JPS634315B2 - - Google Patents

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JPS634315B2
JPS634315B2 JP55071458A JP7145880A JPS634315B2 JP S634315 B2 JPS634315 B2 JP S634315B2 JP 55071458 A JP55071458 A JP 55071458A JP 7145880 A JP7145880 A JP 7145880A JP S634315 B2 JPS634315 B2 JP S634315B2
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JP
Japan
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wire
unit
terminal
controller
connector
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JP55071458A
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Hiroshi Kato
Masao Yuasa
Mitsunori Oka
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ケーブル線材の処理を自動的に行
なつてコネクターケーブルアツセンブリを自動組
立することのできる自動組立装置に関するもので
ある。
この発明に最も近い従来技術としては、1種類
の線材、および端子について、該線材を全自動で
測長、切断、被覆剥離し、それに前記端子を圧着
する全自動端子圧着機がある。
従来からのかかる全自動の端子圧着機は、線材
や端子を交換する時は、機械をとめて、手動で交
換し、又工具の交換や調整も、その都度行なわな
ければならない。生産数、切断長さ、剥離長さの
設定も、その都度実施しなければならない。その
為同一のケーブルアツセンブリを多量に使用する
ところでは、従来機で十分であつたが、多種少量
生産の業種では、材料や工具の段取替えが頻繁な
ため、従来のような、単能機によつては、作業の
自動化は達成出来なかつた。
この発明は、この点に着目してなされたもの
で、多種少量生産用に適するように全自動線処理
を行なつてコネクターケーブルアツセンブリを組
立てることのできる組立装置を提供することを目
的とするものである。
以上の目的を達成するこの発明を要約すれば、
制御装置からの指令で、線材を測定、切断、被覆
剥離し、端子を圧着し、コネクターハウジングへ
挿入するコネクターケーブルアツセンブリ組立装
置において、多種類の線材や圧着端子等、ケーブ
ルアツセンブリ部品を自動選択、自動供給する機
能と供給された部品に合つた線材処理や端子圧
着、およびケーブルを自動挿入する工具等の自動
選択、自動交換機能と、線処理および、コネクタ
ーケーブルを組立てるためのデータを自動転送、
自動設定する機能を持つことを特徴とする多種少
量生産用全自動コネクターケーブルアツセンブリ
組立装置であると云える。
以下、第1図に示すこの発明の一実施例を斜視
図により、この発明の構成概要を説明する。なお
第1A図は、第1図における要部Aの拡大図、第
1B図は、使用線材の斜視図である。
これらの図において1は、線材ストツカーであ
り、種類の異なる線材2を着脱自在のリール3に
巻つけ、かかるリール3を複数個、本図では6個
ストツクしている。各リール3から引き出された
線材2は、線材自動セレクト装置4に供給され、
チヤツクされる。セレクト装置4は、制御装置3
0から指定した線材を、所定の位置へ、セツトす
る。セツトされた線材の先端を、チヤツキングハ
ンド5がつかみ、測定切断ユニツト6に供給す
る。測長切断ユニツト6は、測長ロール7で線材
長さを測定し、U字成形部8で線材を長さに応じ
てUの字に成形して両端を、切断部9で切断しそ
ろえる。切断した線材10は、線材移送コンベア
11上の搬送治具12に保持し、次のステーシヨ
ンに搬送する。線材がツイストペア線(第1B図
ロ)の場合は、測定切断後、ペア線撚り戻しユニ
ツト13で、両端を1定の長さだけ撚り戻し、そ
の撚り戻したそれぞれの線材を移送コンベア11
上の搬送治具12に配膳し直す。又単線(第1B
図イ)の場合にはこの工程をパスする。搬送治具
12に保持した単線および撚り戻し配膳したペア
線は、剥離ユニツト14に搬送し、両端を所定の
