JP7196166B2 - ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット - Google Patents
ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7196166B2 JP7196166B2 JP2020521051A JP2020521051A JP7196166B2 JP 7196166 B2 JP7196166 B2 JP 7196166B2 JP 2020521051 A JP2020521051 A JP 2020521051A JP 2020521051 A JP2020521051 A JP 2020521051A JP 7196166 B2 JP7196166 B2 JP 7196166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- ball
- hole
- master
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/04—Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
Claims (11)
- ツールが取り付けられるツールユニットと、前記ツールユニットが着脱自在に装着されるマスターユニットとを備えるツール交換装置であって、
前記マスターユニットは、
装着面と、前記装着面に対向する取付面と、前記装着面に開口する小径孔と、前記取付面に開口し前記小径孔に連通する大径孔と、前記大径孔と前記小径孔の間に形成される第1の段差面とを有するマスターブロックと、
前記小径孔に圧入されるとともに先端が装着面から突出する円筒部、および前記第1の段差面に突き当てられるフランジ部を備え、前記マスターブロックに取り付けられるボールホルダと、
前記円筒部に当該円筒部の外面から内面に向けて内径が大きくなるように傾斜したテーパ面により形成され、ボールを保持する複数のボール支持孔と、
先端に前記ボールが接触するボール駆動部が設けられるとともに、前記大径孔に軸方向に往復動自在に組み込まれ、前記第1の段差面との間で第1の加圧室を形成するピストンと、
前記大径孔に取り付けられ、前記ピストンとの間で第2の加圧室を形成するヘッドカバーと、
前記第2の加圧室に設けられ、前記ピストンに前記ボールホルダに向かう方向のばね力を付勢するコイルばねと、
を有し、
前記ツールユニットは、
前記マスターブロックの前記装着面に突き当てられる突き当て面と、当該突き当て面に対向し前記ツールが取り付けられる先端面と、前記突き当て面に開口し前記ボールホルダが挿入される挿入孔と、前記先端面に開口し前記挿入孔よりも大径の収容孔と、前記挿入孔と前記収容孔との間に形成される第2の段差面とを有するツールブロックと、
前記先端面の側から前記収容孔に圧入され、前記第2の段差面に突き当てられて前記ツールブロックに固定される係合リングと、
前記係合リングにテーパ形状に形成され、前記ボール駆動部により径方向外方に駆動された前記ボールが係合するボール係合面と、
を有する、ツール交換装置。 - 請求項1記載のツール交換装置において、
前記ツールブロックにそれぞれ形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部を備えた第1の位置決めピンと第2の位置決めピンとを、前記ピストンの中心軸に対して円周方向に180度ずらして前記マスターブロックに設け、
前記ピストンの中心軸と前記第1の位置決めピンの中心軸とに交差する径方向線に沿う方向における前記第2の位置決めピンの前記嵌合部の幅寸法を前記嵌合部の直径よりも短くし、前記嵌合部が嵌合される前記嵌合孔との間に隙間を形成することにより、前記ピストンの中心軸に対する前記第1の位置決めピンと前記第2の位置決めピンの径方向の寸法誤差を吸収する、ツール交換装置。 - 請求項1または2記載のツール交換装置において、
前記第1の段差面に環状溝を形成し、前記第1の段差面と前記フランジ部との間をシールするOリングを前記環状溝に設ける、ツール交換装置。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載のツール交換装置において、
前記マスターブロックにマスター側の空気流路を設け、前記ツールユニットに前記マスター側の空気流路に連通するツール側の空気流路を設け、
前記マスター側の空気流路と前記ツール側の空気流路の一方の連通端部に設けられたパッキン取付孔に円筒形状のパッキンを装着し、
前記パッキン取付孔の内径よりも大径の加圧密着部を前記パッキンに設け、
前記ツールに前記マスターブロックの側から空気を供給する、ツール交換装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載のツール交換装置において、
前記係合リングの前記突き当て面の側に、前記ボール係合面に向けて小径となるように傾斜したボールガイド面を設け、
前記ボール係合面は前記突き当て面と前記先端面との間に形成される、ツール交換装置。 - ツールが取り付けられたツールユニットが着脱自在に装着されるマスターユニットであって、
装着面と、前記装着面に対向する取付面と、前記装着面に開口する小径孔と、前記取付面に開口し前記小径孔に連通する大径孔と、前記大径孔と前記小径孔の間に形成される段差面を有するマスターブロックと、
前記小径孔に圧入されるとともに先端が装着面から突出する円筒部、および前記段差面に突き当てられるフランジ部を備え、前記マスターブロックに取り付けられるボールホルダと、
