JPS6345468A - 内燃機関のグロ−プラグシステム - Google Patents
内燃機関のグロ−プラグシステムInfo
- Publication number
- JPS6345468A JPS6345468A JP18784886A JP18784886A JPS6345468A JP S6345468 A JPS6345468 A JP S6345468A JP 18784886 A JP18784886 A JP 18784886A JP 18784886 A JP18784886 A JP 18784886A JP S6345468 A JPS6345468 A JP S6345468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glow plug
- oil
- resistor
- internal combustion
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 28
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000002283 diesel fuel Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関におけるグロープラグシステムに関し
、特にグロープラグシステムにおいて用いられるグロー
プラグレジスタを用いてオイルまたは燃料の加熱を行い
、内燃機関の始動を円滑にする内燃機関のグロープラグ
システムに関する。
、特にグロープラグシステムにおいて用いられるグロー
プラグレジスタを用いてオイルまたは燃料の加熱を行い
、内燃機関の始動を円滑にする内燃機関のグロープラグ
システムに関する。
内燃機関特にディーゼルエンジンは低温始動に時間を要
する。これは低温時にエンジンオイルの粘性が著しく上
昇し、オイルポンプの駆動抵抗が大幅に増大することや
、燃料の軽油が低温のため粘性が高く、フィルタエレメ
ントを破損する恐れがあるからである。このため、グロ
ープラグシステムが用いられグロープラグによるエンジ
ンの予熱が行われているが、エンジンの潤滑油（オイル
）を予熱したり、燃料を予熱することは未だ試みられて
いない。またグロープラグの発熱を制御するため用いら
れる抵抗要素について、その発熱の利用はエンジンへ導
入される空気の予熱に用いられる例はあるが、それ以外
に利用された例は発表されていない。
する。これは低温時にエンジンオイルの粘性が著しく上
昇し、オイルポンプの駆動抵抗が大幅に増大することや
、燃料の軽油が低温のため粘性が高く、フィルタエレメ
ントを破損する恐れがあるからである。このため、グロ
ープラグシステムが用いられグロープラグによるエンジ
ンの予熱が行われているが、エンジンの潤滑油（オイル
）を予熱したり、燃料を予熱することは未だ試みられて
いない。またグロープラグの発熱を制御するため用いら
れる抵抗要素について、その発熱の利用はエンジンへ導
入される空気の予熱に用いられる例はあるが、それ以外
に利用された例は発表されていない。
一方、機関の始動時に暖められたオイルだけを少量オイ
ルポンプに送り込むことによりオイルポンプの駆動抵抗
を減少させて低温始動を改善させたり、または軽油の加
熱により、フィルタエレメントを保護することの効果は
知られている。本発明は上記の考えに基づいて、始動時
に用いられるグロープラグのレジスタ（電流制御に用い
られる抵抗要素）を発熱体として用いてオイルの加熱を
行い、オイルポンプの駆動抵抗を減少させて低温始動を
改善させたり、軽油フィルタ内に設置し、軽油の加熱を
行い、軽油フィルタエレメントを保護しようとするもの
である。
ルポンプに送り込むことによりオイルポンプの駆動抵抗
を減少させて低温始動を改善させたり、または軽油の加
熱により、フィルタエレメントを保護することの効果は
知られている。本発明は上記の考えに基づいて、始動時
に用いられるグロープラグのレジスタ（電流制御に用い
られる抵抗要素）を発熱体として用いてオイルの加熱を
行い、オイルポンプの駆動抵抗を減少させて低温始動を
改善させたり、軽油フィルタ内に設置し、軽油の加熱を
行い、軽油フィルタエレメントを保護しようとするもの
である。
本発明の目的は、従来技術の内燃機関の始動時における
問題点にかんがみ、グロープラグに接続されてその電流
を制御するグロープラグレジスタの発熱を利用してオイ
ルの加熱または燃料の加熱を行うという着想に基づき、
内燃機関の始動時にオイルを加熱してオイルポンプの駆
動抵抗を減少させて低温始動の改善を可能にし、または
燃料を加熱して燃料フィルタのフィルタエレメントの保
護を可能にすることにある。
問題点にかんがみ、グロープラグに接続されてその電流
を制御するグロープラグレジスタの発熱を利用してオイ
ルの加熱または燃料の加熱を行うという着想に基づき、
内燃機関の始動時にオイルを加熱してオイルポンプの駆
動抵抗を減少させて低温始動の改善を可能にし、または
燃料を加熱して燃料フィルタのフィルタエレメントの保
