かな隙間を隔
てて対向している。この状態ではピストン40に
これを穴38内へ押し込む力が加えられないこと
となるため油室26内に油圧は発生せず、薄肉部
28は膨出させられない。この状態からクランプ
リング46を第2図において時計方向に回転させ
てやれば、傾斜面54がボール44に係合し、更
に回転させれば、ボール44と係合する傾斜面5
4のクランプリング46の軸心からの距離が短く
なるためピストン40は穴38内へ押し込まれ、
油室26内の油圧が上昇させられて薄肉部28が
膨出させられる。そして、第1図および第2図に
示すように、ピストン40がクランプリング46
の軸心からの距離が最も短い非切欠部の内周面5
5に係合する状態となつたとき、油室26内の油
圧は最も高くなる。これに対して油圧を低下・消
滅させる場合には、クランプリング46をピスト
ン40と係合する傾斜面54の軸心からの距離が
大きくなる方向、すなわち第2図において反時計
方向に回転させてやればよい。
以上詳述したように、本実施例のハイドロリツ
クホルダにおいては、油室26がホルダ本体2の
先端に極く近接して形成されることにより薄肉部
28もホルダ本体2の先端近くに位置することと
なり、そのためシヤンク部の短いドリルでもシヤ
ンク部の中間部に薄肉部28を密着させて剛性高
く保持することができるのである。また、油室2
6内の油圧の制御はクランプリング46の回転操
作によつて行なうことができるため、作業者はホ
ルダ本体2の回転停止位相に関係なく、常に容易
にドリルの交換等を行なうことができる。
第3図に本考案の別の実施例を示す。本実施例
のハイドロリツクホルダは、フランジ10のホル
ダ本体2の先端面と対面する側の端面20に、そ
の内周面が油室26の一部を囲む円環状の突起6
0を設け、この突起60の外周面をフランジ10
の先端に設けた円環状の切欠62の内周面にしま
り嵌合させるようにした点において前記実施例と
異なつている。このようにすれば、スリーブ8の
先端部の回転および半径方向の移動が突起60と
ホルダ本体2とのしまり嵌合によつて阻止される
こととなるため、フランジ10を有底孔4内に嵌
め込む必要がなくなり、第1図の実施例において
フランジ10との嵌合部を形成していた分だけホ
ルダ本体2の直径を小さくすることができ、より
作業性に優れたホルダを得ることが可能となる。
尚、この場合、Oリング溝64は切欠62と突起
60の先端面とによつて形成されるのであり、ま
た、油室26への油圧の供給はホルダ本体2の後
部側に配設されたピストン、クランプリング(図
示省略)等により、液通路66を経て為されるこ
ととなる。その他の構成、作用および効果は前記
実施例と同様であり、対応する部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
第4図に本考案の更に別の実施例を示す。本実
施例におけるハイドロリツクホルダは、スリーブ
8を複数本のボルト68によつてホルダ本体2に
固定したものであり、この場合には前記ボルト1
4等は省略できる。
以上、Oリング溝を形成する切欠をホルダ本体
2側に設けた場合について説明してきたが、これ
を第5図に示すようにスリーブ8のフランジ10
側に設け、この切欠70とホルダ本体2の段付面
22とによつてOリング溝を形成するようにして
もよい。
また、第6図に示すようにホルダ本体2の外周
側に対象物を固定するタイプのハイドロリツクホ
ルダに本考案を適用することも可能である。すな
わち、本実施例のホルダは、ホルダ本体2の先端
に円柱状の突起72を設け、この突起72の外周
側にスリーブ74を嵌合するとともに、その外周
面を対象物を保持する嵌合面としたものである
が、Oリング溝を形成する切欠をスリーブ74に
設けた半径方向内向きのフランジ76とホルダ本
体2とのいずれに形成してもよいことは上記実施
例と同様である。
更に、油室26に油圧を供給するための手段は
クランプリング46等から成るものに限られず、
ねじ部材によつてピストンを押して液圧を発生さ
せるもの等、他の構成の液圧供給手段を使用する
ことも可能である。
尚、本考案に係るハイドロリツクホルダは、ド
リルのみならずリーマ等他の切削工具や検査治具
等を保持する場合にも使用することができる。
その他、いちいち例示はしないが、実用新案登
録請求の範囲を逸脱することなく、当業者の知識
に基づいて種々の変更、改良を施した態様で本考
案を実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるハイドロリツ
クホルダを示す正面断面図であり、第2図は第1
図における−断面図である。第3図乃至第6
図は、それぞれ本考案の別の実施例であるハイド
ロリツクホルダの要部を断面にして示す正面図で
ある。 2……ホルダ本体、8,74……スリーブ、1
0,76……フランジ、14……ねじ部材、20
……端面、22……段付面、24……溝、26…
…油室、28……薄肉部、30,62,70……
切欠、32,64……Oリング溝、34……Oリ
ング、60……突起、68……ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円筒状をなし、一端に半径方向外向きまたは内
    向きのフランジを備え、中間部に該フランジの延
    び出す方向に向つて開いた幅広の環状溝を備えた
    スリーブが、断面が円形の本体の内周面または外
    周面にOリングにより液密を保持されつつ嵌合さ
    れて成り、前記環状溝の開口が前記本体により閉
    塞されることによつて形成された液圧室に液圧が
    供給されることにより前記環状溝の底壁を構成す
    る薄肉部が膨出し、予め該薄肉部に嵌合されてい
    る対象物に密着してこれを保持するハイドロリツ
    クホルダにおいて、 前記本体の先端面と前記フランジの該先端面と
    対面する端面とのいずれか一方に、他方の面と共
    同して前記フランジの延び出す向きとは逆向きに
    開いたOリング溝を形成する切欠を設け、該形成
    されたOリング溝に前記Oリングを配設するとと
    もに、前記環状溝を少なくとも該Oリング溝と向
    き合う位置まで延長したことを特徴とするハイド
    ロリツクホルダ。
JP6811283U 1983-05-07 1983-05-07 ハイドロリツクホルダ Granted JPS59173505U (ja)

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JP6811283U JPS59173505U (ja) 1983-05-07 1983-05-07 ハイドロリツクホルダ

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JPS59173505U JPS59173505U (ja) 1984-11-20
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6236693B2 (ja) * 2013-08-29 2017-11-29 Big Daishowa株式会社 ホルダ装置
WO2019225126A1 (ja) * 2018-05-22 2019-11-28 株式会社コガネイ ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4822074U (ja) * 1971-07-23 1973-03-13

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