JPS6344519Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344519Y2 JPS6344519Y2 JP1981079254U JP7925481U JPS6344519Y2 JP S6344519 Y2 JPS6344519 Y2 JP S6344519Y2 JP 1981079254 U JP1981079254 U JP 1981079254U JP 7925481 U JP7925481 U JP 7925481U JP S6344519 Y2 JPS6344519 Y2 JP S6344519Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- plate
- block
- plates
- hinge portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば仮設倉庫等の組立構造物に
おける各枠体の棟材と脚柱とを屈折自在に連結す
る継手ブロツクに関する。
おける各枠体の棟材と脚柱とを屈折自在に連結す
る継手ブロツクに関する。
出願人は、先にこれら伸縮可能に連結された仮
設膜体構造物における各枠体の棟材と両脚柱間
に、予め蝶番等を設け、その脚柱をそれぞれ内方
に屈折可能としたことにより、一連の構造物をそ
のまゝ折畳み得るように構成してその輪送、保管
並びに構築等に至極利便を齎らす枠体構造を考案
し、既に実用新案登録(第1359173号)を受けた
ものである。
設膜体構造物における各枠体の棟材と両脚柱間
に、予め蝶番等を設け、その脚柱をそれぞれ内方
に屈折可能としたことにより、一連の構造物をそ
のまゝ折畳み得るように構成してその輪送、保管
並びに構築等に至極利便を齎らす枠体構造を考案
し、既に実用新案登録(第1359173号)を受けた
ものである。
しかるに上記考案においても、膜体の被覆に必
要な肩部等の弯曲は、従来通り棟材を屈曲して形
成するものであつたから、通常管径の3〜4倍の
曲率半径を必要とする鋼材では、いきおい棟材自
体の丈が高くなり、折角、枠体の脚柱を折畳可能
としても猶、その荷姿が嵩張つて保管や輸送に
種々の不都合が見られたものである。
要な肩部等の弯曲は、従来通り棟材を屈曲して形
成するものであつたから、通常管径の3〜4倍の
曲率半径を必要とする鋼材では、いきおい棟材自
体の丈が高くなり、折角、枠体の脚柱を折畳可能
としても猶、その荷姿が嵩張つて保管や輸送に
種々の不都合が見られたものである。
即ち、このように荷丈が高いことは輸送時等に
おける荷崩れの増大に通ずるものであるから、道
路事情の劣悪な山間部や海外の砂漠地帯等では、
輸送中の振動その他によつて荷崩れも激しく、更
に横揺れ等による応力が枠体の屈折部に集中し、
通常の蝶番式ヒンジ構造では、その破損や変形が
頻発するだけでなく、特に直方体の容積に換算し
て運賃が課せられる海上輸送などにあつては、輸
送費の高騰を招く等、経済的損失も少なくなかつ
たのである。
おける荷崩れの増大に通ずるものであるから、道
路事情の劣悪な山間部や海外の砂漠地帯等では、
輸送中の振動その他によつて荷崩れも激しく、更
に横揺れ等による応力が枠体の屈折部に集中し、
通常の蝶番式ヒンジ構造では、その破損や変形が
頻発するだけでなく、特に直方体の容積に換算し
て運賃が課せられる海上輸送などにあつては、輸
送費の高騰を招く等、経済的損失も少なくなかつ
たのである。
他方、上記蝶番式ヒンジ構造を換えて、上下に
脚柱と嵌合可能な接続桿を備えたブロツク型の継
手も一部で開発されていたが(実公昭35−30448
号公報参照)、かゝる構造では特に捩れ等に弱く、
また組立使用中、風等の外力によつてヒンジ部が
開離し、該部を強固に保持できないという問題点
が指摘されていたものである。
脚柱と嵌合可能な接続桿を備えたブロツク型の継
手も一部で開発されていたが(実公昭35−30448
号公報参照)、かゝる構造では特に捩れ等に弱く、
また組立使用中、風等の外力によつてヒンジ部が
開離し、該部を強固に保持できないという問題点
が指摘されていたものである。
このような実情に鑑み本考案は、外面を一定の
曲面としたブロツク主体の下端に、内向きに拡開
するヒンジを設け、該ヒンジの下面に脚柱と嵌合
可能な接続杆を突設する一方、上記ブロツク主体
の他端には棟材に連結される接続杆を突成してな
る組立構造物の継手ブロツクにおいて、上記ヒン
ジ部の一方の板を他方の板が嵌入可能な両側板を
屈成してなるチヤンネル材で構成して上記両板を
