JPS6345716A - 操作回路 - Google Patents

操作回路

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Publication number
JPS6345716A
JPS6345716A JP18881986A JP18881986A JPS6345716A JP S6345716 A JPS6345716 A JP S6345716A JP 18881986 A JP18881986 A JP 18881986A JP 18881986 A JP18881986 A JP 18881986A JP S6345716 A JPS6345716 A JP S6345716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
switch
circuit
load
response delay
Prior art date
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Pending
Application number
JP18881986A
Other languages
English (en)
Inventor
小坂 茂雄
片桐 康哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6345716A publication Critical patent/JPS6345716A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ビル、工場等の環境を整える空調設備等の
動力設備負荷などを操作する操作回路に関するものであ
る。
〔背景技術〕
第2図に第1の提案例を示す、すなわち、この操作回路
は、交流の一方向の半波が通電可能な操作用リレーXと
、この操作用リレーXに直列に接続されて前記操作用リ
レーXを作動する復帰型のオン用押釦スイッチSa+前
記操作用リレーXの動作を停止する復帰型のオフ用押釦
スイッチS2および前記操作用リレーXの通電方向と同
方向に接続されるダイオードD、を有する直列回路と、
前記操作用リレーXの動作により作動する負荷MCと、
前記操作用リレーXに並列に接続されて前記負荷MCの
動作によりオンになるとともに前記交流の逆方向の半波
が通電可能な返信用スイッチ回路mと、前記直列回路に
並列に接続されかつ前記交流の逆方向の半波が通電可能
であって前記返信用スイッチ回路mのオンにより通電さ
れて応答遅延動作する応答遅延用コンデンサCI付の受
信用リレーPCI と、前記オン用押釦スイッチS1に
並列に接続されて前記受信用リレーPC,の動作により
前記オフ用押釦スイッチSIを自己保持する自己保持用
スイッチ回路Aとを備えている。
この操作回路は、オン用押釦スイッチSlをオンに操作
すると、操作用リレーXが働いて電磁接触器である負荷
MCがオンとなり、返信用スイッチ回路mがオンとなり
、ホトカブラである受信用リレーPC,によりオン用押
釦スイッチStを自己保持する。つぎにオフ用押釦スイ
ッチStをオフに操作すると、操作用リレーXが停止し
、負荷MC,返信用スイッチ回路mおよび受信用リレー
PC+かいずれもオフとなり、自己保持が解除される。
ここで、応答遅延用コンデンサCIは、受信用リレーP
CIの動作安定を図ると同時に電源電圧の変動および瞬
時停電時に受信用リレーPCIの自己保持が不用意に解
除されないようにするものである。なお、操作用リレー
Xも動作安定のため安定用コンデンサC2を並列に接続
している。
またLは表示灯回路であり、ホトカプラである表示灯駆
動用リレーPctにより動作する。
また第3図に示す第2の提案例は、負荷MCがモータの
Y−Δ起動方式に対応するため、一対の電磁接触器MC
Y、MCΔおよびタイマTで構成された場合である− 
M CY + 、 M CYtは電磁接触器MCYの接
点、MCΔ+ 1M CA tは電磁接触器MCΔの接
点、T1.TzはタイマTの接点である。この第2の提
案例はタイマTによるY−Δの切換時に電磁接触器MC
Y、MCΔの両接点MCYz 1MCAtとも一瞬途切
れることがあるが、応答遅延用コンデンサC1により自
己保持が解除されることがないため、従来使用していた
破線で示すような補助リレーRYおよびその接点rが必
要でない。
