JP2661223B2 - Ｐｏｓ端末制御装置 - Google Patents
Ｐｏｓ端末制御装置Info
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Links
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000008521 reorganization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、POSシステムに利用する。特に、商品情報
検索手段に関する。
検索手段に関する。
本発明は、POSシステムでの商品情報検索手段におい
て、 読出しが高速に行える記憶手段と豊富な商品情報を格
納する記憶手段とをあわせ設けることにより、 大量の商品情報を高速に利用することができるように
したものである。
て、 読出しが高速に行える記憶手段と豊富な商品情報を格
納する記憶手段とをあわせ設けることにより、 大量の商品情報を高速に利用することができるように
したものである。
従来例では、第６図に示すように、店舗内POS制御装
置内に設けられた１箇所の記憶領域に商品情報が格納さ
れていた。この１箇所の記憶領域を店舗内POS端末のす
べてが照会し、データ処理端末が更新を行っていた。こ
の記憶領域はハードウェアおよびオペレーティングシス
テムで制限され、商品情報記憶容量に限界があった。多
品目販売を行うPOSでは、商品アイテムが５万件程度も
存在しており、今後も増加してゆく傾向がある。したが
って、商品情報記憶領域の拡張は必須であり、ディスク
の増設を行って大量の商品情報に対応していた。
置内に設けられた１箇所の記憶領域に商品情報が格納さ
れていた。この１箇所の記憶領域を店舗内POS端末のす
べてが照会し、データ処理端末が更新を行っていた。こ
の記憶領域はハードウェアおよびオペレーティングシス
テムで制限され、商品情報記憶容量に限界があった。多
品目販売を行うPOSでは、商品アイテムが５万件程度も
存在しており、今後も増加してゆく傾向がある。したが
って、商品情報記憶領域の拡張は必須であり、ディスク
の増設を行って大量の商品情報に対応していた。
このような従来例では格納できる商品情報が限られて
いるので、今後増加してゆく商品情報のすべてを格納す
ることができない欠点がある。また、ディスクを増設し
て商品情報記憶領域を作成しても記憶領域の読取りに時
間がかかり、複数台の店舗内POS端末から検索すると読
取時間が過大になる欠点がある。
いるので、今後増加してゆく商品情報のすべてを格納す
ることができない欠点がある。また、ディスクを増設し
て商品情報記憶領域を作成しても記憶領域の読取りに時
間がかかり、複数台の店舗内POS端末から検索すると読
取時間が過大になる欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、多量の商
品情報を速やかに店舗内POS端末の要求に応じ与えるこ
とができるPOS端末制御装置を提供することを目的とす
る。
品情報を速やかに店舗内POS端末の要求に応じ与えるこ
とができるPOS端末制御装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、店舗内POS端末が検索する商品情報を格納
し、データ処理端末がこの格納内容の更新を実行する記
憶手段および上記店舗内POS端末から与えられる商品情
報を含む情報を処理する処理手段を備えたPOS端末制御
装置において、上記記憶手段は、第一記憶領域と、読出
しが高速に実行できる第二記憶領域とを備え、さらに、
上記店舗内POS端末の検索に応じて、上記第二記憶領域
に要求された商品情報が格納されているときはこの商品
情報を抽出し、一方、この商品情報が格納されていない
ときは上記第一記憶領域からこの商品情報を抽出して検
索を行った店舗内POS端末に与える手段を備え、上記処
理装置は、上記第一記憶領域から抽出される商品情報を
上記第二記憶手段に抽出の都度転送する手段を備え、上
記第一記憶手段は、上記データ処理端末による上記第二
記憶手段の格納内容の更新時に削除される内容を退避さ
せる領域を備えたことを特徴とする。
し、データ処理端末がこの格納内容の更新を実行する記
憶手段および上記店舗内POS端末から与えられる商品情
報を含む情報を処理する処理手段を備えたPOS端末制御
装置において、上記記憶手段は、第一記憶領域と、読出
しが高速に実行できる第二記憶領域とを備え、さらに、
上記店舗内POS端末の検索に応じて、上記第二記憶領域
に要求された商品情報が格納されているときはこの商品
情報を抽出し、一方、この商品情報が格納されていない
ときは上記第一記憶領域からこの商品情報を抽出して検
索を行った店舗内POS端末に与える手段を備え、上記処
