JPS6346117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346117Y2 JPS6346117Y2 JP204481U JP204481U JPS6346117Y2 JP S6346117 Y2 JPS6346117 Y2 JP S6346117Y2 JP 204481 U JP204481 U JP 204481U JP 204481 U JP204481 U JP 204481U JP S6346117 Y2 JPS6346117 Y2 JP S6346117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- slider
- lever
- mill
- operating lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、製粉機における回転内臼と固定外臼
との間の粉砕間〓を穀粒の粉砕度合に応じて広狭
自在に調節すると共に、モータを始動する場合又
は異物が進入した場合のように、急激に負荷が加
わるときは、該間〓を急速に拡大させる考案であ
る。
との間の粉砕間〓を穀粒の粉砕度合に応じて広狭
自在に調節すると共に、モータを始動する場合又
は異物が進入した場合のように、急激に負荷が加
わるときは、該間〓を急速に拡大させる考案であ
る。
(従来の技術)
従来は実公昭2−644号公報に示すように、外
端に把手を連結する調節螺杆にスプリングを巻着
し、このスプリングにより回転内臼を固定外臼に
向け弾圧して内外臼間の粉砕間〓を穀粒の粉砕度
合に応じて広狭に調節すると共に、異物が進入す
る場合には、調節螺杆に巻着するスプリングに抗
して回転内臼が自動的に前進し粉砕間〓を拡大し
て外臼の破損を阻止するものがある。
端に把手を連結する調節螺杆にスプリングを巻着
し、このスプリングにより回転内臼を固定外臼に
向け弾圧して内外臼間の粉砕間〓を穀粒の粉砕度
合に応じて広狭に調節すると共に、異物が進入す
る場合には、調節螺杆に巻着するスプリングに抗
して回転内臼が自動的に前進し粉砕間〓を拡大し
て外臼の破損を阻止するものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらモータを始動したり、内外臼間に
大きな異物が進入して、内臼がスプリングに抗し
て前進しても足りない場合には、把手により調節
螺杆を螺回して粉砕間〓を所要に拡大しなければ
ならないが、それには時間を要し、内外臼間の粉
砕間〓を急速に拡大できず、機体に加わる負荷を
迅速に軽減できない欠点があつた。
大きな異物が進入して、内臼がスプリングに抗し
て前進しても足りない場合には、把手により調節
螺杆を螺回して粉砕間〓を所要に拡大しなければ
ならないが、それには時間を要し、内外臼間の粉
砕間〓を急速に拡大できず、機体に加わる負荷を
迅速に軽減できない欠点があつた。
本考案は、回転内臼と固定外臼との間の粉砕間
〓を、穀粒の粉砕度合に応じて広狭に調節するば
かりでなく、操作レバーを上下方向の長孔に沿い
上昇することにより、ワンタツチで容易迅速に粉
砕間〓を広げて、モータの始動を容易にしたり内
外臼の破損を確実に阻止することを目的とする。
〓を、穀粒の粉砕度合に応じて広狭に調節するば
かりでなく、操作レバーを上下方向の長孔に沿い
上昇することにより、ワンタツチで容易迅速に粉
砕間〓を広げて、モータの始動を容易にしたり内
外臼の破損を確実に阻止することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
機体に連結する円錐形の固定外臼1内に粉砕間
〓をへだてて回転内臼2を対設し、その回転4を
一定位置で回動自在に挿通支架する摺動筒3を回
軸4と共にその軸線方向に摺動するように支持す
る。
〓をへだてて回転内臼2を対設し、その回転4を
一定位置で回動自在に挿通支架する摺動筒3を回
軸4と共にその軸線方向に摺動するように支持す
る。
そして中部を機体に軸着する上下方向のレバー
6の上端は摺動筒に、下端は水平方向の連杆8に
それぞれ連結し、連杆8には、操作レバー12と
一体のスライダー11aを摺動自在に連結すると
共に、ストツパー9を止着し、連杆8の一端とス
ライダー11aの間にスプリングSを介装してそ
