JPS6344354A - Fddのスピンドルモ−タ制御方式 - Google Patents
Fddのスピンドルモ−タ制御方式Info
- Publication number
- JPS6344354A JPS6344354A JP18883586A JP18883586A JPS6344354A JP S6344354 A JPS6344354 A JP S6344354A JP 18883586 A JP18883586 A JP 18883586A JP 18883586 A JP18883586 A JP 18883586A JP S6344354 A JPS6344354 A JP S6344354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- spindle motor
- inner circumferential
- head
- fdd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 5
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 26
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフロッピディスク装置(以下、FDDと呼ぶ)
におけるスピンドルモータの制御方式に関するものであ
る。
におけるスピンドルモータの制御方式に関するものであ
る。
(従来の技術)
FDDには8インチ、 5.25インチ、3.5イン
チを代表とする各種のものがあり、これら各機種は、C
Q出版社による「最新フロッピ・ディスク装置とその応
用ノウハウ」の第79頁から90頁にも記載しであるよ
うに、外部制御装置とのインターフェースを異にしてい
る。
チを代表とする各種のものがあり、これら各機種は、C
Q出版社による「最新フロッピ・ディスク装置とその応
用ノウハウ」の第79頁から90頁にも記載しであるよ
うに、外部制御装置とのインターフェースを異にしてい
る。
例えば、8インヂFDDにおいては、外部制御装置との
インタフェースには、そのスピンドルモータを0N10
FFコントロールする制御線がなく、FDD自身が、電
源の0N10FF状態と、70ツビデイスケツト(以下
、記録媒体と呼ぶ)の装着の有無とを判別して、スピン
ドルモータを0N10FFコントO−ルするようにして
いる。
インタフェースには、そのスピンドルモータを0N10
FFコントロールする制御線がなく、FDD自身が、電
源の0N10FF状態と、70ツビデイスケツト(以下
、記録媒体と呼ぶ)の装着の有無とを判別して、スピン
ドルモータを0N10FFコントO−ルするようにして
いる。
5.25インチ、3,5インヂFDDにおいては、外部
制御装置とのインタフェースに、上記8インチFDDで
の不便をカバーするために、スピンドルモータの0N1
0FFをコントロールするための制御lit (MOT
ORON信号ライン、第2図参照)が割り当てられてい
る。外部制御装置は、この信号ラインMOTOROMを
通してスピンドルモータの0N10FFをコントロール
する事が出来る。しかし、この信号ラインMOTORO
Mは1本だけであり、複数台のFDDを制御する場合は
、第2図に示すように、各装置共通に接続(ディージ・
チエイン接続)された各FDD (#OのFDD〜#3
のFDD)が同時に0N10FFコントロールされてい
る。なお第2図中、各信号5インDRIVE SEL
O〜DRIVE SEL 3 GL、それぞれ#0のF
DD〜#3のFDDのうちの使用するFDDを選択する
ための各信号ラインであり、また更に複数の、その他の
信号ラインを有している。
制御装置とのインタフェースに、上記8インチFDDで
の不便をカバーするために、スピンドルモータの0N1
0FFをコントロールするための制御lit (MOT
ORON信号ライン、第2図参照)が割り当てられてい
る。外部制御装置は、この信号ラインMOTOROMを
通してスピンドルモータの0N10FFをコントロール
する事が出来る。しかし、この信号ラインMOTORO
Mは1本だけであり、複数台のFDDを制御する場合は
、第2図に示すように、各装置共通に接続(ディージ・
チエイン接続)された各FDD (#OのFDD〜#3
のFDD)が同時に0N10FFコントロールされてい
る。なお第2図中、各信号5インDRIVE SEL
O〜DRIVE SEL 3 GL、それぞれ#0のF
DD〜#3のFDDのうちの使用するFDDを選択する
ための各信号ラインであり、また更に複数の、その他の
信号ラインを有している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のような各FDDは、例えば8インチ
FDDにおいては、スピンドルモータをコントロールす
る信号ラインがないので、記録媒体がセットされている
