JPS6342052A - 光記録媒体の製造方法 - Google Patents
光記録媒体の製造方法Info
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- JPS6342052A JPS6342052A JP18621586A JP18621586A JPS6342052A JP S6342052 A JPS6342052 A JP S6342052A JP 18621586 A JP18621586 A JP 18621586A JP 18621586 A JP18621586 A JP 18621586A JP S6342052 A JPS6342052 A JP S6342052A
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光記録媒体の製造方法に関し、さらに詳しく
は、記録膜、保護膜などの機能膜を塗布により形成する
方式の光記録媒体の製造方法に関する。
は、記録膜、保護膜などの機能膜を塗布により形成する
方式の光記録媒体の製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、基板上に回転塗布法により膜を形成する手段には
2つの方法か取られていた。第一の方法は、基板の中心
に塗布液を滴下した後、基板を高速回転して所望の塗布
厚を得る方法である。第二の方法は、塗布液を滴下する
位置を移動させ、基板全面を塗布溶液でぬらした後基板
を回転し、塗膜を形成する方法である。
2つの方法か取られていた。第一の方法は、基板の中心
に塗布液を滴下した後、基板を高速回転して所望の塗布
厚を得る方法である。第二の方法は、塗布液を滴下する
位置を移動させ、基板全面を塗布溶液でぬらした後基板
を回転し、塗膜を形成する方法である。
以下に上記2方式を詳細に説明する。
まず第一の方式は、第4図(a)に示すように、ディス
ク状基板1の中心付近にシリンジ2から機能膜形成用の
塗布液3を基板と同心円状に吐出する。この塗布液3は
ディスク状基板lの表面玉において接触角θてぬれ、γ
8=γ、L十γLCOSθになるまでぬれ広がり、熱力
学的に平衡に達する。この後、第4図(b)に示す様に
、基板を高速回転し5基板全面に塗膜を形成する。
ク状基板1の中心付近にシリンジ2から機能膜形成用の
塗布液3を基板と同心円状に吐出する。この塗布液3は
ディスク状基板lの表面玉において接触角θてぬれ、γ
8=γ、L十γLCOSθになるまでぬれ広がり、熱力
学的に平衡に達する。この後、第4図(b)に示す様に
、基板を高速回転し5基板全面に塗膜を形成する。
しかしながら、この方法により形成された塗布膜4は、
前記第4図(a)において塗布液3てぬれていた部分A
と、回転によってぬれ広かった部分Bとの境界Cにおい
て、目視で11察てきるような膜厚ムラか発生ずる。し
たかって、光記録媒体にこの塗布方式を採用すると、第
4図(a)のAとBの領域て記Q膜の反射率および透過
率か異なり、又、記Q詩の感度も異なるために、光記録
媒体の録再特性に態形!を及ぼしていた。
前記第4図(a)において塗布液3てぬれていた部分A
と、回転によってぬれ広かった部分Bとの境界Cにおい
て、目視で11察てきるような膜厚ムラか発生ずる。し
たかって、光記録媒体にこの塗布方式を採用すると、第
4図(a)のAとBの領域て記Q膜の反射率および透過
率か異なり、又、記Q詩の感度も異なるために、光記録
媒体の録再特性に態形!を及ぼしていた。
次に、第二の方式は、第5図(a)〜(C)に示すよう
に、ディスク状基板l上に吐出された塗布液3か平衡に
達し、境界か発生するのを防ぐ目的で基板lを低速で回
転させた状態で、シリンジ2から塗布液3を吐出させな
からシリンジ2の位置を基板lの中心から外周へ移動さ
せる。こうすることにより基板全面を塗布液3でぬらし
、その後、基板lを高速回転し、塗布膜を形成する。
に、ディスク状基板l上に吐出された塗布液3か平衡に
達し、境界か発生するのを防ぐ目的で基板lを低速で回
転させた状態で、シリンジ2から塗布液3を吐出させな
からシリンジ2の位置を基板lの中心から外周へ移動さ
せる。こうすることにより基板全面を塗布液3でぬらし
、その後、基板lを高速回転し、塗布膜を形成する。
この方式を使えば、第一の方式に起因する塗布ムラの発
生は押えられるか、シリンジ2の移動速度■1を塗布液
3がぬれ広がる速度v2よりも速くすると塗布ムラか発
生してしまう為に、シリンジ2の移動速度v1はあまり
速くてきす、基板lに塗布液3を供給するのに時間かか
かっていた。又この方式は基板全面を塗布液3てぬらさ
なければならず、第一の方式に比べて塗布液3の使用量
が多く製造コストのアップにつながっていた。
生は押えられるか、シリンジ2の移動速度■1を塗布液
3がぬれ広がる速度v2よりも速くすると塗布ムラか発
生してしまう為に、シリンジ2の移動速度v1はあまり
速くてきす、基板lに塗布液3を供給するのに時間かか
かっていた。又この方式は基板全面を塗布液3てぬらさ
なければならず、第一の方式に比べて塗布液3の使用量
が多く製造コストのアップにつながっていた。