の弾力によりスライダー11aをストツパー9に
向け付勢する。
6の上端は摺動筒に、下端は水平方向の連杆8に
それぞれ連結し、連杆8には、操作レバー12と
一体のスライダー11aを摺動自在に連結すると
共に、ストツパー9を止着し、連杆8の一端とス
ライダー11aの間にスプリングSを介装してそ
の弾力によりスライダー11aをストツパー9に
向け付勢する。
そして、機壁に穿つ上下方向の長孔15に沿つ
て操作レバー12を移動してスライダー11aを
動かすことにより、連杆8及びレバー6を介して
前記摺動筒3を回軸4の軸線方向に摺動させ、し
かしてレバー12を長孔15の適宜の位置に着脱
自在に係止して成る。
て操作レバー12を移動してスライダー11aを
動かすことにより、連杆8及びレバー6を介して
前記摺動筒3を回軸4の軸線方向に摺動させ、し
かしてレバー12を長孔15の適宜の位置に着脱
自在に係止して成る。
(作用)
本考案においては、モータMを始動する場合
は、まず粉砕間〓に通ずる穀粒ホツパ20の排出
口における開閉蓋21を閉じて穀粒の供給を遮断
すると共に、操作レバー12を長孔15に沿つて
最上端に移動する。これによりスライダー11a
が操作レバー12の移動に伴い第1図において右
方向に移動し、このスライダー11aをスプリン
グSがストツパー9に弾圧するから、スライダー
11aと一体的に連杆8も右方向に移動し、その
結果、上下方向のレバー6の上端は、中部の軸着
点7を中心に第1図において左方向に移動する。
は、まず粉砕間〓に通ずる穀粒ホツパ20の排出
口における開閉蓋21を閉じて穀粒の供給を遮断
すると共に、操作レバー12を長孔15に沿つて
最上端に移動する。これによりスライダー11a
が操作レバー12の移動に伴い第1図において右
方向に移動し、このスライダー11aをスプリン
グSがストツパー9に弾圧するから、スライダー
11aと一体的に連杆8も右方向に移動し、その
結果、上下方向のレバー6の上端は、中部の軸着
点7を中心に第1図において左方向に移動する。
従つて、摺動筒3も左方に摺動し、円錐形の回
転内臼2と固定外臼1との間〓が拡大し、回転4
に負荷が加わらないので、モータは軽快に始動す
る。
転内臼2と固定外臼1との間〓が拡大し、回転4
に負荷が加わらないので、モータは軽快に始動す
る。
次に、開閉蓋21を開いて穀粒を供給しつつ、
操作レバー12を長孔15に沿い適当位置に下降
すると、スライダー11aはスプリングSを圧縮
しつつ連杆8を左方向に移動してレバー6の下端
を牽引するので、その上端に連結する摺動筒3は
右方に摺動し、内臼2と外臼1との間の粉砕間〓
を狭少にすると共に、スプリングSの内臼2への
弾圧力により穀粒を粉砕する。そして、穀粒を粗
らく粉砕するときはレバー12を上方へ、また穀
粒を細かく粉砕するときはレバー12を下方に移
動して長孔15の一側辺に係止し、内臼2へのス
プリングSの弾圧力を強弱自在に調節する。レバ
ー12の位置にかかわらず内臼2に対しスプリン
グSの弾力が作用して、もし内臼2と外臼1の間
に小さい異物が挟まると、スプリングSが緩衝す
る。
操作レバー12を長孔15に沿い適当位置に下降
すると、スライダー11aはスプリングSを圧縮
しつつ連杆8を左方向に移動してレバー6の下端
を牽引するので、その上端に連結する摺動筒3は
右方に摺動し、内臼2と外臼1との間の粉砕間〓
を狭少にすると共に、スプリングSの内臼2への
弾圧力により穀粒を粉砕する。そして、穀粒を粗
らく粉砕するときはレバー12を上方へ、また穀
粒を細かく粉砕するときはレバー12を下方に移
動して長孔15の一側辺に係止し、内臼2へのス
プリングSの弾圧力を強弱自在に調節する。レバ
ー12の位置にかかわらず内臼2に対しスプリン
グSの弾力が作用して、もし内臼2と外臼1の間
に小さい異物が挟まると、スプリングSが緩衝す
る。
しかして、粉砕間〓に小石や金属片のような大
きな異物が進入する場合は、把手部14を持つて
操作レバー12を長孔15に沿い一挙に上昇すれ
ば、内臼2は急に前進し粉砕間〓を速かに拡大す
る。
きな異物が進入する場合は、把手部14を持つて
操作レバー12を長孔15に沿い一挙に上昇すれ
ば、内臼2は急に前進し粉砕間〓を速かに拡大す
る。
(実施例)
図面第1図、第2図および第3図に示す実施例
について説明すると、1は機体Aに連結する円錐
