JPS6342282A - デジタル水平偏向回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

し産業上の利用分野１ 本’！を明は、複合色信シ号から分離さ考）た４く重同
門信月によって水３１７偏向信号を同門（，７、各ラー
イ〕／に対して水平周波数を表わ号−第１のデジタル’
７−１’”乃び水平帰線信号の所望された位相位置をｋ
わず第２のｉ′ジタルワードを出力する第１のデジタル
位相［二］ツクループと、デジタル位相比較Ｓを用いて
、所望された位置からの水平帰線信号の位相［１移を表
わ゛４第３のデジタルワーＩ：を生成し、水平帰線信号
が所望された位相位置を取るよう（こ時間的に水平偏向
信号を移ＩｊＩさせる第２のデジタル位相１］ツクルー
プとを具備する、システムクｆ」ツク（４二上りり１〕
ツクされるデジタルテレビジョン受像（幾の水平出力段
を駆動するアナ［ｌグ水平鵬向信Ｙ−）を生成り−るた
めのデジタル水平偏向回路（二凹１−るＶ）のである。 この種のデジタル水ＸＶ嬬向回路（沫、集積回路ＤＰＵ
２５００を取扱ったＩ　ｎｔｅｒｍｅｔａｌ　ｌのデー
タブック（“ＤＩＧＩＴ　　２０００　　ＶＬＳ　Ｉ　
　Ｄｉｇｉｔａｌ　　ＴＶ　　Ｓｙｓｔｅｍ＋　”　、
　１９８．１／　５．１１１（頁乃至１１４頁）（、−
二記述され−（いる、。 ［従来の技術１ （、゛を末技（４’ｉ　（Ｉ）＆　「イ（゛（よ、水平
偏向イΔ弓のデンクル生成のため必要ひ、シスツブムク
１］ツクの同期の何分の−かでスブッツ゛されなげれば
イ”１う４蒙い位相変化（ま、例：Ａ−１、

【本質的（
ごインバー・夕の本来の評う１〔）象利用４−るニー１
−ロッパ特許Ｅ　Ｐ−Ａ　０　０５９　　ε３０２５号
、０　０８０　９７０月および０　１１６６６９号に開
部ｊされるよ−）（こ、本質的にゲ−１・ｄ延設ま１１
：は連鎖の使用←ｌ’ｌ　、）：、−，３−Ｃ達成され
る。１゜かじながら、裏返１（゛ば、こ−１’１．、ら
の装置では、起ｌＸるかもしれない全ての動作状態を完
全１、：制御−リ−ることＩｔ　ｒ：″きない。 ［発明の解決づ゛べき問題点１ それ故、本発明の目的は、ゲート芹延設が香かれるよう
な方法でｌＮ述の従来の技術のデジタル水平偏向信号を
修正し改良することτ゛ある。。 ［問題点解決のための手段］ この目的は、前記のようなデジタル水平（支）自回路に
おいて、第１のｆジタルワー・ドが７ＪＩＪ　Ｉｊ’ｌ
Ｊ器の第１の入力に供給され、第３のデジタルワードが
増幅器として働く掛樟器を経て前記加粋器の第２の入力
に供給され、加痒器の出力がデジタルサイン波発生器の
制御入力に供給され、デジタルサイン波発生器の出力は
、出力が水Ｗ鍋内信号を供給する周波数分割器に供給さ
れることを特撮とするデジタル水平偏向回路によって達
成される。 ［実施例］ 本発明を本発明の実施例のブロック図である添附図面を
参照してさらに詳細に説明する。このブロック図はデジ
タルテレビジョン受ｅｒａ、−＝ｉなわちアンテフを経
て受信されたアナログ信号がデジタル的に処理されるテ
レビジョン受像機の一部を示し、これは本発明に関して
重要なことである。 従って、デジタル−アナログ変換、同期信号分離、色度
信号および輝度信号処理、または＆胃ｆＩｌ理のための
全てのサブ回路は省略されている。デジタルテレビジョ
ン受像機の全体の回路概念は既に良く知られている。 第１のデジタル位相ロックループ（ｐＨ，＞ｐｌｔ、１
、複合色信号から分離された（デジタル）水平同期４７
Ｆ、号ｈｓａ５よびシスデムクＤツクＳ１：を供給され
、従来の技術で記載された方法で、そこから水平周波数
を表わ邊゛第１のデジタルワードｄ１と水平帰線信号ｆ
ｙの所望された位相位置を表わす第２のデジタルワー・
ドｄ２を出力する。信号［ｙは偏向ｊイル１に必要な鋸
歯状波電流を供給する受信器の水平出力段ｐｓから出力
する。水平偏向信号１）Ｓに関する帰線信＠「ｙの位相
位置は水平出力段１．ｓのスイッチング特性に依存し、
そしてまた受浄管に供給されたビデオ信号によって影響
される。 破線によって境界を付けられた大きな矩形に、にって図
に示された第２のＰ　Ｌ　Ｌ　ｐ２によって、これらの
依存性は従来技術で記述されたような方法で補われる。 この位相比較器ｐｖは第３のデジタルワードｄ３を生成
し、それは所望された４９置か！うの帰線信号ｌ′ｙの
位相偏移を表わし、第２のＰＩＬｐ２は帰線信号ｆ■が
所望された位相位置を取るために時間的に水平偏向信号
ｄｓを移動４る。 第１のデジタルワードｄ１は加篩器ａｄの第１の入力に
供給さ４′）４、第３３のデジタルワード（ま増幅２３
とし−Ｃ輝じ［、東線）；：）口１＄（＄１　’を丁（
］の１ノ［１算：（トＤ第７？の入力（１−供給辷＼１
１．？＞、１ｌＲｉ拐１１１の第２の人力は第；）のＰ
　Ｌ　ｌ−ｐ２の÷１１青を決定する信号１（を供給さ
１）１、て−のため後右のｒ１間的な反応はテ１．ノビ
ジ」ン受像機の製造業者１．′−１Ｊ、）て最適１−調
整され１坪ど）１、加り器ａｄの出力（沫＞′ジタルイ
・）−イン波発生器Ｓ＜１の制御２［１人力（ご供給２
＼オ゛１．、それはりイン調’ｈＴ　ｒ−・−〕′ル（
Ｒ（”’Ｉへ／ｌ）が後続しＣいる累暉５１　Ｌ　’ｃ
、　５．ｒｋ　ｉｉ’ｌ　ｉ’５　Ｊ’している１、ｒ
）ビットワー・）＝＝−ｄ−１が〜ｆの制御油人力１ｃ
供給される４）゛ら（丁、理論ト（沫知られ−（いるこ
の装置（、家内波数（ｄ４）　ｒｓ、・′２　のリーイ
ン波を出ノＪづイ゛）　、　ｌ’、−。 クー゛で、「Ｓはシスｊムク［１ツクの周波数Ｃあろ、
。 デジタルサーイン波生成器ＳＱの出力は周波εり分刻器
ｒｔ←二供給され、水平偏向（５Ｍｄｓ、噂゛なわブう
通常は方形波信ｇを出力−４−イ）。周波数分割器ｒ　
ｔ　ＩｒＬｌ−のようにサイン波発生器随によって生成
さ−れ１−信「（の周波数を削るだ＆）−Ｐ　％　く４
、サイン波信号を上述の方形波信号（、二ｌする。これ
は、ＩＮ波数分割器ｒｔの人）ｙにＡりる適切なす・ｒ
ン一方形波変換器段の中−４−（１うく−どが（□　、
’ｑ　、ｇｌ。 単独（？Ｓ（、たｔｉｔ　；（］合に’ｖ　ｃ’）れで
’Ａ　”ｎ　（、：、Ｘ　）Ｉｔ　−Ｊ、、　ＩＢ　Ｊ
’１．、　（、’ｉ　？、：■ ２′）の段（、未破線（二、１、−）−て境１早’Ｂ　
ｆＪけられ１．二１１ｉ川Ｊ−よ〕−（：図に示、゛（
れ（いろ、３第“１０デジクルワードｄ　ｉ　（７１）
　ｐ７．めの第しバＰｔＬｐｌの出カッー加口盟ａ　ｄ
　＋ハχ・１応＋１６入力の間（、″、配冒さ１する周
囲−周波数′循換：÷：；「〜５・（よ、ｂし第１のρ
１．−１．−、　ｆｌ　１軒、Ｊン′）τφ成さネン／
：：　’Ａ〜１（ｌ〕デジタル１ノーｊ：　ｃｌ　１が
４（平輪向ｆ３揚夏拮をムニＩ＝）ｔηン、らぼ必要て
゛ある（ｉ′）じ・−］の］１ノ、、、−、、、　１．
、、ｒか４く甲陥向信？）の周；ヂ１数を表七じ４”Ｉ
Ｃら、Ｊ′”、の段ｆ　ｗ　ｉ；家必升ひ（よイ賃い）
。 デジタル）ブイ゛／波斤生：セ］′）ｇの出力と周波数
分ｙ、］１器ｒｔノ人カッｆｉｉｌ　１．Ｃ１１′１．
１１１％１回ｋｍ　ｓ　ｅべ・挿入り、、、、−Ｔ　を
ンよい、リーイン波発生器ξ（］の１ｌＩｉｌ波波がＹ
め決定さ杓た０１１望されＩ、：値の範囲からｉＪ　１
”ねるなら、所望されに周波数のサーイン波信タエイ、
′供給−ｑるのが７フ（−１グー［−１ツタル−プであ
る（ノニが好ましい５．イニれｉ３大、プレＩゴジー違
シ受像閤をＡ−シ］こり、　／ｊ始動位η［１の間で利
点となり、ｌ−１：人゛はＰＩ　Ｌ＋１１．　Ｉ）２の
一方；ｔＩＪ二ｌま両ブＪの故障時（、−保護４ξ’ｊ
Ａ−６／、：め制御り３、図において、帯状の結合リー
ド（、釆デジタル信号が並列に伝送される信「）路を表
わし、】（゛なわらこれらのバス上を個々の（並列な）
デジタルリードはシステムクロックｓｔのパルス反復速
ｆＣ′″順々に続く。必要とされ、適切な第２のＰ　Ｌ
　ｌ−ｐ２の個々の段及び周期−周波数変換器ｆｗはシ
ステムクロックｓｔによりクロックされるという事実が
、各／？のタロツク入力ラインによって表わされる。 本発明に従ったデジタル水平回路は［２／リシック集積
回路技術、特にＭＯ３技術を用いて実現されることは望
ましい。それは、より大きな集積回路の一部を形成する
ものでもよく、まｌ、−別々の集積回路としで実流され
傅る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の１実流例を示す。 ｐｌ・・・第１のデジタル位相ロックループ、ｐ２・・
・第２のデジタル位相ロックループ、ｄｌ・・・第１の
デジタルワード、ｄ２・・・第２のデジタルワード、ｄ
３・・・第３のデジタルワード、ｄ４・・・ｎピッ１−
ワード、Ｓ［・・・システムクロック、ｐｓ・・・水平
出力段、「ｙ・・・帰線信月、（ｊ　Ｓ・・・水平偏向
信月、１ｓ・・・４く平同門（を号、ａｄ・・・加ｎ器
、口）・・・＠粋器、「１・・・周波数分割器、ｓｇ・
・・デジタルサイン波生成器、「Ｗ・・・周Ｉｍ　　周
波数変換器、ＳＣ・・・保護回路、。

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）複合色信号から分離された水平同期信号によつて
   水平偏向信号を同期し、各ラインに対して水平周波数を
   表わす第１のデジタルワード及び水平帰線信号の所望さ
   れた位相位置を表わす第２のデジタルワードを出力する
   第１のデジタル位相ロックループと、デジタル位相比較
   器を用いて、所望された位置からの水平帰線信号の位相
   偏移を表わす第３のデジタルワードを生成し、水平帰線
   信号が所望された位相位置を取るように時間的に水平偏
   向信号を移動させる第２のデジタル位相ロックループと
   を具備する、システムクロックによつてクロックされた
   デジタルテレビジョン受像機の水平出力段を駆動するア
   ナログ水平偏向信号を生成するためのデジタル水平偏向
   回路において、第１のデジタルワードが加算器の第１の
   入力に供給され、第３のデジタルワードが増幅器として
   働く掛算器を経て前記加算器の第２の入力に供給され、 加算器の出力がデジタルサイン波発生器の制御入力に供
   給され、 デジタルサイン波発生器の出力は、出力が水平偏向信号
   を供給する周波数分割器に供給されることを特徴とする
   デジタル水平偏向回路。
2. （２）第１のデジタルワードが水平偏向信号の周期を表
   わしている第１のＰＬＬを具備し、加算器の第１の入力
   に先行してデジタル周期−周波数変換器が配置されてい
   ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の水平偏
   向回路。
3. （３）サイン波発生器の出力と周波数分割器の入力との
   間に、保護回路が挿入され、この保護回路はサイン波生
   成器の周波数が所望される値の範囲から外れると、所望
   された周波数のサイン波を供給することを特徴とする特
   許請求の範囲第１項または第２項記載の水平偏向回路。