JPS6344326Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6344326Y2
JPS6344326Y2 JP9912981U JP9912981U JPS6344326Y2 JP S6344326 Y2 JPS6344326 Y2 JP S6344326Y2 JP 9912981 U JP9912981 U JP 9912981U JP 9912981 U JP9912981 U JP 9912981U JP S6344326 Y2 JPS6344326 Y2 JP S6344326Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
temperature
time
relay
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9912981U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS585904U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9912981U priority Critical patent/JPS585904U/ja
Publication of JPS585904U publication Critical patent/JPS585904U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6344326Y2 publication Critical patent/JPS6344326Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被梱包物に掛け回され緊締維持された
熱可塑性バンドの重合部間をヒータで溶融した
後、該重合部を圧着するようにした梱包機におけ
るヒータ加熱装置の改良に関する。
従来の、この種ヒータ加熱装置においては、ヒ
ータは常時、熱可塑性バンドを溶融するのに最適
な温度に保持されているが、ヒータに通電後、該
ヒータが最適温度に達するまでに時間がかゝる
と、その間は梱包結束作業を行うことができず作
業能率が低下する。しかも、梱包作業を継続した
場合には、梱包作業の終了ごとにヒータの温度は
急激に低下し、直ぐには最適温度に上昇しないの
で、作業能率が非常に悪化すると共に、熱可塑性
バンドの溶融状態にバラツキが生じるので、該バ
ンドの溶着力は一定せず、特に重量のる被梱包物
の場合には、輸送中などに熱可塑性バンドの溶着
部分が外れるという危険性があつた。
そこで、本考案は上記のような欠点を解決すべ
く、運転開始時にはヒータを急速に温度上昇させ
た後、最適温度に保持させると共に、連続的な梱
包結束時には熱可塑性バンドによりヒータの温度
が吸収されると、該ヒータを急速に温度上昇させ
て、熱可塑性バンドに対して常にヒータを溶融最
適温度に保持させるように構成して、作業能率の
向上と、熱可塑性バンドの確実な溶着とを保証す
ることのできる梱包機におけるヒータ加熱装置を
提供するのが目的である。
以下、本考案を図面の実施例によつて説明す
る。図面は本考案に係るヒータ加熱装置の回路図
で、このヒータ加熱装置は熱可塑性バンドを被梱
包物に周回して緊締後、重り合つた二枚のバンド
間に加熱したヒータを挿入して両バンドを溶融
し、この溶融後にヒータを引き出して両バンドを
加圧することにより溶着する自動梱包機に付設し
たものである。
上記の図面において、トランス1の二次側には
ヒータ2を接続すると共に、一次側には電源母線
R,Sを接続する。3は位相制御回路で、該回路
3のトライアツク4と、直列に接続されたコンデ
ンサ5、抵抗6とを並列に接続すると共に、これ
ら電源母線Sとトランス1の一次側の一端との間
に挿入する。7はダイアツクで、該ダイアツク7
の一端子は上記トライアツク4のゲートに接続
し、他端子は直列に接続された出力調整用の可変
抵抗器8と、リレー9の常閉接点91とを介して
トライアツク4の一端子に接続すると共に、直列
に接続された保護用の可変抵抗器10と出力調整
用の可変抵抗器11、リレー9の常開接点92
介してトライアツク4の一端子に接続する。尚、
可変抵抗器11の最大抵抗値は可変抵抗器8のそ
れより大きく設定されている。又、前記ダイアツ
ク7の他端子は、可変抵抗器12を介して、前記