これらの操作回路によれば、操作用リレーXを有する回
路ブロック1.と、オン用押釦スイッチSa+ オフ用
押釦スイッチStおよび表示灯回路りを有する回路ブロ
ック1つとに分離して回路プロ7りT、を負荷MCとと
もに制御盤の本体側に設置し、回路ブロックI2を制御
盤の扉側に設置して相互を専用信号線1.および共通制
御線12+ 13で連絡することにより、制御盤の本体
側と扉側との間の配線数を削減することができる。
また、配線数の簡素化により、従来公知のシーケンス回
路により操作回路を構成するものと比較して、制御盤の
本体側扉側との間の配線に知識および技能の両面の熟練
技能者を必要とすることがなくなる。
しかしながら、この操作回路は、オフ用押1uスイッチ
S2を押した後瞬時に復帰するような操作(いわばちょ
い押し操作)が行なわれると、操作用リレーXは応答遅
延用コンデンサCIの放電時間経過後動作を停止し、負
荷MCは即停止するが、応答遅延用コンデンサC1の電
荷が残っていることにより受信用リレーPC,がオンを
維持して自己保持用スイッチ回路Aを自己保持動作させ
ているため、再度操作用リレーXが作動するという欠点
がある。たとえば、負荷MCが電磁接触器である場合、
オフ用押釦スイッチSgの操作時に負荷MCである電磁
接触器はオフになること音等により感じるが、その直後
にオンになっていることに気付かない可能性があり、危
険を伴う。
これに対して、応答遅延用コンデンサC1の容量を小さ
くすることが考えられる。しかし、Y−へ起動方式の負
荷や電源電圧の変動等に対して誤動作等の問題が生じる
〔発明の目的〕
この発明の目的は、オフ用押釦スイッチを押した後瞬時
に復帰するような操作が行われても確実に負荷をオフ状
態にすることができる操作回路を提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の操作回路は、交流の一方向の半波が通電可能
な操作用リレーと、この操作用リレーに直列に接続され
て前記操作用リレーを作動する復帰型のオン用押釦スイ
ッチ、前記操作用リレーの動作を停止する復帰型のオフ
用押釦スイッチおよび前記操作用リレーの通電方向と同
方向に接続されるダイオードを有する直列回路と、前記
操作用リレーの動作により作動する負荷と、前記操作用
リレごに並列に接続されて前記′IL荷の動作によりオ
ンになるとともに前記交流の逆方向の半波が通電可能な
返信用スイッチ回路と、前記直列回路に並列に接続され
かつ前記交流の逆方向の半波が通電可能であって前記返
信用スイッチ回路のオンにより通電されて応答遅延動作
する応答遅延用コンデンサ付の受信用リレーと、前記オ
ン用押釦スイッチに並列に接続されて前記受信用リレー
の動作により前記オン用押釦スイッチを自己保持する自
己保持用スイッチ回路と、前記オフ用押釦スイッチに連
動して前記応答遅延用コンデンサを瞬時放電させる放電
用スイッチを有する放電回路とを備えたものである。
この発明の構成によれば、オフ用押釦スイッチに連動し
て応答遅延用コンデンサを瞬時放、電させる放電用スイ
ッチを有する放電回路を設けたため、オフ用押釦スイッ
チをオフ操作すると応答遅延用コンデンサが瞬時に放電
する。これにより、受信用リレーを動作停止すると同時
に自己保持を解除するため、オフ用押釦スイッチをオフ
操作後瞬時に復帰しても、操作用リレーが動作しない、
したがって、オフ用押釦スイッチを押した後瞬時に復帰
するような操作が行われても確実に負荷をオフ状態にす
ることができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。すな
わち、この換作回路は、交流の一方向の半波が通電可能
な操作用リレーXと、この操作用リレーXに直列に接続
されて前記操作用リレーXを作動する復帰型のオン用押
釦スイッチS3.前記操作用リレーXの動作を停止する
復帰型のオフ用押釦スイッチS意および前記操作用リレ
ーXの通電方向と同方向に接続されるダイオードD1を
有する直列回路と、前記操作用リレーXの動作により作
動する負荷MCと、前記操作用リレーXに並列に接続さ
れて前記負荷MCの動作によりオンになるとともに前記
交流の逆方向の半波が通電可能な返信用スイッチ回路m
と、前記直列回路に並列に接続されかつ前記交流の逆方
向の半波が通電可能であって前記返信用スイッチ回路m
のオンにより通電されて応答遅延動作する応答遅延用コ