間は、リード/ライトしない時でもスピンドルモータは
回転し続ける。このため、スピンドルモータの寿命、記
録媒体の寿命等に影響し、また、不用な電力を消費する
。
FDDにおいては、スピンドルモータをコントロールす
る信号ラインがないので、記録媒体がセットされている
間は、リード/ライトしない時でもスピンドルモータは
回転し続ける。このため、スピンドルモータの寿命、記
録媒体の寿命等に影響し、また、不用な電力を消費する
。
5.25インチ、3.5インチFDDにおいては、スピ
ンドルモータをコントロールする信号ラインは割り当て
られているが、複数台接続時(ディージ・チエイン接続
時)には、1台だけを0N10FFコントロールする事
が出来ないので、各スピンドルモータを共通に回転させ
ることにより、8インチFDDにおけると同様な問題が
生ずる。
ンドルモータをコントロールする信号ラインは割り当て
られているが、複数台接続時(ディージ・チエイン接続
時)には、1台だけを0N10FFコントロールする事
が出来ないので、各スピンドルモータを共通に回転させ
ることにより、8インチFDDにおけると同様な問題が
生ずる。
本発明は、上記の問題点を除去するために、ヘッドがリ
ード/ライトの態勢にないときは、これを検出してスピ
ンドルモータを停止させて、不用に回転させないように
することを目的とする。
ード/ライトの態勢にないときは、これを検出してスピ
ンドルモータを停止させて、不用に回転させないように
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記問題点を解決するために、ヘッドが記録
媒体の最内周トラックを越えた内周側の所定の位置にあ
ることを検出する内周側位置検出手段を設け、前記内周
側位置検出手段の検出信号に基づいてスピンドルモータ
を停止させるようにしたものである。
媒体の最内周トラックを越えた内周側の所定の位置にあ
ることを検出する内周側位置検出手段を設け、前記内周
側位置検出手段の検出信号に基づいてスピンドルモータ
を停止させるようにしたものである。
(作 用)
ヘッドが記録媒体の最内周トラックを越えた内側の所定
の位置となると、内周側位置検出手段が検出信号を発生
してスピンドルモータは停止される。ヘッドがこの状態
からトラック対応位@側に移動して最内周トラック位置
となると、内周側位置検出手段の検出信号はなくなり、
スピンドルモータは起動され、以後、トラック対応位置
にある間は運転される。
の位置となると、内周側位置検出手段が検出信号を発生
してスピンドルモータは停止される。ヘッドがこの状態
からトラック対応位@側に移動して最内周トラック位置
となると、内周側位置検出手段の検出信号はなくなり、
スピンドルモータは起動され、以後、トラック対応位置
にある間は運転される。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例による、FDDυJt1
1回路のブロック図であり、第3図は第1図の回路に係
わる機構図である。
1回路のブロック図であり、第3図は第1図の回路に係
わる機構図である。
第1図におて、1はこの場合、8インチFDDテアル。
DRIVE SEL 、 5TEP 、DIRECTI
ON ハ、FDDlのインタフェースの各信号であり、
それぞれ、当該F[)Dの使用を選択する選択信号、ヘ
ッドのトラック移動用パルス信号、ヘッドの移動方向指
定信号である。2はシーク機構で、第3図に示すステッ
プモータ3によって駆動されて、ヘッド4を記録媒体5
の各トラック(図示せず)位置に移動させる。6 ハシ
−’;y III ’a Do m 1’、0IREC
TION 信号と、そしてアンドゲート△NDIを介し
て0RIVE SEL信号と皿信号との論理積よりなる
信号を受けていて、旺作信号の1パルス毎にfl信号の
指定による方向にヘッド4を記録媒体5の1トラツク移
動させるべく、シーク機構2を制御する。7は光半導体
を用いたOトラックセンサで、ヘッド4が記録媒体5の
最外周トラック、即ちOトラック位置にあるとき、シー
ク機構2の作動板8が対向してON(検出)となり、そ
の位置の検出信号をシーク制御回路6に与える。9はス
ピンドルモータで、チャッキング機構10によって装着
された記録媒体5を回転駆動する。11はモータ制御回
路で、スピンドルモータ9を0N10FFコントロール
し、且つ一定速度で回転させる。12は光半導体を用い
た媒体センサで、記録媒体5の有無を検出する。13は
内周側位置検出手段として、光半導体を用いた内周側セ
ンサで、ヘッド4が記録媒体5のデータ記録用の最内周
トラックを1トラック分越えた内周側(最内周+1トラ
ツク)に達したとき、作動板8が対向してON(検出)
となり、そしてデータ記録用の各トラック位置にあると
きOFF (非検出)に復帰する。なおヘッド4は内周
側センサ13の前記作動位置を越えて更に内周側には移
動不能にしている。前記モータ制御回路11は、媒体セ
