JPS6343592A - ブラシレス直流モ−タの温度補正装置 - Google Patents
ブラシレス直流モ−タの温度補正装置Info
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- JPS6343592A JPS6343592A JP61186856A JP18685686A JPS6343592A JP S6343592 A JPS6343592 A JP S6343592A JP 61186856 A JP61186856 A JP 61186856A JP 18685686 A JP18685686 A JP 18685686A JP S6343592 A JPS6343592 A JP S6343592A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はブラシレス直流モータの温度補正装置に関する
。
。
（従来の技術）
従来のブラシレス直流モータはその回転子をフェライト
磁石形とするを一般とする。
磁石形とするを一般とする。
（発明が解決しようとする問題点）
ところでフェライト磁石は温度変化に対する磁束密度の
変化が大きく、例えば１℃温度上７ｔすると磁束密度は
０．２％減少する。
変化が大きく、例えば１℃温度上７ｔすると磁束密度は
０．２％減少する。
したがって、ブラシレス直流モータをｆｌＵ雰囲気で使
用すると、周囲温度や自己発熱の影響でフェライト磁石
の磁束密度が減少して回転数が所定値以上に上昇してし
まい、例えば、このブラシレス直流モータをガス給湯器
の一次空気供給用フアンの駆動用モータとして使用する
と、本体ケース内の温度が１℃上冒したとき回転数が所
定回転数より約１０回転上昇してしまい、バーナへ供給
する空気の過剰率が適正値より大きくなり、バーナが不
完全燃焼する虞れがあって好ましくない。
用すると、周囲温度や自己発熱の影響でフェライト磁石
の磁束密度が減少して回転数が所定値以上に上昇してし
まい、例えば、このブラシレス直流モータをガス給湯器
の一次空気供給用フアンの駆動用モータとして使用する
と、本体ケース内の温度が１℃上冒したとき回転数が所
定回転数より約１０回転上昇してしまい、バーナへ供給
する空気の過剰率が適正値より大きくなり、バーナが不
完全燃焼する虞れがあって好ましくない。
（問題点を解決するための手ＪＵ）
本発明はブラシレス直流上−夕の回転数を温度上昇の如
何にかかわらず所定値に維持できるようにした装置を提
供せんとするものであって、本体ケース内にフェライト
磁石形回転子を収容するブラシレス直流モータにおいて
、該本体ケ−ス内の温度を検出する温度検出回路と、該
乙ａ度検出回路により検出された実際の温度と設定温度
とを比較しその偏差に応じてモータ駆動回路の出力を補
正する補正回路とを設けたことを１・３徴とする。
何にかかわらず所定値に維持できるようにした装置を提
供せんとするものであって、本体ケース内にフェライト
磁石形回転子を収容するブラシレス直流モータにおいて
、該本体ケ−ス内の温度を検出する温度検出回路と、該
乙ａ度検出回路により検出された実際の温度と設定温度
とを比較しその偏差に応じてモータ駆動回路の出力を補
正する補正回路とを設けたことを１・３徴とする。
（作 用）
本発明は上記構成によるもので、これによれば、周囲温
度が自己発熱により本体ケース内の温度が上昇すると、
フェライト磁石の磁束密度が減少し、ブラシレス直流モ
ータの回転数が瞬時的に所定回転数以上に上昇づ−るが
、このときの本体ケース内の実際の温度は温度検出回路
により直らに検出され、補正回路から実際の温度と設定
温度との偏差に応じた出力が発せられ、モータ駆動回路
の出力が回転数を減少する」；うな出力に補正されて、
ブラシレス直流モータは直ちに所定回転数に回復し、維
持される。
度が自己発熱により本体ケース内の温度が上昇すると、
フェライト磁石の磁束密度が減少し、ブラシレス直流モ
ータの回転数が瞬時的に所定回転数以上に上昇づ−るが
、このときの本体ケース内の実際の温度は温度検出回路
により直らに検出され、補正回路から実際の温度と設定
温度との偏差に応じた出力が発せられ、モータ駆動回路
の出力が回転数を減少する」；うな出力に補正されて、
ブラシレス直流モータは直ちに所定回転数に回復し、維
持される。
（実施例）
次に本発明をガス給湯器の一次空気供給用フアンのモー
タに適用した場合の実施例を図面にＬｃづいて３１明Ｖ
る。
タに適用した場合の実施例を図面にＬｃづいて３１明Ｖ
る。
第１図にＪりいて、（１）は下部に通気孔（２）を備え
、上部に排気筒（３）を備えるガス給湯器本体であって
、該本体（１）内には、中間部に熱交換器（４）とこれ
を加熱するバーナ（５）とを備え、下部に該バーナ（５
