JPS6345488A - オイルフリ−スクリユ圧縮機 - Google Patents

オイルフリ−スクリユ圧縮機

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Publication number
JPS6345488A
JPS6345488A JP18886486A JP18886486A JPS6345488A JP S6345488 A JPS6345488 A JP S6345488A JP 18886486 A JP18886486 A JP 18886486A JP 18886486 A JP18886486 A JP 18886486A JP S6345488 A JPS6345488 A JP S6345488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
gas
discharge port
pressure
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP18886486A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kubo
和夫 久保
Noboru Tsuboi
壺井 昇
Kunihiko Nishitani
西谷 邦彦
Itsuro Nomura
逸郎 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP18886486A priority Critical patent/JPS6345488A/ja
Priority to US07/079,397 priority patent/US4812110A/en
Publication of JPS6345488A publication Critical patent/JPS6345488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、吐出流路中に吐出ガス冷却手段を備えたオイ
ルフリースクリュ圧縮機に関するらのである。
(従来の技術) 従来、単段オイルフリースクリュ圧縮機は、ロータ歯形
の改良、加工精度の改心によって吐出圧力が7 、0 
kg/cm’G程度のものまで商品化されており、この
吐出圧力の場合には、吐出ガスの温度は330〜340
℃まで上昇する。
ところが、ユーザはさらに高い吐出圧力を求める傾向に
あるが、例えば吐出圧力を8.5〜8.8kg/Cm″
Gまで上げるために、内部王力比だけを大きくしたので
は吐出ガス温度が380〜400°C程度まで上昇する
ことになり、ロータ歯形の改良等だけで熱膨張によるロ
ータ接触を防ぐことは非常に難しくなる。
また、ケーシングを空冷にするか、あるいは空冷ラジエ
タにより冷却された水でケーシングを冷却するようにし
た空冷圧縮機についての吐出ガス温度の上昇が激しいた
め商品化できない状況にある。
そこで、特に上述した高い吐出圧力の実現を図るものと
して、特開昭60−166785号公報に記載のオイル
フリ一式の圧縮機が提案されている。
この圧縮機は、吐出温度を上昇させずに、吐出圧力を上
げるようにしたものであり、そのために、吐出ガスの一
部を圧縮機本体の吸込側へ戻して、実質的に吸込圧力を
上昇させることによって、内部圧力比は変えずに吐出圧
力を上昇させている。
そして、具体的にはこの圧縮機では吐出ガスを戻す位置
は吸込口から隔離されたロータ室のガス閉込み状態にあ
る部分のうちでも、より吸込口に近い、すなわち吸込直
後の位置として説明されており、十分冷却されたガスを
戻すことにより吐出温度」二元の抑制が図られている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公報に記載の圧縮機では吸込側に冷却された吐出ガ
スの一部を戻しているので、吐出圧力を上げ、かつ吐出
温度を低く押さえることはできるが、吐出ガスを吸込側
に戻しているため、その戻したガスら再び圧縮すること
になり、その分だけ圧縮機の動力が増大するという問題
がある。
次に、内部圧力比πi=5.0の単段オイルフリースク
リュ圧縮機についての計算例を示す。
スクリュ圧縮機の理論」二の吐出ポート開口直前ガス温
度Td’(”K)、吐出温度’rd(”K)、動力Nt
h(kv)は次式で表される。
’rd’ −Ts ・(1/vi)’−nTd=Ts・
(Pd/Ps)(n−”nvi:設計容積比(=π1l
v) Ts:吸込温度 (°K) PS:吸込圧力 (kg/Cm” A )Pd;吐出圧
力 (kg/cm2A) Vth:行程体積 (m3/hr) n :ポリトロープ指数(=1.4とする。)一般的な
値として、Vth= 500m3/hr 、 Pd= 
8.033kg/cm2A 、Ps= 1.033kg
/cm’A。
vi=3.17  、 Ts=313°にの場合につい
て考えると、 Td’=496.6°K Td=562.4°K Nth=41.lkw となる。
以上は吐出ガスの一部を吸込側に戻さない場合であり、
