JPS6341970A - マイクロコンピユ−タシステム - Google Patents
マイクロコンピユ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS6341970A JPS6341970A JP61186547A JP18654786A JPS6341970A JP S6341970 A JPS6341970 A JP S6341970A JP 61186547 A JP61186547 A JP 61186547A JP 18654786 A JP18654786 A JP 18654786A JP S6341970 A JPS6341970 A JP S6341970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- microcomputers
- function
- control
- single chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N orlistat Chemical compound CCCCCCCCCCC[C@H](OC(=O)[C@H](CC(C)C)NC=O)C[C@@H]1OC(=O)[C@H]1CCCCCC AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、単独に機能するマイクロコンピュータを二系
統、より具体的には演算・データ処理機能中心のマイク
ロコンピュータと、周辺機器制御機能中心のマイクロコ
ンピュータと全単一のチップ上に構成した新規なマイク
ロコンピュータシステムに関する。
統、より具体的には演算・データ処理機能中心のマイク
ロコンピュータと、周辺機器制御機能中心のマイクロコ
ンピュータと全単一のチップ上に構成した新規なマイク
ロコンピュータシステムに関する。
生産設備、生産システム等の制御システムとしてマイク
ロコンピュータシステムが多く利用されている。このよ
うな制御システムでは、制御対象の大規模化に対しては
制御対象の規模の拡大に伴7て種々の中制御機能を有す
る周辺機器を付加するか、あるいはマイクロコンピュー
タを複数使用するか等により対処している。このため、
マイクロコンピュータを中心とする制御システムの側も
大規模化するという問題が生じている。
ロコンピュータシステムが多く利用されている。このよ
うな制御システムでは、制御対象の大規模化に対しては
制御対象の規模の拡大に伴7て種々の中制御機能を有す
る周辺機器を付加するか、あるいはマイクロコンピュー
タを複数使用するか等により対処している。このため、
マイクロコンピュータを中心とする制御システムの側も
大規模化するという問題が生じている。
叩ち、制御システムの大規模化はコストの上昇。
部品数の増加に伴う信頼性の低下、故障発生率の増大等
の問題が生じる。またマイクロコンピュータを複数、具
体的には演算・データ処理用と周辺機器制御用の二系統
を使用する場合には、上述同様の問題がある他に、両マ
イクロコンピュータ間のデータ交換(シリアルデータ通
信等)が必要になるため、高速化の面で充分ではない等
の問題がある。
の問題が生じる。またマイクロコンピュータを複数、具
体的には演算・データ処理用と周辺機器制御用の二系統
を使用する場合には、上述同様の問題がある他に、両マ
イクロコンピュータ間のデータ交換(シリアルデータ通
信等)が必要になるため、高速化の面で充分ではない等
の問題がある。
このような問題の対策として、たとえばマイクロコンピ
ュータの主要構成部と種々の専用の機能のための素子と
を同一のチップ上に備えた構成、あるいはCPUを高速
化しこのCPUとリアルタイム制御用回路とを同一チッ
プ上に備えた構成等のマイクロコンピュータが開発され
ている。
ュータの主要構成部と種々の専用の機能のための素子と
を同一のチップ上に備えた構成、あるいはCPUを高速
化しこのCPUとリアルタイム制御用回路とを同一チッ
プ上に備えた構成等のマイクロコンピュータが開発され
ている。
しかし、このような構成では、単一のチップ上に形成さ
れるべき素子数が増加し、回路構成が複雑化してチップ
サイズが大きくなり、また専用の機能を実現するための
素子をチップ上に内蔵しているため汎用性に乏しく、更
に処理速度の面においても問題がある。
れるべき素子数が増加し、回路構成が複雑化してチップ
サイズが大きくなり、また専用の機能を実現するための
素子をチップ上に内蔵しているため汎用性に乏しく、更
に処理速度の面においても問題がある。
以上のような事情から、たとえばあたかも二系統のマイ
クロコンピュータを同一チップ上に備えたような構成の
マイクロコンピュータが開発されている。第2図はこの
ようなマイクロコンビニーりの一例の構成を示すブロッ
ク図である。
クロコンピュータを同一チップ上に備えたような構成の
マイクロコンピュータが開発されている。第2図はこの
ようなマイクロコンビニーりの一例の構成を示すブロッ
ク図である。
図中1はラッチ回路102.103. fR算論理ユニ
ット(ALll)101等にて構成されるcpu、2は
ROM、3は命令デコーダ(1,DEC) 、4a、
4bは二系統の命令レジスタ(IR)、5はプログラム