ンサ12と内周側センサ13の信号を受けて、媒体5が
装着されていないとき、あるいは内周側センサ13がO
Nのときはスピンドルモータ9の回転を停止させ、媒体
5が装着されていて、内周側センサ13がOFFのとき
は運転させるようになっている。
ON ハ、FDDlのインタフェースの各信号であり、
それぞれ、当該F[)Dの使用を選択する選択信号、ヘ
ッドのトラック移動用パルス信号、ヘッドの移動方向指
定信号である。2はシーク機構で、第3図に示すステッ
プモータ3によって駆動されて、ヘッド4を記録媒体5
の各トラック(図示せず)位置に移動させる。6 ハシ
−’;y III ’a Do m 1’、0IREC
TION 信号と、そしてアンドゲート△NDIを介し
て0RIVE SEL信号と皿信号との論理積よりなる
信号を受けていて、旺作信号の1パルス毎にfl信号の
指定による方向にヘッド4を記録媒体5の1トラツク移
動させるべく、シーク機構2を制御する。7は光半導体
を用いたOトラックセンサで、ヘッド4が記録媒体5の
最外周トラック、即ちOトラック位置にあるとき、シー
ク機構2の作動板8が対向してON(検出)となり、そ
の位置の検出信号をシーク制御回路6に与える。9はス
ピンドルモータで、チャッキング機構10によって装着
された記録媒体5を回転駆動する。11はモータ制御回
路で、スピンドルモータ9を0N10FFコントロール
し、且つ一定速度で回転させる。12は光半導体を用い
た媒体センサで、記録媒体5の有無を検出する。13は
内周側位置検出手段として、光半導体を用いた内周側セ
ンサで、ヘッド4が記録媒体5のデータ記録用の最内周
トラックを1トラック分越えた内周側(最内周+1トラ
ツク)に達したとき、作動板8が対向してON(検出)
となり、そしてデータ記録用の各トラック位置にあると
きOFF (非検出)に復帰する。なおヘッド4は内周
側センサ13の前記作動位置を越えて更に内周側には移
動不能にしている。前記モータ制御回路11は、媒体セ
ンサ12と内周側センサ13の信号を受けて、媒体5が
装着されていないとき、あるいは内周側センサ13がO
Nのときはスピンドルモータ9の回転を停止させ、媒体
5が装着されていて、内周側センサ13がOFFのとき
は運転させるようになっている。
以上の構成により、FDDlのスピンドルモータ9を停
止させるときは、外部制御装置よりそのFDDIに対し
最内周一ト1トラックまでのシーク命令(そのFDDを
選択する[信号と、必要な数の5TEPパルス)を出す
。これを受けたFDDIは、制御回路6により、シーク
機構2をv制御し、ヘッド4を最内周+1トラツクまで
移動させる。最内周+1トラツクに移動すると、内周側
センサ13がONになり、モータ制御回路11はスピン
ドルモータ9を停止させる。
止させるときは、外部制御装置よりそのFDDIに対し
最内周一ト1トラックまでのシーク命令(そのFDDを
選択する[信号と、必要な数の5TEPパルス)を出す
。これを受けたFDDIは、制御回路6により、シーク
機構2をv制御し、ヘッド4を最内周+1トラツクまで
移動させる。最内周+1トラツクに移動すると、内周側
センサ13がONになり、モータ制御回路11はスピン
ドルモータ9を停止させる。
この状態から、データ記録用の成るトラックでリード/
ライトするときは、まずヘッド4を当該トラックに移動
すべく、外部制御装置6がFDDlにシーク命令を出す
。FDDlはヘッド4を当該トラックに移動させ、この
とき、内周側センサ13はOFFとなるので、スピンド
ルモータ9は再び回転して、当該トラックでのリード/
ライトが可能となる。
ライトするときは、まずヘッド4を当該トラックに移動
すべく、外部制御装置6がFDDlにシーク命令を出す
。FDDlはヘッド4を当該トラックに移動させ、この
とき、内周側センサ13はOFFとなるので、スピンド
ルモータ9は再び回転して、当該トラックでのリード/
ライトが可能となる。
第4図は本発明の第2の実施例による、FDD制御回路
のブロック図であり、14は、この場合、5.25イン
チFDDである。なお図中、第1図と同等な部分につい
ては便宜上同符号を付してその説明は適宜省略する。
のブロック図であり、14は、この場合、5.25イン
チFDDである。なお図中、第1図と同等な部分につい
ては便宜上同符号を付してその説明は適宜省略する。
同図において、μCPUはマイクロコンピュータで、内
部にROMを有しており、そのファーム上でトラックカ
ウンタ15を実現している。このトラックカウンタ15
は、内周側検出手段をなし、常にヘッド4のトラックの
位置と対応しており、外部制御装置からのシーク命令に
より、ドライバ16を介してシーク機構2を作動させ、
最内周子1トラックの値になると、モータ制御回路を介
してスピンドルモータ9を停止させるようにしている。
部にROMを有しており、そのファーム上でトラックカ
ウンタ15を実現している。このトラックカウンタ15
