JPS6344492B2 - - Google Patents
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- JPS6344492B2 JPS6344492B2 JP56077505A JP7750581A JPS6344492B2 JP S6344492 B2 JPS6344492 B2 JP S6344492B2 JP 56077505 A JP56077505 A JP 56077505A JP 7750581 A JP7750581 A JP 7750581A JP S6344492 B2 JPS6344492 B2 JP S6344492B2
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- JP
- Japan
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- bevel gear
- attached
- shaft
- fixed
- large bevel
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 9
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 11
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
- B23P21/004—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the units passing two or more work-stations whilst being composed
- B23P21/006—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the units passing two or more work-stations whilst being composed the conveying means comprising a rotating table
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/04—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
- B23Q39/042—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps with circular arrangement of the sub-assemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、間欠回転盤方式の組立装置に関し、
特に間欠割出し装置に取付けられた回転盤上に治
具を配列し、各作業ユニツトで順次部品を組付け
る組立装置において、その治具に部品を移載する
装置の改良に関するものである。
特に間欠割出し装置に取付けられた回転盤上に治
具を配列し、各作業ユニツトで順次部品を組付け
る組立装置において、その治具に部品を移載する
装置の改良に関するものである。
従来の間欠回転盤方式の組立装置としては、第
１図に示すように、ベースプレート１の下方に装
着された間欠割出し装置２と、該間欠割出し装置
２の出力軸の上端にフランジ３を介して取付けら
れかつ治具４が円周上に等分割に配置された回転
盤５と、前記間欠割出し装置２の入力軸６をモー
ター７からチエーン等の動力伝達手段８及び減速
機９等を介して駆動する駆動装置１０と、前記ベ
ースプレート１の上面でかつ前記回転盤５の径方
向外方に配置された各種の作業ユニツト１１と、
前記ベースプレート１の下方にあつて回転する駆
動軸１２からチエーン等の動力伝達手段１３を介
して作業ユニツト１１を駆動する駆動装置１４と
を備えた構造のものがある。
１図に示すように、ベースプレート１の下方に装
着された間欠割出し装置２と、該間欠割出し装置
２の出力軸の上端にフランジ３を介して取付けら
れかつ治具４が円周上に等分割に配置された回転
盤５と、前記間欠割出し装置２の入力軸６をモー
ター７からチエーン等の動力伝達手段８及び減速
機９等を介して駆動する駆動装置１０と、前記ベ
ースプレート１の上面でかつ前記回転盤５の径方
向外方に配置された各種の作業ユニツト１１と、
前記ベースプレート１の下方にあつて回転する駆
動軸１２からチエーン等の動力伝達手段１３を介
して作業ユニツト１１を駆動する駆動装置１４と
を備えた構造のものがある。
しかし、この場合の問題点は、各種作業ユニツ
ト１１が回転盤５の径方向外方に配置されている
ため、回転盤５上の治具４内に挿入されたワーク
への各種作業の調整や保守の際、その作業性が悪
いことであつた。またベースプレート１の下方に
取付けられたカム軸から作業ユニツト１１に駆動
をとる場合、作業ユニツト１１は回転盤５中心に
向つて取付けられるのに対して、カム軸はＬ型や
口型に取付けられるため、駆動チエーンのとり方
が不便であり、また一個所のみに駆動が必要な場
合でも、口型やコ型にカム軸を配置し遠回りして
駆動をとる必要があり、構造的にも複雑になる等
の欠点があつた。
ト１１が回転盤５の径方向外方に配置されている
ため、回転盤５上の治具４内に挿入されたワーク
