JPS6259312A - 温風暖房機の制御装置 - Google Patents
温風暖房機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6259312A JPS6259312A JP60198803A JP19880385A JPS6259312A JP S6259312 A JPS6259312 A JP S6259312A JP 60198803 A JP60198803 A JP 60198803A JP 19880385 A JP19880385 A JP 19880385A JP S6259312 A JPS6259312 A JP S6259312A
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- JP
- Japan
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- rotational speed
- rotation speed
- compensation
- blower
- voltage
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N3/00—Regulating air supply or draught
- F23N3/08—Regulating air supply or draught by power-assisted systems
- F23N3/082—Regulating air supply or draught by power-assisted systems using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/20—Opto-coupler
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/02—Ventilators in stacks
- F23N2233/04—Ventilators in stacks with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油ファンヒータ等の温風暖房機の制御装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
一般にこの種の暖房機は室温に応じて燃焼レペ/l/を
可変し広範囲にわたって良好な燃焼が得られるようにな
っている。第6図はこのような暖房機の制御体系を示し
、1は室内の温度検知素子2を介して室温を検出する室
温検出部、3は室温を使用者が決定するための温度設定
部、4は前記両者からの出力を比較する比較部、5はこ
の比較部4からの出力に基ずいて燃焼量を決定する燃焼
量決定部で、バーナモータ6の回転数制御部7ならびに
パルスポンプ8の周波数制御部9に出力を送る。
可変し広範囲にわたって良好な燃焼が得られるようにな
っている。第6図はこのような暖房機の制御体系を示し
、1は室内の温度検知素子2を介して室温を検出する室
温検出部、3は室温を使用者が決定するための温度設定
部、4は前記両者からの出力を比較する比較部、5はこ
の比較部4からの出力に基ずいて燃焼量を決定する燃焼
量決定部で、バーナモータ6の回転数制御部7ならびに
パルスポンプ8の周波数制御部9に出力を送る。
バーナモータ6の回転数制御部7はこの出力を受けて所
定の出力を出し、バーナモータ駆動回路10を介してバ
ーナモータ6を所定の回転数で駆動する。そして回転数
検出部11で上記回転数を検出し、設定回転数との差を
前記回転数制御部7にフィードバックして常に回転数が
設定回転数に保たれるようにしている。一方パルスポン
プ80周波数制御部9は前記燃焼量決定部5からの出力
を受けるとポンプ駆動周波数を所定値に可変してパルス
ポンプ駆動回路12に供給し、パルスポンプ8全駆動す
る。1aは前記比較部4からの出力に基ずいて温風用送
風機14の送風iを決定する送風量決定部、15はこの
送風量決定部13からの出力に基ずいてあらかじめ決め
られた回転数に切換える回転数制御部で、位相角制御回
路で構成しである。16はこの回転数制御部15からの
出力を受けて送風機14を回転させる送風機駆動回路で
ある。
定の出力を出し、バーナモータ駆動回路10を介してバ
ーナモータ6を所定の回転数で駆動する。そして回転数
検出部11で上記回転数を検出し、設定回転数との差を
前記回転数制御部7にフィードバックして常に回転数が
設定回転数に保たれるようにしている。一方パルスポン
プ80周波数制御部9は前記燃焼量決定部5からの出力
を受けるとポンプ駆動周波数を所定値に可変してパルス
ポンプ駆動回路12に供給し、パルスポンプ8全駆動す