理装置は、上記第一記憶領域から抽出される商品情報を
上記第二記憶手段に抽出の都度転送する手段を備え、上
記第一記憶手段は、上記データ処理端末による上記第二
記憶手段の格納内容の更新時に削除される内容を退避さ
せる領域を備えたことを特徴とする。
店舗内POS端末は、取引処理時に高速で商品情報を抽
出できる第一記憶領域にアクセスする。第一記憶領域に
要求された商品情報が格納されていないときには、大容
量の第二記憶領域にアクセスする。この第二記憶領域か
ら抽出した商品情報は抽出の都度第一記憶領域に格納さ
れ、次回の利用に備える。また、第一記憶領域はデータ
処理端末でその内容が更新され、所定期間以上にわたり
利用されなかった商品情報を第二記憶領域に退避させ、
第一記憶領域のオーバフローを防止する。
出できる第一記憶領域にアクセスする。第一記憶領域に
要求された商品情報が格納されていないときには、大容
量の第二記憶領域にアクセスする。この第二記憶領域か
ら抽出した商品情報は抽出の都度第一記憶領域に格納さ
れ、次回の利用に備える。また、第一記憶領域はデータ
処理端末でその内容が更新され、所定期間以上にわたり
利用されなかった商品情報を第二記憶領域に退避させ、
第一記憶領域のオーバフローを防止する。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
この実施例は、第１図に示すように、店舗内POS端末
３、データ処理端末２および店舗内POS制御装置１から
構成される。ここで、店舗内POS端末３は買上データを
検索し、売上データ集収部14に出力するPOS端末であ
る。データ処理端末２は主記憶部12内に存在する未使用
商品情報をバッチで補助記憶部13へ退避させるワークス
テーション端末である。店舗内POS制御装置１はアクセ
ス時間の短い主記憶部12、補助記憶部13、店舗内POS端
末３から出力される売上データ集収部14および内部集計
処理を行う内部データ処理部11とを備え、内部データ処
理部11は店舗内POS端末３から出力された売上データ集
収部14内のデータを判断し、補助記憶部13から検索した
データについてはそのデータを補助記憶部13から主記憶
部12へ移動させる。本発明は、第２図に示すように、主
記憶部12と補助記憶部13との間で発生するリアルタイム
およびバッチ処理の商品情報の移動を行わせる手段を有
することを特徴とする。
３、データ処理端末２および店舗内POS制御装置１から
構成される。ここで、店舗内POS端末３は買上データを
検索し、売上データ集収部14に出力するPOS端末であ
る。データ処理端末２は主記憶部12内に存在する未使用
商品情報をバッチで補助記憶部13へ退避させるワークス
テーション端末である。店舗内POS制御装置１はアクセ
ス時間の短い主記憶部12、補助記憶部13、店舗内POS端
末３から出力される売上データ集収部14および内部集計
処理を行う内部データ処理部11とを備え、内部データ処
理部11は店舗内POS端末３から出力された売上データ集
収部14内のデータを判断し、補助記憶部13から検索した
データについてはそのデータを補助記憶部13から主記憶
部12へ移動させる。本発明は、第２図に示すように、主
記憶部12と補助記憶部13との間で発生するリアルタイム
およびバッチ処理の商品情報の移動を行わせる手段を有
することを特徴とする。
すなわち、この実施例は、店舗内POS端末３が検索す
る商品情報を格納し、データ処理端末２がこの格納内容
の更新を実行する記憶手段および店舗内POS端末３から
与えられる商品情報を含む情報を処理する処理手段であ
る内部データ処理部11を備え、さらに、本発明の特徴と
する手段として、上記記憶手段は、第一記憶領域である
補助記憶部13と、読出しが高速に実行できる第二記憶領
域である主記憶部12とを備え、さらに、店舗内POS端末
３の検索に応じて、上記第二記憶領域に要求された商品
情報が格納されているときはこの商品情報を抽出し、一
方、この商品情報が格納されていないときは上記第一記
憶流域からこの商品情報を抽出して検索を行った店舗内
POS端末３に与える手段を備え、上記処理装置は、上記
第一記憶手段から抽出される商品情報を上記第二記憶手
段に抽出の都度転送する手段を備え、上記第一記憶手段
は、上記データ処理端末による上記第二記憶手段の格納
内容の更新時に削除される内容を退避させる領域を備え
る。
る商品情報を格納し、データ処理端末２がこの格納内容
の更新を実行する記憶手段および店舗内POS端末３から
与えられる商品情報を含む情報を処理する処理手段であ
る内部データ処理部11を備え、さらに、本発明の特徴と
する手段として、上記記憶手段は、第一記憶領域である
補助記憶部13と、読出しが高速に実行できる第二記憶領
域である主記憶部12とを備え、さらに、店舗内POS端末
