JPS6342300B2 - - Google Patents
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- JPS6342300B2 JPS6342300B2 JP2250580A JP2250580A JPS6342300B2 JP S6342300 B2 JPS6342300 B2 JP S6342300B2 JP 2250580 A JP2250580 A JP 2250580A JP 2250580 A JP2250580 A JP 2250580A JP S6342300 B2 JPS6342300 B2 JP S6342300B2
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 6
- 230000008676 import Effects 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、外部記憶部に格納された装置本体に
取り込むべきデータフアイルをそのデータ記憶容
量とほぼ同量のデータ記憶領域を有する装置内部
の記憶手段に転送し、前記内部の記憶手段に記憶
されたデータに対して処理を行ないその後処理後
のデータを外部記憶部にインデクツスフアイルを
作成することなく格納すべく前記外部記憶部に転
送することが可能なデータ処理装置に関する。
取り込むべきデータフアイルをそのデータ記憶容
量とほぼ同量のデータ記憶領域を有する装置内部
の記憶手段に転送し、前記内部の記憶手段に記憶
されたデータに対して処理を行ないその後処理後
のデータを外部記憶部にインデクツスフアイルを
作成することなく格納すべく前記外部記憶部に転
送することが可能なデータ処理装置に関する。
ストアードプログラム式計算機の主要な構成要
素の一つであるフアイルは、通常大容量データを
記録する為、磁気デイスク、磁気ドラム、磁気テ
ープ等磁性体メモリと機械的なアクセス機構で構
成される外部記憶装置により実現される。この為
フアイルに対するアクセスタイムは機械的な特性
により左右され、高速アクセスを実現する為に
は、データ以外にインデツクスを設けたインデツ
クスアクセス等の大規模なシステムソフトウエア
サポートが必要になる。
素の一つであるフアイルは、通常大容量データを
記録する為、磁気デイスク、磁気ドラム、磁気テ
ープ等磁性体メモリと機械的なアクセス機構で構
成される外部記憶装置により実現される。この為
フアイルに対するアクセスタイムは機械的な特性
により左右され、高速アクセスを実現する為に
は、データ以外にインデツクスを設けたインデツ
クスアクセス等の大規模なシステムソフトウエア
サポートが必要になる。
[目的]
以上の点に鑑み本発明は、外部記憶部に記憶さ
れたデータフアイルをそのフアイルの記憶容量と
ほぼ同容量のデータ記憶領域を有する装置内部の
記憶手段に転送し、前記内部の記憶手段に記憶さ
れたデータの処理を行ない処理後のデータを、外
部記憶部に転送することが可能なデータ処理装置
を提供する事にある。
れたデータフアイルをそのフアイルの記憶容量と
ほぼ同容量のデータ記憶領域を有する装置内部の
記憶手段に転送し、前記内部の記憶手段に記憶さ
れたデータの処理を行ない処理後のデータを、外
部記憶部に転送することが可能なデータ処理装置
を提供する事にある。
本発明は、ソフトウエアの大規模なサポートや
外部記憶部と装置内部との容量の違いにより外部
記憶部から選択的にフアイルを取り出したりする
為のインデツクスフアイルの作成等が不要で、デ
ータ処理中に外部記憶部をアクセスすることなく
装置内部に記憶されたデータをアクセスつし、処
理することができるデータ処理装置を提供するこ
とにある。
外部記憶部と装置内部との容量の違いにより外部
記憶部から選択的にフアイルを取り出したりする
為のインデツクスフアイルの作成等が不要で、デ
ータ処理中に外部記憶部をアクセスすることなく
装置内部に記憶されたデータをアクセスつし、処
理することができるデータ処理装置を提供するこ
とにある。
[構成]
本発明の要旨は『データフアイルを記憶した外
部記憶部からデータフアイルを取り込み、データ
処理を行なうデータ処理装置に於いて、 外部記憶部に格納された前記取り込むべきデー
タフアイルを記憶する為の記憶容量とほぼ同容量
のデータ記憶領域を有し、前記データ処理装置内
部に設けられる記憶手段と、 データを入力する為の入力手段と、 前記外部記憶部に格納されたデータフアイルを
呼び出す為に前記入力手段から前記データフアイ
ルを特定するフアイル名を入力すること無く前記
外部記憶部に格納されたデータフアイルを前記デ
ータ処理装置内部の前記記憶手段に転送する為の
インターフエース手段と、 前記インタフエース手段を介して前記外部記憶