長さだけ被覆剥離する。ここでは線種、および線
材へ圧着すべき端子の種類に応じて、剥離工具の
交換および剥離長さを、制御装置30からの指令
で、自動的に行なう。両端を剥離した線材は、移
送コンベア上の搬送治具12に保持したまま端子
圧着ユニツト15に搬送し、該線材に端子を自動
圧着する。この端子圧着ユニツト15は、端子リ
ール16を、各々1つづつ持つアプリケータ17
を、ターンテーブル18上の複数台設置したもの
で、制御装置30より指定された任意の端子アプ
リケータ17を、ターンテーブル18を回転せし
めて圧着プレス19のラムの真下に自動的にセツ
トする。ターミナル端子を圧着された線材は、端
子先端に穴明けユニツト20で、3種類の穴を選
択的に打抜きされる。ただし他の端子を圧着した
線材は、この工程はパスする。各々の端子を圧着
した線材は、圧着状態をチエツクするため、導通
チエツクユニツト21に搬送し、端子の両端に一
定電圧をかけ、導通チエツクする。導通チエツク
した線材の内、コネクターに挿入しないフアスト
ンやターミナル端子を圧着した線材は、ラベル貼
付けユニツト22で、線材の両端にワイヤマーカ
ラベル23(第1B図ハ参照)を貼付け、線番を
印字した後、結束取り出しユニツト24で、サブ
アツセンブリごとに結束して、アツセンブリ番号
を印字し、装置外部へ取り出す。又コネクターハ
ウジングに挿入する線材は、この工程をパスし、
自動挿入ユニツト25へ搬送し、回転式パネル2
6に取り付けられたマガジン27に、固定位置決
めされた各種コネクターハウジング28に、挿入
ロボツト29により線材を自動挿入接続し、コネ
クターケーブルアツセンブリを製作する。完成し
たコネクターケーブルアツセンブリは、パネル2
6に取り着けられたまま回転し、外段取り作業で
作業者が取りはずし、次工程へ送る。又マガジン
へのコネクターハウジングの取付け、およびマガ
ジンのパネルへのセツトも外段取り作業として、
作業者が行なう。
30は、本装置の全体のシーケンスを制御する
マイクロコンピユータを使用した制御装置であ
り、この制御装置には、シーケンスプログラムフ
アイル用と、布線データフアイル用、およびプリ
ンターハードコピーデータフアイル用の3台のフ
ロツピーデイスク31を持ち、入出力装置として
は、タイピユータ32とCRT(又はTV)デイス
プレイ装置33を持つ。タイピユータ32から、
作業情報を入力すると、布線データフアイル用フ
ロツピーデイスク31から指定された布線データ
が読み出されて、装置の各ユニツトへ、データが
転送され、所定の材料および工具が、選択されセ
ツトされる。そしてプログラムに従つて、線処
理、およびコネクターケーブルアツセンブリ作業
が自動的に行なわれる。
第2図は、この発明の一実施例を、改めてハー
ドブロツクで表わしたブロツク図である。
同図において、先ず主制御装置30としてマイ
クロコンピユータが中央に位置し、これにI/O
インターフエイス40を介して、フロツピーデイ
スク31、タイピユータ32、デイスプレイ33
が接続されている。他方、機械的なユニツトとし
ては、線材ストツカーユニツト1、線材セレクト
ユニツト4、測長切断ユニツト6、ペア線撚り戻
しユニツト13、をまとめて線材処理セクシヨン
とし、このセクシヨンをコントロールするコント
ローラ61を置いている。同様に、線材の被覆剥
離ユニツト14と端子圧着ユニツト15とアプリ
ケーシヨンユニツト17と端子穴明けユニツト2
0と導通チエツクユニツト21とラベル巻付ユニ
ツト22をまとめて線材アツセンブリセクシヨン
とし、このセクシヨンをコントロールするコント
ローラ62が置かれている。
また線材搬送ユニツト11,12とバラ線結束
取出ユニツト24をまとめて線材搬送セクシヨン
とし、このセクシヨンをコントロールするコント
ローラ63が置かれている。またコネクター挿入
ユニツト25とマガジン取付ユニツト26とマガ
ジンストツクユニツト34をまとめてコネクター
アツセンブリセクシヨンとし、このセクシヨンを
コントロールするコントローラ64が置かれてい
る。
各コントローラ61〜64はそれぞれインター
フエイス71〜74を介して主制御装置30に接
続されている。この発明による組立装置は、多種
類の線材、端子、コネクタ等を用いる多種少量生
産用の装置であるため、主制御装置30は、多量
の布線データを扱うことになり、そのためのデー
タ管理に大半の能力を使うことになるので、機械
装置である各ユニツトの制御には手がまわらな
い。そこで、前述の如く、各ユニツトをセクシヨ
ンにまとめ、各セクシヨン毎にコントローラを置