第5図に示すT−V線図(横軸:ガス体積比V−(三線
時の吸込ガス体積/圧縮面の吸込ガス体積)X I O
O1縦軸、ガス、゛ユ度T)における点a、b。
C,dを通る曲線で表され、第6図に示すP−V線図(
横軸・ガス体積比■、縦軸:カス圧力P)におけるas
、t、u、v、wを通る曲線で表される。
次に、吐出ガスの一部を吸込完了直後のロータ室内の空
間に戻しポート開口直前圧力Pd’か8゜033 kg
/cm”Aになるようにする場合を考える。
この場合の吸込完了時の圧力Ps’は Ps’=Pd−vi−”= 1.60kg/cI112
Aとなり、戻すガスか十分冷却されたガスであり、ガス
を戻したあとの吸込部温度Ts’がTsと同じであれば
、 Td’=、196.6°K(223,6℃ンとなる。
また、動力Nthl で表され、 NthT=52.4kw となる。
この場合のガスの状態変化は第5図のT−V線図では点
a、b、eを通る曲線で、第6図のP−V線図では点S
、X、LI、Vを通る曲線で表される。
すなわち、吐出温度は66℃下がるが、動ツノば11.
31v増加する(図中ハツチング部分Aが増加部分であ
る。)。
この動力増加分は吐出ガスを戻さない場合の27%にも
達する。
また、Ts’−Tsとするためには、十分冷却された戻
すガスの温度Ta(’K)は理論的には1゛a−(+/
n)・Tsまで冷却する必要があり、実現が困難である
(例えば、Ts=313°にのとき、N−1,4とする
とTa=223.6°に=−49,4°Cとなる。)。
さらに、吸込完了直後すなわち閉込み直後の部分に吐出
ガスを戻すことは、吸込口とはロータの歯一つ隔てただ
けの閉込み直後の歯溝部分の圧力を上げることになり、
この部分から吸込口側へのガス漏れを増大し、圧縮機の
体積効率の低下を招くという問題もある。
本発明は、斯る従来の問題点に鑑みてなされたもので、
動力増加が少なく、吐出温度を下げ、かつ体積効率の低
下を招くことなく吐出圧力の上昇を可能としたオイルフ
リースクリュ圧縮機を提供しようとするものである。
(問題点を解決しようとする手段) 上記の問題点を解決するために、本発明は、スクリュロ
ータの歯溝部を通じて吐出ポートに連通し得るロータ室
壁部の位置より吐出ポート側で、吐出ポート近傍のロー
タ室内の空間部あるいは吐出開始直後の吐出口部分に、
吐出流路中の吐出ガス冷却手段の出側にて分岐させたバ
イパス流路を合流させて形成した。
(実施例) 次に、本発明の一実、施例を図面にしたがって説明する
第1図、第2図において、lは本発明に係るオイルフリ
ースクリュ圧縮機の圧縮機本体(以下、本体という。)
を示し、吸込口2より吸込んだガスを互いに噛み合う雌
雄一対のスクリュロータ3゜4の歯溝部に閉込み、圧縮
した後、吐出ポート5から吐出口6を経て、吐出流路7
へ吐出するようにしたものである。また、吐出流路7中
には、吐出ガス冷却手段の1っであるアフタークーラ8
を設けるとともに、アフタークーラ8の出側にて吐出流
路7から分岐させたバイパス流路9が設けである。そし
て、このバイパス流路9を本体1側では、スクリュロー
タ3.4の歯溝部10を通じて吐出ポート5に連通し得
るロータ室壁部の位置より吐出ポート5側で、吐出ポー
ト近傍のロータ室内の空間部あるいは吐出開始直後の吐
出口6部分に合流させである。
ここで、この歯溝部10を通じて吐出ポート5に連通し
得る位置とは第2図により示すと、i約1fIv部IO
のうちで図中左側シール線が吐出ポート5に達した瞬間
のハツチング部分Iで示す歯)1り部の右側のシールラ
インより吐出ポート5側という色味であり、これに対し
てこのシールラインより吸込口側の部分では、ロータ問
およびロータとケーシングの間の隙間を無視すれば吐出
ポート5と連通ずることはない。
そして、バイパス流路9の両端部の圧力差あるいはガス
の慣性力を利用して冷却された吐出ガスの一部を吐出ポ
ート近傍のロータ室内に戻すようにしである。
バイパス流路9の本体I側の端部、すなわち合流点での
圧力は、これが連通ずる歯iX4部10が吐出ポート5
に開口するまでは吐出置市j圧力まで上昇してゆき、こ
の歯溝部lOか吐出ポート5に開口すると吐出圧力まで
上昇し、その後この吐出ポート5への開口前後の2つの
状態を繰り返す。
一方、アフタークーラ8の出側の圧力は吐出流路7.ア
フタークーラ8での圧Iaもあるので吐出圧力より低く
なっている。
したがって、バイパス流路9の合流点での圧力は、吐出
流路7側の圧力の上下にわたって変動を繰返し、ガスの
流れが圧力差ノどけて決まる。七ずれば、本体l側の圧
力がより低い吐出直前の間だけしかバイパス流路9から
吐出ガスが戻らず、その他の間では、逆にバイパス流路
9から吐出流路7ヘガスが逆流することになる。
しかし、本発明者らが実験により確認したところでは、
実際にはバイパス流路9の本体1側の圧力がより低い吐
出直前の間に生じた本体Iのロータ室に向かうバイパス
流路9内のガスの流れには慣性があり、本体l側の圧力
が吐出流路7側より高くなってもガスの流れは直ぐには
逆流U−ずにしばらくはロータ室に向かう状態を維持す
るという現象が生じる。