）へ燃焼用の一次空気を供給するファン（６）を（（１
°１え、上部に１１４記排気筒（３）に連なる排気口（
７）を佑える燃焼筐（８）を収容し、該熱交換器（４）
の上流側の給水管（９）から送られてくる水を該熱交換
器（４）内で温め、該熱交換器（４）の下流側の出湯管
ｑＯから潟が１７られるようにすると共に燃焼排気を排
気筒（３）を介して外部へ放出するようにした。
、上部に排気筒（３）を備えるガス給湯器本体であって
、該本体（１）内には、中間部に熱交換器（４）とこれ
を加熱するバーナ（５）とを備え、下部に該バーナ（５
）へ燃焼用の一次空気を供給するファン（６）を（（１
°１え、上部に１１４記排気筒（３）に連なる排気口（
７）を佑える燃焼筐（８）を収容し、該熱交換器（４）
の上流側の給水管（９）から送られてくる水を該熱交換
器（４）内で温め、該熱交換器（４）の下流側の出湯管
ｑＯから潟が１７られるようにすると共に燃焼排気を排
気筒（３）を介して外部へ放出するようにした。
図中、（１１）はバ〜す（５）に連なるガス供給路を示
し、該ガス供給路（＋１）には上流側の電磁式開閉弁０
２と下流側の電磁式比例制御弁（１３とを介設した。
し、該ガス供給路（＋１）には上流側の電磁式開閉弁０
２と下流側の電磁式比例制御弁（１３とを介設した。
該バーナ（５）への−次空気供給吊の増減制御は、第２
図に示すように、制御回路（′ｌｌＤ内の温度調節回路
ａ９からの信号を受【）たモータ駆動回路ａｅで行なう
もので、従来公知の温度調節回路ａ９からは前記出湯管
ＧＯ内の感温素子ａ７１によって検出された負荷温度た
る実際の出湯温度と該湿度調節回路ａ９内の設定温度と
の温度差に応じた信号が出力され、この出力信号をモー
タ駆動回路ｌｉＧに入力し、その大きさに応じた電力を
前記ファン（６）のモータＬ５εに供給して回転数を変
化させて行イ四 う°。
図に示すように、制御回路（′ｌｌＤ内の温度調節回路
ａ９からの信号を受【）たモータ駆動回路ａｅで行なう
もので、従来公知の温度調節回路ａ９からは前記出湯管
ＧＯ内の感温素子ａ７１によって検出された負荷温度た
る実際の出湯温度と該湿度調節回路ａ９内の設定温度と
の温度差に応じた信号が出力され、この出力信号をモー
タ駆動回路ｌｉＧに入力し、その大きさに応じた電力を
前記ファン（６）のモータＬ５εに供給して回転数を変
化させて行イ四 う°。
また、該バーナ（５）へのガス供給量の増減制御は、第
２図に示すように、制御回路ａΦ内の回転数検出回路（
１（１１からの信号を受けた比例制御弁駆動回路■で行
なうしので、回転数検出回路Ｉ′１つからはモータａδ
の実際の回転数に応じた信号が出力され、この出力信号
を比例制御弁駆動回路■に入力し、その大きさに応じた
電流を前記電磁式開閉弁ａδのコイルと補記電磁式比例
制御弁■のコイルに流して電磁式開閉弁Ｏを開弁させる
と共に電磁式比例制御弁（１３の開度を調節して行なう
。
２図に示すように、制御回路ａΦ内の回転数検出回路（
１（１１からの信号を受けた比例制御弁駆動回路■で行
なうしので、回転数検出回路Ｉ′１つからはモータａδ
の実際の回転数に応じた信号が出力され、この出力信号
を比例制御弁駆動回路■に入力し、その大きさに応じた
電流を前記電磁式開閉弁ａδのコイルと補記電磁式比例
制御弁■のコイルに流して電磁式開閉弁Ｏを開弁させる
と共に電磁式比例制御弁（１３の開度を調節して行なう
。
上記したように一次空気供給母とガス供給ｍを制御する
が、この場合、モータ（ｌａとして、保守が不要、高精
度、小型、組付けが簡単等の長所を有するブラシレス直
流モータを用いるもので、このブラシレス直流モータｌ
′１秒はフェライト磁石形回転子を有し、前記したよう
に温度上昇により回転数が上ｎする不都合があるので、
この不都合を解消するため、ブラシレス直流モータ（Ｉ
ｅの本体ケース■内の温度を検出する温度検出回路のと
、該温度検出回路のにより検出された実際の温度と設定
温度とを比較しその偏差に応じてモータ駆動回路（ＩＧ
の出力を補正する補正回路のとを設けた。
が、この場合、モータ（ｌａとして、保守が不要、高精
度、小型、組付けが簡単等の長所を有するブラシレス直
流モータを用いるもので、このブラシレス直流モータｌ
′１秒はフェライト磁石形回転子を有し、前記したよう
に温度上昇により回転数が上ｎする不都合があるので、
この不都合を解消するため、ブラシレス直流モータ（Ｉ
ｅの本体ケース■内の温度を検出する温度検出回路のと
、該温度検出回路のにより検出された実際の温度と設定
温度とを比較しその偏差に応じてモータ駆動回路（ＩＧ
の出力を補正する補正回路のとを設けた。
具体的には、例えば第３図に示すように、ブラシレス直
流モータ（Ｉｅの回転子■の位置を検出する１ｒｘ−ル
素子αの取付基板■に温度検出用の４ｆ−ミスタ■を取