メモリアドレスレジスタ、6はRAM、7はRAMアド
レスデコーダ、8はシリアル制御部8Sa、8Sb、割
込み制御部81a、lHb。
ット(ALll)101等にて構成されるcpu、2は
ROM、3は命令デコーダ(1,DEC) 、4a、
4bは二系統の命令レジスタ(IR)、5はプログラム
メモリアドレスレジスタ、6はRAM、7はRAMアド
レスデコーダ、8はシリアル制御部8Sa、8Sb、割
込み制御部81a、lHb。
タイマ制御部8Ta、8Tb、 CPUモード詞御部8
C等からなる制御部、9a、 9bは二系統のフラグ群
、10a、10bは二系統のアドレス制御レジスタ、D
Bはデータバス、ABはアドレスバス、Pは入・出力ポ
ート及び周辺回路である。
C等からなる制御部、9a、 9bは二系統のフラグ群
、10a、10bは二系統のアドレス制御レジスタ、D
Bはデータバス、ABはアドレスバス、Pは入・出力ポ
ート及び周辺回路である。
このマイクロコンピュータでは、ランチ回路102゜1
03、命令レジスタ4a、 4b、アドレス制御用レジ
スタlOa、 10b、シリアル、割込み、タイマの各
制御部8Sa、81a、8Ta、8Sb、81b、8T
b等がそれぞれ二系統備えられているが、ROM2、プ
ログラムメモリアドレスデコーダ5、命令デコーダ3、
CPU1、RAM3、データバスDB、アドレスバスA
B等はそれぞれ一系統のみ備えられている。このような
構成により、ランチ回路102.103にてALUIO
Iへのデータ入力順を制御することによる時分割制御に
て割込み処理時等のCPIJIのオーバヘッドタイムを
なくすこと、及び二系列の処理を並列して実行すること
等を目的としている。
03、命令レジスタ4a、 4b、アドレス制御用レジ
スタlOa、 10b、シリアル、割込み、タイマの各
制御部8Sa、81a、8Ta、8Sb、81b、8T
b等がそれぞれ二系統備えられているが、ROM2、プ
ログラムメモリアドレスデコーダ5、命令デコーダ3、
CPU1、RAM3、データバスDB、アドレスバスA
B等はそれぞれ一系統のみ備えられている。このような
構成により、ランチ回路102.103にてALUIO
Iへのデータ入力順を制御することによる時分割制御に
て割込み処理時等のCPIJIのオーバヘッドタイムを
なくすこと、及び二系列の処理を並列して実行すること
等を目的としている。
しかしこのような構成のマイクロコンピュータでは、ソ
フトウェア作成上程々の制約が発生し、またプログラム
自体も複雑なものになる。更に、CPU制御回路が複雑
化すること、生産システム等の制御システムとして使用
する場合に周辺機器の削減効果が余りないこと等の問題
がある。
フトウェア作成上程々の制約が発生し、またプログラム
自体も複雑なものになる。更に、CPU制御回路が複雑
化すること、生産システム等の制御システムとして使用
する場合に周辺機器の削減効果が余りないこと等の問題
がある。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり
、マイクロコンピュータの機能を演算・データ処理機能
と、制御対象の制御のための周辺機器の制御との二種類
の機能に分けて考え、それぞれに専用のマイクロコンピ
ュータを使用し、しかも両者を単一のチップ上に構成す
ることにより、可及的に小さなチップサイズにて汎用性
を有し、なお且つ高速処理を可能としたマイクロコンピ
ュータシステムの提供を目的とする。
、マイクロコンピュータの機能を演算・データ処理機能
と、制御対象の制御のための周辺機器の制御との二種類
の機能に分けて考え、それぞれに専用のマイクロコンピ
ュータを使用し、しかも両者を単一のチップ上に構成す
ることにより、可及的に小さなチップサイズにて汎用性
を有し、なお且つ高速処理を可能としたマイクロコンピ
ュータシステムの提供を目的とする。
本発明のマイクロコンピュータシステムは、それぞれ独
立して動作する演算・データ処理用の第1のマイクロコ
ンピュータ及び周辺機器制御用の第2のマイクロコンビ
ニー夕と、前記両マイクロコンピュータ間のデータ交換
用インターフェイスとを単−チップ上に備えたことを特
徴とする。
立して動作する演算・データ処理用の第1のマイクロコ
ンピュータ及び周辺機器制御用の第2のマイクロコンビ
ニー夕と、前記両マイクロコンピュータ間のデータ交換
用インターフェイスとを単−チップ上に備えたことを特
徴とする。
本発明のマイクロコンピュータシステムでは、単一のチ
ップ上の構成された二系統のマイクロコンビニー夕の内
の一方にてデータの取り込み、周辺機器の制御等を行い
、取り込んだデータの処理、及びこれに基づく制御対象
システムへの制御命令等の処理を他方のマイクロコンピ
ュータにて行う。
ップ上の構成された二系統のマイクロコンビニー夕の内
の一方にてデータの取り込み、周辺機器の制御等を行い
、取り込んだデータの処理、及びこれに基づく制御対象
システムへの制御命令等の処理を他方のマイクロコンピ
ュータにて行う。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係るマイクロコンピュータシステムの
構成を示すブロック図であり、旧は主としてfi算・デ
ータ処理用の第1のマイクロコンビニー夕を、門2は主