護を可能にすることにある。
前述の問題点を解決するため、本発明の第１の形態とし
て、グロープラグおよび該グロープラグに接続され該グ
ロープラグの電流を制御するグロープラグレジスタを備
えて内燃機関の始動を円滑に行うようにした内燃機関の
グロープラグシステムにおいて、該グロープラグレジス
タがオイルポンプ吸入口におけるオイルの加熱を行うこ
とを特徴とする内燃機関のグロープラグシステムが提供
される。
て、グロープラグおよび該グロープラグに接続され該グ
ロープラグの電流を制御するグロープラグレジスタを備
えて内燃機関の始動を円滑に行うようにした内燃機関の
グロープラグシステムにおいて、該グロープラグレジス
タがオイルポンプ吸入口におけるオイルの加熱を行うこ
とを特徴とする内燃機関のグロープラグシステムが提供
される。
また、本発明の第２の形態として、グロープラグおよび
該グロープラグに接続され該グロープラグの電流を制御
するグロープラグレジスタを備えて内燃機関の始動を円
滑に行うようにした内燃機関のグロープラグシステムに
おいて、該グロープラグレジスタが燃料の加熱を行うこ
とを特徴とする内燃機関のグロープラグシステム、が提
供される。
該グロープラグに接続され該グロープラグの電流を制御
するグロープラグレジスタを備えて内燃機関の始動を円
滑に行うようにした内燃機関のグロープラグシステムに
おいて、該グロープラグレジスタが燃料の加熱を行うこ
とを特徴とする内燃機関のグロープラグシステム、が提
供される。
前述のような内燃機関のグロープラグシステムを用いれ
ば、エンジンの始動時におけるグロープラグの動作の際
のグロープラグレジスタの発熱を用いてオイルまたは燃
料を加熱することができ、エンジンの始動時のポンプの
駆動抵抗の減少または燃料フィルタのフィルタエレメン
トの保護が可能となる。
ば、エンジンの始動時におけるグロープラグの動作の際
のグロープラグレジスタの発熱を用いてオイルまたは燃
料を加熱することができ、エンジンの始動時のポンプの
駆動抵抗の減少または燃料フィルタのフィルタエレメン
トの保護が可能となる。
本発明の第１の実施例としての内燃機関のグロープラグ
システムの構成が第１図に示される。図において、ｌは
バッテリ、２はグロープラグ制御回路、３はグロープラ
グレジスタ、４はメインリレー、５はサブリレー、６は
電流検出用レジスタ、７はグロープラグ、８はオイルポ
ンプ、９はストレーナパイプ、１０はオイルポンプリリ
ーフ弁、１１はエンジンの各潤滑部、１２はオイルタン
ク、１３は回転数入力信号、１４は水温入力信号、１５
はスタータ入力信号、１６はエンジンキー（ＫＥＹ）信
号、１７はカレントセンサ、および１８はカレントセン
サ入力信号である。
システムの構成が第１図に示される。図において、ｌは
バッテリ、２はグロープラグ制御回路、３はグロープラ
グレジスタ、４はメインリレー、５はサブリレー、６は
電流検出用レジスタ、７はグロープラグ、８はオイルポ
ンプ、９はストレーナパイプ、１０はオイルポンプリリ
ーフ弁、１１はエンジンの各潤滑部、１２はオイルタン
ク、１３は回転数入力信号、１４は水温入力信号、１５
はスタータ入力信号、１６はエンジンキー（ＫＥＹ）信
号、１７はカレントセンサ、および１８はカレントセン
サ入力信号である。
このシステムの作用を第１図、第２図を参照して説明す
る。グロープラグ制御回路２はよく知られているもので
、出力として、メインリレー４、サブリレー５が接続し
である。そして低温時、キースイッチを入れると、ＫＥ
Ｙ信号１６および水温信号１４がグロープラグ制御回路
２に入り、グロープラグ制御回路２は水温に応じた予熱
時間を判断し、メインリレー４を介してグロープラグを
通電制御する。すなわち、グロープラグレジスタ３とグ
ロープラグ７にはバッテリ１の電圧がかかり加熱される
。この時グロープラグレジスタ３はオイルを加熱する。
る。グロープラグ制御回路２はよく知られているもので
、出力として、メインリレー４、サブリレー５が接続し
である。そして低温時、キースイッチを入れると、ＫＥ
Ｙ信号１６および水温信号１４がグロープラグ制御回路
２に入り、グロープラグ制御回路２は水温に応じた予熱
時間を判断し、メインリレー４を介してグロープラグを
通電制御する。すなわち、グロープラグレジスタ３とグ
ロープラグ７にはバッテリ１の電圧がかかり加熱される
。この時グロープラグレジスタ３はオイルを加熱する。
予熱が完了し、始動クランキング中はこの加熱されたオ
イルがオイルポンプ８中に流入されるため駆動力は少な
くてすみ、始動時間を短縮出来る。アフタグロ一時は、
メインリレー４、サブリレー５を介してバッテリ電圧が
グロープラグレジスタ３とグロープラグ７の直列回路に
かかり、ここでもオイルを暖め、暖機を促進する。ただ
しアフタグロ一時においてはグロ一温度に応じてサブリ
レーがオン、オフされる。なお水温が一定以上（４０℃
以上）場合によっては回転数が一定以上（８００ｒｐｍ
）になると、水温入力信号１４または回転入力信号１３
によりアフタグロー制御は終了する。電流検出用レジス