直列接続されたコンデンサ5と抵抗6との間に接
続されていると共に、充電用のコンデンサ13を
介して電源母線Sに接続されている。尚、上記の
コンデンサ5と抵抗6、可変抵抗器12とで補助
回路を構成しており、コンデンサ5は補助充電
用、抵抗6は補助の充電時定数用、可変抵抗器1
2はコンデンサ5の充電々荷をダイアツク7のコ
ンデンサ13に送り出すためのものである。
こゝで、上記位相制御回路3の動作について説
明する。今、電源母線R,S間に電力が印加され
ると、リレー9の常閉接点91が閉成しているの
で、可変抵抗器8を通してコンデンサ13に電荷
が充電され、その電圧値がダイアツク7のブレー
クオーバ電圧を越えると、該ダイアツク7が導通
してトライアツク4のゲートに信号電流が印加さ
れ、該トライアツク4を導通状態とする。そし
て、ダイアツク7で規制された信号電流分だけ、
即ち交流の正又は負の位相巾分だけトライアツク
4を介してトランス1の一次側に加えられること
によりヒータ2は急速に加熱されて温度が上昇す
る。
次に、リレー9が動作して常閉接点91が開成
し、常開接点92が閉成した場合には、上述のよ
うにしてヒータ2の温度を急上昇させるが、常開
接点92には直列に抵抗値の大きな可変抵抗器1
1が挿入されているので、ダイアツク7による信
号電流は大巾に規制される。従つて、トライアツ
ク4によりヒータ2へ流れる交流の正又は負の位
相巾分が小さくなるので、ヒータ2の温度は、前
述の場合程、高くは上昇せず、熱可塑性バンドの
溶融適正温度に保持される。
再び回路図を説明する。14は時定数回路で、
この回路14のバリスタ15は前述のリレー9と
直列接続して電源母線R,S間に挿入されてい
る。上記のバリスタ15には直列に接続されたダ
イオード16とサイリスタ17とが並列に接続さ
れている。又、上記ダイオード16のカソードに
は抵抗18が接続され、該抵抗18の他端は夫々
リレー19の常閉接点191と、常開接点192
に接続されている。そして、上記の常閉接点19
は直列に接続された時定数用の可変抵抗器20
と保護用の抵抗21、充電用の第1コンデンサ2
2と直列に接続されている。又、常開接点192
は同じく、直列に接続された時定数用の可変抵抗
器23、保護用の抵抗24、充電用の第2コンデ
ンサ25と直列に接続されており、上記両コンデ
ンサ22と25の他端は、前記サイリスタ17の
カソードに接続されている。又、上記抵抗21と
第1コンデンサ22との接続点と、抵抗24と第
2コンデンサ25との接続点には、夫々ダイオー
ド26,27のアノードが接続され、両ダイオー
ド26,27のカソードはプログラマブルユニジ
ヤンクシヨントランジスタ(以下PUTと称す)
28のアノードに接続されている。このPUT2
8は抵抗29を介して前記サイリスタ17のゲー
トに接続すると共に、該抵抗29と直列に接続さ
れた抵抗30によりサイリスタ17のアノードに
接続されている。上記の直列に接続されたPUT
28のゲートと抵抗30との間にはコンデンサ3
1と抵抗32とが並列に接続されている。又、
PUT28のゲートは抵抗33を介して前記の抵
抗18に接続されている。
こゝで、上記の第1コンデンサ22と、第2コ
ンデンサ25は、夫々ヒータ2の温度上昇時間を
設定するためのものであるが、第2コンデンサ2
5の方が容量が小さく充電時間が短くなつてい
る。
34は前記リレー9の自己保持回路で、直列接
続した該リレー9の常開接点93とリレー35の
常閉接点351をリレー9と直列に接続して電源
母線R,S間に挿入することにより構成されてい
る。
こゝで、上記時定数回路14の作用について説
明する。今、電源母線R,S間に電力が付与され
ると、リレー19の常閉接点191が閉成してい
るため、第1コンデンサ22が充電を開始し、こ
の充電時間が位相制御回路3において、ヒータ2
を急速に温度上昇させている時間となる。そし
て、第1コンデンサ22が充電完了すると、ダイ
オード26を通して放電し、PUT28が導通状
態となり、サイリスタ17のゲートにゲート信号
が印加され、該サイリスタ17は導通し、リレー
9に電流が流れて励磁される。このリレー9の励
磁によつて位相制御回路3の常閉接点91が開成
し、常開接点92が閉成すると共に、自己保持回
路34の常開接点93が閉成して、リレー9は自
己保持される。
次に、リレー19の常閉接点191が開成し、
常開接点192が閉成した場合には、第2コンデ