ンデンサC1付の受信用リレーPC1と、前記オン用押
釦スイッチS1に並列に接続されて前記受信用リレーP
C1の動作により前記オン用押釦スイッチS1を自己保
持する自己保持用スイッチ回路Aと、前記オフ用押釦ス
イッチS、に連動して前記応答遅延用コンデンサC1を
瞬時放電させる放電用スイッチS、を有する放電回路Q
とを備えている。
前記操作用リレーXは、電磁リレーを実施例とし、安定
用コンデンサC2およびサージ吸収用ダイオードD3を
並列に接続している。また交流の一方向の半波を通電可
能にするためダイオードD3を直列に接続している。R
6は操作用リレーX用の抵抗である。
前記負荷MCは、電磁接触器を実施例とし、この負荷M
Cに直列に操作用リレーXの常開接点Xが接続されてい
る。
前記返信用スイッチ回路mは、負iMcの常開接点を実
施例とし、交流の逆方向の半波を通電可能にするため、
ダイオードD4を直列に接続している。
前記受信用リレーPct は、ホトカプラを実施例とし
ている。このホトカプラの発光側に前記応答遅延用コン
デンサC3を並列に接続し、visa抵抗R3および応
答遅延用コンデンサC1の充電用抵抗R8を直列に接続
している。DSは交流の逆方向の半波を通電可能にする
ためのダイオードである。
前記自己保持用スイッチ回路Aは、オン用押釦スイッチ
S、に並列に接続された自己保持用トランスTrと、こ
の自己保持用トランスTrを駆動する受信用リレーPC
+のホトカプラの受光側のからなる。D、は逆流阻止用
ダイオード、R4゜R2はトランジスタTrのバイアス
抵抗である。
前記受信用リレーPCIに直列にホトカプラを実施例と
する表示灯駆動用リレーPctが接続され、そのホトカ
プラの受光側を表示灯回路りのスイッチとしている0表
示灯回路りは図示しないが交流電源に整流器りを介して
接続され、ホトカプラの受光側がオフのとき運転停止ラ
ンプL、が点灯し、運転表示ランプし!が消灯し、受光
側のオンにより反転動作するように構成している。
前記放電回路Qは、放電用スイッチS3と、放電抵抗R
6と、応答遅延用コンデンサC1とで構成されている。
放電抵抗R1は、オフ用押釦スイッチStを瞬時に復帰
しても確実に応答遅延用コンデンサC2が放電するよう
に設定している。
前記操作回路は、操作用リレーXを有する回路ブロック
I、を負荷MCとともに制御盤の本体側に設置し、オン
用押釦スイッチSt、オフ用押釦スイッチS2および表
示灯回路りを有する回路ブロックI4が扉側に設置され
、扉側と本体側とが専用信号線L1および共通制御線L
t、L3により接続される。
ELは電源ラインで、交流24Vの図示しない電源が接
続され、電源ラインELの一方がS相、他方がR相とな
っている。また負荷MCには、交流200Vが印加され
る。
この操作回路の動作について、説明する。すなわち、オ
ン用押釦スイッチSlをオンに操作すると、R相よりオ
フ用押釦スイッチSzおよび専用信号線3.を経て操作
用リレーXに交流の半波が通電されてS相に流れ、これ
により操作用リレーXが動作し、常開接点Xがオンとな
り、負荷MCが動作する。負荷MCの動作により、返信
用スイッチ回路mが動作し、S相より専用信号線、を経
て受信用リレーP Crおよび表示灯駆動用リレーPC
mを経てR相に流れ、それぞれのホトカプラの発光側が
発光する。自己保持用スイッチ回路Aは受信用リレーP
ctのホトカプラの受光側の受光によりオンとなり、オ
フ用押釦スイッチ3g。
抵抗R4,Rsに電流が流れて自己保持用トランジスタ
Trがオンとなり、オン用押釦スイッチSlが自己保持
される。また表示灯駆動用リレーPC1の動作によりホ
トカプラの受光側が受光してオンとなり、表示灯回路り
の運転表示ランプ1.1が点灯し、停止表示ランプL1
が消灯する。
つぎに、オフ用押釦スイッチS8を操作すると、安定用
コンデンサC雪が放電した後操作用リレーXが停止し、
常開接点Xが復帰して負荷MCが停止し、返信用スイッ
チ回路mが復帰する。同時に、オフ用押釦スイッチS2
の動作に連動して放電用スイッチS、がオンとなり、応
答遅延用コンデンサCIが瞬時に放電する。これにより
、受信用リレーPCIが動作を停止し、自己保持用スイ
ッチ回路Aはオフとなり、オン用押釦スイッチS1は自
己保持が解除される。この場合、オフ用押釦スイッチS
雪を操作した後瞬時に復帰させるような操作が行われて
も、応答遅延用コンデンサCIが放電回路Qにより瞬時