[光明か解決しようとする問題点コ
本発明は、L記の様な従来の技術の問題点を改善するた
めになされたもので、塗布ムラかなく、安価で特性バラ
ツキの少ない光記録媒体を短時間に製造する方法を提供
することを目的とするものである。
めになされたもので、塗布ムラかなく、安価で特性バラ
ツキの少ない光記録媒体を短時間に製造する方法を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本発明は基板に回転塗布法により記録膜及び/又
は保護膜等の機能膜を形成する光記録媒体の製造方法に
おいて、機能膜形成用の塗布液を基板の記録有効部全面
に同時に接触させた後、基板を回転させて所望の塗布厚
みと塗布の均一′性を得ることを特徴とする光記録媒体
の製造方法である。
は保護膜等の機能膜を形成する光記録媒体の製造方法に
おいて、機能膜形成用の塗布液を基板の記録有効部全面
に同時に接触させた後、基板を回転させて所望の塗布厚
みと塗布の均一′性を得ることを特徴とする光記録媒体
の製造方法である。
以r、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る光記録媒体の製造方法は、必要な機能膜形
成用の塗布液を基板の記録有効部の全面に渡って同時に
供給した後、基板を回転させて、所望の塗膜を形成する
ことにより所望の膜厚を有する均一な塗布膜を設けた光
記録媒体を作成可使である。
成用の塗布液を基板の記録有効部の全面に渡って同時に
供給した後、基板を回転させて、所望の塗膜を形成する
ことにより所望の膜厚を有する均一な塗布膜を設けた光
記録媒体を作成可使である。
本発明において、塗布液を基板に供給する方法は、基板
の記録有効部全面に同時に液を供給できる方法であれば
特に限定することなく通常行われている広範囲の方法を
用いることができるか、その具体例としては、スプレー
、フォンテン、静止した塗布液表面に基板を接触させる
方法、等が挙げられる。
の記録有効部全面に同時に液を供給できる方法であれば
特に限定することなく通常行われている広範囲の方法を
用いることができるか、その具体例としては、スプレー
、フォンテン、静止した塗布液表面に基板を接触させる
方法、等が挙げられる。
フォンテンとしては第3図に示すように吐出する先か塗
布液から出ておらず、液面かディスク状に盛り上かって
いる所に基板を接触させる方法か好ましい。
布液から出ておらず、液面かディスク状に盛り上かって
いる所に基板を接触させる方法か好ましい。
本発明において、ノふ板に形成される塗布膜の膜厚は、
溶剤の沸点、染料の溶剤に対する濃度、スピンナーの回
転数を変えることにより任意に設定することかできる。
溶剤の沸点、染料の溶剤に対する濃度、スピンナーの回
転数を変えることにより任意に設定することかできる。
基板の回転数は形成される塗布膜の厚さにより異なるか
、通常SOO〜4000rpm 、好ましくは1000
〜3000rl)11か望ましい。
、通常SOO〜4000rpm 、好ましくは1000
〜3000rl)11か望ましい。
本発明において、基板の記録有効部全面に同時に塗布液
を接触させるとは、一時に接触させることは勿論である
か、塗布膜に塗布ムラか発生しない範囲において製造工
程上の接触時間の経過か有ってもよい。
を接触させるとは、一時に接触させることは勿論である
か、塗布膜に塗布ムラか発生しない範囲において製造工
程上の接触時間の経過か有ってもよい。
また、本発明が適用される機能膜としては、記録膜、保
ys膜、感度増加膜、感度調節膜、反射防止膜、反射:
A溶脱等が挙げられる。
ys膜、感度増加膜、感度調節膜、反射防止膜、反射:
A溶脱等が挙げられる。
[作用]
本発明の光記録媒体の製造方法は塗布液を基板の記録有
効部全面に同時に接触させるのて塗布液は記録有効部の
全面に均一に付着し、次いで基板を回転させることによ
り、前記塗布液は基板との接触部分は強く付着している
か、付着力の弱い表面部分は遠心力により移動せしめら
れ、均等化され、均一な塗布厚みと塗布面か形成される
ものと推定される。
効部全面に同時に接触させるのて塗布液は記録有効部の
全面に均一に付着し、次いで基板を回転させることによ
り、前記塗布液は基板との接触部分は強く付着している
か、付着力の弱い表面部分は遠心力により移動せしめら
れ、均等化され、均一な塗布厚みと塗布面か形成される
ものと推定される。
[実施例]
以下、本発明を図面に示した実施例により詳細に説明す
る。
る。
実施例1
第1図(a)〜(c)は本発明の一実施例を示す工程図
である。同第1図(a)において、インジェクション成
形法により、その表面にスパイラル状の案内溝をもった
ポリカーボネート基板1′を作成し、案内溝を上にして
スピンナーヘット5にセットし真空吸着する。この基板
上にメチン系の染料をアルコールに溶かしてスプレーヘ
ット6により供給した後、第1図(b)に示す如く基板
1′を3000rpmにて20秒間回転して、 700
人の染料層を形成した。
である。同第1図(a)において、インジェクション成
形法により、その表面にスパイラル状の案内溝をもった
ポリカーボネート基板1′を作成し、案内溝を上にして