ンサ25が充電を開始し、この充電時間が位相制
御回路3において、ヒータ2を急速に温度上昇さ
せている時間となるが、前述の場合と相異し、ヒ
ータ2は既に一度加熱されているので、第2コン
デンサ25の充電時間は短かく設定されている。
以後の動作については前述の場合と同様なので省
略する。
再び回路図の説明をする。36はリレー19の
自己保持回路で、並列接続したリレー9の常開接
点94と、リレー19の常開接点193を、リレー
19と直列に接続し、電源母線R,S間に挿入す
ることにより構成されている。
37はヒータ2が熱可塑性バンドの溶融を終了
したときに閉成するマイクロスイツチで、このス
イツチ37はタイマー38と直列接続して電源母
線R,S間に挿入されている。タイマー38の常
閉接点381は熱可塑性バンドの送り行うソレノ
イド39と直列に接続して、タイマー38に並列
接続されている。又、タイマー38の常開接点3
2は直列接続のリレー35、リレー40の常閉
接点401と直列に接続して、タイマー38に並
列接続されている。更にリレー40は、直列接続
の常閉接点401とリレー35とに並列に接続さ
れている。
次に、本考案の作用について説明する。
梱包作業の開始に当つて、電源母線R,Sに電
力が印加されると、リレー9の常閉接点91が閉
成されているので、トライアツク4が導通し、高
い電圧がヒータ2に加えられ、該ヒータ2の温度
は急速に上昇する。一方、時定数回路14の第1
コンデンサ22は充電を始め、充電が完了すると
PUT28によりサイリスタ17が導通してリレ
ー9が励磁する。このリレー9の動作により、自
己保持回路34の常開接点93が閉成してリレー
9は自己保持されると共に、常開接点94の閉成
により、リレー19は励磁し、その常開接点19
の閉成により自己保持される。又、上記リレー
19の励磁により時定数回路14の常開接点19
が閉成するが、サイリスタ17はリレー9の自
己保持回路34によりバイパスされ、ターンオフ
状態を持続する。更に前記リレー9の励磁によつ
て、位相制御回路3の常開接点92が閉成し、低
電圧がヒータ2に印加されるので、該ヒータ2の
温度は、熱可塑性バンドを溶融するのに最適な状
態に保持される。
上記の状態において、梱包作業を行えば、ヒー
タ2は熱可塑性バンドを溶融するのに適正温度と
なつているので、被梱包物に周回して緊締した熱
可塑性バンドの重合部を溶融圧着することができ
る。しかし、この最初の溶着によつてヒータ2の
温度は急速に低下する。
そこで、ヒータ2が熱可塑性バンドの溶融を終
了するとマイクロスイツチ37が閉成し、常閉接
点381を介してソレノイド39に電源が付与さ
れ、該ソレノイド39を作動して熱可塑性バンド
の送り動作を行わせると共に、タイマー38に電
源が印加される。所定経時後、タイマー38がオ
ンになると、常閉接点381の開成によりソレノ
イド39は非作動状態となり、常用接点382
閉成により、リレー35が励磁すると共に、タイ
マー40が動作する。そして、該タイマー40に
より常閉接点401が開くまでの短い時間、励磁
されているリレー35によつて、自己保持回路3
4に挿入された常閉接点351が、瞬間的に開成
するので、自己保持回路34が切れる。しかし、
リレー19は自己保持されているので、位相制御
回路3ではリレー9の常閉接点91の閉成により
ヒータ2に高電圧が印加され溶融によりバンドに
うばわれた熱量に見合う様急速に当初の温度に回
復する。同時に時定数回路14においては、リレ
ー19の常開接点192が閉成状態となつている
ため、第2コンデンサ25が充電されるが、その
充電時は既述したように短く設定されているの
で、僅かな時間後には再びリレー9は励磁され
る。これにより、位相制御回路3の常開接点92
が閉成し、トライアツク4を規制してヒータ2に
は低電圧が付与され、次の梱包が行われるまで適
正温度に保持される。
本考案は叙上のように、被梱包物に周回し緊締
された熱可塑性バンドの重合部間をヒータ2で溶
融した後、圧着するようにした梱包機において、
上記ヒータ2に高電圧を付与して急速に温度上昇
させ熱可塑性バンドを溶融する適正温度にした
後、当該ヒータには低電圧が印加されるようにし
て当該ヒータの温度を溶融適正温度に保持させる
ようにした位相制御回路と、梱包開始時には上記
ヒータへの高電圧付与時間を、冷えているヒータ
が前記溶融適正温度になるのに必要な時間に設定