タ６に設けられたカレントセンサ１７及びその出力であ
るカレントセンサ入力信号は制御回路２に電圧変化を伝
え、温度上昇からグロープラグ７を保護する働きを持つ
。なおエンジン潤滑用オイルはオイルタンク１２内に収
容され、オイルポンプ８の作用によりストレーナパイプ
９を通ってエンジン各部１１を潤滑した後、再びオイル
タンク内に戻る循環サイクルを繰り返している。又リリ
ーフ弁１０はオイルポンプ８の吐出側圧力が過度に上昇
した場合にオイルをバイパスさせるためのものである。
イルがオイルポンプ８中に流入されるため駆動力は少な
くてすみ、始動時間を短縮出来る。アフタグロ一時は、
メインリレー４、サブリレー５を介してバッテリ電圧が
グロープラグレジスタ３とグロープラグ７の直列回路に
かかり、ここでもオイルを暖め、暖機を促進する。ただ
しアフタグロ一時においてはグロ一温度に応じてサブリ
レーがオン、オフされる。なお水温が一定以上（４０℃
以上）場合によっては回転数が一定以上（８００ｒｐｍ
）になると、水温入力信号１４または回転入力信号１３
によりアフタグロー制御は終了する。電流検出用レジス
タ６に設けられたカレントセンサ１７及びその出力であ
るカレントセンサ入力信号は制御回路２に電圧変化を伝
え、温度上昇からグロープラグ７を保護する働きを持つ
。なおエンジン潤滑用オイルはオイルタンク１２内に収
容され、オイルポンプ８の作用によりストレーナパイプ
９を通ってエンジン各部１１を潤滑した後、再びオイル
タンク内に戻る循環サイクルを繰り返している。又リリ
ーフ弁１０はオイルポンプ８の吐出側圧力が過度に上昇
した場合にオイルをバイパスさせるためのものである。
グロープラグレジスタとしては例えはセラミック材料か
ら成るＰＴＣ（正温度特性）ヒータが用いられる。
ら成るＰＴＣ（正温度特性）ヒータが用いられる。
゛ 第３図は、グロープラグレジスタ制御における、メ
インリレーが最初にオンしてから次にサブリレーがオン
するまでの時間Ｔ（秒）と水温（°Ｃ）の間の関係を示
すグラフである。
インリレーが最初にオンしてから次にサブリレーがオン
するまでの時間Ｔ（秒）と水温（°Ｃ）の間の関係を示
すグラフである。
本発明の第２の実施例が適用された燃料フィルタの部分
断面図が第４図に示される。閣において、３１は燃料フ
ィルタ、３２はフィルタエレメント、３３はＰＴＣヒー
タ、３４は燃料入口部、３５は燃料出口部である。作用
を説明する。燃料入口部３４を経て、フィルタ３１の中
心部に入った軽油はフィルタエレメント３２を通りＰＴ
Ｃヒータ３３によって暖められ、周辺部から出口部３５
へと通過する。軽油は暖められて流動性を増しフィルタ
エレメントは保護される。本実施例においては、グロー
プラグレジスタとしてのＰＴＣヒータが燃料フィルタ内
に収容される以外は第１の実施例とほぼ同様である。
断面図が第４図に示される。閣において、３１は燃料フ
ィルタ、３２はフィルタエレメント、３３はＰＴＣヒー
タ、３４は燃料入口部、３５は燃料出口部である。作用
を説明する。燃料入口部３４を経て、フィルタ３１の中
心部に入った軽油はフィルタエレメント３２を通りＰＴ
Ｃヒータ３３によって暖められ、周辺部から出口部３５
へと通過する。軽油は暖められて流動性を増しフィルタ
エレメントは保護される。本実施例においては、グロー
プラグレジスタとしてのＰＴＣヒータが燃料フィルタ内
に収容される以外は第１の実施例とほぼ同様である。
本発明によれば、内燃機関の始動時におけるグロープラ
グレジスタの発熱を利用して、エンジンの潤滑油の加熱
または燃料の加熱ができ、それにより、オイルポンプの
駆動抵抗の減少または燃料フィルタのフィルタエレメン
トの保護を実現できる。
グレジスタの発熱を利用して、エンジンの潤滑油の加熱
または燃料の加熱ができ、それにより、オイルポンプの
駆動抵抗の減少または燃料フィルタのフィルタエレメン
トの保護を実現できる。
第１図は本発明の第１の実施例としての内燃機関のグロ
ープラグシステムの構成を示す図、第２図は第１図のシ
ステムにおけるグロープラグ制御回路のタイムチャート
を示す図、第３図は第２図のタイムチャートにおけるリ
レーの動作を説明するための水温とリレー動作時間の関
係のグラフを示す図、および第４図は本発明の第２の実
施例を適用した燃料フィルタの部分断面図である。 １・・・バッテリ、 ２・・・グロープラグ制御回路、 ３・・・グロープラグレジスタ、 ４・・・メインリレー、 ５・・・サブリレー、 ６・・・電流検出用レジスタ、 ７・・・グロープラグ、 ８・・・オイルポンプ、 ９・・・ストレーナパイプ、 １０・・・オイルポンプリリーフ弁、 １１・・・エンジンの各潤滑部、 １２・・・オイルタンク、 １３・・・回転数入力信号、 １４・・・水温入力信号、 １５・・・スタータ入力信号、 １６・・・エンジンキー信号、 １７・・・カレントセンサ、 １８・・・カレントセンサ入力信号、 ３１・・・燃料フィルタ、 ３２・・・フィルタエレメント、 ３３・・・ ＰＴＣヒータ、 ３４・・・燃料入口部、 ３５・・・燃料出口部。 第１の実施例 ２−一−グロープラグ制御回路 ３−ｍ−グローブラグレノスタ ７・・・ グロープラグ ８−一−オイルーンプ １１−・−エンノンの濶滑部 ］２−一一オイルタンク 水 温 （℃） 水温とリレー動作時間のグラフ 第３図 第２の実施例を用いた燃料フィルタ 第４図 ３１−ｍ−燃料フィルタ ３２−−−フィルタエレメント ３３−−− ＰＴＣヒータ