形の固定外臼で、その内部に粉砕間〓をへだてて
回転内臼2を対設する。3は回転内臼2の回軸4
を挿通支架する摺動筒で、その両端は機体Aに設
けた支持筒5,5に挿入し、回軸4と共に軸線方
向に移動する。
について説明すると、1は機体Aに連結する円錐
形の固定外臼で、その内部に粉砕間〓をへだてて
回転内臼2を対設する。3は回転内臼2の回軸4
を挿通支架する摺動筒で、その両端は機体Aに設
けた支持筒5,5に挿入し、回軸4と共に軸線方
向に移動する。
6は、中部を機体Aに軸着7した上下方向のレ
バーで、その上端は摺動筒3に、下端は水平方向
の連杆8の内向き屈曲端8aにそれぞれ連結す
る。
バーで、その上端は摺動筒3に、下端は水平方向
の連杆8の内向き屈曲端8aにそれぞれ連結す
る。
連杆8には、スプリングSを巻くと共にストツ
パー9を摺動自在に止螺子10により止着する。
そしてスプリングSとストツパー9との間におけ
る連杆8にはスライダー11aに穿つ通孔を挿通
し、スライダー11aをスプリングSによりスト
ツパー9に弾圧し、該スライダー11aはピン1
1を介し操作レバー12に一体的に連結する。
パー9を摺動自在に止螺子10により止着する。
そしてスプリングSとストツパー9との間におけ
る連杆8にはスライダー11aに穿つ通孔を挿通
し、スライダー11aをスプリングSによりスト
ツパー9に弾圧し、該スライダー11aはピン1
1を介し操作レバー12に一体的に連結する。
操作レバー12の屈曲部は機体Aと同体の機台
Bに回動自在に軸着13し、その一辺はピン11
に係合し、また他辺の外端には把手部14を連結
する。
Bに回動自在に軸着13し、その一辺はピン11
に係合し、また他辺の外端には把手部14を連結
する。
15は機壁の正面に穿つ長孔で、操作レバー1
2を挿入し、長孔15の一側辺に形成する係合歯
16にレバー12を係合させて一定位置に保持す
る。
2を挿入し、長孔15の一側辺に形成する係合歯
16にレバー12を係合させて一定位置に保持す
る。
連杆8の一端にナツト17を螺合してスプリン
グSの一端を支持すると共に、ナツト17を回転
してスプリングSの弾力を調節する。
グSの一端を支持すると共に、ナツト17を回転
してスプリングSの弾力を調節する。
摺動筒3内にはベアリング18を設け、回軸4
を摺動筒内で一定位置に保持しつつ軸受けする。
を摺動筒内で一定位置に保持しつつ軸受けする。
19は、回軸4の外端に固着するプーリで、モ
ータMにより連動する。20は穀粒ホツパ、21
はその排出口の開閉蓋である。
ータMにより連動する。20は穀粒ホツパ、21
はその排出口の開閉蓋である。
なお本考案においては、第4図の実施例に示す
ように、摺動筒3内のスラストベアリング18a
により回軸4を軸受けし、機体Aの支持筒5,5
に回軸4を挿通支持させ、摺動筒3の上面にレバ
ー6の上端を連結してもよい。
ように、摺動筒3内のスラストベアリング18a
により回軸4を軸受けし、機体Aの支持筒5,5
に回軸4を挿通支持させ、摺動筒3の上面にレバ
ー6の上端を連結してもよい。
(考案の効果)
これを要するに、本考案によるときは、回転内
臼2の回軸4を摺動筒3に挿通支架し、この摺動
筒3を摺動するレバー6、連杆8、及び操作レバ
ー12のリンク機構にスプリングSを介装するの
で、単に、操作レバー12を長孔15に沿つて上
下方向に移動することにより摺動筒3を左右に摺
動し、内臼2と外臼1間の粉砕間〓およびスプリ
ングSの弾圧力を穀粒の粉砕度合に応じて広狭自
在および強弱自在に調節できるばかりでなく、内
臼2にスプリングSの弾力が作用するから、内臼
2と外臼1の間に小さい異物が挟まるとスプリン
グSが伸縮して緩衝し、臼の破損を回避できる。
これに加えて、モータを始動したり、または粉砕
間〓に大きな異物が進入する場合には、操作レバ
ー12を長孔15に沿つて一挙に上昇しさえすれ
ば、機体に加わる負荷は迅速に除去できるので、
モータは容易に始動し、内外臼の破損を確実に防
止する、という効果を生ずる。
臼2の回軸4を摺動筒3に挿通支架し、この摺動
筒3を摺動するレバー6、連杆8、及び操作レバ
ー12のリンク機構にスプリングSを介装するの
で、単に、操作レバー12を長孔15に沿つて上
下方向に移動することにより摺動筒3を左右に摺
動し、内臼2と外臼1間の粉砕間〓およびスプリ