内端側で枢着すると共に、閉止状態における脚柱
から突出したヒンジ部の上記両板をボルトで固定
可能としたことによつて、構造物全体を頑丈に保
持し、しかも折畳んだ際の枠体の荷丈を充分低く
して上述した問題点を一気に解決したものであ
る。
曲面としたブロツク主体の下端に、内向きに拡開
するヒンジを設け、該ヒンジの下面に脚柱と嵌合
可能な接続杆を突設する一方、上記ブロツク主体
の他端には棟材に連結される接続杆を突成してな
る組立構造物の継手ブロツクにおいて、上記ヒン
ジ部の一方の板を他方の板が嵌入可能な両側板を
屈成してなるチヤンネル材で構成して上記両板を
内端側で枢着すると共に、閉止状態における脚柱
から突出したヒンジ部の上記両板をボルトで固定
可能としたことによつて、構造物全体を頑丈に保
持し、しかも折畳んだ際の枠体の荷丈を充分低く
して上述した問題点を一気に解決したものであ
る。
以下、本考案の構成を実施例に基づいて更に具
体的に述べると、1は棟材2とその両側の脚柱3
とからなる組立構造物の枠体、又4は上記棟材2
と各脚柱間に介在して上記両脚柱を互いに内方に
屈折可能とした継手ブロツクである。また5は鋼
材等で例えば断面I型または筐状に形成され、膜
体(図示せず)が当接する外面を一定の曲面aと
した肩ブロツクであつて、その下端b側に下述す
るヒンジ部5′を設けると共に、該ヒンジ部の下
面には脚柱3が、また上記肩ブロツク5他端、即
ち上部内側面cには棟材2がそれぞれ嵌合する接
続杆6,6′を突設して上記継手ブロツク4を構
成したものである。
体的に述べると、1は棟材2とその両側の脚柱3
とからなる組立構造物の枠体、又4は上記棟材2
と各脚柱間に介在して上記両脚柱を互いに内方に
屈折可能とした継手ブロツクである。また5は鋼
材等で例えば断面I型または筐状に形成され、膜
体(図示せず)が当接する外面を一定の曲面aと
した肩ブロツクであつて、その下端b側に下述す
るヒンジ部5′を設けると共に、該ヒンジ部の下
面には脚柱3が、また上記肩ブロツク5他端、即
ち上部内側面cには棟材2がそれぞれ嵌合する接
続杆6,6′を突設して上記継手ブロツク4を構
成したものである。
而して上記ヒンジ部5′は、内端側に挿通され
たピンロを介して上下の板イ,ハを内向きに拡開
可能とする一方、何れか一方の板を両側が屈成さ
れたチヤンネル材とし、その両側板イ″,イ″間に
他方の板を嵌入せしめることにより、ヒンジ強度
の増大を計つたものであつて、以下、ヒンジ部
5′の具体的構造を例示すると、 (その1) 第1〜2図に示したように、上記肩ブロツク5
の下端bに取付けられた板イ(以下「固定板」と
いう)をチヤンネル材とし、その両側板イ″,
イ″の内端側にピン孔イ′を貫設する一方、上記固
定板イと対向する他方の板ハ(以下「可動板」と
いう)にも、上記ピン孔イ′と連通する位置に透
孔ハ′を形成し、ピンロによつて、上記可動板ハ
を一定量回転自在に枢着したものである。
たピンロを介して上下の板イ,ハを内向きに拡開
可能とする一方、何れか一方の板を両側が屈成さ
れたチヤンネル材とし、その両側板イ″,イ″間に
他方の板を嵌入せしめることにより、ヒンジ強度
の増大を計つたものであつて、以下、ヒンジ部
5′の具体的構造を例示すると、 (その1) 第1〜2図に示したように、上記肩ブロツク5
の下端bに取付けられた板イ(以下「固定板」と
いう)をチヤンネル材とし、その両側板イ″,
イ″の内端側にピン孔イ′を貫設する一方、上記固
定板イと対向する他方の板ハ(以下「可動板」と
いう)にも、上記ピン孔イ′と連通する位置に透
孔ハ′を形成し、ピンロによつて、上記可動板ハ
を一定量回転自在に枢着したものである。
(その2)
第3図に見られるように、上記可動板ハを型
材とし、その両側板イ″,イ″に透孔ハ′を貫設す
る一方、肩ブロツク5側の固定板イの内端側に上
記ピン孔イ′と連通する透孔ハ′を形成したもので
ある。
材とし、その両側板イ″,イ″に透孔ハ′を貫設す
る一方、肩ブロツク5側の固定板イの内端側に上
記ピン孔イ′と連通する透孔ハ′を形成したもので
ある。
(その3)
第4図に示したように、上記肩ブロツク5の下
縁上方に底板を設けることにより、該底板と下方
に延びる肩ブロツク5両側板とで型材の固定板
イを形成し、該固定板の両側板の内端側にピン孔
イ′を貫設する一方、上記ピン孔イ′と連通する透
孔ハ′を設けた厚肉の可動板ハをピンロを介して
枢着したものである。
縁上方に底板を設けることにより、該底板と下方
に延びる肩ブロツク5両側板とで型材の固定板
イを形成し、該固定板の両側板の内端側にピン孔