ープラグシステムの構成を示す図、第２図は第１図のシ
ステムにおけるグロープラグ制御回路のタイムチャート
を示す図、第３図は第２図のタイムチャートにおけるリ
レーの動作を説明するための水温とリレー動作時間の関
係のグラフを示す図、および第４図は本発明の第２の実
施例を適用した燃料フィルタの部分断面図である。 １・・・バッテリ、 ２・・・グロープラグ制御回路、 ３・・・グロープラグレジスタ、 ４・・・メインリレー、 ５・・・サブリレー、 ６・・・電流検出用レジスタ、 ７・・・グロープラグ、 ８・・・オイルポンプ、 ９・・・ストレーナパイプ、 １０・・・オイルポンプリリーフ弁、 １１・・・エンジンの各潤滑部、 １２・・・オイルタンク、 １３・・・回転数入力信号、 １４・・・水温入力信号、 １５・・・スタータ入力信号、 １６・・・エンジンキー信号、 １７・・・カレントセンサ、 １８・・・カレントセンサ入力信号、 ３１・・・燃料フィルタ、 ３２・・・フィルタエレメント、 ３３・・・ ＰＴＣヒータ、 ３４・・・燃料入口部、 ３５・・・燃料出口部。 第１の実施例 ２−一−グロープラグ制御回路 ３−ｍ−グローブラグレノスタ ７・・・ グロープラグ ８−一−オイルーンプ １１−・−エンノンの濶滑部 ］２−一一オイルタンク 水 温 （℃） 水温とリレー動作時間のグラフ 第３図 第２の実施例を用いた燃料フィルタ 第４図 ３１−ｍ−燃料フィルタ ３２−−−フィルタエレメント ３３−−− ＰＴＣヒータ
Claims (2)
- １．グロープラグおよび該グロープラグに接続され該グ
ロープラグの電流を制御するグロープラグレジスタを備
えて内燃機関の始動を円滑に行うようにした内燃機関の
グロープラグシステムにおいて、該グロープラグレジス
タがオイルポンプ吸入口におけるオイルの加熱を行うこ
とを特徴とする内燃機関のグロープラグシステム。 - ２．グロープラグおよび該グロープラグに接続され該グ
ロープラグの電流を制御するグロープラグレジスタを備
えて内燃機関の始動を円滑に行うようにした内燃機関の
グロープラグシステムにおいて、該グロープラグレジス
タが燃料の加熱を行うことを特徴とする内燃機関のグロ
ープラグシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18784886A JPS6345468A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 内燃機関のグロ−プラグシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18784886A JPS6345468A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 内燃機関のグロ−プラグシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345468A true JPS6345468A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16213276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18784886A Pending JPS6345468A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 内燃機関のグロ−プラグシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120215420A1 (en) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Marco Sergi | Diesel fuel injection system in a motor vehicle provided with a diesel engine |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18784886A patent/JPS6345468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120215420A1 (en) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Marco Sergi | Diesel fuel injection system in a motor vehicle provided with a diesel engine |
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