JPS6345665A - トランザクシヨン処理方式 - Google Patents
トランザクシヨン処理方式Info
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- JPS6345665A JPS6345665A JP18984786A JP18984786A JPS6345665A JP S6345665 A JPS6345665 A JP S6345665A JP 18984786 A JP18984786 A JP 18984786A JP 18984786 A JP18984786 A JP 18984786A JP S6345665 A JPS6345665 A JP S6345665A
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- Japan
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- transactions
- processing
- computer system
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title abstract description 27
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンラインシステムのマスタファイルを更新す
る手段に関する。
る手段に関する。
本発明は、オンラインシステムのマスタファイルの更新
手段において、 トランザクションをバッチ処理する手段を有することに
より、 トランザクションが大量発生した場合の操作効率を向上
することができるようにしたものである。
手段において、 トランザクションをバッチ処理する手段を有することに
より、 トランザクションが大量発生した場合の操作効率を向上
することができるようにしたものである。
従来、更新要素をもつデータ(以下、トランザクション
という。)をコンピュータシステム25に入力し、入力
部26でトランザクション毎に更新要素に応じた処理を
決定し、マスタファイル29の更新を行っている。すな
わち、第2図に示すように、キーボード21でトランザ
クションを1件入力すると、通信経路24を経てコンピ
ュータシステム25に入力し、入力部26で受けとった
トランザクションの更新要素を解析して処理部27に指
令し、マスタファイル29の更新を行い、その結果を出
力部28から通信経路24を経てプリンタ22に出力す
る。この時点で、キーボード21で次のトランザクショ
ンの入力が可能になる。入力されたトランザクションに
エラーがあった場合には、エラーメツセージを出力部2
8を経由してデイスプレィ23に出力する。
という。)をコンピュータシステム25に入力し、入力
部26でトランザクション毎に更新要素に応じた処理を
決定し、マスタファイル29の更新を行っている。すな
わち、第2図に示すように、キーボード21でトランザ
クションを1件入力すると、通信経路24を経てコンピ
ュータシステム25に入力し、入力部26で受けとった
トランザクションの更新要素を解析して処理部27に指
令し、マスタファイル29の更新を行い、その結果を出
力部28から通信経路24を経てプリンタ22に出力す
る。この時点で、キーボード21で次のトランザクショ
ンの入力が可能になる。入力されたトランザクションに
エラーがあった場合には、エラーメツセージを出力部2
8を経由してデイスプレィ23に出力する。
(発明が解決しようとする問題点〕
従来のトランザクション処理では、端末対応に1件ずつ
しか処理できないので、トランザクションが大量に発生
する場合には操作効率上得策ではない。また、コンピュ
ータシステムの運用時間をすぎて、端末入力側でトラン
ザクションが発生すると、翌日オンライン開始を待って
1件ずつ入力しなければならない。また、データをOC
Rに記載し、フロッピィに入力されて手渡されると、端
末ローカルプログラムによりプリントアウトし、それを
見ながら1件ずつトランザクションを入力しなければな
らない。以上のような問題点が従来のトランザクション
処理方式に内在している。
しか処理できないので、トランザクションが大量に発生
する場合には操作効率上得策ではない。また、コンピュ
ータシステムの運用時間をすぎて、端末入力側でトラン
ザクションが発生すると、翌日オンライン開始を待って
1件ずつ入力しなければならない。また、データをOC
Rに記載し、フロッピィに入力されて手渡されると、端
末ローカルプログラムによりプリントアウトし、それを
見ながら1件ずつトランザクションを入力しなければな
らない。以上のような問題点が従来のトランザクション
処理方式に内在している。
本発明は、これらの問題点を解決するもので、トランザ
クションを一括処理することもできるトランザクション
処理方式を提供することを目的とする。
クションを一括処理することもできるトランザクション
処理方式を提供することを目的とする。
本発明は、マスタファイルと、このマスタファイルの内
容をトランザクションに応じて更新する更新手段とを有
するオンラインコンピュータ系と、このコンピュータ系
にトランザクションを送出する送出手段を有する端末装
置とを備えたトランザクション処理方式において、上記