いてその制御をおこなわせている。各コントロー
ラは、初期に主制御装置からデータを与えられる
だけで、あとはそれに従い、各自に属する各ユニ
ツトの自動制御を行なつている。
フロツピーデイスク31には、上述の布線デー
タが多量に詰められている。作業者は、その日一
日分の作業に関して、デイスプレイ33により、
主制御装置30と1対1の対話形式で情報をやり
とりする。そしてデイスプレイ33の両面には、
作業の進行状況等が表示される。タイピユータ3
2では、作業日報の如きデータの記録をプリンタ
により打ち出すことができる。
各セクシヨン毎にまとめられた各ユニツトは、
それぞれ公知の技術により構成されたものである
が、その概略を次に述べる。
先ず線材処理セクシヨンについてであるが、線
材ストツカーユニツト1は、円周上にフリーベア
(鋼球)を配置された治具上に置かれたカセツト
に電磁束をセツトし、電線送り力によりカセツト
がフリーベア上で回転しながら電線が引き出され
るようにしたものを、ストツク棚に例えば3列2
段に配置したものから成つている。また線材セレ
クトユニツト4は、互いに直交するX方向、Y方
向に移動可能に支持された線材チヤツクユニツト
に、例えば3列2段に6種の線材をチヤツクして
おき、該ユニツトがX方向、Y方向に適宜駆動さ
れることにより、任意の線材を選択可能としたも
のである。測長切断ユニツト3は、測長ローラか
らなる測長ユニツトと、円形ガイドの周辺に先端
を固定された線材を、該ガイドをその円形の中心
を軸として半回転させることにより、円形ガイド
周辺にU字形に成形した後切断する成形・切断ユ
ニツトとから構成されている。ペア線撚り戻しユ
ニツト13は、撚り戻すべき長さ部分を、受台と
撚り戻しプレートとの間にはさんでしごくことに
より撚り戻し、撚り戻されたワイヤ間を分離プレ
ートにより分離して形をととのえるものである。
次に線材アツセンブリセクシヨンを構成する各
ユニツトについて説明する。線材の剥離ユニツト
14は、ブレードにより線材の被覆部分を切断し
除去する装置から成つている。圧着ユニツト15
は、指定されたアプリケータを選択し端子を圧着
するものである。ターミナル穴明けユニツト20
では、線材に圧着されたターミナル(端子)に穴
をあける。導通チエツクユニツト21は、端子圧
着ずみの線材の両端に一定電圧を加え、導通チエ
ツクとペア線の極性判別を行なうものである。ラ
ベル巻付ユニツト22は、線材の両端に、線番号
を刻印したラベルを貼付けるものである。
次に線材搬送セクシヨンにおけるバラ線結束取
り出しユニツト24では、端子圧着、ラベル貼付
完了した線材を取り出し、サブアツセンブリごと
に、まとめ結束してハンガーに引かけるものであ
る。搬送ユニツトは、測長、U字成形された線材
を両端そろえて搬送するものである。
次にコネクタアツセンブリセクシヨンである
が、コネクタ挿入ユニツト25では、単線をロボ
ツトによりコネクタハウジングに挿入接続するも
のである。マガジン取付ユニツトは、コネクタハ
ウジングを取付けられているマガジンを取付けら
れる回転式パネルから成るもので、これにより、
コネクタハウジングへのロボツトによる単線の挿
入接続が可能となる。マガジンストツクユニツト
34というのは、マガジンを多数収納しておく棚
である。
第3図は、この発明による自動組立装置の工程
フローチヤートであり、これについて、更に説明
する必要はないであろう。
以上説明した通りであるから、この発明のコネ
クターケーブルアツセンブリ組立装置によれば、
多種少量生産の工程に用いて作業の自動化を達成
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の斜視図、第1
A図は、第1図における要部Aの拡大図、第1B
図は使用線材の斜視図、第2図は、この発明の一
実施例を示すハードブロツク図、第3図は、この
発明による自動組立装置の工程フローチヤート、
である。 図において、1は線材ストツカー、2は線材、
3はリール、4は線材自動セレクタ、5はチヤツ
キングハンド、6は測定切断ユニツト、7は測長
ロール、8はU字成形ユニツト、9は切断部、1
0は切断後の線材、11は搬送コンベア、12は
搬送治具、13はペア線撚り戻しユニツト、14
は被覆剥離ユニツト、15は端子圧着ユニツト、
16は端子リール、17はアプリケータ、18は
ターンテーブル、19は圧着プレス、20は穴明
けユニツト、21は導通チエツクユニツト、22
はラベル貼付ユニツト、23はワイヤーマーカラ
ベル、24は結束取出ユニツト、25は自動挿入
ユニツト、26は回転式パネル、27はマガジ