本圧縮機は、この現象を利用して、上迎した吐出ポート
5の近傍に冷却された吐出ガスの一部を戻すことにより
、最も冷却を必要とする圧力の高い上記近傍のみを冷却
するとともに、吐出直前に吐出ガスを戻すことにより圧
縮機に殆ど戻りガスを圧縮する動力を消費させないで吐
出圧力を上げるように形成しである。
したがって、このバイパス流路9の合流点の位置は圧縮
機の動力と吐出ガス温度とを考慮して決めである。すな
わち、圧縮機の動力に関しては、合流点はできるだけ吐
出ポート5に近いのが好ましい。しかし、合流点が吐出
ポート5に近づくほどロータ室内のより圧力の高い部分
に吐出ガスを戻すことになり、このことは圧縮により、
より高温状聾の部分に吐出ガスを戻すことになり、この
戻りガスにより圧縮ガスは冷却されるが、吐出ポート5
からより遠い位置に戻す場合に比べて吐出ガス温度は高
くなる。
したがって、合流点の位置は用途から決まる吐出温度の
上限を超えない範囲で吐出ポート5に近いのか好ましい
理論的には、容積■、圧力P1.温度T11重量G。
なる状態のカス中に温度Ta、重]Gaのガスを供給し
て、容積Vは変えずに、圧力Pd、温度Td、重爪G 
dとした場合、 となる。
そして、この理論式によれば内部圧力比πi=5.0の
位置(吐出直前位置)に55℃の吐出ガスを吸込ガスの
50%(重量%)だけバイパスさせると、吐出温度は8
0.4°C下がり、しかも吐出置市部分にバイパスさせ
ているため動力の増大は生じない。
次に、実験結果について説明する。
実験は、内部圧力比πi=5の圧縮機の圧力比が3.8
に相当する位置にバイパス流路を合流させて、アフター
クーラを出た空気の一部を戻すようにして行った。
ロータの回転速度N=21200rpm 、アフターク
ーラに通す水の温度Tw=32℃の下でバイパス流路の
開、閉2状態について以下のデータを得ることができた
バイパス流路    閉      開(’C) 動力(kw)   55.0  55.9計算値   
        (Qの21%)この実験結果によれば
、バイパス流路の閉状態に対して閉状態では動力Nが1
.6%だけ増大したのに対して、吐出温度Tdは35°
C(閉状態におけるガス温度上昇分の約10%減)も低
くなっている。すなわち、動力Nは殆ど増大していない
が、吐出温度Tdはかなり低下していることか確認でき
た。
第6図中の一点鎖線による曲線Bは本圧縮機におけるガ
スの状態変化を示し、バイパスされることによる動力の
増大が小さいことを示している。
なお、上記実施例では吐出直前の歯溝部lOに合流させ
たバイパス流路9を設けたものを示したが、本発明はこ
れに限るものでなく、第3図、第4図に示すように、圧
縮機側の合流部IIが吐出ポート5より吐出口6側に位
置するバイパス流路9aを設けたものであってもよい。
この圧縮機では、吐出ポート5の吐出口6側をロータ室
12側より絞って、開口断面積を狭くして、上記合流部
11ととらにエゼクタ13を形成しである。そして、第
5図に示すように合流部11よりロータ室12内の圧力
が低いときはバイパス流路9aからロータ室12内にガ
スが流入しく矢印■参照)、逆に、ロータ室12内の圧
力が高くなり、ロータ室12よりガスが吐出されるよう
になると吐出ポート5の吐出口側の絞り部分よりガス流
速が速くなる結果、合流部Itの圧力か下がり、バイパ
ス流路9aから吐出口6側にガスか流れ(矢印■参照)
、バイパス流路9a内へのガスの逆流が生じないように
なっている。
この圧縮機の場合には、バイパス流路9aからのガスは
スクリュロータ3.4により圧縮されることはないので
このガスを戻すことによる動力の増大を伴うことはなく
、吐出ポート5の近傍の冷却を行うことができる。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、スク
リュロータの歯面部を通じて吐出ポートに連通し得るロ
ータ室壁部の位置より吐出ポート側で、吐出ポート近傍
のロータ室内の空[r!1部あるいは吐出開始直後の吐
出口部分に、吐出流路中の吐出ガス冷却手段の出側にて
分岐させたバイパス流路を合流さUoて形成しである。
このため、体積効率の低下、動力の増大を殆ど伴うこと
なく、吐出温度を効率よく下げ、吐出圧力を高めること
が可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係るオイルフリースク
リュ圧縮機のガス系統図、第2図は第1図中の本体のロ
ータおよび吐出ポート部分を示す平面図、第3図、第4
図は本発明の第2実施例のバイパス流路の合流部分のみ
を示す部分断面図、第5図、第6図はスクリュ圧縮機の
]゛−V線図、P−■線図である。 ■・・本体(圧縮機本体)、3.・1・・スクリュロー
タ、5・・・吐出ポート、6・・・吐出口、7・・・吐
出流路、8・・アフタークーラ、9.9a・・・バイパ
ス流路、11・・・合流部、12・・・ロータ室。 特 許 出 願 人  株式会社神戸製j!4所代 理
 人 弁理士  前出 葆 ほか28第 1U−1 ′ejc37            第。図−−→−
v  (〃]