端末装置は、複数のトランザクションを記憶する記憶手
段と、この複数のトランザクションを一括して上記送出
手段に与える手段とを備え、上記オンラインコンピュー
タ系は、到来したトランザクションを記憶する手段と、
上記端末装置からの指令に基づいてこの記憶手段に格納
されたトランザクションを選択して上記更新手段に与え
る手段とを備えたことを特徴とする。
容をトランザクションに応じて更新する更新手段とを有
するオンラインコンピュータ系と、このコンピュータ系
にトランザクションを送出する送出手段を有する端末装
置とを備えたトランザクション処理方式において、上記
端末装置は、複数のトランザクションを記憶する記憶手
段と、この複数のトランザクションを一括して上記送出
手段に与える手段とを備え、上記オンラインコンピュー
タ系は、到来したトランザクションを記憶する手段と、
上記端末装置からの指令に基づいてこの記憶手段に格納
されたトランザクションを選択して上記更新手段に与え
る手段とを備えたことを特徴とする。
オンライン運用時には、コンピュータ系のマスタファイ
ルはトランザクシラン−件ごとに処理される。
ルはトランザクシラン−件ごとに処理される。
ところが、例えばコンピュータ系の運用時間がすぎて端
末入力側でトランザクションが発生しこれが累積される
と、翌日オンライン開始に際して、累積されたトランザ
クションがバッチ処理される。
末入力側でトランザクションが発生しこれが累積される
と、翌日オンライン開始に際して、累積されたトランザ
クションがバッチ処理される。
これにより、トランザクションが大量に発生したときの
操作効率が改善される。
操作効率が改善される。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック構成図
である。
である。
オフライン端末1はデイスプレィ・キーボード2と、フ
ロッピィディスク3とを備え、デイスプレィ・キーボー
ド2から入力されたトランザクションはフロッピィディ
スク3へ出力される。
ロッピィディスク3とを備え、デイスプレィ・キーボー
ド2から入力されたトランザクションはフロッピィディ
スク3へ出力される。
オンライン端末4はデイスプレィ5と、キーボード6と
、フロッピィディスク7と、プリンタ8とを備え、キー
ボード6から通信経路9を介してコンピュータシステム
10の一括入力部11にフロッピィディスク3の内容が
転写されたフロッピィディスク7の内容を一括転送する
。
、フロッピィディスク7と、プリンタ8とを備え、キー
ボード6から通信経路9を介してコンピュータシステム
10の一括入力部11にフロッピィディスク3の内容が
転写されたフロッピィディスク7の内容を一括転送する
。
コンピュータシステム10は一括入力部11と、入力部
12と、処理部13と、出力部14と、トランザクショ
ンファイル15と、マスタファイル16とを備える。は
じめに、−指入力部11はフロービイディスク7の内容
をトランザクションファイル15に一括して出力する。
12と、処理部13と、出力部14と、トランザクショ
ンファイル15と、マスタファイル16とを備える。は
じめに、−指入力部11はフロービイディスク7の内容
をトランザクションファイル15に一括して出力する。
一方、キーボード6で打鍵したトランザクションコード
およびデータ入力元などの入力事項は通信経路9を経て
入力部12に入力し、トランザクションファイル15か
らのデータ入力元の該当トランザクションの1件を処理
部13で処理し、出力部14から通信経路9を経て要求
元のオンライン端末4のデイスプレィ5に表示する。デ
イスプレィ5に表示されたデータに応じてディスプレイ
5上のデータを処理する作業、デイスプレィ5上のデー
タは処理せず次のデータを処理させる作業またはデイス
プレィ5上のデータをコンピュータシステム10のトラ
ンザクションファイル15から削除する作業のいずれか
一つが選択される。
およびデータ入力元などの入力事項は通信経路9を経て
入力部12に入力し、トランザクションファイル15か
らのデータ入力元の該当トランザクションの1件を処理
部13で処理し、出力部14から通信経路9を経て要求
元のオンライン端末4のデイスプレィ5に表示する。デ
イスプレィ5に表示されたデータに応じてディスプレイ
5上のデータを処理する作業、デイスプレィ5上のデー
タは処理せず次のデータを処理させる作業またはデイス
プレィ5上のデータをコンピュータシステム10のトラ
ンザクションファイル15から削除する作業のいずれか
一つが選択される。
まず、デイスプレィ5上のデータを処理する場合は、出
力量に応じてトランザクションコード、データ出刃先と
してオンライン端末4のフロッピィディスク7またはプ
リンタ8を選択し、指令が通信経路9を経て処理部13
に出力され、ここでデータの妥当性についてチエツクさ
れる。正常でありかつ処理データがトランザクションフ
ァイル15のデータであれば、処理済マークを付してマ
スタファイル16に対する処理を行う。処理結果が出力
部14からデータ出刃先(フロッピィディスク7かプリ
ンタ8)専用の宛先キエ−17に出力され、さらに通信
経路9を経てオンライン端末4のフロッピィディスク7
またはプリンタ8に出力される。
力量に応じてトランザクションコード、データ出刃先と
