JPS6345855B2 - - Google Patents
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- JPS6345855B2 JPS6345855B2 JP59215581A JP21558184A JPS6345855B2 JP S6345855 B2 JPS6345855 B2 JP S6345855B2 JP 59215581 A JP59215581 A JP 59215581A JP 21558184 A JP21558184 A JP 21558184A JP S6345855 B2 JPS6345855 B2 JP S6345855B2
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- Japan
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- screw
- cleaning water
- cleaning
- main body
- container
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 13
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/10—Maintenance of mixers
- B01F35/145—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means
- B01F35/1452—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids
- B01F35/1453—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids by means of jets of fluid, e.g. air
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/114—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections
- B01F27/1144—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections with a plurality of blades following a helical path on a shaft or a blade support
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/61—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis about an inclined axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は粉体の混合又は乾燥の為の撹拌に用い
るスクリユーミキサーに関し、特に、混合,乾燥
等の処理済粉体を排出したあとの容器主体及びス
クリユーの洗浄に関するものであり、染料,顔
料,化学薬品等の粉体の混合機,乾燥機に利用で
きる。
るスクリユーミキサーに関し、特に、混合,乾燥
等の処理済粉体を排出したあとの容器主体及びス
クリユーの洗浄に関するものであり、染料,顔
料,化学薬品等の粉体の混合機,乾燥機に利用で
きる。
(従来技術及びその問題点)
従来、混合機,乾燥機としては、第5図の如き
スクリユーミキサーが利用されている。
スクリユーミキサーが利用されている。
これは、同図の如く、逆円錐状の容器主体1内
に、その胴部側壁に対して平行に設けたスクリユ
ー2を自転させると共に公転させるようにしたも
のであり、このスクリユー軸21下端は容器主体
1の下端頂部で球面対偶状態に支持され、他方、
上端は回転アーム3の先端により回転自在に支持
されている。
に、その胴部側壁に対して平行に設けたスクリユ
ー2を自転させると共に公転させるようにしたも
のであり、このスクリユー軸21下端は容器主体
1の下端頂部で球面対偶状態に支持され、他方、
上端は回転アーム3の先端により回転自在に支持
されている。
この回転アーム内にはスクリユー軸21への伝
動機構が組み込まれており、容器主体1の天板1
1に設けた一方の駆動装置4aによりこの伝動機
構を介してスクリユー軸21が自転する。
動機構が組み込まれており、容器主体1の天板1
1に設けた一方の駆動装置4aによりこの伝動機
構を介してスクリユー軸21が自転する。
他方、回転アーム3は、他方の駆動装置4bに
より回転駆動せしめられるようになつており、両
方の駆動装置4a,4bの駆動により、スクリユ
ー2が自転し且すりこぎ運動状態で公転する。
より回転駆動せしめられるようになつており、両
方の駆動装置4a,4bの駆動により、スクリユ