付け、このサーミスタ■から出力される実際の温度信号
を図示しない比較回路で設定温度信号と比較し、該比較
回路から出力される温度差信号に応じてモータ駆動回路
（ＩＧの出力を図示しない減算回路により減算し、例え
ば電源電圧を下げる。かくするときは、本体ケースα内
の温度が上昇してフ１ライ！・磁石■の磁束密度が減少
し、回転数が上昇しても、この温度上昇はサーミスタ■
により直ちに検出され、減算回路によりモータ駆動回路
ｑＧの出力が減少されて、回転数は速やかに所定回転数
に回復され、維持されるので、バーナ（５）への−次空
気供給間も所定値に落ち着き、空気過剰率が適正値に維
持されて、バーナ（５）は正常燃焼される。
流モータ（Ｉｅの回転子■の位置を検出する１ｒｘ−ル
素子αの取付基板■に温度検出用の４ｆ−ミスタ■を取
付け、このサーミスタ■から出力される実際の温度信号
を図示しない比較回路で設定温度信号と比較し、該比較
回路から出力される温度差信号に応じてモータ駆動回路
（ＩＧの出力を図示しない減算回路により減算し、例え
ば電源電圧を下げる。かくするときは、本体ケースα内
の温度が上昇してフ１ライ！・磁石■の磁束密度が減少
し、回転数が上昇しても、この温度上昇はサーミスタ■
により直ちに検出され、減算回路によりモータ駆動回路
ｑＧの出力が減少されて、回転数は速やかに所定回転数
に回復され、維持されるので、バーナ（５）への−次空
気供給間も所定値に落ち着き、空気過剰率が適正値に維
持されて、バーナ（５）は正常燃焼される。
尚、第３図中、■は回転子鉄心、■は固定子鉄心、ＧＵ
は固定子巻線を夫々丞す。
は固定子巻線を夫々丞す。
尚、図示の実施例では補正回路のからの信号をモータ駆
動回路に与えて、ブラシレス直流モータの回転数を補正
制御するようにしたが、これに限るものではなく、例え
ば補正回路のからの信号を温度調節回路■の入力側或い
は出力側に与えて温度調節回路Ｏｅの出力を補正し、こ
の補正した出力をモータ駆動回路に与えて、ブラシレス
直流モータの回転数を補正制御するようにしても良い。
動回路に与えて、ブラシレス直流モータの回転数を補正
制御するようにしたが、これに限るものではなく、例え
ば補正回路のからの信号を温度調節回路■の入力側或い
は出力側に与えて温度調節回路Ｏｅの出力を補正し、こ
の補正した出力をモータ駆動回路に与えて、ブラシレス
直流モータの回転数を補正制御するようにしても良い。
（発明の効果）
このように本発明によるときは、本体ケース内の温度を
検出する温度検出回路と、該温度検出回路により検出さ
れた実際の温度と設定温度とを比較しその偏差に応じて
モータ駆動回路の出力を補正する補正回路とを設けたの
で、本体ケース内のｉＱ Ｉｆが上昇し、フェライト磁
石の磁束密度が変化してもブラシレス直流モータの回転
数を常に所定値に維持することができ、例えばブラシレ
ス直流モータをガス給湯器の一次空気供給用フアンの駆
動用モータとして使用し１；場合、空気過剰率を適正値
に維持することができ、バーナが不完全燃焼することが
なく、安全性が向上する等の効果を有する。
検出する温度検出回路と、該温度検出回路により検出さ
れた実際の温度と設定温度とを比較しその偏差に応じて
モータ駆動回路の出力を補正する補正回路とを設けたの
で、本体ケース内のｉＱ Ｉｆが上昇し、フェライト磁
石の磁束密度が変化してもブラシレス直流モータの回転
数を常に所定値に維持することができ、例えばブラシレ
ス直流モータをガス給湯器の一次空気供給用フアンの駆
動用モータとして使用し１；場合、空気過剰率を適正値
に維持することができ、バーナが不完全燃焼することが
なく、安全性が向上する等の効果を有する。
第１図は本発明をガス給湯器に適用した場合の実施の１
例を示す説明線図、第２図はその要部のブロック線図、
第３図はブラシレス直流モータの構造を説明する一部Ｉ
ｔＩｉ！！７ｉ側面図である。 ｑＧ・・・モータ駆動回路 （Ｉａ・・・ブラシレス直流モータ ■・・・本体ケース ■・・・温度検出回路 ■・・・補正回路 ■・・・フェライト磁石 特 許 出 願 人 リンナイ 株式会社ｉパフ 代 理 人 北 村
欣 −（−：’、 −１，＞外２名 −
例を示す説明線図、第２図はその要部のブロック線図、
第３図はブラシレス直流モータの構造を説明する一部Ｉ
ｔＩｉ！！７ｉ側面図である。 ｑＧ・・・モータ駆動回路 （Ｉａ・・・ブラシレス直流モータ ■・・・本体ケース ■・・・温度検出回路 ■・・・補正回路 ■・・・フェライト磁石 特 許 出 願 人 リンナイ 株式会社ｉパフ 代 理 人 北 村
欣 −（−：’、 −１，＞外２名 −
Claims (1)
- 本体ケース内にフェライト磁石形回転子を収容するブラ
シレス直流モータにおいて、該本体ケース内の温度を検