してオンライン端末4のフロッピィディスク7またはプ
リンタ8を選択し、指令が通信経路9を経て処理部13
に出力され、ここでデータの妥当性についてチエツクさ
れる。正常でありかつ処理データがトランザクションフ
ァイル15のデータであれば、処理済マークを付してマ
スタファイル16に対する処理を行う。処理結果が出力
部14からデータ出刃先(フロッピィディスク7かプリ
ンタ8)専用の宛先キエ−17に出力され、さらに通信
経路9を経てオンライン端末4のフロッピィディスク7
またはプリンタ8に出力される。
処理部13でデータの妥当性チエツクを行ってエラーが
あれば、オンライン端末4のデイスプレィ5にエラーメ
ツセージを表示し、デイスプレィ5上のデータを修正し
、再度処理部13に対して処理要求を行う。
あれば、オンライン端末4のデイスプレィ5にエラーメ
ツセージを表示し、デイスプレィ5上のデータを修正し
、再度処理部13に対して処理要求を行う。
次に、デイスプレィ5上のデータの処理をしないで次の
データを処理させたい場合は、キーボード6でトランザ
クション処理スキップの指示を行い、入力部12が次の
データをトランザクションファイル15より読み込み、
出力部14および通信経路9を経てオンライン端末4の
デイスプレィ5に表示する。ひきつづき、処理の指示を
オンライン端末4のキーボード5から入力すると処理を
行うことができる。
データを処理させたい場合は、キーボード6でトランザ
クション処理スキップの指示を行い、入力部12が次の
データをトランザクションファイル15より読み込み、
出力部14および通信経路9を経てオンライン端末4の
デイスプレィ5に表示する。ひきつづき、処理の指示を
オンライン端末4のキーボード5から入力すると処理を
行うことができる。
また、コンピュータシステム10のトランザクションフ
ァイル15から処理不要のデータを削除することができ
る。これによって、不正にまぎれ込んだデータの誤った
処理を未然に防ぐことが可能になるとともに、エラーデ
ータの削除も可能になる。
ァイル15から処理不要のデータを削除することができ
る。これによって、不正にまぎれ込んだデータの誤った
処理を未然に防ぐことが可能になるとともに、エラーデ
ータの削除も可能になる。
単純なエラーデータの場合にデイスプレィ5上で修正し
、処理の指示を行うことができるが、入力元に確認を要
する内容が含まれている場合には、トランザクションフ
ァイル15から削除し入力元で修正したデータを再度入
力する。
、処理の指示を行うことができるが、入力元に確認を要
する内容が含まれている場合には、トランザクションフ
ァイル15から削除し入力元で修正したデータを再度入
力する。
本発明は以上説明したように、オンラインシステムが非
稼動中に発生したトランザクションをオフライン入力機
器から一括して人力したり、またOCRに記入されたト
ランザクションデータをオンライン開設時にまとめてコ
ンピュータシステムに転送することができ、必要なトラ
ンザクションの表示や実行や出力光などの指示によって
任意に選択できるので、オンライン運用時間に合わせた
作業をしなくてもコンピュータシステ管理と端末管理と
を行える効果がある。
稼動中に発生したトランザクションをオフライン入力機
器から一括して人力したり、またOCRに記入されたト
ランザクションデータをオンライン開設時にまとめてコ
ンピュータシステムに転送することができ、必要なトラ
ンザクションの表示や実行や出力光などの指示によって
任意に選択できるので、オンライン運用時間に合わせた
作業をしなくてもコンピュータシステ管理と端末管理と
を行える効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は従来例の構成を示すブロック構成図。
1.20・・・オフライン端末、2・・・デイスプレィ
・キーボード、3.7・・・フロッピィディスク、4・
・・オンライン端末、5.23・・・デイスプレィ、6
.21・・・キーボード、8.22・・・プリンタ、9
.24・・・通信[)、10.25・・・コンピュータ
システム、11・・・一括入力部、12.26・・・入
力部、13.27・・・処理部、14.28・・・出力
部、15・・・トランザクションファイル、16.29
・・・マスタファイル、17・・・宛先キュー。
・キーボード、3.7・・・フロッピィディスク、4・
・・オンライン端末、5.23・・・デイスプレィ、6
.21・・・キーボード、8.22・・・プリンタ、9
.24・・・通信[)、10.25・・・コンピュータ
システム、11・・・一括入力部、12.26・・・入
力部、13.27・・・処理部、14.28・・・出力
部、15・・・トランザクションファイル、16.29
・・・マスタファイル、17・・・宛先キュー。
Claims (1)
- (1)マスタファイル(16)と、このマスタファイル
の内容をトランザクションに応じて更新する更新手段(
13)とを有するオンラインコンピュータ系と、 このコンピュータ系にトランザクションを送出する送出
手段を有する端末装置(1)と を備えたトランザクション処理方式において、上記端末
装置は、複数のトランザクションを記憶する記憶手段(
3)と、この複数のトランザクションを一括して上記送
出手段に与える手段(4)とを備え、 上記オンラインコンピュータ系は、到来したトランザク