への各種作業の調整や保守の際、その作業性が悪
いことであつた。またベースプレート１の下方に
取付けられたカム軸から作業ユニツト１１に駆動
をとる場合、作業ユニツト１１は回転盤５中心に
向つて取付けられるのに対して、カム軸はＬ型や
口型に取付けられるため、駆動チエーンのとり方
が不便であり、また一個所のみに駆動が必要な場
合でも、口型やコ型にカム軸を配置し遠回りして
駆動をとる必要があり、構造的にも複雑になる等
の欠点があつた。
そこで、このような問題点を補うために、第２
図及び第３図に示すように、間欠割出しを行なう
間欠割出し装置１５によつて間欠回転する回転盤
１６と、その上方に配置された固定盤１７と、昇
降揺動駆動部１８から昇降と揺動動作を一定のタ
イミングで伝達される垂直軸１９と、該垂直軸１
９の昇降動作を行なう昇降盤２０と、揺動動作を
行なう揺動ネジ歯車２１と、該揺動ネジ歯車２１
と噛合う小ネジ歯車２２と、前記昇降盤２０上に
あつて昇降動作と前記小ネジ歯車２２からレバー
２３及び連結棒２４を介しての前後動作とを一定
のタイミングで行ない、かつ先端に取付けられた
チヤツク２５でワークの移載を行なう移載装置２
６とからなる組立装置がある。
図及び第３図に示すように、間欠割出しを行なう
間欠割出し装置１５によつて間欠回転する回転盤
１６と、その上方に配置された固定盤１７と、昇
降揺動駆動部１８から昇降と揺動動作を一定のタ
イミングで伝達される垂直軸１９と、該垂直軸１
９の昇降動作を行なう昇降盤２０と、揺動動作を
行なう揺動ネジ歯車２１と、該揺動ネジ歯車２１
と噛合う小ネジ歯車２２と、前記昇降盤２０上に
あつて昇降動作と前記小ネジ歯車２２からレバー
２３及び連結棒２４を介しての前後動作とを一定
のタイミングで行ない、かつ先端に取付けられた
チヤツク２５でワークの移載を行なう移載装置２
６とからなる組立装置がある。
この場合は、前述のような問題点は一応解消で
きるが、昇降盤２０上に取付けられた数組の移載
装置２６全体が、該昇降盤２０と共に昇降するた
め動く部分の質量の増大による慣性が高速運転時
に大きな障害となつている。すなわち、大幅な高
速化に適さないという問題があつた。
きるが、昇降盤２０上に取付けられた数組の移載
装置２６全体が、該昇降盤２０と共に昇降するた
め動く部分の質量の増大による慣性が高速運転時
に大きな障害となつている。すなわち、大幅な高
速化に適さないという問題があつた。
本発明はこれら従来の問題点を解消することを
目的として提供されたものである。
目的として提供されたものである。
以下、図示の実施例について本発明を詳述する
と、第４図及び第５図に示すように、脚２７に支
持されたベースプレート２８の上面には、治具２
９が円周上に取付けられかつ間欠割出される回転
盤３０と、この回転盤３０を出力軸の上端に固定
して間欠割出しを行なう間欠割出し装置３１と、
前記回転盤３０の上方で間欠割出し装置３１の固
定軸３２によつて支持された固定盤３３とを有す
る。間欠割出し装置３１の入力軸３４にはモータ
３５から伝動手段３６を介して駆動される第１減
速機３７がキー３８で回り止めされて取付けられ
ている。前記固定軸３２には、軸受３９，３９に
よつて回動自在に支持された回転軸４０が内嵌さ
れている。前記ベースプレート２８の下面には、
前記第１減速機３７の出力軸、即ち前記間欠割出
し装置３１の入力軸３４より伝動手段４１を介し
て駆動され、かつ前記回転軸４０に減速して動力
を伝える第２減速機４２が装着されている。前記
回転軸４０の上端には前記固定盤３３上に取付け
られた溝カム式移載装置４３を駆動する第１大傘
歯車４４が、又下端には第２大傘歯車４５が夫々
取付けられ、その第２大傘歯車４５は前記ベース
プレート２８上の回転盤３０の外方に取付けられ
た各種作業ユニツト４６を、該第２大傘歯車４５
に噛合う第２小傘歯車４７、放射方向の伝動軸４
８及び傘歯車箱４９等を介して駆動する。前記移
載装置４３は前記第１大傘歯車４４より第１小傘
歯車５０を介して駆動されるカム軸５１と該カム
軸５１を介して移載本体５２に回転自在に支持さ
れかつ周面に前後用カム溝５３及び上下用カム溝
５４を有するカム５５と移載本体５２に固定され
た２本の垂直軸５６と、この垂直軸５６に上下摺
動自在に案内されかつ前記上下用カム溝５４によ
りローラー５７、レバー５８を介して上下動せし
められるスライドブロツク５９と、このスライド
ブロツク５９中を前後に摺動可能な２本の水平軸
６０とを備え、水平軸６０の後部には前後用カム
溝５３からの前後動作を与えるローラー６１、レ
バー６２及び案内溝６９が、また前部にはワーク
を挾持するチヤツク６３が夫々設けられている。
前記移載装置４３及び第１大傘歯車４４の上方に
は、電気配線及び流体配管のためのダクト６４が
あり、前記ベースプレート３０上面から延びた支
柱６５により支持されている。６７と６８は部品
を整列供給するためのボウルフイーダーと直進フ
イーダーを示す。
と、第４図及び第５図に示すように、脚２７に支
持されたベースプレート２８の上面には、治具２
９が円周上に取付けられかつ間欠割出される回転
盤３０と、この回転盤３０を出力軸の上端に固定
して間欠割出しを行なう間欠割出し装置３１と、
前記回転盤３０の上方で間欠割出し装置３１の固
定軸３２によつて支持された固定盤３３とを有す
る。間欠割出し装置３１の入力軸３４にはモータ