３の検索に応じて、上記第二記憶領域に要求された商品
情報が格納されているときはこの商品情報を抽出し、一
方、この商品情報が格納されていないときは上記第一記
憶流域からこの商品情報を抽出して検索を行った店舗内
POS端末３に与える手段を備え、上記処理装置は、上記
第一記憶手段から抽出される商品情報を上記第二記憶手
段に抽出の都度転送する手段を備え、上記第一記憶手段
は、上記データ処理端末による上記第二記憶手段の格納
内容の更新時に削除される内容を退避させる領域を備え
る。
次に、この実施例の動作を第１図に基づき説明する。
店舗内POS端末３は売上商品をスキャニングする度に主
記憶部12を検索し、主記憶部12に存在しない場合は補助
記憶部13を検索する（、）。そして、スキャニング
した商品についての商品情報に扱い者情報やレジ情報を
含む各種データを付加して売上データ集収部14に出力す
る（）。内部データ処理部11は売上データ集収部14に
売上データが出力される度に集計処理を行う（）。こ
の際に売上データに付加された情報に補助記憶部13から
検索された情報が存在する場合には、内部データ処理部
11はその商品情報を補助記憶部13から主記憶部12へ移動
させる（、）。このことによって店舗内POS端末３
から一度検索された商品は必ず主記憶部12に存在し、店
舗内POS端末３の台数を増加させた場合でも読取速度の
速い検索が可能になる。また、主記憶部12がオーバフロ
ーするのを防ぐために主記憶部12に存在しているが所定
の期間以上売上げのない商品情報を夜間バッチ処理でデ
ータ処理端末２により補助記憶部13へ移動させる（、
）。
店舗内POS端末３は売上商品をスキャニングする度に主
記憶部12を検索し、主記憶部12に存在しない場合は補助
記憶部13を検索する（、）。そして、スキャニング
した商品についての商品情報に扱い者情報やレジ情報を
含む各種データを付加して売上データ集収部14に出力す
る（）。内部データ処理部11は売上データ集収部14に
売上データが出力される度に集計処理を行う（）。こ
の際に売上データに付加された情報に補助記憶部13から
検索された情報が存在する場合には、内部データ処理部
11はその商品情報を補助記憶部13から主記憶部12へ移動
させる（、）。このことによって店舗内POS端末３
から一度検索された商品は必ず主記憶部12に存在し、店
舗内POS端末３の台数を増加させた場合でも読取速度の
速い検索が可能になる。また、主記憶部12がオーバフロ
ーするのを防ぐために主記憶部12に存在しているが所定
の期間以上売上げのない商品情報を夜間バッチ処理でデ
ータ処理端末２により補助記憶部13へ移動させる（、
）。
次に、補助記憶部13の内部処理動作を第３図ないし第
５図に基づき説明する。補助記憶部13は相対編成ファイ
ルで作成されており、１レコード目の管理レコードでフ
ァイル内ポインタを管理している。主記憶部12は、第３
図に示すように、PLUテーブルとDISK PLU KEYテーブ
ルの２つから構成される。店舗内POS端末３から主記憶
部12を検索する場合に、PLUテーブルを検索し、存在し
なかった場合にはじめてDISK PLU KEYテーブルを検索
する。DISK PLU KEYテーブルを検索し存在した場合に
は、そのレコード内にあるポインタを相対編成ファイル
のポインタとして補助記憶部13を検索する。
５図に基づき説明する。補助記憶部13は相対編成ファイ
ルで作成されており、１レコード目の管理レコードでフ
ァイル内ポインタを管理している。主記憶部12は、第３
図に示すように、PLUテーブルとDISK PLU KEYテーブ
ルの２つから構成される。店舗内POS端末３から主記憶
部12を検索する場合に、PLUテーブルを検索し、存在し
なかった場合にはじめてDISK PLU KEYテーブルを検索
する。DISK PLU KEYテーブルを検索し存在した場合に
は、そのレコード内にあるポインタを相対編成ファイル
のポインタとして補助記憶部13を検索する。
第４図に示す補助記憶部13のレイアウト中の書込ポイ
ンタは次に書込むべきポインタを指し、MAXポインタは
ファイルの終端のポインタを指す。削除時は補助記憶部
13の商品情報１バイト目に「FA」を書込むことによって
削除レコードと見なす。書込ポインタは順次カウントア
ップされるので、第５図に示す補助記憶部13の再編成を
夜間バッチ処理で行い、「FA」に書込まれたレコードを
ファイル終端近くへまた商品情報レコードを始端近くへ
移動して書込みポインタを更新する。
ンタは次に書込むべきポインタを指し、MAXポインタは
ファイルの終端のポインタを指す。削除時は補助記憶部
13の商品情報１バイト目に「FA」を書込むことによって
削除レコードと見なす。書込ポインタは順次カウントア
ップされるので、第５図に示す補助記憶部13の再編成を