る。1aは前記比較部4からの出力に基ずいて温風用送
風機14の送風iを決定する送風量決定部、15はこの
送風量決定部13からの出力に基ずいてあらかじめ決め
られた回転数に切換える回転数制御部で、位相角制御回
路で構成しである。16はこの回転数制御部15からの
出力を受けて送風機14を回転させる送風機駆動回路で
ある。
このように従来の暖房機はバーナモータ6の回転数を各
燃焼レベルに応じてあらかじめ設定しておき、この各燃
焼レベルでの回転数を検出して、その回転が常に設定さ
れた値になるように回転数制御すると共に、パルスポン
プ8の駆動周波数を燃焼レベルに応じて、高燃焼から低
燃焼までリニアに可変し、さらに送風機14を高燃焼か
ら低燃焼まで多段階に可変する。
燃焼レベルに応じてあらかじめ設定しておき、この各燃
焼レベルでの回転数を検出して、その回転が常に設定さ
れた値になるように回転数制御すると共に、パルスポン
プ8の駆動周波数を燃焼レベルに応じて、高燃焼から低
燃焼までリニアに可変し、さらに送風機14を高燃焼か
ら低燃焼まで多段階に可変する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このタイプのものは、バーナモータ6の
回転数制御を行うと共に、パルスポンプ8の駆動周波数
をリニアに可変させるため、電源電圧が変動しても、燃
焼状態は常に一定に保つことができるという反面、送風
機14の回転数はバーナモータ6のような制御をかけて
いないため、各設定燃焼レベルで送風機14の回転数は
電源電圧の変動を直接受は変化する。特に、電源電圧が
低下した場合には、鎮交換部の温度が上昇し、排ガス特
性が悪化したり、吹き出し温風温度が高くなったりする
という問題があった。
回転数制御を行うと共に、パルスポンプ8の駆動周波数
をリニアに可変させるため、電源電圧が変動しても、燃
焼状態は常に一定に保つことができるという反面、送風
機14の回転数はバーナモータ6のような制御をかけて
いないため、各設定燃焼レベルで送風機14の回転数は
電源電圧の変動を直接受は変化する。特に、電源電圧が
低下した場合には、鎮交換部の温度が上昇し、排ガス特
性が悪化したり、吹き出し温風温度が高くなったりする
という問題があった。
本発明はかかる従来の問題を解消したもので、送風機の
回転数変動をなくし、排ガス特性及び吹き出し温風温度
を一定にすることを目的としだものである。
回転数変動をなくし、排ガス特性及び吹き出し温風温度
を一定にすることを目的としだものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、電源電圧を常に
検出する電源電圧検出部と、その検出電圧があらかじめ
設定された電圧以下になった場合に回転数を初期の回転
数に戻すような補正をかける回転数補正部とを備えてい
る。
検出する電源電圧検出部と、その検出電圧があらかじめ
設定された電圧以下になった場合に回転数を初期の回転
数に戻すような補正をかける回転数補正部とを備えてい
る。
作 用
本発明は上記構成によって電源電圧が変化しても回転数
を補正するので、万一電源電圧が低下しても、燃焼部の
温度がと昇し、排ガス特性が悪化したりすることはなく
、また、吹き出し温風温度も変動することのない良好な
温風暖房が得られるようになる。
を補正するので、万一電源電圧が低下しても、燃焼部の
温度がと昇し、排ガス特性が悪化したりすることはなく
、また、吹き出し温風温度も変動することのない良好な
温風暖房が得られるようになる。
実施例
以下、その一実施例を第1図〜第シ図を用いて説明する
が、従来例と同一部分は同一番号を附記して説明は省略
し、異なる部分のみ説明すると、17は電源電圧検出部
、18はこの電源電圧検出部17からの出力を受けて送
風機14の回転数を補正する回転数補正部で、送風量決
定部13とともに送風機14の回転数制御部15に出力
を供給するようになっている。そして送風量決定部13
、回転数制御部15、送風機駆動回路16、電源電圧検
出部17、回転数補正部18で送風機制御部19’5H
構成している。なお、前記各部1.3.4.5.7.9
.13.15.18はマイクロコンピュータ20内に設
けである。
が、従来例と同一部分は同一番号を附記して説明は省略
し、異なる部分のみ説明すると、17は電源電圧検出部
、18はこの電源電圧検出部17からの出力を受けて送
風機14の回転数を補正する回転数補正部で、送風量決
定部13とともに送風機14の回転数制御部15に出力
を供給するようになっている。そして送風量決定部13
、回転数制御部15、送風機駆動回路16、電源電圧検
出部17、回転数補正部18で送風機制御部19’5H
構成している。なお、前記各部1.3.4.5.7.9
.13.15.18はマイクロコンピュータ20内に設
けである。
