JPH0671099U - 高圧流体用回転工具の装着構造 - Google Patents

高圧流体用回転工具の装着構造

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JPH0671099U
JPH0671099U JP1791193U JP1791193U JPH0671099U JP H0671099 U JPH0671099 U JP H0671099U JP 1791193 U JP1791193 U JP 1791193U JP 1791193 U JP1791193 U JP 1791193U JP H0671099 U JPH0671099 U JP H0671099U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転工具を、簡単な操作で、位置決めできる
と共に、その着脱が簡単にでき、また、回転工具の飛び
出し及び高圧流体の漏れを防止することができる高圧流
体用回転工具の装着構造の提供。 【構成】 高圧流体の供給流路10を有する回転軸1
に、高圧流体の流通穴30を有する回転工具3を装着す
るための構造であって、回転軸に取り付けられたホルダ
2に工具挿入穴20が形成され、その奥端が回転軸の供
給流路10に連通され、ホルダの先端部に、コレットナ
ット22aによるコレット22bの締め付けにより、回
転工具を締結させるコレットチャック22が設けられ、
その回転工具に、コレットの奥端面に当接するストッパ
31が突設され、回転工具と工具挿入穴との間にシール
部35が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、軸内に高圧流体の流通穴が形成されている回転工具、例えば、ウォ ータージェットノズルやドリル等を、スピンドル等の回転軸に装着するための構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、軸心に水や油等の流体を通す流通穴が形成されている回転工具を、回転 軸に装着するためのものとして、ドリルチャックが知られている。この従来のド リルチャックは、流体が低圧の場合に適用するもので、流体が高圧(500kgf/ cm2 以上)の場合に適用できるものは、見受けられない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、回転工具を回転軸に装着する場合、回転工具の軸心を回転軸の定め られた位置に正確に一致させるように、回転工具を位置決めする必要がある。回 転工具の軸心が回転軸の軸心を基準として定められた位置と一致していないと、 回転工具が定められた位置で回転せず、加工が困難になるからである。
【0004】 又、回転工具の軸心に形成された流通穴に高圧流体を通す場合、その流体圧力 によって回転工具が先端方向に飛び出さないように締結する必要があるし、又、 高圧流体の漏れを防止するためにシールを施す必要がある。
【0005】 本考案は、上記の点に着目して成されたもので、回転工具を、簡単な操作で、 その軸心が回転軸の軸心を基準として定められた位置と一致するように正確に位 置決めすることができ、また、流体圧力による回転工具の飛び出しを防止できる と共に、高圧流体の漏れを防止できるようにした高圧流体用回転工具の装着構造 を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案請求項1記載の高圧流体用回転工具の装 着構造では、軸内に高圧流体の供給流路が形成されている回転軸に、軸内に高圧 流体の流通穴が形成されている回転工具を装着するための構造であって、前記回 転軸の先端にホルダが取り付けられ、このホルダには、先端面から奥方に向けて 工具挿入穴が形成され、この工具挿入穴の奥端が回転軸の供給流路に連通され、 前記工具挿入穴に回転工具が挿入され、前記ホルダの先端部に、コレットナット によるコレットの締め付けにより、前記回転工具を、前記回転軸に締結させるコ レットチャックが設けられ、前記回転工具に、コレットの奥端面に当接して先端 方向への移動を規制するストッパが突設され、前記回転工具と工具挿入穴との間 にシール部が設けられている構成とした。
【0007】 また、本考案請求項2記載の高圧流体用回転工具の装着構造では、請求項1記 載の高圧流体用回転工具の装着構造において、前記回転工具を、その軸心が前記 回転軸の軸心に対し偏心して取付ける偏心部が設けられている構成とした。
【0008】
【作用】
本考案請求項1記載の装着構造では、ホルダを介して回転工具が回転軸に装着 される。回転工具は、ホルダに形成された工具挿入穴に挿入され、コレットチャ ックにより、その軸心が回転軸の軸心と一致するように締結される。このように 、コレットチャックを設けたため、回転工具と回転軸の軸心が一致するように、 回転工具を位置決めしながら、回転工具の着脱を簡単に行なうことができる。
【0009】 又、高圧流体は、回転軸の軸心に形成された供給流路からホルダ内に流入した のち、回転工具の流通穴に流入して先端部から噴射される。このとき、高圧流体 の圧力が、回転工具を先端方向に飛び出させるように作用する。この回転工具の 飛び出しに対し、回転工具に突設されたストッパが、コレットの奥端面に当接す るため、回転工具の先端方向への移動が規制される。従って、簡単な構造であり ながら、回転工具の飛び出しを防止することができる。
【0010】 又、高圧流体の漏れに対しては、回転工具と工具挿入穴との間に設けたシール 部によって、この高圧流体の漏れを防止することができる。