夜間バッチ処理で行い、「FA」に書込まれたレコードを
ファイル終端近くへまた商品情報レコードを始端近くへ
移動して書込みポインタを更新する。
本発明は、以上で説明したように、商品情報記憶部の
拡張が低コストで実現できかつ商品情報検索にかかる読
取り時間の短縮が図れる効果がある。また、補助記憶部
に存在している商品情報をリスト出力することによって
未使用商品の管理を可能にする効果がある。
拡張が低コストで実現できかつ商品情報検索にかかる読
取り時間の短縮が図れる効果がある。また、補助記憶部
に存在している商品情報をリスト出力することによって
未使用商品の管理を可能にする効果がある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第２図は本発明実施例の動作を示す説明図。 第３図は本発明実施例の主記憶部の内容を示す構成図。 第４図および第５図は本発明実施例の補助記憶部の内容
を示す構成図。 第６図は従来例の構成を示すブロック構成図。 １……店舗内POS制御装置、２……データ処理端末、３
……店舗内POS端末、11……内部データ処理部、12……
主記憶部、13……補助記憶部、14……売上データ集収
部。
を示す構成図。 第６図は従来例の構成を示すブロック構成図。 １……店舗内POS制御装置、２……データ処理端末、３
……店舗内POS端末、11……内部データ処理部、12……
主記憶部、13……補助記憶部、14……売上データ集収
部。
Claims (1)
- 【請求項１】店舗内POS端末が検索する商品情報を格納
し、データ処理端末がこの格納内容の更新を実行する記
憶手段および上記店舗内POS端末から与えられる商品情
報を含む情報を処理する処理手段を備えたPOS端末制御
装置において、 上記記憶手段は、第一記憶領域と、読出しが高速に実行
できる第二記憶領域とを備え、さらに、上記店舗内POS
端末の検索に応じて、上記第二記憶領域に要求された商
品情報が格納されているときはこの商品情報を抽出し、
一方、この商品情報が格納されていないときは上記第一
記憶領域からこの商品情報を抽出して検索を行った店舗
内POS端末に与える手段を備え、 上記処理装置は、上記第一記憶領域から抽出される商品
情報を上記第二記憶手段に抽出の都度転送する手段を備
え、 上記第一記憶手段は、上記データ処理端末による上記第
二記憶手段の格納内容の更新時に削除される内容を退避
させる領域を備えた ことを特徴とするPOS端末制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32312988A JP2661223B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Ｐｏｓ端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32312988A JP2661223B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Ｐｏｓ端末制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165399A JPH02165399A (ja) | 1990-06-26 |
| JP2661223B2 true JP2661223B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=18151411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32312988A Expired - Lifetime JP2661223B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Ｐｏｓ端末制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661223B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32312988A patent/JP2661223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02165399A (ja) | 1990-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080613 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090613 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090613 Year of fee payment: 12 |