として周辺機器制御用の第2のマイクロコンピュータを
それぞれ示している。
構成を示すブロック図であり、旧は主としてfi算・デ
ータ処理用の第1のマイクロコンビニー夕を、門2は主
として周辺機器制御用の第2のマイクロコンピュータを
それぞれ示している。
図中11.21はそれぞれ演算論理ユニット(ALLI
)110.211.アキュムレータ(ACC)111,
211.一時記憶回路(TFMP月12.212等ニテ
構成されるCPIJ、 12゜22は170M、13.
23は命令テコーダ(1,DEC) 、14゜24は命
令レジスタ<IR)、15.25はプログラムカウンタ
、16.26はIIAM、17.27はRAMアドレス
デコーダであり、両マイクロコンピュータMl、 M2
それぞれに備えられている。18は第1のマイクロコン
ピュータと1のタイマ機能8割込み機能等の制御部、2
81は第2のマイクロコンピュータM2の割込み制御部
、29a、 29b・・・は第2のマイクロコンピュー
タ間の周辺機器制御部及び入・出力ポート、30a、3
0b・・・は第2のマイクロコンピュータM2のタイマ
である。
)110.211.アキュムレータ(ACC)111,
211.一時記憶回路(TFMP月12.212等ニテ
構成されるCPIJ、 12゜22は170M、13.
23は命令テコーダ(1,DEC) 、14゜24は命
令レジスタ<IR)、15.25はプログラムカウンタ
、16.26はIIAM、17.27はRAMアドレス
デコーダであり、両マイクロコンピュータMl、 M2
それぞれに備えられている。18は第1のマイクロコン
ピュータと1のタイマ機能8割込み機能等の制御部、2
81は第2のマイクロコンピュータM2の割込み制御部
、29a、 29b・・・は第2のマイクロコンピュー
タ間の周辺機器制御部及び入・出力ポート、30a、3
0b・・・は第2のマイクロコンピュータM2のタイマ
である。
なお、B1は第1のマイクロコンピュータh1の、B2
は第2のマイクロコンピュータM2のそれぞれ内部バス
である。
は第2のマイクロコンピュータM2のそれぞれ内部バス
である。
また図中40は両マイクロコンピュータM1. M2の
間でのデータ交換を司るインターフェイス部であり、両
マイクロコンピュータMl、 M2の内部ハスB1゜B
2に接続されているレジスタ群41.フラグ群42等に
て構成されている。
間でのデータ交換を司るインターフェイス部であり、両
マイクロコンピュータMl、 M2の内部ハスB1゜B
2に接続されているレジスタ群41.フラグ群42等に
て構成されている。
第1のマイクロコンピュータM1はたとえば8ビツト仕
様であり、演算・データ処理#R能を優先させた命令形
式を有する構成とし、また第2のマイクロコンピュータ
M2はたとえば4ビツト仕様であり、周辺機器の制御機
能、特にビット処理等の機能を優先し更に多数の周辺機
器制御部及び入・出力ポート29a、 29b・・・を
有する構成としている。
様であり、演算・データ処理#R能を優先させた命令形
式を有する構成とし、また第2のマイクロコンピュータ
M2はたとえば4ビツト仕様であり、周辺機器の制御機
能、特にビット処理等の機能を優先し更に多数の周辺機
器制御部及び入・出力ポート29a、 29b・・・を
有する構成としている。
ここで、両マイクロコンビニータM1. M2はそれぞ
れROM12.22. RAM16.26. CPUI
1 、21等を個別に備えており、個々のマイクロコ
ンピュータ旧、門2それぞれ自体は独立したマイクロコ
ンピュータとして機能する またインターフェイス部40のレジスタ群41の各レジ
スタは、両マイクロコンピュータMl、 M2それぞれ
からの読出し/書込みが可能に構成され、フラグ群42
も両マイクロコンピュータ旧、 M2に接続されており
、一方のマイクロコンピュータMl (又は、M2)で
の一連の処理の終了を他方のマイクロコンピュータM2
(又は、Ml)に命令無しで指示する機能等を有する
。
れROM12.22. RAM16.26. CPUI
1 、21等を個別に備えており、個々のマイクロコ
ンピュータ旧、門2それぞれ自体は独立したマイクロコ
ンピュータとして機能する またインターフェイス部40のレジスタ群41の各レジ
スタは、両マイクロコンピュータMl、 M2それぞれ
からの読出し/書込みが可能に構成され、フラグ群42
も両マイクロコンピュータ旧、 M2に接続されており
、一方のマイクロコンピュータMl (又は、M2)で
の一連の処理の終了を他方のマイクロコンピュータM2
(又は、Ml)に命令無しで指示する機能等を有する
。
以上のように構成された本発明のマイクロコンピュータ
システムは、両マイクロコンピュータMl。
システムは、両マイクロコンピュータMl。
門2それぞれのl?AM16.26に記憶されたプログ
ラムに従ってそれぞれのマイクロコンピュータMl、
M2が動作する。そして、たとえば第2のマイクロコン
ピュータ間の周辺機器制御部及び入・出力ポート29a
、 29b・・・にてこれに接続された検出装置等を制
御して制御対象システムからデータを取り込み、このデ
ータを処理してインターフェイス部40のレジスタ群4
1に一時的に格納する。第1のマイクロコンピュータと