部に格納されたデータフアイルが転送され、前記
データ処理装置内部の前記記憶手段にデータフア
イルが格納された後、前記外部記憶部をアクセス
することなく前記データ処理装置内部の前記記憶
手段に記憶されたデータに対してデータ処理が行
なわれる様に、前記記憶手段を制御する制御手段
と、 前記記憶手段に記憶される前記処理後のデータ
フアイルを識別するフアイル名を入力すること無
く前記外部記憶部に転送することを指示する指示
手段とを有し、 前記制御手段は前記指示手段からの指示に基づ
いて前記記憶手段に記憶された前記データ処理後
のデータフアイルを前記インタフエース手段を介
して前記外部記憶部に格納すべく前記インタフエ
ース手段を介して前記外部記憶部に転送すること
を制御することを特徴とするデータ処理装置』と
を有したことにより実現するものである。
部記憶部からデータフアイルを取り込み、データ
処理を行なうデータ処理装置に於いて、 外部記憶部に格納された前記取り込むべきデー
タフアイルを記憶する為の記憶容量とほぼ同容量
のデータ記憶領域を有し、前記データ処理装置内
部に設けられる記憶手段と、 データを入力する為の入力手段と、 前記外部記憶部に格納されたデータフアイルを
呼び出す為に前記入力手段から前記データフアイ
ルを特定するフアイル名を入力すること無く前記
外部記憶部に格納されたデータフアイルを前記デ
ータ処理装置内部の前記記憶手段に転送する為の
インターフエース手段と、 前記インタフエース手段を介して前記外部記憶
部に格納されたデータフアイルが転送され、前記
データ処理装置内部の前記記憶手段にデータフア
イルが格納された後、前記外部記憶部をアクセス
することなく前記データ処理装置内部の前記記憶
手段に記憶されたデータに対してデータ処理が行
なわれる様に、前記記憶手段を制御する制御手段
と、 前記記憶手段に記憶される前記処理後のデータ
フアイルを識別するフアイル名を入力すること無
く前記外部記憶部に転送することを指示する指示
手段とを有し、 前記制御手段は前記指示手段からの指示に基づ
いて前記記憶手段に記憶された前記データ処理後
のデータフアイルを前記インタフエース手段を介
して前記外部記憶部に格納すべく前記インタフエ
ース手段を介して前記外部記憶部に転送すること
を制御することを特徴とするデータ処理装置』と
を有したことにより実現するものである。
[実施例]
以下図面と共に本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明による電子計算機の一実施例を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
同図において、
1は本システム全体を制御する演算制御装置で
ある。
ある。
2はシステムプログラム、ユーザプログラム及
びトランザクシヨンフアイル、マスターフアイル
を格納する外部記憶装置である。外部記憶装置2
はカートリツジインタフエース21を介してバス
9にデータを送る。
びトランザクシヨンフアイル、マスターフアイル
を格納する外部記憶装置である。外部記憶装置2
はカートリツジインタフエース21を介してバス
9にデータを送る。
3はキーボード入力装置で、第2図に示す如く
キーボード入力装置3を説明したものであり31
は外部記憶装置2から半導体メモリ8に転送させ
るロードキーであり、32は逆に半導体メモリ8
から外部記憶装置2に転送するダンプキーであ
る。キーボード入力装置3はキーボードインタフ
エース33を介してデータを送る。
キーボード入力装置3を説明したものであり31
は外部記憶装置2から半導体メモリ8に転送させ
るロードキーであり、32は逆に半導体メモリ8
から外部記憶装置2に転送するダンプキーであ
る。キーボード入力装置3はキーボードインタフ
エース33を介してデータを送る。
4,5は印字、表示出力装置で、それぞれプリ
ンタインタフエース41、デイスプレイインタフ
エース51を介してデータを送る。
ンタインタフエース41、デイスプレイインタフ
エース51を介してデータを送る。
6は外部記憶装置2からシステムプログラム、
ユーザプログラム及びフアイルを転送する為のロ
ード、ダンプを行なう制御手順を記憶する制御メ
モリである。
ユーザプログラム及びフアイルを転送する為のロ
ード、ダンプを行なう制御手順を記憶する制御メ
モリである。
7はシステムプログラム、ユーザプログラム用
書込み可能領域を有するメモリである。
書込み可能領域を有するメモリである。
8は半導体メモリで、外部記憶装置2の内容を
受け入れる。81はインタフエースである。
受け入れる。81はインタフエースである。
9はバスである。
以上の構成より成る実施例の作動を説明する。
電源投入後、システムプログラム、ユーザプロ