ン、28はコネクタハウジング、29は挿入ロボ
ツト、30は主制御装置、31はフロツピーデイ
スク、32はタイピユータ、33はデイスプレイ
装置、34はマガジンストツクユニツト、40は
I/Oインターフエイス、61〜64はそれぞれ
コントローラ、71〜74はそれぞれインターフ
エイス、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 線材ストツカーユニツトと、線材セレクトユ
    ニツトと、測長切断ユニツトと、ペア線撚り戻し
    ユニツトとから成る線材処理セクシヨンに対する
    第1のコントローラと、 線材の被覆剥離ユニツトと、端子圧着ユニツト
    と、アプリケーシヨンユニツトと、端子穴開けユ
    ニツトと、導通チエツクユニツトと、ラベル巻付
    ユニツトとから成る線材アツセンブリセクシヨン
    に対する第2のコントローラと、 線材搬送ユニツトと、バラ線結束取出ユニツト
    とから成る線材搬送セクシヨンに対する第3のコ
    ントローラと、 マガジンに取り付けられているコネクタに線材
    を挿入するためのコネクタ挿入ユニツトと、マガ
    ジンの取付ユニツトと、マガジンストツクユニツ
    トとから成るコネクタアツセンブリセクシヨンに
    対する第4のコントローラと、 前記諸コントローラを制御する主制御装置と、
    を有して成り、 前記第1のコントローラは、線材ストツカーユ
    ニツトから引き出された線材が単線の場合には、
    該線材を線材セレクトユニツトを介して測長切断
    ユニツトに供給して線材長さの測定、切断を行つ
    た後、ペア線撚り戻しユニツトをパスして次のセ
    クシヨンに送り、線材ストツカーユニツトから引
    き出された線材がツイストペア線の場合には、ペ
    ア線撚り戻しユニツトをパスすることなく、該ペ
    ア線撚り戻しユニツトにおいてその両端を一定の
    長さだけ撚り戻して次のセクシヨンに送るよう制
    御を行ない、 前記第2のコントローラは、線材アツセンブリ
    セクシヨンの制御に際し、線種、および線材へ圧
    着すべき端子の種類に応じて被覆剥離ユニツトに
    おける剥離工具の交換および剥離長さを主制御装
    置からの指令で自動的に行い、両端を剥離した線
    材を被覆剥離ユニツトから端子圧着ユニツトへ搬
    送して該線材にアプリケーシヨンユニツトを用い
    て端子を自動圧着し、該端子がターミナル端子の
    ときは、端子先端に端子穴開けユニツトで穴開け
    を行い、該端子がターミナル端子でない場合に
    は、穴開けユニツトによる穴開け工程はパスし、
    端子を圧着した線材は導通チエツクユニツトにて
    端子の両端に一定電圧をかけて導通チエツクする
    ことにより圧着状態をチエツクし、更にその後、
    コネクタを挿入しないフアストンやターミナル端
    子を圧着した線材は、ラベル巻付ユニツトで線材
    の両端にワイヤマーカラベルを貼付し、線番を印
    字した後、次のセクシヨンに送るように制御を行
    い、 前記第3のコントローラは、線材搬送ユニツト
    により前セクシヨンから送られてきた線材につい
    て、結束取り出しユニツトでサブアツセンブリ毎
    に結束してアツセンブリ番号を印字して装置外部
    へ取り出すが、コネクターハウジングに挿入する
    線材については、この工程をパスして次のセクシ
    ヨンへ送るよう制御を行い、 前記第4のコントローラは、前セクシヨンから
    のコネクターハウジングに挿入する線材を、コネ
    クタ挿入ユニツトによりコネクターハウジングに
    自動挿入接続してコネクターケーブルアツセンブ
    リを製作するように制御を行い、 前記主制御装置は、布線データの管理を主と
    し、前記各コントローラに各ユニツトの制御を任
    せることにより、複数種の線材、端子、コネクタ
    ハウジングから所望のコネクターケーブルアツセ
    ンブリを自動組立することを特徴とするコネクタ
    ーケーブルアツセンブリの自動組立装置。
JP7145880A 1980-05-30 1980-05-30 Automatic assembling device for connector cable assembly Granted JPS56168378A (en)

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