JPS634364A - マルチcpuシステム - Google Patents
マルチcpuシステムInfo
- Publication number
- JPS634364A JPS634364A JP61148596A JP14859686A JPS634364A JP S634364 A JPS634364 A JP S634364A JP 61148596 A JP61148596 A JP 61148596A JP 14859686 A JP14859686 A JP 14859686A JP S634364 A JPS634364 A JP S634364A
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- JP
- Japan
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- sub
- software
- main
- cpu3
- cpu
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- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
号を知る手段を有するメインおよびサブCPUを有する
マルチCPUシステムに関する。
マルチCPUシステムに関する。
[従来技術]
従来、メインおよびサブCPUのそれぞれのソフトウェ
アバージョンにおいて、互換性がないことか多く、特に
メインCPUのソフトウェアの変更を行う場合、すべて
のサブCPUのソフトウェアのバージョン番号を知り、
サブCPUの既存バージョンのソフトウェアがメインC
PUのソフトウェアの新規バージョンに適合するか確認
せねばならなかった。メインを含めすべてのCPLIの
ソフトウェアバージョンを知る手段としては従来、ソフ
トウェアが駐在しているROMの内容をチエツクするか
、ROM上のラベル等に記載されているバージョン番号
を目で見る等の方法しかなく、システム全体もしくは部
分筐体等を開けて確認しなければならす、ソフトウェア
の保守・管理に非常に手間取るという欠点があった。
アバージョンにおいて、互換性がないことか多く、特に
メインCPUのソフトウェアの変更を行う場合、すべて
のサブCPUのソフトウェアのバージョン番号を知り、
サブCPUの既存バージョンのソフトウェアがメインC
PUのソフトウェアの新規バージョンに適合するか確認
せねばならなかった。メインを含めすべてのCPLIの
ソフトウェアバージョンを知る手段としては従来、ソフ
トウェアが駐在しているROMの内容をチエツクするか
、ROM上のラベル等に記載されているバージョン番号
を目で見る等の方法しかなく、システム全体もしくは部
分筐体等を開けて確認しなければならす、ソフトウェア
の保守・管理に非常に手間取るという欠点があった。
[目 的コ
知る手段を提供し、ソフトウェアの保守・管理の筒便ざ
を計ることを目的とする。
を計ることを目的とする。
[実施例コ
以下図面を参照して、発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本実施例であるファクシミリのシステム構成図
である。1はすべてのCPUのソフトウェアバージョン
番号をプリントアウトさせる操作をオペレータが行うた
めの操作部、2はメインCPU3のソフトウェアバージ
ョン番号を記憶しておく不揮発性メモリ:ROM、3は
システム全体の制御を行うところのメインCPU、16
はサブCPU6に制御される読取部、17はサブCPU
7に制御されるモデム、4はソフトウェアバージョン番
号を記録するところの記録部、5゜8はそれぞれサブC
PU5,7のソフトウェアバージョン番号を記憶してお
く不揮発性メモリ=ROM、6.7はそれぞれ読取部、
モデムを制御するサブCPIJである。
である。1はすべてのCPUのソフトウェアバージョン
番号をプリントアウトさせる操作をオペレータが行うた
めの操作部、2はメインCPU3のソフトウェアバージ
ョン番号を記憶しておく不揮発性メモリ:ROM、3は
システム全体の制御を行うところのメインCPU、16
はサブCPU6に制御される読取部、17はサブCPU
7に制御されるモデム、4はソフトウェアバージョン番
号を記録するところの記録部、5゜8はそれぞれサブC
PU5,7のソフトウェアバージョン番号を記憶してお
く不揮発性メモリ=ROM、6.7はそれぞれ読取部、
モデムを制御するサブCPIJである。
第2,3図はメインおよびサブCPUのソフトウェアの
フローチャート図である。
フローチャート図である。
以下第2図、第3図のフローチャート図に従って説明す
る。
る。
オペレータか操作部1を操作して、CP IJのソフト
ウェアバージョン番号プリントモードを選択したことを
、メインCPU3がステップ9で認識すると、ステップ
10てサブCPU6にバージョン番号出力コマンドを送
出する。この時、サブcpusはステップ14 (第3
図)で上記コマンドを認識すると、ステップ15(第3
図)でメインCPU3に対して自身のソフトウェアバー
ジョン番号をROM5から読み出して送出する。そして
メインCPUはステップ11でサブCPUからのバージ
ョン番号を人力する。次にステップ12においてすべて
のサブCPUのバージョン番号を入力したかどうかを判
定し、完了していなければステップ10.11を繰り返
し、すべてのサブCPUのバージョン番号を人力する。
ウェアバージョン番号プリントモードを選択したことを
、メインCPU3がステップ9で認識すると、ステップ
10てサブCPU6にバージョン番号出力コマンドを送
出する。この時、サブcpusはステップ14 (第3
図)で上記コマンドを認識すると、ステップ15(第3
図)でメインCPU3に対して自身のソフトウェアバー
ジョン番号をROM5から読み出して送出する。そして
メインCPUはステップ11でサブCPUからのバージ
ョン番号を人力する。次にステップ12においてすべて
のサブCPUのバージョン番号を入力したかどうかを判
定し、完了していなければステップ10.11を繰り返
し、すべてのサブCPUのバージョン番号を人力する。
そしてステップ13でメインCPU3は上記サブCPU