ー2が自転し且すりこぎ運動状態で公転する。
これにより、容器主体1内に収容された複数種
の粉体が混合又は乾燥される。尚、乾燥機では容
器主体1に保温層を設け、この内部に熱媒体を送
り込んでスクリユーにより撹拌しながら乾燥させ
る。
の粉体が混合又は乾燥される。尚、乾燥機では容
器主体1に保温層を設け、この内部に熱媒体を送
り込んでスクリユーにより撹拌しながら乾燥させ
る。
配合完了後、容器主体1の下部に設けた排出口
12から配合済粉体を排出したあと、別種の粉体
の配合に先立つて、容器主体1内が洗浄される。
12から配合済粉体を排出したあと、別種の粉体
の配合に先立つて、容器主体1内が洗浄される。
上記従来のものでは、二つの駆動装置4a,4
bは各別にコントロールできることから、スクリ
ユー2の位置及び動作状態を所定の状態として、
天板11に設けた粉体投入用のマンホール13か
ら洗浄水を投入し洗浄している。
bは各別にコントロールできることから、スクリ
ユー2の位置及び動作状態を所定の状態として、
天板11に設けた粉体投入用のマンホール13か
ら洗浄水を投入し洗浄している。
実際には、作業者がマンホール13から洗浄水
噴射用ホースHを挿入して、この噴射洗浄水によ
り容器主体1の内部及びスクリユー2を洗浄して
いる。
噴射用ホースHを挿入して、この噴射洗浄水によ
り容器主体1の内部及びスクリユー2を洗浄して
いる。
しかしながら、この従来の洗浄によれば、天板
11の内面、特に、マンホール13の近傍部分
や、スクリユー2の裏面が十分に洗浄できない。
11の内面、特に、マンホール13の近傍部分
や、スクリユー2の裏面が十分に洗浄できない。
マンホール部分からの噴射による洗浄の場合に
は、前記した各部が洗浄水の噴射方向に対して死
角となるからである。
は、前記した各部が洗浄水の噴射方向に対して死
角となるからである。
(技術的課題)
本発明は、このような公転自転するスクリユー
を具備するスクリユーミキサーにおいて、その容
器主体内全域が十分に洗浄できるようにするた
め、洗浄水の噴射域に死角が生じないようにする
ことをその課題とする。
を具備するスクリユーミキサーにおいて、その容
器主体内全域が十分に洗浄できるようにするた
め、洗浄水の噴射域に死角が生じないようにする
ことをその課題とする。
(手段)
上記課題を解決するための本発明の技術的手段
は、容器主体の胴部に多数の洗浄水噴出口を所定
のピツチで上下方向に配設し、これら洗浄水噴出
口はスクリユーの裏面に対向するようにその噴射
方向を設定したことである。
は、容器主体の胴部に多数の洗浄水噴出口を所定
のピツチで上下方向に配設し、これら洗浄水噴出
口はスクリユーの裏面に対向するようにその噴射
方向を設定したことである。
(作用)
本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
上記したスクリユーミキサーでは、粉体排出後
の洗浄の際、容器主体の胴部に設けた洗浄水噴出
口から、洗浄水が噴出される。
の洗浄の際、容器主体の胴部に設けた洗浄水噴出
口から、洗浄水が噴出される。
この時、スクリユーの位置を調整して洗浄水噴
出口に一致させると、これから噴出される洗浄水
がスクリユーの裏面に当接してこの裏面が洗浄さ
れると共にスクリユー裏面やスクリユー軸から反
射する洗浄水又は流下する洗浄水がスクリユー表
面に達し、スクリユーの表面側をも同時に洗浄す
る。
出口に一致させると、これから噴出される洗浄水
がスクリユーの裏面に当接してこの裏面が洗浄さ
れると共にスクリユー裏面やスクリユー軸から反
射する洗浄水又は流下する洗浄水がスクリユー表
面に達し、スクリユーの表面側をも同時に洗浄す
る。
また、前記状態でスクリユーを自転させるとス
クリユーに衝突した噴射洗浄水がその後噴射口配
設部に向う方向を含めた各方向に散乱して容器主
体内面に達し、容器主体内面が洗浄される。さら
に、スクリユーの位置を洗浄水噴射口からズラせ
た場合にも、噴射洗浄水が容器主体内面に衝突散
乱して容器主体内面が洗浄できる。
クリユーに衝突した噴射洗浄水がその後噴射口配
設部に向う方向を含めた各方向に散乱して容器主
体内面に達し、容器主体内面が洗浄される。さら
に、スクリユーの位置を洗浄水噴射口からズラせ
た場合にも、噴射洗浄水が容器主体内面に衝突散
乱して容器主体内面が洗浄できる。
次に、スクリユーを自転させながら公転させて
洗浄水を噴射させても、スクリユーと洗浄水噴射
口とが一致した時点でスクリユーの表裏が洗浄で
きるから、他の時点での噴射洗浄水による洗浄作
用との組み合せにより容器主体の内面全域が洗浄
できることとなる。
洗浄水を噴射させても、スクリユーと洗浄水噴射
口とが一致した時点でスクリユーの表裏が洗浄で
きるから、他の時点での噴射洗浄水による洗浄作
用との組み合せにより容器主体の内面全域が洗浄
できることとなる。
尚、この後者の洗浄の場合には、各洗浄水噴出
口が上方に向つて斜めに配設される態様にあつて
もよい。