以下前記回転数補正についての構成を第2図を用いて説
明していくと、21は交流電源、22は降圧トランス、
23は整流用ダイオド、24は平滑用コンデンサ、25
.26は分圧用抵抗、27.28は基準電圧を作るため
の分圧用抵抗、29は ・オペアンプ、30はオペアン
プにディファレンシャlしを持たせるためのフィードバ
ック抵抗、31.32はトランジスタ3aをドライブす
るだめの抵抗、34は制限抵抗、35aはフォトアイソ
レータノ発光部、35bはフォトアイソレータのフォト
トランジスタ、36は直流電源、37はフォトアイソレ
ータの発光部38aをドライブするためのバッフ1.3
9は制限抵抗、38bはフォトアイソレータのフォトト
ランジスタ、40.41.42はサイリヌタ43のゲー
ト電圧を与えるだめの抵抗、44は送風機14をON、
OFFさせるだめのブリッヂダイオード、45はハイカ
ットフィルター用チョークコイル、48.47は回路保
護用スナバ−回路である。
明していくと、21は交流電源、22は降圧トランス、
23は整流用ダイオド、24は平滑用コンデンサ、25
.26は分圧用抵抗、27.28は基準電圧を作るため
の分圧用抵抗、29は ・オペアンプ、30はオペアン
プにディファレンシャlしを持たせるためのフィードバ
ック抵抗、31.32はトランジスタ3aをドライブす
るだめの抵抗、34は制限抵抗、35aはフォトアイソ
レータノ発光部、35bはフォトアイソレータのフォト
トランジスタ、36は直流電源、37はフォトアイソレ
ータの発光部38aをドライブするためのバッフ1.3
9は制限抵抗、38bはフォトアイソレータのフォトト
ランジスタ、40.41.42はサイリヌタ43のゲー
ト電圧を与えるだめの抵抗、44は送風機14をON、
OFFさせるだめのブリッヂダイオード、45はハイカ
ットフィルター用チョークコイル、48.47は回路保
護用スナバ−回路である。
上記構成において、温度検知素子2により検出された温
度は、温度設定部で設定された温度と比較、演算され、
最適な燃焼量及び送風量が決定される。そして、上記燃
焼量決定によシバーナモータ6の回転数及びパルスポン
プ8の駆動周波数が決定され、それぞれの駆動回路を介
して駆動される。また、上記送風量決定によって送風機
14も回転数が決定され、駆動される。ここで上記送風
機14は電源電圧検出部17からの出力により回転数が
補正され、送風機駆動回路16を通じて駆動される。以
下その送風機140回転回転数補正部ついて説明してい
く。
度は、温度設定部で設定された温度と比較、演算され、
最適な燃焼量及び送風量が決定される。そして、上記燃
焼量決定によシバーナモータ6の回転数及びパルスポン
プ8の駆動周波数が決定され、それぞれの駆動回路を介
して駆動される。また、上記送風量決定によって送風機
14も回転数が決定され、駆動される。ここで上記送風
機14は電源電圧検出部17からの出力により回転数が
補正され、送風機駆動回路16を通じて駆動される。以
下その送風機140回転回転数補正部ついて説明してい
く。
まず電源電圧−vxが正常時の場合には、トランス22
で降圧された交流電圧は2aと24からなる整流平滑回
路によ一9例した直流電圧Vをコンデンサ24の両端に
発生させる。この電圧を抵抗25.26で分圧し、電源
電圧検出用電圧Vaを得、オペアンプ29の反転入力に
入れる。
で降圧された交流電圧は2aと24からなる整流平滑回
路によ一9例した直流電圧Vをコンデンサ24の両端に
発生させる。この電圧を抵抗25.26で分圧し、電源
電圧検出用電圧Vaを得、オペアンプ29の反転入力に
入れる。
み
一方、回転数補正の必要とされる早に対する基準レベル
を抵抗27と28により直流電源を分圧して得られる基
準電圧vbを設定しておけば、Va)vbとなるから、
オペアンプ29の出力はLとなりトランジスタ33はO
FFとなる。従って、フォトアイソレータの発光部35
aは発光せず、フォトトランジスタ35bはOFFとな
り、回転数補正用演算部18aに補正必要なしの信号を
与える。回転数補正用演算部153aでは、燃焼レベル
で必要な回転数を実現しうるだけの位相角θX(交流電
源のゼロクロス点からのずれ)の期間だけ37のバッフ
1にHの信号を送り、フォトアイソレータの発光部38
aに通電し、フォトトランジスタ351bをON K
L、サイリスタ43をターンOFFさせ、送風機14に
交流電源を供給しないようにし、設定された回転数にな
るよう位相制御をかける。
を抵抗27と28により直流電源を分圧して得られる基
準電圧vbを設定しておけば、Va)vbとなるから、
オペアンプ29の出力はLとなりトランジスタ33はO
FFとなる。従って、フォトアイソレータの発光部35
aは発光せず、フォトトランジスタ35bはOFFとな
り、回転数補正用演算部18aに補正必要なしの信号を