1はインターフェイス部40のレジスタ群41か適宜デ
ータを読出し、これに対する演算・データ処理を行う。
ラムに従ってそれぞれのマイクロコンピュータMl、
M2が動作する。そして、たとえば第2のマイクロコン
ピュータ間の周辺機器制御部及び入・出力ポート29a
、 29b・・・にてこれに接続された検出装置等を制
御して制御対象システムからデータを取り込み、このデ
ータを処理してインターフェイス部40のレジスタ群4
1に一時的に格納する。第1のマイクロコンピュータと
1はインターフェイス部40のレジスタ群41か適宜デ
ータを読出し、これに対する演算・データ処理を行う。
そして、この結果は再度インターフェイス部40のレジ
スタ群41に一時記憶された後、第2のマイクロコンピ
ュータM2に読出される。第2のマイクロコンピュータ
M2はレジスタ群41から読出したデータに従って周辺
機器制御部及び入・出力ポート29a、29b・・・を
制御することにより制御対象の制御を行う。
スタ群41に一時記憶された後、第2のマイクロコンピ
ュータM2に読出される。第2のマイクロコンピュータ
M2はレジスタ群41から読出したデータに従って周辺
機器制御部及び入・出力ポート29a、29b・・・を
制御することにより制御対象の制御を行う。
以上のように本発明のマイクロコンピュータでは、単一
チップに演算・データ処理機能を主とするマイクロコン
ピュータと周辺機器の制御の機能を主とするマイクロコ
ンピュータとを備えているので、周辺機器の構成が簡単
かつ少数化し得、高速処理が可能になる。またマイクロ
コンピュータシステム自体もワンチップ化により小型化
し、信頼性の向上も図れる。
チップに演算・データ処理機能を主とするマイクロコン
ピュータと周辺機器の制御の機能を主とするマイクロコ
ンピュータとを備えているので、周辺機器の構成が簡単
かつ少数化し得、高速処理が可能になる。またマイクロ
コンピュータシステム自体もワンチップ化により小型化
し、信頼性の向上も図れる。
第1図は本発明のマイクロコンピュータシステムの要部
の構成を示すブロック図、第2図は従来技術の一例とし
てのマイクロコンビニーりのブロック図である。 旧、M2・・・第1.第2のマイクロコンピュータ40
・・・インターフェイス部
の構成を示すブロック図、第2図は従来技術の一例とし
てのマイクロコンビニーりのブロック図である。 旧、M2・・・第1.第2のマイクロコンピュータ40
・・・インターフェイス部
Claims (1)
- 1、それぞれ独立して動作する演算・データ処理用の第
1のマイクロコンピュータ及び周辺機器制御用の第2の
マイクロコンピュータと、前記両マイクロコンピュータ
間のデータ交換用インターフェイスとを単一チップ上に
備えたことを特徴とするマイクロコンピュータシステム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186547A JPS6341970A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | マイクロコンピユ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186547A JPS6341970A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | マイクロコンピユ−タシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341970A true JPS6341970A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16190416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186547A Pending JPS6341970A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | マイクロコンピユ−タシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341970A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01298458A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Rohm Co Ltd | 1チップマイクロコンピュータ |
JPH0281256A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
EP0675491A2 (en) * | 1994-03-28 | 1995-10-04 | Hitachi, Ltd. | Control unit of disk apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108027A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-19 | Nec Corp | Processor system |