するとともに、梱包開始後はヒータが溶融作業を
するたびに、直ちに、奪われた熱量を補給するの
に充分な時間だけ高電圧が付与されるように設定
した時定数回路とからなり、前記位相制御回路と
時定数回路とを包装開始時の立ち上りと、溶融作
業によりヒータの熱が奪われたときに高電圧が付
与され急速に溶融適正温度に上昇し、それ以外は
低電圧で溶融適正温度が保持されるように組合せ
たことを特徴とする梱包機におけるヒータ加熱装
置である。
このように、本願考案はそのヒータの温度制御
を位相制御回路と時定数回路との組合せにより純
電気的に行なおうとするもので、その特徴は、出
来るだけ迅速な溶着可能温度への立ち上りと、出
来るだけ正確な溶融適正温度の維持と、梱包作業
毎の温度低下の急速な回復力とによつて、溶着作
業の確実性と連続的作業能率を飛躍的に向させる
と同時に、無駄な電力の消費を低減し、耐久性を
良くした点にある。
これを更に詳しく述べると、本考案は、前記位
相制御回路と時定数回路との組合せにより、純電
気的に梱包開始時、高電圧が付与され急速に溶融
適正温度に上昇するよう温度制御を行なう。この
ため、電源入力後の立ち上りのヒータ予熱時間が
短時間で済むので、ほとんど待つことなく熱可塑
性バンドによる梱包結束を行なうことが出来、作
業能率を向上させることが出来る。
又、本考案により、連続的に梱包結束する場合
には、バンドの溶融工程が終了する毎に熱が奪わ
れて、ヒータの温度が低下するが、直ちに位相制
御回路とと時定数回路とが電気的に作動してヒー
タに高電圧を付与し、適正溶融温度に回復させる
ので、連続的に或は不規則に熱可塑性バンドの溶
融を行なつても溶融状態にバラツキが生ぜず、常
に確実、かつ堅固な梱包結束を行なうことが出来
る。
特に、電源を入れてヒータの温度を溶融適正温
度に立ち上らせた後は、当該ヒータには常に低電
圧が付与されていて溶融適正温度に保持された状
態で待機している。そして、梱包結束作業が開始
され溶融工程が始まると、ヒータの熱が奪われ低
下した熱量分に見合うだけの熱を直ちにヒータに
補充すべく短時間高電圧が付与される。するとヒ
ータの温度は急速に溶融適正温度に回復させるこ
とが出来る。このように、純電気的な回路の働き
により、高電圧と低電圧とが自動的に且つ高速度
に切り換わつて、常に適正温度を厳格に保持する
ことが出来ることになり、その精度も対応の速さ
も格別のものがある。このため、連続的かつ高速
に梱包結束作業をを行つた場合や、断続的に梱包
結束作業を行なつた場合などでも、その作業状況
に高精度に対応したヒータの温度管理をすること
が出来ることとなつた。その結果本考案にかかる
ヒータ加熱装置を用いれば、可塑性バンドの溶着
が確実で安定性があり、しかも作業能率の良い高
性能な梱包結束機を提供出来ることが出来る。
また、本考案は、高電圧の付与に際して無駄が
なく、立ち上りと回復時以外には低電圧で溶融適
正温度を保持するので、これによつて消費電力を
低減することがが出来るし、純電気的な作動であ
るため、摩耗や劣化が殆どなく耐久性があるとい
う利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るヒータ加熱装置の回路図を
示す。 1……トランス、2……ヒータ、3……位相制
御回路、4……トライアツク、7……ダイアツ
ク、9……リレー、91……常閉接点、92……常
開接点、14……時定数回路、19……リレー、
191……常閉接点、192……常開接点、17…
…サイリスタ、22……第1コンデンサ、25…
…第2コンデンサ、28……PUT。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被梱包物に周回し緊締された熱可塑性バンドの
    重合部間をヒータで溶融した後、圧着するように
    した梱包機において、上記ヒータに高電圧を付与
    して急速に温度上昇させ熱可塑性バンドを溶融す
    る適正温度にした後、当該ヒータには低電圧が印
    加されるようにして当該ヒータの温度を溶融適正
    温度に保持させるようにした位相制御回路と、梱
    包開始時にはヒータへの高電圧付与時間を、冷え
    ているヒータが前記溶融適正温度になるのに必要
    な時間に設定するとともに、梱包開始後はヒータ
    が溶融作業をするたびに、直ちに、奪われた熱量
    を補給するのに充分な時間だけ高電圧が付与され