に放電されているため、自己保持用スイッチ回路Aは自
己保持を解除しており操作用リレーXが動作することは
ない、また表示灯駆動用リレーPCzの停止により、ホ
トカプラの受光側がオフとなるため表示灯回路りの運転
表示ランプL3が消灯し、運転停止ランプL、が点灯す
る。
この実施例によれば、オフ用押釦スイッチS1に連動し
て応答遅延用コンデンサC3を瞬時放電させる放電用ス
イッチS3を有する放電回路Qを設けたため、オフ用押
釦スイッチSgをオフ操作すると応答遅延用コンデンサ
C8が瞬時に放電する。これにより、受信用リレーPC
Iを動作停止すると同時に自己保持を解除するため、オ
フ用押釦スイッチS!をオフ操作後瞬時に復帰しても、
操作用リレーXが動作しない、したがって、オフ用押S
ロスイッチS2を押した後瞬時に復帰するような操作が
行われても確実に負荷をオフ状態にすることができる。
なお、前記実施例は、受信用リレーPC,をホトカプラ
で構成したが、電磁リレーを適用してもよい、また表示
灯駆動用リレーを有するが受信用リレーPctに連動さ
せるようにしてもよいし、この発明においてはな(でも
よい、さらに操作用リレーXは11M1リレーを実施例
としているが、ホトカブラで構成してもよい。
〔発明の効果〕
この発明の操作回路によれば、オフ用押釦スイッチに連
動して応答遅延用コンデンサを瞬時放電させる放電用ス
イッチを有する放電回路を設けたため、オフ用押釦スイ
ッチをオフ操作すると応答遅延用コンデンサが瞬時に放
電する。これにより、受信用リレーを動作停止すると同
時に自己保持を解除するため、オフ用押釦スイッチをオ
フ操作後瞬時に復帰しても、操作用リレーが動作しない
したがって、オフ用押釦スイッチを押した後瞬時に復帰
するような操作が行われても確実に負荷をオフ状態にす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の操作回路図、第2図は第
1の提案例の操作回路図、第3図は第2の提案例の操作
回路図である。 Sl・・・オン用押釦スイッチ、S2・・・オフ用押釦
スイッチ、S、・・・放電用スイッチ、X・・・操作用
リレー、MC・・・負荷、m・・・返信用スイッチ回路
、PO2・・・受信用リレー、C2・・・応答遅延用コ
ンデンサ、Q・・・放電回路、D、・・・ダイオード、
A−・・自己保持用スイッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流の一方向の半波が通電可能な操作用リレーと、この
    操作用リレーに直列に接続されて前記操作用リレーを作
    動する復帰型のオン用押釦スイッチ、前記操作用リレー
    の動作を停止する復帰型のオフ用押釦スイッチおよび前
    記操作用リレーの通電方向と同方向に接続されるダイオ
    ードを有する直列回路と、前記操作用リレーの動作によ
    り作動する負荷と、前記操作用リレーに並列に接続され
    て前記負荷の動作によりオンになるとともに前記交流の
    逆方向の半波が通電可能な返信用スイッチ回路と、前記
    直列回路に並列に接続されかつ前記交流の逆方向の半波
    が通電可能であって前記返信用スイッチ回路のオンによ
    り通電されて応答遅延動作する応答遅延用コンデンサ付
    の受信用リレーと、前記オン用押釦スイッチに並列に接
    続されて前記受信用リレーの動作により前記オン用押釦
    スイッチを自己保持する自己保持用スイッチ回路と、前
    記オフ用押釦スイッチに連動して前記応答遅延用コンデ
    ンサを瞬時放電させる放電用スイッチを有する放電回路
    とを備えた操作回路。
JP18881986A 1986-08-12 1986-08-12 操作回路 Pending JPS6345716A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4914417A (ja) * 1972-06-09 1974-02-07
JPS60249836A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 松下電工株式会社 制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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