【0011】 また、請求項2記載の装着構造では、ホルダを介して回転軸に装着された回転 工具は、偏心部のため、その軸心が前記回転軸に対し偏心して取付けられる。こ のため、回転軸の回転で回転工具は所定量偏心した状態で回転することになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案請求項1記載の実施例を図面により詳述する。 図1は本実施例の装着構造を示す断面図で、図中1はスピンドルである。
【0013】 このスピンドル1は、工作機械の回転軸となるもので、その軸心には高圧水の 供給流路10が形成されている。このスピンドル1の先端面には、ホルダ2が取 り付けられ、このホルダ2を介して、回転工具としてのウオータジェットノズル 3がスピンドル1に装着されている。
【0014】 前記ウオータジェットノズル3は、軸心に高圧水の流通穴30が形成された棒 状ノズルである。このウオータジェットノズル3には、その基端寄りの位置にス トッパとなるカラー31がネジによって螺合されている。また、このカラー31 から基端側は、やや細径に形成され、この細径部32の外周に、シール部材とし てのOリング33及びバックアップリング34が設けられている。尚、このウオ ータジェットノズル3は、先端に形成されたオリフィス30aから高圧水を噴射 することによって、例えば、切削加工された穴の内部のバリ取りを行なうのに使 用される。
【0015】 前記ホルダ2は、スピンドル1の先端面に、その軸心がスピンドル1の軸心に 一致するように、ボルト4によって取り付けられている。このホルダ2には、先 端面から奥方に向けて工具挿入穴20が前記スピンドル1に取付けた状態におい てその軸心がスピンドルの軸心gと一致するように形成され、この工具挿入穴2 0の奥端が連通穴21によってスピンドル1の供給流路10に連通されている。 前記工具挿入穴20の先端側にはテーパ穴部20aが形成され、このテーパ穴部 20aの奥側に大径穴部20bが形成され、この大径穴部20bの奥側に小径穴 部20cが形成されている。 また、前記工具挿入穴20、連通穴21、テーパ穴部20aは、このホルダ2 を前記スピンドル1に取付けた状態において、その軸心がスピンドルの軸心gと 一致させて形成されている。
【0016】 そして、前記工具挿入穴20にウオータジェットノズル3が挿入され、このウ オータジェットノズル3を、その軸心がスピンドル1の軸心と一致する位置決め 状態に締結させるコレットチャック22がホルダ2の先端部に設けられている。 このコレットチャック22は、ホルダ2の先端外周に螺合したコレットナット2 2aと、前記テーパ穴部20aに嵌め込まれたコレット22bを備えている。こ のコレット22bは、テーパ穴部20aの軸心と一致する締付部22cを有して おり、コレットナット22aを回転させると、コレット22bがテーパ穴部20 aで軸方向に移動しながら半径方向に拡大収縮するため、ウオータジェットノズ ル3をスピンドル1の軸心と正確に一致させた状態で着脱可能に締結することが できる。
【0017】 又、前記ウオータジェットノズル3は、ストッパとなるカラー31が、コレッ ト22bの奥端面に当接する状態で工具挿入穴20に挿入されている。従って、 ウオータジェットノズル3の先端方向への移動が、カラー31とコレット22b との係合によって規制される。
【0018】 又、前記ウオータジェットノズル3は、細径部32が小径穴部20cに嵌合す る状態で工具挿入穴20に挿入されている。従って、細径部32に設けたOリン グ33及びバックアップリング34によって小径穴部20cとの間にシール部3 5が形成される。尚、このように、細径部32を小径穴部20cに嵌合すること によって、この嵌合部とコレット22bとの2ヵ所でウオータジェットノズル3 を支持することができ、ウオータジェットノズル3の位置決めをより一層確実に することができる。
【0019】 次に、実施例の作用を説明する。 回転工具としてのウオータジェットノズル3は、その軸心がスピンドル1の軸 心gと一致するように取付けられたホルダ2を介してスピンドル1に装着される 。この場合、ウオータジェットノズル3は、ホルダ2に形成された工具挿入穴2 0に挿入され、コレットチャック22により、その軸心がスピンドル1の軸心と 一致するように締結される。このように、コレットチャック22を設けたため、 ウオータジェットノズル3とスピンドル1の軸心が一致するように、ウオータジ ェットノズル3を位置決めしながら、ウオータジェットノズル3の着脱を簡単に 行なうことができる。
【0020】 又、高圧水は、スピンドル1の軸心に形成された供給流路10からホルダ2内 に流入したのち、ウオータジェットノズル3の流通穴30に流入して先端部のオ リフィス30aから噴射される。このとき、高圧水の圧力が、ウオータジェット ノズル3を先端方向に飛び出させるように作用する。この飛び出しに対し、ウオ ータジェットノズル3に突設されたカラー31が、コレット22bの奥端面に当 接するため、ウオータジェットノズル3の先端方向への移動が規制される。従っ て、簡単な構造でありながら、ウオータジェットノズル3の飛び出しを防止する ことができる。
【0021】 又、高圧水の漏れに対しては、細径部32と小径穴部20cとの間のシール部 35によって、この高圧水の漏れを防止することができる。
【0022】 次に、図2に基づいて請求項2記載の実施例を説明する。 本実施例では、コレットチャック23のコレット23bと細径部32が、ホル ダー2のテーパ穴部20aに装着された状態でスピンドル1の軸心gとtだけ偏 心した締付部23cを偏心部24として設けられていることに特徴がある。尚、 その他の構成は前記実施例と同一であるので、同一の符号を付してその説明は省 略する。 この場合、締付部23cにウォータジェットノズル3を装着した状態では、ス ピンドルの回転により、ウォータジェットノズル3がtだけ偏心してそれを半径 として回転するので、外回り部にオリフィスを設けておくと加工穴径に比べウォ ータジェットノズル径が小さくても極く接近した位置で加工することができる。 この場合、図2に示すように、ウォータジェットノズルを一部の範囲で揺動させ ることにより、他の部分を傷付けず円弧状の切欠部等を効率よく加工することが できる。 また、逆に内回り部にオリフィスを設けておくとワークの材質等によりオリフ ィスを加工部位からできるだけ遠ざけた位置で回転させることができる。
【0023】 以上、本考案の実施例を図面により説明したが、具体的な構成はこの実施例に 限られるものではない。例えば、実施例では、回転工具としてウオータジェット ノズルを例にとったが、ドリル等にも適用できる。又、ホルダの回転軸への取り 付けは、実施例のボルト止め以外に、ホルダを回転軸にネジ込んで取り付けよう にするなどできるし、また、ストッパについても、回転工具と一体に成形しても よい。
【0024】 また、図3に示すように、ホルダー2の軸心をスピンドル1の軸心に対して偏 心させることにより、ウォータジェットノズル3を偏心回転させるようにしても よい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案請求項1記載の高圧流体用回転工具の装着構造に あっては、コレットチャックを設けたので、回転工具を、簡単な操作で、その軸 心がスピンドルの軸心に一致するように位置決めすることができるし、その着脱 が簡単に行なえる。 また、回転工具にストッパを設けたので、流体圧力による回転工具の飛び出し を防止できると共に、シール部によって高圧流体の漏れを防止できるという効果 が得られる。
【0026】 また、請求項2記載の高圧流体用回転工具の装着構造にあっては、ワークの加 工部大きさや形状、材質等によって適切な加工が行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の実施例の装着構造を示す断面図
である。
【図2】請求項2記載の実施例の装着構造を示す断面図
である。
【図3】他の実施例の装着構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スピンドル(回転軸) 10 供給流路 2 ホルダ 20 工具挿入穴 21 連通穴 22,23 コレットチャック 22a コレットナット 22b,23b コレット 23c 締付部 24 偏心部 3 ウオータジェットノズル(回転工具) 30 流通穴 31 カラー(ストッパ) 35 シール部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸内に高圧流体の供給流路が形成されて
    いる回転軸に、軸内に高圧流体の流通穴が形成されてい
    る回転工具を装着するための構造であって、 前記回転軸の先端にホルダが取り付けられ、 このホルダには、先端面から奥方に向けて工具挿入穴が
    形成され、 この工具挿入穴の奥端が回転軸の供給流路に連通され、 前記工具挿入穴に回転工具が挿入され、 前記ホルダの先端部に、コレットナットによるコレット
    の締め付けにより、前記回転工具を前記回転軸に締結さ
    せるコレットチャックが設けられ、 前記回転工具に、コレットの奥端面に当接して先端方向
    への移動を規制するストッパが突設され、 前記回転工具と工具挿入穴との間にシール部が設けられ
    ていることを特徴とした高圧流体用回転工具の装着構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の高圧流体用回転工具の装
    着構造において、前記回転工具を、その軸心が前記回転
    軸の軸心に対し偏心して取付ける偏心部が設けられてい
    ることを特徴とする高圧流体用回転工具の装着構造。
JP1993017911U 1993-03-16 1993-03-16 高圧流体用回転工具の装着構造 Expired - Lifetime JP2606416Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10118881A (ja) * 1996-10-21 1998-05-12 Sabun Kogyosho:Kk 工作機械のエアブローツール
KR19990054889A (ko) * 1997-12-26 1999-07-15 오상수 콜렛척
JP2018138322A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 日進機工株式会社 はつり用ノズル装置及びこれを用いたはつり工法

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KR19990054889A (ko) * 1997-12-26 1999-07-15 오상수 콜렛척
JP2018138322A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 日進機工株式会社 はつり用ノズル装置及びこれを用いたはつり工法

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