口が上方に向つて斜めに配設される態様にあつて
もよい。
(効果)
本発明は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
洗浄水がスクリユーの表裏両面及び容器主体内
面全域に達するから、不完全洗浄部分が生じるこ
となく、容器主体内全域が確実に洗浄できる。
面全域に達するから、不完全洗浄部分が生じるこ
となく、容器主体内全域が確実に洗浄できる。
また、予め洗浄水噴射口が容器主体の胴部に設
けられるものであるから、これら洗浄水噴射口へ
の洗浄水供給回路を開閉するだけ洗浄でき、従来
のように、作業者がホースを持つて各部に洗浄水
を噴射させる必要がないから、洗浄作業が合理化
できる。また、洗浄作業の所要時間が短縮でき
る。
けられるものであるから、これら洗浄水噴射口へ
の洗浄水供給回路を開閉するだけ洗浄でき、従来
のように、作業者がホースを持つて各部に洗浄水
を噴射させる必要がないから、洗浄作業が合理化
できる。また、洗浄作業の所要時間が短縮でき
る。
(実施態様)
次に、実施態様について説明する。
第1番目の実施態様は、各洗浄水噴出口の配設
ピツチをスクリユーのピツチに合せたことであ
る。
ピツチをスクリユーのピツチに合せたことであ
る。
この実施態様によれば、スクリユーの全域が同
時に洗浄できることとなり、洗浄に要する時間が
一層短縮できる。
時に洗浄できることとなり、洗浄に要する時間が
一層短縮できる。
次に、第2番目の実施態様は、洗浄水噴射口を
その上流側近傍に逆止弁を具備させてなる洗浄水
噴射口としたことである。
その上流側近傍に逆止弁を具備させてなる洗浄水
噴射口としたことである。
この実施態様によれば、混合,撹拌動作時に洗
浄水噴射口に侵入する粉体がこの逆止弁で阻止さ
れるから、洗浄水回路のさらに上流側に粉体が侵
入する事態が防止できる。すなわち、粉体が洗浄
水回路内に詰つて洗浄時に十分な噴射量が得られ
ず洗浄不良となる事態が防止できる。
浄水噴射口に侵入する粉体がこの逆止弁で阻止さ
れるから、洗浄水回路のさらに上流側に粉体が侵
入する事態が防止できる。すなわち、粉体が洗浄
水回路内に詰つて洗浄時に十分な噴射量が得られ
ず洗浄不良となる事態が防止できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例のミキサーでは、容器主体1,スク
リユー装置,駆動装置4a,4b等は既述した従
来のものと同様に構成されており、マンホール1
3から投入された粉体はスクリユー2の自転公転
によつて混合される。
リユー装置,駆動装置4a,4b等は既述した従
来のものと同様に構成されており、マンホール1
3から投入された粉体はスクリユー2の自転公転
によつて混合される。
次に洗浄の為の装置として、噴射ノズル51,
逆止弁52,連絡管53及び元管54の組み合せ
が採用され、洗浄水噴射口としての噴射ノズル5
1が第1図の如く、スクリユー2のビツチ数に合
せて用意され、各噴射ノズル51相互の間隔を前
記スクリユーのピツチに合せて容器主体1の胴部
に配設してある。
逆止弁52,連絡管53及び元管54の組み合せ
が採用され、洗浄水噴射口としての噴射ノズル5
1が第1図の如く、スクリユー2のビツチ数に合
せて用意され、各噴射ノズル51相互の間隔を前
記スクリユーのピツチに合せて容器主体1の胴部
に配設してある。
各噴射ノズル51は、弁55を介して洗浄水が
供給される元管54に接続されるが、第2図の如
く、元管54とは連絡管53及びこの下流側に続
く逆止弁52を介して接続される。また、噴射ノ
ズル51はスクリユー2の裏面に対向するように
斜め上向きに設定されており、噴射ノズル51か
らの噴射方向は同図の矢印のようにスクリユー軸
21及びスクリユー2の裏面に向かうものとな
る。
供給される元管54に接続されるが、第2図の如
く、元管54とは連絡管53及びこの下流側に続
く逆止弁52を介して接続される。また、噴射ノ
ズル51はスクリユー2の裏面に対向するように
斜め上向きに設定されており、噴射ノズル51か
らの噴射方向は同図の矢印のようにスクリユー軸
21及びスクリユー2の裏面に向かうものとな
る。
逆止弁52としては、第3図のようなボール5
6を用いた形式が採用可能であり、このものでは
噴射ノズル51内に逆止弁としてのボール56を
内蔵させていることから、別途逆止弁を設ける必
要がなくなる。また、第2図のものにくらべて、
容器主体1の内面から逆止弁部までの距離が短縮
できることとなり、侵入粉体の量が少なくなる利
点がある。尚、第3図のものにおいて、ボール5
6の上方に配設したピンP,Pはストツパーとし
て機能するもので、洗浄水噴出時にボールが出口
を閉塞しないようにするためのものである。
6を用いた形式が採用可能であり、このものでは
噴射ノズル51内に逆止弁としてのボール56を
内蔵させていることから、別途逆止弁を設ける必
要がなくなる。また、第2図のものにくらべて、
容器主体1の内面から逆止弁部までの距離が短縮