与える。回転数補正用演算部153aでは、燃焼レベル
で必要な回転数を実現しうるだけの位相角θX(交流電
源のゼロクロス点からのずれ)の期間だけ37のバッフ
1にHの信号を送り、フォトアイソレータの発光部38
aに通電し、フォトトランジスタ351bをON K
L、サイリスタ43をターンOFFさせ、送風機14に
交流電源を供給しないようにし、設定された回転数にな
るよう位相制御をかける。
次に電源電圧が第3図の破線に示すように低下した場合
、つまり、Vaが回転数補正基準電圧vbより低くなっ
たときには、オペアンプ29の出力がHとなシ、トラン
ジスタ33はONとなる。従って35a、35bからな
るフォトカプラはON状態となシ、回転数補正部18に
回転数補正要求の信号を与える。回転数補正部18はそ
の信号を受は取ると、正常時の位相角θXよシ小さな位
相角θx′(第4図モータの電圧−回転数の特性に示す
ように、交流電源電圧がVXからvx′に電圧が低下し
たときに回転数がnxからn’x に低下するような
特性の場合に、n′xの回転数をrkNにするのに必要
な位相角)になるように補正をかけるようにする。つま
り電圧が低下して燃焼状態に悪影響を及ぼすレベルにな
る以前のあらかじめ設定されたレベルに達すると、もと
の回転数にまで補正をかけるようになるのである。
、つまり、Vaが回転数補正基準電圧vbより低くなっ
たときには、オペアンプ29の出力がHとなシ、トラン
ジスタ33はONとなる。従って35a、35bからな
るフォトカプラはON状態となシ、回転数補正部18に
回転数補正要求の信号を与える。回転数補正部18はそ
の信号を受は取ると、正常時の位相角θXよシ小さな位
相角θx′(第4図モータの電圧−回転数の特性に示す
ように、交流電源電圧がVXからvx′に電圧が低下し
たときに回転数がnxからn’x に低下するような
特性の場合に、n′xの回転数をrkNにするのに必要
な位相角)になるように補正をかけるようにする。つま
り電圧が低下して燃焼状態に悪影響を及ぼすレベルにな
る以前のあらかじめ設定されたレベルに達すると、もと
の回転数にまで補正をかけるようになるのである。
この実施例では基準レベ/L’を1つに固定して考えた
がこの基準レペ/1/をさらに小さく分解すれば゛第5
図に示すように電源電圧が低下しても常に回転数が一定
になるような構成にすることができる。
がこの基準レペ/1/をさらに小さく分解すれば゛第5
図に示すように電源電圧が低下しても常に回転数が一定
になるような構成にすることができる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように本発明の構成を用いると、
燃焼用空気と燃料との比が常に一定になるので広範囲に
わたって良好な燃焼が得られるうえに、電源電圧が変動
しても送風機の回転数が常に一定となるため、排ガス特
性が悪化したり、吹き出し温風温度が高くなったシする
ことなく一定の温風を得ることができ、安全性が高く、
しかも快適な温風暖房機を提供することができる。
燃焼用空気と燃料との比が常に一定になるので広範囲に
わたって良好な燃焼が得られるうえに、電源電圧が変動
しても送風機の回転数が常に一定となるため、排ガス特
性が悪化したり、吹き出し温風温度が高くなったシする
ことなく一定の温風を得ることができ、安全性が高く、
しかも快適な温風暖房機を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示した制御装置のブロック
図、第2図は同要部の回路図、第3図イ、口は本発明の
電圧変動と位相角制御の関係を示す波形図、第4図は同
回転数補正動作図、第5図は同他の実施例における回転
数補正動作図、第6図は従来例を示すブロック図である
。 +8−、 Ij市数紅部、19・・・志隊磯制御郷へ、
逢人/1氏る 脅す璽土 中見敏売 11オ\1凡第1
図 第3図 第4図 第5図 叉流1!源粒 第6図
図、第2図は同要部の回路図、第3図イ、口は本発明の
電圧変動と位相角制御の関係を示す波形図、第4図は同
回転数補正動作図、第5図は同他の実施例における回転
数補正動作図、第6図は従来例を示すブロック図である
。 +8−、 Ij市数紅部、19・・・志隊磯制御郷へ、
逢人/1氏る 脅す璽土 中見敏売 11オ\1凡第1
図 第3図 第4図 第5図 叉流1!源粒 第6図
Claims (1)
- 室内の温度を検知する温度検知素子と、上記温度検知素
子の出力に基ずいて燃焼器へ供給する燃焼空気を可変す
る空気制御部と、同じく上記温度検知素子の出力に基ず
いて上記燃焼器へ供給する燃料を可変する燃料制御部と
、前記燃焼器の燃焼状態に応じてあらかじめ設定された
多段階の回転数に可変する温風用の送風機制御部とを備
え、上記送風機制御部は電源電圧検出部と、この電源電