ションを記憶する手段(15)と、上記端末装置からの
指令に基づいてこの記憶手段に格納されたトランザクシ
ョンを選択して上記更新手段に与える手段とを備えたこ
とを特徴とするトランザクション処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18984786A JPS6345665A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | トランザクシヨン処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18984786A JPS6345665A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | トランザクシヨン処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345665A true JPS6345665A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16248192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18984786A Pending JPS6345665A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | トランザクシヨン処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345665A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279165A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 設計図作成方法 |
US5005669A (en) * | 1989-05-24 | 1991-04-09 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Commodity data inputting device |
US5039051A (en) * | 1989-05-24 | 1991-08-13 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Equipment supporting device |
US5083637A (en) * | 1988-07-12 | 1992-01-28 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for inputting commodity data |
US5183135A (en) * | 1988-07-12 | 1993-02-02 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for inputting commodity data |
US7914589B2 (en) | 2004-08-03 | 2011-03-29 | Daikin Industries, Ltd. | Fluorine-containing urethanes |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18984786A patent/JPS6345665A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5083637A (en) * | 1988-07-12 | 1992-01-28 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for inputting commodity data |
US5183135A (en) * | 1988-07-12 | 1993-02-02 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for inputting commodity data |
JPH0279165A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 設計図作成方法 |
US5005669A (en) * | 1989-05-24 | 1991-04-09 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Commodity data inputting device |
US5039051A (en) * | 1989-05-24 | 1991-08-13 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Equipment supporting device |
US7914589B2 (en) | 2004-08-03 | 2011-03-29 | Daikin Industries, Ltd. | Fluorine-containing urethanes |
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