前記円筒部に当該円筒部の外面から内面に向けて内径が大きくなるように傾斜したテーパ面により形成され、ボールを保持する複数のボール支持孔と、
先端に前記ボールが接触するボール駆動部が設けられるとともに、前記大径孔に軸方向に往復動自在に組み込まれ、前記段差面との間で第1の加圧室を形成するピストンと、
前記大径孔に取り付けられ、前記ピストンとの間で第2の加圧室を形成するヘッドカバーと、
前記第2の加圧室に設けられ、前記ピストンに前記ボールホルダに向かう方向のばね力を付勢するコイルばねと、
を有し、
前記ピストンは、前記ボール駆動部を介して前記ボールを径方向外側に押し出す第1の位置と、前記ボールを径方向に移動可能にする第2の位置とに移動し、
前記円筒部の前記小径孔への圧入により前記ボールホルダを前記マスターブロックに固定する、マスターユニット。 - 請求項6記載のマスターユニットにおいて、
前記第2の加圧室に圧力を供給すると、前記ピストンは前記第1の位置に駆動され、前記第1の加圧室に圧力を供給すると、前記ピストンは第2の位置に駆動される、マスターユニット。 - 請求項6または7記載のマスターユニットにおいて、
前記ツールユニットのツールブロックにそれぞれ形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部を備えた第1の位置決めピンと第2の位置決めピンとを、前記ピストンの中心軸に対して円周方向に180度ずらして前記マスターブロックに設け、
前記ピストンの中心軸と前記第1の位置決めピンの中心軸とに交差する径方向線に沿う方向における前記第2の位置決めピンの前記嵌合部の幅寸法を前記嵌合部の直径よりも短くし、前記嵌合部が嵌合される前記嵌合孔との間に隙間を形成することにより、前記ピストンの中心軸に対する前記第1の位置決めピンと前記第2の位置決めピンの径方向の寸法誤差を吸収する、マスターユニット。 - 請求項6~8のいずれか1項に記載のマスターユニットにおいて、
前記ツールユニットのツールブロックにそれぞれ形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部を備えた位置決めピンを前記マスターブロックに設け、
前記嵌合部は、先端面が基端部よりも細くなるテーパ面である、マスターユニット。 - ツールが取り付けられ、マスターユニットに着脱自在に装着されるツールユニットであって、
前記マスターユニットの装着面に突き当てられる突き当て面と、当該突き当て面に対向し前記ツールが取り付けられる先端面と、前記突き当て面に開口する挿入孔と、前記先端面に開口し前記挿入孔よりも大径の収容孔と、前記挿入孔と前記収容孔との間に形成される段差面とを有するツールブロックと、
前記先端面の側から前記収容孔への圧入により前記ツールブロックに固定され、前記段差面に突き当てられる係合リングと、
前記係合リングに形成されるテーパ形状のボール係合面と、
前記マスターユニットの中心軸に対して180度ずらして前記マスターユニットに設けられた第1の位置決めピンと第2の位置決めピンの嵌合部がそれぞれ嵌合されように前記ツールブロックに形成される嵌合孔と、
を有し、
前記マスターユニットの中心軸と前記第1の位置決めピンの中心軸とに交差する径方向線に沿う方向における前記第2の位置決めピンの前記嵌合部の幅寸法を前記嵌合部の直径よりも短くし、前記嵌合部が嵌合される前記嵌合孔との間に隙間を形成することにより、前記マスターユニットの中心軸に対する前記第1の位置決めピンと前記第2の位置決めピンの径方向の寸法誤差を吸収する、ツールユニット。 - 請求項10記載のツールユニットにおいて、
前記係合リングの前記突き当て面の側に、前記ボール係合面に向けて小径となるように傾斜したボールガイド面を設け、
前記ボール係合面は前記突き当て面と前記先端面との間に形成される、ツールユニット。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018097500 | 2018-05-22 | ||
| JP2018097500 | 2018-05-22 | ||
| PCT/JP2019/010611 WO2019225126A1 (ja) | 2018-05-22 | 2019-03-14 | ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2019225126A1 JPWO2019225126A1 (ja) | 2021-06-10 |
| JP7196166B2 true JP7196166B2 (ja) | 2022-12-26 |
Family
ID=68617058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020521051A Active JP7196166B2 (ja) | 2018-05-22 | 2019-03-14 | ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7196166B2 (ja) |
| WO (1) | WO2019225126A1 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124070A (ja) | 2014-12-27 | 2016-07-11 | ユキワ精工株式会社 | チャック装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173505U (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-20 | 富士精工株式会社 | ハイドロリツクホルダ |