は、内周側検出手段をなし、常にヘッド4のトラックの
位置と対応しており、外部制御装置からのシーク命令に
より、ドライバ16を介してシーク機構2を作動させ、
最内周子1トラックの値になると、モータ制御回路を介
してスピンドルモータ9を停止させるようにしている。
よって第1図の内周側センサ13がファーム上でのトラ
ックカウンタ15に置き変えられていて、電源投入時に
HOTOROM倍信号出力されると、以後は第1図にお
けると同様にして、スピンドルモータ9は0N10FF
til1111される。
ックカウンタ15に置き変えられていて、電源投入時に
HOTOROM倍信号出力されると、以後は第1図にお
けると同様にして、スピンドルモータ9は0N10FF
til1111される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、内周側検出手段
を設けて、ヘッドがデータ記録用のトラックから外れた
内周側となったときはスピンドルモータを停止させるよ
うにしたの−(&、FDDを不使用のときは、外部制御
回路により、当該FDD毎にスピンドルモータを停止さ
せることが可能となり、よってスピンドルモータや記録
媒体の長寿命化につながり、且つ消費電力も少くなる。
を設けて、ヘッドがデータ記録用のトラックから外れた
内周側となったときはスピンドルモータを停止させるよ
うにしたの−(&、FDDを不使用のときは、外部制御
回路により、当該FDD毎にスピンドルモータを停止さ
せることが可能となり、よってスピンドルモータや記録
媒体の長寿命化につながり、且つ消費電力も少くなる。
第1図は本発明の第1の実施例によるFDD制御回路の
ブロック図、第2図は一般の5.25インチ、3,5イ
ンチFDDのディージ・ヂエイン接続図、第3図は第1
図に係わるFDDの機構図、第4図は第2の実施例によ
るF D D 1i(I御回路のブロック図である。 1.14・・・FDD 9・・・スピンドルモータ 11・・・モータ制御回路
ブロック図、第2図は一般の5.25インチ、3,5イ
ンチFDDのディージ・ヂエイン接続図、第3図は第1
図に係わるFDDの機構図、第4図は第2の実施例によ
るF D D 1i(I御回路のブロック図である。 1.14・・・FDD 9・・・スピンドルモータ 11・・・モータ制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッドが記録媒体の最内周トラックを越えた内周側の所
定の位置にあることを検出する内周側位置検出手段を設
け、 前記内周側位置検出手段の検出信号に基づいてスピンド
ルモータを停止させることを特徴とするFDDのスピン
ドルモータ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883586A JPS6344354A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | Fddのスピンドルモ−タ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883586A JPS6344354A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | Fddのスピンドルモ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344354A true JPS6344354A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16230672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18883586A Pending JPS6344354A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | Fddのスピンドルモ−タ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009021243A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 接触バネ保護機構を有する気中遮断器用可動接触子 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18883586A patent/JPS6344354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009021243A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 接触バネ保護機構を有する気中遮断器用可動接触子 |
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