出する温度検出回路と、該温度検出回路により検出され
た実際の温度と設定温度とを比較しその偏差に応じてモ
ータ駆動回路の出力を補正する補正回路とを設けたこと
を特徴とするブラシレス直流モータの温度補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186856A JPS6343592A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | ブラシレス直流モ−タの温度補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186856A JPS6343592A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | ブラシレス直流モ−タの温度補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343592A true JPS6343592A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16195848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186856A Pending JPS6343592A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | ブラシレス直流モ−タの温度補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6343592A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019980A1 (fr) * | 1997-10-09 | 1999-04-22 | Sony Corporation | Unite et procede d'entrainement par moteur, et appareil permettant d'enregistrer et/ou de reproduire un support d'enregistrement |
| JP2002051595A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機の制御装置 |
| JP2002078390A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037811B1 (ja) * | 1971-06-10 | 1975-12-05 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186856A patent/JPS6343592A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037811B1 (ja) * | 1971-06-10 | 1975-12-05 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019980A1 (fr) * | 1997-10-09 | 1999-04-22 | Sony Corporation | Unite et procede d'entrainement par moteur, et appareil permettant d'enregistrer et/ou de reproduire un support d'enregistrement |
| US6169381B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-01-02 | Sony Corporation | Unit and method of driving with motor, and apparatus for recording and/or reproducing recording medium |
| JP2002051595A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機の制御装置 |
| JP2002078390A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機の制御装置 |
| JP4622068B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2011-02-02 | 富士電機システムズ株式会社 | 電動機の制御装置 |
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