    るように設定した時定数回路とからなり、前記位
    相制御回路と時定数回路とを包装開始時の立ち上
    りと、溶融作業によりヒータの熱が奪われたとき
    に高電圧が付与され急速に溶融適正温度に上昇
    し、それ以外は低電圧で溶融適正温度が保持され
    るように組合せたことを特徴とする梱包機におけ
    るヒータ加熱装置。
JP9912981U 1981-07-03 1981-07-03 梱包機におけるヒ−タ加熱装置 Granted JPS585904U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9912981U JPS585904U (ja) 1981-07-03 1981-07-03 梱包機におけるヒ−タ加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9912981U JPS585904U (ja) 1981-07-03 1981-07-03 梱包機におけるヒ−タ加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS585904U JPS585904U (ja) 1983-01-14
JPS6344326Y2 true JPS6344326Y2 (ja) 1988-11-17

Family

ID=29893871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9912981U Granted JPS585904U (ja) 1981-07-03 1981-07-03 梱包機におけるヒ−タ加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS585904U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535043Y2 (ja) * 1989-04-27 1993-09-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS585904U (ja) 1983-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6344326Y2 (ja)
GB2201307A (en) Electronic starter for discharge lamps
GB2065998A (en) Apparatus for recharging batteries by means of pulsating current
JPS6224877A (ja) コンデンサ式スポツト溶接機
US3942086A (en) Solid state motor control system
US5688413A (en) Stud welding apparatus
US6127650A (en) Electromagnetic switch and welder using the same
US4228383A (en) Speed control circuit arrangement for an AC commutator motor
JP3148661B2 (ja) インパルスシーラー及び電源
JPS59163731A (ja) 開閉器用省エネルギ回路
JPH0326086Y2 (ja)
JPS6018325Y2 (ja) 自動包装機における電熱溶着体の温度制御装置
JPS6127152B2 (ja)
JPS609856Y2 (ja) 温度制御装置
JP2800046B2 (ja) 高周波ウエルダ装置及びそれを用いた合成樹脂フィルムシートの製造方法
JPS6317577Y2 (ja)
JPH0938946A (ja) 被破壊物の破壊装置および破壊方法
JPS6227328Y2 (ja)
JPH0436207Y2 (ja)
JPH07121455B2 (ja) 溶接電源の出力制御方法及び装置
SU1620245A1 (ru) Устройство управлени машиной контактной стыковой сварки
JPH02269608A (ja) 梱包機におけるバンド溶着用ヒーターの加熱方法
JPS6255474B2 (ja)
JPS6325013Y2 (ja)
JPH0756124Y2 (ja) 直流アーク溶接機