6.7のバージョン番号および、ROM2から読み出し
たメインCPU3のソフトウェアバージョン番号を記録
部4を用いてプリントアウトする。
6.7のバージョン番号および、ROM2から読み出し
たメインCPU3のソフトウェアバージョン番号を記録
部4を用いてプリントアウトする。
第4図はすべてのCPUのソフトウェアのバージョン番
号をプリントアウトした一例を示した図である。
号をプリントアウトした一例を示した図である。
本実施例では、バージョン番号チエツクのためのメイン
・サブCPU間のコマンドを用意したので各々のサブC
PUのバージョン番号をメインcpuが知ることができ
る。
・サブCPU間のコマンドを用意したので各々のサブC
PUのバージョン番号をメインcpuが知ることができ
る。
又、それぞれのCPUのソフトウェアのバージョン番号
だけではなく、それぞれのCPUのソフトウェアが変更
された時の日時等を記t@・通知する手段を併せ持てば
より−N FS便なソフトウェアの保守・管理が提供で
きる。
だけではなく、それぞれのCPUのソフトウェアが変更
された時の日時等を記t@・通知する手段を併せ持てば
より−N FS便なソフトウェアの保守・管理が提供で
きる。
また、本実施例てはメイン・サブCPU間にコマンドを
用意して実7+&シたが、システムリセット時に各サブ
CPUかバージョン番号をデータとしてメインCPU1
.:送出するようにシステムを構成してもよい。
用意して実7+&シたが、システムリセット時に各サブ
CPUかバージョン番号をデータとしてメインCPU1
.:送出するようにシステムを構成してもよい。
以上の様に本実施例ではファクシミリ装置内にあるメイ
ンおよびサブCPUのソフトウェアのバージョン番−号
を容易に知ることができ、ソフトウェアの保守管理か簡
便になった。
ンおよびサブCPUのソフトウェアのバージョン番−号
を容易に知ることができ、ソフトウェアの保守管理か簡
便になった。
尚、本実施例ではファクシミリ装置を例に説明したが、
ファクシミリ装置に限らすマルチCPUと記録部を有す
る装置には全て実施できる。
ファクシミリ装置に限らすマルチCPUと記録部を有す
る装置には全て実施できる。
[効 果]
以上説明した様に本発明によって、マルチ容易に知るこ
とが出来る。
とが出来る。
第1図は本実施例のファクシミリのシステム構成図、
第2図はメインCPUのソフトウェアのフローチャート
図、 第3図はサブCPUのソフトウェアのフローチャート図
、 第4図は記録例を示した図である。 1は操作部、2はメインCPU3のROM、3はメイン
CPU、4は記録部、5,8はサブcpu6.7のRO
M、6.7はサブCPU。
図、 第3図はサブCPUのソフトウェアのフローチャート図
、 第4図は記録例を示した図である。 1は操作部、2はメインCPU3のROM、3はメイン
CPU、4は記録部、5,8はサブcpu6.7のRO
M、6.7はサブCPU。
Claims (1)
- ソフトウェアの固有番号を知る手段を有するメインお
よびサブCPUを有するマルチCPUシステムにおいて
、メインCPUがサブCPUのソフトウェアの固有番号
を知る手段を有し、メインおよびサブCPUのソフトウ
ェアの固有番号を記録する手段を有することを特徴とす
るマルチCPUシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148596A JPS634364A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | マルチcpuシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148596A JPS634364A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | マルチcpuシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634364A true JPS634364A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15456291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61148596A Pending JPS634364A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | マルチcpuシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS634364A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0483822A2 (en) * | 1990-10-31 | 1992-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Video camera provided with interchangeable lenses |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079463A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148596A patent/JPS634364A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079463A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Canon Inc | 電子機器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0483822A2 (en) * | 1990-10-31 | 1992-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Video camera provided with interchangeable lenses |
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