３５から伝動手段３６を介して駆動される第１減
速機３７がキー３８で回り止めされて取付けられ
ている。前記固定軸３２には、軸受３９，３９に
よつて回動自在に支持された回転軸４０が内嵌さ
れている。前記ベースプレート２８の下面には、
前記第１減速機３７の出力軸、即ち前記間欠割出
し装置３１の入力軸３４より伝動手段４１を介し
て駆動され、かつ前記回転軸４０に減速して動力
を伝える第２減速機４２が装着されている。前記
回転軸４０の上端には前記固定盤３３上に取付け
られた溝カム式移載装置４３を駆動する第１大傘
歯車４４が、又下端には第２大傘歯車４５が夫々
取付けられ、その第２大傘歯車４５は前記ベース
プレート２８上の回転盤３０の外方に取付けられ
た各種作業ユニツト４６を、該第２大傘歯車４５
に噛合う第２小傘歯車４７、放射方向の伝動軸４
８及び傘歯車箱４９等を介して駆動する。前記移
載装置４３は前記第１大傘歯車４４より第１小傘
歯車５０を介して駆動されるカム軸５１と該カム
軸５１を介して移載本体５２に回転自在に支持さ
れかつ周面に前後用カム溝５３及び上下用カム溝
５４を有するカム５５と移載本体５２に固定され
た２本の垂直軸５６と、この垂直軸５６に上下摺
動自在に案内されかつ前記上下用カム溝５４によ
りローラー５７、レバー５８を介して上下動せし
められるスライドブロツク５９と、このスライド
ブロツク５９中を前後に摺動可能な２本の水平軸
６０とを備え、水平軸６０の後部には前後用カム
溝５３からの前後動作を与えるローラー６１、レ
バー６２及び案内溝６９が、また前部にはワーク
を挾持するチヤツク６３が夫々設けられている。
前記移載装置４３及び第１大傘歯車４４の上方に
は、電気配線及び流体配管のためのダクト６４が
あり、前記ベースプレート３０上面から延びた支
柱６５により支持されている。６７と６８は部品
を整列供給するためのボウルフイーダーと直進フ
イーダーを示す。
次に作用を説明すると、モーター３５からの回
転動力は第１減速機３７で減速されて間欠割出し
装置３１の入力軸３４に伝わり、一方では回転盤
３０を間欠回転させ他方ではベースプレート２８
の下に配置された第２減速機４２を介して回転軸
４０を連続回転させる。この回転軸４０の上端に
取付けられた第１大傘歯車４４から第１小傘歯車
５０を介して固定盤３３上に取付けられた移載本
体５２内のカム軸５１を連続回転させ、該カム軸
５１に取付けられたカム５５の前後用カム溝５３
と上下用カム溝５４とにより夫々ローラー５７，
６１、レバー５８，６２を介してチヤツク６３を
駆動する。従つてチヤツク６３は上下動作と前後
動作との組合せからなる移載動作を行ない、治具
２９に対してワークを搬入しあるいは搬出する。
因みに、この場合のチヤツク６３の移載動作タイ
ミングは第６図に示す通りであり、上下動作と前
後動作との相対関係は、カム５５の各カム溝５
３，５４によつて決定される。また回転軸３９の
下端に取付けられた大傘歯車４４の回転動力は、
小歯車４６との噛合いで伝動軸４７から傘歯車箱
４８を介してベースプレート２８上に取付けられ
た作業ユニツト４６へと伝達され、この作業ユニ
ツト４６に所定の動作を行わしめる。
転動力は第１減速機３７で減速されて間欠割出し
装置３１の入力軸３４に伝わり、一方では回転盤
３０を間欠回転させ他方ではベースプレート２８
の下に配置された第２減速機４２を介して回転軸
４０を連続回転させる。この回転軸４０の上端に
取付けられた第１大傘歯車４４から第１小傘歯車
５０を介して固定盤３３上に取付けられた移載本
体５２内のカム軸５１を連続回転させ、該カム軸
５１に取付けられたカム５５の前後用カム溝５３
と上下用カム溝５４とにより夫々ローラー５７，
６１、レバー５８，６２を介してチヤツク６３を
駆動する。従つてチヤツク６３は上下動作と前後
動作との組合せからなる移載動作を行ない、治具
２９に対してワークを搬入しあるいは搬出する。
因みに、この場合のチヤツク６３の移載動作タイ
ミングは第６図に示す通りであり、上下動作と前
後動作との相対関係は、カム５５の各カム溝５
３，５４によつて決定される。また回転軸３９の
下端に取付けられた大傘歯車４４の回転動力は、
小歯車４６との噛合いで伝動軸４７から傘歯車箱
４８を介してベースプレート２８上に取付けられ
た作業ユニツト４６へと伝達され、この作業ユニ
ツト４６に所定の動作を行わしめる。
以上実施例に詳述したような本発明によると、
下記の効果がある。
下記の効果がある。
移載装置は回転盤上の固定盤に中心から放射
状に外側に向つて取付けられるため機械の調整
や保守の際に作業性が良い。
状に外側に向つて取付けられるため機械の調整
や保守の際に作業性が良い。
可動部の質量が必要最小範囲におさえられ、
しかも移載装置は前後及び昇降動作ともに溝カ
ムを使用しているため、高速運転にも十分耐え
られる構造である。
しかも移載装置は前後及び昇降動作ともに溝カ
ムを使用しているため、高速運転にも十分耐え
られる構造である。
移載装置への駆動の伝達は、大傘歯車の外側
にそれぞれ小傘歯車を放射状に配置すればよ
く、隣接する移載装置どうしが干渉することが
ない。
にそれぞれ小傘歯車を放射状に配置すればよ
く、隣接する移載装置どうしが干渉することが
ない。
回転盤の外側に作業ユニツトを配置する場合
は、下部にある第２大傘歯車から夫々第２小傘
歯車を噛合せて伝動軸を放射状に必要なだけ配
