JPH0279165A - 設計図作成方法 - Google Patents
設計図作成方法Info
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- JPH0279165A JPH0279165A JP63230101A JP23010188A JPH0279165A JP H0279165 A JPH0279165 A JP H0279165A JP 63230101 A JP63230101 A JP 63230101A JP 23010188 A JP23010188 A JP 23010188A JP H0279165 A JPH0279165 A JP H0279165A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、電力会社の配電部門で、架空配電設備の工
事設計を行う場合等に作成する設計図面をグラフィック
ワークステーションで作成する設計図作成方法に関する
ものである。
事設計を行う場合等に作成する設計図面をグラフィック
ワークステーションで作成する設計図作成方法に関する
ものである。
第７図は例えば、三菱技報・ＶＯＬ、 ６２・Ｎ００３
・１９８８ ｒ架空配電マツピングシステム」に示され
た従来技術のなかで類似のシステム構成として知られる
地図情報入力・表示装置を示すシステム構成図である。 図において１は地図情報・入力管理用の中央演算処理装
置、２はシステム監視・制御を行うシステムコンソール
、３はＭＴ装置、４は地図情報を格納するディスク装置
、５は地図情報を出力する静電プロッタ装置、６は地図
及び設備図面を入力するイメージリーダ、７は地図及び
設備図面のベクトル化・認識処理を行うイメージプロセ
ッサ、８は地図・設備図面上の文字を認識するイメージ
ＯＣＲ装置、９ａ〜９ｇ及び１０ａ〜Ｌｏｇは入力され
た図面（地図及び設備図面）を修正・検索表示するため
の地図情報表示装置群である。また、Ｉｌａ〜１１２は
、遠方で地図情報を検索表示するための遠方地図情報表
示装置群である。ここで各符号は夫々以下の装置名を示
す。 ａ−ｂは通信制御装置、Ｃは表示・修正用中央演算処理
装置、ｄはディスク装置、ｅはグラフィックＣＲＴ、ｆ
はタブレット装置、ｇはカラーハードコピー、ｈは遠方
検索用ページブリンク装置、ｉ、βはディジタル多重化
装置、ｊ、にはＤＳＵ装置（ディジタル回線終端装置）
である。１２は設備情報に関する帳票などを出力するペ
ージプリンタ、１３はシステムエラーなどを出力する漢
字プリンタ装置である。 次に第７図の動作を第８図のフローチャートを参照して
以下に説明する。まず地図情報入力装置の場合には、イ
メージリーダ６により地形図及び線路図等の原図を地形
図及び線路図ランレングスデータファイルに入力して（
ステップ、ＳＴＩ。 ５Ｔ２）、イメージプロセッサ７、イメージＯＣＲ装置
８及び中央演算処理装置１によりベクトル化処理２文字
認識、シンボル認識を用いた地形図認識及び線路図認識
を行い（ステップ、Ｓｒ１゜５Ｔ４）、線路図に関して
は更にあらかじめＭＴ装置３からディスク装置４へ展開
した設備データに基づいて設備対応づけを行い、地図情
報データを作成する（ステップ、５Ｔ５）。次に手修正
が必要な場合には、表示・修正用中央演算処理装置（９
ｃ、１０ｃ、）へ地図情報データを転送し、グラフィッ
クＣＲＴ（９ｅ、１０ｅ）により地形図修正及び線路図
修正を行う（ステップ、Ｓｒ１゜５Ｔ７）。そして出来
上がった図面は、ディスク装置４内にある図面マスター
へ地形図保管及び線路図保管を行う（ステップ、Ｓ↑８
）。また、架空配電設備の工事により図面補正をする場
合には、手書き設計図を見ながら手補正で図面マスター
の補正を行う（ステップ、５Ｔ９）。
・１９８８ ｒ架空配電マツピングシステム」に示され
た従来技術のなかで類似のシステム構成として知られる
地図情報入力・表示装置を示すシステム構成図である。 図において１は地図情報・入力管理用の中央演算処理装
置、２はシステム監視・制御を行うシステムコンソール
、３はＭＴ装置、４は地図情報を格納するディスク装置
、５は地図情報を出力する静電プロッタ装置、６は地図
及び設備図面を入力するイメージリーダ、７は地図及び
設備図面のベクトル化・認識処理を行うイメージプロセ
ッサ、８は地図・設備図面上の文字を認識するイメージ
ＯＣＲ装置、９ａ〜９ｇ及び１０ａ〜Ｌｏｇは入力され
た図面（地図及び設備図面）を修正・検索表示するため
の地図情報表示装置群である。また、Ｉｌａ〜１１２は
、遠方で地図情報を検索表示するための遠方地図情報表
示装置群である。ここで各符号は夫々以下の装置名を示
す。 ａ−ｂは通信制御装置、Ｃは表示・修正用中央演算処理
装置、ｄはディスク装置、ｅはグラフィックＣＲＴ、ｆ
はタブレット装置、ｇはカラーハードコピー、ｈは遠方
検索用ページブリンク装置、ｉ、βはディジタル多重化
装置、ｊ、にはＤＳＵ装置（ディジタル回線終端装置）
である。１２は設備情報に関する帳票などを出力するペ
ージプリンタ、１３はシステムエラーなどを出力する漢
字プリンタ装置である。 次に第７図の動作を第８図のフローチャートを参照して
以下に説明する。まず地図情報入力装置の場合には、イ
メージリーダ６により地形図及び線路図等の原図を地形
図及び線路図ランレングスデータファイルに入力して（
ステップ、ＳＴＩ。 ５Ｔ２）、イメージプロセッサ７、イメージＯＣＲ装置
８及び中央演算処理装置１によりベクトル化処理２文字
認識、シンボル認識を用いた地形図認識及び線路図認識
を行い（ステップ、Ｓｒ１゜５Ｔ４）、線路図に関して
は更にあらかじめＭＴ装置３からディスク装置４へ展開
した設備データに基づいて設備対応づけを行い、地図情
報データを作成する（ステップ、５Ｔ５）。次に手修正
が必要な場合には、表示・修正用中央演算処理装置（９
ｃ、１０ｃ、）へ地図情報データを転送し、グラフィッ
クＣＲＴ（９ｅ、１０ｅ）により地形図修正及び線路図
修正を行う（ステップ、Ｓｒ１゜５Ｔ７）。そして出来
上がった図面は、ディスク装置４内にある図面マスター
へ地形図保管及び線路図保管を行う（ステップ、Ｓ↑８
）。また、架空配電設備の工事により図面補正をする場
合には、手書き設計図を見ながら手補正で図面マスター
の補正を行う（ステップ、５Ｔ９）。
従来の設計図作成方法に近い地図情報入力・表示装置の
作業は以上のように構成されているので、主にマツピン
グデータベースの作成と補正を対象としてシステム化さ
れており、マツピングデータベースを直接修正すること
は可能であるが、架空配電設備の工事設計において、設
計図面を効率的に作成するためにデータベースから必要
部分を切出し、その切出した図面を設計図面に活用する
ことはできない等の課題があった。 この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、設計図面作成の効率化をはかるために、マツ
ピングデータベースから架空配電設計に必要な図面部分
を切り出してきて、設計図原図を作成し、工事設計内容
を追加入力し修正設計図面を作成する設計図作成方法を
得ることを目的とする。
作業は以上のように構成されているので、主にマツピン
グデータベースの作成と補正を対象としてシステム化さ
れており、マツピングデータベースを直接修正すること
は可能であるが、架空配電設備の工事設計において、設
計図面を効率的に作成するためにデータベースから必要
部分を切出し、その切出した図面を設計図面に活用する
ことはできない等の課題があった。 この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、設計図面作成の効率化をはかるために、マツ
ピングデータベースから架空配電設計に必要な図面部分
を切り出してきて、設計図原図を作成し、工事設計内容
を追加入力し修正設計図面を作成する設計図作成方法を
得ることを目的とする。
この発明に係る設計図作成方法は図面マスターより必要
エリアの設計図面を切出し、その切出した設計図を設計
図ファイルに登録し、前記設計図ファイル上で設備新設
、撤去及び不要地形の削除等の操作をグラフィックワー
クステーションのグラフィックＣＲＴを介して行いなが
ら設計図を再生する。また、前記図面マスター上へも前
記設計オペレーションに基づいて工事状況を仮登録する
。 そして工事完了後は仮登録の内容を図面マスク−更新の
ため本登録する。
エリアの設計図面を切出し、その切出した設計図を設計
図ファイルに登録し、前記設計図ファイル上で設備新設
、撤去及び不要地形の削除等の操作をグラフィックワー
クステーションのグラフィックＣＲＴを介して行いなが
ら設計図を再生する。また、前記図面マスター上へも前
記設計オペレーションに基づいて工事状況を仮登録する
。 そして工事完了後は仮登録の内容を図面マスク−更新の
ため本登録する。
この発明における図面マスターからの設計図切出し、及
び設計トランザクションファイルからの図面マスター更
新作業はグラフィックワークステーションのグラフィッ
クＣＲＴを介して加工及び設計図の作成を可能とする。 また、図面マスターへの仮登録により図面マスターの補
正を自動化する。
び設計トランザクションファイルからの図面マスター更
新作業はグラフィックワークステーションのグラフィッ
クＣＲＴを介して加工及び設計図の作成を可能とする。 また、図面マスターへの仮登録により図面マスターの補
正を自動化する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
本発明のシステム構成図は原理的に第７図に示す従来の
システム構成と同じであるので説明は省く。 次に本発明に係わる動作について説明する。まず、第７
図に図示したシステム構成図において、本発明の設計図
作成装置では、グラフィックＣＲＴ（９ｅ、１０ｅ、１
ｉｅ）より工事件名を指定し図面番号、住所名、電柱番
号等をキーとして設計図作成対象近傍の図面データをデ
ィスク装置４より呼び出して表示する。そして、第２図
の如く必要なエリアを範囲指定により切り出し、ディス
ク装置（９ｄ、１０ｄ、１ｉｄ）の作業用設計図ファイ
ルに登録する（ステップ、５ＴＩＰ）。 次に、切り出した設計図原図上で、地形図等の不要部分
削除して、工事設計のオペレーション（室形新設、電柱
・電線・機器・引込線他の新設／撤去）を行い設計図面
を作成する（ステップ。 Ｓｒ２ Ｐ）。ここで工事設計設備や室形は第３図に示
すように、例えば赤色表示する。この時に設計図ファイ
ルをメンテナンスするとともに、図面マスターへの仮登
録内容（電柱、電線他の工事状況）をディスク装置（９
ｄ、ｌｏｄ、１ｉｄ）の作業用設計トランザクションフ
ァイルに異動単位に登録する（ステップ、５Ｔ３Ｐ）、
設計完了したら、作業用設計図ファイルのデータ及び作
業用設計トランザクションファイルのデータをディスク
装置４の設計図ファイル及び設計トランザクションファ
イルに転送する。 設計完了済のエリアの図面を呼び出すと工事中の設備が
第４図に示すように赤色で表示される（ステップ、５Ｔ
４Ｐ）。工事が完了したらグラフィックＣＲＴより設計
トランザクションファイルのデータに基づいて図面マス
ターを更新する（ステップ、５Ｔ５Ｐ）。これにより図
面マスターが更新され最新の設備図面が作成される。工
事中であった設備は第５図の如く既設色になる。第６図
は設計図ファイル及び設計トランザクションファイルの
構成図を示すものである。 なお、上記実施例では、架空配電設備の設計図作成装置
に適用した例について説明したが、地中配電設備、上下
水道・ガス・通信線設備の設計図等に適用しても、上記
実施例と同様の効果を奏する。
システム構成と同じであるので説明は省く。 次に本発明に係わる動作について説明する。まず、第７
図に図示したシステム構成図において、本発明の設計図
作成装置では、グラフィックＣＲＴ（９ｅ、１０ｅ、１
ｉｅ）より工事件名を指定し図面番号、住所名、電柱番
号等をキーとして設計図作成対象近傍の図面データをデ
ィスク装置４より呼び出して表示する。そして、第２図
の如く必要なエリアを範囲指定により切り出し、ディス
ク装置（９ｄ、１０ｄ、１ｉｄ）の作業用設計図ファイ
ルに登録する（ステップ、５ＴＩＰ）。 次に、切り出した設計図原図上で、地形図等の不要部分
削除して、工事設計のオペレーション（室形新設、電柱
・電線・機器・引込線他の新設／撤去）を行い設計図面
を作成する（ステップ。 Ｓｒ２ Ｐ）。ここで工事設計設備や室形は第３図に示
すように、例えば赤色表示する。この時に設計図ファイ
ルをメンテナンスするとともに、図面マスターへの仮登
録内容（電柱、電線他の工事状況）をディスク装置（９
ｄ、ｌｏｄ、１ｉｄ）の作業用設計トランザクションフ
ァイルに異動単位に登録する（ステップ、５Ｔ３Ｐ）、
設計完了したら、作業用設計図ファイルのデータ及び作
業用設計トランザクションファイルのデータをディスク
装置４の設計図ファイル及び設計トランザクションファ
イルに転送する。 設計完了済のエリアの図面を呼び出すと工事中の設備が
第４図に示すように赤色で表示される（ステップ、５Ｔ
４Ｐ）。工事が完了したらグラフィックＣＲＴより設計
トランザクションファイルのデータに基づいて図面マス
ターを更新する（ステップ、５Ｔ５Ｐ）。これにより図
面マスターが更新され最新の設備図面が作成される。工
事中であった設備は第５図の如く既設色になる。第６図
は設計図ファイル及び設計トランザクションファイルの
構成図を示すものである。 なお、上記実施例では、架空配電設備の設計図作成装置
に適用した例について説明したが、地中配電設備、上下
水道・ガス・通信線設備の設計図等に適用しても、上記
実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、図面マスク−より必
要なエリアを切出して格納出来る設計図ファイル、及び
設計異動内容等を格納する設計トランザクションファイ
ルを設けたので、設計図面の作成が効率化されるととも
に、工事状況を図面上に直接表示できるため、設計重複
防止２周囲工事状況の把握等に間違のない管理ができる
効果がある。また、設計トランザクションファイルより
図面マスターが自動更新されるため、従来工事設計とは
別作業で行われていた図面補正作業が不要となる効果が
ある。
要なエリアを切出して格納出来る設計図ファイル、及び
設計異動内容等を格納する設計トランザクションファイ
ルを設けたので、設計図面の作成が効率化されるととも
に、工事状況を図面上に直接表示できるため、設計重複
防止２周囲工事状況の把握等に間違のない管理ができる
効果がある。また、設計トランザクションファイルより
図面マスターが自動更新されるため、従来工事設計とは
別作業で行われていた図面補正作業が不要となる効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す設計図作成方法を示す
フローチャート、第２図は本発明の設計図切出し方法を
示す説明図、第３図は本発明の設計図作図方法を示す説
明図、第４図は本発明の図面マスター仮登録表示を示す
説明図、第５図は本発明の図面マスター本登録表示を示
す説明図、第６図は本発明の設計図ファイル、設計トラ
ンザクシゴンファイルの構成図、第７図は従来及びこの
発明の一実施例による設計図作成装置のシステム構成図
、第８興は地図情報人力・表示装置のデータベース登録
・修正方法を示すフローチャートである。 図において、１は中央演算処理装置、９ａ、１０ａ。 １１ａは通信制御装置、９ｂ、１０ｂ、ｌｌｂは通信制
御装置、９ｅ、１０ｅ、ｌｉｅはグラフィックＣＲＴ、
５ＴＩＰは設計図切出し、設計図ファイル、５Ｔ２Ｐは
設計図作成処理、Ｓｒ１ Ｐは図面マスター更新、設計
トランザクションファイル、Ｓｒ１ Ｐは工事状況表示
である。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社第１図 Ｓｌ’４Ｐ 第２図 第３図 〈設計図ファイル〉 冨４図へ 第４図 く恨音ｉｋ艮示（！２１面マスター）〉第 ５ 図 く木發含東に面マスター）〉 第６図 手続補正書（自発）
フローチャート、第２図は本発明の設計図切出し方法を
示す説明図、第３図は本発明の設計図作図方法を示す説
明図、第４図は本発明の図面マスター仮登録表示を示す
説明図、第５図は本発明の図面マスター本登録表示を示
す説明図、第６図は本発明の設計図ファイル、設計トラ
ンザクシゴンファイルの構成図、第７図は従来及びこの
発明の一実施例による設計図作成装置のシステム構成図
、第８興は地図情報人力・表示装置のデータベース登録
・修正方法を示すフローチャートである。 図において、１は中央演算処理装置、９ａ、１０ａ。 １１ａは通信制御装置、９ｂ、１０ｂ、ｌｌｂは通信制
御装置、９ｅ、１０ｅ、ｌｉｅはグラフィックＣＲＴ、
５ＴＩＰは設計図切出し、設計図ファイル、５Ｔ２Ｐは
設計図作成処理、Ｓｒ１ Ｐは図面マスター更新、設計
トランザクションファイル、Ｓｒ１ Ｐは工事状況表示
である。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社第１図 Ｓｌ’４Ｐ 第２図 第３図 〈設計図ファイル〉 冨４図へ 第４図 く恨音ｉｋ艮示（！２１面マスター）〉第 ５ 図 く木發含東に面マスター）〉 第６図 手続補正書（自発）
Claims (1)
- 電力会社の配電部門で架空配電設備の設計図面を工事設
計時に作成する場合、データベースを有する中央演算処
理装置に通信制御装置を介して接続されたグラフィック
ワークステーションのグラフィックＣＲＴを操作して設
計図面の作成を行う設計図作成方法において、図面マス
ターを格納した前記データベースから、グラフィックＣ
ＲＴを操作して前記図面データを呼び出し、必要エリア
の設計図を切出すと共に、前記切出した設計図に追加、
修正を施すことにより設計図面を作成し、前記設計図面
の設計内容を工事完了後、前記図面マスターに登録する
ための前作業として設計トランザクション・ファイルに
仮登録し、工事完了を待って前記図面マスターに登録す
るようにしたことを特徴とする設計図作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230101A JPH0279165A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 設計図作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230101A JPH0279165A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 設計図作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279165A true JPH0279165A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16902571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230101A Pending JPH0279165A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 設計図作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279165A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345665A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | トランザクシヨン処理方式 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63230101A patent/JPH0279165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345665A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | トランザクシヨン処理方式 |
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