JPS55146559A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-14 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS5858672A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-04-07 | テキサス・インストルメンツ・インコ−ポレ−テツド | 再構成可能集積回路 |
JPS61136159A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP61186547A patent/JPS6341970A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108027A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-19 | Nec Corp | Processor system |
JPS55146559A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-14 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS5858672A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-04-07 | テキサス・インストルメンツ・インコ−ポレ−テツド | 再構成可能集積回路 |
JPS61136159A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01298458A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Rohm Co Ltd | 1チップマイクロコンピュータ |
JPH0281256A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
EP0675491A2 (en) * | 1994-03-28 | 1995-10-04 | Hitachi, Ltd. | Control unit of disk apparatus |
EP0675491A3 (en) * | 1994-03-28 | 1995-10-25 | Hitachi, Ltd. | Control unit of disk apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2829091B2 (ja) | データ処理システム | |
JPS6341970A (ja) | マイクロコンピユ−タシステム | |
WO1988004809A1 (en) | System for controlling coprocessors | |
JPS6347835A (ja) | パイプライン計算機 | |
JPS6312001A (ja) | 数値制御装置用プログラマブルコントロ−ラ | |
JP2687716B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPS63204322A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH025104A (ja) | 演算処理装置 | |
JP2556083B2 (ja) | 複合演算パイプライン回路 | |
JPH082727Y2 (ja) | プログラマブルシ−ケンサ | |
JPS6148001A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS6049464A (ja) | マルチプロセッサ計算機におけるプロセッサ間通信方式 | |
JPS62168260A (ja) | ワンチツプマイクロコンピユ−タ | |
JPS6130300B2 (ja) | ||
JPH0740206B2 (ja) | I/oデータ転送を高速化したプログラマブルシーケンスコントローラ | |
JPS62269237A (ja) | デ−タプロセツサ | |
JPH01234957A (ja) | Dma制御方法及び装置 | |
JPS6266370A (ja) | マルチプロセツサシステム | |
JPS63305406A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
EP0278263A3 (en) | Multiple bus dma controller | |
JPH02205987A (ja) | 演算処理システム | |
JPS63186356A (ja) | 直接メモリアクセスシーケンサ | |
JPS5942331B2 (ja) | プロセツサソウチノセイギヨホウシキ | |
US20030088749A1 (en) | Microprocessor having instructions for exchanging values between two registers or two memory locations | |
JPS6344235A (ja) | デ−タ処理装置 |