スピンナーヘット5にセットし真空吸着する。この基板
上にメチン系の染料をアルコールに溶かしてスプレーヘ
ット6により供給した後、第1図(b)に示す如く基板
1′を3000rpmにて20秒間回転して、 700
人の染料層を形成した。
この方式を使用することにより、短時間に塗布ムラのな
い記録層を形成することができる。
い記録層を形成することができる。
実施例2
第2図(a)〜(d)は本発明の他の実施例を示す工程
図である。
図である。
実施例1と同様の方式で成形したアクリル基板1″を第
2図(a)に示すようなスピンナーヘット5に真空吸着
し、第2図(b)のアクリル系のハートコート剤をドー
ナツ状にふき上げているフォンテン7に接触するまで基
板1″を下降させ、有効記録部全面にハートコート剤を
供給した。
2図(a)に示すようなスピンナーヘット5に真空吸着
し、第2図(b)のアクリル系のハートコート剤をドー
ナツ状にふき上げているフォンテン7に接触するまで基
板1″を下降させ、有効記録部全面にハートコート剤を
供給した。
その後、基板1″を上昇させなから2500rpmて3
0秒間高速回転した後、高圧水銀燈て硬化させ、500
人の厚さの耐溶剤層を形成した。このJS板に、MEK
に溶解したシアニン系染料を同様の方法で供給し、基板
を3000rp−で20秒間高速回転して600人の記
録層を形成した。
0秒間高速回転した後、高圧水銀燈て硬化させ、500
人の厚さの耐溶剤層を形成した。このJS板に、MEK
に溶解したシアニン系染料を同様の方法で供給し、基板
を3000rp−で20秒間高速回転して600人の記
録層を形成した。
この方式を使うと実施例1のメリットの他に、スピンナ
ーを高速回転することにより飛ばされた余分な溶液か回
収てき、より一層コストタウンを計ることができる。特
に、記録層に使うような高価な材料を塗布する工程にこ
の方式を採用すると非常に効果がある。
ーを高速回転することにより飛ばされた余分な溶液か回
収てき、より一層コストタウンを計ることができる。特
に、記録層に使うような高価な材料を塗布する工程にこ
の方式を採用すると非常に効果がある。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の光記録媒体の製造方法を
使用すると、短時間に塗布ムラのない媒体が製造でき、
ひいては安価て特性バラツキの少ない光記録媒体を作成
できる優れた効果か得られる。
使用すると、短時間に塗布ムラのない媒体が製造でき、
ひいては安価て特性バラツキの少ない光記録媒体を作成
できる優れた効果か得られる。
第1図(a)〜(C)は本発明の光記録媒体の製造方法
の一例を示す工程図、第2図(a)〜(d)は他の例を
示す工程図、第3図はフォンテンの説明図、第4図(a
) 、 (b)および第5図(a) 〜(c)は各々従
来の光記録媒体の製造方法を示す説明図である。 1.1′、1″・・・基板 2・・・シリンジ 3・・・塗布液 4・・・塗布膜 5・・・スピンナーヘット 6・・・スプレーヘット 7・・・フォンテン 8・・・回転軸
の一例を示す工程図、第2図(a)〜(d)は他の例を
示す工程図、第3図はフォンテンの説明図、第4図(a
) 、 (b)および第5図(a) 〜(c)は各々従
来の光記録媒体の製造方法を示す説明図である。 1.1′、1″・・・基板 2・・・シリンジ 3・・・塗布液 4・・・塗布膜 5・・・スピンナーヘット 6・・・スプレーヘット 7・・・フォンテン 8・・・回転軸
Claims (1)
- 基板に回転塗布法により記録膜及び/又は保護膜等の機
能膜を形成する光記録媒体の製造方法において、機能膜
形成用の塗布液を基板の記録有効部全面に同時に接触さ
せた後、基板を回転させて所望の塗布厚みと塗布の均一
性を得ることを特徴とする光記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18621586A JPS6342052A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18621586A JPS6342052A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342052A true JPS6342052A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16184383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18621586A Pending JPS6342052A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342052A (ja) |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18621586A patent/JPS6342052A/ja active Pending
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