圧検出部からの出力に基ずいて送風機の回転数を前記あ
らかじめ設定された回転数に補正する回転数補正部とを
有する温風暖房機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198803A JPS6259312A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 温風暖房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198803A JPS6259312A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 温風暖房機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259312A true JPS6259312A (ja) | 1987-03-16 |
JPH0514169B2 JPH0514169B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=16397171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60198803A Granted JPS6259312A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 温風暖房機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6259312A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6479512A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Paloma Kogyo Kk | Control device for gas combustion unit |
EP0413942A2 (de) * | 1989-08-25 | 1991-02-27 | Webasto AG Fahrzeugtechnik | Heizgerät |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129676Y2 (ja) * | 1971-09-28 | 1976-07-26 | ||
JPS61140693U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602756B2 (ja) * | 1980-04-28 | 1985-01-23 | 三洋電機株式会社 | 高周波加熱装置 |
JPS6038344B2 (ja) * | 1981-07-24 | 1985-08-31 | 富士通株式会社 | 低圧気相成長法によるリンシリケ−トガラス膜の製造方法 |
JPS5922101A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 燃焼制御回路 |
JPS5942592U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | 日本電気株式会社 | 磁気デイスク装置 |
JPS59142330A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 燃焼制御方法とその装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60198803A patent/JPS6259312A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129676Y2 (ja) * | 1971-09-28 | 1976-07-26 | ||
JPS61140693U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6479512A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Paloma Kogyo Kk | Control device for gas combustion unit |
EP0413942A2 (de) * | 1989-08-25 | 1991-02-27 | Webasto AG Fahrzeugtechnik | Heizgerät |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514169B2 (ja) | 1993-02-24 |
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