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクリュロータの歯溝部を通じて吐出ポートに連
    通し得るロータ室壁部の位置より吐出ポート側で、吐出
    ポート近傍のロータ室内の空間部あるいは吐出開始直後
    の吐出口部分に、吐出流路中の吐出ガス冷却手段の出側
    にて分岐させたバイパス流路を合流させたことを特徴と
    するオイルフリースクリュ圧縮機。
JP18886486A 1986-08-11 1986-08-11 オイルフリ−スクリユ圧縮機 Pending JPS6345488A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18886486A JPS6345488A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オイルフリ−スクリユ圧縮機
US07/079,397 US4812110A (en) 1986-08-11 1987-07-30 Oil-free screw compressor with bypass of cooled discharged gas

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18886486A JPS6345488A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オイルフリ−スクリユ圧縮機

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JPS6345488A true JPS6345488A (ja) 1988-02-26

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ID=16231200

Family Applications (1)

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JP18886486A Pending JPS6345488A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オイルフリ−スクリユ圧縮機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412184A (ja) * 1990-05-01 1992-01-16 Daikin Ind Ltd スクロール圧縮機
JPH04365985A (ja) * 1991-06-12 1992-12-17 Hitachi Ltd オイルフリースクリュー圧縮機
JP2009121585A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Tsuchida Seisakusho:Kk パイプの連結構造
EP2264319A2 (en) 2009-05-28 2010-12-22 Hitachi Plant Technologies, Ltd. Oil free screw compressor

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101693A (ja) * 1984-10-24 1986-05-20 Hitachi Ltd オイルフリ−式容積形流体機械

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