置すればよく、省スペースでむたな部分がな
い。
は、下部にある第２大傘歯車から夫々第２小傘
歯車を噛合せて伝動軸を放射状に必要なだけ配
置すればよく、省スペースでむたな部分がな
い。
第１図は従来例を示す正面図、第２図は他の従
来例を示す正面図、第３図は同部分平面図、第４
図は本発明の一実施例を示す正面図、第５図は同
平面図、第６図は同移載装置の動作タイミングを
示す。 ２８はベースプレート、２９は治具、３０は回
転盤、３１は間欠割出し装置、３２は固定軸、３
３は固定盤、３７は第１減速機、４０は回転軸、
４２は第２減速機、４３は溝カム式移載装置、４
４は第１大傘歯車、４５は第２大傘歯車、４６は
作業ユニツト、４７は第２小傘歯車、４８は伝動
軸、５０は第１小傘歯車、５５はカム、６３はチ
ヤツクである。
来例を示す正面図、第３図は同部分平面図、第４
図は本発明の一実施例を示す正面図、第５図は同
平面図、第６図は同移載装置の動作タイミングを
示す。 ２８はベースプレート、２９は治具、３０は回
転盤、３１は間欠割出し装置、３２は固定軸、３
３は固定盤、３７は第１減速機、４０は回転軸、
４２は第２減速機、４３は溝カム式移載装置、４
４は第１大傘歯車、４５は第２大傘歯車、４６は
作業ユニツト、４７は第２小傘歯車、４８は伝動
軸、５０は第１小傘歯車、５５はカム、６３はチ
ヤツクである。
Claims (1)
- １ 間欠割出し装置に取付けられた回転盤上に治
具を配列し、前記回転盤下方に位置する固定ベー
スプレート上に取付けられた各作業ユニツトで前
記治具に載置された部品を順次組付ける組立装置
において、回転盤の中央部に垂直に設けられた中
空の固定軸と、この固定軸に回転可能に支持さ
れ、かつ前記間欠割出し装置へ動力を伝達する第
１減速機から第２減速機を介して連続回転せしめ
られる回転軸と、この回転軸の上端と下端に夫々
取付けられた第１大傘歯車及び第２大傘歯車と、
前記回転盤の上方で前記固定軸に取付けられた固
定盤と、この固定盤上に取付けられ、かつ第１小
傘歯車を有し、これが前記第１大傘歯車と噛合う
ことによつて動作し、前記治具に部品を載置する
溝カム式移載装置と、前記作業ユニツトを駆動す
る伝動軸に取付けられ、前記第２大傘歯車と前記
固定ベースプレートの下方で噛合う第２小傘歯車
とからなる間欠回転盤方式の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7750581A JPS57194840A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Assembly device employing intermittent rotary disk system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7750581A JPS57194840A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Assembly device employing intermittent rotary disk system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57194840A JPS57194840A (en) | 1982-11-30 |
| JPS6344492B2 true JPS6344492B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=13635818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7750581A Granted JPS57194840A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Assembly device employing intermittent rotary disk system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57194840A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443755A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Olympus Optical Co Ltd | Reproducing lens for video disc |
-
1981
- 1981-05-21 JP JP7750581A patent/JPS57194840A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443755A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Olympus Optical Co Ltd | Reproducing lens for video disc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57194840A (en) | 1982-11-30 |
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