イ′を貫設する一方、上記ピン孔イ′と連通する透
孔ハ′を設けた厚肉の可動板ハをピンロを介して
枢着したものである。
尚、上記何れの実施例においても、可動板ハの
固定板イに対する開離角度は少なくとも90゜であ
る。
固定板イに対する開離角度は少なくとも90゜であ
る。
更に閉止状態における上記ヒンジ部5′の固定
板イと可動板ハの固定手段としては、例えば第
2,3図に示したように、肩ブロツク5または脚
柱3の内側に突出した上記両板イ,ハをボルト8
及びナツト7で緊締する他、第4図Cに示したよ
うに上記肩ブロツク5の形状を外側の一部が切欠
されたような状態に形成してヒンジ部5′両板イ,
ハの外方を突出させ、該両板を上述したようにボ
ルト・ナツトで緊締するなど、種々考えられる
が、その固定板手段は特に限定するものではな
い。
板イと可動板ハの固定手段としては、例えば第
2,3図に示したように、肩ブロツク5または脚
柱3の内側に突出した上記両板イ,ハをボルト8
及びナツト7で緊締する他、第4図Cに示したよ
うに上記肩ブロツク5の形状を外側の一部が切欠
されたような状態に形成してヒンジ部5′両板イ,
ハの外方を突出させ、該両板を上述したようにボ
ルト・ナツトで緊締するなど、種々考えられる
が、その固定板手段は特に限定するものではな
い。
尚、上記ナツト7は、これを予めヒンジ部5′
の固定板イ上面におけるボルト孔7′に臨んで溶
着しておくか、或いは上記固定板イに一定の厚み
があれば、そのボルト孔7′に直接内ネジと切設
しておくことによつてボルト止め作業がより簡単
に行えるのである。
の固定板イ上面におけるボルト孔7′に臨んで溶
着しておくか、或いは上記固定板イに一定の厚み
があれば、そのボルト孔7′に直接内ネジと切設
しておくことによつてボルト止め作業がより簡単
に行えるのである。
叙上の構成に係る本案継手ブロツクは、これを
使用して枠体1に組立るに当たり、先ず上記各対
の肩ブロツク5上部内側の接続杆6′に棟材2を、
又下方の接続杆6に脚柱3をそれぞれ嵌挿・固定
したうえ、上記両脚柱3,3を垂直に起立するこ
とによつて肩ブロツク5のヒンジ部5′は閉止状
態となるから、上述したように両板イ,ハをボル
ト8等で係合・固定すればよく、又上記枠体1を
折畳む場合には、上記ボルト8を取外した上、そ
の脚柱3を内方に押動させるだけで、上記ヒンジ
部5′により、その脚柱3は内方に屈折し得るの
である。
使用して枠体1に組立るに当たり、先ず上記各対
の肩ブロツク5上部内側の接続杆6′に棟材2を、
又下方の接続杆6に脚柱3をそれぞれ嵌挿・固定
したうえ、上記両脚柱3,3を垂直に起立するこ
とによつて肩ブロツク5のヒンジ部5′は閉止状
態となるから、上述したように両板イ,ハをボル
ト8等で係合・固定すればよく、又上記枠体1を
折畳む場合には、上記ボルト8を取外した上、そ
の脚柱3を内方に押動させるだけで、上記ヒンジ
部5′により、その脚柱3は内方に屈折し得るの
である。
以上述べたように、本案継手ブロツクによれ
ば、各枠体の両肩部が必要最小限の曲率を有する
肩ブロツク5で構成されるところから、棟材自体
の占める高さを極端に低く保ち得て、しかも膜体
の破損などがなく、又そのヒンジ部5′は少なく
とも一方の板がチヤンネル材からなり、その両側
板イ″,イ″でピンロを支承する構造としたことに
より、従来ピン孔を交互に喰み合わせるようにし
た所謂、蝶番構造のものとは異なつて該部に作用
する応力に充分対応できるだけの強度を備え、特
にひねり等、運搬中の不規則な外力によるヒンジ
部の破壊が大幅に防止できる他、上記ヒンジ部
5′の各板イ,ハをボルト等で固定し、組立使用
中における各板の開離を確実に阻止したものであ
るから、上記ヒンジ部5′の作用と相俟つて枠体
肩部をより強固に保持し得るなど、その齎らす利
点は極めて顕著なものである。
ば、各枠体の両肩部が必要最小限の曲率を有する
肩ブロツク5で構成されるところから、棟材自体
の占める高さを極端に低く保ち得て、しかも膜体
の破損などがなく、又そのヒンジ部5′は少なく
とも一方の板がチヤンネル材からなり、その両側
板イ″,イ″でピンロを支承する構造としたことに
より、従来ピン孔を交互に喰み合わせるようにし
た所謂、蝶番構造のものとは異なつて該部に作用
する応力に充分対応できるだけの強度を備え、特
にひねり等、運搬中の不規則な外力によるヒンジ
部の破壊が大幅に防止できる他、上記ヒンジ部
5′の各板イ,ハをボルト等で固定し、組立使用
中における各板の開離を確実に阻止したものであ
るから、上記ヒンジ部5′の作用と相俟つて枠体