できることとなり、侵入粉体の量が少なくなる利
点がある。尚、第3図のものにおいて、ボール5
6の上方に配設したピンP,Pはストツパーとし
て機能するもので、洗浄水噴出時にボールが出口
を閉塞しないようにするためのものである。
次に、上記した実施例のものでは、洗浄水噴出
口としての多数の噴出ノズル51,51を容器主
体1の胴部に上下方向に直線的に配列したが、第
4図の如く、螺線状に配列する構成としてもよ
い。
口としての多数の噴出ノズル51,51を容器主
体1の胴部に上下方向に直線的に配列したが、第
4図の如く、螺線状に配列する構成としてもよ
い。
第1図は本発明の実施例の要部の説明図、第2
図は噴射ノズル51近傍の詳細図、第3図は噴射
ノズル51の変形例の説明図、第4図は洗浄水噴
出口の配設位置の変形例の説明図、第5図は従来
例の説明図であり、図中、 1……容器主体、2……スクリユー、51……
噴射ノズル、52……逆止弁。
図は噴射ノズル51近傍の詳細図、第3図は噴射
ノズル51の変形例の説明図、第4図は洗浄水噴
出口の配設位置の変形例の説明図、第5図は従来
例の説明図であり、図中、 1……容器主体、2……スクリユー、51……
噴射ノズル、52……逆止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 公転自転するスクリユーを具備するスクリユ
ーミキサーにおいて、容器主体の胴部に多数の洗
浄水噴出口を所定のピツチで上下方向に配設し、
これら洗浄水噴出口はスクリユーの裏面に対向す
るようにその噴射方向を設定したスクリユーミキ
サーの洗浄装置。 2 各洗浄水噴出口の配設ピツチをスクリユーの
ピツチに合せた特許請求の範囲第1項記載のスク
リユーミキサーの洗浄装置。 3 洗浄水噴射口をその上流側近傍に逆止弁を具
備させてなる洗浄水噴射口とした特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のスクリユーミキサーの洗
浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215581A JPS6193820A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | スクリユ−ミキサ−の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215581A JPS6193820A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | スクリユ−ミキサ−の洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193820A JPS6193820A (ja) | 1986-05-12 |
JPS6345855B2 true JPS6345855B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=16674804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215581A Granted JPS6193820A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | スクリユ−ミキサ−の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193820A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512324Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1993-03-30 | ||
JP2551199B2 (ja) * | 1990-05-08 | 1996-11-06 | 日立プラント建設株式会社 | 粉粒体混合装置の洗浄装置 |
DE4417357C2 (de) * | 1994-05-18 | 2003-10-30 | Buehler Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung von Teigwarenpressen |
JP5386145B2 (ja) * | 2008-10-27 | 2014-01-15 | 株式会社大川原製作所 | 逆円錐型螺旋翼処理装置の洗浄方法並びに逆円錐型螺旋翼処理装置 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215581A patent/JPS6193820A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6193820A (ja) | 1986-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |