JPS6345567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345567Y2 JPS6345567Y2 JP1982161618U JP16161882U JPS6345567Y2 JP S6345567 Y2 JPS6345567 Y2 JP S6345567Y2 JP 1982161618 U JP1982161618 U JP 1982161618U JP 16161882 U JP16161882 U JP 16161882U JP S6345567 Y2 JPS6345567 Y2 JP S6345567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- water
- flow
- efficiency
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は略水平方向より水がランナーに流入
し、ランナーを介して下方向に吐出するクロスフ
ロー水車に関し、低流量域での効率改善を図つた
ものである。
し、ランナーを介して下方向に吐出するクロスフ
ロー水車に関し、低流量域での効率改善を図つた
ものである。
従来のクロスフロー水車の効率は、最大効率に
対する効率比を示す第1図中破線aの如く、流量
が約80%のガイドベーン開度において最も高く、
ガイドベーンを閉じて流量を減らすに従つて効率
が低下する。特に流量が約50%位のところから急
激に効率が低下してしまう。水車の特性として
は、各流量に対して比較的高い効率を出すことが
望まれる。
対する効率比を示す第1図中破線aの如く、流量
が約80%のガイドベーン開度において最も高く、
ガイドベーンを閉じて流量を減らすに従つて効率
が低下する。特に流量が約50%位のところから急
激に効率が低下してしまう。水車の特性として
は、各流量に対して比較的高い効率を出すことが
望まれる。
ガイドベーンを絞つた低流量域でクロスフロー
水車の効率が低下する理由は次のように考えられ
る。第2図〜第4図により説明する。第2図は一
般的なクロスフロー水車を示す。水は入口管5を
通つてケーシング3に入り、ガイドベーン1を経
てランナー2に略水平方向に流入する。ランナー
2を入つた水は下方向に流れて吐出管6に至る。
ガイドベーン1はバタフライ式であり、同図の如
く約80%の流量となるガイドベーン開度で最大効
率となる。この状態では、ランナー2に対する流
入角即ち第3図に示す如く、ガイドベーンを経た
水流がランナー2へ入る角度αが効率上好ましい
角度になつており、しかもガイドベーン1の裏側
を流れる水流Aも絞られてからランナー2に入
る。これに対し、ガイドベーン1が第4図の如く
閉じると、ランナー2に対する流入角αが変化す
るため、水車効率が低下する。また、ガイドベー
ン1の裏側ではランナー2に対して拡大流が生
じ、水車特性に悪影響を与える。
水車の効率が低下する理由は次のように考えられ
る。第2図〜第4図により説明する。第2図は一
般的なクロスフロー水車を示す。水は入口管5を
通つてケーシング3に入り、ガイドベーン1を経
てランナー2に略水平方向に流入する。ランナー
2を入つた水は下方向に流れて吐出管6に至る。
ガイドベーン1はバタフライ式であり、同図の如
く約80%の流量となるガイドベーン開度で最大効
率となる。この状態では、ランナー2に対する流
入角即ち第3図に示す如く、ガイドベーンを経た
水流がランナー2へ入る角度αが効率上好ましい
角度になつており、しかもガイドベーン1の裏側
を流れる水流Aも絞られてからランナー2に入
る。これに対し、ガイドベーン1が第4図の如く
閉じると、ランナー2に対する流入角αが変化す
るため、水車効率が低下する。また、ガイドベー
ン1の裏側ではランナー2に対して拡大流が生
じ、水車特性に悪影響を与える。
以上の考察から、低流量域でのガイドベーン位
置でも、流入角αが最適値から変化せず、また拡
大流が生じないようにすれば、低流量域において
も比較的効率の高い水車特性が得られると考えら
れる。
置でも、流入角αが最適値から変化せず、また拡
大流が生じないようにすれば、低流量域において
も比較的効率の高い水車特性が得られると考えら
れる。
特公昭23−1904号公報には上述した問題点を考
慮した技術が開示されているが、その場合は、ガ
イドベーンが入口ノズルの上側をランナ内の水吐
出方向に移動する構造となつているため、効率比
で見ると低流量域で改善されるが、水車全体の効
率(最大効率)は返つて低下してしまう欠点があ
る。
慮した技術が開示されているが、その場合は、ガ
イドベーンが入口ノズルの上側をランナ内の水吐
出方向に移動する構造となつているため、効率比
で見ると低流量域で改善されるが、水車全体の効
率(最大効率)は返つて低下してしまう欠点があ
る。
なお、第1図中の実線bは本考案を適用した場
合の効率比を示す。また、第2図〜第4図中で、
1aはガイドベーンの回動中心軸、2aはランナ
ーの回転軸、2bはランナーの羽根、3は水車ケ
ーシング、4は水案内板、5は入口管、6は吐出
管、7は負圧調整用の空気弁であり、更に、第4
図中のB,Cは流路寸法でB<Cとなつて拡大流
が生じることを示す。
合の効率比を示す。また、第2図〜第4図中で、
1aはガイドベーンの回動中心軸、2aはランナ
ーの回転軸、2bはランナーの羽根、3は水車ケ
ーシング、4は水案内板、5は入口管、6は吐出
管、7は負圧調整用の空気弁であり、更に、第4
図中のB,Cは流路寸法でB<Cとなつて拡大流
が生じることを示す。
本考案は上記従来技術に鑑み、ガイドベーンが
閉じた低流量域でも効率が良く、しかも水車全体
の効率も良いクロスフロー水車を提供することを
目的とする。この目的は、ガイドベーンをランナ
ーと同心円上に移動させ、ガイドベーンの基部と
ケーシング間の水流を閉じ、またガイドベーンの
内側には凹みを設けてランナーからの排水をここ
からも可能とすることにより、達成できる。
閉じた低流量域でも効率が良く、しかも水車全体
の効率も良いクロスフロー水車を提供することを
目的とする。この目的は、ガイドベーンをランナ
ーと同心円上に移動させ、ガイドベーンの基部と
ケーシング間の水流を閉じ、またガイドベーンの
内側には凹みを設けてランナーからの排水をここ
からも可能とすることにより、達成できる。
本考案によるクロスフロー水車は、略水平方向
より水がランナーに流入し、ランナーを介して下
方向に吐出するクロスフロー水車において、ケー
シングのランナーへの水の入口部のランナー回転
方向手前にランナーと同心円上を移動可能にノズ
ル口を設け、このノズル口を前記ランナーと同心
円上に旋回させて流入量を調整する移動装置を備
えると共に、前記ノズル口の反ランナー側の面は
ランナーへの水の入口部の一定半径の部分と、こ
の一定半径の部分からランナーに接近し、ランナ
ーに対し水の流れを整える形状の先端部分とを有
し、且つ該ノズル口のランナー側の面にはランナ
ーからの水を排出する凹みを備えたことを特徴と
する。
より水がランナーに流入し、ランナーを介して下
方向に吐出するクロスフロー水車において、ケー
シングのランナーへの水の入口部のランナー回転
方向手前にランナーと同心円上を移動可能にノズ
ル口を設け、このノズル口を前記ランナーと同心
円上に旋回させて流入量を調整する移動装置を備
えると共に、前記ノズル口の反ランナー側の面は
ランナーへの水の入口部の一定半径の部分と、こ
の一定半径の部分からランナーに接近し、ランナ
ーに対し水の流れを整える形状の先端部分とを有
し、且つ該ノズル口のランナー側の面にはランナ
ーからの水を排出する凹みを備えたことを特徴と
する。
第5図及び第6図により本考案の一実施例を説
明する。これらの図中で、8で示すノズル口がガ
イドベーンの作用をなす。このノズル口8はラン
ナー2への水の入口部にランラー回転方向D手前
側に設けられ、該ランナー2と同心円上を移動す
るようになつている。このノズル口8を旋回させ
ることにより、流入水量を調整する。即ち、ケー
シング3内でランナー2の側方両側に該ランナー
2と同心にこれより大外径の円環9a,9aを配
置してこれを回動可能に支持し、この円環9a間
の一部の外周に、ランナー2の回転方向Dに向つ
て途中までは一定半径で先端にゆくほどランナー
2に近づいて最適な流入角αを与えるように湾曲
した案内板9bを取り付けることにより、ノズル
口8を構成している。案内板9bの高さHは、そ
の先端部の湾曲によつてランナー2へ流れ込む水
の流れ方向を整えるに必要な案内長さl1を確保で
きる高さとしてある。なお、案内板9bの内側
(ランナー側)は結果的に凹み、ランナー2との
間に凹み9cが生じるが、これがあるため、ラン
ナー2から排水される水がノズル口部の裏側から
でも排出できるので、排水が障害となつて効率低
下を来たすことがない。また、案内板9bの外面
(反ランナー側)とケーシング3との間にはここ
からの水漏れがないように水密パツキン10を設
けてある。更に、案内板9bの長さは、その先端
が水案内板4に接したときにも基部がケーシング
3から離れないような長さにしてある。
明する。これらの図中で、8で示すノズル口がガ
イドベーンの作用をなす。このノズル口8はラン
ナー2への水の入口部にランラー回転方向D手前
側に設けられ、該ランナー2と同心円上を移動す
るようになつている。このノズル口8を旋回させ
ることにより、流入水量を調整する。即ち、ケー
シング3内でランナー2の側方両側に該ランナー
2と同心にこれより大外径の円環9a,9aを配
置してこれを回動可能に支持し、この円環9a間
の一部の外周に、ランナー2の回転方向Dに向つ
て途中までは一定半径で先端にゆくほどランナー
2に近づいて最適な流入角αを与えるように湾曲
した案内板9bを取り付けることにより、ノズル
口8を構成している。案内板9bの高さHは、そ
の先端部の湾曲によつてランナー2へ流れ込む水
の流れ方向を整えるに必要な案内長さl1を確保で
きる高さとしてある。なお、案内板9bの内側
(ランナー側)は結果的に凹み、ランナー2との
間に凹み9cが生じるが、これがあるため、ラン
ナー2から排水される水がノズル口部の裏側から
でも排出できるので、排水が障害となつて効率低
下を来たすことがない。また、案内板9bの外面
(反ランナー側)とケーシング3との間にはここ
からの水漏れがないように水密パツキン10を設
けてある。更に、案内板9bの長さは、その先端
が水案内板4に接したときにも基部がケーシング
3から離れないような長さにしてある。
このようなノズル口8をランナー2と同心円上
でD方向に移動して8′の位置にすれば低流量側
に絞つたことになる。つまり、ノズル口8の案内
板9bの先端とケーシング3の水案内板4の先端
間の長さl2を加減することにより流量を調整す
る。このように低流量に絞つた場合でも、ノズル
口8はランナー2と同心円上にあるため、流入角
が変らないので効率は低下しない。また、ノズル
口8の裏側からは漏水以外は水がランナー2へ流
れ込むことがなく、もちろん従来の如き拡大流が
生じず、効率低下は起きない。その結果、第1図
中の実線bの如く低流量域でも優れた効率が得ら
れた。なお、漏水は水車外部へではなく、吐出管
6内に流れ込む。一方、水案内板4は固定されて
いるため、特公昭23−1904号公報記載の技術の如
く水案内が移動して可動範囲分の長さのランナー
外周を覆つてしまい水の排出を悪くして効率を下
げる、ということがない。
でD方向に移動して8′の位置にすれば低流量側
に絞つたことになる。つまり、ノズル口8の案内
板9bの先端とケーシング3の水案内板4の先端
間の長さl2を加減することにより流量を調整す
る。このように低流量に絞つた場合でも、ノズル
口8はランナー2と同心円上にあるため、流入角
が変らないので効率は低下しない。また、ノズル
口8の裏側からは漏水以外は水がランナー2へ流
れ込むことがなく、もちろん従来の如き拡大流が
生じず、効率低下は起きない。その結果、第1図
中の実線bの如く低流量域でも優れた効率が得ら
れた。なお、漏水は水車外部へではなく、吐出管
6内に流れ込む。一方、水案内板4は固定されて
いるため、特公昭23−1904号公報記載の技術の如
く水案内が移動して可動範囲分の長さのランナー
外周を覆つてしまい水の排出を悪くして効率を下
げる、ということがない。
但し、ノズル口8を移動させる手段としては、
円環9aにアーム11を突出させ、このアーム1
1を送り装置12で移動させるようにしている
が、移動手段は他のいかなるものであつても良
い。なお、第5図中の13は水車カバーである。
円環9aにアーム11を突出させ、このアーム1
1を送り装置12で移動させるようにしている
が、移動手段は他のいかなるものであつても良
い。なお、第5図中の13は水車カバーである。
以上説明したように、本考案によれば、ランナ
ーに対する流入角が一定に保たれ、しかも従来の
ような拡大流がなく、更にランナーからの排水を
妨げるものがないので、水車全体の効率を損うこ
となく低流量域での効率が向上した。
ーに対する流入角が一定に保たれ、しかも従来の
ような拡大流がなく、更にランナーからの排水を
妨げるものがないので、水車全体の効率を損うこ
となく低流量域での効率が向上した。
第1図は従来技術に対する本考案による効率の
改善を示すグラフ、第2図は従来のクロスフロー
水車の一例を示す断面図、第3図は流入角αを説
明する説明図、第4図は従来技術における低流量
域での効率低下を説明するための断面図、第5図
は本考案の一実施例を示す断面図、第6図はその
−線断面図である。 図面中、2はランナー、2aはその回転軸、2
bは羽根、3はケーシング、4は水案内板、5は
入口管、6は吐出管、8はノズル口、9aはその
円環、9bは案内板、9cは凹み、10は水密パ
ツキン、11はアーム、12は送り装置である。
改善を示すグラフ、第2図は従来のクロスフロー
水車の一例を示す断面図、第3図は流入角αを説
明する説明図、第4図は従来技術における低流量
域での効率低下を説明するための断面図、第5図
は本考案の一実施例を示す断面図、第6図はその
−線断面図である。 図面中、2はランナー、2aはその回転軸、2
bは羽根、3はケーシング、4は水案内板、5は
入口管、6は吐出管、8はノズル口、9aはその
円環、9bは案内板、9cは凹み、10は水密パ
ツキン、11はアーム、12は送り装置である。
Claims (1)
- 略水平方向より水がランナーに流入し、ランナ
ーを介して下方向に吐出するクロスフロー水車に
おいて、ケーシングのランナーへの水の入口部の
ランナー回転方向手前にランナーと同心円上を移
動可能にノズル口を設け、このノズル口を前記ラ
ンナーと同心円上に旋回させて流入水量を調整す
る移動装置を備えると共に、前記ノズル口の反ラ
ンナー側の面はランナーへの水の入口部の一定半
径の部分と、この一定半径の部分からランナーに
接近し、ランナーに対し水の流れを整える形状の
先端部分とを有し、且つ該ノズル口のランナー側
の面にはランナーからの水を排出する凹みを備え
たことを特徴とするクロスフロー水車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982161618U JPS5965982U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | クロスフロ−水車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982161618U JPS5965982U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | クロスフロ−水車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965982U JPS5965982U (ja) | 1984-05-02 |
JPS6345567Y2 true JPS6345567Y2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=30355136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982161618U Granted JPS5965982U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | クロスフロ−水車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965982U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730387B2 (ja) * | 1979-03-30 | 1982-06-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6226622Y2 (ja) * | 1980-07-30 | 1987-07-08 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP1982161618U patent/JPS5965982U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730387B2 (ja) * | 1979-03-30 | 1982-06-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5965982U (ja) | 1984-05-02 |
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