ングSの弾圧力を穀粒の粉砕度合に応じて広狭自
在および強弱自在に調節できるばかりでなく、内
臼2にスプリングSの弾力が作用するから、内臼
2と外臼1の間に小さい異物が挟まるとスプリン
グSが伸縮して緩衝し、臼の破損を回避できる。
これに加えて、モータを始動したり、または粉砕
間〓に大きな異物が進入する場合には、操作レバ
ー12を長孔15に沿つて一挙に上昇しさえすれ
ば、機体に加わる負荷は迅速に除去できるので、
モータは容易に始動し、内外臼の破損を確実に防
止する、という効果を生ずる。
第1図は本考案実施例の一部縦断側面図、第2
図は長孔の正面図、第3図は摺動筒を摺動させる
リンク機構の一部縦断正面図、第4図は別の実施
例の要部縦断側面図。 1……固定外臼、2……回転内臼、3……摺動
筒、4……回軸、5……支持筒、6……レバー、
12……操作レバー、8……連杆、9……ストツ
パー、11……ピン、14……把手部、15……
長孔。
図は長孔の正面図、第3図は摺動筒を摺動させる
リンク機構の一部縦断正面図、第4図は別の実施
例の要部縦断側面図。 1……固定外臼、2……回転内臼、3……摺動
筒、4……回軸、5……支持筒、6……レバー、
12……操作レバー、8……連杆、9……ストツ
パー、11……ピン、14……把手部、15……
長孔。
Claims (1)
- 機体に連結する円錐形の固定外臼1内に粉砕間
〓をへだてて回転内臼2を対設し、その回軸4を
一定位置で回動自在に挿通支架する摺動筒3を回
軸4と共にその軸線方向に摺動するように支持
し、中部を機体に軸着する上下方向のレバー6の
上端は摺動筒に、下端は水平方向の連杆8にそれ
ぞれ回動自在に連結し、連杆8には、操作レバー
12と一体的に連結するスライダー11aを連杆
8の軸線方向に摺動自在に取付けると共に、スト
ツパー9を止着し、連杆8の一端とスライダー1
1aの間にスプリングSを介装してその弾力によ
りスライダー11aをストツパー9に向け付勢
し、そして機壁に穿つ上下方向の長孔15に沿つ
て操作レバー12を移動して前記スライダー11
aにより連杆8及びレバー6を介して前記摺動筒
3を回軸4の軸線方向に摺動させ、しかして操作
レバー12を長孔15の適宜の位置に着脱自在に
係止して成る製粉機における粉砕間〓調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204481U JPS6346117Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204481U JPS6346117Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57115648U JPS57115648U (ja) | 1982-07-17 |
JPS6346117Y2 true JPS6346117Y2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=29800487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP204481U Expired JPS6346117Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346117Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100411265B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2003-12-18 | 주식회사 포스코 | 슬래그 모래 연속입도 조정장치 |
JP5127756B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2013-01-23 | マルマス機械株式会社 | 嵌合臼対型製粉機 |
-
1981
- 1981-01-09 JP JP204481U patent/JPS6346117Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57115648U (ja) | 1982-07-17 |
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