グラムを格納済のカートリツジを外部記憶装置2
に装填する。
グラムを格納済のカートリツジを外部記憶装置2
に装填する。
次にロードキー31が押下されると、演算制御
装置1は制御メモリ6を起動し、制御メモリ6の
内容より外部記憶装置2の内容を半導体メモリ8
に転送し、業務開始の準備を行なわせる。
装置1は制御メモリ6を起動し、制御メモリ6の
内容より外部記憶装置2の内容を半導体メモリ8
に転送し、業務開始の準備を行なわせる。
その後、ユーザプログラム領域を有するメモリ
7のロード済のユーザプログラムを実行すると演
算制御装置1は外部記憶装置2には常時アクセス
を行なわず、半導体メモリ8に常時アクセスを行
なう。
7のロード済のユーザプログラムを実行すると演
算制御装置1は外部記憶装置2には常時アクセス
を行なわず、半導体メモリ8に常時アクセスを行
なう。
例えば商品マスターフアイルに対するアクセス
の場合、商品コードを入力し商品名を検索した
り、単価、数量を入力後、在庫数量、残高の即時
更新の為、半導体メモリ8上にある商品マスター
フアイルにアクセスを行なう。
の場合、商品コードを入力し商品名を検索した
り、単価、数量を入力後、在庫数量、残高の即時
更新の為、半導体メモリ8上にある商品マスター
フアイルにアクセスを行なう。
一連の業務終了後、半導体メモリ8で更新され
たマスターフアイルを外部記憶装置2の磁気カー
トリツジにダンプする為にダンプキー32を押下
すると制御メモリ6の内容により半導体メモリ8
の内容を外部記憶装置2に転送する。
たマスターフアイルを外部記憶装置2の磁気カー
トリツジにダンプする為にダンプキー32を押下
すると制御メモリ6の内容により半導体メモリ8
の内容を外部記憶装置2に転送する。
上記実施例においては、常時アクセス可能な半
導体メモリが主眼点であり、外部記憶装置として
の磁気カートリツジは磁気デイスク、磁気テープ
等の磁気記憶装置でも同等の効果を発揮できる。
以上説明したように、従来の機械的アクセス機構
による外部記憶装置上の大容量フアイルに高速ア
クセスする場合、データフアイル以外にインデツ
クスフアイルを作成したり、磁気面(回転体)へ
の記録形式についてマツピング等のフオーマツト
化を行なう等、大規模なシステムソフトウエアに
よるサポートと、インデツクスフアイル作成の為
の多大な労力が必要となつていたが、本発明によ
れば、インデツクス編成は不要となりマスターフ
アイル作成時の労力は極端に減少する。
導体メモリが主眼点であり、外部記憶装置として
の磁気カートリツジは磁気デイスク、磁気テープ
等の磁気記憶装置でも同等の効果を発揮できる。
以上説明したように、従来の機械的アクセス機構
による外部記憶装置上の大容量フアイルに高速ア
クセスする場合、データフアイル以外にインデツ
クスフアイルを作成したり、磁気面(回転体)へ
の記録形式についてマツピング等のフオーマツト
化を行なう等、大規模なシステムソフトウエアに
よるサポートと、インデツクスフアイル作成の為
の多大な労力が必要となつていたが、本発明によ
れば、インデツクス編成は不要となりマスターフ
アイル作成時の労力は極端に減少する。
即ち大容量フアイルへの高速アクセスを簡単に
プログラムできソフトウエア生産性が格段に向上
する。
プログラムできソフトウエア生産性が格段に向上
する。
以上詳述した様に、本発明により外部記憶部に
記憶されたデータフアイル記憶容量とほぼ同容量
のデータ記憶領域を有する装置内部の記憶手段と
を有し、容量がほぼ同じであるために入力手段か
らフアイル名を入力して選択的にフアイルをアク
セスする為のインデツクスフアイル等を設ける必
要がないという効果が得られる。
記憶されたデータフアイル記憶容量とほぼ同容量
のデータ記憶領域を有する装置内部の記憶手段と
を有し、容量がほぼ同じであるために入力手段か
らフアイル名を入力して選択的にフアイルをアク
セスする為のインデツクスフアイル等を設ける必
要がないという効果が得られる。
以上詳述した様に本発明により外部記憶部に記
憶されたデータフアイルを内部記憶手段に記憶さ
れた後、内部の記憶手段に記憶されたデータに対
して処理を行ない、処理後のデータを、外部記憶
部に転送することが可能で、入力手段から入力さ
れたフアイル名のインデツクスフアイルの作成が
不要なデータ処理装置を提供することが可能とな
つた。
憶されたデータフアイルを内部記憶手段に記憶さ
れた後、内部の記憶手段に記憶されたデータに対
して処理を行ない、処理後のデータを、外部記憶
部に転送することが可能で、入力手段から入力さ
れたフアイル名のインデツクスフアイルの作成が
不要なデータ処理装置を提供することが可能とな
つた。
以上詳述した様に本発明はソフトウエアの大規
模なサポートやインデツクスフアイルの作成等が