| US5002500A (en) * | 1990-03-02 | 1991-03-26 | General Motors Corporation | Quick connect/disconnector for high amperage current |
| JPH04183585A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-30 | B L Oototetsuku Kk | ロボットアームカップリング装置 |
| JPH052887U (ja) * | 1991-03-20 | 1993-01-19 | ビー・エル・オートテツク株式会社 | 工具交換装置におけるエアジヨイント構造 |
| JPH07290389A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Citizen Watch Co Ltd | ハンド交換装置 |
| JP2018118333A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社近藤製作所 | 自動工具交換装置 |
-
2019
- 2019-03-14 WO PCT/JP2019/010611 patent/WO2019225126A1/ja not_active Ceased
- 2019-03-14 JP JP2020521051A patent/JP7196166B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124070A (ja) | 2014-12-27 | 2016-07-11 | ユキワ精工株式会社 | チャック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2019225126A1 (ja) | 2019-11-28 |
| JPWO2019225126A1 (ja) | 2021-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8146900B2 (en) | Positioning and clamping apparatus | |
| EP0803316B1 (en) | Clamping apparatus | |
| CN102015202B (zh) | 夹紧装置 | |
| EP2246608B1 (en) | Fluid path connection device | |
| US6123341A (en) | Chuck assembly | |
| US5429376A (en) | Fluid-operated collet chuck with centering fingers | |
| JP4185374B2 (ja) | 流体圧シリンダ | |
| US20050040578A1 (en) | Sealed pin locating and clamping apparatus | |
| US20080230973A1 (en) | Positioning and clamping apparatus | |
| US10343854B2 (en) | Pallet device, machine tool and machining system which clamp workpiece | |
| CN113183058B (zh) | 万能夹具 | |
| US20230219238A1 (en) | End-effector exchange device | |
| JP2002307255A (ja) | パレットの位置決め固定装置および金型の位置決め固定装置 | |
| JP7196166B2 (ja) | ツール交換装置、マスターユニットおよびツールユニット | |
| US20200180046A1 (en) | Device for securely attaching a drilling device to a drill plate including an expandable collet with balls | |
| KR20240024681A (ko) | 이송용 로봇의 플로팅 조인트 | |
| KR20210047310A (ko) | 작업편을 가공하기 위한 장치 | |
| JP7307644B2 (ja) | 推力拡大装置 | |
| US7370570B2 (en) | Fluid pressure cylinder | |
| WO2023053761A1 (ja) | 連結装置およびクランプ装置 | |
| JP7279269B2 (ja) | 主軸とホルダの組み合わせ、ホルダ及び工作機械 | |
| JPWO2005040662A1 (ja) | 急速継手 | |
| CN216846898U (zh) | 发动机夹持设备 | |
| JP5278738B2 (ja) | 4つ爪チャック | |
| JP2004245250A (ja) | 流体圧シリンダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221004 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221102 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221214 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7196166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |