JPS6346148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346148Y2 JPS6346148Y2 JP14502282U JP14502282U JPS6346148Y2 JP S6346148 Y2 JPS6346148 Y2 JP S6346148Y2 JP 14502282 U JP14502282 U JP 14502282U JP 14502282 U JP14502282 U JP 14502282U JP S6346148 Y2 JPS6346148 Y2 JP S6346148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- valves
- spray gun
- air
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 49
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 22
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 15
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塗料吹付状況を設定条件に応じ瞬時に
変えられる如くした自動塗装装置に関するもので
ある。
変えられる如くした自動塗装装置に関するもので
ある。
従来、一般に用いられている塗装ロボツトや自
動塗装装置に於てスプレーガンは、塗料噴出量、
パターン幅等が設定した1種類の条件のものしか
得られないため、被塗物形状が複雑な場合、全体
塗装、部分塗装等の様に品物の部位による吹付条
件の変化に対応できず、高度な塗装技術の駆使
や、複数のスプレーガン使用等で対応せざるを得
ない。その結果としてオーバースプレーの増加、
ロス時間の発生、メンテナンスの複雑化となつて
おり、省資源、高生産性、省力化を阻害してい
る。又、従来、中心空気と角空気を夫々流量制御
してスプレーガンより離れたところから噴霧パタ
ーン制御する方法は、一部のスプレーガン(静
電)で見られるが、パターンを変更した場合、同
時に噴出量も適切に制御しないと膜厚が変化して
好ましくないものであつた。
動塗装装置に於てスプレーガンは、塗料噴出量、
パターン幅等が設定した1種類の条件のものしか
得られないため、被塗物形状が複雑な場合、全体
塗装、部分塗装等の様に品物の部位による吹付条
件の変化に対応できず、高度な塗装技術の駆使
や、複数のスプレーガン使用等で対応せざるを得
ない。その結果としてオーバースプレーの増加、
ロス時間の発生、メンテナンスの複雑化となつて
おり、省資源、高生産性、省力化を阻害してい
る。又、従来、中心空気と角空気を夫々流量制御
してスプレーガンより離れたところから噴霧パタ
ーン制御する方法は、一部のスプレーガン(静
電)で見られるが、パターンを変更した場合、同
時に噴出量も適切に制御しないと膜厚が変化して
好ましくないものであつた。
本考案は上記実情に鑑み、1丁の自動スプレー
ガンにて塗装部位に応じた塗料噴出量及びパター
ン幅を瞬時に得る塗装装置を提供するものであ
る。
ガンにて塗装部位に応じた塗料噴出量及びパター
ン幅を瞬時に得る塗装装置を提供するものであ
る。
即ち、本考案は塗料流量調整弁、スプレーガ
ン、空気作動回路、操作盤にてなされ、塗料流量
調整弁を塗料タンクからスプレーガン間の塗料回
路中に設け、数個の流量が任意に設定できる弁で
構成し、単体又は数個同時にバルブが開閉する事
により、数段階の塗料供給量をコントロールし、
又空気作動回路は角空気、中心空気を区分し各々
数個の減圧弁回路が設けられ、必要回路の開閉に
よりパターン幅、微粒化のコントロールを可能と
したものである。
ン、空気作動回路、操作盤にてなされ、塗料流量
調整弁を塗料タンクからスプレーガン間の塗料回
路中に設け、数個の流量が任意に設定できる弁で
構成し、単体又は数個同時にバルブが開閉する事
により、数段階の塗料供給量をコントロールし、
又空気作動回路は角空気、中心空気を区分し各々
数個の減圧弁回路が設けられ、必要回路の開閉に
よりパターン幅、微粒化のコントロールを可能と
したものである。
以下、本考案を実施例の図面について説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
第1図に於て、1は調整弁1a,1b,1cを
並列に配した塗料流量調整弁で、この各調整弁1
a,1b,1c部に夫々塗料供給タンク2より導
いた塗料経路3を夫々連絡してなると共に、この
各調整弁1a,1b,1cの塗料供給路3′をス
プレーガン4に導いてなる。又この各調整弁1
a,1b,1cには、フイルター5及び減圧弁6
を経てなる空気経路7を夫々配してなる電磁弁8
a,8b,8cを接続している。一方、スプレー
ガン4には中心空気用となる電磁弁8d,8eの
空気経路7aと、角空気用となる電磁弁8f,8
gの空気経路7bと、ニードル開閉用の空気経路
7cが電磁弁8hを介して取付いてなる。この電
磁弁8d,8e,8f,8g,8h及び前記電磁
弁8a,8b,8cは夫々操作盤9に連絡し、該
操作盤9には外部信号a,b,cが入る如くして
なる。尚、この調整弁1a,1b,1cはニード
ル開度を手動撮みにて設定し、バルブの開閉は電
磁弁8a,8b,8cから送られてくる空気によ
りピストンにて作動する構成を採つている。
並列に配した塗料流量調整弁で、この各調整弁1
a,1b,1c部に夫々塗料供給タンク2より導
いた塗料経路3を夫々連絡してなると共に、この
各調整弁1a,1b,1cの塗料供給路3′をス
プレーガン4に導いてなる。又この各調整弁1
a,1b,1cには、フイルター5及び減圧弁6
を経てなる空気経路7を夫々配してなる電磁弁8
a,8b,8cを接続している。一方、スプレー
ガン4には中心空気用となる電磁弁8d,8eの
空気経路7aと、角空気用となる電磁弁8f,8
gの空気経路7bと、ニードル開閉用の空気経路
7cが電磁弁8hを介して取付いてなる。この電
磁弁8d,8e,8f,8g,8h及び前記電磁
弁8a,8b,8cは夫々操作盤9に連絡し、該
操作盤9には外部信号a,b,cが入る如くして
なる。尚、この調整弁1a,1b,1cはニード
ル開度を手動撮みにて設定し、バルブの開閉は電
磁弁8a,8b,8cから送られてくる空気によ
りピストンにて作動する構成を採つている。
次にこの作動を説明すると、先ず塗料供給タン
ク2よりの塗料は常に塗料流量調整弁1へ給送す
る状態としておく。又、その各調整弁1a,1
b,1cのバルブ調整により必要噴出量をセツト
し、且つ電磁弁8d,8e,8f,8gは夫々に
配した減圧弁6の調整により必要パターン形成の
ための空気量を、予め調整しておくものである。
ク2よりの塗料は常に塗料流量調整弁1へ給送す
る状態としておく。又、その各調整弁1a,1
b,1cのバルブ調整により必要噴出量をセツト
し、且つ電磁弁8d,8e,8f,8gは夫々に
配した減圧弁6の調整により必要パターン形成の
ための空気量を、予め調整しておくものである。
ここにおいて、操作盤9にて3種の外部信号
a,b,cの組み合せ受信により適宜制御信号
(7段階の信号)に区分し、各電磁弁8a,8b,
……8gにこの信号を発するものとする。而し
て、塗料流量調整弁1にあつては操作盤9の信号
により、この各調整弁1a,1b,1cの単体又
は3個の調整弁の組み合せにより塗料供給タンク
2より常時流入してくる塗料を、この噴出量コン
トロール段階をもつて塗料供給路3′を経てスプ
レーガン4へ給送する。この塗料は7段階(3個
の調整弁の組み合せが7通りとなる)にコントロ
ールされるものとなる。尚、調整弁1a,1b,
1cのバルブの開閉は電磁弁8a,8b,8cよ
り供給される空気圧にて行なう。又、スプレーガ
ン4にあつてのパターン切替コントロールとして
は、例えば角空気量を0から増加させることによ
つて、パターン巾を円形状より縦長楕円状へと次
第に増加させ得る。
a,b,cの組み合せ受信により適宜制御信号
(7段階の信号)に区分し、各電磁弁8a,8b,
……8gにこの信号を発するものとする。而し
て、塗料流量調整弁1にあつては操作盤9の信号
により、この各調整弁1a,1b,1cの単体又
は3個の調整弁の組み合せにより塗料供給タンク
2より常時流入してくる塗料を、この噴出量コン
トロール段階をもつて塗料供給路3′を経てスプ
レーガン4へ給送する。この塗料は7段階(3個
の調整弁の組み合せが7通りとなる)にコントロ
ールされるものとなる。尚、調整弁1a,1b,
1cのバルブの開閉は電磁弁8a,8b,8cよ
り供給される空気圧にて行なう。又、スプレーガ
ン4にあつてのパターン切替コントロールとして
は、例えば角空気量を0から増加させることによ
つて、パターン巾を円形状より縦長楕円状へと次
第に増加させ得る。
従つて、スプレーガン4の噴霧にて得るパター
ンの形状は、電磁弁8d,8c及び電磁弁8f,
8gの空気制御にて中心空気、角空気の組み合せ
を得、実質的に4段階のパターン選択が行なえる
ものとなる。
ンの形状は、電磁弁8d,8c及び電磁弁8f,
8gの空気制御にて中心空気、角空気の組み合せ
を得、実質的に4段階のパターン選択が行なえる
ものとなる。
第2図の実施例は塗料供給タンク2を、色替使
用とするために多数個並べたものであり、塗料回
路部以外は第1図実施例と同じ構成を採る。
用とするために多数個並べたものであり、塗料回
路部以外は第1図実施例と同じ構成を採る。
即ち、各種の色をもつ塗料供給タンク2a,2
b,……2nをカラーチエンジヤー10へ並列に
接続すると共に、該カラーチエンジヤー10には
洗浄液タンク11も取付けてなる。このカラーチ
エンジヤー10を経た塗料経路3は前記同様に3
個の調整弁1a,1b,1cに並列に接続し、該
調整弁1a,1b,1cを経た塗料供給路3′を
スプレーガン4へ導くものである。色替え吹付け
を行なう場合の塗料流路は、カラーチエンジヤー
10の作動により所望の塗料供給タンク2a……
中の1個のみと連通せしめ、そのタンクの塗料を
3個の調整弁1a,1b,1cへ給送し、前述の
様にここで塗料噴出量を7通りにコントロールす
るものである。
b,……2nをカラーチエンジヤー10へ並列に
接続すると共に、該カラーチエンジヤー10には
洗浄液タンク11も取付けてなる。このカラーチ
エンジヤー10を経た塗料経路3は前記同様に3
個の調整弁1a,1b,1cに並列に接続し、該
調整弁1a,1b,1cを経た塗料供給路3′を
スプレーガン4へ導くものである。色替え吹付け
を行なう場合の塗料流路は、カラーチエンジヤー
10の作動により所望の塗料供給タンク2a……
中の1個のみと連通せしめ、そのタンクの塗料を
3個の調整弁1a,1b,1cへ給送し、前述の
様にここで塗料噴出量を7通りにコントロールす
るものである。
又、第3図の実施例は色替使用をする他の構成
である(この場合も、塗料回路部以外は第1図の
実施例と同じ構成を採る)。
である(この場合も、塗料回路部以外は第1図の
実施例と同じ構成を採る)。
この場合は、各種の塗料供給タンク2a,2
b,……2nの先に夫々塗料流量調整弁1中の各
調整弁1a,1b,……1nを接続し、該調整弁
1a,1b,……1nの出力路をカラーチエンジ
ヤー10へ導きこれにスプレーガン4を配するも
のである。このときは、色替えが高速にて行なえ
るものとなる。但し、調整弁を塗料供給タンクの
個数に対応する数だけ備える必要がある。
b,……2nの先に夫々塗料流量調整弁1中の各
調整弁1a,1b,……1nを接続し、該調整弁
1a,1b,……1nの出力路をカラーチエンジ
ヤー10へ導きこれにスプレーガン4を配するも
のである。このときは、色替えが高速にて行なえ
るものとなる。但し、調整弁を塗料供給タンクの
個数に対応する数だけ備える必要がある。
上述の様に本考案の自動塗装装置は、塗料供給
タンクの塗料経路を複数個の塗料流量調整弁を介
してスプレーガンへ導くと共に、該スプレーガン
を操作するパターン切替用空気経路に、パターン
巾切替及び形成パターンを左右する中心空気と角
空気とを、この前段に配す複数個の電磁弁にて操
作する如くした構成としたことにより、被塗装物
又は塗装部位に応じた最適な塗装条件で塗装可能
となるため、塗装技術も容易となり、不良発生の
防止、オーバースプレー等の欠陥を減少させるも
のとなる。
タンクの塗料経路を複数個の塗料流量調整弁を介
してスプレーガンへ導くと共に、該スプレーガン
を操作するパターン切替用空気経路に、パターン
巾切替及び形成パターンを左右する中心空気と角
空気とを、この前段に配す複数個の電磁弁にて操
作する如くした構成としたことにより、被塗装物
又は塗装部位に応じた最適な塗装条件で塗装可能
となるため、塗装技術も容易となり、不良発生の
防止、オーバースプレー等の欠陥を減少させるも
のとなる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
系統図、第2図及び第3図は他の実施例を示す塗
料回路部の系統図である。 1……塗料流量調整弁、1a,1b,1c……
同調整弁、2……塗料供給タンク、3……塗料経
路、3′……塗料供給路、4……スプレーガン、
7……空気経路、8a,8b,8c,8d,8
e,8f,8g,8h……電磁弁、9……操作
盤、a,b,c……外部信号。
系統図、第2図及び第3図は他の実施例を示す塗
料回路部の系統図である。 1……塗料流量調整弁、1a,1b,1c……
同調整弁、2……塗料供給タンク、3……塗料経
路、3′……塗料供給路、4……スプレーガン、
7……空気経路、8a,8b,8c,8d,8
e,8f,8g,8h……電磁弁、9……操作
盤、a,b,c……外部信号。
Claims (1)
- 塗料供給タンクと自動スプレーガンの塗料導入
口とを塗料供給量の異なる複数の塗料流量調整弁
を介して接続すると共に、圧縮空気供給源から塗
料流量調整弁へ接続される圧縮空気回路中に、該
塗料流量調整弁から自動スプレーガンへの塗料供
給をON,OFFさせる減圧弁と電磁弁を配設し、
且つ圧縮空気供給源と自動スプレーガンの中心空
気と角空気用の各空気導入口とを、圧力の異なる
複数の減圧弁と電磁弁とを介して接続し、塗装部
位に応じ発せられる外部信号にて、操作盤を経て
前記夫々の電磁弁を選択切替える構成とした自動
塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14502282U JPS5948769U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自動塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14502282U JPS5948769U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自動塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948769U JPS5948769U (ja) | 1984-03-31 |
JPS6346148Y2 true JPS6346148Y2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=30323237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14502282U Granted JPS5948769U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自動塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948769U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257172A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子写真用感光体 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP14502282U patent/JPS5948769U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5948769U (ja) | 1984-03-31 |
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