不要で、データ処理中に外部記憶部をアクセスす
ることなく装置内部に記憶されたデータをアクセ
スし、処理することが可能となつた。
模なサポートやインデツクスフアイルの作成等が
不要で、データ処理中に外部記憶部をアクセスす
ることなく装置内部に記憶されたデータをアクセ
スし、処理することが可能となつた。
本発明により作成した1つのフアイルを1つの
外部記憶部に記憶させることができ、フアイル管
理が容易となる。
外部記憶部に記憶させることができ、フアイル管
理が容易となる。
第1図は本発明による一実施例を示すブロツク
図、第2図はキーボードレイアウトを示す図であ
る。 31……ロードキー、8……半導体メモリ。
図、第2図はキーボードレイアウトを示す図であ
る。 31……ロードキー、8……半導体メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データフアイルを記憶した外部記憶部からデ
ータフアイルを取り込み、データ処理を行なうデ
ータ処理装置に於いて、 外部記憶部に格納された前記取り込むべきデー
タフアイルを記憶する為の記憶容量とほぼ同容量
のデータ記憶領域を有し、前記データ処理装置内
部に設けられる記憶手段と、 データを入力する為の入力手段と、 前記外部記憶部に格納されたデータフアイルを
呼び出す為に前記入力手段から前記データフアイ
ルを特定するフアイル名を入力すること無く前記
外部記憶部に格納されたデータフアイルを前記デ
ータ処理装置内部の前記記憶手段に転送する為の
インターフエース手段と、 前記インタフエース手段を介して前記外部記憶
部に格納されたデータフアイルが転送され、前記
データ処理装置内部の前記記憶手段にデータフア
イルが格納された後、前記外部記憶部をアクセス
することなく前記データ処理装置内部の前記記憶
手段に記憶されたデータに対してデータ処理が行
なわれる様に、前記記憶手段を制御する制御手段
と、 前記記憶手段に記憶される前記処理後のデータ
フアイルを識別するフアイル名を入力すること無
く前記外部記憶部に転送することを指示する指示
手段とを有し、 前記制御手段は前記指示手段からの指示に基づ
いて前記記憶手段に記憶された前記データ処理後
のデータフアイルを前記インタフエース手段を介
して前記外部記憶部に格納すべく前記インタフエ
ース手段を介して前記外部記憶部に転送すること
を制御することを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2250580A JPS56118158A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Electronic computer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2250580A JPS56118158A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Electronic computer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56118158A JPS56118158A (en) | 1981-09-17 |
JPS6342300B2 true JPS6342300B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=12084598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2250580A Granted JPS56118158A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Electronic computer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56118158A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59220854A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | Hitachi Ltd | オンライン・フアイル・コピ−方法 |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2250580A patent/JPS56118158A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56118158A (en) | 1981-09-17 |
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