肩部をより強固に保持し得るなど、その齎らす利
点は極めて顕著なものである。
図は本案継手ブロツクを示すものであつて、そ
の第1図は枠体を折畳んだ状態を一部切欠して示
す部分正面図、第2図は第1図における要部の拡
大図、また第3図及び第4図A,B,Cはそれぞ
れ本案継手ブロツクの他の実施例を一部切欠して
示す正面図、更に第5図は第4図Bにおけるヒン
ジ部の開離した状態を一部切欠して示す斜視図で
ある。 尚、図中1……枠体、2……棟材、3……脚
柱、4……継手ブロツク、5……肩ブロツク、
5′……ヒンジ部、6,6′……接続杆。
の第1図は枠体を折畳んだ状態を一部切欠して示
す部分正面図、第2図は第1図における要部の拡
大図、また第3図及び第4図A,B,Cはそれぞ
れ本案継手ブロツクの他の実施例を一部切欠して
示す正面図、更に第5図は第4図Bにおけるヒン
ジ部の開離した状態を一部切欠して示す斜視図で
ある。 尚、図中1……枠体、2……棟材、3……脚
柱、4……継手ブロツク、5……肩ブロツク、
5′……ヒンジ部、6,6′……接続杆。
Claims (1)
- 外面を一定の曲面としたブロツク主体の下端
に、内向きに拡開するヒンジを設け、該ヒンジの
下面に脚柱と嵌合可能な接続杆を突設する一方、
上記ブロツク主体の他端には棟材に連結される接
続杆を突成してなる組立構造物の継手ブロツクに
おいて、上記ヒンジ部5′の一方の板を他方の板
が嵌入可能なチヤンネル材で構成すると共に、該
両板イ,ハを内端側で枢着し、閉止状態における
脚柱3から突出したヒンジ部5′の上記両板イ,
ハをボルト8で固定可能としたことを特徴とする
組立構造物の継手ブロツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7925481U JPS5823901U (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | 組立構造物の継手ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7925481U JPS5823901U (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | 組立構造物の継手ブロツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823901U JPS5823901U (ja) | 1983-02-15 |
JPS6344519Y2 true JPS6344519Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=29874854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7925481U Granted JPS5823901U (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | 組立構造物の継手ブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823901U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332078A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | 日本ドア−チエツク製造株式会社 | バランスドア−装置 |
JP5403722B1 (ja) * | 2013-04-04 | 2014-01-29 | 正博 瀧倉 | 折り畳み式移動倉庫 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250511U (ja) * | 1975-10-07 | 1977-04-11 | ||
JPS581426Y2 (ja) * | 1977-10-03 | 1983-01-11 | 川崎重工業株式会社 | 開閉式シ−トのヒンジ構造 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP7925481U patent/JPS5823901U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5823901U (ja) | 1983-02-15 |
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